【先行公開】国のアイドルにして巫女姫であるシュナ様がチャラ男冒険者3人の専属メスオナ奴隷に堕ちるお話 (Pixiv Fanbox)
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トライセプスです!
今回は転生したらスライムだった件より、シュナのNTRっぽい小説になります!
正確にはNTRではありませんが、国民の憧れの的であるシュナ様がチャラ男冒険者3人組の性処理オナホとしてあっさり無様に堕ちちゃう感じですね!
憧れNTRとでも言えばいいのかな?
今回はアナルメインかつ微スカトロとなっております。
(大の直接描写は私が苦手なのでなし、小水お漏らしはあり)
シュナは清楚でおしとやかで可愛いし、シオンはおっぱいなのでどっちも同じくらい好みです!
(参考画像)
『原作』転生したらスライムだった件
『人物』シュナ
『あらすじ』国民から慕われ尊敬されているシュナは、美人という噂を聞きつけてやってきたチャラ男冒険者3人組のターゲットに定められてしまう。気品あふれる姫様はあっという間に彼らの肉便器へと堕とされ、国民には決して見せられない痴態を繰り広げるのであった。
『文字数』本編約16,000字
※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。
また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。
合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません...しません!!
国のアイドルにして巫女姫であるシュナ様がチャラ男冒険者3人の専属メスオナ奴隷に堕ちるお話
リムル・テンペストを国主に据え、共生している多種族の住民達が現代日本風の街並みを作り出している魔国連邦テンペスト。
文化大国にして軍事力も優秀、かつ列強国や魔王陣営の一部とも同盟関係を結んでおり、既存の国から注目と警戒を集めている新興国だ。
首都・リムルの人口はおよそ3万人だが、冒険者や商人・観光客も急増しており滞在人口はそれ以上。
そんな勢いのある国の中枢にいる人物のうちの1人に、国のアイドル的存在かつ大鬼族の姫でもある”シュナ”という女性がいた。
一度見たら二度と忘れられない可憐な美貌、甘い香りがしそうな薄桃色の髪、白磁のような鬼の角...その噂は国の外にまで轟いており、彼女を見るために国を訪れる者もいるほど。
鬼らしく高い戦闘力を有しながらも人当たりの良さや気品の高さ、手先も器用で料理や裁縫も高水準で、リムルの側近としても国家としても無くてはならない存在である。
「って話を聞いてテンペストへわざわざやって来たわけだが...」
「街が広すぎて全然会える気がしねぇ!」
「可愛い女はちらほら見かけるけど、鬼姫様とやらは別格らしいし一回くらいはヤってみてーよな」
キョロキョロ周囲を見回しながら、舗装された街道を闊歩する3人組がいた。
彼らは各地を巡っては、気に入った美女を都合のハメ穴として調教してしまう悪質なチャラ男冒険者である。
女を堕とす方法はナンパ・酒・薬...と多岐に渡るが、”狙った獲物は一度も逃したことがない”というのが、3人のプライドでありこれまでの成果であった。
そんな危険人物達に不幸にも目をつけられたのが、街のみんなから憧れられるお姫様・シュナなのだ。
「お、今のカップルの女すげぇ好みだわ。脚がエロい」
「ならナンパするか?俺ら3人揃えば男連れのメスでも余裕なんだしよ」
「そりゃそうだが待てって2人とも。今回の狙いはシュナって姫様に決めただろ?」
「タクマって変に真面目だよなぁ〜。俺らの中で1番性癖歪んでるくせに」
「性癖はいま関係ないだろ。エイジとカズヤが適当すぎるだけだって」
「適当じゃなきゃ性欲満たすためだけの冒険なんてやってらんねーっての!ぎゃはは!............なあ、おい...おい2人とも!」
親友の距離感で談笑していると、左側を歩いていたカズヤが細い通路の方を向いて足を止める。
つられて2人もそちらを見ると、そこには先ほど噂をしていたお姫様の特徴と一致する美しい鬼が立っていた。
「あの髪に角…姫様じゃね?」
「っぽいな!なんかガラの悪そうな奴らと揉めてるみてーだが」
「もう3人のびて…あ、最後の1人も倒れた。あの女、素手で強そうな男4人をボコボコにしやがったぞ」
チャラ男達が目撃したのは、シュナらしき美女が武器を持った狼藉者を一方的にのしているシーン。
手をパンパンと叩いて、横たわる暴漢に声を優しく声をかける。
「これでよし。あなた達、リムル様の街で暴れる事は許しませんよ」
「ひぃっ、すみませんでしたぁ!もうしませんシュナ様ぁ!」
「分かればいいんです。これからはお店の人に迷惑をかけないように」
