【先行公開()】ミソラちゃんのせいでNTRハメ撮り動画でしか抜けなくなっちゃった変態騎士クンのためにユイちゃんまでチンカスたっぷりホームレスに食べられちゃうお話 (Pixiv Fanbox)
Content
文量のペース配分をミスって今日中に完成させられなかったクソガバライターは誰でしょう?......そう、私です。
乱れたペースを取り戻すのが難しいな、トライセプスです!
今週の新作は、プリコネのホームレスNTRシリーズ第2弾!
わるわる(ガチ)なミソラちゃんのせいで、騎士くんラブ勢でも最上位クラスのユイちゃんまで巻き込まれちゃいます♡
ちなみにプリコネはプレイしてから1ヶ月ちょい、明日でプレイヤーレベル100になります。
そんなに時間も取られないし、女の子は可愛いし、フルボイスだし、虚無&虚無で最近下火なFGOくんの埋め合わせにジャストフィットしています。
フレンドになってくれると嬉しいです!(ID:545 901 031)
(参考画像)
『原作』プリンセスコネクト!Re:Dive
『人物』ユイ(メイン)、ミソラ
『あらすじ』ミソラのホームレスNTRハメ撮り事後報告のせいで、同人誌では抜けなくなってしまったユウキくん。あくまでも騎士さんラブ勢な彼女は、そんな彼の性欲を満たすために新たなハメ撮り映像を見せてくる。そこに映っていたのはなんとピンク髪の心優しいヒーラー魔法少女で...
『文字数』本編16,700字(+おまけ1,300字)
※おまけ短編「現在進行形で騎乗位ナマ交尾しているユイちゃんが本心を語っちゃうお話」はスタンダードプランにて公開中です!
※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。
また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。
合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。
ミソラちゃんのせいでNTRハメ撮り動画でしか抜けなくなっちゃった変態騎士クンのためにユイちゃんまでチンカスたっぷりホームレスに食べられちゃうお話
シコシコシコ...シコシコシコ...
「はぁ、はぁ、はぁ」
ユウキは美食殿の一室で、真昼間から静かにオナニーに耽っていた。
他のメンバーはそれぞれの用事で出払っており、彼は隠し持っているホームレス寝取らせ寝取られ同人誌をベッド脇に堂々と散らかしている。
「はぁ、はぁ............はぁ」
誰にも水を差されずに自慰行為ができるゴールデンタイムであったが、ユウキの手は次第に動きを遅くし、ついには肉棒から手を離してしまった。
手に持っていた同人誌を床に捨て、ボーッとした表情で天井を見つめる。
「..................」
彼の頭の中でフラッシュバックしているのは、ちょうど1週間前の出来事。
ランドソルの外れで迷子になっていたところ、偶然(?)ミソラと鉢合わせし、そのまま路地裏に連れ込まれた。
そこで彼女に見せられたのは、なんとチンカス病(チンカスが1日で溜まってしまう病気)を患っている包茎絶倫デカチンのホームレスに、ミソラが自ら頼んで生中出しセックスしてもらっている驚愕のハメ撮り映像。
ユウキはそれをじっくりと見せつけられながら、ズボンの中で無様に粗チン童貞暴発射精をしてしまったのだ。
「...........」
そこで終わっていれば、破滅願望と騎士さんラブを併せ持っているミソラの歪んだ暴走で済んだ話であった。
しかし現実はそれだけで収まらず、ホームレスとのセックスに味を占めてしまった彼女はこれからも彼とのセフレ関係を継続する事を表明し、ユウキに”この件を他言無用にしていれば、今後もハメ撮りを見せてくれる。さらにミソラのオナサポサービスまで受けられる”という悪魔のような取引を持ちかけられていた。
下半身に思考を支配されていたユウキはその取引にその場で合意してしまい、それ以降、興奮しながらも常に後悔の念を持ち続けているのだ。
「くす...くすくすくす。うわ〜、このお部屋、薄っす〜いイカの臭いがしますねぇ☆」
「!?」
自分以外誰もいないはずの部屋のどこかから、甘ったるい声が聞こえる。
ユウキは反射的に上半身を持ち上げ、キョロキョロと部屋の中を見渡した。
入り口のドアの前に立っていた少女と、ガッツリ目があう。
少女は日本の女子高生のようなミニスカ制服に身を包み、独特な緑のバッグを肩からかけていた——————ミソラだ。
「どうも、こんにちは。騎〜士さん♡」
彼女は下半身丸出しのユウキに一切動じないどころか、むしろ作り笑いを浮かべ、ひらひらと手を振りながら挨拶してきた。
そしてゆっくりとベッドへ接近してくる。
「外でペコリーヌさんにばったり会って、話をしたら騎士さんが美食殿でお留守番しているって聞いたので、テレポーテーションでいきなり家庭訪問しちゃいました♡そしたらわたしの読み通り、騎士さんはせっせと自家発電中♪そろそろ溜まってるだろうな〜と思っていたんですが、その様子だと同人誌程度の刺激じゃ、もうおちんちん満足に抜けなくなってるみたいですね☆」
ミソラはベッドに腰掛けて、柔らか素材のロンググローブでぐちゅぐちゅの肉棒を優しく握る。
ユウキの女々しい男性器は、彼女の手に包まれただけでその大半が視界から消え去ってしまう。
「あはは♡騎士さんの可愛らしいキノコさん、わたしの手袋マンコの中でピクピクしてますね♡抜いて欲しいですかぁ〜?抜いて欲しいですよねぇ〜?......でも今はダメです☆…もう、そんな切なそうな顔しないでください。”今は”ダメって言っただけじゃないですか♡わたしが今日わざわざここに飛んできたのは...もちろん、騎士さんに気持ちよく射精してもらうためですから、そこは安心してください♪一度取り決めた約束は違えませんから♡」
明らかに何かよからぬ事を企んでいる雰囲気、確実にろくでもない事をしようとしている瞳の奥。
