没のような何か：巨大娘ヒップアタック (Pixiv Fanbox)

こちらは没的なものの供養です。苦労していた過去を載せることで、自分の気持も供養しています。

アングルはかなり悩みました。あれこれと試したカメラがシーンに20個くらいあります。周囲がちゃんと見えて大きさが対比できるよう、最初はこの向きにするつもりだったんです。

ライトもうまくいかず、テストで30個くらいシーンにばらまきました。とにかく光が回らず、暗いんです。こんな感じで。

これをなんとかしようと光を飛ばした結果、一部が白飛びしてしまいました。くぱぁ時の手なんかがそうです。相当な時間をかけてやっと光を回せたので、その修正は断念しました。

男の白飛びは無理にsurfaceのデータをいじって対処したのですが、小さいから肌が光に負けて透けるような色になっていたりします。わかりづらいし、男だからいいやと放置された悲しき端役です。

膣内での男の姿勢には悩みました。たまには丸まってみたりとも思ったのですが、なんか違うとなって没に。

男のポーズはあと4パターンぐらい作りましたが、レンダリングはしていません。子宮内まで入れたりもしてみましたが、あんまり趣味ではないなと感じたり、シチュエーションに合わなかったのでレンダリングもせずに没になりました。

そんなわけで、没っぽい何かでした。