ジムで出会ったバキバキの腹筋した人妻に、チ〇ポをブチこんだった！！ (Pixiv Fanbox)

ジムで出会った人妻に声をかけて、最終的にはチ〇ポでブチぬいたった！ 数か月前、近所のジムで、バチバチにエロい人妻を見かけた。 最初は世間話程度で、名前もお互い知らないぐらいの距離感。 そのうち、名前を知って、お互いの近況報告をするぐらいの間柄になった。 話を聞いていると、旦那に相手にされておらず、もう1回振り向かせてやろうってことで、毎日、カラダをイジメぬいているらしい。 いやぁ、なんて健気なんだろうか。 でも、なかなかうまくいかず、旦那も出張で不在がち。 ということで、気晴らしに飲みに誘ってみることにした。 店は砂糖を使っていません！というコンセプトで、良質なたんぱく質がええ感じでとれるという店。 カラダをイジメぬいているんだろうから、筋肉を分解したくはなかろう、という配慮を向こうは気に入ってくれたらしく、旦那の愚痴とか、お互いの話をする間柄になっていった。。 そして、彼女と、同じ店で4回目飲みに行った時に、自分はあることに気づいた。 あれ？結婚指輪、今日はしてない？ いつもの感じでぼちぼち仕事が忙しいとか、麻雀おもろいとか、猫がかわいいとか、トレーニング談義や、栄養の知識、どのメーカーのプロテインを使っているか？など他愛もない話をしていた。 そして、夜も遅くなり、居酒屋も閉店間際だったので、念のため確認。 自分「〇〇さん？明日も朝からトレーニングをするんですよね？お開きにしましょうか。」 〇〇さん「明日は、、、トレーニングはお休みにしようかな。。旦那も出張でいないから、ゆっくりしようかと思うの。」 彼女はその日、俺の部屋のベッドの上で、旦那のために鍛えたカラダを汗だくにしながら、ワキをおっぴろげて、俺のチ〇ポを受け入れていた。 そして、俺は彼女の耳元で、彼女がやってきた努力、つまりは食事制限やトレーニングはすごいと称賛し続けた。 彼女がトレーニングや食事制限の事を考えるたびに、俺の部屋でブチぬかれたことを思い出すだろう。 咥えたモノをのことを思い出すだろう。 ワキにぶっかけられたことを思い出すだろう。 また、そのうち抱けるかも。