ユウキはそれを知りたくないと思いながらも、わずかに加えられている肉棒の刺激には逆らえない。
年頃の男が1週間も射精できずにいる上、不完全燃焼なオナニーの真っ最中とくれば、彼女の垂らした釣り餌に罠でも食いついてしまうのは仕方がない事だろう。
ユウキはどこまでもミソラの手のひらの上...手のひらの中で転がされていた。
「ふふふ♡その顔...返事は聞くまでもありませんね。今日は前回よりも興奮すること間違いなし!騎士さんラブなわたしが、あなたの満足を保証しちゃいます♪それじゃあ早速...テレポーテーショ〜〜〜ン☆」
ミソラの掛け声とともに、2人は跡形もなく部屋の中からどこかへ瞬間移動した。
ちなみにベッドに置き去りにされたユウキのズボンや使いかけのティッシュや同人誌を発見して絶叫してしまうのは、最初に美食殿へ帰ってきたキャルであった。
——————————————————
「はい、とうちゃ〜く♪…ふふふ、ここは街の外れの廃屋です。見ての通り、わたし達しかここにはいませんから、誰にも邪魔されずにオナサポできますよ☆……もうおちんちんガッチガチですね♡お望み通りシコシコしてあげますから、ちょっとだけ待っていてください」
ミソラはボロボロのベッドへ彼を座らせると、その横へ腰掛ける。
ふわりと漂う女の子らしい香り、年齢の割りに豊満な乳房の感触がユウキの性感を刺激した。
短い竿をピクピクと反応させる彼の顔を見てニッコリしてから、バッグからタブレットを取り出し、ユウキに手渡した。
「いいですか、騎士さん。このタブレットを両手でしっかり持っていてくださいね☆わたしが手コキで抜いてあげますから、あなたは今から流れるハメ撮り映像を見る事だけに集中していれば大丈夫です♡市場には出回らないガチ素人美少女のプライベートセックス映像見ながら、こんな可愛い女の子に無料でヌキヌキしてもらえるなんて、騎士さんはすっごい恵まれていますね〜♪世の中にはチンカス病で人生転落しちゃった可哀想な人もいるのに、人生って不公平だと思いませんか?♡」
ミソラの得意な話術スキルをしっとりとした声に乗せ、ユウキの感情を指でかき混ぜる。
まだ映像も流れていないのに、彼の尿道からはトクトクと透明な汁が流れていく。
ミソラは「いきますよ〜♡」と耳元で囁くと、タブレットに表示されているスタートボタンをタップした。
ザザザザザザ...ゴソゴソ......
しばらく暗転していた画面がゆっくりと光を取り込んでいき、前回ミソラがホームレスとハメ撮りした彼の小屋が映し出される。
画面が横を向くとミソラとホームレス、そして——————ユイがフレームインした。
「!!!??」
「あははは♡想像していた通り、ものすっご〜くビックリしてますねぇ♡…なんですか?『どうしてユイがここに?』......それは動画のわたしが説明してくれますから、大人しく見守っていてください☆ほらほら、喋りますよ」
『騎士さん、こんにちわ〜♪この映像を見ているということは、今頃わたしにオナサポしてもらっているんですよね?知り合いのハメ撮りをおかずにして射精なんて、やっぱり難儀な性癖してますね〜♡どう思います、ユイさん?』
『えぇ?!わ、わ、わわ、わたし?!あの...えっと...き、騎士クン、こんにちは...です』
話を振られたユイは、顔を真っ赤にしてモジモジとスカートを握りしめる。
奥手で恥ずかしがり屋な彼女はすぐに下を向いて、無言になってしまった。
ミソラは軽いため息を吐いて苦笑いし、画面越しのユウキへ語りかける。
『本当はユイさんの口から経緯を説明してもらう流れだったんですが、固まってしまったのでわたしから失礼しますね。実はですね、この前街でユイさんとバッタリ会った時に、今までわたしがしてしまった悪〜いことをちゃんと正面から謝罪したんです。ユイさんには特に...残酷な仕打ちをしてしまいましたから』
『う、うん...でもね騎士クン。ミソラちゃんに謝ってもらったから、今までのことはもう水に流す事に決めたの。元々あの件はわたしが原因で起きた事でもあるわけだし...』
『というわけで、わたしとユイさんは一応仲直りしたんです♪ユイさんは本当に心底、心優しい人ですよね...っと、湿っぽい話はこの程度で。それでですね、交友を深めるために、あなたの寝取らせ寝取られ性癖と、わたしが今している人助けについて相談したんです♡』
ミソラのアイコンタクトを受けて、ホームレスの男はカメラに向かって手を振った。
穴の空いたパンツ一丁の男は、異様な存在感を示している。
緊張が少し解けたようで、ユイはやっと自分から口を開いた。
『最初に騎士クンの性癖を聞かされた時は、理解が追いつかなかったよ。しかも...騎士クンが自分から頼んで......ミソラちゃんを...キモタさんにだ、だ、抱かせてる...なんて、信じられなくて』
『惚れた弱みに付け込んで寝取らせ性癖を満たそうとするなんて、酷い人ですよね〜騎士さん♡そういうところも含めて好きなんですけど♡』
実際はミソラが勝手に始めたプレイなのだが、ユイへ吹き込まれた情報によると、どうやらユウキがミソラに依頼したと、事実が捻じ曲げられて伝えられているようだ。
それを知っているホームレスは、ものすごく何か言いたげな顔でミソラを見ていた。
しかし彼はツッコまない。
黙っていればピンク髪の美少女ともセックスできるのだから、出番が来るまで黙っているのは男として必然だ。
「ごめんなさい、騎士さん♡わたしが思考誘導を使って、ユイさんをおじさん...あ、キモタさんは、ホームレスさんのお名前です。おじさんに好意を持つように、仕向けさせてもらいました☆最初はあのホームレスさんに対して嫌悪感を抱いていたんですけど、ユイさんは裏表のない純粋に優しい人ですから♪おじさんの悲惨な過去と騎士さんの性癖を上手に絡めて、人助けのお手伝いを提案したら、同情して案外あっさり協力してくれました♡画面の中ではああやって恥ずかしがってはいますけど、おじさんの事も、事前に見せたチンカス付きの包茎デカマラも、ユイさんは愛おしく思うようになっちゃってま〜す♡」
