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筋トレのモチベが湧かなくなって、昨日近所のキックボクシングジムに体験レッスンを申し込んでみたトライセプスです!

ボクシングジムには怖いイメージしかないですが、果たしてインキャの私が生き残れるのか...



今週はぼざろ催眠ハーレム小説の後編になります!

ぼっちちゃんと虹夏ちゃんがメインなので乞うご期待。

良い子たちが催眠で大変な事になっちゃうの、改めてたまらねぇですね!


前編はこちらから


(参考画像)



『原作』ぼっち・ざ・ろっく!

『人物』後藤ひとり、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代

『あらすじ』ワンマンライブを終えた結束バンド一行は打ち上げとしてラブホテルの一室に呼ばれていた。待ち構えていたのは催眠術を使えるキモデブおじさんで…前後編でお届けします!

『文字数』後編約14,000字(+おまけ3,800字)

※おまけ短編「騎乗位ルーレットのハメ撮り動画を眺めながら結束バンドとキスしたりトリプルフェラ&パイズリさせるお話」はスタンダードプランにて!


※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。

また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。

合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません...しません!!

とっくに催眠済みの結束バンドがキモデブおじさんと5Pハメ撮り打ち上げ会を楽しむお話(後編)


「う〜ん...次はぼっちちゃんと虹夏ちゃん、どっちにしようかな〜」


 両隣に座らせている裸のぼっちと虹夏を品定めするように、種有は交互に顔や胸を見つめる。

すでにリョウと郁代のセックスを見せつけられた2人は、どちらも甘い息を吐きながら興奮状態に陥っていた。

種有に見つめられると虹夏はニコッと天使のような笑みで返し、ぼっちは思いきり顔を逸らす。


「おじさ〜ん♡私はいつでも準備できてるよ〜♡」

「あ......うっ、あ、あっ」


(ど、ど、ど、どうしよぉぉぉ...種有さんとセックスする心の準備なんていつまで経ってもできないよぉ!で、でも最後になるのも何か嫌だし...かといって3番目も...ううぅぅぅ、帰りたいっ!!)


「.........ちゃん...ぼっちちゃん!」

「ひゃい?!な、なんでしょうかぁ...」

「聞いてなかったの?おじさん、次はぼっちちゃん使うんだって」

「え゛...わ、私ですか???」

「そうだよぉ。初体験は正常位でしてあげるから寝転がって〜」

「いやあのでもえっと、わ、私の穴なんてどうせ、き、気持ちよくありません!運動できないし猫背だし陰キャだし......に、虹夏ちゃんの方が絶対いいですからーーー!」


 ぼっちはベッドから立ち上がると、種有や他の3人が声をかけるよりも早く、部屋の隅っこで体育座りになってしまった。

いつもの奇行を目の当たりにし、全員が無言で顔を見合わせる。

数秒後、種有はバンドメンバーの3人へぼっちを連れてくるように命令した。


「私はミジンコ私はミジンコ私はミジンコ.......」

「ひ、ひとりちゃん、大丈夫よ。おじさまとっても優しいから、ね?一緒にベッドに行きましょ?」

「そうそう!私たちがちゃんとサポートしてあげるから!」

「で、でもぉ......」


 虹夏と郁代はぼっちの手を握り、グイグイと引っ張り上げる。

それでもなお抵抗を続ける彼女に対し、リョウがボソリとつぶやいた。


「ぼっち...セックスすれば陽キャになれる」

「やります!!」

「即答っ!?」

「さすが先輩♡…さあ、ひとりちゃん行こ♡」


 保護者3人に捕獲され、ぼっちはようやくベッドへ仰向けになった。

目の前には肉棒をイキリ立たせる巨大なオスが、今にも飛びついてきそうな雰囲気で待機している。


「3人ともぼっちちゃんの扱いに慣れてるねぇ。おじさんは未だにこの子の生態が分からなくて」

「あはは...生態って」

「あ.........はわわわわわわ」


(よ、陽キャになれるって言われて勢いでここまで来ちゃったけど...いざ種有さんのおちんちんが向けられてると...や、やっぱり怖いっ!無理っ!あんなの挿れたら破裂するっ!)


「た、た、種有さ...きょ、今日はもう解散に」

「ひとりちゃん!」

「ぼっち、観念して」

「ひゃっ!?」

「ぼっちちゃん怖くないよ〜♡私の手を握って♡」


 ぼっちの不安を抑えつつ逃亡しないように、虹夏が手繋ぎ膝枕をし、郁代とリョウが両足を掴んで開かせた。

大股びらきにさせられたせいで、未開拓の女性器を異性に対して間近で見せつける形になり、彼女の顔が爆発的に赤くなる。


「ぶっひひ、おっぱいと同じ盛り盛り肉マンで気持ちよさそ〜!挿れちゃうよ〜」

「ひっ!?...ま、待ってください...あ、あっ、はっわ、ああぁぁぁ、はぅ、わ........」

「あ!ぼっちちゃんがキャパオーバーで溶けた!」


 緊張が限界を突破したぼっちは、挿入直前で物理的に溶けてしまった。

種有がぼっちに催眠をかけ、今宵ホテルへ連行してくるまでに手こずった理由はいくつもあるが、この溶解現象もその一つである。


(ぶひぃ...また溶けちゃった。最初はチョロいと思ってたのに、フタを開けてみればぼっちちゃんは過去一番に難しい相手だなぁ。4人家族だし、外出少ないし、バンド活動が終わるとすぐ直帰するし、声かけただけで逃げちゃうし、頑張って追い詰めたら溶けちゃうし、催眠耐性高いし...喜多ちゃんたち3人を使って油断させて、ようやくここまで漕ぎ着けたってのに)


