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今日は日中は小説を書いていました。

ペン入れは、夜に1枚だけ進めました!


まだ細かいところが甘いですが、

日付変わりそうなので今日はここで勘弁…!!


見にくいなー😌💦


血も、どれくらいならエロ漫画の許容範囲なのか…


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今、次回作のプロット用に、小説のようなものを書いています!


今描いている、


「こんなのプロレスじゃないよぉっ!」


の執筆が終わったら、

FANBOX用の、


ショタ ✖︎ショタ & モブショタ 失禁プロレス


の漫画を描きます。

「こんなのプロレスじゃないよぉっ!」と設定は同じで、単品でも読めます☺️



こちらは、12月から、3人のゲストさんをFANBOXに招き、3ヶ月間、連載します!


「格闘技」


をテーマに、各々が作品を書き下ろします。


(ちなみにごてん以外の作家さんは字描きさんで、ごてんが挿絵を描かせて頂き、半コラボのような形になります!)


その方たちと、作品の中間報告で見せ合いをしているのですが、それがなかなか楽しいのですよ。


同じ企画に挑む


という目的があるので、作品についての意見交換も捗ります。


これだけでも、ちょっと定期的にコラボしたくなります…


ゲスト作家さんたちがどんどん作品を進めてくださっているので、そろそろごてんも、漫画のストーリーを考えて皆さんと共有せねば…


ということで、本日はプロットを書いていました。


作家さんたちにお見せするものなので、分かりやすいように小説っぽく…


まだ変わると思いますが、載せてみます。

お時間のある方どうぞ☆


(新キャラ鷹王くん仮)

髪型検討中…


ショタ✖︎ショタ モブ✖️ショタ 失禁バトル

【オ◯ニーしにきた男vs尿意に耐える少年】

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【第一話 8ページ】


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エデンプロレス。


政府、財界の一部の要人が、自らの性欲を満たすために作った、闇の地下プロレス団体。

様々な事情をもった美少年を金でスカウトし、レスラーとして試合をさせ、凌辱の限りを尽くしていた…。



〜〜〜


少年たちは、エデンプロレスに買い取られたのち、宿舎で、他の少年たちと共同生活をすることになる。



(んん…?)

まだ空も白んでいる早朝。



銀髪の少年ーー、飛鳥一聖(あすかいっせい)は太ももに重みを感じ、違和感から目を覚ました。


「…起きたか新入り…穴借せや…!」


(えぇっ!!!?)


目を開けると、同室の鷹王(たかお)が、一聖にのしかかっていた。

彼は年齢にしては体格が良く、身体も鍛え上げられ、細身な一聖とは正反対であった。


鷹王は子供ちんぽを精一杯隆起させて、

今まさに一聖のパジャマを脱がそうとしている…。


「ちょっと…やめてよ…っ!!」


慌ててもがくが、腕が動かない。

頭上にもう1人少年がおり、一聖の腕をガッチリ固めているのであった。


「やかましい、チンチンイライラしとるんじゃ!」


「だからって…いたたた……っっ!!!」


固められた腕をより強く引かれて呻く。


九州育ちの鷹王は、男らしく振る舞うことを生きがいとしており、エデンプロレスで女のように抱かれる日々に鬱憤を募らせていた。


(ここにいるとケツ穴ばっかりほじられて……っっ頭おかしくなるんじゃ……っっ)


一瞬切なく眉根を寄せる鷹王であったが、すぐに目を吊り上げて、一聖に意地悪く吐き捨てる。


「また“ガッコウ”ではガバガバになるほどケツほじられるけん…。先にウォーミングアップしてやるんだから感謝してほしいのう!」


「いらないそんなの…っっ!!誰か…っ おきて……っ」


膝をすり合わせ、ズボンを脱がされないように必死に抵抗する。


「フンっ」


ガツンっ!

一聖の顔面に鷹王の拳がめり込む。

マウントポジションからの本気パンチに脳が揺れる…。


「んがぁ…ッ!」


顔面がカッと熱くなる。

腕が抑えられていて自分で確かめることはできないが、皮膚を血が伝う感覚がある。


(助けて…っ助けて…!!)