ショックと興奮で情緒がぐちゃぐちゃになり、ユウキの呼吸が乱れていく。
そこへ追い討ちをかけるように、ミソラは燃料を追加投下する。
「でも安心してください☆いくらおじさんのことを愛おしく思っているとしても、ユイさんもわたしも...騎士さんのことは変わらずラブ♡ですからね。好きだからこそ、こうしてわざわざあなたの下のお世話をしてあげているんです♪…え?どっちの方が好きか?...うふふ、さぁ〜?そこはご想像にお任せです☆…あ、そうこう言ってる間にエッチが始まりますよ。可愛い美少女2人が生殖能力だけつっよい無職で汚い中年ホームレスと、イチャイチャラブラブな3P寝取らせエッチしちゃうところ...しっかり目に焼き付けてください☆手袋シコシコオナニーサポートも開始してあげますから♡」
気がつけば画面の中では、ユイがキモタの前にしゃがんでパンツを下げようとしている場面になっていた。
グググっと下へ向けて力を加えるが、すでにフル勃起している肉棒が引っかかっていてなかなか思ったように動かない。
やっとつっかえが外れて一気にズリ下げられると、つっかえていた反動で自慢の凶器がブルンと縦に暴れた。
『きゃぁ!?...お、大き...すごぃ...わたしの顔、と同じくらいの長さ.....?』
『撮影前に説明のためにチラ見せしてあげたのに、新鮮に驚いてくれると嬉しいなぁ。今まではドン引きされるだけだったから余計にね』
『さっきは遠くから見せただけですから☆それにユイさん、すぐに両手で視界を塞いでしまってましたし。今は...おじさんの凶悪な包茎おちんぽの迫力に気圧されて、逆に凝視しちゃってますね♡』
『はぁ...♡はぁ...♡これが、男の人の...キモタさんのおちんちん』
(本当に長くて太い...血管が浮き上がってるし、皮の先っぽから黄ばんだ白いカス...チンカス?が少し見えてて、強烈な臭いが漂ってくる...うっ♡臭いだけのはずなのに、お腹の中がジンジンしてきちゃう♡…こんなのが毎日溜まっちゃう病気にかかかってるなんて、キモタさんが可哀想...)
ユイは跪いたまま身を固め、初めて眼前で見る男性器を無意識にじっくりと観察していた。
『くすっ。ユ〜イさん、いつまでおちんぽに見惚れているんですか〜?大きくて逞しいおちんぽを好きになっちゃうのは、女の子の本能なので仕方ないですけど、さすがに見過ぎじゃありませんか?♪』
『はっ!!!...べ、べべべ、別に見惚れてないよ!...あぁぁ...うぅぅ、キモタさん...ごめんなさい...』
『ははは、謝らなくていいよ。それにしても初見でここまで興味津々なんて、ユイちゃんはムッツリすけべの素質があるのかもね』
『ムッツリ?!...そ、そんなことは...な、ない、と思いますけど』
2人から揶揄われて図星を突かれ、ユイは目をグルグルさせて顔から羞恥の湯気を登り立たせる。
真面目で努力家だが恥ずかしがり屋で引っ込み思案な彼女の焦り顔は、ミソラにとってもキモタにとっても格好の興奮材料であった。
『ユイさん、尺を押してますからそろそろ立ってください♪』
『う、うん...えっと、今からキモタさんとキス...します♡わたしの唇が奪われちゃうところ、騎士クンのおかずにしてほしいな♡…….うぅ、恥ずかしい』
『そのうち慣れますから☆ほら、おじさんを待たせちゃ失礼ですよ♡急いで急いで♪』
ミソラに腕を引っ張られたユイはその場に立ち上がり、キモタの顔をじっと見つめた。
今すぐこの場から逃げ出すかフラワーショットを打ちたい衝動に駆られるが、彼に対する同情を含んだ愛しさが上回り、なんとかその場に踏みとどまる。
ドキドキと鼓動を早めながら、成人男性との身長差を埋めるためにゆっくり背伸びをして、唇を近づけていく。
(うぅ...顔、近い...騎士クンとは顔も雰囲気も全然違うのに、今日会ったばかりの人なのに...あ♡鼻が当たっちゃった♡…もうキス、しちゃう...♡ごめんね、騎士クン)
『ちゅ......っぱ♡』
『ちゅーーーっ』
『んっ...んっ、ちゅく...ちゅくっ♡…ふぁ♡…はぁ♡はぁ♡キス...しちゃっ...た♡』
『ふへへ、ユイちゃんのファーストキスごちそうさまでした。唇ぷにぷにでぷるんぷるんだったよ。それに花みたいなふんわりした香りがとっても女の子らしいね』
『あぅ♡….も、もうキモタさん!恥ずかしいことばっかり言わないでください...♡』
初キスを終えたユイはオドオドとした態度を見せているが、愛しい男性との口付けで一気にメスのフェロモンを放ち始めた。
潤んだ瞳でチラチラと何かをアピールし、それに気がついたキモタは彼女を抱き寄せ、今度は自分から顔を近づける。
『ちゅ、ちゅ、ちゅ〜〜...にゅるる』
『ふぅっ?!♡んんっ♡………….ちゅろっ♡ちゅ...っろ♡れろ♡』
『あ〜あ、恋愛力ピュアピュアなユイさんをがっちり捕まえてベロチューまでしちゃうなんて♡おじさんは容赦ないですね〜♡…でもユイさんもユイさんで、すぐに受け入れて自分からも舌をニュルニュル絡めて...恋人としかしちゃいけないエッチでディープなキス、騎士さん以外の男に捧げてます☆ぺんぽこりん、もっとカメラ近づけて〜』
2人の全身を映していたカメラがアップしていき、ユウキに見せつけるように顔だけが映し出された。
密着した唇が細かく動きながら、時折隙間からどちらのモノか分からない赤い舌がフレームインする。
ニュルニュルと別の生き物のように互いの口内で舌肉が蠢き、脳へとろける感覚を伝播させていく。
未知の快感に苛まれるユイはギュッと目を閉じて夢中でベロを動かし、ミソラで慣れているホームレスは初々しい反応を眺めて興奮を高める。
(ミソラちゃんとセックスできるだけでも夢みたいだったのに、他の女の子”たち”ともヤレるなんて!ユイちゃんのヨダレうっま!この明らかに慣れてない下手くそな処女の舌遣い、めちゃくちゃ興奮する!)
