【先行公開】人族最強クールビューティー聖騎士団長ヒナタが見習いチャラ男騎士3人に数日で攻略されて無様アクメを晒しちゃうお話 (Pixiv Fanbox)
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トライセプスです!
今週は転スラよりクールビューティーな最強騎士ヒナタ・サカグチのNTRらしき小説です!(催眠はない!お酒はある!)
男を知らない女騎士がチャラ男くんたちに数日ではめられてハメられちゃうお話となっております!
恐れられつつもみんなに憧れられているあの人が無様にNTRる的な。「憧れNTR」とでも言うのかな...?
アニメ2期でもちょっと登場しましたが、3期で本格的に登場してくれるっぽいので楽しみです!
ちなみにWeb原作だと非処女らしいですが、アニメや漫画ではそういう設定はないので処女設定となっているようです!
あといつもより小水(お漏らし)描写は多めかもです!
嬉ション癖のあるメス奴隷に対しては、教育強度をあげるぞ。
(参考画像)
脱いだら胸すっげ...
『原作』転生したらスライムだった件
『人物』ヒナタ・サカグチ(坂口日向)
『あらすじ』人族最強クールビューティー聖騎士団長ヒナタは、新人チャラ男騎士3人組に狙われてしまう!初邂逅では圧倒的な力の差を見せつけたヒナタだが、まんまとチャラ男たちの作戦にハマり酔ったところをお持ち帰りされ...中性イケメン女騎士の無様なビフォーアフターをお楽しみください!
『文字数』本編約19,000字(+おまけ約2,100字)
※おまけ短編「チャラ男たちの肉便器性騎士団長となったヒナタが小遣い稼ぎの売春フェラさせられちゃうお話」はスタンダードプラン以上にて公開中です!
人族最強クールビューティー聖騎士団長ヒナタが見習いチャラ男騎士3人に数日で攻略されて無様アクメを晒しちゃうお話
「〜〜〜〜〜〜〜、以上で入団式を終了する。君たちの今後の活躍に期待しているわ」
ヒナタ・サカグチは新人騎士へ向けて端的なスピーチを行い、拍手に包まれながら壇上を後にした。
彼女は神聖法皇国ルベリオスの守護を主とする聖騎士団団長にして、法皇直属近衛師団筆頭騎士、さらに西方聖教会のトップであり、リムルと同じく日本からの異世界転生者でもある。
実年齢は27歳だがその外見は17歳という最もハリツヤのある若さで停止しており、顔は中性的なイケメンで冷たそうな凛々しい目つき、そしてそれに似合う黒髪短髪が特徴的。
(パッとみた限り、今年の新人には期待できそうもないわね)
ヒナタは冷徹で合理主義で敵にも味方にも容赦ない暴力的な面と、困っている人を助ける優しい面の両方を持っていた。
その麗しい容姿・厳しい性格・圧倒的な強さの3拍子で、騎士団員の中では怖がられつつも高嶺の花の憧れの女性として密かに人気を博している。
…そして彼女の内面を知らない新人騎士たちの中に、愚かな3人が紛れていた。
「へへへ、あの団長さんすっげぇイケメン美人だよな。ジロウはどう思う?」
「もちろんスピーチ中、ずっと見惚れてエッロい妄想してたぜ。兄貴はどうです?」
「お前らと同じだよ。あんな上玉そうそういねー。ぜひ一回味見してみたいぜ」
「「「ぎゃははは」」」
兄貴と呼ばれるイチロウと血縁関係はないが手下のジロウ・サブロウは、地元では悪質なチャラ男3人組として一部関係者には名が知られていた。
喧嘩もそこそこ強かったため、権力を振るえて給料も良い聖騎士団の入団テストを受けたところ補欠合格してしまい、こうして入団式に参加したという経緯がある。
ドスッ!
拍手の音の中、ヒソヒソ声で下品な話をしていたチャラ男たち。
そのボスであるイチロウの右靴に、剣が突き刺さった。
そして目の前には、無表情の聖騎士団長が立っている。
「え」
「ひっ」
「っ」
(ど、ど、どうなってんだ!?あそこからここまで何メートルあると思ってんだ?!ずっと見てたのに、目の前に来るまで気が付かなかったぞ!)
(あの距離でこっちの声が聞こえてたのかよ!?)
(お、俺の足、剣刺さって...痛っ、くない?...っ〜〜〜!まさかわざと親指と人差し指の隙間に刺したのか?!)
一瞬の出来事に3人は絶句し、全身から大量の冷や汗が流れる。
底が見えない圧倒的な実力差と凍てつくような視線で、第六感が死を予感する。
強者のオーラで指一本動かせない3人に対して、ヒナタは重たい口を開いた。
「あなた達、随分とやる気のようね。入団初日から二階級特進したいだなんて」
「ひっ、ち、ちが、違うんっすよ」
「む、無駄話しちゃってごめんなさいぃぃ」
「こ、殺さない、でぇぇ」
「......................はぁ、最初で最後の警告よ。初日でなければ、今頃あなた達の首は地面に落ちていたでしょうね」
ヒナタは剣を鞘に戻し、次の任務のためにスタスタとどこかへ消えてしまった。
その後の入団式がどのように終わったのか3人は覚えていないが、とにかく地獄のような空気で執り行われる事となる。
そしてヒナタに殺されかけた話は、夜の新人歓迎会で大いにネタにされた。
「ははははは!あんたら3人のビビり散らかした顔、あれは傑作だったよ〜!同じ新人として勉強させてもらったぜ!」
「う、うるせぇよ!バカ!...ごくっ、ごくっ...ぶっはぁ!」
「笑い事じゃないぞ、イチロウ、ジロウ、サブロウ!式の後でこってり絞ってやったが、貴様らが団長に対して下品で失礼な無駄話をしていた事は、本来許されるものではないぞ!...ぐびっ」
「そうだぞ〜。お前ら3人が今生きてるのは、割と奇跡に近いんだからな〜」
「は〜い、反省してますよ先輩がた。へへへ、でもぶっちゃけあんなに綺麗なんすから、みんな一度くらい団長とセックスする妄想くらいした事あるんじゃないですか?」
ヒナタ不在の酒の席も佳境を迎え、残っているメンバーも酒が回って仕事中のお固い雰囲気はほとんどなくなっていた。
先輩陣も新人も、上下関係はありつつもざっくばらんに楽しんでいる。
「そ、そんな事は...ない!ヒナタ様は憧れではあれど、そういう対象では...」
「わ、我々はみな団長を尊敬しているんだ!下世話な妄想など...ありえん!」
「本当すか〜?怪しいな〜。急にどもっちゃって」
