【全体公開】2〜5月の連載は『児童販売機の作り方』【500馬力】 (Pixiv Fanbox)

500馬力でご支援下さる方も少し増えてきたため、500馬力用の連載を考えました。

【児童販売機の作り方編】

です！✨

そもそも児童販売機ってなんぞやという感じだと思うので、まずはどんな作品なのかご紹介させて頂きますね。

これです↓

【なんか恥ずかしい動画もあります】

youtube post: K8YMp1xMmlw

うっうっ……久々に動画を見直したらかなり恥ずかしい！！

主に大学時代に作っていました。

でもめげずに紹介していきます！！

これは、自動販売機型の機械の中に少年たちが居て、

疲れた大人が夜道を彷徨っていると、路地裏にふと現れ、癒しを与えてくれる機械という設定です。

【最初に描いたイメージ画】

癒しというのは、ボタンを押して選ぶと、なついたり、生意気なことを言ったりという、「サービス」の提供で、

実際に、子供自体が販売されているわけではなく、我々は彼らに触れることすらできないのです。

Yes！ショタコン、No！タッチのお手本のような作品ですね！

こちらの作品は5回作り直していて、3〜4年アップデートを繰り返していました。

因みにver.1は大学受験の推薦入試に持ち込んで、

落ちました。

【🔻】6体だった頃（Ver.2）

これは展示日までに完成せず、捨てました（悲）

しかしver.5はまだ作品自体は親の実家に保管させて頂いているので、今後もまだ活躍の場があるかも…w

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そんな感じで、これから500馬力の記事として月1回、「児童販売機の作り方」をお送りしたいと思います！

連載内容は、

【🔻第1回（2月）】

ガワ編…外見の作り方

【🔻第2回（3月）】

フィギュア編…中のにいる子達の作り方

【🔻第3回（4月）】

プログラミング編…ボタンを押すと喋ったり、お土産が出る機構の作り方

【🔻第5回（5月）】

まとめ…裏話とか。

(ショタが裸の時代もありました)

という感じでいこうと思います！

意外と、やろうと思えば個人でも複雑な作品が作れるんだなぁということを、面白く書けたらいいなと思っています☺️

ご支援ついでに、楽しんでいただければ嬉しく思います✨

ここまでお読み下さり、有難うございました！☺️

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※この連載は、頃合いを見て商品化なども考えています。

またイベントで展示できる機会があれば、それに合わせてとか…✨

その時はまたバージョンアップしたいぞぉ