責任ある立場にいる者として確かな凛々しさと物腰の柔らかさを感じるシュナの声に、暴漢達は正座のままひたすら平謝り。
3人はその様子を遠くから眺めてニヤニヤしている。
「あれがシュナで間違いなさそうだな。くくく、計画通りあの高嶺のお姫様を俺っちの肉便姫にしてやろう」
「戦闘力はありそうだが、俺達なら楽勝だろ」
「だな。いかにも男慣れしてなさそうな感じだし、チンポ突っ込んだら一発でオナホに堕とせそうだぜ」
「「「ぎゃはははは!」」」
白昼堂々と下世話な会話を弾ませる3人は、シュナの観察に夢中でここがどこなのかを忘れてしまっていた。
彼らがいるのは、当主リムルを尊敬あるいは崇める魔物や人間が多く暮らしている街。
背中に突き刺さる視線を感じ取った3人が一斉に後ろを振り返ると、いつの間にか多種族の魔物と人間、そして巡回の兵士に囲まれていた。
「な、なんだお前ら!」
「あんたら余所者だろ?さっきから聞いていればシュナ様に対して無礼な口ぶりばかり!」
「高貴でお優しいシュナ様を侮辱する発言は看過できんぞ!」
「貴様ら...もしや後ろの暴漢どもの仲間か!隙を見てシュナ様を襲おうとしていたに違いない!」
「はぁ?!お、俺達はただの善良な冒険者だ!」
兵士を先頭にした住人達は、鋭い目つきでジリジリと3人に迫っていく。
説教をしていたシュナもその騒ぎに気がついて、彼らの方へ歩いてきた。
完全なる挟み撃ちにびびったチャラ男達は、身を寄せ合って震えている。
「あなた達も彼らの仲間なのですか?」
「げっ!...ち、ちげぇって!俺っち達はただの通行人だ!」
「嘘をつくな!衛兵さん、あいつらをとっ捕まえてくれ!」
「そうだな。後ろの狼藉者どもと一緒に、牢屋で反省してもらうとしよう」
「痛っ!離せって!冤罪だ!不当逮捕だ!」
「分かった分かった。話は牢でたっぷり聞いてやるから。シュナ様、彼らのことは我々にお任せを!」
「お願いします。実害があった訳ではありませんので、あまり手荒な取り調べはしないように注意してくださいね。何かあれば私を呼んでください」
暴漢とチャラ男の7人は兵士に連れられて、牢屋へと連行されていく。
シュナは集まった住人達に「みなさんお騒がせしました」と笑顔で伝えてから、リムルの元へ帰って行った。
(シュナ様...自分を襲ったり侮辱した相手にもなんと慈悲深い...素敵だ)
(いつ拝見しても珠のように美しくたおやかなお方...なんて可憐なんだ!)
シュナを知る者達は皆一様に彼女を尊び、敬い、憧れていた。
彼女のような女性になりたいと励む女もいれば、あわよくば親密な関係になりたいと妄想する男もいる。
しかし誰もが憧れているがゆえに、一般住人は国のアイドルとして神聖視に近い心理的な壁を感じていた。
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数日にわたる取り調べの結果、暴漢達と無関係だったことが証明されチャラ男達は晴れてシャバへ釈放されていた。
それを耳に挟んだシュナは冤罪で拘束してしまったことに対する謝罪のために、律儀にも菓子折りを持って彼らの宿へ訪れたのであった。
それから更に数日後、チャラ男一向は午前中から酒場でアルコールを摂取し、千鳥足で道路を歩いていた。
酒によって緩んだ理性は以前の冤罪事件を忘れさせたのか、大声で下品な会話で盛り上がっている。
「姫様ってば、やっぱ処女だったなぁ!チョロすぎて思い出しただけで笑っちまうぜ!」
「せっかくパイパンで綺麗な大当たりマンコだったのに、たった数日でユルユルになっちまってよぉ...」
「仕方ねーだろ、いつものことだ。なんたって俺っちのは特別デケーからな!」
タクマは立派な自慢の下半身を前に突き出した。
自分で言うだけあって、平常時でもズボンの膨らみは確かに目立っている。
そして他の2人も、ズボンの膨らみからサイズが推測できる程度のデカチンを要していた。
その下品な言動に周囲の人々は冷たい視線で注目を始めている。
「にしてもよー、あの姫様自分でマンコ洗ったこともねぇみてーで、顔に似合わぬ臭マンだったよなぁw」
「それな!体臭はいい匂いのくせに、穴はノータッチかよって!」
「鬼ってか魔物は人間様と考え方が違うんじゃね?まあ知らんけど!」
「ぎゃはは!軽く指で膣かき混ぜてやっただけで、顔真っ赤にして嬉ションまで漏らして感じてたよな!」
彼らの会話に出てくる”姫様”という単語に反応した幾人かは、わざわざ足を止めて3人に怪訝な表情を向けた。
しかし酔っているチャラ男たちはそれに気が付かぬまま、大声で話を続行する。
(あのやかましい人間ども、さっきから誰の話してんだ?)
(子供の教育に悪いからやめてほしいねぇ)
(鬼の姫様って言やぁ...いやいや、そんな訳はないけどよ)
(あ!思い出した!アイツらこの前、シュナ様に対して無礼なこと言ってた不届き者だ!)
(ま、まさかシュナ様の話か?!)