「ぎゃっははは!酒の席の会話はオフレコなんでぶっちゃけちゃいましょうよ!先輩、お酒お酒!」
チャラいだけありコミュ力が高い3人は、早くも馴染みつつあった。
そして話は本題へ入っていく。
「とーにーかーく!ああいういかにもお固い女の方が、簡単に堕とせるんすって!これマジで!」
「そうっすよ!オレら3人、色んなタイプの女とヤってきましたけど、経験上あのタイプは一回崩れたら楽々攻略できるんです!」
「あ〜、はいはい。そこまで言うなら団長を堕としてみろよ〜。どうせ無理だろうけどな。ふっはははは!」
「もし失敗したら、同期のよしみで骨だけは拾ってやるよ!」
「最初からヤるつもりっすよ!ジロウ、サブロウ、明日から攻略開始するぞ!」
「うぇ〜い!」
「zzz…zzz…」
こうして波乱の入団初日は幕を下ろした。
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〜それから数日後〜
歓迎会に最後まで残っていた先輩と新人の数名は、酒が入っていた事もありチャラ男3人の団長攻略宣言はただの冗談だと流して日々を過ごしていた。
しかしある日の訓練終わり、先輩と新人たちは3人が喋っているのを偶然にも聞いてしまう。
「あの女、散々偉そうにしてたくせに処女だったとはな〜」
「しかも戦う事にしか脳がないからかマン毛荒れ放題でしたよね!足掴んで身体持ち上げてパイパン子供マンコに剃り上げてやったら顔真っ赤にして...あれめっちゃ無様で笑えましたよねw」
「ありゃ仕方ねーだろ。良い歳こいて手入れもしてない臭マンだったんだからよぉ。ボーボーの毛を剃って、中までしっかり洗ってやらなきゃ使えねえってw」
「オレは美人が臭い方が興奮するけどな〜。洗う前に嫌がられながらクンニしただけで、軽く射精しちまったもん」
人気の少ない場所とはいえ、誰が聞いているかも分からない野外で、お下劣な盛り上がりを見せるチャラ男騎士たち。
曲がり角で聞き耳を立てている先輩と新人騎士たちは、互いに顔を見合わせ動揺を隠せずにいた。
『あいつら、一体誰の話をしてるんだ?』
『ま、まさか本当にヒナタ様とヤったのか?いや、そんな事はまずないと思うが...』
『ど、どうせその辺でナンパした女じゃないですか?あの怖い団長を口説くなんて不可能ですよ』
『むぅ...とにかくもう少し聞いてみよう』
盗み聞きしている騎士たちは、みな良からぬ妄想でこっそりと勃起していた。
「しっかし、改めてあんな上玉滅多にお目にかかれないよな。身体も引き締まっててスリムで、それでいておっぱいも中々デカかったしよ」
「そうっすね!アナルも洗う前は臭かったですけど、めちゃくちゃ綺麗で。へへへっ、兄貴、サブロウ、昨日はアナル処女ごちそうさまでした!鍛えられた括約筋がギッチギチで、チンポを糞と勘違いして捻り出そうとしてる抵抗感がマジたまんなかったっす!いまだにあの感覚が身体に残ってますよw」
「気に入ったみたいだな、ジロウ。さすが俺らの中でお前が1番アナル好きなアナルソムリエだぜw」
「ぎゃはは!そういえばあの団長、ジロウのチンポをアナルに突っ込まれてガン掘りされた勢いで、頭仰け反らせながら3mくらい離れてた壁に嬉ションぶっかけてましたよねw これだから躾けのなってないバカメスは困りますよ〜w」
「それを調教するのが醍醐味だろ?これからじっくり俺ら好みの無様メスに躾けてやろうぜ」
聞くに耐えない会話の中で出てきた”団長”というキーワードで、先輩と新人たちは彼らの抱いた女が自分たちのトップ、聖騎士団団長ヒナタ・サカグチである事を確信してしまう。
ヒナタに対して憧れと畏敬の念と密かな恋心を抱いていた先輩騎士の1人は、驚愕の内容に我慢できず彼らの会話を遮って姿を現した。
それに続いて他の騎士たちも登場する。
「お前たち!こんな場所で何をやっている!」
「うおっ!ビックリしたぁ。先輩たち、揃いも揃ってこっそり聞いてたんですか?」
「た、たまたま耳に入ってしまっただけだ!」
「それより先ほどの話は...本当なのか?」
「へっへっへ、団長とヤった話なら事実っすよ」
「やっぱ思った通りチョロかったですね、兄貴!」
3人が嘘偽りない自信たっぷりの顔と声で話しているのは伝わってくるが、それでもやはり何年も聖騎士に所属している先輩騎士たちは、団長へ信仰に近い憧憬を持っているためチャラ男たちを信じたくないという気持ちが強かった。
その気持ちを察したイチロウは、挑発するように口を開く。
「先輩たち、まだあんな便器女に憧れてるんですか?あれはただのメス穴ですよ」
「お前!団長に向かってなんて無礼な!」
「落ち着いてくださいよ。信じられないなら今夜俺らの部屋に来てください。論より証拠をお見せしますから」
「て、適当な事を...」
「適当じゃなくてマジですって。今日も来るように団長と約束してるんで。もし嘘だったら俺らの事、上にチクってもいいっすよ」
「っ...そ、そこまで言うなら今夜出向いてやろう。ふん!少なくとも俺は信じないがな!もう行くぞお前たち!」
「は、はい!」
先輩と新人騎士たちの遠ざかる背中を眺め、3人はニヤニヤと余裕たっぷりな笑みを浮かべていた。
————————————————————————
日も沈み人間のほとんどが寝静まった頃、4人の騎士たちはこっそりとイチロウの部屋の前へ訪れていた。
「き、来てしまったな」
「そうですね...」
「ほ、本当にいるんでしょうか、ヒナタ様」
「分からん...とにかく中へ入るぞ。まずは俺が確認しよう」
最年長の騎士が扉を小さく開け、中の様子を伺う。
とそこには信じられない、信じたくない光景が広がっていた。
ずっぶ♡ずっぶ♡ずっぶ♡ずっぶ♡
どっちゅ!♡どっちゅ!♡どっちゅ!♡どっちゅ!♡
『んっぉ♡んおおっ♡ほっ♡ほっ♡ほっぉっ、おっおぉっ♡』
『おら!もっと真面目にマンコ締めやがれ!』
『ケツマンも緩んでるぞ!昼の訓練は厳しいくせに夜の訓練は手抜きかてめぇ!』
『ははは、ジロウもサブロウもテンション上がってきたな。俺は2連続でヤって一服してるからしばらく好きにしてていいぞ』
「!!????!!」
先輩騎士が見てしまったのは、細い脚を掴んで持ち上げられ、前と後ろの穴へ同時に肉棒をズボズボと抜き差しされて、トロ顔を晒している聖騎士団団長ヒナタ・サカグチの姿。
