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投稿が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした!

一度気を引き締めて頑張って参ります、トライセプスです。



先週に引き続き、今週もハリポタのハーマイオニー催眠調教小説(後編)となります。

題材的に2.5次元なので、Pixivでの反応はどうなるかな〜と思っていたのですが、なんと前編がデイリー男子ランキングで1位をいただきました!

大女優エマ・ワトソンのおかげですね(笑)


後編もぜひお楽しみください!

前編はこちら


このあとすぐに来月のリクエスト募集を開始しますので、リクエストある方はぜひに。

遅れてすみません!


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(参考画像)

3次元を貼るのは微妙なのでやめておきます。脳内で美人な2次元ハーマイオニーを想像してくださいっ!

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『原作』ハリーポッター

『人物』ハーマイオニー・グレンジャー

『あらすじ』ハーマイオニーが目を覚ますと、そこは見知らぬ連れ込み宿の一室だった。隣には怪しい中年肥満ブサイク男が鎮座しており、ハーマイオニー自身も知らない彼女の長年の調教生活を語り出すのであった...前後編でお届けします!!

『文字数』後編約15,000字


※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。

 また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。

 合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。


ハーマイオニーとS眠おじさん〜マグル生まれの生意気秀才魔法使いはとっくに洗脳調教済み♡〜(後編)


「はい!ハーマイオニーちゃん、これ飲んで!」

「えっ?これは...?」

「いいからいいから」

「は、はぁ...いただきます。ごくっ、ごくっ...ぷぁ♡」

「よしよーし。しっかり飲めて偉いよ〜」

「♡♡♡」


 一休みした後、ヒプノスは探知不可能拡大呪文をかけた小さなカバン(内部の空間を広げ荷物を大量に収納できる効果)から、とある液体を取り出し手渡していた。

それは彼女に水分を補給させるための気配り...などではなく、より一層強まっていく種付け欲求を満たすための手段に過ぎない。


「わっ、体が縮んでいきます♡」


 液体の正体は”ポリジュース薬”というもので、ホグワーツの授業でも調合実験をするような知名度の高い薬である。

材料の準備と調合の手間はかかるが、その効果はいくらでも悪用できる効力があり、”飲むと一定時間、調合に使った髪の毛の人物と同じ外見になる”というものだ。

薬を飲んだ彼女も本来であれば誰か他人の容姿へと変貌を遂げるはずで合ったが、実際は体が二回りほど小さくなり、顔が幼くなっただけの本人そのものであった。

肉体の変化が止まったハーマイオニーは、備え付けの鏡を見て調合素材の正体に思い至る。


「このポリジュース薬に使われた髪の毛って...私?それもたぶん...ええ、そうよ、この顔と胸の大きさ、肌の感じ...12歳の頃の私だわ!」

「ふひっ、さすが聡明なグリフィンドール生だね。年齢まで含めて正解だよ〜」

「ああ、やっぱり♡…でもおじさま、どうやって昔の私の髪の毛を?」

「それは簡単な事だよハーマイオニーちゃん。え〜っと...どこに入ってるかな...あ、あった!」


 無秩序に道具が放り込まれているカバンから取り出されたのは、そこそこ大きなサイズの木箱。

簡単な鍵を開けて彼女に見せつけるように開くと、中には金や茶・黒など様々な色の髪の毛の束が、極東におけるチョンマゲのような形に綺麗に整えられてズラリと固定されていた。

ズボラそうなキモデブ男にしては珍しく、丁寧に整理整頓されている。


「う...うわ...なんですか、これ?」

「君なら分かるでしょ?」

「......あ」


 見知らぬ大量の髪の毛のなんとも言えない気持ち悪さで、一瞬怯んだ彼女だが、すぐにそれの使い道に気がつく。

よく見ると髪束の上にはラベルが貼られており、そこには人物名とアルファベットと数字が記載されており、その中に自分の名前を発見したのだ。


【ハーマイオニー・グレンジャー(12) SS】

【ハーマイオニー・グレンジャー(13) SS】

         ・

         ・

         ・

【ハーマイオニー・グレンジャー(17) SS】


【〜〜〜〜〜〜〜・〜〜〜〜(16) A】

【〜〜〜〜〜・〜〜〜〜(14) S】

【〜〜〜〜〜(24) A】



「これはポリジュース薬用に保管してある女の子たちの髪の毛コレクションさ。たまに昔孕ませヤリ捨てレイプしたマグル女のオナホ穴を使いたくなる時もあるから、収集しているんだ〜。これだけ並んでると、今までの自分の成果が目に見えて分かって満足感もたっぷりなんだよね」