「ひとりちゃん!戻ってきて!」

「ぼっちちゃーーーん!」

「..............................あ.....あ、れ?」

「おかえり」

「み、みなさん...................へ?」


 溶けた身体を人型に戻したぼっちは、理解不能な光景を目の当たりにし、時間が停止したように動かなくなってしまった。


「ひとりちゃん?おーい...また固まっちゃった?」

「...........え?あ、あの、みなさんどうして裸に?!私の手足を掴んで...と、というか私まで裸!!え?!だ、誰ですかおじさん!!!??」

「ぶひっ?!!」

「きゃ!ど、どうしたのぼっちちゃん?急に暴れたりして!」


 目を白黒させながら錯乱状態に陥ったぼっち。

3人は混乱して暴れる彼女の非力な四肢を押さえつけながら、落ち着く様に声をかける。

しかし狂乱状態のぼっちより驚いている人物がいた。

種有だ。


(どどどどどどどど、どうしてぼっちちゃんの催眠が解けてるの!?も、もしかして溶けたショックで催眠解除に?そ、そんな事ある?!催眠が勝手に解けるなんて、今まで一回もなかったのに!)


「..............」

「は、離してください!みなさんどうしちゃったんですか!?」

「おじさんどうしよ!ぼっちちゃんが変になっちゃった!」

「ぼっちが変なのはいつも通り」

「リョウ先輩!それはそうですけど!」

「い、いやっ!...何がどうなって?!」

「あ〜、まあいいか。面倒になってきたし、とりあえずチンポ挿れてから考えよ〜」

「えっ、チン...え???なにが」


ぬっぶ♡ぬっりゅ♡…ずぶぶぶぶっ♡ぎっち♡ぶちぶちっ♡ごりゅっん♡


「んおっっっふ?!!!?♡」


 種有は思考を一旦放棄し、本能に任せて目の前に差し出された穴へ腰を進めた。

オスを知らない産道はみっちりと肉で詰まりつつも、ぬるぬるの天然ローションによって受け入れる準備は完了しており、意外なほどあっさりと男根を根本まで飲み込んだ。

突然の異物挿入、突然の破爪、突然の子宮えぐり...ぼっちの脳がそれらを実感するよりも先に、肉体が快感に反応して珍妙な喘ぎ声と共に腰を大きく反り返らせる。


「ぶっひぅ〜〜〜!やっべ、な、なにこのマンコっ!?」

「お、おじさま!?どうしたんですか?」

「おっふぁ...ち、膣全体が液体みたいにドロッドロで、しかも膣道がぐにゃぐにゃにカーブしてて肉のウネリが尋常じゃないっ!今まで味わった事ない人外みたいな名器だよぉっ!」

「が.......はっ、んっ、おっ?????♡」


(え?わ、わた、私、今なにが、なにされ、え???何がおきて......っ!?お、お腹の中、くるしいっ!何か、中に入って...お、男の人のアレが、知らないおじさんのアレが入って?!...こ、これ、エッチ...セ、セックス???!)


 ようやく今起きた出来事を把握したぼっちだが、それでもなお何が起きているのかは理解ができていない。

呼吸が乱れるほどの圧迫感と身体の芯を一直線に突き抜ける快感は、彼女の毛穴から大量の汗を分泌させ、乱暴に肉体を交尾モードへと切り替えさせる。


「お、おじ、さん...な、何を、してっ、おっ♡」

「はぁ〜、こんなに具合の良いマンコは初めてだよぉ〜。手強いから慎重に進めてたけど、こんだけの穴を持ってるなら多少の必要経費を払ってでも僕のコレクションに加えたいなぁ

