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※一見、無理やり風味な描写がありますがFB規約はまもる無いようにしております。


〇全11p(メイン9、差分2)

〇オリジナル作品

〇追加&変化内容

1…SNSに上げていたものにそれぞれ差分二枚追加

2…熊先輩の作品はカメラ加工なし差分二枚追加

3…FB用の修正追加

4…FB専用ショートストーリー追加

〇更新に関して・余談

〘再掲〙

2023・10月からは、少しの間、更新が簡易なものにに変わりますのでお気を付けくださいませ。詳細は十月ごろの別投稿でございます。サポートしてくださっている皆さまは、是非ご覧くださいませ。


〇別作品にて感謝絵記載です。




1、大学の灰色熊先輩は強面だけど実はいじめられたい。

「ほら先輩、チーズw」

「むぐぐ・・・ぐぅ❤」

俺の先輩の灰井路先輩は、普段強面で、不愛想。でも恋人の俺の前だと

こんな顔になる。

先輩は俗にいうマゾで、いまだって大学の空き教室のど真ん中で下半身露出させて、フェラさせるだけでこんな顔になる。

こんな先輩をみているだけで俺は即イキする。

「あ、先輩いきそう、ちゃんと飲んでくださいねw」

「ふがぁ❤」


どくどくとザーメンを先輩の口にそそぐ。

先輩はそれを必死にバキュームして一滴でも飲もうと頑張っている。

「はは、ほんっと先輩って解らないくらい顔かわりますよね、これが先輩の本性なんでしょうけどw」

あの厳つい顔がどこへやら、恍惚としたというかアヘってるといういうか、こんなもの後輩にみせても信じまい。

カシャカシャとそのアヘ顔を写真に収め、俺の先輩変態フォルダが膨らんでいく。

「…っ❤」

「あ、先輩、勝手に…」

俺が写真をとっていると先輩は、お漏らしをしていた。

「もう…お仕置きに今日は全裸で散歩ですからね?」

そういうとペニスを踏みつけた俺の足裏で、ビクンと跳ねた。


一年目、部活の先輩に初めて会う。むちゃこわ。要点しか喋らない。怒ったり脅してきているわけではないみたい。

二年目、とある事がきっかけで、先輩がマゾだと知る。そして交際スタート。

三年目、今では、二人きりのときのみ立場が完全に逆転するようになった。



カメラ加工無差分






2、決壊×新しい扉×はじまり

まずいまずいまずい・・・!

俺は自宅まであと15分程度のところで、電柱に寄りかかっていた。

端的に言うとションベンが漏れそうなのだ。会社の飲み会から帰る際にギリギリだっ


たが、汚れたトイレを使いたくなかったために我慢した結果だった。

いや、さすがに、やばい、膀胱がパンパンでくるしい、尿道が開きそうになってる。


この年でおもらしはさすがにヤバイ、40超えたおっさんやガキならまだしもまだ32歳だぞ?酩酊してもいない分恥ずかしさがヤバイ…もし漏らしたら15分間スニーキングで帰宅しなければならない…!

ならいっそ立ちションを、だめだ、ここは夜帰宅する人が深夜でも見かける、こういう時に限って見られるのだ。

股間をつまみながら、気づけば涙目になりつつ、もう立ちションしようか、でももしSNSにあげられたりしたら…!とかかんがえたときだった。

人の体とはよくできているというか、限界まできたらこうなるのかというか…どんなに我慢しようが痛みが走り、まず体が命を守ろうと強制的に、排尿を行い始めた。

ショワーッ!という布地にシャワーが当たるような音が、闇の中に響く。

アンモニアの匂いが鼻をつき、徐々に股間から足裏まで、尿が服にしみこんでいくのが解る。暖かさを感じた時には、吸いきれなかった尿が、音を立てて地面に落ちていた。

やってしまった、幼稚園児のように公共の場でお漏らしをしてしまった。

まだまだ止まらない尿は、思った以上に下半身をずぶぬれにしていく。

半分減った時には我慢できたかもしれないが、解放感か脱力感か、止める事も出来ない。

うしろには人が一人とおっていったが、恥ずかしくて顔を上げれない。きっと見られている事だろう。

自分で言うのもなんだがこんなムサい巨漢が漏らしているなんて滑稽でしかないだろう。

情けなさがこみあげてくる。

うちに帰ると嫁にバレないように、そっと風呂場に入る。

「こりゃあ・・・ひどいな」

そういいつつぴっちりくっついたブリーフをつまむ。

そこでなぜか俺は、興奮していた。

恥辱と後悔…そして背徳感。

実のところ、漏らした状態で路上を足早に帰宅中、この時にほんのり興奮を感じ始めていた。

今までにない感覚、興奮…これはもしかすると何か目覚めかけているのでは…とおもいつつ、もし今度するなら安全を感がえて…なんて思案もしていた。

クチュ…ブリーフをより上へと摘まみ上げると、濡れた生地が玉を吸い付けながら持ち上げていく…(この後しるがウェット&メッシー?とかのフェチに近いものの様だった)