ある者は心の中で文句を言い、ある者はコソコソと小声でやりとりする。
いずれも悪目立ちしている迷惑冒険者に対してだ。
「突っ込んだ指についたマン臭が、洗ってもなかなか取れなくて困ったよな!」
「あったあった!お前石鹸でめっちゃゴシゴシしてたもんなぁ!」
「ぐっひひ、俺は逆に興奮したぜw ケツ穴も臭かったが、いい締め付け具合だったしよ」
「エイジは特にそーいうのが好きだもんな!あそこまでべっぴんで名器なメスは滅多にいねーし、ほんと遠くから足運んでよかったぜ」
「けどよ、あのバカ女、チンポ抜いたら油断してクソ漏らしやがって大変だったんだぜ?」
「マジ?俺っちが風呂入ってる間にそんなことあったのかw 手がかかるメスはこれだから参るぜw」
「まあまあ、その辺もこれからたっぷり躾てやろうやw 今夜も仕事が終わったら姫様呼び出して———」
盛り上がっていた3人の前に、兵士達が立ち塞がった。
数日前の事件を見ていた通行人が、愚行を見かねて兵士に通報し対応を依頼したようだ。
3人の周囲には人だかりができていて、各々が彼らに侮蔑の言葉や表情を浮かべている。
「おい、貴様ら!通報を受けて来てみれば、また往来の場で下品な戯言を言いふらしているのか!」
「げっ、兵士ども」
「ただの酔っ払いに大袈裟なんだよ!水さすマネしやがって」
「そうだそうだ〜!俺らは善良な酒飲み冒険者だぁ!」
「黙れ!さすがに2回目は看過できん。今度こそ侮辱罪で逮捕だ!」
兵士達が彼らを逮捕しようと手を伸ばした瞬間、背後から大きな声が鳴り響いた。
「これは何の騒ぎですか!」
全員が声の発信源に注目すると、そこには薄桃色髪のおしとやかなお姫様がお怒り気味な顔で立っていた。
「おお、シュナ様」
「シュナ様だ!」
「どうもみなさん。道を開けていただけますか?」
「は、はい!どうぞ!」
見物客をかき分けて騒ぎの中心部へ移動した彼女は、容疑者を見てほんの一瞬まゆをピクッと動かした。
そしてシュナに気がついたチャラ男達は、なぜか焦りの表情から余裕のあるにやけた表情に変わる。
「これはシュナ様!お見苦しいところを」
「ア.........アナタ達は!また揉め事を起こしているのですか!?」
「お、噂のシュナ様だ。ナイスタイミング〜」
「怒ってるシュナ姫こえ〜w」
「なあ、お姫様〜、俺らこの兵士さんにイチャモンつけられて困ってんだ。ちょっと助けてくれよ〜」
チャラ男達の緊張感のない失礼な態度に兵士も野次馬も非難の声をあげるが、当の本人だけは口をつぐんで言葉を詰まらせていた。
「..............あ、あの...えっと」
「貴様ら!シュナ様を困らせるな!」
「シュナ様ぁ、俺っち達をお助け〜」
「その痴れ者どもは逮捕だ!逮捕しちまえ!」
「ま、待ってくださいみなさん!」
シュナの意を決した大声を受けて騒いでいた民衆は口をつぐみ、彼女の次の言葉を待ち構える。
生唾をゴクリと飲み込んでから、兵士達と民衆を諭すように口を開いた。
「み、みなさん。この場は一度、私に預からせてください。彼らの物言いは確かに品性のないものだったかもしれませんが、口が悪いだけで逮捕してしまっては『我が国は言論弾圧を行っている』...と観光客や他国から思われる可能性もあります」
「そ、それはそうかもしれませんが...」
「でもそいつら、我々の大切なシュナ様を侮辱して!」
「あなた方の気持ちは大変嬉しく思いますが、その本人が目を瞑ると言っているのです。さ、通行人のみなさんはご心配せず解散してください。兵士の方々も、今回だけは矛を納めていただけますか?彼らには、私の方からキツく言って聞かせておきますので」
群衆は納得いかないながらも、シュナ姫の顔を立てるためにしぶしぶ散らばっていった。
それもこれも、彼女が日頃から積み上げている人望の厚さゆえだろう。
(とはいえ、やはり何人かは遠くからまだこちらを見ていますね...)
「こほん......い、いいですかアナタ達!今回だけは特別に許しますが、次はありませんよ!これに懲りたら今度こそ!街中で騒ぎをおこさないように!分かりましたか?!」
「ひぇ〜〜〜、どうかお許しを〜w」
「以後気をつけま〜すw」
「二度としませ〜んw」
厳しい声で一喝された3人はヘラヘラ、ニヤニヤしながら逃げるように去っていった。
そのうちの1人、カズヤは彼女の横を通り過ぎる際、周りには聞こえない小さな声でシュナに伝言を伝える。
「今日の晩、いつもの宿な」
「っ!.............」
シュナは顔を赤くしながら地面を見つめて、小さく頷いた。
遠くで観察していた住民からは、彼女のお説教にビビってチャラ男達が逃げたようにしか見えていない。
(おお!あの迷惑な輩に一喝で分からせるとは、やはりシュナ様は可憐なだけでなく勇ましい!)
(あの反応...さっきの会話はアイツらのホラ話に決まってるな!)
(お、俺は最初から信じてなかったがこれで安心だ。そもそも我らのアイドルであるシュナ様が、あんなクズどもに股を開く訳がないのだ)
国民から尊敬と羨望の眼差しを受けながら、シュナはどこかへ去っていった。
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〜その日の夜〜
シュナは顔が見えない深いフードを被って、街はずれの宿屋へ足を運んでいた。
人気を感じない宿の扉を開けると、カラカラと錆びれた鈴の音が彼女を出迎える。
「いらっしゃ…なんだ、またアンタかい」
「………..」
「相変わらず無口で怪しい女だな。アイツらはいつもの部屋だ。他の客はいねーが、あんまり騒ぎすぎんなよ。あと部屋を掃除させられるこっちの事も考えてな———デリヘルの嬢ちゃん」
「っ…….は、はい…申し訳ございません…」
(まったく、毎晩毎晩あのチャラい冒険者どもも飽きねーな。ま、相場の3倍の宿泊費貰ってるから、多少の事には目を瞑るがな。あの貧乏そうな奴らのどこに金があるのかは分からねぇが…それにしてもあの嬢ちゃん、なーんか見覚えあるんだよなぁ。誰だったか?)