〜」

「ひっ!...に、虹夏ちゃ、たすけ...て、んっ♡手、離してくださいっ...」

「ダメだよぼっちちゃ〜ん♡おじさんがこんなに気に入ってくれてるんだから、しっかり感謝しないと♡」

「な、何を言って?!こ、こんなのおかしい、ですっ!喜多ちゃん、リョウさんっ!」


 おかしくなっている虹夏に恐怖し、ぼっちは頭を上げて脚を掴む2人にヤケクソで助けを求める。

が、2人は彼女を助ける素振りなど1mmも見せず、謎の中年男と怪しい会話をしていた。


「ねぇねぇ、ぼっちちゃんにかける催眠の設定って、どんなのが良いかなぁ?二度と催眠が解けない様に警戒されない設定にしたいんだけど。君らなら詳しいでしょ?」

「ぼっちが警戒しない設定......働かなくてもいいニートとか?」

「音楽に集中できる環境だと、ひとりちゃんは嬉しいと思いますね♡それこそヒモ生活のバンドマンとかどうですか?♡」

「ぶっひひ、なるほどねぇ。にしても、そんな簡単に友達を売るような真似して良いのかい?」


 種有が意地悪な質問を投げかけると、2人はさすがに困惑した表情を浮かべた。


「え?...だ、だっておじさまはひとりちゃんが欲しいんですよね?なら協力するのはセフレとして当然じゃないですか?セックス楽しいですし」

「頭でも打ったの?ぼっちはバンドのメンバーだから、おじさんのチンポを共有するのは当たり前」

「喜多ちゃん...リョウさん...?」

「ぶっひひひひっ〜!そうだよねぇ、変な質問してごめんね。よし!ぼっちちゃんの設定も固まったし、早速かけちゃお。強度MAXだからちょっと頭痛があるかもしれないけど、すぐ終わるから我慢してねぇ」

「ひっ!?んぐっ!」


 種有が怯えるぼっちの顔を鷲掴みにし、虹夏の膝枕へ強引に寝かしつける。

指の隙間から見える虹夏の普段通りの優しい笑顔が、ぼっちにはとてつもなく気味悪く映った。


「ぼっちちゃん♡これでみんなお揃いだね♡怖くないよ♡」

「っ.........あっ、やっ」

「ぶひひ、催眠開始〜」


 何かを念じるようにアイアンクローの力が強まり、ギリギリと頭蓋骨が軋む。

痛みに反応して、虹夏に拘束されていた腕を片方だけ取り戻す事に成功したぼっちは、そのまま男の太い腕を掴んで顔を覆う大きな手を引き剥がそうと足掻く。


「は、離してっ...くださ、い!痛っ!...おっ♡な、何か、頭に...入ってくるっ」

「ぶっひひ、そんな弱々しい力じゃ無駄だよぉ。僕は運動なんてしてないデブだけど、それでも男だからインドア女子高生に力負けする訳ないでしょ」

「ぼっちちゃん暴れないの♡もう♡」

「あっ!手が...っ...ぐっ、ひっ、なに、これ......うっ...あっ♡あっ♡…あっあ♡♡」


 ぼっちの口元からヨダレが溢れ、上擦った甘い声が聞こえ出し、下の口からわずかに潮が噴き出す。

それに連れて緊張していた筋肉も弛緩していき、仲間の3人が押さえつけていなくても問題がないほど脱力していく。


「ふひっ、挿入したまま催眠かけた事なかったけど、パニック状態のマンコが目まぐるしくキツくなったり緩んだりして気持ちいいなぁ.......おっ、これで催眠完了かな」

「あっ♡……..あっ♡…あっ♡」

「ぼっちの顔、面白い」

「ひとりちゃんもついにこっちに来たのね♡」

「お〜い、ぼっちちゃん起きて〜」


 虹夏がペチペチと頬を叩くと、ぼっちはすぐに目を覚ました。


「はっ!あ、あれ?…みなさん?」

「ぼっちちゃん、おじさんとのセックス中に居眠りかい?」

「えっ?!わ、私眠っちゃってましたか?す、す、す、すみません!」


 ぼっちは焦った顔であわあわと取り乱して謝るが、他のメンバーを含めてセックスをしている事については何の言及もしない。

明らかに彼女の中での認識が歪んでいた。


「おじさま、ひとりちゃんにどういう催眠をかけたんです?」

「ぶひっ、それは本人の口から答えてもらおうか、ぼっちちゃん」

「えっ、あ、はい。催眠…はよく分かりませんけど、わ、私は種有さんから音楽に集中できるヒモ環境を与えてもらう代わりに、せ、専属オナホ?として愛人関係を結んでいます...あれ?そう、ですよね?」

「合ってるよぉ。ぼっちちゃんは僕のオナホだから、こうして危ない生セックスも喜んで受け入れてくれてるんだよね?」

「生セックス.......」


(な、何だろう?全然変じゃないはずなのに、何か違和感があるような...ないような......種有さんのおかげでいつもバンド活動に集中できてるから、その代わりに求められればいつでもどこでも身体を使って、種有さんの気が済むまでどんなエッチな性欲処理にも付き合う関係...だったよね?)


 ぼっちは自分の股間とキモブタの股間が奥まで結合している部分を一瞥してから、思い出したように笑い始めた。

その笑顔はガチガチの、他人に向けた作り笑いだ。


「エヘ...エヘへッ」

「ぶひ?え?ぼ、ぼっちちゃん?どうして笑ってるのぉ?」


(今は種有さんにお願いされて、結束バンドのみんなとライブ後の打ち上げセックス中......で、私が種有さんとハメる番が来て...そうだ!ヒモ環境を継続するためにも、オナホとして種有さんに媚びないと!)


