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選挙近いですねー!



みなさんは、どこに投票するか、

もう決めましたか??



選挙って、

どこに投票したらいいのか

よく分からないし、



投票したところで

何かが変わっている実感がない…



そんな風に思っていました。

そういう方って、実際、

多いんじゃないかな……



しかし今回は、

すごく調べられたわけではないのですが、



自分なりに応援したいと思える人たちが見つかりました!!



それは、



『参政党』


(画像)https://www.sanseito.jp/about/



と、



あと、今回は自民党から出ている

『赤松健』さんです。



(画像)https://kenakamatsu.jp/page-21214/



7/5(日)の参院選、



どういった形で参加しようか

迷っていた方にとって、



この記事が興味をもつ足がかりに

なれていれば嬉しく思います☺️



赤松健さんは、



思春期のころ

作品でとても楽しませてくれた漫画家さんで、

いまは自分が漫画を描く時間を割いて

表現の自由を守るために戦ってくれています。



『らぶひな』とか『ねぎま』



を描かれた先生といえば、

ピンとくる方もいらっしゃるかもです😌



(画像)https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000052460




(画像)https://www.google.co.jp/amp/s/amp.natalie.mu/comic/news/124638




(画像)https://amzn.to/3Owceh6




(画像)https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000019072


今ひっそりと、



『マンガやゲームの中でも

未成年をエロ•微エロな扱いをする作品は

作成を禁止する。』

『今まで作られたそういった作品も

もうみられないようにする。』



という方向で、

海外から圧力がかかっています。




こういう法律って、

みんなが目を離したすきに、

本当に可決されるから怖いんですよ。



この間ちらっと、

私がAVに関わっているという記事を

書きましたが、



その、AV業界でも、

AV制作の活動を脅かすような法律が通ってしまったばかりです。



そんなの、業界の方でないと、

全く耳に入ってきませんよね。




海外と日本では、

犯罪の事情も文化も違います。



日本の風土に合っていない法律を

海外から押し付けられる。



これも、植民地みたいで悔しいです。



また、もしこの圧力に

屈してしまったら、

今度は、



『キャラクターが成年であっても

エロい作品は禁止』


『暴力表現は禁止』


『人が死ぬ作品は禁止』



などなど、規制は裾から

広がっていきます。



なので、私のように、

特殊な性癖を持っている人だけではなく、



普通の感覚の人たちの愛する表現にも、

いずれ影響を及ぼす一手になると思います。



今日本は色々な問題を抱えていますから、

表現規制などの議論は

おざなりになりがちで、

勢いで可決されてしまったりします。



そんななか、

1人でも国会で熱意を持ってワイワイ言ってくれる方というのは

すごく貴重なのです。





少し話がそれますが、



『なぜ障害者の方が、

社会に大切な存在なのか?』



というと、

社会のなかで1番弱い立場の人を守らないと、

次には、



『障害者の方は社会に必要ない』



『老人は社会に必要ない』



『体の弱い人は社会に必要ない』



『勉強のできない人は社会に必要ない』



と、どんどん裾から、

切り捨てが始まってしまうからです。



(というのを何かで読みました、

聞きかじりの知識でスミマセン……



でもほんとにそうだなーと思って)



同じことが、表現の世界でも

起こり得ます。



私は今は、

将来本当の芸術家になれるように、

一生分のお金を稼ぐ戦いをしています!



この戦いが終わったあとに、

表現できる世界がまだ残っているように、

自分でもできることをしていきます。




この話を聞いて、

赤松健さんの活動に興味を持った方は、



Twitterをのぞいてみてくださいね!




★.。:・・.。:*・★.。:・・.。:*・★.


▼赤松健さんTwitter▼


https://twitter.com/KenAkamatsu


@KenAkamatsu


★.。:・・.。:*・★.。:・・.。:*・★.


赤松健さんは、

普段は無所属で活動をなさっていて、

そこがすごく共感できます!



表現する者は、

どこかに所属すると、

どうしても制約を受けてしまうからです。



だから私は、

絵でどこかに属したくない…。



…もちろん、

人と一緒に作る面白さもあるのだけれど、



『人と一緒に作ることも、

1人で作ることも選べる。』



まずはそれが、



“真の芸術家”



には必要なもののはずだと思って、

今日も勉強と仕事を頑張ってます😌



ただ今回は、

色々と事情があってか、



赤松健さんは

『自民党』から出馬されるようです。



これはちょっとよくわからないのですが、

赤松健さんが、それがいいと判断されているのなら、私は信じたいと思っています!


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リンク集


■『オタクの味方といえば!』の、

山本太郎さんとのコラボ動画



■「私自身がいわゆる“キモオタ”なんですよ(笑)」累計5000万部超のマンガ家はなぜ「それはないな」な決断をしたのか


※なぜ自民党から出馬?についての記事







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後半で、私の注目株、


《参政党》


についても書いてみます!


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