鼻血を垂らして犯されながら、他のルームメイトに助けを求める。

しかし皆、この騒ぎにも関わらず、ピクリとも動かない。

寝たフリをしているのだ…。

恐怖で声も出せず、ただ歯を食いしばって鷹王のちんぽを受け入れるしかない。


「フン…誰が助けるかよ…!ここでは弱いやつはオンナなんじゃ!!悔しかったら抜けてみろよ!……ん?おどりゃパジャマの下に試合用のコスチューム着てんのか?変なやつ!」


(…っひぐ…っ……あん…っ……もう…帰りたい…っっ)


普段から性技のトレーニングをしている一聖達にとって、鷹王の子供ちんぽを受け入れるなど屁でもないが、安心して眠っていた場所で襲われたショックで一聖は涙をこぼした。



〜〜〜



宿舎には学校のようなものがあり、そこで少年たちは、接待をこなすための教養を身につけ、興行のための実技演習をしていた。


演習の中には、「エデン式」と呼ばれる性的な技の習得を目指すものもある。

少年たちは、興行の台本(ブック)通りのタイミングで射精できるよう、訓練・開発される日々を送っている。


「試合を盛り上げるためには、ブック通りのタイミングで射精することが重要である!

100回目ピッタリで出せなかった者は、追加でエデン式首ブリッジ30分!!」



教官が鞭を奮って道場を支配している。



一聖は、他の少年たちとともに、大股を開いてスクワットをしていた。

フロアには凶悪なディルドが設置されており、腰を落とすたびに少年たちの内蔵をゴリゴリとえぐる。


ズロォっ…


「おほぉ…っ♡」


“運動着”として支給されている、肛門が丸見えのOバックを、グロテスクなディルドが出入りしていた。


(100回ちょうどなんて…っ!できるわけないよぉっ…)


81…82…


(ん…っっも、きそう……)


急に脳天をゾクゾクと這い上がってきた性感に、咄嗟に速度を落とす


(お、おちつかなきゃ…)


(この波が…ひくまで……)


83……………84…………


クネ…クネ…

今まで上下に使っていた腰を少し左右にグラインドさせ快感を逃そうと試みるが…


「スピードが遅い!」


教官が一聖の背中に鞭を奮った。

新雪のような白くしなやかな背中に、禍々しい鞭痕が刻まれる。


(んぁああ…っっ!?)

 

衝撃で思わず床に倒れてしまった。


「いたぁああ…っっ」


背中を丸めて痛みに悶えるが、

射精は止められず、先っぽからぴゅく…と聖液を漏らした。



「飛鳥一聖、不合格!!首ブリッジ30分!!」


(ふぇえ…っっ)


仰向けに寝転がり、両の足裏と頭頂部で体を持ち上げる首ブリッジ。

プロレスラーがダメージを受けやすい首を鍛えるために重要なトレーニングである。


逆さになった目の前に教官の下半身の茂みが迫ってきた。


「!?」


「ぐぅええっっ……」


首ブリッジの状態で教官の剛直を咥えさせられる。

逆さになった体勢と、口を塞がれた苦しさに顔が真っ赤になる。


「エデンプロレスのレスラーたる者、基礎トレーニングはもちろんのこと、性技も巧みでなくてはならん! “エデン式”を身に染み込ませろ!」


「お"ぉ"ぇ…」


こんなのプロレスじゃない…!

息できな…死んじゃうよぉお…っっ!!


声にならない悲鳴をあげる。

脳裏に今朝の鷹王の声が蘇った。


ーーここでは弱いやつは穴なんじゃ!


早く強くならなきゃ…っっ


涙目になりながら、この時間が早く過ぎるようにと祈り、教官の性器を愛撫し続けた。



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【第二話 8ページ】


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「一聖、災難だったな。」


1日の終わり、体を清め、脱衣所にて…

日中の訓練で、隣でスクワットをしていた上級生が、一聖を労わり声をかけてきた。


一聖の背には、鞭で撃たれた跡が痛々しく残っている。


「いたそー…。まぁ、すぐに慣れるから頑張ろうぜ…!これ、やるよ。」


夕飯に支給された缶ジュース。一聖の好きなぶどう味…。


「あ、今飲まない方がいいよ。夜にトイレに行きたくなったら大変だから…。」


「どうしてですか?」


「夜になると、たまに大人レスラーたちが、子供棟をうろつくんだよ。俺たちのこと襲おうとしてるんだ。」


「えっっ!!?」


「大人の子供棟への立ち入りは禁止されているんだけどな。あいつら、試合で俺たちを犯すだけじゃ足りないんだ……セックスいぞんしょーなんだよ。とにかく、夜は部屋から出るなよ。」


消灯後。


(もう……っ意識すると行きたくなる…!!)