半開きの目、耳まで真っ赤な顔、だらしなく口角の上がった口、どれも今まで一度たりとも見た事のないメスの表情だ。
「せ、先輩?どうなんですか?」
「あ......ああ...そんな...ありえない」
「ありえないって、まさか中に団長が?!」
(ん?視線...あ、ほんとに来たんだ先輩たち。へへへ、驚いてる驚いてる。団長にバレないようにこっそり中にど〜ぞ。つっても団長はWチンポに夢中で、ちょっとやそっとじゃ気付かないだろうけど)
扉の隙間からギンギンな眼でこちらを見つめている不審者たちに気がついたイチロウは、口の前に人差し指を立てながら手招きする。
そのジェスチャーを正確にキャッチした覗き魔たちは、絶望と失望と背徳感と興奮が混ざった複雑そうな趣で中へ入って扉を閉めた。
「いらっしゃいませ、先輩がた」
「う、嘘だ...あの高潔なヒナタ様が...あんな情けないお姿を...」
「いつも難しい顔してる団長が二穴同時セックスで...悦んでる」
「ははは、だから言ったでしょ?団長は便器女になったって。これで俺らが嘘言ってないって信じてもらえましたよね」
騎士たちはイチロウの言葉にショックを受け、何も反論できなくなってしまう。
彼らの間に流れた沈黙をぶち壊すように、ヒナタの喘ぎ声が大きく鳴り響く。
「んっおっおぉぉっ!!??!♡お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっお゛♡お゛っひっ゛♡お腹のなが♡エグられっ♡…イッグぅぅぅぅおっほぉぉっ♡♡♡」
ぶしゅ!♡ぶしゅ...ぶしゃーーーーーーー!♡♡
「うっわ!コイツまたガチイキ嬉ション漏らしやがった!」
「ぎゃっははは!サブロウまたぶっかけられやがったな!聖騎士団長の聖水だからご利益とかあるんじゃね?w」
「うるせw おいブタ!勝手に漏らした罰で中出ししてやるからな!」
「まっ♡待って♡ごめんらはひっ♡…前も後ろも、もうお腹ぱんぱんらろっ♡…お゛っ?!♡っ〜〜〜〜ぐっお゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡」
どくっ♡どくっ♡どくっ♡どくん!♡♡♡
びゅーーー♡びゅーーー♡びゅ〜〜〜〜〜〜♡♡
ヒナタは潮吹き絶頂直後に容赦ない両穴本気生中出しを味わわされ、両手をだらんと垂らし、顔と背中を仰け反らせて全身をガタガタと痙攣させる。
そこには聖騎士としての気品も気高さも到底感じられず、無力で非力な生殖機能付き肉穴と化した1匹のメスしかいなかった。
「う゛っ♡…ほ♡、あ゛ぎっ♡……」
「あれ?ケツの締め付け、急にゆっるゆるになっちまったぞ?」
「あーあー、団長さんアクメしすぎてチンポ突っ込まれたまま気絶しちゃったよw これが戦場だったら死んでるぜw」
「おーい、2人とも。久々の上玉で盛り上がるのは分かるけど、壊したりすんじゃねーぞ。ヒナタはその辺のヤり捨て女どもと違って、一応俺らのボスなんだからよw」
「分かってますって兄貴。ジロウ、オレらも休憩すんべ」
「だな。ずっとコイツを持ち上げてたからさすがに腕が疲れたわw」
ジロウはヒナタをベッドに投げ捨て、サブロウとともに水分を補給する。
雑に放置されたヒナタは潰れたカエルのようにベッドへ突っ伏し、膣と尻穴から精液をこぼしていた。
「う......あれが...ヒナタ...様?」
「はは...そっくりな偽物だろう...そうに違いない...」
「で、でもそこに転がってる鎧と剣、間違いなく団長の...」
「正真正銘本物ですって。そこまで疑うなら、俺らがヒナタを堕とした数日間の行動を解説してあげましょうか?ちょうど静かになりましたしw」
「................................」
騎士たちは聞きたいような聞きたくないような雰囲気を出しているが、イチロウは構わずまるで狩った獲物を自慢するように意気揚々と喋りだした。
「まずは新人歓迎会の翌日〜セックスする直前っすね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「「「昨日はすみませんでした!!!」」」
俺ら3人は初日の訓練が終わった後、団長のところに行って深々と頭を下げてきたんすよ。
もちろん全く反省なんてしてないんですけど、女を堕とす最初の一歩は繋がりを作るところなんで、入団式の事件はそのアンカーにもってこいだったんです。
でも酷いんすよ?
「……………はぁ」
「だ、団長!どこに」
「...................」
「い、行っちまいましたね」
「だなぁ」
俺らがせっかく頭下げてやってんのにあの女、ため息ついて心底不快そうな目で俺らを一瞥して、無言でどっか行っちゃうんすもん。
団長のくせに可愛い部下を無視するなんて、まるで礼儀がなってないっすよ。
え?先に無礼を働いたのは俺ら?...へへっ、それはそうですけどね。
んで、それからも諦めずに毎日訓練終わりに団長んところに頭下げに行って、3日目には「しつこい」ってボソッと言われたんです。。
2日連続無視されてたんで、これだけでも大きな変化だと思いません?
理由はどうあれ、俺らに意識を向けてくれたんですから。
「はぁ...また君たちか。しつこいにも程があるわよ」
4日目でついに、団長が足を止めてくれたんですよ!
もうその時には怒りのオーラも感じなくて、どっちかと言うと呆れた感じでしたね。
このまま無視してたら毎日来ると思ったんじゃないっすか?
経験からして(ここだ!)と思って、団長と話をしたんです。
「しつこくてすみません!でも俺ら本当に反省してるんです!それに訓練中に団長の鮮やかな剣捌きとか色々観察してて、性別とか関係なく『団長みたいな強い聖騎士になりたい!』って思ったんす!」
「!.............」
「お、オレも!」
「オレもです!」
「!!...そ、そう...か?...私のように...か」
いつも人を寄せ付けないオーラ出してるんで、面と向かって部下に褒められたり敬われたりした経験が少ないと思ってたら、案の定。
あの冷酷な顔がほんのわずかに緩んで、雰囲気がすこ〜〜〜しだけ柔かくなったんです。
入団式で俺らを殺そうか考えてた人がですよ!