「10…20…30…40…数えきれない。おじさまってば♡私以外にもこんなにたくさんの女の子に手を出していたんですか♡最低♡」

「ぶひひ、マグルなんて劣等種族、掃いて捨てるほどいるんだから、少しくらい僕が使い潰しても大丈夫だよ〜。SSランクのオナホ女は数人いるけど、ハーマイオニーちゃんみたいに長年手塩にかけて育ててきた女の子はいないから安心して」

「はぁぁ♡そんな素敵な告白をされたらマン汁トロトロ溢れちゃう♡…私だけ6年分の髪の毛があるってだけで、特別感が伝わってきちゃいます♡」

「ふひ、これでいつでも色んな年齢のハーマイオニーちゃんを犯せるからねぇ」

「そういえばそうでした♡思い出させていただいた記憶の中にも、薬で若返った記憶があります♡」


 改竄されていた記憶を取り戻していた彼女は、数年前の記憶を回想して顔を艶かしく歪めた。

その表情は外見12歳の少女にあるまじき色気に満ちたモノである。


「今回は薬だけじゃないんだ〜。セットでこれも使おうと思ってね」


 彼が追加で取り出したのは“逆転時計”———1時間単位で最大5時間前まで時を遡れるいわゆるタイムマシン。

ハーマイオニーが同時刻に複数の授業を受講できるようにと、3年次のみホグワーツから特別に支給された代物であるが、ヒプノスの命令で次年度以降も所有することに。

その後、魔法省での戦いで全て破壊された際、一緒に壊れた事にして男が密かにくすねていた。

これを悪用する事で、ハーマイオニーの調教時間の確保が容易になったのは、言うまでもない。


「ぶふふ、これを使えば12歳のロリハーマイオニーちゃんと、17歳の妊娠適齢期ハーマイオニーちゃんと贅沢3Pができちゃうんだよぉ。同一人物2人と同時にセックスできるなんて、魔法ってすごいよねぇ」

「そんな悪用を思いつくなんて♡……ゾクゾクしちゃいます♡」

「でしょ〜。じゃあ早速5時間前...はまだ宿についてないから4時間前に戻ろうね!」

「はい♡」


 時計を巻き戻すと、2人は4時間前の宿へとタイムジャンプした。

宿へ到着すると、そこには17歳の熟れたハーマイオニーがすやすやと眠っている。

過去のヒプノスは部屋へ鍵をかけて外出中だ。


「へ〜、ハーマイオニーちゃんが自然に起きるまで時間がかかるからって、暇つぶしに出かけている間に、未来の僕が先に味見してたなんて...なんか新手の寝取られみたいで興奮しちゃうなぁ〜」

「あぁ、おじさま♡未来の自分に自分のメスを横取りされていたのを知って、いつもよりチンポ大きくしちゃって♡…ほら、はやく犯しちゃいましょう♡過去のおじさまが帰ってくる前に過去の私...おじさまに骨の芯までしゃぶり尽くされて、調教されて、とっくに完堕ちしちゃってるのを知らない間抜けなマグル女を起こして♡たっぷり寝取り3Pしちゃいましょ♡」


 ロリハーマイオニーは小さな手でヒプノスの肉棒の裏筋を優しく擦りながら、過去の自分をレイプするように急かした。

魔法でなければ絶対に成立しない異常な展開に、男もメスも興奮を隠せないようだ。


「そうだねぇ〜。僕が帰ってきたのは君が起きる30分くらいだったから、余裕を持っても3時間は遊べるね。残りの30分で部屋とハーマイオニーちゃんの体を元通りにしておかないと。過去の僕の楽しみが減っちゃうのは嫌だからね」

「分かりました♡」

「それじゃあ呑気に寝てるハーマイオニーちゃんを起こそうか。ハーマイオニーちゃんは...紛らわしいから3P中はロリハーミーちゃんって呼ぶね。ロリハーミーちゃんは彼女が暴れないように、体を起こして後ろから羽交い締めにしてくれるかな?自分に自分が押さえつけられてる光景、滑稽で絶対面白いよね」

