フィギュアテカテカの儀再び (Pixiv Fanbox)
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どうも、ドスケベフィギュア大好きおじさんこと、なぶぅです。
先日、一昨年予約していたスパロボⅤ・如月千歳フィギュアがようやく届きました。いやー、待ちました。でも待っただけあって期待を裏切らない物凄いクオリティの一品でございました。買ってよかった。
パッケージ写真。ムッチムチ度合いが素晴らしすぎる。
私は基本、褐色、黒ギャルフィギュア以外あまり手を出さないんですが、このフィギュアに関しては予約が始まった瞬間に即予約購入しました。家宝であるシャッテフィギュアと同じ渡邉亘先生のキャラデザだけあって買わないという選択肢はありませんでした。
早速開けて写真を撮りました。
パッケージの写真と胸周りのパーツが違いますが、これは付属の付け替えボディです。下乳がクソエロいですね。
とんでもねぇケツ。
う~ん、とんでもないワガママボディ。本当素晴らしい造形でございますです、けどもぉ。
・・・肌テカってない。
肌、テカってない!
私なぶぅはですね、長年テカテカ黒ギャルを描き続けて脳を焼かれておりまして、肌がテカってないともう満足できないという呪い(永続)に罹っております。全てテカリがあるかどうかでモノの良し悪しを決めるほど自分の中で重要な要素になっており、もうなんでもテカらせようとするテカリ狂いです。
・・・肌テカらせたい。
肌テカらせたいナリぃ!!!
そんな時は水性トップコート光沢ぅ~。
これはフィギュアに吹きかけるとテッカテカになりシコ度が100億倍になるというアレです。これでテカリ狂いもにっこり!
ということで、早速水性トップコート光沢をプシューっと吹きかけまくって肌をテッカテカにしていきます。今後中古で売れなくなるとか知ったことか。テカテカにできればなんの悔いもないです。
そういえば、前回シャッテフィギュアをテカテカにした後プライズ品などのフィギュアで色々と試してみたんですが、雫が垂れるくらい思いっきり吹いても特に何か異常がでることはありませんでした。また、目立ったほこりなどが付着していたなどでやり直したい場合、ぬるま湯に付ければ手で少しこするくらいで塗布をはがすことが出来、やり直しも簡単でした。
早速ベランダにて、近隣の住民に見られないように注意しながら(フィギュア持ったおっさんの絵面がヤバすぎるので)プシューっと思いっきり吹きかけ室内にて放置します。最初はベタベタしているので絶対に触るべからず。
乾くのが速いのか30分もすれば触れるようになりますが私は念のため1時間は放置します。
そして・・・
はいどーん!テカテカになりました~!
後ろもテッカテカ~。
デッ・・・
テッカテカの暴力的なケツ。
下から
す~ごい!完璧ぃ!
個人的にワンランク上のフィギュアになりました!
本当テカテカ最高~!全部のフィギュアテカテカ仕様で売ってくれればいいのに!
さて、テカテカの儀は無事成功しました。あとは飾るだけ。
ただ、飾るならお気に入りのシャッテフィギュアと乳並べの構図で飾りたーい。
でもそれぞれの台座が大きすぎて近寄って並べることが出来ないんですこれが!
台座から生えている鉄のダボを足に刺して固定するタイプなので自立もしません、そのままだと倒れてしまいます。
ということで密着で並べられるように改造します。
100均で売っている耐震マットと「おゆプラ」というお湯に入れると柔らかくなり冷えると固まる透明なプラスチック粘土を使い土台を使わずフィギュアが倒れない足場を作ります。
こんな感じで多少揺れても倒れないようにシャッテの台座に耐震マットを貼り付け足元に粘土をはめ込みました。見てくれは透明なのでそんなに気にならないかと。ただ、透明なので間に小さなゴミとかが入ると目立ちます。私は気にならないタイプの人間なのでゴミが挟まってましたが見て見ぬふりしました。
で。
完成しました。みて下さい。
この迫力!
Wケッツ!!
ギラギラ煮卵!
こちらのケツもテッカテカ!
挟みこまれたい尻。
乳乳!!
ダブルテカテカサイコー!!
ふぅ~・・・大満足ナリ。