そこで俺は勝利を確信して、グイグイいく事にしたんです。
「そうなんです。それで初日の無礼を団長に許してもらえたら、強さの秘訣を教えてほしいなって、3人で話してて」
「......................」
「だ、団長...その、良かったらどっかでメシでも食べながら、話だけでも聞かせてもらえませんか?あ!もちろん俺らが奢るんで!新米騎士ですけど、地元で貯めたお金ならありますから!」
最初に性欲丸出しの会話を聞かれてるんで大分訝しんでるっぽかったですけど、それ以上に部下から食事に誘われて、ストレートに教えを請われて嬉しかったんでしょうね。
また深いため息を吐いてから、とうとうこっちの釣り餌に引っかかってくれましたw
「はぁぁぁ...部下にそこまで言われてしまっては断れないでしょ。君たちの失礼な発言を許した訳ではないけど、話くらいならしてあげるわ。私のようになるのは不可能でしょうけど」
「あ、ありがとうございます!!たとえ不可能でも、カッコよくて強い団長に一歩でも近づけるようなヒントを学ばせてもらいます!」
「...ふんっ、好きにしなさい」
って感じで、俺らの領域である飲み屋へ4人で行く事になったんです!
時間はかかりましたけど、労力的にはクソチョロかったっすねw
店に連れ込んでからはもう簡単。
性欲出さないように外見じゃなくて強さ方面をとにかく褒めて気分良くさせて、メシと一緒に酒もガンガン飲ませて、出来上がってきたところでエロい方向に持っていきましたよw
「ヒナタ様!お酒もう一杯どうぞ!」
「ああ...いららくわ...ごぐっ、ごぐっ」
「さっすが団長!戦闘だけじゃなくてお酒も強いっすね〜。ほんと尊敬しますよ!」
「ふへっ、あらりまえら...わらしは聖騎士らんの...ひくっ、団長らからなぁ〜」
(やっぱ兄貴すげぇ!団長お酒飲むの渋ってたのに、気がついたらすっかり酔っ払いになってやがる!)
(オレらも要所要所でガヤこそ入れてるけど、兄貴の自然な会話テクあってこそ!完全にいつものお持ち帰りルートだ!)
「ところで団長って、彼氏とかいた事あるんですか?」
「...彼氏らと?」
俺が攻めっ気を見せた瞬間、酔っ払ってた団長が一瞬鋭い雰囲気を出したんすよ。
だから心の中で(ミスったか?!)って焦りましたね〜。
実際は団長の方が動揺してたっぽいですけどw
「彼氏は...ゼロら」
「へ〜、そうなんですか。一度も交際経験がないなんて意外ですねぇ」
「悪いか?ぐびっ...はぁ...」
「別に悪くないはないっすよ。ただこんなにクールで高潔で綺麗な団長が、今まで手付かずなのに驚いただけです」
「き、綺麗っ.............そうか?」
「めちゃくちゃ綺麗ですよ。顔立ちが端正で中世的なイケメン美女ですし、鍛え抜かれてスラッとした身体も素敵です。それにこの短い黒髪も艶があって見惚れちゃいますって。ちょっと髪の毛触ってみても良いですか?」
「っ...そ、そんなに褒められると困るわ.........と、特別に触るのを許してあげる…少しだけよ?」
俺が褒めちぎったら、完全にヤれる女特有の顔してましたね〜。
素面だったら絶対ぶった斬られてますよw
で、そこから会話しながらゆっくりとボディタッチを増やしていきました。
髪の毛、手のひらは「綺麗です!」とか「すべすべですね!」とか言って撫でて、腹筋とか太ももは「鍛えられた筋肉を触ってみたい」とか言って触って。
最後は理由もなく腰とか肩に手を回しても小言を漏らすだけで、物理的な拒否はしなくなりましてね。
酒の力はマジ偉大ですよ〜。
団長は魔法無効耐性を持ってるって聞きましたけど、酒とチンポには耐性なかったんでw
「団長、そろそろ店出ましょうか」
「んぅ…ぁぅ…ぁ」
「へへへっ、もう完全に潰れちまいましたね。兄貴が肩貸さないと歩けないくらいに」
「あとは俺らの部屋に連れ込んでお楽しみタイムっすね!」
「だな。素面の時に殺されないよう、潰れてる
間に映像も記録しておかないとな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ってな流れで、今みたいに部屋に連れ込むのに成功したんすよw」
「お、お酒で酔わせてって…」
「それは男として卑怯では…」
「先輩たちは真面目だなぁ。それに女に幻想抱きすぎですって。どんだけ強くても結局メスはオスの種孕むのが目的って本能に刷り込まれてるんですから、過程はどうあれチンポ突っ込んで堕としちゃえばいいんすよw」
女遊びばかりしてきたチャラ男たちと、真面目に訓練してきた先輩騎士たちとの根本的な考え方の違いには決定的な溝があった。
ただ、部屋に充満する発情したメスの香りとベッドで潰れている憧れの女騎士団長の情けない姿によって、室内の全オスが等しく男性器に血液を集めている。
「続き、話しますね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
酔い潰れた団長を部屋に連れ込んでからは、早かったっすよ。
サブロウに映像撮らせながら、介抱するフリして鎧脱がせてパンイチまでひん剥いて。
そういえば団長のブラ、なんっの色気もねぇ白いやつでしたね。
あそこに転がってるやつw
あれと同じ下着しか持ってないらしいっすよ。
「だんちょ〜、大丈夫ですか〜?ほら、口開けてください。水飲ませますから」
「ぁぁ......みず...たすかる...んぁ」
(全裸にされてるのに気づいてもいないな。これなら...へへへ)
意識も朦朧としてたんで余裕だと思って、水飲ませるって言いながら俺のヨダレをたっぷり口の中に垂らしてやりましたよw
「ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ......んっべ〜〜〜」
「んっ♡…んっ、ごくっ...ごくっ...ごくっ...みず、あったかい...ちょっと生臭い...」
「酔ってるから味覚がおかしくなってるんじゃないですか?......おい、お前らもやるか?」
「やっていいんすか!じゃあ遠慮なく...どっろ〜〜」
「お、俺はおっぱい触りたいっす!」
「んぶっ......ごくりっ、ごくっ...こんどは、なんか...しょっぱい...んくっ♡...どこを触って...???...んっ♡…らめら♡」
「おほ〜!団長のおっぱいフニフニで柔らけ〜!痩せてるし顔が中性的なんでてっきりド貧乳かと思ってましたけど、脱いだら結構デカいっすね!パイズリできるくらいはありますよ!!」
「だよな。俺も脱がせてる時ビックリしたぜ。こういう男まさりな高飛車の女らしい部分ってのは、メスメスしてる女よりも興奮しちまうよ」
みなさん知ってました?
団長のおっぱいがあんなにあるって。
今日ここで見るまで知らなかったっすよね?