「くすくすっ♡そうですね♡きっと私は驚いてアホ面晒しちゃうと思います♡任せてください♡」


 12歳のロリハーミーは4時間前の17歳の自分の上半身を起こすと、命令に従って腕を動かせないように羽交い締めで拘束した。

その正面に腰を下ろしたヒプノスは、魔法で寝ているハーマイオニーに軽いショックを与える。

反射でビクッと体が跳ね、ゆっくりと彼女が目を覚ます。


「......ん...?」

「おはよう、ハーマイオニーちゃん」

「!!?...だ、誰?!...えっ、動けないわ!後ろにいるのは誰!?」


 目が覚めたら見知らぬベッドの上におり、目の前には全裸の小汚い中年おっさんがニチャつきながらこちらを凝視している。

さらに後ろから何者かに羽交い締めにされていれば、誰だってパニックに陥るだろう。


「ふひひ、ビックリしてるビックリしてる」

「お、おじさま、ごめんなさい。あんまり暴れられると小さい私じゃ...んっ...力負けしちゃいます」

「その声...わ、私?!一体どうなって」

「そうだね。驚く反応はさっき楽しんだばっかりだし、サクッと記憶を戻してラブラブ3Pと洒落込もうか......えい!」

「お゛っ゛♡お゛ぉ゛っ???♡」


 ヒプノスの記憶改ざん魔法によって抜け落ちていた膨大な量の淫靡な記憶が、急激にハーマイオニーの脳みそへと流れ込む。

その反動でビクビクと痙攣を引き起こし、頭を垂らしてヨダレを服に染み込ませる。


「..........はぁ...はぁ...はぁ〜...♡おじ、さまぁ♡」

「もう離しても大丈夫そうですね♡」

「ありがとう、ロリハーミーちゃん。これでこっちのハーマイオニーちゃんも完了っと。よ〜し、お待ちかねの3Pタイムだ!」

「は〜い!♡」

「え?え?どういうことですか?」

「細かい事は未来で分かるよ。それよりも、いつもみたいにチンポ抜きたいから手厚く奉仕しろ」

「あ♡.....ひゃ、ひゃひ♡そうしましゅ♡おじしゃま♡」


 ヒプノスに雑に頬を掴まれただけで、ハーマイオニーのメス穴スイッチはONになった。

どうして過去の自分がここにいるのかという問題は棚上げし、求められるままに肉体を捧げる。


「ロリハーミーちゃんの穴を使いたいからベッドに横になって〜。ハーマイオニーちゃんはアナル舐めでオナサポよろしく!」

「はい♡」

「分かりました♡」


 ロリハーミーが正常位の体勢のまま股を開くと、小さく閉じた穴は汁を垂らしヒクヒクと呼吸をしていた。

ヒプノスは肉棒を穴へセットし、彼女の華奢な両腕を上から押さえつける。

2人の圧倒的な体格差を表すように、背後からも上からも女の体はほとんど見えなくなっていた。


「はぁー♡はぁー♡おじさま重たいっ♡…このチンポ、17歳の私でも太いと感じるのに♡12歳の体だともっと大きく感じちゃいます♡私の腕よりもぶっといデカマラを、小さい私の負担なんてまるで考えずに乱暴に何度も出し入れして♡...マンコ壊れちゃうかもしれないのに♡」

「ふひ、最初の頃は挿れるのにも苦労して、いざ挿れても気絶して大変だったなぁ。特訓の甲斐あって、この頃の君ならギリギリチンポ咥えられるように拡張できたけどね〜」

「そうですね♡このくらいの私は、いただいたディルドを挿れて生活しながら過ごしていましたからっ♡」

「素のハーマイオニーちゃんは呪文で違和感を持たないようにしてたからね。挿れちゃうよ〜」


 膨らんだ亀頭が膣口を正確に捉え、抵抗感の残る瑞々しい肉を切り開いていく。

ググッと腰に力を込めて奥へ進むと、未発達ながらも体温の高い肉ヒダが苦しみながらお出迎えする。


「おっ゛♡...いぃっ、おっ、おっ、んっぎっ♡♡は、は、は、は...ふと♡すぎて♡…かほっ...息が♡お腹がいっぱいれ♡…おひっ♡内臓持ち上がるっ♡♡♡かひゅ♡」

「は〜〜!このみっちり詰まったキッツキツの肉壺が必死にチンポ押し返そうと頑張ってる感覚...懐かしくて我慢汁が止まらないよぉ!ほっそいお腹がボコボコに膨らんで犯罪臭すっごぃ!」

「12歳でも17歳でも性行為は犯罪ですよ、おじさま♡というか、魔法を悪用してマグルをレイプしてる時点で完全にアウトですからね♡」

「ふひっ、それもそうだね」

「まあ、私たちなら構いませんけど♡そろそろアナル舐め、失礼しますね♡」


 快感に悶えるロリハーミーの中へ肉棒が半分ほど挿ったところで、ハーマイオニーも動き始めた。

中年の分厚くブヨブヨとした不摂生な贅肉が蓄えられている尻を両手で左右に引っ張ると、色素が沈着して黒ずんでいる汚らしい割れ目の中が見える。

常人であればそのおぞましさに顔を背けてしまうところだが、何百回と練習させられている彼女は一切怯まずに美しい顔を割れ目へ埋もれさせていく。

両頬を動かしてしつこく溜まった肉をかきわけていくと、唇にかすかにシワが触れる。


(はぁぁぁぁ♡♡♡この下水を煮詰めたような強烈な悪臭が目に沁みる♡おえっ♡久々すぎて脳みそが拒否反応を示してる♡お尻の穴は口をつけていいものじゃないって警告してくる♡…ああ、もう、うるさいわ!♡私はおじさまのオモチャであり、お気に入りの肉奴隷なの♡命令に従ってこの汚いアナルを隅々まで下品に丁寧に舐め回して、同時にロリな私への種付けサポートをするのが命より大事な使命♡脳の警告なんて無視して続行するわ♡)


