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森の巡回をしていた【女騎士団長エスタ】。 ペガサスマスターの称号を得て、もはや彼女に太刀打ちできるモンスターなどいない。。。はずだった。 突然彼女はその場にへたり込んでしまった。 体が思うように動かない。 物陰から複数の「何か」があらわれた。 ドス黒い緑色の肌、ギョロっとしてるが獣のように鋭い眼光。 ゴブリンだ! そのなかにメイジゴブリンが。 そう、エスタはメイジゴブリンの催淫魔法の罠にハマったのだ。 ゴブリン達はまるで最高級のディナーを見つけたかのようにエスタを見ている。 必死に体制を立て直そうとするエスタだが腹の奥がジンジンと疼いて思うように体が動かない。 ジリジリとエスタに近寄るゴブリン達。 エスタが術にかかっていることがわかると、ニチャアとした笑みを浮かべ一斉にエスタに襲いかかった。 ただでさえ面積の少ない鎧の胸当て部分を勢いよく剥がされ、巨大な乳房が露わになった。 (ああ、王子にすら見せたことないのに。。。) ゴブリン達はお祭りのように騒いでいる。そしてエスタの体をまさぐり始めた。 ゴブリンの無数の手が虫が這いずり回るようにエスタの体を弄ぶ。 鋭い爪が体に食い込む。 そのたびに激しい快感が稲妻のように脳髄にまで駆け巡る。 (負けてはダメ!) 必死に理性を保とうとするエスタ。 ドロドロとした唾液まじりのゴブリンの舌が彼女のいたるところをまるでアイスクリームを味わうかのように舐め回す。 ヤスリのようにザラザラとしたゴブリン舌がエスタの脇を舐めはじめた。 (あああ、すごい!なにこれ。。。) いままで感じたことのない刺激がエスタの僅かに残っている理性を侵食しはじめる。 (負けてはダメ!ゴブリンなんかにッ‼) だが意識とは裏腹に刺激をうけるたび、体がビクンビクンと波を打つ。 やがて我慢しきれなくなった一匹のゴブリンがエスタの大事な部分を覆い隠している前掛けを乱暴に引っぱり、包装紙を破り捨てるかの如く引っぺがす。 そしてエスタの局部を隠すものがなくなり、【姫蕾】が白昼のもとに晒された。 すでにエスタの「それ」はジュクジュクと濁った液を垂れ流していた。 それを見たゴブリンは邪悪でゲスな笑みを浮かべ、楽しそうにエスタの陰部を観察している。 (いやぁ。。。見ないで) 。。。それは唐突だった。なんの前触れもなくゴブリンはいきり立ったイチモツをエスタの陰部に突き立てた! その瞬間彼女の残っていた理性がロウソクの火を消すように吹き飛んでしまった。 雄叫びとも悲鳴とも言えぬ悦びまじりの叫びが森中に響き渡る。 パンパン、パチュンパチュン! もの凄い勢いでエスタの膣内をゴブリンの肉棒が暴れまわる。 奥壁に到達し、もうそれ以上の挿入はムリなのにさらに奥へ奥へと突き進もうとしてくる。 腹の奥にゴリュゴリュぶち当たる。 激しい衝撃は催淫魔法の効果によって何倍もの快楽に変換され、エスタの脳髄まで痺れさせていた。 (すごい!ゴブリンのチ〇ポ、凄いぃ‼) これまで体験したことのない快感に声を押し殺すこともなく、むしろねだるように大きな声で喘ぐエスタ。 そこにはもう王国騎士団長としての毅然とした武人の姿はなく、ただ快楽の沼に溺れていく雌の姿しかなかった。 (ああ♡ はああ♡ あん♡) ゴブリンもエスタのゾワゾワと生き物みたいに吸い付く肉壁にとろけそうな表情を浮かべている。 ゴブリンのピストンがどんどん激しさを増していく。 ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!ズチュ! ドピュウッ!ゴププ。。。ビュールルルルル もの凄い量の精液がエスタの膣内に注ぎ込まれる! (あああああああ♡) エスタもゴブリンも絶頂をむかえる。 だがゴブリン達の宴は始まったばかりだ。。。

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