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クリスマスに予定ができたトライセプスです!

最近オープンしたケーキ屋さんに行った時、シェフさんと世間話をしていたら「お店始めたてで人手が自分1人しかいなくて...クリスマスに人手が足りないので、もし予定が空いていたら応援してくれませんか?>_<」と初対面なのに頼まれまして...

24日だけケーキ屋で働く事になりました!...草ぁ!


ただの自慢ですが、トライセプスは高校時代、100銘店に選ばれているケーキ屋さんに何のツテもなく単身乗り込んで無給で3年間修行をさせてもらったり、サラリーマン時代にガチパティシエが出てくる企業対抗スイーツ大会にただの営業マンなのに代表で出させられたり、やたら変態な過去があります(笑)


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さあ!今回はプリコネの騎士くん寝取られマゾシリーズより、マコトとカスミのW寝取られモノとなっています!!


2人ともマジで超可愛いので、筆がスラスラ進みました!!

可愛い子が中年のチンカスやアナルをガッツリ舐め掃除して、中出しセックスしちゃう素敵なご様子、たっぷりお楽しみください!!



マコトは二次元キャラの中でもトップクラスに好き♡

男勝りでガサツで直情型なのに趣味がお菓子作りで実は可愛いモノが大好きで、美人で高身長(168cm)で足長くて胸デッカいモデル体型...全ての要素がマジで性癖にブッ刺さる!


カスミはプリコネの中でTOP5には入るくらい好き♡

マコトへの愛がデカくて相対的に影薄くなっちゃうけどちゃんと好きです!


2人のキャラソン(通称:ごめユイソング)こと「未解決な思い」は名曲。普通に好き。


(参考画像 画像マシマシ)







『原作』プリンセスコネクト!Re:Dive

『人物』マコト、カスミ

『あらすじ』ユイを寝取られてしまってから数日。ミソラから呼び出しを食らったユウキは件のチンカス病ホームレスがいる小屋のライブ映像を見せられる。ミソラにオナホコキサポートをしてもらいながら画面を見つめていると、マコトとカスミの獣人コンビが突入してきて、ホームレスを過去の因縁から逮捕しようとし始めるが......

『文字数』本編約16000字(+おまけ約1,300字)

※おまけ短編「さっきまで好きだった騎士くんをオスとして見下しながら中年ホームレスに媚を売るマコトとカスミ」はスタンダードプランにて公開中です!

チンカス中年ホームレスにマコトとカスミの獣人コンビまでガッツリ寝取られて無様に寝取られマゾ射精してしまう騎士くん


「.....................」

「あ、やっと来てくれましたね...騎士さん♡」


 ある日、ミソラから呼び出しをくらったユウキは、ランドソルの町外れにある廃屋に足を運んでいた。

ここはユウキの知り合いの女の子がホームレスとNTRセックスしている映像で寝取られマゾオナニーサポートをしてもらう時に、決まって呼び出される密会所となっている。


「今日来てもらったのは騎士さんのご想像通り☆また騎士さんの知り合いの女の子がキモタさん...チンカス病にかかっているデカチン中年ホームレスに寝取られちゃう映像を見ながら、ヌキヌキしてあげますよ♡」

「っ!」

「あはは、その顔、可愛らしくてゾクゾクしちゃいますねぇ♪女の子を守りたい正義の心と、女の子がおじさんに寝取られちゃう映像でしか抜けなくなっちゃった可哀想な性欲が、ぶつかりあってる表情☆小さなおちんちんを最初から膨らませて、期待十分って感じですね♡」


 ミソラはユウキにタブレットを差し出すと、小さなバックからピンク色の筒を取り出した。

タブレットにはどうやらリアルタイムのライブ映像が映っているらしく、すっかり見慣れた例のホームレスが1人でベッドに寝転がっている映像が流れている。


「これ、何だか分かりますか?...はい、そうです♡オナホールです!さすが変態騎士さんですね☆だ〜い好きな騎士さんを喜ばせるために、苦労して作ってきたんですよ♡このオナホはですね〜...」


 ユウキの耳元で、ミソラが小さく喋りかける。


「なんと〜...私のおまんこを型取った特注オナホなんですよぉ〜♡(ヒソヒソ)」

「!!」

「あはは、分かりやすい反応素敵です♪今日はこれを使って、シコシコしてあげますね♡」


 ミソラは騎士くんのズボンとパンツを脱がし、ぴょこんと飛び出た肉棒へオナホールをセットする。

それだけでユウキはビクンと腰を跳ねさせた。


「こら、まだイっちゃダメですよ?...くすくす、最後まで楽しめるように抜く力を調整しないとですね♡騎士さんのおちんちんは、と〜っても弱くて繊細さんですから☆私の擬似おまんこと今から始まる寝取られ映像をたっぷり楽しんでください♡さあ、今日は一体どの子が寝取られちゃうんでしょうか?ドキドキですね〜」

「.........................」


 ユウキがじっと画面を見つめていると、2人の人影がホームレスのボロ小屋へ突入してきた。

その2人の女性は当然ながら、彼がよく知る人物だった。


『ついに見つけたぞ、おっさん!!』

『ここであったが100年目だよ!!』

『うわ!だ、誰だ!?』


 突然の訪問者に驚いたキモタは、思わずベッドから飛び起きる。

彼は穴の空いたパンツ一丁で、少女らと対面した。


「は〜い、という訳で今回のゲストは、自警団カォンの主力メンバーにして騎士さんに好意を寄せているマコトさんとカスミさんのお二人で〜す♪獣人族コンビに拍手〜」

「っ!!!?っ、!?」

「実はですね、キモタさんの経歴を詳しく調査した結果、とんでもない過去が露呈しまして。ホームレスさんとこの2人、結構な因縁があるみたいなんですよぉ。なので今回、私がちょ〜っと暗躍して、3人を巡り合わせてみたんです☆」