「んっ...んっろ♡」

「ふほっ!」

「苦っ♡すっぱっ♡くっさ♡…んっろ♡んっろ♡べっろ♡べろ♡ぶっちゅぢゅ♡♡」

「あ〜...アナル回りのシワ一本一本が長い舌でヨダレコーティングされてく〜っ!これもしばらくぶり!グリフィンドールの生意気優等生マグルにケツ掃除させてると思うと興奮やべぇ〜!!」

「はぁん♡ま、まだチンポが太くっ♡お腹はちきれちゃふっ♡…..んっぎぅぅぅっ♡♡お、おぐまれっ!♡は、入りましたっ♡は♡はぁ♡はっはっ♡…うそっ♡もうお腹いっぱいになってるのに♡まだ1/3もチンポ余ってるっ♡」

「れ〜〜っろ♡れ〜〜〜っろっ♡ぬりっ♡ぬちっ♡ぬるる♡ぬるるっ♡」


 一度口をつけたハーマイオニーは、外からでは分からない蕩け顔で、汗やカスが混ざったドブのような味のシワを堪能して恍惚に浸っている。

苦い野菜が嫌いな子供が成長して食べられるようになるように、ハーマイオニーも長年の調教によって、ヒプノスの体臭や汗・精液・アナルの味まで耐性ができており、むしろそれらを感じると反射で性的興奮を抱くように狂わされていた。


「ぐっひ、アナル舐めで応援されちゃ本気出すしかないよねぇ。本気の種付けプレスしちゃおっかな」

「え♡ちょっと...え?♡こんな体でおじさんの体重が乗った激重ピストンなんてされたら、子宮が破裂しちゃうかも♡あ、待ってください♡待って♡」

「ぶひひひひ、女の子の体は想像以上に頑丈に作られてるから平気だよ。ダメでも気合いで耐えてね」


ぬっるるる〜〜〜♡♡

 プレスの勢いをつけるためヒプノスが腰をゆっくりと持ち上げると、カリに引っ張られたロリハーミーの体も少し浮く。

ハーマイオニーは彼の動きに合わせつつ、アナルから絶対に口を離さない。


「いっくよ〜?...せーの!」

「むりっ♡むりですっ♡死んじゃいますっ♡…っ!」


どっぢゅん!!!♡♡♡ごりごりごり!!!♡♡♡


「ぶお゛ぉ゛っ♡」

「おっ〜〜!子宮の中奥まで届いちゃったね〜。お腹を限界まで膨らませればピッタリ根元まで収納できて、オチンポケースとしてジャストサイズだよ」

「お、ぅっ♡いぎゅひっ♡」

「ね?死なないどころか気持ちいいでしょ?」


 腹を盛り上がらせて子宮の奥まで攻め込まれた反動で、彼女の脳はバチバチと火花を散らして絶頂を示しながら、視界を点滅させる。

そんな事などお構いなしに、ヒプノスは子宮内部に亀頭をグリグリと押し付けて独特の感触を楽しんでいた。


(おじさまってば♡幼い私にも容赦ない♡…ワイルドでカッコいいわ♡私ももっとご奉仕しないと♡)