それだけでも来た甲斐あったでしょ。
むっにゅ♡むっにゅ♡…もみ♡もみ♡…むにゅ〜〜〜♡
「んっ♡……はっ、ぁ♡あんっ♡…….ふぅ♡ふぅ...♡ん♡」
「おっぱいすっげ〜!フワフワしてるのに真逆なはずの弾力もばっちりあって、指を優しく包みながら押し返してくる!」
「ほんとだな!それに乳首も乳輪も新品丸わかりな薄ピンク色でビューティフォーだぜ!」
「はっはっは!興奮しすぎてジロウのテンションおかしくなってんなぁ。女らしく可愛らしい反応してれば当然だが...団長、ちょっと舌出してもらっていいですか?」
「し、舌...?なん、で」
(舌を出す?..........っ♡頭がボーっとして考えられないわ...なんだか気持ちがいいし...)
「いいからとっとと舌出せや。俺らが介抱してやってんだから」
「あぎゅっ♡...ほ、頬掴まないれ...らすから......んぇ♡」
「そうそう、最初から言う事聞いときゃいいんだよ。ディープキスいただきま〜す」
「ディープ?...キス?...まっへ、わらし、キスはじめれ.....んんっ♡」
あっさり団長のファーストキスも貰っちゃいました♪
舌同士を絡めてしばらく遊んでから、タイミングを見て唇同士でガチのキス。
ヨダレも口臭も酒臭いのだけが難点でしたけど、それ以上に出会って数日のお固い美女とキスしてる興奮で金玉ギュンギュン稼働してましたよw
「ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ…にゅるる」
「ふっ?!、んん♡…ぬちゅ♡…ちゅろ♡……..ぬりゅ♡」
雰囲気的にいつも「生理かよ!」ってくらいピリピリしてますし、性欲も相当溜まってたんでしょうね。
虚な目のまま無意識に俺の舌に甘えてきて、マジでエロかったっすよ。
そのまま流れで舌を食べるように唇をくっつけても、ちょっとビクってしただけですぐ受け入れてやがりましたしw
「ちゅろ、ぬろっ、ぷちゅ...あむっ」
「んむっ!♡…….あむっ♡あむ♡…ちゅ♡…ぬる♡ぬっる♡にちょ♡」
「案外ノリいいですね。エロいですよ〜。その調子で身体のうずきに身を任せてください」
「うずきに身を......ちゅる♡ちゅ♡…るろろろろ♡」
具体的な指示もしてないのに自分から舌入れてきて、俺の歯をゾリゾリなぞってくるんすよ〜。
普通の女は初めてのキスでそんな事までしないのにw
ムラムラさせられたんでこっちも唇を隙間なく押し付けて、舌を巻き取りながら吸い上げてやりました。
ジロウとサブロウも揉むだけじゃ我慢できなくなったらしくて、1日動き回って蒸れまくった汗臭おっぱいをガキみたいにチューチュー吸ってましたよ。
あいつらが夢中で乳吸いしてたせいで、両乳にキスマークが付いたのは傑作っすw
あの無敵の人類最強騎士様に傷をつけたのは、何万分の1くらいの戦闘力しかない俺らって事になるんでw
「ぬっちゅ...るるっ、じゅっぞぞぞ!...ぶはぁ〜!顔のいい女のヨダレは酒より美味いぜ」
「んんんんっぶっ♡…はぁ♡…はぁ♡…ふっ♡、っあ♡」
「れろ、れろ、ぶちゅ...おっぱいも美味いっすよ兄貴!汗臭かったのが乳舐めでだんだんメス臭い発情臭に変わってきてます!」
「酔っ払ってても感度は抜群っすね!乳首ガチ勃起させながら、卑しくピクピクさせてやがりますしw」
「はっはっは!団長はムッツリスケベみたいだなwさ〜て、そろそろ下も楽しむとするか」
上半身を味わった俺らは団長のパンツを脱がしたんすよ。
手でパンツ抑えて抵抗しようとしてましたけど、乳首思いっきりつねってやったらあっさり離してくれましたw
上がツルツルだったんで下もパイパンか薄毛だと思ってたんすけど、先輩がたが盗み聞きしてたように手入れもしてない陰毛ボッサボサの臭マンで笑いましたよw
「ぎゃっはは!団長の見た目と違って陰毛めっちゃ濃っ!ジャングルだなこれはw」
「うぅぅ...そういう不埒な発言は...や、やめろ......」
「それにさっきからちょっと臭う気はしてましたけど、穴の中あんま洗ってない感じっすねw普段は服と鎧で分かんなかったですけど、こりゃあ女としてダメダメですよw」
「この調子じゃアナルもくせーんだろうなw剣の手入れの前に自分の鞘の手入れした方がいいっすよw」
「あ...あ、あぁぁ...やだ...見ないで...」
団長、頭の血が沸騰してんじゃねーかってくらい真っ赤になった顔を手で隠して、恥ずかしがってましたよ。
それだけでも腹抱えるくらい面白かったんすけど、本番はそれから。
優しい俺らが団長の女性器を手入れしてあげる流れになりましてw
「ま、待って…きゃっ!...あ、あっ、あ」
「細いだけあって軽いっすね。兄貴、ここらへんで良いですか?」
「バッチリだジロウ。そのまま持ち上げとけよ。ヒナタちゃ〜ん、親切な俺らが今からマンコとアナルの手入れの見本を見せてあげまちゅからね〜」
「うっあっぁぁ...や、やめろ...♡…力がはいらにゃひっ♡」
「兄貴、カミソリと洗浄液の準備できました!」
それから団長のジャングルみたいな陰毛をカミソリでジョリジョリ剃って、子供みたいなツルツルパイパンマンコにしてやりました。
剃られるのめちゃくちゃ嫌がってたくせに、途中から下の口からヨダレ垂らしてましたよw
「ほ〜ら、見事にツルピカになりましたよ。よかったですねw」
「う...うそ.....わらしの...アソコが...」
「たくさん生えてた毛がなくなると達成感あるなw にしてもマンコが肉厚でエロい形してやがるぜ」
「次は浣腸ですね!面白そうなんで二穴同時にやっちゃいましょうかw」
「オレは臭いアナルでも良いんだけどなぁ」
「前の女はお前に合わせてやったろ?今回はこっちに合わせろよ。それに考えてもみろ。あの強気で冷徹な聖騎士団長様がマンコとアナルから汁吹き出してる記録撮ったら、ぜってー面白いし脅しにも使えるぜ?」
「!!...し、仕方ねぇなぁ〜。今回は譲るってやるよ」
変態なジロウがちょっとゴネましたけど、俺もサブロウも穴が臭いままヤるのは微妙なんで浣腸プレイしちゃいましたw
あ、もし団長が二穴同時に洗浄液を無様に排泄してる記録が見たかったら言ってくださいね。
団長は絶対誰にも見せるな!ってキレてましたけど、メシ奢ってくれたらこっそり見せてあげますよw
浣腸でハメ穴準備が整ったら、いよいよお楽しみの本番タイム♪
「うっ♡……あんな...あんなことぉ♡…人前で...漏らさせられるなんて......はぁ♡」
「じゃんけん...ぽん!がぁああああ!!」
「よっしゃ!すいませんね兄貴〜。団長の処女いただきます!」
「ちっ、悔しいが勝負は勝負だ。サブロウにくれてやるよ。ジロウはケツ穴でいいんだな?」
「もちっす!」
じゃんけんで負けたんで処女はサブロウに横取りされちゃいましたけど、まあ俺らの中のルールなんでしゃーなしです。
俺はおとなしく撮影係に回りましたよ。
んで団長は前も後ろも新品だってのに、アイツら「早く挿れたい!」ってうるさくて、処女なのにいきなり二穴同時セックスする事になっちゃいましたw
人類最強の女なんで、これくらいの無茶で壊れたりはしませんよw
「そんじゃ挿れますか!マン汁とろとろで美味そうだぜぇ」
「おう!アナルからも透明な汁が垂れてて簡単に入りそうだ」
「はぁ...はぁ......なにをするつもりら...?♡」
「ちょっとしたマッサージっすよ。身体の力抜いてください」
「マッサージ...?...そうなのら?........はぁぁぁぁ」
「そうそう。リラックスしてくださいね〜」
酒もそこそこ抜けてきて呂律が回ったり回らなかったりしてましたけど、団長まだ酔ってたんですよ。
でもね、さすがにチンポで未開拓の穴を両側からブッ刺されたら、酔いも吹っ飛ぶってもんでしょ?