ヒゲを生やしたゴツい店主に身バレしないよう、シュナは肩をすくめて今にも消え入りそうな声で謝った。
より深くフードを被って、脇の階段を急ぎ足で駆けていく。
1番奥の扉に手をかけると、一呼吸ついてからドアノブを捻った。
「お、お待たせ…いたしました」
「やっと来やがったかシュナ!」
「おっせーぞ姫さんよぉ!」
「重要な用事に遅刻するたぁ、良いご身分だこって!」
「こ、声が大きいです…!店主さんに聞こえてしまいます…!」
シュナは急いで扉を閉めて鍵をかけ、消音の魔法をかけた。
いそいそとフードを脱ぐと、服の下にはいつも着ている白と赤の可愛らしい巫女服があらわになる。
「ははは!また部屋に消音の魔法かけたのか?」
「どうせまた集中力切れて、途中で強制解除されちまうのに律儀だねぇ」
「うっ…そ、そんなことはありません...」
「ぎゃっはは!自信なさげじゃねーか!ほれほれ、まずは教えてやった挨拶をしやがれ」
男に命令されたシュナは、男達の前で膝をたたみ、角と三つ指を床に着けて土下座の態勢になった。
「タクマ様、カズヤ様、エイジ様…こ、今宵も私のようなザコ鬼メス便姫、シュナを暇つぶしの夜伽オナホに選んでいただき……誠にあ、ありがとうございます…どうかこの、完全無料・NGなしの低俗魔物に、偉大な人間様の逞しいオチンポをお恵みください…….ませ」
「……….っぷ」
「ぎゃっはははは!この女、マジで言いやがったぞおい!w」
「魔物としても女としても、プライドのカケラもないどうしようもねー奴隷だな!」
屈辱的な事を半ば無理やり言わせておいて、3人は腹を抱えて大笑いする。
彼女の表情は見えないが、背中はプルプルと震えていた。
「シュナ」
「は、はい」
「土下座ってのは額を床に擦り付けてやるもんだぞ?お姫様のくせにそんな常識も教わってねーのか?」
「も、申し訳ございません!私の場合、角が邪魔でどうしても床に額がつかないのです」
「ん?もしかして今、俺の言うことに反論したか?」
単純な戦闘力でも身分でも権力でも人格でも敵わない相手に、媚び媚びの屈辱挨拶をさせている現実に、エイジの加虐心がむくむくと膨張する。
他の2人もエイジほどではないが、そういう感情が大きくなっていた。
「ち、違いますっ!決して反論という事ではなく…」
「まあまあエイジ、それくらいにしておけよ。俺らの目的はこの鬼姫で性欲発散する事だろ?」
「そうだぜ。俺っちのチンポがもう苦しくてしょうがねぇ。早く射精しないとどうにかなっちまう」
「おっと、それもそうだな。悪いな兄弟」
「兄弟w 俺らはただの仲良しヤリチン転生者だろw」
「3人集まりゃ、どんな女でもやりたい放題だもんな!w 戦闘力はザコもいいとこだけどな!」
「「「ぎゃはははは!」」」
ヤリチンの3人は、運命に引き寄せられるように出会い、意気投合して共に性欲のための冒険を始めた。
・男尊女卑思想が強いエイジのユニークスキル
<生殖者(サカエルモノ)>
種族問わず異性を惑わし生殖対象として相手を屈服させやすくなるスキル
・可愛ければ誰でもOKなカズヤのユニークスキル
<無知者(ムチナルモノ)>
種族問わず対象者となる異性の判断能力を低下させ、間接的に戦闘力やスキルの使用を弱体化させるスキル
・膣・アナル開発が好きなタクマのユニークスキル
<拡張者(ヒロゲルモノ)>
対象者のスキルの効果を大幅に強化するスキル
彼ら3人のユニークスキルが相互協力した結果、対異性であればどんな格上相手でも”食える”まさにユニークな力を手に入れていた。
1人でも欠ければ効果は半減する上、男や大人数相手には役に立たないため穴も多いが、そこもチャラ男達のお気楽な性格を反映しているのかもしれない。
徒手空拳だけでも十分に強く魔法も強力で、ユニークスキル<解析者(サトルモノ)>で対象の組成や原理を観察することで把握することが可能なシュナが、たった数日のうちに他の誰にも知られずここまで堕ちたのは、彼らのスキルの餌食になったからこそであった。
「冤罪のお詫びにわざわざ手土産持って、俺らの元に訪問してきたのが運の尽きだったなぁ」
「どうやって人気のない場所に誘い出そうか考えてたところにいきなり…だもんなw」
「ありゃマジで驚いたぜ!飛んで火に入る夏の虫ってのはまさにこの事だ。速攻でスキル食らわせて、その日のうちに調教して処女マンコも処女アナルも気絶するまでガンガン使い倒してやったもんなぁ!w」
男達が思い出に浸って盛り上がる中、土下座解除の許可が降りないシュナは頭を垂れたまま放置されている。
やっとエイジが気が付くと、彼はシュナの角を無造作に掴んで上に引っ張り上げた。
「お姫様、もう頭上げていいぞ。そのままじゃ奉仕できないだろ」
「んぐっ!♡」
「ぶっはははは!おいおい、あんな無様な挨拶しただけで顔面トロトロにさせやがって」
「ほんとじゃねーか!このマゾっぷりは天然物だな」
