【小説】無知な飛鳥ちゃんのもちたぷおっぱいで金ビキニ着衣パイズリしてもらう話(2,855文字) (Pixiv Fanbox)
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セリフと擬音のみの短い小説ですが、久しぶりに書いてみました!
※FANBOXのテキストだと黒ハート(♥)が白ハート(♡)より小さく表示される?ので、気になる方はPDFでお読みください。
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飛鳥ちゃん(閃乱カグラ)のデカパイ無知ズリ♥
金ビキニ飛鳥ちゃんエロすぎる・・・ (マゾ向けな感じで進めてたのですが、苦戦したのでやっぱり無知ズリにしました(;^ω^)) ★目次まとめ★ https://ayanekoji2.fanbox.cc/posts/5846079
★目次まとめ★
https://ayanekoji2.fanbox.cc/posts/5846079
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■無知な飛鳥ちゃんのもちたぷおっぱいで金ビキニ着衣パイズリしてもらう話
どったぷぅん・・・♥♥♥ぶるんっ・・・♥♥♥むち♥むちちっ♥
「先生、いきなりどうしたんですか?こんな金色の水着に着替えてくれって・・・しかもすごくサイズも小さいですよ?」
「あ、もしかして、秘密の特訓ですか?布面積が小さいからこそできる修業があるんですよね、きっと!」
「あれ?先生、なんでいきなり脱ぎだして・・・えっ!?ちょ、ちょっと、パンツまで脱いだら・・・!きゃあっ!?」
ボロン!♥
「そ、そそ、それ、おちんちんですよね!?わ、わたしでもそれくらいは知ってます!こ、こんなの恥ずかしくて直視できないですよぉ・・・」
「一人前の忍者になるためには必要なこと・・・ですか?もっと恐ろしい形をした妖魔も存在する、って・・・そ、それっぽいこと言ってるだけなんじゃ・・・」
「え?腕をおっぱいに寄せて前傾姿勢・・・こう、ですか?えいっ!」
むっぎゅ~~~~~っ♥ たぷんっっ♥♥♥
ビキッ♥ビクッ・・・♥
「わ、わぁ・・・お、おちんちん、びく♥びく♥って・・・すごい反応してます・・・!さっきよりもどんどん大きくなって・・・こ、これは、喜んでるんですか?」
「次は、座った状態で片側に体重を寄せて・・・っ、んしょ・・・な、なんかこのポーズ、かつ姉が持ってる雑誌の写真みたい・・・グラビア?っていうんですよね?これで合ってますか?」
むっぎゅ~~~~~っ♥ たぷんっっ♥♥♥たぽっ♥むちぃ・・・っ♥
ビキッ♥ビクッ・・・♥ふーっ♥ふーっ♥
「最後はお尻を突き出して片腕でおっぱいを下から支える・・・こ、これでいいですか?ふ、ふりふりも?んしょ・・・♡ふっ・・・♡ふぅ・・・♡お、お尻動かしてたらビキニがどんどん食い込んできてる気が・・・こ、これ、布面積小さいから、ほとんど見えちゃってませんかぁ・・・?」
ぷりんっ♥むちっ♥ぶるんっ・・・♥
バキッ♥ビキ♥ビキィ・・・♥はぁ・・・♥はぁ・・・♥
「す、すごい・・・おちんちんガチガチで苦しそう・・・先生の息も荒くなってきてます・・・私がいろいろポーズをしたせいでこうなっちゃったんですよね・・・?な、なにかできることがあれば言ってください!