俺らは男なんで想像ですけどね。
「初マンに軽薄デカチンポ入りま〜す」
「初アナルにも生チンポ行きますよ〜」
「???...?」
ぬっぶ...ずぶぶぶぶ!!♡ごりごりごり!♡♡ぶぢんっ!どぶぢゅ!!!♡♡♡
ぐりっ...ぐりっ...ずぼっ!♡ずっぶぶぶぶぶ〜〜〜!!!♡♡♡
「ふっぐ?!おおぉぉっ!?え゛お゛ぉぉ゛ぉぉぉぉっ?!!?♡」
「うおっ!団長の強気マン肉気持ちいいな!一瞬で処女膜ぶち破られて子宮ド突かれたせいで、無様に痙攣アクメかまして膣内が別の生き物みてーに蠢きやがる!」
「ケツマンコも過去一気持ちいい超名器だぜ〜!鍛え上げられた尻の筋肉のおかげでミチミチどころかギッチギチに肉が詰まってて、粗チンなら食いちぎられそうだ!」
(な、何が?何を、何をされ???私は今まで何を?誰かと久々に食事をして...そこから意識が朦朧として...っ!それよりも...痛っ?気持ちいい?熱っ!苦しいっ!腹が避けっ............は?)
って感じのパニック顔を、汚ねぇアクメかました後にしてましたよw
ようやく前後からチンポ突っ込まれてる状況を把握したみたいで、顔が真っ赤なのに真っ青にも見える不思議な感じでした。
あ、そういえば処女膜が破れてマンコから少しだけ血が落ちてましたね。
団長もやっと子供から大人になれたみたいですw
「き、貴様らは...何をしている!」
「げっ!今ので酔いが覚めたのか!」
「兄貴ぃ!」
「任せとけ。ヒナタ団長、やっと酔っぱらいじゃなくなったみたいですね」
「あなたは...イチロウっ!そうよ...私はお酒を飲んで...意識がなくなって...っ〜〜!反省なんてしてなくて、最初からこうするつもりだったのね!!!」
団長が俺の方をすっげぇ睨んできて、今にも殺してやる!って目をしてました。
初日の事があったんで普通はビビるんでしょうけど、その目をしてる女は俺の目の前で2本もチンポ突っ込まれて身体持ち上げられてるんで、滑稽にもほどがありましたよw
「今更気がついても遅いっすよ。この部屋についてから今に至るまで全部撮影してるんで、団長はもう俺らの肉便器...肉便騎士になったんですw」
「ふ......ふ...ふざけるな!!!今すぐ殺s」
「お前ら」
ずるるるるるる♡どっぢゅんっっっ!♡♡♡ずるるるるるる♡どっぢゅんっっっ!♡♡♡
ぬろろろろろ〜〜♡♡ごりっ!♡ごりっ!♡ごりっ!♡ぶぢゅぢゅぢゅぢゅ!♡
「んっぎっひぃぃぃ??!!♡♡♡」
「ぎゃっははは!素面に戻っても下品なアクメしやがるぜ!初めてのくせに一丁前に感じやがって」
「あ〜、やべえっすよ兄貴!この女、肉ヒダの密度が普通の倍くらいあって、先っぽから根元までみっちり隙間なくチンポ包んでくれます!」
「素面でブチギレてるせいか、ケツ穴が余計にキツく!...糞ひねり出すみたいにチンポに絡みつきながら押し出そうとしてくるぜ!チンポを異物扱いしなくなるまで調教してやるぜ!」
「んは゛ぁ♡…お゛っ!...♡…え゛ぉ゛ぐ?♡」
戦闘ならまず負けない天下の聖騎士団団長が、チンポで腹の中擦られただけでもうグロッキーw
実は団長に使った浣腸液には、植物から採れる超強力な媚薬成分を少しだけブレンドしてましてね。
人間に使うのは禁止されてる麻薬に近い代物なんですけど、今回はこっちも命懸けなんで保険として使用しちゃいましたw
これは内緒でお願いしますよ、先輩がたももう共犯者なんで。
「ぎ、ぎざまら...♡ごんな事をして、たらで済むと思ったら」
ごりゅ!!♡
ぶぢゅ!!♡
「ふっぎ!?♡♡…ま、まら私が、話ひて♡…ん゛っ゛ぉ゛お゛!♡やめりょっぉ♡」
「おいヒナタ!」
「!?...い、いま、なんと...むぐっ!?」
「お前、いい加減自分の立場を弁えろよ。今のお前は俺らの上司じゃなくて、性欲処理のためのチンポ穴なんだよ。分かったか?」
「なっ........ふ、ふざけ...りゅな...♡」
「おぉ!?兄貴!いま兄貴に恫喝された途端、マンコがウネって粘っこい愛液が出てきましたよ!」
