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お腹にパンパンに獲物を詰め込んでたたずむ雪乃。

相方の玲夏に内緒で夜の街に繰り出し、路地裏で見つけた相手を上の口から膣から丸呑みにしてしまったのだ。


しかし見つかる端から丸呑みにしてしまった結果、人外並みの腕力でなんとか抱えていられるものの、15,6人は丸呑みして詰め込んだ腹が重すぎて立っているのがやっとになってしまった。

流石の雪乃でも、ここまで重いとどうにもならない。


しかも、内側からの圧力で今にも膣が決壊寸前である。ぷっくりと膨れたその内側から、もがく獲物の動きがダイレクトに刺激となって時折ぷしゅーっと汁が噴出してしまっていた。

「うぐぅっ♡」

ずみゅりゅんっ♡と内側からの圧力で膣が開き、膣口が盛り上がって半ば飛び出してしまう。ただでさえ敏感なところが外気にさらされ、そのまま中身ごと噴き出してしまいそうになるがぐっとこらえた。

「ふーっ♡やばっ…ぜ、全部出しちゃうところだった…」

一旦落ち着いた雪乃だが、いちどこみあげてしまった昂ぶりがおさまらない。ひくひくと跳ねる膣に手を伸ばして鎮めたいが、今手を離すと腹が地面にどかんと落ちて、その勢いで全部吐き出してしまいそうである。

「そうだ…消化したこいつらの骨を使ったら…♡」

良からぬことを思いついた雪乃。器用に大腿骨らしきものを膣口まで移動させると、むりゅんっ

と半分咥えるように飛び出させた。

んおぉぉぉおぉぉっ♡これやばぁっ♡

ぶじゅううううっと汁もびゅるるるるるるるるっとおっぱいも噴出してしまう。

そのまま出したり引っ込めたりして…なんて考えていたのだが、生理現象を伴ったこれがそんな簡単に制御できるわけがなかった。

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡」

ぶばしゃあああああぁっ♡

「お゛っ♡だめっも゛う゛耐え゛ら゛れ゛な゛い゛っ♡」

ぼこんっ♡ごぼっ♡ぶりゅんっ♡と次々に肋骨やらその他の骨が消化しきれずにあふれてしまう。それがさらに呼び水となって、雪乃の吐き出す勢いを加速させた。

ごぼぼっとひときわすさまじい音が雪乃の腹の底から響き渡った。

もごもごと15,6人分の質量が詰め込まれた胃袋、子宮が生き物のように跳ねた。

「ん゛あ゛♡しゅごいのでるぅ♡」

どばぁあああああああああああああああっ♡

一体彼女の体の中のどこにそんなに詰め込まれていたのか…すさまじい圧力で押し込められていた犠牲者の体液、雪乃の消化液、今まさにその獲物たちが姿を変えたミルクが雪乃のおっぱいから、膣からは残骸と液体が消防車のホースから出る水のごとく噴出した。


どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっびゅるるるるるっ♡

じょぼぼぼぼぼおおおおお♡


あたり一面にまき散らされるそれは、すべて人だったもの。今夜の間に、雪乃が消化してオナニーのためにぶちまけてしまったのだ…

その中心で、

「玲夏におこられちゃう…♡でも止まらないのぉ…♡ぎもちいいのぉ…♡」

ととろけた顔で吐き出し続ける雪乃だった。

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