「あなた、かえってきたの?」

「え!あ!ああ!ただいま!」


そんな興奮状態の俺に、起きてきた妻がドア越しに声をかけてきた。

俺は一気に現実へと思考を戻されると、匂いでバレぬよう、すぐさまシャワーを流し始めた。





 3,豚王になった戦王

聖剣を片手に、青年の頃から戦に身を投じ、千の戦に勝利し、絶大な国民からの指示を得て国王へと上り詰めた第一王子、現国王xxxxx

彼は歴史にその強さから戦王と名が刻まれる…はずだった。

そんな彼はいま、民衆の見守る中、町のど真ん中で公開処刑をうけている。

といっても命を奪うものではない。

彼の求心力、ないしは人生を奪う物である。


彼は、鎖で四つん這い固定され、口にはリンゴをおしこまれ、アナルには聖剣の刃をぬいた柄をシッポのように刺されている。

そして鼻を器具で豚のように変化させられていた。

そうまさに、かれはいま、豚のような姿であった。



そして薬により勃起した股間はオークキングによりしごき上げられる。

「豚の搾精を公開してやろう、これにて敗戦による代償を正式に終える事となる」

そんなオークキングの民衆への声ももう聞こえない。聞きたくない。


花をくれた女たちも、尊敬の目でみてくれた子供たちも、褒めたたえ自身の作物を是非といってきた男たちも…全員が失望の目をしている。いやほんの少し「堕ちるものへの興奮と性的な温度」のようなものも感じる。


しかし元戦王が一番、拒絶したいのは、目の前にいる自身の妻と息子らである。

みすぼらしい自身と違い、王族らしい服装のままの彼らは、この時の為に

国賓として保護されていた。

妻はオークに散々犯され、その精液により魅了されていた。

息子らは泣きながらオークキングの命令をきいている。仕方ない、これをなさねば殺されるのだ。

長男は口にリンゴを推し込み続け、互いに涙あふれた目を合わし続けた。

尻のほうでは次男が元戦王の冠を器に見立てて持っている。


くぐもった声、嬌声が漏れる。どうしても気持ちいいのだ。この子供を仕込み、あまたの女性をよがらせた立派な男根をオークの小汚い指でしごかれて暴発しようとしている。

これはオークに犯され、直腸にザーメンを注がれたせいだ。そう何度も反芻するも、それは自身の対抗心を溶かしてしまう悪手であった。

気づけば元戦王は、果てていた。

オークキングが高笑いした。

国民はもとより、息子たちにも見せることはなかった、自身の射精。

それをこんな惨めな方法で公開される。

周りの失望を元戦王は嘆いた。

…が…

ぷっ…クスクスクス…どこかで誰かが吹きだした。目の端でとらえたのは自身の弟王だったもの。

はーっはっはっはっは!!!!!w

かれが高笑いをするとつられるように国民も笑い始めた。

みろよあの戦王がww

いやもう王じゃないんだろ、偉そうにしたたくせにww情けねぇーw

あんな事されたら生きてけねぇな…w

ご立派なチンポからだらだら漏らして…戦王は魔物に興奮する変態だったのかw

幻滅だなw

これが歴史書にのるんだろ?永遠に恥さらしかよ、かわいそうにww

いまじゃや豚舎で豚に犯されたり、肉便器なんだろ?もう人でなしかw

実際その証拠がこれだもんなぁw


数多の罵倒がこそこそと行われていた次第に大きくなっていく。

失望の眼差しはいまや加虐の眼差しになっている。

どれだけ今まで助けられていようと、恩があろうと、立派な功績があろうと、民衆は高い所の見上げていた存在が堕ちる瞬間に歓喜していた。


元戦王はその醜悪さにさらに絶望し心を壊した。


おいおいおいwみろよ、あの魔物も兵士も震え上がらせた獅子の顔が、涙と涎でぐっちゃぐちゃだw

なくなよw子供みたいだぞ、元おーさま!w

豚鼻さらしてはずかしですかw明日の新聞の一面がこれに決定ですなw


心をこわした元王は、こんな罵倒を、過去の栄華でみた賞賛だと勘違いする。

そしてふさがれたせいで、鼻から声をあげて答えたのだ。


「フゴッ!❤」






「で、どうだった?公開処刑」

「最高、もっかいできないかな?」

かの戦王が低能なるオークに負けたこのニュースの裏側には、自身の欲を満たそうとするホモカップルがおったそうな…。

※王はホモだったが有能すぎて王になってしまい不自由だったうえにハードマゾ。

 オークキングは王が子供のころ助けた魔物、魔術でよくあいびきをしていた。


※一応FB規約を守るための設定です。といってもこれも一つの世界線のつもりでした。必要ない方は脳内削除願います。

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