「後ろも同じく!」
「........マジかよ...へへへっ」
「??????」
俺もビックリしたんですけどね?ヒナタ団長、まさかのMだったんすw
めちゃめちゃ強くていつも偉い立場にいたせいで本人も知らなかったみたいでしたけど、表面はSなのに一皮剥いたらM気質らしくて。
アラサーのくせにピカピカの処女だったし、性知識もあんまり知らなかったみたいですし、そのうえMですっげぇ興奮しましたw
そっから団長が何か言おうとするたびにアイツらにピストンさせて、俺が「このブタ女!」とか「お前は今日から俺らの性処理おもちゃなんだよ!」とかヤジ入れてやったら、もうトロットロのトロ顔でアヘりっぱなしw
面白いくらい愛液ダダ漏れで、床に水たまりができてましたよ。
ずっぱん!♡ずっぱん!♡ずっぱん!♡ずっぱん!♡ずっぱん!♡
ぶっぼ!♡ぶっぼ!♡ぶっぼ!♡ぶっぼ!♡ぶっぼ!♡
「〜〜〜〜〜〜お゛っ!!♡え゛♡イグっ!♡エグぅ゛ぅ゛ぇ゛!♡ぶぎっ!♡」
「だんだん穴がほぐれて、オスに媚びる形にカスタマイズされてきましたね〜。子宮の位置も下がってきてますし。チンポ気持ち良すぎてもう射精寸前っす!」
「ケツマンも排泄感が弱まって、順調に出口から入口だって肉体が自覚してきたみたいっす!このままガバガバになるまで使い込んでやる!」
「まっで♡ぢぬっ♡おぇっ♡…じにゅ♡じぬっ♡やらっ♡まっで♡あだまおがじぐなるっぅぐぉ?!♡」
「お前らいつにも増してテンション高いな〜。メスブタも下品な本能剥き出しになってきていい調子だぞ。素直な女の方が男に好かれやすいからな。ぎゃっははは!w」
びゅるるるる!♡びゅっるるる!♡びゅる〜〜〜!♡
どっぐん!♡どっぐん!♡どっぐん!♡びゅぐーーー!♡
「あ〜〜〜!団長の子宮に無責任マンコキ排泄〜!オレのガキ孕んで逆玉の輿させろ!」
「糞出す器官にオレの特濃ザーメン流し込み〜!直腸アクメで無様にイけよヒナタ!」
「うっぐ!!!??♡♡ぐぉぉっ!♡ふぉっ!♡んぐぅぅぉ!♡」
あんときは笑いましたよ〜w
ジロウとサブロウが同時に中出しして腰をガクガクさせて、共鳴するみたいに団長もガタガタ身を揺らして口から舌出しながら大アクメかまして!
いつもの団長からは考えられないエッロい顔面でした!
「あ゛♡、ぉあ゛♡……お゛っ゛ぇ゛♡」
「ふぃ〜、スッキリスッキリ。団長〜、お待たせしたっす!次どうぞ!」
ずるるるる♡ぶぽんっ!…どぼどぼどぼ♡
「んっひ!?♡…うぉっ♡ぜぇ〜♡…ぜぇ〜♡」
「いやお前、どんだけ中出ししてんだよ。マンコからすげぇ垂れてんじゃねぇか」
「ほんとっすねw コイツがマンコ締めないから、せっかく奥に出してやったのにもったいねぇ。ジロウ」
「ん?...ああ、アレか。団長〜、アナルも今抜いてあげますからね〜。よ〜いしょっと」
ぬる♡…ぬっるるる♡…ぬるっ♡
「ふっぎひっ♡…おぉ♡中、引っ張られ♡」
団長のやつ、ジロウが何しようとしてんのか全く理解してなくて、ようやくアナルからも肉棒が出ていくと思って油断してたんすよ。
そこにつけ込んで弄ぶのがメス穴遊びの楽しいところでね。
カリ首あたりまで引き抜いたところで、団長の体重を利用して一気にズドン!っと奥まで逆戻りさせたんす!
「あ〜、もう抜けちゃう。カリんとこ太くて抜けないんで、少し脱力してくださ〜い」
「あぇ?...あぅ、はっ、はっ、はぁぁぁ」
ずっっどぶぢゅん!!!♡♡♡ごりごりごり!♡♡
「ぷっぎゅ〜〜〜〜〜〜!??!♡♡」
ぶしゅ!♡ぶしゅしゅ!!♡♡ぶしゃーーーーーーーー!!!♡♡♡
「ぐひっ♡やら!♡おっおぉぉぉっ♡と、とまりゃにゃひっ♡♡」
「うっわ!アナル不意打ちガン掘りされて大噴水しやがったぞ!w」
「ぶっはははははは!やっべ〜!あっちの壁まで嬉ション飛ばしてやがる!w」
「俺らの部屋で漏らすなんていい度胸だぜw 魔物の方がまだ礼儀を弁えてるだろw」
今までも面白いシーンがありましたけど、あの汚い水芸が俺的には1番ウケましたよ〜!
いい歳した女がセックスしてお漏らしですよ?