『んっ♡ぬるっ♡にゅるっ♡ぬるっん♡ぬるっ♡…んぁ♡…キモタさん♡か、固いのが、お腹に当たって...ます♡』
『ユイちゃんのキスが気持ちいいから!...キスも楽しんだし、そろそろチンポ舐めてくれるかな?』
『うっ...は、はい♡…怖いですけど...キモタさんのためなら......』
『そんなに固くならずに☆わたしがちゃんと隣でやり方を教えてあげますから♪おじさんは座ってください♡』
キモタがベッドに座ると、ユイとミソラは股の間に入って膝をついた。
綺麗な格好をした綺麗な美少女たちが、浅黒い肌に毛が生えっぱなしの太ももに挟まれている姿は、官能的な何かを感じる光景だ。
『それじゃあ今から、バキバキ包茎おちんぽさんのチンカスお掃除始めま〜す♡ユイさん、意気込みを一言☆』
『え?...あの...チンカス掃除初めてですけど....一生懸命...頑張ります』
『ユイさんらしい真面目なコメントですねぇ〜』
『娘くらいの年齢の子が、俺のチンポを一生懸命舐めてくれるとか...そのセリフだけで射精できそうだよぉ』
『暴発はダメですよぉ?...ユイさん、まずはおちんぽとチンカスの匂いをちゃんと嗅いでみてください♡』
『う、うん.....失礼します...くんくん......っおぇ♡』
ユイの鼻腔を通り抜けるのは、肉棒から分泌される我慢汁の野生み溢れる独特なオスの匂い。
それにプラスして、汗と精液と小水が混ざって蒸れたチンカスのツンとした香り。
まともに嗅いだだけでしばらく他の匂いが分からなくなる強烈な性の臭いが、処女の脳天を支配する。
本当なら顔を背けたくなる絶望的な匂いだが、ムラムラが高まっている状態のメスにとっては、なぜか不思議と何度も嗅ぎたくなる不思議な魅力があった。
『すー...はー♡…スー、ハー♡…うぇ♡く、くさい♡』
『その割にはうっとりしてますけど☆女の子にとっては…すーーー♡は〜〜〜♡おっ♡…このチンカス臭は毒です♡♡1度ハマったら2度と抜け出せない、麻薬に等しい危険物質です♡はぁぁぁ♡』
ユイもミソラも、しばらく無言のままくんくんと鼻を使って、目の前のオスの体臭を脳に刷り込んでいく。
ひと呼吸する度に体の芯が熱を発し、体温が上昇し、生殖器官が子作りの準備を進めてしまう。
「うわぁ〜、見てくださいよ騎士さん。わたしもユイさんも、女の子が絶対しちゃいけないチンカスの匂い嗅ぎなんかで、こ〜んなエッチな蕩け顔を晒してますよ♡あなたの前では一度たりともした事がない交尾専用メス顔♡簡単に他の男に見せちゃってます♡…あらら〜、可愛いおちんちんがもうイキそうになってますね☆あなたは一回出したら終わっちゃうでしょうし、一旦しこしこスピード緩めておきましょうか♪」
肉棒を抱擁する手に力を込めず、ただ包むだけにしたミソラ。
ユウキは彼女の気配りに一瞬感謝を示したが、直後に自分の中で”まだ動画を見ながらオナニーしたい”という歪んだ願望があることに気がついてしまった。
そんな彼の罪の意識など意に介せず、動画は淡々と時間を進めていく。
『ユイさん、今教えた通りにやってみてください』
『えっと、まずは...先っぽの皮を優しく広げて...うわ♡中、すごいチンカスまみれ♡…このカピカピを溶かして皮を剥いてあげるために...ヨダレを垂らして......え〜〜〜♡』
『うひっ!』
『ひゃっ!だ、大丈夫ですか?もしかして痛かったですか?』
『いや、大丈夫だよ。ユイちゃんのあったかい唾液がいきなり降ってきたから、ビクってなっちゃっただけさ』
『ほ...ならよかったです♡そしたら...あれ?どうするんだっけ』
『川でお洗濯するみたいに、チン皮を優しく擦って、中をふやかしてあげるんですよ♪』
『そうだった。ありがとう、ミソラちゃん......キモタさん、もし痛かったらすぐに言ってくださいね♡』
こんな時まで相手の事を自然と気遣うことができる優しい女の子、ユイ。
そんな女の子に半ば騙すような形でチンカス掃除をさせている背徳感が、キモタの背中をゾクゾクと愛撫する。
ユイは両手の指を使って、亀頭の下から先端の余っている皮を全体的に、ゆっくりと揉みほぐしていく。
指を動かすたびに皮中でちゅぷちゅぷといやらしい音が鳴り、放たれるチンカス臭が本格的に強くなる。
ミソラはその様子をニコニコと見守りながら、さりげなく金玉に手を伸ばして睾丸マッサージを始めた。
ちゅっぷ♡ちゅっぷ♡…くに♡くにっ♡くにっ♡とろ〜っ♡
(だんだんチンカスがふやけていってるのが分かっちゃう♡…うぅぅ♡わたしのヨダレがこの中でチンカスと混ざってると思うと...どうしてか分からないけど、ちょっと嬉しい気分になってくるよ♡)
『うっ...ほぉっ...ふぉ』
