【小説】PAさんがおっぱいマゾの童貞彼氏に初パイズリした時の思い出を振り返りながら、Oカップ121cmのデカパイで極上もちふわパイズリしてあげる話(9,032文字) (Pixiv Fanbox)

PAさんのセリフオンリーパイズリ小説です！

・初パイズリの思い出を振り返りながらパイズリ

・パイズリで射精我慢できたらSEXゲーム♡(支援サイト限定差分)

の2本立てです。PAさんの長乳に負けたい･･･

※FANBOXのテキストだと黒ハート(♥)が白ハート(♡)より小さく表示される？ので、気になる方はPDFでお読みください。

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PAさん(ぼざろ)のデカパイ水着ズリ♥

ドスケベボディのPAさんとイチャイチャしたすぎる ★目次まとめ★ https://ayanekoji2.fanbox.cc/posts/5846079

★目次まとめ★

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6 PAさん

6 PAさん

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■PAさんがおっぱいマゾの童貞彼氏に初パイズリした時の思い出を振り返りながら、Oカップ121cmのデカパイで極上もちふわパイズリしてあげる話

ぬちゅっ♥どちゅっ♥ぱちゅっ♥♥だぱっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥ずりゅっ♥ぱんっ♥

「そんなに私のおっぱい好きなんですか？♡付き合い始めてから毎日パイズリしてますよね♡一昨日は体操服、昨日はチアコス、今日は水着･･･♡ほんとしょうがない彼氏さんですね♡」

ずりゅっ♥♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅん♥♥♥どぱっ♥♥ぱんっ♥♥♥

「もしかして、私の体が目当てで付き合ったんですか？♡」

「ふふっ♡そんなにあんあん喘いだらそうだって言ってるようなものですよ？♡嘘がつけないおっぱいマゾの君には困ったものですね･･･♡ほら、もちもちおっぱいに集中してください♡」

ずりゅ♥ぱんっ♥♥ぱちゅっ♥♥ぱちゅ♥♥たぱっ♥♥♥ぱちゅん♥♥♥ぱんっ♥♥♥

「ヘコヘコ～♡っていっぱい腰振っていいですよ♡『こんなデカパイ目の前にして、我慢できないよぉ～♡おっぱいに負けちゃう〜♡』って♡がんばれ♡がんばれ♡」

ぱんっ♥♥だぱんっ♥♥ぱちゅっ♥♥たぱっ♥♥♥ぱちゅん♥♥♥ぱちゅ♥♥ぱんっ♥♥♥

「今まで私に声をかけてきた人はみ〜んなおっぱい目当て♡ライブハウスでゆさっ♡ぶるんっ♡っておっぱい揺れてるのをチラチラ見てくるバンドマンのみなさん♡『おっぱいでっか♡』『デカ乳エロすぎ･･･♡』『このデカパイ独り占めしたい･･･っ♡』って鼻息荒くしながら近づいてくるんです♡」

たぱ♥♥ぬちゅっ♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥ぱちゅん♥♥♥ずりゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥

「君も同じです♡ライブハウスに入ってきた時からず～っとおっぱい見てましたよね♡ 『こんなおっぱい見たことない･･･♡おっぱいちゅぱちゅぱ吸って甘えたいよぉ･･･♡もちゅもちゅずりずりパイズリされたい･･･♡』って顔♡挨拶する時もセトリ表渡す時も演奏中も打ち上げの時も♡頭の中は私のおっきなおっぱいでいっぱい♡♡♡どうやったら私と付き合えるかを必死に考えてる♡私、あの可愛い顔が大好きなんですよね♡理性より性欲が前に出てきて、どうしようもなくなる男の子の顔が♡あの顔を見るのが楽しみでライブハウスで働いているって言ってもいいぐらい♡若いバンドマンの子ほど経験も少なくて、目の色を変えておっぱいガン見してくるんです♡」

ずりゅっ♥♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅん♥♥♥どぱっ♥♥ぱんっ♥♥♥

「君が私に告白してくれた時もすっごく可愛かったな♡『付き合ってください！』って言いながらおっぱいの谷間をじ～～～～～♡♡♡♡って見てきて♡私というより、おっぱいに告白してるみたいでしたよ？笑♡バレてないと思ってたみたいですけど、女の子は意外に気づいてるんですからね♡まぁ、確かに君をからかうために？♡告白中ずっと腕をおっぱいでむにむに～♡って寄せて、わざとゆさゆさ♡たぽたぽ♡って揺らしてましたけど？♡でも、あんな誘惑に負けてたらダメですよ♡男の子なんですから♡」