「表じゃ清楚っぽい鬼姫も、チンポの味を覚えたらこんなもんってことだぜ」
「あぅぇ♡」
口の中に指を入れられ引っ張られただけで、シュナは蕩けた瞳で動物のようにヨダレを垂らす。
その卑猥な表情に、男達の肉棒は限界まで腫れ上がる。
「もう我慢できねぇぜ!」
1人がパンツをズリ下げると、2人も続けざまに下半身を露出した。
どの性器もオスの中で上位に君臨する優秀なサイズをしており、籠っていた熱気がモワッと立ち上る。
その湯気に当てられたシュナは、ビクビクと体を震わせ唾を飲む。
(ごっく♡…うぅ...こんな事してはいけないのに、この方々のチンポを見せつけられると何も考えられなくなってしまいます♡)
「今日1日汗かいたままにしておいた蒸れ蒸れチンポだぞ〜」
「お前の大好きな人間様チンポを恵んでやる」
「無料オプションの即尺頼んだぜ、姫さん」
「は.......はひっ♡」
男達はシュナを連れてベッドへ移動する。
じゃんけんで勝ったカズヤが仰向けになると、シュナは股の間に入ってまた土下座のような体勢にさせられ、汗にまみれたチンポを口淫で満足させるように命令された。
「まずは俺のチンポから頼むぜ」
「はぁ♡…はぁ♡…くさっ♡即尺、かしこまり...ました♡…あっぐ♡ぐっぶぶぶぶ♡」
「おっふ!...へへへ、初日は『男性器を口に咥えるなんてありえない〜』って抵抗しまくってたくせに、今ではもう無洗チンポもへっちゃらでしゃぶりやがって!いいぞ〜、口ん中の空気を思いっきり抜いて肉をチンポにピッタリくっつけて奥まで入れろ。角当てないように気をつけろよ〜」
「うっぐ♡べっっろ♡べっろ♡…ぐっぶぶっ♡ぐぶっ♡ぶぼぼっ♡」
(お、大きくて口の中が埋め立てられちゃいます♡濃厚でしょっぱい汗チン臭で頭クラクラしてきちゃう♡)
「チッ、またカズヤが一番手かよ」
「へへへ、悪いな2人とも。コイツのマンコとアナルでもいじって時間潰しててくれやw」
「言われなくてもそうするぜ」
「さてさて、今日のクソ雑魚シュナちゃんの穴具合はどうかな〜」
「っんぶ♡」
本人の許諾などはじめから存在しないかのように、エイジとタクマはシュナの赤い袴をめくり上げる。
中にはパンツ...など履いておらず、お漏らしのように粘っこい汁を垂れ流す下品な交尾穴が丸見えになっていた。
「ぎゃははははは!まーたこんなに漏らしてやがるぜ、この鬼!メス臭ぇ〜w」
「コイツ初日からノーパンノーブラだった変態女だもんなぁw 下着って概念に疎いとか何とか言い訳してやがったが、やっぱ魔物は人間様の劣化種族だぜ!」
「っぐっぼぼぼ♡ぶっぼ♡ぐっぼ♡ぐぶっぶぼぼぼぼっ♡♡」
「シュナの圧迫口マンコキたまんねぇ〜w 鬼特有のザラっとした舌ブラシがチンポにジャストフィットするぜ〜」
シュナは自分だけでなく鬼族、魔物全体を侮辱されていても、チンポを口いっぱいに咥えているせいで反論もできず、ただ頬をすぼめて顔を上下に振るのみ。
己の秘部をオスに品定めするように凝視されている事態に羞恥し、興奮し、フェラの勢いが早くなる。
「ぶっぼ!♡ぶっぼ!♡ぶぼっ!♡ぐっぢゅるるるる!♡♡」
「うはっw ひょっとこバキュームフェラとか、短期間で上手くなりすぎだろw 腰抜けちまうくらい気持ちいいぜ!」
「タクマ、見ろよこのマンコ!俺らにイジって欲しくてヒクヒクしてやがるぜ」
「チンポ咥えすぎて元のサイズに戻らなくなったアナルも...ほら、腸液がマン汁みたいに糸引いてとろっとろだぜw」
「ぎゃはは!姫のくせにはしたなさすぎだろ!www」
「っ♡♡♡…ぶっぼぼ♡ぶぼっ♡ぐぢゅるる♡ぐぼ♡ぐぼぐぼ♡♡」
(男性に生殖器と排泄器を指で思いっきり広げられて...♡息がかかる距離で匂いを嗅がれながらジロジロ見られるなんて...♡恥ずかしすぎて顔から火が出そうです♡リムル様にも兄様にもシオンにも顔向けできません♡♡♡)
「なんかフェラに集中してねぇなぁ?...2人とも、ちょっとコイツを躾てくれ」
「任せろ!オナホのくせに性処理サボるメスに気合い入れてやるぜ!」
ばっちぃぃぃん!♡♡♡
「ふっぐぶぉっ?!♡」
鋭い破裂音がしたと思えば、シュナは背中を跳ね上げて無様な嗚咽を漏らした。
彼女の白くきめ細やかなお尻に、赤い手形が刻まれる。
「はははは!今の見たかよ?ケツ叩いた瞬間、どっちの穴も一斉にキュッ!って締まったぜ?」
「うわ、見逃しちまったぜ。ならもう一回やるか」
「ふっもぉ♡んっぐ♡んんんんーー!」
シュナはチンポを離さずに首を小さく横に振り、正面のカズヤにアイコンタクトで止めてもらうように懇願する。
が、当然彼がそんな願いを聞き入れるはずがない。
「俺っちはケツ穴ほじってや〜ろおっと!おりゃ!ぐりっ、ぐりぐり〜!反省しろ!」
「んっ!?!♡♡んっぐっひ♡」
「コイツ、ケツ穴イジられて反省もせずに喜んでやがるぜw エイジ、尻叩いちまえ!愛のムチだ!」
「おう!5〜、4〜、3〜」
「んんんっ!!!」