「・・・おちんちんをおっぱいで挟む?そ、それだけで治るんですか?それなら私でもできそう!善は急げです、早くやりましょう!」
「あ、入れる前にこれを谷間に塗るんですね!・・・んっ♡な、なんかヌルヌルしてひんやりして変な感じ・・・」
にちゅっ♥ぬちゅぅ・・・っ♥にちゃ・・・♥ぬちゃっ・・・♥
「このままおちんちんを入れて・・・えいっ♡♡♡」
にゅぷぅ・・・♥ ぬっぷぅ~~~~~っ・・・♥にゅちっ♥♥むっにゅぅ~~~~~っ♥♥♥♥♥♥
「入りました!熱くて硬いのがおっぱいの中で・・・んっ♡」
むにっ♥むにぃ・・・っ♥
「こ、このまま上下に揺らして・・・っ♡」
ぱんっ♥ぱちゅっ♥たぱっ♥♥ぱちゅん♥ぱちゅ♥♥ぱんっ♥♥♥
「んっ・・・♡ちょっとむずかしいけど・・・飛鳥、先生のために頑張ります!」
だぱっ♥だぱんっ・・・♥どぱっ♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥
「んしょ・・・♡んしょ・・・♡先生、大丈夫ですか?おちんちん痛くないですか?」
たぱ♥♥ぬちゅっ♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥ぱちゅん♥♥♥ずりゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥
「あっ!おちんちん、ビクビクってしてます!先生の顔もとろけて気持ちよさそう・・・激しい方がいいんですね?なるほど!それなら・・・えいっ♡えいっ♡」
もちゅっ♥ぬちゅっ♥たぱ♥ぱちゅんっ♥♥どたぷんっ♥たぱっ♥♥
「わぁ♡先生、腰も浮いてきちゃってますよ?♡そんなに気持ちいいんですか?♡ほら、まだまだずりずりしてあげますから、がんばっておちんちん治しましょ?♡ほら、パイズリ♡パイズリ♡」
だぱっ♥だぱんっ・・・♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥
「パイズリ♡パイズリ♡がんばれ♡がんばれ♡おちんちんがんばれ♡おっぱい気持ちいい♡パイズリ気持ちいい♡もちもちおっぱいでずりずり♡」
ぱちゅ♥だぱっ♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥ぱん♥ぱんっ♥
「あんっ♡おちんちん、どんどん硬くなってます♡え?パイズリしてあげてる人への気持ちを伝えながらおっぱいのサイズを申告するとおちんちんが治りやすくなるんですか?なるほど、わかりました!♡ちょっと恥ずかしいですけど・・・がんばって伝えますね♡」
だぱっ♥だぱんっ・・・♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥
「えへへ・・・♡先生、好きです♡いつも私を見守っていてくれる先生♡好き♡大好き♡かっこよくて♡頼りになって♡とっても大好きな先生♡見つめられるとドキドキしちゃいます♡いつもは隠してるけど・・・♡ほんとは好きで好きで仕方なくて、先生の特別な人でいたいって思ってるんです♡おっきな手で頭撫でられたり、おっきな背中にぎゅ〜っ♡って抱きついたりしたいんです♡」
もにゅう♥どちゅっ♥ぱちゅっ♥♥だぱっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥ずりゅっ♥ぱんっ♥
「時々修行で足を滑らせて先生に寄りかかって助けてもらってるのも・・・ごめんなさい♡わざとなんです♡ちょっとでも先生の体温を感じたくて、ドジなふりをしてました♡だって、先生が大好きなんですもん♡」
ぱちゅ♥だぱっ♥ぱちゅっ♥♥ずりゅ♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥ぬちゅっ♥どぱっ♥
「そんな、だ〜い好きな先生だけに・・・♡私のおっぱいのサイズ、教えちゃいます♡みんなにも教えたことないんですよ・・・?♡
だぱっ♥ばちゅん♥♥だぱんっ♥どぱっ♥♥ぱんっ♥たぱっ♥♥たぱんっ♥♥♥ぱちゅっ♥♥ぱんっ♥♥♥たぱんっ♥♥♥どぱっ♥♥ばちゅん♥♥
「Mカップの・・・♡♡♡♡」
「116cm♡♡♡♡♡」
どぴゅっ♥♥♥びゅくっ♥♥♥びゅるっ・・・♥♥♥♥ぶびゅるるるるっ♥♥♥♥♥♥♥♥
「ひゃっ♡♡熱いのがおっぱいの中で出てます・・・♡こ、これ、成功なんですよね・・・?♡先生のおちんちん、治るんですよね・・・?♡」
びゅくっ♥♥びゅる・・・っ♥♥どぷっ・・・♥とぷぅ・・・♥♥♥どぶっ♥びゅくぅ〜っ・・・♥
「う、うそ・・・♡まだ出てる・・・♡♡すごい量です・・・んっ♡し、しかもくっさぁ・・・♡♡なにこれぇ・・・♡なんかクセになっちゃうかも・・・♡」
「これ、しゃせーって言うんですね・・・♡先生、とっても気持ちよさそうな顔・・・♡私までドキドキしてきちゃいましたぁ・・・♡」
くぱぁ・・・♥
「先生、見てください・・・♡だいすきな先生に、こ~んなに汚されちゃいました・・・♡♡おっぱいの谷間、白いのでいっぱいです・・・♡♡♡」
「でも・・・先生のおちんちんはまだ治ってないみたいですね♡
だから、あの・・・♡おちんちん治るまで、先生のためにパイズリしてもいいですか・・・?♡」