だぱっ♥ばちゅん♥♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥どぱっ♥♥ばちゅん♥♥

「付き合い始めてからも君は本当に相変わらずでしたよね♡女性経験がないから、手を繋ぐのもすっごくすっごく迷いながらそ～～っと『きゅっ♡』って手を繋いできて♡『はぁ･･･♡この子、やっぱり童貞だ･･･♡』 って気づいた時♡胸の奥がキュンキュンってしちゃいました♡こんな可愛い子を自分色に染められるんだ･･･♡って思うだけで、おっぱいが大きくてよかったって思いましたね♡」

ばちゅんっ♥♥だぱっ♥だぱんっ♥ぐちゅっ♥♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱんっ･･･♥♥♥どぱっ♥♥ぬちゅっ♥♥ずりゅ♥♥たぱんっ♥♥ばちゅん♥♥

「初めて私の家に来た時も、部屋の匂いだけで股間膨らませて･･･♡確かに、童貞さんには女の子の部屋の匂いって刺激強すぎますよね♡あ、さては『あの引き出しにブラジャーとかあるのかな･･･♡』『このベッドでオナニーとかしてるのかな･･･♡』『も、もしかしたら僕もここでSEXできるかも･･･♡』とか妄想してましたか？♡股間抑えながら平静を装ってる姿もいかにも童貞って感じで可愛いポイント高かったですよ♡そんなむっつりスケベさんのために、トイレから戻ってくる時わざとコケた演技して後ろからおっぱいむにゅ～～～っ♡♡むっぎゅぅ～～～～♡♡♡って押し付けてあげたら♡ビク♡ビクン♡って体震わせながら小さい声で『あっ･･･♡おっぱい･･･♡♡♡』って♡♡♡おっぱいの柔らかさに我慢できずに声出しちゃうなんて、どれだけ私をキュンキュンさせれば気が済むんですか!?♡って思いましたね♡」

だぱっ♥ばちゅんっ･･･♥♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱんっ♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥たぱんっ♥♥♥どぱっ♥♥ばちゅん♥♥

「顔真っ赤にしてうつむいてた君をそのまま後ろからぎゅ～♡って抱きしめて♡耳の近くで『私のおっぱいで～･･･♡パ♡イ♡ズ♡リ♡シてほしい･･･？♡』って言ったら♡『あ･･･っ♡う･･･うぅ･･･♡あ、あの･･･♡えっと･･･♡』『お･･･♡おねがい･･･します･･･♡』ってすごい小さい声でお願いしてきましたよね♡だからいじわるで『ん～？♡声が小さくてなんて言ったか聞こえませんね～･･･♡もっとちゃんとお願いしてください♡』って言ったら『そ、そのおっぱいで･･･！♡パイズリ･･･♡して･･･ほしいです･･･！♡♡♡』って♡」

ぬちゅっ♥ぱんっ♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅん♥♥ばちゅんっ♥♥どぱっ･･･♥♥

「上着脱いで『う、うわぁ･･･♡ブラジャーでっか･･･♡』なんてセリフ、童貞そのもの♡おっぱいが大きいんだからブラジャーが大きいのは当たり前なのに♡『触ってもいいですよ♡』って言ってもおどおどして全然触ろうとしないから、私が手を掴んでむにゅ♡って揉ませたら『えっ♡♡♡あっあっ♡や、やわ･･･っ!?♡え･･･♡あっ♡でちゃ･･･♡』パンツの中でびゅるる～♡どぷどぷぅ～♡ってお漏らし射精しちゃったんですよね♡おっぱい触っただけで射精しちゃう子なんて本当にいるんだ･･･♡って驚いてたら、君が泣きそうな顔でうつむいてて♡あの時の君、ほんっとに可愛かったな･･･♡」

どちゅっ♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥どぱっ♥♥たぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥ばちゅん♥♥