ああ、ちゃんと事後に本人に責任持って掃除してもらったんで心配無用っすw
「全く...初体験からこんなに汚しやがって。こりゃ今後の躾が大変だぜ〜」
「あ♡…はっぁぁ♡うくっ♡」
「よく聞けよ便器女。今日の記録はバッチリ録画してあるし、俺らを始末したら不特定多数の人間に記録が送られる設定になってる。マン毛剃られて浣腸されて、マンコとアナルを掘られて、無様にアクメして嬉ションしてる映像を拡散されたくなかったら...最後まで言わなくても分かるよな?」
「っ♡…げ、下衆どもめ......」
「まだ強気な言葉を吐けるのはさすがだな。それでこそ聖騎士団の団長様だ」
「兄貴!早く2回戦ヤりましょうよ!」
「そうだな。次は俺のチンポでイキ狂わせてやるから覚悟しろよ?躾の時間だ」
「ひっ...や、やめ、て......ぐぉっ!?♡んっぐぅぅぅぅ♡」
そっからは...夢中すぎてあんま覚えてないんすけど、団長の体力とか気力とかは一切無視して3人でとにかく回しまくって、「お前は俺らの肉便器だ」って意識を徹底的に刷り込んでやりましたね〜。
初日なのに喉奥フェラとかパイズリとか、あとは目隠しフェラで全員のチンポ当てるゲームしたり、アナル舐め手コキさせたり、一晩かけてじっくりプライドをずたずたにしちゃいましたw
最後は「もうイきたくないです」って泣いちゃったんで、交換条件として髪の毛つかんで奴隷宣言してもらいましたよ。
「さあ、自分の口から奴隷宣言してくれたら今日は解放ですよ」
「うくっ♡…ひぐっ♡……神聖法皇国ルベリオス聖騎士団団長にして法皇直属近衛師団筆頭騎士のわ、私、ヒナタ・サカグチは...昼は今まで通り生活し、夜はこの方々の...こ、コキ捨て性処理肉便器として...生涯服従する事を...神に誓い...神に...うぐっ...誓います♡」
「ぎゃはは!コイツほんとに言いやがったぜ!」
「これでもう団長は逆らえねーな!完全同意証言いただいちまった!」
「よ〜し、よくできたなヒナタ。んじゃ、セックス再開すっか!」
「え?......そ、そんな!...話が違っ!......あああああああ♡♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ということで、見事ヒナタ・サカグチを攻略しましたとさ」
「な、なんてエゲツない...」
「あのヒナタ様が、そんな卑劣なやり口で堕ちるなんて」
「そう思います?でもアイツMですよ?セックス前は俺らに暴言吐いたりして威嚇してきますけど、セックス始まったら顔面トロトロにしてアヘりまくです。さっきも二穴責めで気絶するほど感じてましたしw」
先輩と新人騎士たちはイチロウの話に聞き入ってしまっていたが、いつのまにかジロウとサブロウはヒナタを叩き起こして、フェラ&後背位アナルセックスの3Pに興じていた。
「もっと喉締めろ!ヨダレももっと出せ!訓練してやってんだからサボんなよ!」
「んぐっ♡がぼっ♡がぼっ♡ぐりゅ♡ぐりゅ♡じゅぼぼぼ♡」
「やればできるじゃねーか。喉マンコにカリが引っかかってすげぇ!チンポだけ風呂入ってるみたいに気持ちいいぜ〜」
両サイドからチンポで串刺しにされているヒナタは、キスマークがいくつも付いている乳房をたぷたぷと揺らし、大量の汗をかいていた。
ヒナタの尻に腰をバンバンと打ち付けるジロウも、サブロウに張り合うように声を出す。
「この淫乱アナル、フェラで窒息気味になるほど肉がウネってたまんねぇぜ〜」
「むっぐご♡んんーーー♡んっ♡お゛ぼぉ♡」
「あ...ああ...冷酷だが高潔なヒナタ様が、男に服従してあんなだらしないお姿を...」
「せんぱ〜い、悔しそうにしてますけどチンポビンビンに勃起しちゃってるじゃないですか。正直ですねぇ」
びゅっぐるるるるる!!♡♡♡
びゅぼぼぼぼ!♡びゅーーーーっ!♡どぴゅ!♡どぴゅ!♡
「んんんんんっぶげ!?♡んぶ!...おぼれりゅ♡…ごぎゅ!♡ごぎゅ!♡ごぐ!♡」
「はぁぁ、小便みたいに精液出ちまって困るぜ〜。一滴もこぼすなよヒナタ」
「ケツにもたっぷり注いでやるから、小腸でしっかり栄養吸収しろよw」
ヒナタは喉奥射精と直腸射精を食らい、部下たちの前で下品な女失格なアヘ顔を晒してしまう。
チャラ男たちは彼女の姿を嘲笑し、先輩騎士や新人騎士はショックで涙を浮かべつつ敗北感から来る興奮を覚えていた。
にゅるるるる〜〜〜...ぶぢゅ♡
ずっるるるる......ぐっぼん!♡
メスの口と尻から湯気と粘膜をまくった凶悪な形の肉棒が取り出されると、ヒナタは支えを失ったように顔面をベッドに沈め、尻を突き上げたままビクビクと痙攣気絶してしまう。
「ヒ、ヒナタ様!」
「団長!」
「呼びかけても無駄ですよ。酸欠アクメでま〜た意識飛んでるみたいなんで」
「さっきも気絶してたくせに、連続でダウンとは根性ねーな。上に立つ人間としての自覚なしw」
「そういう時は愛のムチだなw ケツに手形が残るくらいのビンタで起こしてやるか〜」
ばっちーーーーーん!!♡♡
「んぎぃっひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
「ぶっはははは!ケツ叩いたら気絶中なのにまた漏らしやがった!」
「コイツ漏らし癖ついてきてんな〜。元からか?どっちでもいいけど、シーツがビッチョビチョにされちまったなぁ」
「あっへ♡…おっへぇ♡…ごふっ!♡…ぇぇぇぁぁぁぁーー...♡」
部下に見られている事にも気が付かず、肉便器として好き勝手に弄ばれるスリム美人のクールイケメン女。
その無様すぎる光景に、先輩騎士たちの積み上げてきたヒナタへの憧れは、頭の中でガラガラと音を立てて失墜した。
「これがあの女ヒナタ・サカグチの真の姿、メスの本性ですよ。勉強になって良かったですね、先輩がた」
「そ、そんな...」
「これからも団長に用事がなければ毎日呼びつけてセックスする予定なんで、見にきたかったらどうぞお好きに。もうちょい順々になるまで調教したら、お金次第でフェラ抜きくらいはさせてあげますからw」
こうして騎士たちにとって衝撃的な一夜は幕を降ろした。
その日以降、ヒナタの淫行を知ってしまった一部の騎士たちの間では、聖騎士団長ではなく性騎士団長と陰で呼ばれ憧れから嘲笑の対象になったという。
しかし大々的にバラす訳にはいかないため、ヒナタは昼は凛々しい聖騎士団団長としてチャラ男たちに接し、夜はチャラ男たちに飼われる二重生活を送るようになってしまった。
無論、昼であっても鎧の下にはキスマークや落書きが残っていたり、昨晩の精液が子宮内・直腸内で泳いでいる事もある。
「イチロウ、ジロウ、サブロウ。剣を振る時はもっと腰を落としなさい」
「へ〜い」
「は〜い」
「だ、団長厳しすぎっすよー!はぁ、はぁ」
『おい見ろよ。あのチャラついた新人3人組、また団長に追い込まれてるぜ。噂によると、初日にトラブル起こして目をつけられちまったんだと。ここんところ毎日団長が訓練に顔出してるのも、アイツらへの罰なんじゃねーか』
『あ、ああ、そう...かもな』
『どしたよ?なんか歯切れ悪いな。最近団長の話あんましてこなくなったし、もしかして無謀にも告ってフラれでもしたか?』
『こ、告白などしていない!...ただ団長は..やっぱり何でもない』
『おい、そこで切るなよ!教えてくれって』
あの日あの部屋で真実を知ってしまった先輩騎士の1人は、ヒナタを見る目が完全に変わってしまった。
畏敬の念を抱く対象から、男に屈服しているただの制欲対象へと認識が格下げされている。
(いよいよ今夜だな...アイツらにお金払うのは抵抗があったが、最近までずっと憧れていた団長に目隠しフェラしてもらえる日!抜きたいのを必死に我慢して溜めまくった精液、あの口の中に思いっきり吐き捨ててやる!)
先輩騎士はその夜、意気揚々とチャラ男たちの部屋へ足を運ぶのであった...
完