 カメラの角度的にマコトとカスミの表情は分からないが、2人はジリジリとホームレスとの距離を縮め、慎重に追い詰めているように見える。


『あ!き、君たちは...マコトちゃんと、カスミちゃん!?』

『やっと気づいたか!あの時の屈辱を返しに来たぜ』

『ど、どうやってここを見つけたんだ?!』

『匿名のタレコミがあってね。半信半疑で調査してみたらあなたが居た...という訳さ。逃がさないよ、キモタさん』


「はいは〜い、このタレコミしたの私で〜す☆あ、キモタさんには彼女たちが訪ねてくる事は伝えた上で、ビックリしてる演技を頼んでいます♪…ん?『2人ともおじさんにすごく怒ってる』ですか?...うふふ、3人の過去の関係を知らないとそう見えますよね。でも大丈夫ですよ♡あの場所には罠というか、ちょっとした仕掛けを施してあるので♪キモタさんが捕まったり倒されたりする心配はないと思います、たぶんきっとおそらく〜☆」


 聡明なカスミはともかく、大雑把でがさつなマコトはホームレスに今にも殴りかかりそうな危ない雰囲気を出していた。

ユウキはオナサポどころではなく、ハラハラしながら映像を見守る。


『マコトさん、落ち着いて。こほん...キモタさん、まずは事情聴取をさせてもらうよ。もし逃げようとしたら、マコトさんが即座に確保するからね』

『あ、ああ。分かったよ』

『よろしい。ではまずは...最近”ユイさんの様子がおかしい”と言う情報が耳に入っているのだけど、何か心当たりはあるかな?』


 カスミは小説に出てくる探偵のように、犯人へ事情聴取を開始した。

マコトは彼女の一歩後ろで、臨戦体制になっている。


『っ!...し、知らない。ユイって誰だい?』

『しらばっくれんな!!さっきこの小屋から出ていったのを、この目ではっきり見てんだぞ!』

『マコトさんの言う通りだよ。私たちはユイさんを尾行してここにたどり着いた。そして、協力者に怪我人を装ってもらって、心優しい彼女をあなたから遠ざけさせたんだ。だからユイさんはしばらくここに戻ってはこないよ』

『な、なんだって!』


 入念に準備していた計画を誇らしげに語るカスミを見て、ミソラはくすくすと笑っている。

「何がおかしいのか?」とユウキが疑問に思っていると、彼女はついに3人の関係性を話してくれた。


「あの2人はですねぇ、その昔、獣人族を中心にひそかに流行っていたハイになるお薬を製造していた違法ギルドの潜入調査を行っていたんですよ。キモタさんはほんの短い間でしたが、お金に困って平メンバーとして働いてたらしいんです。そして、ひょんな事から2人がスパイだと知った彼は、正体をバラさない代わりに身体を差し出すように要求したらしいんです」

「..............」

「普通ならそんな要求拒否しそうですけど、あの2人は正義感がとっても強いせいで、任務の成功を優先して彼にしぶしぶ従ってしまったそうです」

「!?」

「それで何回も犯されて大人の快感を叩き込まれて...ふふっ、だからあの3人には色々と深い関係があるんですよ。私も調べた時とっても驚きました♪ああ、最終的には違法ギルドのトップ層が一斉逮捕されて組織は解体。したっぱさんたちは捕まったり逃げ切ったりしたそうです☆めでたしめでたし〜」


 ミソラの衝撃的な話を聞きながら画面を見ていると、男は抵抗する様子を見せずに事情聴取に応じていた。

だがその時間はそこそこ長く、ユウキは次第に違和感を覚えていく。


「ふふっ、そろそろ効いてくる頃ですかねぇ——————マタタビを混ぜた媚薬ガスが♡」

「!!!」

「キモタさんがのらりくらりと時間を稼いだおかげで、2人の息がちょっとずつ上がっているようです♪あんまり露骨だと気づかれちゃいますから効果はかなり弱めにしてありますが...あの2人の身体がキモタさんとのセックスの気持ちよさを思い出してきたようですよ♡お楽しみタイムはいよいよですかね☆」


『はぁ♡…はぁ♡…な、なあ、カスミ...この部屋、だんだん暑くなってないか?頭がボーッとするんだけどよ...』

『マ、マコトさんもかい?...はぁ♡実は私も暑いような気がしていたんだ。てっきり頭に血が上って、私の体温が上昇しているだけだと思っていたのだけど...はぁ♡』

『ふへへ、やっと効果が出てきたみたいだね。すっかり顔が赤くなってるよ』


 キモタが熱っぽい顔をしている2人へゆったりと近づいていく。

口ぶりからして男の何らかの罠にハメられた事を悟り、彼女らは後退りしながら彼を睨みつける。

本来であれば男が不審な動きをした瞬間にマコトが拘束する手筈であったが、その作戦は瓦解していた。


(くそ♡いつの間にか身体の奥が熱くなって、こいつをとっ捕まえる気がなくなってきやがる♡…んっ♡こいつの匂いを嗅いでいるせいで、身体があの時の最悪な記憶を思い出してんのか?♡まずい♡…)

(獣人族は鼻が良い...キモタさんの体臭やは、白濁液の残り香を感じ取って、発情モードになってしまったのかもしれない♡…いや、違う!さっきの彼の口ぶりからして、何か薬のような物を使われていた可能性が高い...♡)


『わ、私たちに...何をしたんだい?...はぁ♡』

『別に何もしてないよ。俺の顔とか匂いで、勝手に2人が昔を思い出してムラムラしてるだけでしょ』

『んなバカな事っ...っん♡…あ、あるわけ、ねーだろうが♡』


 発情すればするほど、加速度的に発情度合いが強くなっていく。

ヒューマンやエルフに比べて野生的・動物的性質が色濃い獣人族は、その繁殖欲も他種族よりも強いのだ。

一度”そういうモード”になってしまうと、何らかの方法で処理をするまでなかなか収まる事はない。

過去の経験からそれを知っていたホームレスは、彼女らの前で堂々とパンツに手をかけた。


ずるずる...ぶるんっ!!