「た、種有、さん...わ、私のオナホマンコ...つ、つまらない物ですが、どうぞ気が済むまでお好きに、つ、使ってください」

「っ!!」

「んぉっ♡…膣内でチンポが上向きにっ♡な、なんで」

「ぶっひひ、ぼっちちゃんみたいな可愛くておっぱいデカい娘にそんな事言われたら、誰だってこうなっちゃうよぉ」

「ふぁ♡む、胸っ!?♡…あっ♡はぁ♡」


 自分の豊満な乳房を両手でこねながらニヤニヤと脂ぎった笑みを浮かべる種有に、ぼっちは焦りながらも確かな喜びを感じていた。

バンドを始めるまでほとんど誰とも関わる事なく、異性どころか同性ともまともに話していなかった彼女が、中年のブサイク男からとはいえ容姿を褒められたのだ。


(わ、私が...か、可愛い...?そんな事、男の人に言われた事なかった。それに私の胸を揉んで嬉しそう...)


「ニヘッ...ウェッヘヘ...フヘへへヘ...そ、そうですかねぇ?」

「え?...う、うん!ぼっちちゃんはとっても可愛くてハメ心地抜群の良いオナホだよぉ!」

「グヘへッ、あ、ありがとうございます。セ、セックス、がんばりますねぇっ!」


 チョロい——————この場の誰もがそう思った。

女の子らしくない汚い笑い声を出すぼっちだが、その圧倒的なメスの肉体の価値が損なわれる事はない。

男はぼっちの胸を揉んだまま、欲望に任せて腰を振り始めた。


「ごくりっ......ぼっちちゃん!」

「ひぁ?!」


ぬっぼ!♡ぬっぼ!♡ぬっぼ!♡どっぢゅ!♡どっぢゅ!♡どっぢゅ!♡


「かっ♡あっ♡おっ♡…た、種有さんっ♡は、激しっ♡激しすぎです♡んぉ!♡」

「ぶっひ!ぶっひ!マン肉ぐねぐねだし、ヤバいくらいヒダが絡み付いてくるぅ!こ、腰が抜けそうなのにピストン止まらないっ!」


 生殖欲求に背中を押された種有は全身に蓄えた脂肪をたぷんたぷんと揺らしながら、ぼっちの初めてのオナホ穴に何度も竿を突き立てる。

極太な肉棒の形に早くも適応しつつある名器は、自分を激しく求めてくれるオスに応えるために肉を締め、奥を突かれるたびに孕もうと子宮を降ろしていく。

3人はぼっちの両手両足からそっと手を離し、獣のようなセックスを羨ましそうに見守っていた。


ごりゅ!♡ごりゅ!♡ごりゅ!♡ぬっちゃ!♡ぬっちゃ!♡


「あ♡お♡んっぉあ♡ふっへっぁ♡」


(こ、これが、セックス♡すごい気持ちいぃっ♡苦しいはずなのに、チンポで膣内をゴリゴリってされるたびに♡身体が溶けて頭がふやけそう♡お腹の形変えられて幸せな気分になるっ♡)


「あ〜、ほんっと具合がいいなぁ〜ぼっちマンコ!コネればコネるほど僕のチンポが、1番気持ちいい形に馴染んで尽くしてくるぅ!」

「腰がガクガクしてる。子鹿みたい」

「ファイトですよ、おじさま♡」

「ぶっひひ、ラストスパート頑張っちゃうよぉ〜」

「うっ♡お♡…ラ、ラスト、スパート?...うひっ♡」


 種有は正常位のピストンを一旦止め、のそりと身体を前に倒していく。

肥えた腹肉が少女の肌にくっついていき、お互いの汗がちゅぷちゅぷと音を鳴らす。


「オスの本気交尾体勢...種付けプレスで膣内射精してあげるよぉ」

「おぉぉっ♡ごれ♡お、おぐまで、チンポが♡身体...重っ♡」

「うわぁ♡おじさんってば、ぼっちちゃんの事気に入りすぎ〜♡」

「そりゃもうねぇ。せっかく手に入れたメスが掘り出し物の最高級肉壺だったんだから、種付けしないと逆に失礼だよぉ。ぼっちちゃん、口開けてぇ」

「えっ?...はい...んぁ」


(か、顔が近いっ!な、何するつもりなんだろう?)


ぐちゅ、ぐちゅ...どっろ〜〜〜♡どろっ♡とっろ♡


「っ?!♡♡うっえ?♡た、種有さん...ごくっ...に、苦ひっ.....ごく♡ごっく♡」

「んべ〜〜〜...ぶっひ、何も言わなくても唾飲めて偉いね」

「グヒッ...と、と、当然です!私はお、おじさんの専属オナホ、なので!」

「うんうん。じゃあこのままベロチュー種付けプレスするね〜」

「え...んっむ!!?!」


 種有はぼっちの頬を掴んで唇を強引に奪い、腰をガンガンと大きく振って子宮をガン責めするようなピストンを始めた。

その動作は宣言通り、メスを押し潰しながら種付けをする気マンマンの、醜悪でひどく野生的な生殖行為である。


どっず!♡どっず!♡どっず!♡どっず!♡どっず!♡どっず!♡ぐりぐり!♡ぐりっ!♡


「んっ!♡んっ!♡んっぶ!!♡おっご!?♡♡べろっ!♡ぢゅる!♡んっぉ゛♡♡」

「べろべろべろ!ぶっぢゅ!...んぶぁ!唾液うっま!マンコえっぐ!べろぢゅぶぶぶ!」


(や、やば、やばいっ♡この体勢...さ、さっきまでとは全然違う♡種有さんが本気で私を求めてきてるって実感しちゃう♡陽キャのキスしながらずっとおまんこがイキしっぱなしで、何も考えられなくなってくる♡もっと...してほしい♡)