ばっっちぃぃんっ!!♡♡♡
「ぶっご♡ぼっっぶぶっ♡♡」
チンポで埋まっていた口の隙間から、わずかに残っていた空気が吐き出されるような音が聞こえ、シュナの体に痛みと隣り合わせの奇妙なゾクゾク感が駆け巡る。
「うおっ!ケツ筋で俺っちの指が食いちぎられそうだぜ!...スパンキングで感じるとかドマゾもいいとこだなw」
「あ、そういやぁよ、この姫様昼間に俺らになんか偉そうなこと言ってたよなぁ?」
「あー、言ってたな。確か『俺らに品性がない』とかかんとか」
「どう見ても!お前の方が!品性ねーじゃねーか!」
ばちっ!♡ばちんっ!♡ばぢんっっっ!♡
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
尻に紅葉が刻まれるたびにシュナの視界が点滅し、生まれたての子鹿のように腰をガクガクと痙攣させる。
緩んだ口元から舌が垂れて唾液がドロドロと流れ、竿を伝って金玉のシワの隙間へ流出してく。
ばちんっ!♡ばちっ!♡ばちんっ!♡
「おら!何とか言ったらどうだ、シュナ様よぉ?」
「しゅ、しゅみま...ふぇっ♡んっぶっ♡しゅみまふぇ♡」
「ああん?ケツ穴ほじられるのが大好きな鬼姫様は、街のみんなから慕われる人気者ってか?舐めんなよ!いつまでもお高く止まってるなら、もうケツ穴いじり止めちまうぞ!」
「ひぶっ♡ごめんなひゃ♡…ぐっぼ♡ぐっぼ♡ぐっぼ♡…ケツマンコらいしゅきれふっ!♡ぶっぽっ!♡ホジホジやめないれくださいぃぃぃ♡♡♡ぐっぶぶぶぶ♡れろっ♡れろっ♡」
女として致命的なアヘ顔を晒しながら、アナル弄りの継続を懇願してしまう。
ユニークスキルで精神面が大幅に弱体化しているとはいえ、その下品なお願いは間違いなくシュナの本心であった。
理性も知性も感じられない彼女の返答に気をよくした3人は、笑いながらさらに彼女を貶める。
「ぎゃっはは!こんなエロいメス豚が鬼族の姫とか世も末だな!」
「おい謝れよ!お前みたいなマンコとケツ穴で脳みそ占領されてるバカメスが、高嶺の花だのなんだの言われて生意気にも憧れられてる事にな!」
「ひゃひ♡♡謝りまひゅ♡らからやめにゃいれ♡、んぶっ♡べっろろろ♡…私はアナタ達の使い捨て専属肉便姫ですっ!!♡国民のみなさんを騙して宿屋でチンポしゃぶってマンコとアナルおもちゃにされてる性奴隷ですっ!!!♡♡♡」
「よく言った!おら、ご褒美にイかせてやるっ!」
「俺ももうイっちまうぜ!」
「ぶっぼ!?♡ぐっぼぼぼぼぼぼ!!?♡♡♡」
カズヤは気持ちいい精液排泄のためにシュナの髪の毛を掴んで喉奥まで肉棒をねじ込み、エイジが膣穴、タクマが尻穴に人差し指を根本まで突っ込んで、肉壁を押し潰すようにグリッと捻り上げた。
ごっり♡ごりりりり♡♡
「ん〜♡〜〜んっぶっんん?!!、っ♡♡?!♡♡」
「あっ、あ、喉奥がチンポ吐き出そうと必死に締まって...イクっ!」
びゅっるるるるるーーーーーーー!!♡♡♡ごっっっっぶ〜〜〜〜〜!♡♡
「おっっぶぁぇ?!♡♡♡ぶっもっっっっっぉ♡♡♡」
「ぎゃははは〜!この女、両穴からアクメ汁ぶちまけてイってやがるぞw」
「くっそ下品な絶頂しなやがって!生き恥どころの騒ぎじゃねーなこりゃw」
「うふぉぉ〜っ...アクメで力尽きた喉マンコが今度はユルユルになって癒されるわ〜」
「んっぼ♡おっぶぉっ♡♡」
(の、喉がチンポとザーメンで詰まって...い、息できなっ♡くるしひっ♡♡)
シュナは両腕をだらんとベッドに落とし、アクメ顔を晒しながら痙攣絶頂の沼に浸かる。
竿の先端から強制給餌されるザーメンは、彼女の食道管にへばりつきながらドクドクと胃袋へ流し込まれていく。
「んっぐぐ......ぶっはぁぁ!♡ぜぇ〜♡ぜぇ〜♡…ごふっ!♡」
「さすが鬼だけあって、無駄に頑丈な作りしてんなぁ。人間の女なら今頃窒息してたぜ」
「なに休憩してんだシュナ?次は俺のチンポを即尺する番だろ?」
「その次は俺っちな!早くしねぇと夜明けまでにお家に帰れねーぞ」
「ふぁ、ふぁい♡…んっぐっ♡はぁ...はぁ...次はエイジ様のチンポを、誠心誠意しゃぶらせていただきますっ♡」
「おう。マンコいじりながらケツ叩いてやったお礼をしっかりしろよw」
シュナは口元に男の陰毛を付着させたまま、次の男のチンポをしゃぶり始めた。
——————————————————
3人分の精飲を終えたシュナは、呼吸を乱しながら放蕩の顔を浮かべていた。
フェラの最中に別の男から精液がぶっかけられたであろう巫女服は、清楚な匂いを上書きするように強烈なイカ臭いを放ちながら湿り気を帯びている。
「ごっぐ♡ごぐ♡ごぐっ♡…ぶぇっ♡」
「ふぅ〜、これで一周したな!」
「だな。暇すぎてコイツの服に思いっきりぶっかけちまったぜw」
「そこらじゅうから精液の匂いプンプンさせながら帰ると思うと、マヌケすぎて腹痛いってーわw 誰かに見つかったら一発でバレるだろw」