 女性の腕のように太い巨大な肉棒が、勢いよく飛び出した。

チンカス病に犯されているペニスは皮を被っている状態でもかなりの刺激臭を纏っており、下着から解放されただけで室内の空気を一気に汚染する。


『な、何をして!...んくっ♡♡』

『い、いきなりそんな汚いモンを...んぐ♡♡』


 一般的な体臭だけでも反応してしまう興奮状態のタイミングで強烈なオスの匂いを撒き散らされ、2人はビクンと腰を砕いてメスらしい声を漏らした。

カスミもマコトも『ち、近づくな...』や『早くソレをしまいたまえ...』と弱々しく拒絶の言葉を吐くが、1秒ごとに濃くなっていくチンカス臭のせいで攻撃の類を繰り出す事ができないレベルまで弱体化されてしまう。


「きゃ〜、マコトさんとカスミさんが大ピンチです〜。騎士さん、助けに行かなくていいんですか?」


 まるで他人事。悲惨な事件をテレビ越しの安全圏から眺めているような棒読み。

しばらく無言で向こうの様子を眺めていたミソラが、オナホールをにゅぷにゅぷと揉んで肉棒を優しくマッサージしながら、ユウキを煽り立てる。


にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡くにゅ♡くにゅ♡


「っ........はぁ、はぁ...はぁ!...うくっ」

「助けに行きたければどうぞご自由に☆一歩後ろに身を引けばオナホからおちんちんが抜けますから、ズボンを履いて救援にレッツゴーですよ♪……………………くすっ♡動かないんですね♡私やユイさんの事後報告映像と違って、今ならまだ間に合うのに〜。あ、場所が分かりませんか?仰ってくれれば私の力でピョン!っと移動させてあげますよぉ」


 ミソラが煽れば煽るだけ、ユウキの竿がオナホの中でピクピクと跳ね回る。

無力感と背徳感に襲われながら、よく知る女の子の痴態を覗き見する非日常な体験に、彼はすっかり病みつきにされてしまっていた。


(やっぱり騎士さんはイジメ甲斐たっぷりですねぇ♡あぁ...愛らしいです♡さて...あとキモタさんが2人を分からせるだけですねぇ〜)


 ミソラが画面に向き直ると、壁際に追い詰められた獣人コンビが尻餅をついていた。

2人の視線はチンカスでカピカピな悪質マラに集中している。


『俺を追い詰めたつもりが、逆に追い詰められちゃったね』

『う、くっ♡ど、どうして動かねえんだよ...あたしの身体♡』

『ダメだ♡頭は逃げようとしていても、身体が完全に目覚めてしまっているっ♡』

『獣人族も大変だね。本能の締める割合がヒューマンより多いせいで、オスの強い生殖器を前にすると逆らえなくなっちゃんだから』

『や、やめろっ♡それ以上くせーチンポを顔に近づいたら、本当に叩き切るぞ♡...んぁ♡』

『や、やめたまえ♡君の異常に濃厚なペニスの香りは、獣人族の女性には激毒なんだ♡…んひっ♡』


 2人の顔の真ん中に、堂々とした男性器が突き出される。

たったそれだけの動きで、彼女らは喉元に刃物を突き付けられているかのように感じてしまっていた。

嫌がる脳みそとは対照的に、マコトは尻尾を、カスミは耳をピクピクと動かしている。


『2人にお願いがあるんだけど...俺のチンポに奉仕してよ』

『ざけんなっ♡あたしにはもう心に決めた奴がいんだよ...』

『わ、私も同じだよ!あんな酷い事、もう二度と...』

『いいからとっとと...奉仕、しろ!』

『っ!♡』     『んぐっ!♡』


 若く麗しいメスたちを前に興奮しているホームレスが少しだけ強い口調で命令を下すと、ギリギリで耐えていた2人の心がついに抵抗を諦めてしまった。

アイコンタクトを取った2人はごくりと生唾を飲み、おずおずと肉棒へ顔を近づける。


『そうそう。昔みたいに楽しもう』

『か、勘違いすんな♡…これは...お前を大人しくさせるために仕方なく...くんくんっ♡…っ〜〜〜♡♡』


(この鼻が曲がっちまいそうなチンカスの刺激臭♡ペットみたいに散々覚え込まれたせいで、少し嗅いだだけで子宮がときめいて降りてきちまう♡)


『カスミちゃんも。ここには俺らしかいないんだから、いつまでも聡明ぶってないで本能に身を委ねちゃいなよ』

『私がそんなはしたない真似するわけ...はぁ♡はぁ♡…すん♡すんっ♡…ぉえっ♡けほっ♡』


(久々に嗅いでしまったペニスのむせかえる匂い♡ほ、本気でマズイ♡女性器がジュクジュクになって、取り繕っていた理性が吹き飛ばされそうだ♡)


 2人はゆっくりと包茎チンカスチンポへ顔を近づけていき、バレないように匂いを嗅いでいたアクションが徐々に大きくなっていく。

美少女たちの毛穴から甘いフェロモンを混ぜた汗が出始め、ヨダレの分泌量も促進される。


『っ♡…はぁ〜♡はぁ〜♡はぁ〜♡………ぺろっ♡…ぉ♡♡♡…ぺろ♡ぺろ♡ぺろ♡』

『カ、カスミ...おい、カスミ...やめろって...』

『ぺろ♡ぺろぺろぺろ♡…ごめん、マコトしゃん♡♡』

『うくっ!犬が飼い主のほっぺ舐めるみたいなぺろぺろフェラ!カスミちゃん、一口舐めたらもう止まらないでしょ〜。マコトちゃんも早くしないと、大好きなチンカス全部取られちゃうよ?』