「ひとりちゃん...羨ましいわ♡おじさまにあんな情熱的なセックスしてもらえるなんて♡」「私の膝の上で顔擦り付けるようにベロチューしてる♡…何か変な気分だなぁ♡」

「おじさん、ぼっちの子宮こじ開けるように奥で腰をグリグリ動かしてる。あんな乱暴な事されたら...ごくっ♡」


 3人は本気種付けプレスされているぼっちに羨望の眼差しを向け、固唾を飲む。

その相手がキモブタ中年不審者であっても、彼女らにとっては喜ぶべき事態なのだ。


「た、種有しゃん♡…んぁ♡チンポ膨らんでる♡れっろ♡ちゅぶっ♡」

「ぶひ!ぶひ!あ〜、イクイクイク!ぼっちちゃんのマンコが誰の物か、しっかりマーキングしてあげるよぉ!」

「ひゃ、ひゃい♡お、お願い...します♡…ふ♡ふっ♡種有さん♡種有、さん♡」


 眠っていた本能が剥き出しになったぼっちは、遺伝子に組み込まれた自然な動作で、両手両足を種有の身体に絡みつける。

子孫を残すために目の前のオスを絶対に逃さないという強い意思を伝えるポーズ——————だいしゅきホールド。

そんな性知識など彼女にはないが、両手はオスの脂ぎった薄い後頭部を抱きしめ、両足はオスのぶよぶよに弛んでいる尻をしっかりと捕まえていた。


「ぶふっ!指示してないのにだいしゅきホールド!このメス底が知れないよぉっ!...イクっ!孕め淫乱ピンクぅぅぅ!!」


ぶっぼぼぼぼぼ!!♡♡♡どっぶっるるるるるるる!!!♡♡♡びゅっぐーーーーーー!!♡♡♡♡♡


「ん゛っぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♡♡♡」


(せ、精液が♡私の膣内、子宮の中に思いっきり射精てる!♡♡お腹の奥がどんどん重たくなってく♡ほ、本当にお世辞じゃなくて...こんな私なんかで興奮して精子作ってくれたんだ♡♡♡)


 自分のビジュアルに自信がなく、女性的魅力などないと考えているぼっちに対し、膣内射精はある意味最大限の賛辞である。


ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡


 子宮を叩きつけ突き破ってしまいそうな勢いの膣内射精で、ぼっちはガチイキしながら四肢の力を一層強め、オスに感謝の念を伝える。

お互いの柔らかい肉体が最大範囲まで密着し、恋人以上に濃厚で甘く激しい遺伝子交換が酌み交わされていく。


ごぼっ♡ごっぽ♡ごぽ♡


 彼女の名器っぷりを証明するように、射精しすぎた精液が膣の隙間から泡のように溢れ出す。

2人は中出しが終わってもなお、しばらく抱き合い唇を重ねたまま動かなかった。


「.........................ぶはぁ!もう息が...はぁ、はぁ」

「ん...がぶぁ!ぜぇ♡ぜぇ♡ぜぇ♡…た、種有、さん♡…あの...中出し、お、お疲れ、様でした♡ご、ごめんなさい(?)」

「ぶっひひひひ〜!ほんと最っっっ高に気持ちよかったよぉ〜!これでぼっちちゃんのマンコも、めでたく仲間入り。結束バンドは穴兄弟...竿姉妹?...まあいっか。とにかく4人全員僕の中出し経験者になったんだねぇ。感慨深いや」


にゅるるるる..........ぬっぽん!♡


 種有の長い長い種付け棒が、ぼっちの小さな身体の中から無数の糸を引きながらひねり出される。

膣から出る寸前だった負け組精子たちは、ごぽごぽと音を立てながら彼女の暖かい胎内へ戻っていった。

種付けを終えた男はぼっちの腹にべちょべちょの竿を乗っけたまま、両隣にいた郁代とリョウの腰を引き寄せ交互に贅沢なベロチューを交わす。

本来手を出してはいけないメスたちを自由気ままに味わい貪る様子は、王族貴族のような傲慢で放蕩な立ち振る舞いだ。


「喜多ちゃ〜んチューしよぉ〜。ちゅっ、べろっ、れろ」

「はぁん♡おじさま♡女の子の初めて奪って種付けして、別の女の子と即浮気ベロチューなんて最低です♡…れっろ〜〜♡れろれろ♡ぐっちゅる♡私はセフレなので気にしませんけど♡」

