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Content

〇全8p(メイン×7枚(うち一枚は過去絵流用)、その他×2)

〇SKEB作品(著作権や投稿への使用についてはSKEBヘルプや五十畑のtwitterの固定ツイなどをご覧ください)

〇追加&変化内容

1…差分、おまけの追加

2…FBのみSSを付加

3…FBサポートして下さってる皆さんへの感謝絵制作

〇更新に関して・余談

〘再掲〙

2023年10月からは更新内容が無期限で変わっていますのでお気を付けくださいませ。詳細は過去別投稿でございます。サポートしてくださっている皆さまは、是非ご覧くださいませ。いつか元に戻す予定です

締め切りのラッシュでのうが焼ききれそうだぜ!!(☝ ՞ਊ ՞)☝





憧れの先は

俺には憧れの人がいる。

彼の名前は春山 満、ビックバン・スプリングの方が有名かもしれない。

彼は競争人馬、略して競馬。

スター選手であり、故障からの軌跡の復活から、終わらぬ春や枯れ知らずの桜と

一時騒がれた。

彼がある時から、変わった。奇跡の復活から、孤独な生き方をしている。

昔のように酒にも旅行にも付き合わない。

ただただ休日どこかへ出かけていく。

俺はどうしても気になって後を付けた。


ー…それが間違いだった。


「さあ!お待ちかねのショーだ!今回は嬉しい飛び入りだ!」

「おおおお!」

「これは!まさか新進気鋭の名選手、夏野!」

「あの夏野が…」


「オマルプレイか!wwww」

顔が沸騰する、頬の血管に血が回り熱く太くなるのが解る。

恥ずかしさと怒りで、発狂しそうだ。

いくら反芻してもシンプルな記憶しか繰り返されない。


春山を追って潜入した、とある施設、夜にみた時、夜空に溶け込んでいるようだった黒塗りの巨大なビル。


そこに入ってすぐ、薬で眠らされ、腹痛で目が覚め、黒服の男から

すでに痴態の写真を撮られている事、麻〇じみた興奮剤と浣腸液を使用された事、それをばらされたら人生が終わること、春山も似たような状態で俺が一回、こいつらに屈する事が出来れば俺も春山も解放されること。


そしてショーの内容。


まるで酔っているかのよう意識の中、俺は舞台へ上っていた。

「はは!あの夏野の脱糞ショーが見れるなんて今日はついてる!」

「しかし馬人はいつみてもデカイ糞をするな、フィストも楽そうだw」

「いやー、夏野の人生もゆがんじゃいますねぇw:

「おいおい、なんだあれは、馬人のくせに芋虫みたいなチンポだな、劣等種だな」

「まあまあ、種馬にはなれませんが便所にはなれますよw」

「それにあのチンポだから、オマルが似合うじゃないですかw」

「はは、それは確かにな、おいどーだ!いい年こいた漢がガキみてえなチンポさらしてガキ見て―にオマルつかってよお!」

「うんちいっぱいでまちたかーwぎゃはははははw」

「ううう゛あああっ❤」

オカシイ、俺の尊厳が踏みにじられているというのに、俺は興奮していた。

くそ…薬のせいか…!こんな中年共簡単にノセれるのに…!

悔しさとは裏腹に口からは喘ぎ声がでる。肛門が広がり空気が入りひやりとする。

尿が飛び散りぽつぽつと足を濡らす。糞の匂いも部屋に充満する。

「ああああ゛❤ぢくしょ…ッ❤きもちいぃッ❤」

つい本音が漏れた。


でもいいんだ、春山もここで似たような目にあってるかもしれない…

だから二人で抜け出すんだ…その為なら…コレクライ…


「んんッ❤ふううッ、ああう❤」


「オマルからあふれてるぞ!」

「写真とるか、売れそうだw」

「今日これなかった奴らくやしがるだろうなぁ」

「あの夏野が、初の生脱糞ショーで興奮する変態だなんてなw」

「春山がしこんだのか?」

「さあな…でもこうなったら次は二人でショーだなw」





夏野の様子を録画している裏ー…モニタールームではしめった後が響くなかニヤリと笑う男がいた、闇に紛れ、笑った時に見える歯しか見えない。


「くくく…これは逸材だ…アルコールで意識を緩ましただけだというのに…もともと素質でもあったようだな…なあ?どうだ?今度お前と糞まみれの交尾ショーでも

させてやろうか…?」


そういって男は自身の股間に顔をうずめる乱れたリーゼントをわしづかみ、奴隷の顔をこちらへ上げさせた…。



オマケ


感謝絵

いつもサポートありがとうございます。



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