『だ、大好きじゃねえ!...くそがっ♡…あとで覚えてやがれ......ぬちゅ♡…っ!!!♡♡♡…ぬりゅ♡ぬりゅるりゅめりゅ♡れろろろろ♡』


(あ゛っ、あ゛、あ゛♡♡これだ♡この最低最悪なチンカスを味わうと、途端に頭が真っ白になっちまう♡♡♡ムカつくけど自分で作るお菓子より断然美味ぇ♡♡本能にガツンとキマる味っ♡)

(んはぁぁぁぁ♡♡♡汗とおしっこと精液が混ざり固まっただけの汚物が、こんなに美味しく感じてしまうんだ♡全く論理的じゃない♡♡あまりにも理不尽すぎる♡)


 一度口をつけてしまったが最後。

2人は無言かつ夢中になって舌を動かし、競い合うようにチンカスを奪い合い始めた。

あっという間に表面に付着していたチンカスを舐め取り尽くし、皮中の本丸を求めて進み出す。


『るろろ♡ぬっろ♡ぬちっ♡…フー♡フー♡…かぷっ!♡ぬりゅりゅりゅっ♡♡おぇ♡』

『おふっ!マコトちゃんにチンポ丸呑みされちゃった!獣人口オナホやわらけ〜』

『マ、マコトさんズルい!抜け駆けするなんて!!』

『まあまあ抑えて。カスミちゃんには代わりにこっちに奉仕してもらおうか』

『っ!!…ア、アナr…う、後ろの穴を舐めろと...言うのかい?』


 肉棒をがぶりと咥え込んだマコトの隣で、男はカスミに尻穴お掃除奉仕を命令する。

不浄の穴を綺麗にしろという内容に、さすがの彼女も怒りを露わに...しなかった。


『し、仕方...ないね...っ♡…本当はそんな下劣極まりない行為、したくもないのだけど......キモタさんを穏便に捕えるためだ...♡』

『ふ〜ん、したくないならしなくていいや。このあとマコトちゃんに頼むから』

『な!?...ま、待ちたまえ!今のは言葉の綾だ!する!します!...うぅっ...精神的拷問だよ...こんなの♡』


 カスミは意地悪なキモタに抗議の目を向けながらも、背後に回り込んで男の尻に両手を添える。

割れ目を広げるように尻肉を両側に引っ張ると、男性器とはまた違った悪臭がカスミの嗅覚を刺激した。

マコトはキモタの皮の中で固まっているチンカスをほぐすために、中へヨダレを送り込んでいる。


『ゔぇっ♡♡…ぐ、ぐさい♡はっ♡はっ♡』

『その割に声色が弾んでるね。顔は見えないけど喜んでるのは分かるよ』

『喜んでいるわけないだろう♡…はっ♡はっ♡…こ、これは早く綺麗にしないと嗅覚が壊れてしまう♡…え〜〜っ♡…つぷっ♡』

『おっ、ケツ穴に熱い感触が!そのまま舌挿れて』

『お゛ぇ♡ぅっえ゛♡♡…ぬぷぷぷぷぷ♡♡♡…っ〜〜〜お゛!???!!♡♡♡』


 オスの出口に舌を伸ばし入れた瞬間、強烈な酸っぱい匂いとざらりとした苦いカスがカスミの聡明な脳を陵辱する。

舌を入れただけで女の身体がビクンビクンと痙攣し、パンツを貫通した愛液が太ももに伝っていく。


『フッ♡フッ♡フーッ♡フーッ♡…ぬろ♡ぐり♡ぐり♡ぐりっ♡ずろろろっ♡』

『そうそう。壁を擦るように舌を上下左右に動かして。気持ちいいよ〜。マコトちゃんも下準備終わったでしょ。皮中のチンカスお掃除やっちゃって』

『じゅく♡じゅく♡…んっ♡……..はぷ♡…にゅるるるる!!♡♡ん゛お゛っ!♡』


 頭をぽんぽんと叩かれたマコトはキモタを睨みながら、唇を締め分厚い余り皮を豪快な勢いで剥いた。

チーズ状にとろけた大量のチンカスが彼女の敏感な味覚と嗅覚を直撃し、嗚咽のようなアクメ声とともに軽イキを誘発する。

マコトもカスミも、中年ホームレスの前後の汚物を掃除しているだけで絶頂に達してしまった。


『ぬち♡ぬち♡ぬるるるる♡にゅるにゅる♡…ごくっ♡…んぎひっ♡♡…へ♡へ♡…じゅぼぼ♡ぐぽ♡ぐぽ♡れろ♡』

『思い切りのいい豪快フェラは健在だね、マコトちゃん!好き嫌いなく何でも食べる女の子っていいな〜』

『ぐぷぷ♡にゅるん♡にゅるん♡にゅるん♡…ゔぉっ♡おぇっ♡…ねろっ♡ねろっ♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡』

『おっ!!カスミちゃんのアナル舐めも調子出てきたね〜!まさぐるように腸壁を調査して、俺の気持ちいいポイントを探り当てて刺激する...さすが探偵。仕事が細くて丁寧だよ』