「ぶっひっひひひ〜。むせ返りそうな女の子の匂いに囲まれて幸せ〜。リョウちゃんもキス〜」

「ん♡ちょっと♡…ぬろ♡ぬろ♡にゅるん♡ちゅっぱ♡ちゅっぱ♡にゅる、にゅる♡…ぷぁ♡いきなりキスしないで♡…2000円...だから♡」

「リョウちゃんはがめついねぇ。また後でチンポでボコボコにしてやるから覚悟しろ」

「っ♡…は、はい♡ご主人様♡」


 初めてのセックスを終えて放心状態のぼっちを置いてけぼりにして、種有は両側の美少女の口とヨダレの橋で繋がって全能感を堪能する。

虹夏はグロッキーなぼっちの手を握りながら頭を撫で、「よく頑張ったね〜」と本来男がすべきアフターフォローを自主的に肩代わりしていた。


 一息ついて賢者タイムになったぼっちは、男性と子作り交尾をした突飛な現実を直視できず、顔のパーツが溶けてしまった。


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ぬっる♡ぬろろろろろろろろ〜〜♡♡♡


「はぁぁぁぁ♡太っ♡くぁ♡…はぁ♡はぁ♡ぜ〜んぶ入ったね♡おじさん♡」

「ぶひぃ〜、虹夏ちゃんのマンコが一番落ち着くなぁ〜。実家のような安心感だよぉ」


 ぼっちちゃんの顔を直す役目をリョウと郁代に代わってもらった虹夏は、種有に求められて対面座位のご奉仕セックスに興じていた。

男の首に腕を絡めながら、そそり立つ肉棒へストレスを与えないように腰をゆっくりと落としていき、根本までふんわりと抱擁する。

種有にとって虹夏は娘のような存在でもあり、妻のような存在でもあり、母親のような存在でもあった。

その時の気分によって甘やかしたり甘えたりイチャついたり、多様な楽しみ方を味わえる代用し難い貴重な女の子である。


「すぅ〜、はぁ〜...虹夏ちゃんの匂い、いつ嗅いでもリラックスするよぉ。癒されるなぁ」

「ちょっと♡あんまり嗅がれると恥ずかしいって♡……でもおじさん、ぼっちちゃんに喜多ちゃんにリョウに...3人も女の子ハメ倒して疲れちゃってるもんね♡いいよ♡好きなだけ私に甘えて♡」

「ぶひぃ〜...虹夏ママ大好き〜」


 虹夏が男の頭を優しく撫でると、男は愛情を感じるように虹夏の細く滑らかな身体を両手で抱きしめた。

年齢が2回りも離れ、横幅も2倍以上違う大の男が、弱冠17歳の少女の母性にほだされ恥も外聞もなく甘えている姿は、地獄絵図以外の何物でもない。


「もうおじさんってば♡私みたいな子供に本気で甘えて恥ずかしくないの?♡全く♡…ヨシヨ〜シ♡3連続種付け頑張ったねぇ〜♡偉いねぇ♡カッコよかったよぉ♡あとはママに任せて、リラックスしててね♡」


ぬっる〜〜♡ぬぷぷぷっ♡ぬっる〜〜♡ぬぷぷぷっ♡ぬっる〜〜♡ぬぷぷぷっ♡


 虹夏は種有を労わりながら、ゆったりした甘やかしペースで腰を上げ下げし、チンポへ癒しのご奉仕をし始めた。

3つのオナホ穴に立派に中出しをした優秀なオス竿を、ぬくぬくでとろとろでふわふわな膣肉風呂へ入れながら、肉を軽く締めて揉みほぐしマッサージを行う。


「ふぁ〜〜...虹夏ママのマンコキマッサージ最高だぁ。おっぱい吸っていい?」

「カリすっご♡ゆっくりなのにイっちゃいそう♡はぁ♡……え?おっぱい?吸うのは全然いいけど...ぼっちちゃんみたく大きくないよ?」

「おっぱいは大きいだけが全部じゃないよぉ。ぶひっ、いただきま〜す。ちゅっぱ、ちゅぱ、ちぅ〜〜!...ねっろ、ねっろ...ママぁ♡♡」

「んくぁ♡舌ザラザラしてるっ♡乳首擦れるって♡…あっ♡はっ♡あ、赤ちゃんはそ、そんなにエッチな吸い方しないでしょぉ♡」


 ぼっちとの交尾汁にまみれていた肉棒は、見る見るうちに虹夏の愛液と混ざりあい、ゆったりピストンのたびにぬちゃぬちゃと卑猥な粘膜の音を響かせる。

虹夏のぷっくりとした可愛らしい乳首は瞬く間に生臭いヨダレに犯されてしまうが、彼女は甘えてくる男を慈愛に満ちた顔で見つめていた。


ぬっぷ♡…ぬっぷ♡…ぬっぷ♡…ぬっぷ♡…


「ちゅっぱ...ぢゅるるるるっ!べろ、べろべろ、べっろ!ちゅ〜〜っ...ママ、ミルクは?僕、喉乾いたよぉ」

「へっ?♡ミ、ミルク?そんなの出るわけ」

「...........」

「あっ、そういう?......こほん。ふふっ♡僕ちゃんがママを孕ませてくれたら、ミルクも出るよ♡だから私に何回も中出しして、赤ちゃん作ろうねぇ〜♡喉の乾きは...あ!ママのヨダレで水分補給しようね♡…ぐちゅぐちゅ...あえ〜〜〜♡♡」