「あ、そうそう♡君がシミのできたパンツを脱いだ時、さっき射精したとは思えないくらいガチガチに勃起したおちんちんが出てきたのを思い出しました♡おちんちんが『早く挟んでほしいよぉ･･･♡このデカパイでもちゅもちゅされたいよぉ･･･♡』って言ってるみたいで可哀想だったので、さっそくベッドで膝上パイズリ準備♡ドキドキしすぎて小刻みに体が震えてた彼氏くんの腰の下に膝を入れて♡なっがいおっぱいもにゅぅ♡って掴んだら♡♡ゆ～～～～～っくりおちんちん挟み込むように見せかけて、わざと勢いよくばっっちゅんっっっ♡♡♡って両側からおっぱいを思いっきりおちんちんに押し付ける♡♡♡『パイズリ童貞♡♡♡そ・つ・ぎ・ょ・う･･･♡♡♡』その瞬間、びゅくぅ♡♡♡どぴゅぅ～っ♡♡♡ぶびゅるるる～～～～～っ♡♡♡どぷ♡ぼびゅ♡♡ぶぴゅぅ～～～♡♡♡♡♡♡って大量乳内射精♡♡♡『う、うそっ♡♡♡おっぱ･･･♡♡♡あっ♡♡♡なにこれっ♡♡♡でりゅぅ･･･♡♡♡♡♡♡』全然止まらないぴゅっぴゅ♡♡♡びゅくっ♡♡♡どぴゅぴゅぅ～～～～っ♡♡♡♡♡♡やわらかもちもちおっぱいに包まれて♡♡♡早漏おちんちんどぴゅどぴゅ挟射♡♡♡『あんあん♡♡♡ぴゅっぴゅすごぉい♡♡♡私のおっぱいせーえきまみれにされちゃいます♡♡♡やぁん･･･♡♡♡彼氏くんの濃ゆいのに染められちゃいますぅ･･･♡♡』って追い込みウソ喘ぎ♡♡♡どっぷ♡♡♡びゅくっ♡♡♡どぴゅるぅ～～～っ♡♡♡♡♡♡そこからゆさゆさっ♡♡♡たぷたぷたぷっ♡♡♡って高速ストロークパイズリ♡♡♡ほんとはやめてほしくないクセに『あっ♡♡♡ちょっ･･･♡♡♡♡♡♡やめっ･･･♡♡♡♡♡♡』なんて言って♡♡♡ガクガクガクガク♡♡♡って腰が震えだしちゃったから、ラストスパートで『イケっ♡♡♡イケっ♡♡♡おっぱいマゾ♡♡♡デカパイに挟まれただけでイっちゃうザコ彼氏♡♡♡童貞の臭くてドロドロなせーえきだせっ♡♡♡だ～～～～せっ･･････♡♡♡♡♡♡』どっっっっっぴゅんっ･･････････････♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ピタッ･･･♥♥♥ずり･･･♥♥♥ずり･･･♥♥♥

「今はまだ、イっちゃダ～メ･･･♡♡♡」

どぷっ･･･♥びく･･･♥♥びくっ･･･♥♥♥どぷぅ･･･♥ガク･･･♥♥ガク･･･♥♥♥

「ふふっ♡我慢汁たくさん♡ぴゅっぴゅ我慢できてえらいえら～い♡です♡」

「･･･その後は大変でしたよ？♡私も君も精液まみれで、拭き取るのにすごい時間がかかったんですから♡♡♡あんなに出す子は見たことないです♡♡♡ほんと、よかったですね♡私でパイズリ童貞卒業できて♡♡♡」

ぬっちゅ♥ずりゅっ･･･♥♥ぬち･･･♥♥ぬちっ･･･♥♥♥

たぷっ･･･♥たぽ･･･♥♥たぽっ･･･♥♥♥

「･･･ほら、思い出話もいいですけど、おっぱいにも集中してくださいね？♡たくさんパイズリして、このおっぱいじゃないとイけない体にしちゃいます♡いや、というかもうなりかけてますよね♡♡だって、付き合い始めて1か月経つのに毎日おっぱいでしか射精してないんですから♡」

ぬちゅんっ･･･♥

･･･ばっっっっっちゅん♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぱんっ♥♥♥だぱんっ♥♥ずりゅっ♥♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ･･･♥♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅん♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥どぱっ･･･♥♥

「あはっ♡甘ズリからいきなり激しくされてびっくりしちゃいました？♡君はこれほんと好きですよね♡ほらほら、おっぱい打ち付けるのと同時に腰ヘコしましょ？♡いちに♡いちにっ♡ぱちゅぱちゅ♡ぱんぱん♡腰ヘコがんばれ♡がんばれ♡あんあん♡おっぱいとSEX気持ちいい♡もちもちおっぱい気持ちいいよぉ～♡」

どちゅっ♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥どぱっ♥♥たぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥ばちゅん♥♥