 小屋の中に、淫らで激しい水の音が鳴り響く。

マコトは不良座りをしながら顔と舌を大きく動かしてチンカスを舐め取り、カスミは綺麗に畳んだ膝を床につけ小刻みに舌を動かして排泄口を掃除する。

W奉仕は10分かけて徹底的に行われ、キモタが合図を出すまで2人は全く舌を止めなかった。


『っーーー!...おっけ、2人ともストーップ』

『ぬりゅ♡ぬりゅ♡ぬりゅ♡…ぐっぱ〜〜〜っ♡…はぁ♡はぁ♡…も、もう終わりか♡』

『ぺろ♡ぺろ♡ぺっろ♡…つっぷん♡…ぜぇ♡ぜぇ♡…さ、さすがに舌が疲れたよ♡』


 2人は恍惚とした表情で、名残惜しそうに肉棒とアナルから顔を離した。

口元には縮れ毛が付着し、口の中にはオスの排泄物がねっちょりと残っている。

カスミとマコトは指で顔周りを綺麗に拭って口の中へ放り込み、ヨダレを貯めてぐちゅぐちゅと口内清掃してから飲み込んだ。

汚物を溶かした唾液が喉を通過する瞬間、2人はビクンと身を震わせた。


『2人ともありがとう。おかげでチンポもアナルもピカピカになったよ』

『あ…頭撫でんな♡あたしたちは...お前のペットじゃねえんだぞっ♡』

『女の子にお尻の穴の奥まで掃除させて...君はほとほと最低なヒューマンだよ、全く♡』

『ははは。よ〜し、さっぱりしたところでそろそろ...セックスしちゃおうか』

『っ!!♡…セックス...♡』

『うっ!♡…そ、そこまでは♡』


 セックスという単語を聞き、2人は太ももをすり合わせる。

誰がどうみても期待していると分かる反応だ。

空気を支配していたチンカス臭もかなりおだやかになり、代わりに獣臭く甘ったるいメスフェロモンが充満している。


『うーん...どっちからしようかな〜』

『は、話を勝手に進めないでくれ...♡』

『す、するなんて言ってねーだろうが...♡』

『よし、決めた!まずはカスミちゃんから!ベッド行くよ』

『だからこっちを完全無視して決めないでくれっ♡..あっ♡待って♡手引っ張らないで♡』

『あ...おい!♡』


 男に引っ張られ、フラつく足でベッドへ連行されるカスミ。

マコトはその後を追いかけるが、カスミを助けるような気配はない。

むしろ羨ましそうな瞳で2人の背中を見つめていた。


『さっさと脚開いて。可愛いパンツ脱がせるよ』

『ちょ、だから少し待ってって♡まだ心の準備が...あっ♡いや♡』

『ははは、スカートの中びっちょびちょだね。ちょっとフェラしてケツ穴舐めただけでこれとは...カスミちゃんは若いのにかなりの変態だぁ』

『あまり辱める発言ばかりしないでくれ!...っ♡はっぐ!♡…ペ、ペニスがアソコにっ♡』


ずろろろろろ!♡♡♡ずっぶんっ!!♡♡


『ぅ〜〜〜〜〜〜!!?♡♡がふっ!♡…い、いっぎに、奥まれっ♡』


 非力で小柄な少女が大の大男に勝てるわけもなく、一方的なペースで女性器に男性器の侵入を許してしまう。

性器のサイズが合っていないせいでカスミの腰が大きく反り返り、華奢なお腹がボコリとペニス状に盛り上がる。


(あ、あまりの衝撃に一瞬視界が真っ白になってしまった!♡内臓が裏返ってしまったかと思ったよ♡久々なのに容赦がない♡♡)


『ぜ♡っはぁ♡はっ♡へっ♡は♡…お、お腹ごわれるっ♡ぐるじいっ♡がほっ♡』

『あ〜、このキッツい肉感なつかし〜!肉ヒダが細かくて神経質な感じがカスミちゃんそっくりだぁ。マンコは持ち主の性格に似るのかな〜』

『ぐっひ♡待っで♡まだ動いちゃ...んぎぅ!♡んがっ!♡がひゅ!♡』


 チンカス掃除&アナル舐めによって射精欲が昂っていたキモタは、少女のペースなどまるで考慮せずにゴリゴリと膣を耕し始めた。

腰をがっちりとホールドし、すっかり年相応のキツさに戻ってしまった穴を自分の形になるまで再度調教する。


どちゅん!♡どちゅん!♡どちゅん!♡ずっぶぶぶ!♡ずろろろろ!!♡


『かひゅ♡お゛っ♡んぐ!♡…な、中♡潰れっ♡キモタさん♡…い、一回止めっ♡』

『喘ぎ声抑えない方が交尾気持ちいいよ〜!はぁ〜、カスミちゃんのマン肉押し潰して成型し直すの楽しいな〜!ここ好きだったよね?ほらほら〜!』

『ん゛ん゛っ゛?!♡イっ、♡ぞこらめっ♡やめでくれっ♡あ、あ、う、い、イッグ♡』

『カ、カスミぃ...大丈夫か...?はっ♡はっ♡…んっ♡』


 カスミは強烈な圧迫感と快感に襲われ、目をチカチカさせながら口を半開きにし、ピストンに合わせて軽い身体を前後に揺らす。

極太なカリがいちいち肉ヒダを引っ掻き回し、ゾリゾリと膣内を掘削する。

2人の動物じみた交尾をベッドの前で見学していたマコトは、カスミの喘ぎ声とキモタの腰振りをオカズにして、無意識のうちに手マンオナニーをしていた。


ばずっ!♡ばずっ!どずっ!♡    くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡


(カスミのやつ、なんてひでぇ顔してんだよ♡腹ん中オナホみたいにガンガン使われてんのに、すっげぇ気持ちよさそうな顔だ♡いつもの賢そうな雰囲気がぐちゃぐちゃになってんじゃねーか♡♡…ああ♡精液の匂いが増してきた♡このクズ野郎、もうイくつもりだ♡)


『あ、イグっ♡んぁ♡キモタさん♡イグ♡ペニス膨らんでるっ♡』

『えい!えい!カスミ!再開祝いに完全に堕としてやる!今度こそ俺専用のメスになれ!宣言しろ!』

『い゛っ゛!♡ぞ、ぞんにゃ♡私には助手くんがっ♡…ごふっ♡ピ、ピストン重ぉっ♡…は♡は♡…ごく♡……あ♡お、堕ぢる♡キモタさんの女に♡、あ♡あっ、あ♡…な、なります♡キモタさんのメスにぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♡してくださひっ♡』