(こ、これでおじさんのして欲しい事、合ってるかな?...合ってるっぽい。顔がニヤケまくってるもんね)


 少女の唇から垂れるほんのり甘いサラサラの蜜が、男の口の中へとダイレクトに流し込まれる。

男はそれを口の中で味わうように舐め転がしてから、ごくごくと胃袋へ嚥下していく。


「ごくっ...ごくっ...あぁ、美少女のヨダレうっめ。虹夏ちゃんありがとぉ。たっぷり甘やかしてくれたおかげで、不足してたバブみ欲が満たされたよぉ」

「そ、それなら良かった♡」


(バブみ欲...?)


「ぶひひひ、従順にご奉仕してくれたご褒美に、虹夏ちゃんをイかせてあげるねぇ」

「あんっ♡う、嬉しいけど...お尻掴んで何するつもり?♡」

「それはねぇ〜、こうするんだよぉ」


 種有は虹夏の柔らかい小ぶりな尻肉を鷲掴みにすると、肉棒をポルチオにグリグリと押し付けて子宮をこねくり回していく。

身体もゆさゆさと揺らし、より効率良くメスの弱点に刺激を与えるテクニックも忘れない。


ぐっり♡ぐっり♡ぐっり♡…こねこね♡ぐりぐり♡


「あっ!♡はっ!♡ひぃぁ!♡」

「結束バンドはみんな身体が軽めだから、こういうのやりやすいんだよねぇ。どう虹夏ちゃん?おじさんのポルチオ責めは。今まで散々開発してやってるから、聞くまでもないだろうけどねぇ」

「んっ♡ふっ...くぁ♡おじしゃん♡ダメこれ♡ずっと待たされて、おまんこお預けされてたのに♡…あんっ♡子宮こねこねされたら♡…あぁ〜〜♡あ〜〜♡」

「ぶひゃひゃ、虹夏ちゃんの可愛い顔、母性のカケラもないとろっとろ甘イキ顔に変わっちゃったぁ」

「はぁ♡はぁ♡…パパっ♡パパっ♡…あんむっ♡ちゅっ♡にゅっる♡れろ、れろ♡」


 女性にとって一番の弱点である子宮を愛撫されてIQが下がった虹夏は、メス声とトロ顔を披露しながら、甘えるようにベロチューを仕掛けてきた。

先ほどとは打って変わって、親と子の立場が逆転した奇妙な関係である。


「虹夏ちゃんは甘えん坊だなぁ...れろ、れっろ」

「だ、だって♡パパが私の好きな事してくるから♡甘イキが止まらなくてぇ♡…んっちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡れろ♡…甘えちゃ、ダメ?♡」

「っ〜〜〜!...に、虹夏ちゃん...今のは」

「あれ?チンポ...なんかガチガチになってる♡」

「ぐひっ、も、もう辛抱たまらんっ!」

「きゃあ!?」


 スローセックスを楽しんでいた種有だが、可愛らしく甘えてきた虹夏に心を乱され、大きな声と共に彼女を後ろへ押し倒した。

彼女の中に立派なメスを感じてしまったオスは、甘えたい気持ちも父性も吹き飛び、純粋な生殖欲求に支配されてしまう。


「パ、パパ?...か、顔が、怖いよ?」

「はぁ!はぁ!虹夏ちゃんが悪いんだよぉ。せっかく甘々対面座位でリラックス中出ししようと思ってたのに...僕をスケベに誘惑してくるんだから!」

「え?誘惑?...あ!?♡この体勢って...まさか種付けプレス?♡」


 巨躯のオスに組み伏せられて一切の逃げ場を防がれた虹夏は、ぼっちがやられていたあの光景を思い出す。

初体験ではないとはいえ、アレを今度は自分がやられると悟った彼女の脳みそは、それだけで幸せホルモンを反射的に分泌してしまう。


「ま、待ってよパパ♡娘に種付けプレスなんて♡ダメ♡犯罪だよ♡」

「期待しまくってる顔で何言ってんのかなぁ?...おらっ!!」


ぬっろ〜〜〜...どっずん!!!♡


「っ...おぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡」


(イ、イった♡♡♡パパの全体重で子宮押しつぶされた♡♡♡ポルチオアクメキマッた♡♡♡一回だけで頭おかしくなりそうぅぅ♡♡♡)