「にゅっぷ♡にゅるるる♡ぐっり♡ぐっり♡ずちゅちゅ〜〜♡」

「ふぉっ!舌が中に伸びてきた!分厚い舌で腸肉マッサージ!」

「ぬっぽ♡それらけじゃ…ないれすよぉ♡」

「!!」


 ハーマイオニーはアナル内部を舐めふやかすだけでなく、ヒプノス直伝の睾丸マッサージまで同時に始めた。

視界は全て尻肉で塞がれているにも関わらず、正確に玉袋を握り、モミモミと絶妙な強さで愛撫しながら金玉を指先でコリコリと弄ぶ。

精液を生産する内臓である睾丸は、外部からの刺激でその速度を高めていく。


「おっ、ふっひひ、ひっ、チンポも金玉もアナルも気持ちいいっ!!刺激が強すぎて抜けちゃいそうだよぉ〜!」

「んっふ♡ぞりゅりゅりゅ♡ごっく♡…お尻から女の子みたいに汁が出てきましたね♡酸っぱくて美味しいです♡」

「お、おじさまぁ♡ピストン♡種付けプレスはやく♡」

「ぶひ、まだ小さいのに危険な火遊びが大好きなんだねぇ。ロリハーミーちゃんは悪い子だ。僕も負けてられないよ」


 ヒプノスはポルチオ責めをやめ、再び種付けプレスの構えを取る。

それを察知したハーマイオニーは動きを阻害しないように金玉から手を離し、アナル舐めに専念する。

より深く、より激しく、オスの排泄器官の奥へと歩みを進めていく。


「ぬっりゅ♡にゅっるる...る♡ぐりっ♡ぐっり♡ぐり♡」


ずりゅ…ぶっぱん!♡


「んぎゅ♡♡」


ずりゅ…ぶっぱん!♡ずりゅ、ぶっぱん!♡…ぶっぽ!♡ぶっぽ!♡ぶっぽ!♡どっず!♡♡


「おっ゛♡おぎゅっ♡おじしゃみゃっ♡♡♡ちゅぶれる♡じぎゅうが♡…んんっぶっ♡」

「んっ〜〜!じゅりゅりゅ!ぶっちゅ、ぶっぢゅ!ロリハーミーちゃんのサラサラな唾液うっま!若いからメスの甘さは控えめだけど、クセがなくていくらでも飲めちゃう!」

「フーー♡フーーっ♡んっろ♡れっろ♡れっろ♡むっぢゅ♡…ごくっ♡んんっ!♡♡」


(おじさま♡おじさま♡おじさまとキス♡綺麗な口の中が生臭くて菌まみれの中年ヨダレでぐちゃぐちゃに犯される♡気持ちいいっ♡♡)


 下の口では遺伝子を混ぜ合わせるための杭打ち膣コキをしながら、上の口では舌と唇を使って消化液を交換しあう。

ベロベロと熱烈なベロキス交尾の下品な音を聞いたハーマイオニーのアナルサポートも、つられて勢いを強めていく。


「ぬっるるる♡ぬりっ♡ずりっ♡…こり♡…!!.......ぐっり♡ぐっり♡こっりこり♡」

「あっ、あ〜〜〜、うひひっ!前立腺が舌でトントン押されてやっべ!べろべろべろ...ヨダレ飲んで!垂らすから!」

「ふぁい♡あ〜〜〜♡…んっ♡ごっく♡ごっくっ♡…んぱぁ♡…んっ♡ちゅ♡ちゅ〜〜っ♡ちゅっぱ♡れ〜〜〜〜ろ♡」

「あ、でるっ!でちゃう!ちっちゃなハーミーちゃんに!未成年淫行孕ませザーメン種付けしちゃう!」


 杭打ちピストンのスピードが山場を迎え、激しい粘膜接触によって膣口には透明な泡が立ち、少女の腹を満たす肉棒もヒクヒクと落ち着かない脈動を示している。


「ロリハーミーちゃん!射精しちゃう前に媚び媚びのメス媚び懇願して!僕がたくさん精液出せるようなエロエロなセリフちょうだい!」

「んえっ?♡おぉぉおっ♡♡わ、わ、か、り、わかりまひたっ♡…えっと♡イグっ♡…ふー、♡フーっ♡…あ♡おぅっ♡……ママ♡パパ♡2人の大切な愛娘はっ♡うぉっ♡、魔法界で♡気持ち悪いブサイクおじさんの肉便器として♡…んぎっ♡性処理ザーメンタンクとして♡いつのまにか骨の髄まで調教されちゃいましたっ♡」

「こり♡こりこり♡ぐりりっ♡」

「意識が飛びそうなくらいマンコずぼずぼされて♡脳みそグズグズになりそうになっているのは♡2人が私を、送り出してくれたおかげですっ♡♡…イっ♡はっ♡はっ♡」


 脳が焼き切れそうな快感に襲われながら、男の喜びそうなセリフを吐き出していくロリハーミー。

その効果は絶大で、両親が信じて送り出した愛娘の人生を、個人的な性欲でめちゃくちゃにしている実感が射精欲をさらなる次元へ押し上げる。

射精直前、妖しく潤む彼女の瞳は真っ直ぐにヒプノスを見つめ、ダメ押しの媚びセリフを言い放つ。


「おじさまぁ♡12歳のロリメスマグルの生マンコに♡ネバトロザーメンびゅっびゅしてくださいっ♡穢れた血の生意気バカメス遺伝子に♡魔法族様の優秀遺伝子お恵みくださいっ♡♡」