『キモタさん?大丈夫ですか?苦しいですか?』
『ユイさん、あれは男の人の”気持ちいい〜”って反応ですから、平気ですよ☆さすがはヒーラーですね〜。癒すことにかけては天性の才能があります♪…あ、そろそろチンカス溶けたんじゃありませんか?』
『そ、そうかな♡…あ、うん。たぶんもうふやけたと思う。そしたらし、舌を中に入れて...丁寧に舐めとって、頑固な汚れはすり潰すようにこそぎ落とす...んだよね』
『はい、正解です☆ささ、実践あるのみ!やってくださ〜い♡』
『おしっこが出るところに舌を入れるのはさすがに抵抗あるけど......キモタさんのためだもんね』
完全に匂いに当てられ興奮しているムッツリすけべなユイは、チン皮を広げて、そこへ向かって恐る恐る舌を突き出していく。
ぬるるっ♡ざらざら♡
『っ〜〜〜♡♡』
チンカスチーズが舌先に触れた瞬間、ピリピリとした刺激とともに今までとは比較にならない濃厚で重たい悪臭がユイの脳を鷲掴みにする。
ヨダレと混ざってトロトロになったチーズの中にはザラザラした粒が点在しており、それが舌の窪みにくっついてしまう。
『くすくす♡ユイさんもそれを味わってしまいましたね♡1発で頭の中ドロドロになっちゃいませんか?☆』
『ふーーー♡…ふ〜〜〜♡♡フーーー♡♡♡…にゅる...にゅるるるるっ♡♡』
『おふぅっ!ユイちゃんの肉厚舌が皮と竿の隙間でグルグルしてるっ!!激しっ!気持ちよすぎるっ!!!』
『にゅっる♡にゅっる♡ぐるっ♡ぐるっ♡…くちっ♡くちっ♡ずりっ♡』
『あはは...わたしの声、聞こえてないみたいですね』
(なにこれ♡チンカスなんてただの汚い排泄物のはずなのに♡吐きそうなくらい苦くてエグくてしょっぱいのに♡…舌が、脳が勝手にこれを欲しちゃう♡♡…んろっ♡ぬっろ♡…こんなところを騎士クンに見られたら絶対嫌われちゃうのに♡もっと味わいたくて止められないよぉ♡♡)
舌を突っ込んで亀頭周りをグリグリし、たっぷりのチンカスを舌に乗せ、喉の奥へと落としていく。
生臭い刺激物が体内に入ったことにより、ユイの全細胞がビクビクと震える。
『はぁ〜♡はぁ〜♡けふっ♡…はぁ♡』
『ユ、ユイさん?...あの、お〜い』
『.........はっ!...わ、わたし今......あぁっ!今のは忘れてぇぇぇ!』
『いや、バッチリカメラに映ってますから...はは』
『あのミソラちゃんが困ってる......はは、ユイちゃん、最高のチンカス掃除だったよ』
キモタはユイの頭を撫で、半笑いで慰めた。
ミソラはこほんと一息ついていつもの様子に戻ると、カメラに向かって笑顔を向ける。
『想定外の事態はありましたけど、今からチンカス掃除第2弾始めま〜す♡第2弾は〜、わたしとユイさんが皮を剥いたおちんぽにWパイズリして、ピッカピカになるまで筆おろしです♡』
『よ!待ってました〜!』
『む、胸で挟む...ぬ、脱ぐんだよね?...男の人の前で』
『当然です♪早くしないと、せっかくほぐれたチンカスが固まっちゃいますよ〜♡』
すでに脱ぎ始めているミソラに急かされ、ユイも白と赤の可愛いドレスを脱いでいく。
男の熱い視線を感じながら、ピンクのブラジャーも外し、手で胸を隠す。
『うぉぉぉ!ユイちゃんの裸、すっごく細くて綺麗だよぉ!それにおっぱいも結構大きいんだね!着痩せするタイプかな?』
『あ、あんまり見られると...恥ずかしいです...その、胸もミソラちゃんより小さいし、最近ちょっと太っちゃったし』
『これくらいの肉付きも最高だよ、自信持って!それより手ぶらで恥じらう姿がエロいねぇ〜。絶景絶景』
『おじさん?わたしも脱いでるんですけど〜?無視ですか〜?』
『あ、ごめんねミソラちゃん。ミソラちゃんの身体も何回見ても見惚れちゃう美しさだよ』
『はい、よくできました♡そしたらおちんぽを剥いてっと...うわ♡まだまだ奥にびっちりチンカス残ってますね♡』
ミソラが皮を剥くと、もわっとした白い湯気とともに雄々しい肉棒が露出した。
山を思わせるエラの張り具合、腕のように太い茎、それらに纏わりついた半液体状の黄ばんだチンカス。
2匹のメスを釘付けにするのに十分すぎる迫力だ。
『こ、これを...胸でキレイに...』
『そうですよぉ♪ユイさんはそっちから挟んであげてください。わたしはこっちから...えい♡』
『え、えい!♡』
『うほっ!両サイドからムニムニで弾力のあるおっぱいサンドイッチ!自慢のチンポが優しい温暖クッションで包まれる〜。しっとり汗もかいてて幸せすぎる!』
『2人がかりでも先っぽ普通に出ちゃってますけどね♡騎士さんのとは大違いのデカチンさんです♡かっこいい〜♡』
『うぁっ♡…おちんちんってこんなに固くて熱いんだ♡…心臓が爆発しちゃいそうだよ♡』