『言質取ったからな!よ〜し、契約の中出しくらえ!!』


びゅるるるるっる!!♡♡♡びゅるるる〜〜〜〜〜ーーーーー!!!♡♡♡


 キモタはカスミの両手をグイッと引っ張り、膣の奥までずっぽりと竿を食い込ませて子宮に濃縮された子種汁を注ぎ込んだ。

彼女はだらしなくヨダレを垂らしながら、陸に打ち上げられた魚のようにビクン!ビクン!と大きく何度も筋肉を痙攣させる。

金玉から子宮へ精子の輸送を終えた肉棒は、ゆっくりズルズルと小さな膣から放り出された。


『う.........ぐぁぁぁぁ♡♡…ぐひゅ♡♡♡…ぜっ♡ぜっ♡ぜっ♡』

『ふ〜、カスミちゃんマンコ気持ち良かった〜!昔より膣が長くなってて、ゴリ押せば根元までギリギリ入るくらいになってたね。確か今15歳だったよね、成長期の女の子は可能性の塊...可能性の獣だね!』

『お、おい...カスミ...生きてっか!?…んぐっ♡せ、精液...くっせぇ♡♡最悪だっ♡』

『カスミちゃん、俺のメスならセックス終わったらどうするか覚えてるよね?』

『ぜぇ〜♡ぜぇ〜♡…は、はいっ♡………わ、私の愛液でペニスを汚してしまってごめんなさい♡責任を持って、お掃除いたします♡…ぺろ♡ぺろ♡べろろ♡』


 カスミは朦朧とする意識の中で疲れ切った身体を無理矢理起こし、ぼろんと垂れ下がったぐちょぐちょの肉棒を舌で丁寧に丁寧に清めていく。

土下座のような体制で愛液と精液が混ざったそれを舐める様は、ペットが飼い主に服従しているようだ。

キモタはカスミの頭を撫でながら、次の獲物へ顔を向けた。

急に目が合ってしまったマコトは、膣口に挿れていた指をハッとしたように引き抜き、べっとり愛液が付着した手を後ろに隠す。


『次はマコトちゃんだね。おまたせ』

『ま、待ってねぇ!...待って...ねぇよ...♡』

『尻尾ブンブンなってるよ?』

『っ!み、見んな!クソっ!♡』


 お掃除フェラでピカピカになったついでに、男性器は射精前の固さを取り戻した。

キモタはカスミを寝かせてからベッドを降り、マコトのホットパンツを脱がせるために手を伸ばす。


『っ...や、やめろっ!』


 マコトは男から距離を取ろうとして背中を向けたが、力が入らないせいでバランスを崩し四つん這いに倒れてしまう。


『うぐ♡…身体に力が♡』

『ははは、わざわざハメやすい体勢なって...実は誘ってるよねマコトちゃん』

『バカ!ちげぇよ!...ひぁっ♡ふ、太もも撫でんな変態!…あっ♡やめ♡尻触りながらホットパンツ脱がすんじゃ...はぁ♡♡』

『あらら、カスミちゃんよりもぬっれぬれだ。マコトちゃんは昔から性欲強いもんね〜』

『う、うっせぇ!!それ以上変なことしたらぶっ殺すぞ!あたしにはもう心に決めた奴が...んひっ♡待て♡そんなデカいもん挿れられたら...んんんんんーーー!!♡♡♡』


にゅぶぶぶぶ〜〜〜〜!!♡♡♡


 口では最後まで拒否をしていたマコトだが、ホットパンツを脱がされパンツをズラされ、膣口に男根が触れてもその場から逃げる仕草を見せなかった。

男が腰を前に動かすと、完璧に受け入れ準備が完了していた膣口が驚くほどあっさりと肉棒を飲み込んでしまう。


『ぐ、ぉっぉっぉおぉおおっぉ♡♡♡…んっぎ♡はっぐぅ♡』

『あ〜これこれ!マコトちゃんの穴は肉ヒダ長くてびっしりしてるミミズ千匹マンコだったね〜!男まさりな豪快な性格でギュッと締め付けてくるのに、女の子らしい柔らかさも兼ね備えたギチトロマンコ!カスミちゃんと甲乙つけ難い名器だね!』

『だ、ま...れっへぇ♡♡』


 マコトは挿入されただけで腰を情けなくヘコヘコさせながら、額を床に擦り付けてヨダレを垂らす。

巨大な胸がフルフル揺れ、尻尾がピンと勃起している。


『がっ♡♡♡…ひゅぉ♡♡んんっ♡ヒー♡ヒッ♡ふぉ♡』


(や、やべぇ♡♡ただでさえ死ぬほど発情しちまってるのに、よりもよって四つん這いで挿入されるなんて♡♡♡...この体位だけはマジでダメなんだ♡狼の性質のせいか知らねーけど、四つん這いセックスされるとメスの本能が異常に刺激されて、受け入れたオスに無条件服従したくなっちまうんだよぉっ♡♡...あっ♡やべぇ♡マンコが血管バキバキデカチンポ愛しちまってる♡ぁぁぁ♡マジで堕ちちまうっ♡全身の毛がゾワゾワする♡♡...あたしはアイツが...ユウキの事が好きだってのに...身体と本能がこんなチンカス中年野郎のツガイになりたがってる♡♡♡)


ぐりっ♡


(ぉ゛♡♡♡)


 キモタがマコトを堕とすため、挿入したまま後背位しやすいポジションに動いた。

たったそれだけの刺激で、マコトの中の糸がプツンとキレてしまった。


『よ〜し、マコトちゃんもカスミちゃんみたいに堕とし——————』

『へ♡へ♡へ♡その必要は...ねぇよ♡』

『え?』

『あ、あたしの...負けっ♡降参だっ♡バカみたいに太いチンポを後ろからハメられただけで...もうあたしの中のメスがお前を飼い主だって認めちまったんだよっ♡くそっ♡…ムカつくけど...あたしも...お前のモンになってやるっ♡…ご、ご主人様♡』