「ぶひ!ぶひひっ!ふごっ!いいよ〜!そこまで言うなら種付けしてあげる!子宮の中へ直接ね!!」


ぶ.....りゅ〜〜〜〜ーーーー!♡♡♡どっびゅぎゅるるる!♡♡どっぐっ!♡♡どっぐっ!♡♡…どっぐんっ!♡♡


「ふっぉお!♡♡おっ?♡おぉ゛ぉお゛ぉ゛っ!♡♡♡」


(すっごぉぉ♡アナル締まって舌が持っていかれそう♡♡前立腺のビクビクしたエッチな動きが舌先から伝わってくる♡…ぐり♡ぐりっ♡種付けがんばれ♡小さい私をぶっ壊しちゃうくらい射精しちゃえ♡♡)


 子宮を殴られるような無配慮ガチ射精を受けて、12歳にあるまじきオホ声を漏らしながら全身痙攣アクメをキメる。

自分の何倍もあるオスに両腕を押さえつけられながらイキ狂う姿は、非現実的なのに生々しい迫力を帯びていた。


「ふーーー!久々のロリハーミーちゃんへのオマンコ中出し最っ高だった〜!穴が小さいから、もう中から精液垂れてきちゃったよぉ」

「ぢゅるるるっ♡ぬっぽん♡…はぁ♡はぁ♡」

「ハーマイオニーちゃんもケツサポありがとね...って、ぶひひっ!口の周りに縮れ毛いっぱい付いてるよぉ。おもしろ〜」

「笑うなんてひどいですよぉ♡ろくに息ができない状況でも、おじさまのくっさいお尻の穴をいっぱい舐めてご奉仕していたのに♡」

「そうだよね。でも...ぶひひっ。いやいや、本当にありがとう。君のおかげでたっぷり射精できたよ」

「こちらこそ、ありがとうございました♡…あ、小さい私のマンコから漏れてる精液も、ついでに綺麗に舐めちゃいますね♡もったいないので♡…ぢゅる!♡ぢゅるるるっ!♡」

「んひっ!♡…んっ!♡やらっ♡私がもらった精液奪わないで♡♡んっ♡」


 大きな自分が小さな自分の女性器をクンニ掃除している珍妙な光景は、魔法が存在する世界だからこそのシチュエーションだ。

ハーマイオニーがクンニで強奪した精液と一緒に男のケツ毛を噛み締めて飲み込む場面を見たヒプノスは、半勃ちになっていた男性器をすぐさま完全勃起へと戻し、次なる交尾を要求する。


「さて、次は17歳のハーマイオニーちゃんのマンコを使おうかな」

「はぁい♡かしこまりました♡おじさまも疲れちゃっているでしょうから、私は騎乗位でご奉仕いたしますね♡よろしいですか?♡」

「そうだね、そうしようか。ロリハーミーちゃんは僕ともっかいラブラブベロキスしながら手マンしてあげるから、僕の右腕に抱きついてよ」

「わ...かり...ましたぁ♡」


 こうしてWハーマイオニーとの2回戦が始まった。


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「ちゅ〜♡ちゅっ♡ちゅくっ♡れろろろろっ♡」

「オマンコ...失礼します♡」

「ちゅ、ちゅー...はいどうぞ〜。れろろっ」


 制服を着ていたハーマイオニーもセックスのために全裸になり、ヒプノスの命令で背面騎乗位を行うことになった。

シミ一つない美しい尻を男の顔側へ突き出し、両腕をベッドについた前屈みの体勢で穴を肉棒の位置へとスライドさせていく。

男性器と女性器が接触する前に、互いの表面をコーティングしている粘膜がぶつかり、挿入を拒むようにぬるぬると滑る。


「あれ?...滑って...久々におじさまとするから...んっ♡…あっ♡ここっ♡12歳のマン汁付きチンポしっかり固定して...んんんんんんんっ♡」

「っ!」

「うぁぁぁ♡ヌメってるせいで、思ったよりスムーズに挿っちゃったぁ♡一気に根元まで♡この体勢♡ぼっこりカリ首で背中側ががりがり擦れてしゅごい♡♡ぞくぞくする♡」


 過去のハーマイオニーは未来のハーマイオニーと違って、久方ぶりの性行為。

だがアナル舐めで発情しきっていた甲斐があり、本人の想像以上に潤滑油が分泌されていたため、一度先端を受け入れてしまったら後はそのまま最深部まで直行となった。

ベロチューしているヒプノスも、彼女がゆっくり挿入してくるものだと油断しており、唐突な快感に驚いて一瞬腰を跳ね上げる。


「はぁ〜♡…はぁ〜♡チンポで中がギチギチに圧迫させる感覚♡…懐かしさすら感じるわ♡…でも、甘イキしてるだけじゃ、おじさまのお役に立てない♡お尻を持ち上げて...打つっ♡♡それから...腰を回してチンポ全体をグリグリ♡」