全てが初体験のパイズリ、それもチンカスチンポへのWパイズリ。
刺激が強すぎる性行為に、ユイの鼓動は鰻登りだ。
ミソラの動きを真似て、亀頭の上からヨダレを垂らして竿全体をコーティングしていく。
『あえ〜〜〜♡』
『れ、れ〜〜〜♡』
『あっつ、あつっ!ふへへ、女の子2人の唾液ローションでパイズリ掃除とか、ほんと贅沢だよ。チンポが溶けてなくなっちゃいそう』
『すでにおちんぽビクビクしてますもんねぇ♡射精が近い合図です♪ユイさんのキスとチンカス掃除で、相当射精欲貯めてるようです♡』
『わ、わたしで...そ、そうなんですか?♡』
『そうだよぉ〜。ユイちゃんみたいな可愛くてエロい子にご奉仕されたら当然さ。むしろ動画映えを気にして射精を我慢してるくらいだよ』
『あぅ♡♡…あ、ありがとう...ございます♡』
ユイは褒められた事で、満更でもない顔を浮かべる。
最初は本能的恐怖を感じていた肉棒も、自分の奉仕でビクビクしていると思うと、徐々に可愛いモノに見えてきた。
感謝の気持ちを込めてユイはさらに上からヨダレを垂らす。
そしてミソラの合図で、胸を上下左右に回し始めた。
にゅっるるるる〜♡♡ぬるんっ♡ぬるんっ♡ぬっるんっ♡ちゅぷぷっ♡
『んっ♡んっ♡いつも以上にチンポがちがち♡…がんばれ♡がんばれ♡おちんぽさ〜ん♡』
『チンカスを胸で取りながら...んひぁ♡乳首がコリコリって擦れて♡き、気持ちいい♡…うぅっ♡すごい濃い匂いがそこら中からしてくる♡』
『おふぉぉぉ、これ、すっご!ぬるぬるで本当にチンポなくなってるみたい!腰抜けちゃいそう!』
ぬるるるっ♡にゅっぷぷっ♡にゅっこ♡にゅっこ♡ぐにゅにゅん♡
『おじさん、女の子みたいな声出しちゃって情けないですねぇ☆まあ、わたしとユイさんのおっぱいでズリズリされたら仕方ないですけど♡ほらほら〜、ここをギュ〜♡ってされるの弱いですよねぇ♡』
『キ、キモタさん♡…はぁ♡いつでも♡イっていただいて、良いですからね♡我慢しないでください♡…あんっ♡あんっ♡…苦しかったら♡吐き出してください♡れろっ♡くぷぷっ♡ぬっろ♡』
『おおぉ?!』
『ははは♪ユイさんってば、教えてないのにパイズリしながら亀頭フェラまで♡…あっ♡…チンカスと我慢汁同時に味わって気持ちよさそうです♡』
ユイは尿道を起点にしながら、舌を伸ばして亀頭をぐりぐりと舐め回す。
誰にも指示されず、そのような知識すらないが、ただキモタのことを想っただけで身体が勝手に奉仕に最適な行動を選択してしまう。
そんな至れり尽くせりなフェラチオまでぶち込まれれば、男が射精するのにそう時間はかからない。
精子が金玉から湧き上がり、尿道を押し広げて竿全体がムクムクと膨らんでいく。
びゅっ...びゅーーーーーーーー!!!♡♡♡びゅっぼご!♡♡♡ぼびゅびゅびゅ、びゅびゅ!!!♡♡
『んっぶっ〜〜!??♡♡♡』
ユイの口の中に、ゼリー状のドロドロな液体が吐き出される。
彼女の頬はみるみるうちにパンパンに膨らんでいき、眉を潜めて苦しそうな顔を見せた。
射精すると精子が出る程度の知識は持ち合わせていたが、ここまで量が多いとは思っていなかったようだ。
口腔を叩きつける射精の勢いでえづきそうになるのを我慢しながら、目を大きく見開いて目元に薄ら涙を浮かべる。
『おっ、まだ出る...うっ、うっ』
『おじさんどんだけ射精するんですか〜?♡ユイさん、口から溢れる前に飲んで飲んで☆チンカス付きザーメンは、こってり濃厚で美味しいですよ〜♡』
『んんっ!♡んんーーー♡…おぷっ...ご、っく♡ごっく♡ごくっ♡』
『その調子です♪おじさんのは濃すぎて喉に一々引っかかりますけど、そこは気合いで詰め込んでくださいねぇ♡』
『んっ...ごっぐ♡ごぐんっ♡…….はぁ♡はぁ♡あぅぇ♡あぇあ?♡んぶっ♡』
気合いだけでひとしきり精飲し終えたユイは、チンポから口を離して息を荒げる。
まだ飲み終えてない精液が口の中でもったり滞留し、彼女の言葉を阻害していた。
ミソラはいたずらっ子な笑顔でそれを観察し、完全に飲み終えるまで待っている。
『ご...くん!♡けほっ♡けほっ♡ごほっ♡』
『ユイさん、どうでしたか?おじさんの初ザーメンは?』
『えっと...おぇ...とっても苦くて、重たくて、まずいはずなのに...不思議と嫌いじゃないって思える味でした♡はぁ♡はぁ♡』
『それはおじさんと身体の相性が良いからかもしれませんねぇ♪これはセックスも楽しみです♡…お色直しのために、カメラは一旦ここでカットしま〜す♡』
ぶつっと画面が暗くなり、ハメ撮りを見入っていたユウキが急に現実に引き戻される。