夜中に耐え難い尿意を催した。

一聖はふらりとトイレへ…


そこではなんと、その場に似つかわしくない喘ぎ声が反響していた。

そっと中を伺うと、奥の個室に大人がいるようだ。


(大人がいる…!!!)



「やっぱりブック無しのファックが一番燃えるぜ!!」


この男、少年を自慰の道具にするため、子供棟に侵入していたのである。


「オラ!もっと腰上げな!」


「やめろぉおおおっっ!!」


少年の悲痛な叫びがこだまする。


(鷹王の声だ!!)


外からは見えないが、便器が一定のリズムで軋む音が聞こえる。

おそらくあの狭い個室で、鷹生が今まさに、男にその身体をうがたれているに違いない…。


近くの部屋の子供が起き出し、少し顔を出すが、周囲を窺うとすぐに部屋へと引っ込む。


こんなに大きな声で叫んでも、ここでは誰も助けてくれないのだ…。 


今朝の出来事が胸をめぐる。

鷹雄に慰み者にされた屈辱…。

誰も助けてくれなかった絶望感…。


「誰かぁっ!!誰かーっっ」


僕は助けたい…!


一聖は、パジャマの下に身につけていた試合用コスチュームの姿になった。

一聖はお気に入りのコスチュームを、お守りがわりに、いつも服の下に身につけていた。


一聖の顔から、いつものおどおどとした雰囲気が消える。

戦う男の表情に変わった…!!


トイレは、電気が消えていた。

恐らく、子供棟に入ったのが自分だとバレないように、姿を隠すため、男があえて点けなかったのであろう。


(力の差が歴然である大人相手には、奇襲攻撃で仕掛けるしか無い!)


灯りのないまま夜目を利かせて、一聖はまず、気がつかれないように、個室のドアのへりの上に登った。


お互いの顔も見えない中、狩るものと狩られる者のバトルが幕をあけた!


下を見下ろすと、予想通り、鷹王が便座の上に仰向けに転がされて、後孔に男のモノをグッポリと咥えていた。


男は、鷹王の体を軋むほど折り曲げ、好き勝手に腰を振っている。

少年たちと並ぶと体格がよく見える鷹王も、大男に覆い被されれば小枝のように頼りない。


鷹王は乱暴されたらしく、口の端から血を流し、髪はぐしゃぐしゃに乱れている。

もう一度叫ぼうとする鷹王の喉を、男は片手でやすやすと締め上げる。



(あの鷹王が……)


一聖ひとつ深呼吸をすると、

意を決して、そこから、男に向かってダイブしてボディプレス!


全体重をかけて男の顔面に突っ込む!

男の顔側に肩車するような体制になり、男の顔が一聖の股間にめり込む。


「ぶふっっ!!!」


突然の出来事に男は驚きバランスを崩した。男に対して、すかさず後ろからスリーパーホールドをかける。

腕で頸動脈を締め上げ、相手を気絶させる技だ。


(太い…っっ)

首の太さにうろたえつつ、全身全霊、男の首を締め上げる


(スリーパーホールド……っ!極(き)まれ…っ極まれ…っ!!)


男は一聖の腕を外そうと、背中を一聖ごと壁に打ち付ける。


「あ"ぁ"っ!!ぐぁっっ!!」


タイルでできた硬い壁にぶつけられ、身体中に衝撃が走るが、意地でも締め上げる手を緩めない。


(ひ……っ)


膀胱を圧迫され尿が少し溢れて太腿を濡らした。


「今のうちに逃げてっ!」


渾身の力で声を振り絞った。


鷹王は、目を白黒させながら乱れた衣服を夢中でかき集め個室から逃げ出した。


(良かった…)


ついに男も動きを止めた。

どうやら気絶したようだ。

一聖はその場を後にしようとするが、その前に…。


(おしっこぉ….っ!!)


尿意は限界に達していた。


男のいる場所で用を足すのは危険だが、もう移動できる余裕もなかった一聖は、その場で下着を下ろした。

コスチュームにはファスナーがないので、足首まで下着を下ろす。


その後ろにゆらりと動く影…




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【第三話 8ページ】


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「…わぁっ!?」


「お前みたいなザコガキの技が効くわけねーだろ! 立場をわきまえさせてやるよ!!」


下着が引っかかり、足が自由に動かない一聖を、後ろから抱き上げる!