たっ...ぷんっ!♡たぱんっ!♡たぱんっ!♡たぱんっ!♡…ぐ〜りっ♡ぐ〜〜り♡ぐ〜〜〜っり♡♡♡


「ちゅぱ、ちゅぱ...ふもっ!ハーマイオニーちゃんの騎乗位すごい迫力っ!エッチなお尻見せつけながら、ポールダンサーみたいにくねくね腰を動かして...もごっ!」

「もうおじさま♡大きな私ばかり見てないで、小さな私ともっとベロチューしましょ♡ほら♡幼い少女の子供舌で、歯磨きおしゃぶりしてあげますからぁ♡」

「ぶひひ、自分に嫉妬しちゃって可愛いなぁ。そういえば手マン忘れてたね。唾液交換しながらオマンコいじめてあげるよ」


 小さい体になっているおかげで、ちょうどヒプノスの手が彼女の膣口の位置にジャストフィットしており、指を伸ばすと狭い割れ目がにゅるっと広がっていく。


つっぷ♡…つぷぷぷぷっ♡くちゅくちゅくちゅ♡♡♡


「んはぁぁ♡おじさまの指ゴツゴツしてます♡…あ!♡そこ♡そこは♡Gスポットぉぉぉ♡完全に把握されちゃってる♡おじさまに私の弱点バレてる♡♡」

「当たり前でしょ〜。成長するにつれてちょっとずつズレていくGスポの位置も、僕の指が覚えてるからねぇ。それにしても指1本だけでもこんなにキツイのに、何倍もあるデカチンをしっかり飲み込めるって、メスの体って魔法よりも不思議だよぉ」

「んっ♡ぢゅる♡ちゅっぷ♡ちゅっぷ♡んっろ♡♡…はぁん♡気持ちいっ♡…クッ♡ぁ♡」


 Gスポ手マンをされて甘イキしながら一生懸命舌を這わせるメスをおかずに、背面騎乗位奉仕で懸命に尻肉を打ち付けてくるメスで肉棒を刺激させる王様気分を堪能する。

指を少し動かすだけで可愛い声で鳴く少女は、まるで子供向けのオモチャのよう。

生殖器内のヒダをランダムに這いずらせて汚らしい嗚咽を撒き散らす乙女は、まるで大人向けのオモチャのよう。

全くの同一人物から奏でられる異なる交尾声は、ヒプノスへこれ以上ない充実感と自己肯定感をもたらしてくれる。


「おっ♡♡おんっ♡んっぎゅうぅっ♡…おっほ♡ほっ♡カリ高長チンポやっばぁ♡私が一方的に攻めてるはずなのに♡ダメなところに引っかかってもう何回も敗北アクメさせられるっ♡つよすぎるっ♡こんなオスチンポ♡魔法で調教されてない私でも即落ちするに決まってるっ♡…あうっ♡」


 体重を支えていた両手が絶頂による脱力でバランスを崩し、上半身がヒプノスの脚へ倒れ込む。

なんとか体勢を戻そうと力を入れ直すが、腕はガクガクと震えるばかりでまるで使い物にならない。

それでも尻の打ち付けだけは中断しない優秀なハーマイオニーは、即座の起点で目の前にあった足の指を口で咥えた。


「あむっ♡にゅりゅ♡ぬりゅ♡ぬりゅ♡ぬりゅ♡」


(おじさまの足へディープキス♡汗で蒸れ蒸れになってて、私じゃなかったら吐きそうな味♡苦くてエグいアナルよりは100倍マシだけど、こっちも大概な酷さだわ♡好き♡すきぃ♡)


 2匹のマグルメスは毛深い中年の右腕と左脚におっぱいを押し当てながら抱きつき、恋人にもしないようなレベルの濃厚ディープキスを決行する。

ハーマイオニーは指先をしゃぶるだけでは止まらず、指と指の隙間から足の裏側まで、熱い舌でフェラチオのように貪っていく。

ロリハーミーは手マンの刺激で背中をビクビクとそらしたり縮めたりしつつ、ヒプノスの顔を占領する。


「おじさま♡……パパ♡好き♡愛してます♡ちゅっく♡ぶっぢゅ♡…くっさいお口も♡キっツイ加齢臭も♡全部全部愛おしいわ♡♡ちゅ〜〜♡♡♡」

「ぶっひひ、僕もハーマイオニーちゃんたちのこと、都合のいいハメ穴として大好きだよ。マグルのくせに将来有望なクソガキの未来を、無駄に浪費してる感があって特にね〜」


(こっちにまで聞こえてますよ♡最悪な事しか言われてないのに♡この人に私の体も心も価値観も、何もかもをまるっと完全に改造されちゃったせいで♡全ての言葉が最上級の褒め言葉に感じちゃう♡♡……!!!♡射精来るっ!♡♡チンポがビクビクして先っぽが膨らんできた♡)