「ふふふっ♡どんなメスも簡単に虜にしちゃうおじさんの極悪おちんぽ、あなたのこれとは大違いでしたねぇ☆…って、あ、あれ?え?うそ?騎士さん、いつの間に射精していたんですか??全然気がつかなかったんですけど...『ユイがフェラしている途中でイッちゃった』?............ごめんなさい、わたしもつい画面の中のおじさんちんぽに夢中で気がつきませんでした。あの豪快な射精に慣れていたので、まさかこんな静かな射精もあるとは思いもよらず......反省です♪」
意図していた訳ではないがゆえに、男の尊厳を粉々にする残酷なハプニング。
竿も小さく射精量も話にならないユウキの精力に、ミソラは若干動揺しながら平静を取り繕った。
「どうしますか、騎士さん?このまま続き観ます?......へぇ〜、もう一回だけなら射精できそうなんですか...変態さん絶好調ですね☆それなら次の動画を観ましょう。説明しておきますと、ユイさんが少し休憩している間に、おじさんがわたしとサクッと中出し交尾して、これからいよいよユイさんのヴァージンを奪う場面ですよ〜☆騎士さんは頑張っても2回が限界なのに、おじさんにとっては2回なんて誤差レベルなんです♡劣等感感じながら、わたしの手袋オナホに精子無駄打ちしてください♡」
行き場のない無力感と怒りに焚き付けられながら、ユウキは自ら画面をスライドさせ、再生ボタンをタップする。
『い、今から♡キモタさんと初エッチを...しちゃいます♡』
カットされている間に口と胸を洗い、服を着直したユイが、キモタの膝の上に座っている。
男は後ろから抱きつくように彼女の子宮部分の腹をさすり、髪の毛の匂いを嗅いでいる。
勃起チンポがスカートをめくり上げ、ユイの清楚な割れ目をカメラに映し出す。
ミソラは画面端で全裸のまま、膣から白い液体を流してうつ伏せで潰れていた。
『えっと、騎士クン♡本当は騎士クンに初めてをあげたかったんだけど...ごめんね♡代わりにこの映像を観ながら、ミソラちゃんに手で抜いてもらってください♡』
『緊張もほぐれてちゃんと喋れるようになってきたねぇ。これならユウキくんが満足できるハメ撮りが撮れそうだよ』
『んぁ♡首筋舐めたらくすぐったいです♡…キモタさん、わたしの処女...もらってください♡』
ユイは腰を持ち上げ、竿の根元を固定して膣口に合わせていく。
ミソラの愛液がべっとり付着した肉棒と、期待感でぐちょぐちょのユイの肉穴は、間合いを測るようにヌルヌルと滑って中々噛み合わない。
表面を何度も滑らせ、その軽い刺激で彼女の口から甘い声が漏れる。
『んぁ♡はんっ♡…んぅっ♡』
『挿入前に亀頭を擦るなんて、ユイちゃんは焦らし上手だね』
『ちがっ♡場所が見つからなくて...んは♡…っ♡ここ♡ここです♡わたしのアソコに、キモタさんのおちんちんが当たってます♡…挿れますね?♡』
みっち♡みっちち♡ぬるんっ♡ちゅぷぷぷぷっ♡
『ひぅっ!...く...うっ...はっ、はっ、太い......ぁ♡』
ゆっくりと腰を下ろすユイは、快感を上回る慣れない異物感によってプルプルと身体を震わせる。
目を瞑って唇を噛み、肩を上下させて酸素を取り込む。
自慢の息子が少しずつメスの中をこじ開けていく魅惑の感触に、背後のキモタは小さく息を吐く。
『ぉふぅ〜.....ユイちゃんの初マンコ、狭いのにふんわりしてて愛液もねっとりネバネバ。ユイちゃんの優しい性格を体現したみたいな落ち着く肉感だよ』
『んぁぁ♡…くぅ...ふ、ふっ、そ、そうで...すか?♡…うんんっ...ひっ、くぁ♡』
(中が広げられて...息が上手に、できなくなってきちゃた♡…お腹がおちんちんでいっぱい...キモタさんがわたしの中に♡)
ぬっる♡みりっ♡むちちっ♡…ずにゅ♡
『初めてだけど痛くない?』
『あ、は、はい♡苦しいですけど...痛みは...あんまり…んはぁぁぁ♡なにか、当たって...♡』
『これは処女膜だよぉ。女の子の純潔の証さ』
『処女...膜』
あと少し腰を沈めれば簡単に破れてしまう薄い膜。
それが破れる寸前で彼女の脳内に浮かぶのは、ずっと想い続けていたユウキの顔。
今ならまだ引き返せる。
だいぶ身体は汚れてしまったが、処女の証はまだ残っている。
ぷちっ♡…ずるるるるっ!♡♡ごっりゅ〜〜♡
『うひょっ!』
『っ〜〜〜??!♡♡がっ♡…キ、キモタ...さん、急に動い...』
『いや、俺は動いてないよ?今完全にユイちゃんが自分から奥まで挿れたでしょ』
『..........え?♡あ、あぁ♡そんなっ♡…ふぎゅっ♡奥ぅ♡当たって♡刺さってるっ♡』
彼女の心とは裏腹に、身体はキモタの優秀なデカマラ遺伝子を求めていた。
決心を固めるよりも先に腰が落ち、処女を散らして子宮口まで到達する。
