腹筋バキバキのギャルにカケホーダイサービスを始めたった！！！ (Pixiv Fanbox)

※当作品はNovelAIで画像生成しております。 NFTに金をブチこみたいなぁ。。 〇〇っていうゲームのアイテムが50万ぐらいするので、ひとまず欲しい( ´∀｀ ) でも、金がない。。 この前、色んなギャルに5万払って、ワキ射しすぎた。。。 そのおかげで、色んなギャルとタダマンできて、ギャルリストは増えたわけだけど。。。 何にしても金がない。。。 ランキングあげたいんだけどなぁ、、、 ・ ・・ ・・・ ！！！？？？ ナイスなビジネスを思いついた！ というわけで、交渉してみるか。 俺「暇か？」 ギャルA「相棒かよ？w　何？ｗ」 俺「金儲けせん？」 ギャルA「エロい系？ｗ」 俺「察しがいいな。」 ギャルA「またワキにかけたいん？」 俺「まぁ、そうなんやけどなー。。」 ギャルA「・・？？」 俺「俺以外の不特定多数の人にぶっかけられるのは？」 ギャルA「なにそれ？！イヤ！」 俺「もちろん5万払う！そんで、2人目以降は、一人増えるにつきプラス1万でどうよ？」 ギャルA「よくわからんｗちゃんと説明して」 俺「1人なら5万な。ここまでは俺の時と一緒な。」 ギャルA「そうね。」 俺「じゃあ2人来た場合は、5万プラス1人で、合計6万」 ギャルA「んー、、、んん？」 俺「3人は、5万プラス2人で、合計7万。」 ギャルA「あ、わかってきたかも。」 俺「じゃあ4人は？」 ギャルA「8万！」 俺「正解！！」 ギャルA「6人きたら10万か、、、おいしいかも。ぶっかけのその先とかはないよね？」 俺「ないようにする。ちなみに一人につきプラス何万もらったら、その先までＯＫとかある？」 ギャルA「いくらでも無理。」 俺「そこは純よな( ´∀｀ )」 ギャルA「そりゃーねー。。」 俺「交渉成立ってことでいい？」 ギャルA「いーよー。」 俺「じゃあ、男集めるので、決まったら連絡するわー」 そんなこんなで、結構集まりなんと10人( ´∀｀ ) 思いっきり、欲望をブチまけてもらった。 男側からいくら貰ったかは秘密♪ これで、NFTに金をブチこめるなぁ。。