「そうそう♡この水着、買った時よりすっごくキツくなっちゃって･･･♡おっぱいがどんどん大きくなってるから、着るのも大変なんですよね♡その分おちんちんが強く挟まれちゃう･･･あ、でも♡君にとってはそっちの方が嬉しいですよね♡みちみち着衣パイズリ♡この水着着て海デートしてるの妄想しながらたくさん気持ちよくなりましょ？♡更衣室から出てきた瞬間に即勃起して前かがみでビーチを歩く彼氏くんに、わざとおっぱい押し付け攻撃♡岩陰に連れ込んでもちゅもちゅパイズリで最初のぴゅっぴゅ♡次は背中にオイルを塗ってもらいながらハミ出た横乳に君の手を押し付けて『こっちにも塗って･･･♡』ってデカパイ誘惑♡周りの人にバレないようにこっそりおっぱいにぬるぬるオイルを塗ったら、海パンの上からおっぱい押し付けズリでパンツ内射精♡ムラムラ止まらなくて、結局海にも入らず近くのホテルでパイズリ三昧な海デートになっちゃいそうですね♡」

もにゅう♥どちゅっ♥ぱちゅっ♥♥だぱっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥ずりゅっ♥ぱんっ♥だぱっ♥ばちゅん♥♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥どぱっ♥♥ばちゅん♥♥

「なんでこんなにシチュエーションがスラスラ思いつくのかって？♡ふふっ♡だって私は君の彼女なんですから♡君がシたいことくらい分かって当然です♡まぁ、どこに行っても結局君がもじもじしながらかわいい顔でパイズリをお願いするシチュエーションしか思いつかないんですけどね♡」

ぱんっ♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥どぱっ･･･♥♥ばちゅん♥♥

「そんな可愛いズリキチ彼氏くんも、そろそろ限界ですよね♡思い出話と妄想のしすぎで我慢汁どぴゅどぴゅ出ちゃってます♡ふふっ♡じゃあ、ラストスパートいきましょうか♡媚び声でえっちなこと言ってあげますから、濃ゆいのたくさん♡ぴゅっぴゅ～♡ってしてくださいね♡♡♡」

ばちゅんっ♥♥だぱっ♥だぱんっ♥ぐちゅっ♥♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱんっ･･･♥♥♥どぱっ♥♥ぬちゅっ♥♥ずりゅ♥♥たぱんっ♥♥ばちゅん♥♥だぱんっ♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥どぱっ♥♥たぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥どぱっ♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥ばちゅん♥♥

「好き好き♡彼氏くん好き♡おっぱいにしか目がない可愛い彼氏くん好き♡パイズリ♡パイズリ♡長乳着衣パイズリ♡パイズリ童貞を虜にするドスケベおっぱい♡24歳のお姉さんのデカパイを今だけは独り占め♡Oカップ121cmおっぱいに濃ゆいのたくさん出すっ♡びゅっ♡びゅくっ♡どぴゅぅ～っ♡♡♡♡」

ぼぴゅっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

どぷっ♥♥♥♥びゅくっ♥♥どぴゅ～～～っ♥♥♥ぶぴゅぴゅ～っ♥♥♥♥びゅくっ♥♥♥♥♥♥♥♥ぼびゅ～♥♥♥♥♥♥♥♥ぶびゅるるっ♥♥♥♥♥びゅく♥びゅるるっ･･･♥♥♥♥♥♥♥♥

「あんっ♡すっごい濃いのが出てます･･･♡びゅくびゅく♡どぴゅぴゅ～♡♡って♡乳内射精がんばれ♡がんばれ♡おっぱい大好きズリキチ彼氏の濃厚ザーメン、全部私のおっぱいにぴゅっぴゅして･･･？♡」

･･･どぴゅゅるっ♥♥♥♥･･･どぷっ♥♥♥♥びゅくっ･･･♥♥♥♥どぴゅるっ♥♥♥♥ぶびゅるるるっ･･･♥♥♥♥

ぶぴっ･･･♥♥♥びゅく♥♥どぷっ･･･♥♥♥♥

「あら･･･♡こんなに出したのに、もっとシて欲しいって顔･･･♡しょうがないですね･･･♡大好きな彼氏くんのために、せーえき出せなくなるまでパイズリ♡シてあげます♡」