「ぎゃはは!それは俺らの知った事じゃねーな!...それより次はいよいよお待ちかねの乱行パーティーといこうぜ!」
「きた〜!」
「前も後ろも必要以上にほじくり回してイキまくらせてやったから、ねっとりアツアツな穴具合が楽しめるぜ!」
誰1人シュナへ労いの言葉をかける事なく、穴を使う順番を決めるために本日2回目のじゃんけんをしていた。
国民から慕われるたおやかなお姫様も、この部屋ではただの”しゃべる性処理道具”程度にしか扱われていない。
「よっしゃ!今度は俺っちが1番!」
「げっ、最悪っ。タクマのデカチンが最初に挿ったら、またオナホがガバっちまうじゃねーか」
「いままで何人も壊してんだから今度は手加減しろよw 」
「まあ大丈夫だろ!華奢な見た目に反して、耐久力は相当なもんなんだからよ」
「それもそうだな。それじゃ鬼退治といきますか!おい便姫!その汚ねぇ服脱いで、ベッドの上でケツ突き出して穴広げろ。俺っちのデカチンぶちこんでやる!」
「っ♡..........か、かしこまりましたぁ♡」
(ああ♡またこの男達の言われるがままにしてしまいます♡昨日や一昨日のように、穴という穴にチンポねじ込まれて思いっきりズボズボされちゃう♡)
ベッドへうつ伏せになったシュナは、尻を持ち上げて両手で尻肉を掴み、3人に見えるよう左右に肉をかき分けた。
割れ目がぐぱっと開かれると、明らかに中古だと分かる2つの穴がお目見えする。
自分から秘部を開いて見せさせられる屈辱的な行為は、彼女に快感という重しを次々と乗せていた。
「んっしょっと」
「あっ♡」
タクマ珠玉の1本が、吸いかけのタバコを灰皿に置くように尻の上に乗せられると、そのずっしりした雄々しい重さにメスの身体が反応し、甘い吐息が枕に吸い込まれる。
重たい竿は持ち主の手で持ち上げられ、穴の位置へと滑っていく。
「よっし、シュナちゃんの希望に沿って今から挿れちゃうぞ〜!」
「あ...…そ、そっちの穴は...違っ.....うっひっぎっひぃぃぃっ♡♡おっ♡お゛ぉ゛っ♡」
「うっほ!このハメ穴、入り口から奥までヌルヌルのぐっちょぐちょでチンポが溶かされるっ〜!」
「ふ、ふどぉぉぉっ♡♡奥まで...いっぎにっ♡中えぐれっ♡ケツマン壊れりゅっ♡♡」
「ぶははっ!この便器姫、ケツにチンポ突っ込まれて悦んでやがるぜ!」
ばっぢゅ!♡ばっぢゅ!♡ばっぢゅ!!♡♡
「お゛っ♡お゛っ♡待っでぐだざい゛♡えぐれるっ♡おぢりがっ♡ごわれ゛っ♡お゛っぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛っ♡」
「ぎゃははははは!なんちゅー汚ねぇ声出してやがる!野生動物かよ!w」
「犬の交尾みたいな体勢でアナルほじくり回されて、とてもじゃねーが見てらんねぇw」
「コイツのケツマンまじで極上だぜ!俺っちのチンポをクソと勘違いして、括約筋が捻り出そうと絡みついてきやがる!」
膣の締まりとはまた違う排泄のための筋肉の蠢き。
効率よく不要な物を吐き出すために、奥から外へ向かって肉を動かす精密な動作。
それがオスの肉棒から精子を搾り取るためだけの性処理道具として利用されてしまう。
「おらおら!甘えずにちゃんと肉締めろ!チンポ簡単に受け入れちまうガバケツなんだからよ!」
「ひゃい゛♡じめまずっ♡うぅぅっぐぅぅっ♡♡」
「やればできんじゃねーか!その調子で続けろ!」
「なあ見ろよ!チンポ引き抜かれる時に、ケツが引っ張られて浮いてんぜ!」
「うっわ、マジだ!コイツどんだけケツ筋強いんだよ!セックスのために生まれた種族じゃねえかw」
シュナは枕に向かって咆哮じみた声を出しながら、カリで腸壁を押しつぶされる快感で何度も絶頂を繰り返す。
自分の生まれも立場も国民からの信頼も全てゴミのようにないがしろにされ、ただオスの性欲を満たすだけの穴にさせられている屈辱感。
今まで味わった事のない種類のゾクゾク感が、彼女の人格を歪ませていく。
(こ、こんな何回もチンポでダメな穴をゴリゴリ潰されて♡イグのとまらないっ♡♡私を信頼してくれているみんなに内緒でこんな酷い獣交尾っ♡絶対しちゃだめなのにどうして♡♡♡)
「ぎ、ぎぼぢい゛ぃ゛♡えっへぇ゛♡お゛へぇ♡」
「卑しくアナル動かしやがって!そんなに欲しけりゃ俺っちのザーメン好きなだけくれてやるっ!排泄専用穴で一滴残らず受け止めろ!」
びゅっぶーーーーっ!!♡♡どびゅるるるるるる!!!♡♡♡
「んぉぉぉぉぉぉっ♡♡ケツマンあづいっ♡焼げるっ♡♡ザーメンやけどずるっ♡♡♡」
タクマは腸の奥までぴったりチンポをねじ込み、絶対に孕まない穴へ濃厚な孕ませ汁を放出した。
彼女の肉体はすでに何度も体験しているその異常行動を快感へ置換し、脳みそから尋常ならざる快楽物質をドクドクと分泌させる。
「あ゛っ♡いっひ♡」
「はぁ〜、やっぱ俺っちはマンコよりアナルだぜ。メスの尊厳破壊してる感じで精液の伸びがいいってもんよ!」