「お〜、イってるイってる!癒しのバブみマンコが、精液搾り取るための剥き出しメスマンコに変身しちゃってる〜!」

「パ、パパ...♡ぜぇ♡ぜぇ♡やばい♡やばいってコレ♡いつもより気持ち良すぎて...死んじゃうって♡」

「その割には全然逃げようとする素振りすら見えないけどぉ?」

「それは♡パパが重くて絶対逃げられないから♡…あぁぁぁ〜〜♡カリで壁削られるっ♡またクるっ♡クるクるクるキちゃう♡」


どっずん!!!♡♡♡…どずっ!!♡どずっ!!♡どずっ!!♡


 体重だけでなく落下エネルギーまで利用した容赦のない種付けプレスポルチオ潰しチンポが、虹夏の華奢な身体へ間髪入れずに降り下ろされる。

一突きごとに虹夏の肉体は快感を軽減するために背中を反りかえらそうとするが、圧倒的な体重差でそれすらも許されず、受け身が取れない状態で暴力じみた快楽を叩きこまれていく。

口から出た唾液が自分と相手の顔に飛び散り、赤い瞳の焦点が合わなくなっていた。


「あぁ♡あぁっ♡あーーー♡ああああ♡あ♡あ、あ、♡ぉ♡」

「ぶっひ〜!!!催眠前でも僕に優しく笑顔を向けてくれた虹夏ちゃん!あの下北沢の大天使をむっちゃくちゃのぐっちゃぐちゃに犯して!メスオナホ扱いしちゃってるっ!ぎもぢい゛い゛ーーーっ!」


(お、おじさんが何か言ってる?♡言ってる、イってる♡イってる♡お、っ♡またイグっ♡ポルチオ潰れされる♡子宮壊れちゃうっ♡イキすぎて身体ふわふわする♡♡♡)


どすっ!♡どすっ!♡どすっ!♡どびゅぶるるるるるるっるるるるっ!!!♡♡♡ごりゅ♡ぶっびゅぎゅるるる!!♡♡


 種有は虹夏にガッチリと抱きつきながら子宮に亀頭をガッツリと押し付けて、中出し宣言すらせずに全力全開で精液の解放を行った。

絶賛絶頂中の膣は子宮の奥から膣の入り口までを絶え間なく痙攣させ、父親ほどの年齢のオスの子種汁をごくごくと飲み込んでいく。

すでに何発も射精している事が到底信じられない、小便と間違えそうな量の精液が、どぷどぷと小さなメスに注がれる。


「..........!.....っ、っ〜〜!!」

(来たっ♡おく♡中に♡…射精てるっ♡精液重たい)


 射精が気持ち良すぎたせいか、いつもうるさい種有の口からは声にならない声しか出てこない。

虹夏はまるで死ぬ寸前の動物が暴れるごとく、無意識に四肢をバタバタと動かして中出しの快感にもがき悦んでいた。

やがて力尽きたように、両手両足がベッドに沈んだ。


「ふっ、ふっ、ふっ、ふぅぅ、ふぅ」

「は♡は♡は♡…はぁぁぁ♡はぁぁぁ♡ぜぇ♡ぜぇ♡…パ、パっ♡….ちゅ♡ちゅっ♡っちゅぷ♡」


 快感の峠を越えて意識が朦朧となっている中、メスはオスへ抱きついてうっとりとした表情で控えめに唇を重ねる。

強いオスへ甘えるように、メロメロなオーラを醸し出しながら深い絶頂の後の余韻をじっくり楽しんでいた。


「ちゅ♡ちゅ♡…にゅる♡ぴちゃ♡パパ♡あむっ♡」

「虹夏ちゃ〜ん...れろ、れろ」

「虹夏、甘えすぎ」

「!?...リョ、リョウ!」

「ひとりちゃんの修復終わりましたよ♡」

「ど、どうも...お手数おかけしました...」

「っ〜〜〜!パp...おじさん!もうセックス終わり!重いから離れて!」

「ぶっひひ、虹夏ちゃん顔真っ赤になってる。恥ずかしがらなくてもいいのに」

「いいから!」


 虹夏はつい数秒前まで抱きしめ甘えていた種有の顔をグイグイと押し、密着交尾状態を解除させた。

竿が引き抜かれた膣からは精液が溢れ、ベッドシーツに新たなシミを刻んでいく。


「あぁ♡おじさん、いっつも射精しすぎ♡一番奥で出したのに垂れてきちゃったじゃん♡」

「そんだけたっぷり種付けしたって事だねぇ」

「に、虹夏ちゃん...これ...ティッシュ、どうぞ」

「あ、ありがとうぼっちちゃん...んしょ...ふぅ♡とりあえず収まった...かな」

「ぶっひゃひゃ!虹夏ちゃんがザーメン拭いてる姿見てたら、また勃ってきちゃった」


 4人を1周楽しんでもまだまだ元気いっぱいな絶倫チンポは、血管を浮き上がらせて「もっと射精させろ」と雄弁に語っている。

たるみ切ったボディとはかけ離れたその逞しい男性器に、少女たちは生唾を飲んで期待に胸を膨らませた。


「さ〜て、次は誰を使おうかなぁ〜」



                    

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