＊＊＊

「もう6回も射精してるのにまだ大きくなって･･･ほんとにおっぱい大好きなんですね♡」

「･･･え？『そろそろ本番がシたい』？あらあら♡こんなにおっぱい好きな君が本番えっちがしたいなんて･･･♡」

「確かに、パイズリ童貞は卒業できたのに、付き合ってから1回もSEXはできてないですもんね･･･♡でも、本番がしたいって気持ちも分かりますけど、焦っちゃダメですよ♡もっと関係が深まってからにしないと♡」

「もう･･･♡そんな顔してもダメですよ♡ダ～メ♡泣きそうな顔で見つめてきてもダメです♡」

「『どうしてもダメ？』って･･･♡そんな可愛い顔でお願いされたら揺らいじゃうなぁ･･･♡う～ん･･･あ、そうだ♡『パイズリで射精我慢できたらSEXゲーム♡』しましょ？♡」

「これ、今までの彼氏にもやってあげたんです♡せっかくの本番えっちですから、射精我慢してできる方が気持ちいいですからね♡そしたら、みんなすごい嬉しそうに挑戦してくれましたよ♡」

「じゃあ、私のどたぷん長乳パイズリ♡1分間我慢出来たら、とろとろおまんこ使わせてあげます♡もうここまでで何回も射精してるから、たったの1分間射精を我慢するのなんて楽勝ですよね♡じゃあ、始めますよ♡」

「よーい･･･････スタート♡」

ぱんっ♥♥だぱんっ♥♥ぱちゅっ♥♥たぱっ♥♥♥ぱちゅん♥♥♥ぱちゅ♥♥ぱんっ♥♥♥

「パイズリ♡パイズリ♡お姉さんのどたぷんおっぱいでもちもちパイズリ♡」

だぱっ♥もちゅっ♥だぱんっ･･･♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥

「ほらほら、我慢♡我慢♡ぴゅっぴゅしちゃダ～メ♡じゃないと、私とイチャイチャ本番えっちできないですよ？♡女の子のとろっとろのおまんこにおちんちんずぷずぷしたいですよね？♡」

ぱちゅ♥だぱっ♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥ぱん♥ぱんっ♥

「下半身ギュッて力入れて･･･♡頭は違うことを考えて･･･♡今だけは気持ちよくなるの我慢♡本番えっちであんっ♡あん♡って喘ぐ私のえっちな姿想像しちゃいそうになっても我慢我慢♡」

たぱ♥♥ぬちゅっ♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥ぱちゅん♥♥♥ずりゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥

「あ、そうだ♡このゲーム、成功した元カレが何人いるか教えてあげましょうか？♡」

「もし成功例があったら勇気が出ますよね♡『今までに出来た人がいるなら僕にもできる♡ぴゅっぴゅ我慢してぱこぱこ本番えっちできるっ♡』って♡」

ぱちゅ♥だぱっ♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥ぱん♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥

「じゃあ教えてあげます♡答えは･･･」

「ゼロ♡♡♡」

だぱっ♥ばちゅん♥♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥どぱっ♥♥ばちゅん♥♥

「残念♡誰も成功してないんです♡今まで何人も挑戦してるのに、み～んな失敗♡『あんあん♡もちもちおっぱいに負けるぅ～♡おまんこしたいのにぃ～♡』って、嬉しいのか悲しいのか分からない声出しながらおっぱいまんこに濃厚せーえきぴゅっぴゅしちゃうんです♡」

どちゅっ♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥どぱっ♥♥たぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥ばちゅん♥♥

「どうですか？♡もう勝てないって絶望しちゃいました？♡でも、逆に考えてください♡君が初めての成功者になればいいんですよ♡このゲームに勝った初めての彼氏になって、念願だった童貞卒業♡しましょ？♡」

ぱんっ♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅん♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥どぱっ･･･♥♥

「ほら、あと30秒♡もうちょっとだけ我慢すれば、本番えっちできますよ？♡」

だぱっ♥ばちゅん♥♥だぱんっ♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥どぱっ♥♥ばちゅん♥♥

「頑張って我慢してる顔、可愛い♡それじゃあ私も、本気出しちゃおっかな♡本番えっちしたいなら、これくらい耐えられますよね･･･♡♡♡じゃあ、イきますよ♡」

ぱんっ♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥ばちゅん♥♥ずりゅ♥♥♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥

「マゾ♡マゾ♡いっつも彼女のデカパイガン見してハァハァ言ってるおっぱいマゾ♡」

ぬちゅっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥どぱっ♥♥たぱんっ♥♥どぱっ♥♥たぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥ばちゅん♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥

「付き合って1ヵ月経ってるのに本番えっちしてもらえない♡パイズリが大好きすぎてどうしようもないおっぱいマゾ♡」

ばちゅんっ♥♥だぱっ♥だぱんっ♥ぐちゅっ♥♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱんっ･･･♥♥♥どぱっ♥♥ぬちゅっ♥♥ずりゅ♥♥たぱんっ♥♥ばちゅん♥♥ばちゅん♥♥だぱんっ♥ぱんっ♥♥

「ねぇねぇ？♡おっぱいマゾくん♡もう限界ですよね？♡じゃあ、今♡ぴゅっぴゅしましょ♡ちょっと先の未来の気持ちよさより、この瞬間の快感を取っちゃいましょ？♡ほらほら～♡ぴゅっぴゅ♡ぴゅっぴゅ～♡って♡しましょ？♡絶対今ぴゅっぴゅしちゃう方が気持ちいいですよ♡力抜いて、私のもちもちおっぱいにおちんちん委ねちゃいましょ？♡」

ぱんっ♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱちゅんっ♥♥たぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ずりゅ♥♥♥ぐちゅっ♥♥たぱんっ♥♥♥ばちゅんっ♥♥ぬちゅっ♥♥どぱっ･･･♥♥ばちゅん♥♥

「ほらイけ♡イけ♡イケっ♡もちもちおっぱいに負けろっ♡本番えっちなんかどうでもいい♡おっぱいでぴゅっぴゅできればそれでいい♡今まで通り毎日パイズリしてもらえればいいのぉ♡って、童貞卒業失敗ザコマゾ射精♡♡しろっ･･･♡♡♡」

「･･････ざぁ～こ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ぼっぴゅっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

どぴゅるるるるる～～～～～～っ♥♥♥♥♥♥どぷっ♥♥♥♥びゅくっ･･･♥♥どぴゅっ♥♥♥ぶぴゅぴゅっ♥♥♥♥びゅくっ♥♥♥♥♥♥♥♥ぼびゅっ♥♥♥♥♥♥♥♥ぶびゅるる♥♥♥♥♥どぴゅるるるる～～～～～～～っ♥♥♥♥♥♥♥♥

「出せ♡出せ出せ出せっ♡♡『おっぱいに負けるぅ♡ふっかい谷間に濃ゆいのいっぱい出ちゃうよぉ♡♡♡ぱこぱこ本番えっちしたいのにぃ♡』って言いながら、くっさいマゾせーえきどっぴゅん♡♡♡ぶびゅるるる～～～♡♡♡ぼっびゅ～～～～～♡♡♡♡♡って、出せっ･･･♡♡♡」

ぶぴゅぴゅ～～～～っ♥♥♥♥びゅくっ♥♥♥♥♥♥♥♥ぼびゅ♥♥♥♥♥♥♥♥ぶびゅるる♥♥♥♥♥びゅるる～～っ♥♥♥♥♥♥♥♥どぴゅっ♥♥♥ぶぴゅ～っ♥♥♥♥

「･･･ふふっ♡もう6回も射精してたのに、なんで今日で一番射精量が多いんですか～？♡それってつまり、マゾ煽りされて興奮しちゃってるってことですよね～♡どうなんですか、おっぱいマゾくん？♡ねぇ？♡ねぇ？♡」

びゅくっ♥♥♥びゅる･･･っ♥どぷっ･･･♥♥とぷぅ･･･♥♥♥どぶっ♥♥♥びゅくぅ〜っ･･･♥♥♥♥

「負けることに快感を覚えるおっぱいマゾ･･･♡私の彼氏くんはどうしようもない変態だったみたいですね♡でも、安心してください♡そういう彼氏くんのことも、私は好きでいてあげますから♡」

ぶぴっ･･･♥♥どぷ･･･♥♥♥ぴゅくぅ･･･♥♥♥♥

びくっ･･･♥びくぅ♥♥ガク･･･♥ガク･･･♥♥

「負けたのにとっても気持ちよさそうな顔･･･♡君ってやっぱり、正真正銘のおっぱいマゾなんですね･･･♡バンドよりもお姉さんのおっぱいに夢中になっちゃったド変態マゾ♡」

「いいですよ♡そんな可愛い彼氏くんのために、明日からもず～っとパ・イ・ズ・リ♡してあげます♡」

終