ユイは自分の大胆な行動に驚きながら、正面のカメラから顔が見えないアングルまで頭を垂らし、トロトロの深イキ顔になってしまう。
汗かヨダレか涙か分からない汁が顔面から垂れ、スカートにシミを作る。
(子宮にぶつかった瞬間♡チンカス掃除よりも大きい痺れが一直線に脳まで届いちゃったぁ♡♡…これがエッチ♡セックス♡交尾♡…騎士クンでオナニーする何倍も気持ちいいよぉ♡♡♡)
『はぁ〜♡はぁ〜♡はぁ♡キモタ...さん♡おぉっ♡』
『ユイちゃん、もうイっちゃったの?マンコ締め付けながら、肉ヒダがチンポに巻きついて精液搾り取ろうと奮闘してるよぉ』
『はひ♡おちんちん挿れただけれ...イキましたっ♡♡んぅっ♡』
『やっぱりムッツリすけべだよねぇ。普段大人しい子ほど性欲が強いって説、あながち適当じゃないのかも』
『..........』
ユイは否定も肯定もせず、ただ黙って子宮から送られる熱を感じていた。
長い絶頂が終わると身体に力を入れ直し、脚に力を込めて膣を持ち上げる。
スカートで隠れていたチンポが姿を表すと、濁った色の本気汁が無数の糸を絡めていた。
明らかに挿入前とは異なる、ネバネバのテカテカの生殖器だ。
にゅっるるる〜〜♡♡↑↑↑
『うっぉ...!キッツキツの生マンコでカリ首が引っ張られる!』
『はぁぁぁぁぁ♡♡♡中のお肉がゾリゾリって♡♡…くぁっ♡♡』
ずにゅにゅにゅにゅ〜〜〜♡♡♡↓↓↓
『んんんんんんんっ♡♡♡ぅえっ♡擦れるっ♡奥がグリってなちゃうっ♡♡ひゅっ♡』
『あ〜〜、ネットリしすぎて射精欲ソッコーで満たされるっ』
にゅっる♡ずっにゅ♡ぬっぶっ♡ぬっぶっ♡ぬっぶっ♡ぬっぷっ♡ぬっぷっ♡ぐっり♡ぐりぐりぐりっ♡
徐々にピストン運動が滑らかになり、それに比例して2人の呼吸が人間から獣へと堕ちていく。
無限のように分泌される愛液は膣内に収まり切らず、肉棒が出入りするたびにぷちゅぷちゅとそこら中へ撒き散らされる。
『おやおや〜?お2人とも、すっかりお楽しみですねぇ♡』
『はぁ、はぁ、ミソラちゃん』
『あっ♡あ♡そこっ♡弱い、のっ♡イクっ♡』
『あはは♪ユイさん初めてなのに、もうおじさんとの生ハメ交尾に夢中ですね☆…う〜ん、せっかくの初体験ですし、わたしが乱入するのは野暮ですよねぇ。ここは素直に見守っておくとしましょうか☆……..いや』
傍観しようとしていたミソラだが、何か思いついたようでセックスに集中しているユイの耳元へ、ボソボソと何かを吹き込んだ。
(ユイさん、知ってますか?交尾しながらベロチューするとぉ〜、身も心も満たされてと〜っても気持ちいいんですよぉ♡)
するとユイはキモタの後頭部へ両手を回して、顔を自分の方へと向けさせた。
『キモタさん♡こっち♡…んっぢゅ!♡ぢゅっ!♡ぢゅっるるっ!♡にゅっる♡にゅるるるるるっ♡ぬっぽ♡ぬっぽ♡』
『んおっ!ユイひゃ、ん、れろっ!れっろ!にゅるっ、ぷちゅ、るろろ』
『うふふ♡画面の前の騎士さん♡いいんですか〜?♡あなたの事がだ〜い好きなユイさんがぁ♡…今日会ったばっかりの中年ホームレスさんのおちんぽに下半身で恋して、あんな下品な浮気NTRベロチュー交尾しちゃってますよぉ♡録画されてるの絶対忘れてますよねぇ☆後で見返したらきっと顔真っ赤にするんでしょうね♪』
カメラのマイクに声を吹き込み、未来のユウキを煽ることを忘れないミソラ。
彼女の煽りは現在のユウキに届き、無機質な手袋オナホの中でしっかりと肉棒を愛撫していた。
「ほらほら、騎士さ〜ん♡ずっとあなたに好意を向けていたユイさんが、あんな汚いおじさんに寝取られちゃってますよぉ♡くすくすっ、その泣きそうになりながら興奮している顔...とってもキュートでゾクゾクしちゃいます♪…もうイきそうですか?どうぞ☆今度はちゃんと見守っていてあげますから、画面の中の2人と同時に絶頂しちゃってください♡」
2人のクライマックスのタイミングを知っているミソラは、手コキのスピードを調整してユウキの小さい竿を弄ぶ。
「もうすぐですよ〜。射精まであと3、2、1……0♡」
『ああああ!イクっ!ユイちゃん!ぶっちゅ!』
『んりゅりゅ♡きへっ♡わらしの中に♡キモハはんのあかひゃん♡くらはいっ♡』
びゅっびゅるるるるるるるるる〜〜〜ーーーー!!!♡♡♡どっぐ!♡♡♡ドッビューーーー♡♡♡
「っ!!!」
ぷぴゅ♡ぴゅる♡……とろ♡
画面の中のユイはお腹をへこへこと縮ませて膨らませて、四肢をガタガタと痙攣させ、アヘ顔を晒して絶頂している。
キモタもキモタで彼女の頭と胸を掴んで、唇から口を離さず、本能任せに無責任な種付け寝取り射精に興じている。
一方のユウキは布越しでは集中していないと分からない程度の精液を尿道から垂らし、女の子のようにピクピクと身体を震わせていた。
完