「お前も相当変態だよな〜w 俺もアナルは普通に好きだが、さすがにマンコ派だわ」
「俺はマンコ一択!孕ませなきゃつまんねぇじゃん?ケツはタクマに譲るぜ〜」
「棲み分けできててちょうどいいや!ぎゃはははは!」
ずっる...ずるるるるっ♡ぶっぼん♡♡
「お゛ぉぉぉっ?!♡チンポ♡♡いきなり抜かれっ♡らめっ♡ん゛ぉ゛っ♡」
ぶ...っしゃぁぁぁぁ!!♡♡♡
「うっわ!この女、ケツマン中出しされて嬉ション漏らしやがった!」
「クソ漏らさなくなっただけも少しは成長したが、まだまだ教育が必要みたいだなw」
「おい便所姫!俺達のシーツにションベンぶちまけるたぁ、どういう了見だぁ?国王様に言いつけてやろうか?」
エイジは手のひらを上に持ち上げ、ベッドで痙攣しながら潰れているシュナの尻へ向かって振り下ろした。
彼女に憧れている人々が触れる事すら許されない臀部を、太鼓でも叩くようにベチベチと何度も叩いて教育的指導を行う。
「ご、ごべんらひゃい♡ごめんらしゃひぃぃっ♡♡尿道ゆるゆるなバカメスでごめんらさいぃぃぃっ♡♡♡」
「これは今回も詫び代として、金置いていってもらわねーといけねぇなぁ?」
「ここの宿代とメシ代と昼間の遊び代と...姫様ならいくらでも払えるだろ?」
「はひっ♡払いますぅっ♡いぐらでも♡いひっ♡払わせていたらきますぅぅぅっ♡♡♡」
「その金の出所は俺らを邪険にしてきた通行人共の税金か?ひっでぇ姫様もいたもんだな!”ケツ”犯されて”血”税まで横領かよ!」
「ぎゃははは!カズヤもたまには上手い事言うじゃねーかw」
「そう思うと余計気分がいいぜ! シュナはオナホ機能付きの便利な財布だなw」
3人は各方面を侮辱しながら、品性のかけらもないジョークで大笑いする。
国の中枢にいる人物として憤怒すべき立場にあるメスは、全く反論もできずに悦に浸ってアヘ顔を晒していた。
「あー笑った笑った。腹いてぇわ〜」
「さてと、次は俺の番だな!今日こそ便器姫孕ませて、逆玉の輿してやるぜ!」
「こんな漏らし癖のある変態女と結婚する気かよ?w」
「誰がこんな汚い女と結婚なんてするかw いつも通りヤるだけヤって、飽きたらポイに決まってんだろw」
カズヤはシュナの角を引っ張って体を起こさせ、騎乗位で奉仕するように命令する。
シュナは息も絶え絶えな状態のまま、言われるがままに腰を落として生膣内へ竿を迎えいれた。
自ら膣をえぐる激しいピストンによって緩んだ尻穴から、別の男の精液をぴゅるぴゅるとひり出す無様な鬼姫様の姿は、男達に最高の笑いを提供したという。
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〜数日後〜
毎晩のように繰り広げられる饗宴も日常と思ってしまうようになり、シュナは国民の憧れの的である清楚な鬼姫様と、チャラ男達の財布肉便姫との二重生活を送るようになっていた。
秘密が決して明るみに出ないよう、日中の彼女は恐ろしいほど今まで通りに振る舞っている。
「シュナ様だ!」
「きゃあ〜!シュナ様今日も可愛くて美しいわぁ〜!」
「おお、シュナちゃん!貿易商から珍しい品が入ったんだ。よかったら見てってくれよ」
「こんにちは。ありがとうございます。これは確かに珍しいですね」
シュナの美貌と人望は相変わらずで、道を歩くだけで老若男女から好意的な声をかけられる。
ニコニコ手を振ったり、立ち止まって話をしたり、仕事以外の時間でも国民との触れ合いを大切にする理想のお姫様だ。
だがそんなシュナをおちょくるように、3人の男達が気まぐれにちょっかいをかけてくる。
「シュナお姉ちゃん!」
「ふふっ、今日も元気でいい子ですね〜......んっ?!♡」
「?...お姉ちゃん?どうしたの?」
「な、なんでもありません!」
ブブブブブブブブブ♡ ゔぃぃぃぃぃん♡ゔぃぃぃぃぃん♡♡
(こ、こんな子供の前で♡昼でも入れておくように命令されてるマンコのバイブとアナルのディルドが動いてます♡…あの人達がこの近くでスイッチをいじって反応を伺っているはず♡)
笑顔を強張らせたシュナは、心配そうにこちらを見つめる子供の頭を撫でてから帰させ、キョロキョロと周囲を見渡した。
視線を感じて背後を振り向くと、小さなスイッチらしき物を手に持った3人組がニヤニヤしながら様子を観察している。
彼らの姿を見つけたところで、関係を邪推されないためにも話しかける訳にはいかないのだが、それでも探してしまったのは自然な反応といえよう。
「はぁ...♡はぁ...んっ♡」
(いけません♡平静を保って歩かないと...内股ではみなさんに疑われてしまいます♡…..うっ、うぅぅっ♡くぁっ♡…緊張で汗が♡お、お尻に書かれた落書きが後ろから透けて見えたりは...し、しませんよね?)
日に日に過激になっていく3人の悪趣味なお遊び調教。
バレてはいけないという気持ちだけでそれらに耐え続け、シュナは今日もテンペストで二重生活を送るのであった。
完