(あーあ...マジで言っちまった♡良いとこなしで屈服宣言しちまった♡悪いなユウキ...お前の事は人として好きだけど、生殖対象としてはもう.........っ♡)


 いじっぱりなマコトだが、情けなく即堕ちメス奴隷宣言をした瞬間に胸が軽くなるのを感じていた。

彼女からの予想外なスピード降参にキモタは数秒驚いていたが、すぐにその現実を認識し、肉棒に神経を集中させる。


『マ、マコトちゃん!』

『ん゛い゛っ♡マンコん中でチンポが上に持ち上がってるっ♡…あたしを自分専用のメスにできて興奮してんのか?♡はぁ♡はぁ♡』

『当たり前でしょ〜!いきなりすぎて面食らったけど、男として嬉しいよ!一度口にした誓いは破らないでね!』

『ったりめぇだ♡…もうあたしはお前のモンだ♡戦士としても、獣人族としても、メスとしても、誓いは破らねぇ♡な、そろそろ腰振ってくれよ♡子宮が乾いてどうにかなっちまいそうなんだ♡♡』


 服従を誓ったマコトは男勝りな性格から一転、上擦った声でオスに媚びるメス狼に成り下がった。

キリッとした綺麗な顔と大きな胸、くびれた腰になめらかな脚...元々隙がない極上な容姿である彼女のメス堕ち姿に、キモタのボルテージは一気にMAXまで跳ね上がる。

カスミの時と同様に腰をガッツリと掴み、獣のようなピストンを開始した。


ばちゅん!♡ばちゅん!♡ばちゅん!♡ばちゅん!♡ばちゅん!♡ばちゅん!♡


『あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛〜〜〜っ♡♡なんつー力強いピストンだよっ♡子宮から脳みそまで一直線に快感がぶち込まれてるみてーだっ♡♡おっさん♡キモタ♡ご主人様っ♡もっと突いてくれ♡』

『ぬぐっ!どんどん締め付けが強くなってくっ!油断したら噛みちぎられそうな狼マンコは!17歳のくせに大人を舐めるなっ!!』

『ん゛ぃ゛ぉ゛ぉ゛♡キく♡このチンポ強すぎるっ♡あたしの弱いとこ全部ぶちゅぶちゅに引き潰していきやがるっ♡んぎ♡イクっ♡♡気持ち良すぎて今まで以上に脳筋になりそうだっ♡』


 ヒューマンも獣人族も大枠で見れば同じ人類。

種族が異なる2匹は本能任せに凹凸をぶつけ合わせ、相手の生殖器に快感を与え、与えられる激しい交尾を繰り広げる。

発情したメスは身体から薄ら湯気が出るほど汗をかいて体温を著しく上昇させ、オスもそれに負けじと我慢汁を滝のように分泌しながら子宮を抉っていた。

カスミはその凄まじい交尾から目が離せなくなっている。


(マ、マコトさん、なんて激しい交尾をするんだ♡デリケートな女性器が壊れてしまわないか心配になってくるよ♡…尻尾を振りながらキモタさんに合わせて自分からも積極的に動いて...さっきの正常位でもかなりキツかったのに、もし武闘派じゃない私があんな獣じみたパワーセックスをさせられたら...ぜ、絶対おかしくなってしまう♡♡♡)


『んく♡…すごい♡マコトさん♡キモタさん♡…はっ♡はっ♡…スー♡ハー♡スー♡ハー♡…っ♡イカくさっ♡…はぁ♡私も、もっとしたい♡♡』


 カスミは膣から溢れていた精液を指で拾ってその強烈な匂いを嗅ぎながら、もう片方の手でオナニーを始めてしまった。

交尾の音と手マンの音が重なり合い、ボロ小屋の外まで喘ぎ声が漏れ出ている。


『あ〜、くるくる!マコトちゃん、そろそろ射精するよ!中に思いっきり出すからね!!』

『おう♡いつでも、んぐっ♡来いよ♡あたしの子宮口こじ開けて、ご主人様のドロドロ中年ザーメン流し込んでくれ♡ください♡』

『マコトちゃんのチン媚びセリフ最高っ!..............うっ!!』


ど、どびゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡どっぼぼぼぼぼぼ!!♡♡びゅるっぐ!♡びゅるっぐ!♡…びゅる!!♡


『ふっぎ!♡♡ぉぉぉぉぉおおお♡♡♡ぎだ♡子宮におっさんザーメン溜まってく♡♡♡イグぅぅぅうぅぅっ♡♡♡』

『おっ...らぁ!孕め!狼らしくオスの遺伝子食い尽くせ!』


 マコトは床を爪でカリカリしながら、子宮が精液の濁流で埋まっていくメスの幸せを噛み締める。

自慰行為では決して味わえない強力な絶頂によって視界が何度も暗転し、脳みそから快楽物質が異常分泌されていく。

今の彼女の頭にも心にも、彼女が好意を寄せていた同年代の優しい男の子の事など微塵も存在していない。


『ん.........ばはぁぁぁぁぁ〜〜〜♡♡♡ぜぇ〜〜〜♡ぜぇ〜〜〜♡』

『マコトちゃんってば、豪快にアクメってたね〜。俺も腰が砕けそうなくらい気持ちよかったよ〜』

『っ♡♡♡…そ、そうか♡♡お前が...ご主人様がそれだけ喜んでくれたら、女冥利に尽きるってもんだぜ♡♡…ぜっ♡ぜっ♡ぜっ♡んぐ♡余韻の甘イキが...止まんねぇ♡♡♡』


(う...わぁ...マコトさんが...あそこまでメロメロな顔するなんて...♡わ、私も中出し直後はああいう顔になってたの、かな?♡)