「お前のせいでお楽しみが台無しだぜ。ここからはお前が楽しませてくれるんだろうなぁ?」


そして、アルゼンチンバックブリーカーの体制で、米俵のようにかかえられる一聖。


「うわぁあああ!!!!」


本来、顎と太腿を掴んで横向きに頭上へ持ち上げられるところを、太腿ではなく股間を握られる


「ぎぃいっ…!!!」


グレープフルーツグリップ!

膀胱ごと股間を握られ、行き場のなくなった尿意が暴れだす…


「ひぃ…っで、おしっ、こ、でちゃ…ぅ」


「お漏らししちゃうのかぁ?赤ちゃん♡」


洗面台に、下半身丸出しで尿意を耐える恥ずかしい姿が写し出される。


プシッ……


「ぁぁぁっっ……」


一際強く握られて、ついに決壊した…

まるで新鮮な果実のように、果汁を弾けさせる。


「あぁ…っっおしっこ…止まらな…っ♡」


排泄の快感と羞恥で顔を赤らめる一聖を、男は容赦なく洗面台に叩きつけた!


「がっっ……!!!」


洗面台に逆さまに落ちた一聖。

赤かった顔が一変して青ざめる。

割れた鏡の破片が一聖の可愛らしい顔を血で汚し、洗面台は衝撃で傾いた。


ちんぐり返しのような恥ずかしい体制で、

残尿が自分の顔にかかる…。


「2匹もヤレるなんて今日はついてるぜぇ!」


男は、意識が朦朧としている一聖の上半身を洗面台にうつ伏せにあずけ、尻肉を両手でかき分けた。


一聖の顔面にしたたる血を、潤滑油がわりにしようと、乱暴にぬぐい、アナルに塗りたくる。


ずりゅ…っっ


「はぁぁ…っ」


「やわらか….っ!」


日中のトレーニングの甲斐もあり、ほどよくほぐれた一聖のアナルは、乱暴に突っ込まれた男の指を柔らかく包み込んだ。


「余計なことしなければっこんなことにならなかったのにっバカだな!!

自分の身も守れないのに、人を助けようなんて…、」



「うっ…うっ…」


「お前みたいなザコは一生穴だろうなw」


一聖の頬に、恐怖とも後悔とも言えぬ涙が伝った。


アナルを男の剛直が出入りする。

練習用のディルドとは比べ物にならない太さと熱さだ…。


ダメージを受けた全身が痛くて、もはや肛門に痛みを感じることはなかった。


「ぁっ…、ぁっ…、ぁあ…っ」


揺さぶられると肺が突き上げられて勝手に恥ずかしい声が上がる。

男は、跳ねる一聖の身体を面白がり、剛直を大袈裟に抜き差しした。


地面から浮きっぱなしの足がビクビクと震えている。

身体が壊されていく恐怖に怯えながら、一聖は必死に洗面台に縋り付く。



「ギェッッ!!!」



突然、背後にいた男が奇声を上げた。

頭を押さえて悶絶している。


「はやくっ!!」


驚いて振り返ると、そこには、先ほど助けた鷹王の姿が。


男の後頭部をモップで殴打したらしく、手にモップを握りしめていた。


下半身丸出しの一聖に上着をかけ、

2人の少年は夜の廊下を駆け出した…。


鷹王は、一聖と目を合わせようとしないが、

やがてポツリとつぶやいた。


「…おどりゃ、けっこう、強いのう…」


「え…?」



一聖は男にボコボコにされた上、犯されたというのに、鷹王は不思議なことを言う…。




〜〜〜



「ん"ん"〜〜っ……」


次の日の朝、また一聖は、太ももの重さに目を覚ました。


目を開けると、またしても鷹王が一聖にのしかかっていた。

しかし今度は様子が違う。


朝勃ちした一聖のモノを自分の後孔に宛てがっている…!!


「た、鷹王…っ!?」


「一聖〜〜 ワシ、強い男は好きじゃけん、一聖のオンナになら、なってやってもええよ…!♡」


ズブブ……


「うっ……!!?なにをか、勝手に…」


「ワシを惚れさすとはなかなかのマスラオじゃ…、ぁん…っ♡」


どちらにしても強姦癖のある鷹王であった…。

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