 2人に中出しをキメて屈服宣言をさせたキモタは、マコトの膣内から心底満足そうに竿を引き抜いた。

ぬるりと飛び出した肉棒は膣口から伸びた無数の糸で繋がっており、目の前のメスと交尾していた事を生生しくアピールしている。


『はぁ、今日はなんかいつにも増して興奮したな〜。どうしてだろ?...ま、いっか。マコトちゃん、セックス終わったらどうするんだっけ?』

『チ、チンポ、掃除だろ♡…分かってるよ♡……ご主人様♡あたしの狼肉マンコに種付けしてくださり...ありがとうございました♡♡…感謝の事後処理フェラ、させていただきます♡…べろ♡べろ♡べろ♡ちぃぅ〜〜〜♡』


 マコトは竿を丁寧にぺろぺろと舐め取ってから、カリ首を咥えて優しい力で尿道の残留精液まで吸い取った。


『おぉぉ、尿道吸いエッロ!...マコトちゃんって惚れた男には徹底的に尽くすタイプだよね』

『ちゅ〜〜〜っ♡ごくん♡………知らねぇよ♡ぺろ♡…ちゅ♡♡』

『締めのチンキスまで完璧じゃ〜ん。よくできました。えらいえらい』

『っ..........へへ♡♡♡』

『キ、キモタさん!つ、次は私の番...ですよね?』

『カスミちゃんも忘れてないよ。2人とも違う魅力があって大好物だからね』


 キモタはマコトを引き連れて、カスミが待つベッドへと戻っていった。

3人の雰囲気からして、まだまだ濃厚な寝取り交尾はしばらく続けられそうだ.........



——————————————————————————————


ぴゅる♡ぴゅるる♡…ぴゅ♡


「っ!!!...うぐっ!.........はぁ、はぁ、はぁ」

「は〜い、長時間の寝取られ動画視聴お疲れさまでした♡ついでにオナホに無駄打ちオナニー射精もできて良かったですね〜☆」


 動画を血眼になって見ていたユウキは、キモタがマコトの温かい生膣へたっぷり中出しするのに合わせて、シリコン製の無機質で冷たい穴へお漏らしのような貧弱射精を行っていた。

彼の両足は生まれたての子鹿のようにプルプルと震え、オナサポをしてくれているミソラにクスクスと嘲笑される。


「騎士さんがオナニー優先して助けに行ってあげないから、マコトさんもカスミさんもチンカスまみれの中年ホームレスに奪われちゃいましたねぇ♡2人ともすっごく美人で心優しい女の子なのにかっわいそ〜♪…で、どうでした?また2人も別の男性に横取りされたご感想は?」

「......................」

「無言、ですか?ふふふ、表情から勝手に想像させてもらうと『悔しいけど感じちゃ〜う』ってやつですね☆…くすくす、あなたはな〜んにも悪くないですよ♡なんせ”見ていただけ”ですから♪たとえ知り合いの女の子たちが道を外れちゃっても〜、元を辿ればぜ〜んぶ...これを始めた私のせいですから♡」


 過酷な過去のせいで自罰感情から来る破滅願望があるミソラは、少なからず発生しているユウキの責任まで全て自分に転嫁するように仕向けるような発言をする。

それが余計に、彼の心と性癖(寝取られマゾ趣味)をぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまう事も理解した上で。


「騎士さんは存分に私を憎んで、嫌って、気持ちよ〜く寝取られオナニーをしてくださって構いませんよ♪それでも私は...騎士さんラブを一途に貫きますから♡」

「っ...................」

「あはは♡ちょっとイジメすぎちゃいましたか?あ、でも萎れたおちんちんがピクピクしてますよ♪寝取られマゾって女心以上に複雑かもですねぇ〜..................さて、ライブ映像はまだまだ続きそうですけど、騎士さんのおちんちんは疲れちゃったみたいなので、今日のところはこの辺にしておきましょうか。この後の3人のセックスも、録画しておくので安心してください☆」


(そういえば今日使ってみた媚薬ガス、獣人族だけじゃなくてヒューマンにも多少効果があるっぽかったですねぇ。おじさんのテンションがいつもより高かったのはそのせいかも...昔を思い出して、張り切っちゃっただけの可能性もありますけど......どっちでもいっか♪)


 ミソラは使用済みオナホをユウキの手に握らせると、タブレットを仕舞って帰り支度を始める。

そして彼を置いて小屋を出て行こうとした時、「あ!」と何かを思い出したように踵を返してユウキの腕へ胸を押し当てながら囁いた。


「忘れてましたけどぉ〜...次の寝取られリクエストとか、ありますかぁ?言ってくだされば最大限希望にお応えしてあげますよ♡私にかかれば、大体の女の子はちょちょいのちょいですから♪」

「!!!」

「私しか聞いてませんから、ぶっちゃけて良いんですよ♪う〜ん、誰がいいのかな〜?レイさん?ヒヨリさん?シズルさん?サレンさん?トモさん?クロエさん?アンナさん?他にも魅力的な女の子が周りにた〜っくさんいますよねぇ〜?」

「...................」

「あ!そ・れ・と・も〜、やっぱり騎士さん的には大本命の美食..........ふふ、やっぱり答えなくて結構です。じゃ、今度こそ帰りますね♪失礼しま〜す☆」


 ミソラは肩をポンっと叩いて、愉快そうに軽快なスキップをしながらボロ小屋を後にする。

1人残されたユウキは、またしても取り返しがつかない事をしてしまった意識に心を炒めながら、それ以上に胸の奥で膨らんでいく抗えない興奮をじっくりと感じていた。


「ふんふふん、ふ〜ん♪」


(“目は口ほどに物を言う”ってことわざがありますけどぉ、”竿”も目や口ほどに物を言うんですねぇ♪面白〜い☆さて..........次はどうしちゃおうかな〜♡)



                   完

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