 種付け合図を感じ取ったハーマイオニーは、ギリギリまで逆種付けプレスで快感を高めてから、根元までチンポを咥え込んで膣の筋肉をきゅ〜〜っ♡と締め付けた。

あと1往復も余計にすれば膣道の途中で精液が発射され、子宮への直流しが叶わない完璧なピストン回数。

長年の経験によって培われた、ヒプノスが最も気持ちよく射精できるタイミングだ。


ぶっびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーーー!!!♡♡♡びゅっ♡どっびゅるるるるーーーーーーー♡♡♡


「んぅうぅぅぅうぅっ♡♡♡ふぉぉ...ぬちゅぅ♡」


 ハーマイオニーは足の指を咥えた隙間から舌を垂らし、子種汁が子宮に注がれていくメスとしての幸福を噛み締める。

絶頂で震えるたびに全身から汗が滲み、艶やかな背中と尻が薄暗い天井のライトを反射させていた。


「やっぱり3Pだと射精量が違うなぁ。金玉袋の重さが減ったのがハッキリ分かるよ」

「はぁ♡はぁ♡1発でお腹の中タプタプにされちゃいましたからぁ♡…こんなに射精されたら卵子の逃げ場がありません♡」

「ちゅ〜〜〜...ぱぁ♡ぺろ♡すごい♡大きい私のお尻から、ザーメンがポタポタ垂れちゃってる♡…さっきのお返しに私もクンニしちゃうんだから♡」

「はぁん♡…んぁ♡待っ♡まだ敏感なの♡」

「ずっぢゅ♡ちゅるるる〜〜♡」


 チンポが引き抜かれたハーマイオニーの膣に、ロリハーミーの舌が這う。

セックス後で力が入らないハーマイオニーは、されるがままに中の汁を吸われる感覚で尻を小刻みに震わせる。


「ぶひひっ、2人とも、それが終わったらベッドの前に立ってくれるかな?」

「はい♡もう終わりますから...ちゅ〜〜る♡はぁ♡精液美味しいっ♡」

「?...かしこまりましたっ♡…よい...しょぉ♡」


 ベッドに腰掛けたヒプノスの前に、全裸の同一人物2人が並ぶ。

両手を後ろに回して、足は肩幅に開くように命令され、目的が分からぬまま従順に従う。

ヒプノスはカバンから2本の杖を取り出し、2人に向かってそれを向けた。


「あ、あの...おじさま?♡」

「私...私たちに何をするつもりですか?♡」

「ふひっ...ハーマイオニーちゃんも、そろそろホグワーツを卒業だよね?」


 怪しく笑う男の不気味な問いかけに、2人は顔を見合わせる。

そして2人は交互に口を開いた。


「はい。もうすぐです」

「それがどうかしましたか?」

「だよね〜。だから今日は2人にプレゼント!実は目一杯に君たちを調教するために、これまでの数年間、受精しないように魔法でプロテクトをかけてあったんだよね——————それを今から解除して、2人の子宮に入っている新鮮なチンポミルクで赤ちゃん作ってあげようかな〜って...どうかな?ふひひ」


 男の目的は、卒業間近のこのタイミングでハーマイオニーを妊娠させる事であった。

よく考えれば何年もの間、避妊もせずに生中出しでセックスを続けて当たらない方が不自然だ。

2人は少しの間驚いた顔をしていたが、全く同じタイミングで口元の緩み切ったメス顔を晒した。


「最終学年まで来て妊娠なんて...そんな...そんなの♡」

「もし卒業まで隠しきれなかったら...きっと退学になってしまうわ♡」

「そうだよぉ?だからこれは君たちに選ばせてあげる。もし妊娠を選ぶなら、これからも一生僕のオナホとして飼ってあげる。飽きたら捨てるけど...そして妊娠を選ばないなら、これまでの記憶を全て封印して僕との関係を完全に断ち切って、本来あるべき明るい未来へ進めるよ。彼氏のロンくんと幸せな家庭を築けるんじゃない?」

「ああ♡そんな2択を♡…私たちがどっちを選ぶかなんて、最初から分かっているくせに♡」

「おじさまの赤ちゃんを産んで、捨てられるまでオナホとして人生を捧げるに決まっているじゃないですか♡」

「「おじさま♡私を、どうぞ無責任に孕ませてください♡♡♡」」


 2人が選んだのは、地獄のようなイバラの道。

誰よりも聡明なハーマイオニーは、今までの努力・成果・友人・親...これまでの全てを捨てて、快楽という甘い毒に支配される人生を選択した。

満点回答に満足したヒプノスは、その願いを尊重し、にちゃりと口を開く。


「OK〜。なら早速やっちゃうよぉ〜。スーーー.......『服従せよ(インペリオ)』!インペリオ!インペリオ!」

「んっぎっぃ♡」

「んっっぐぅぅぅ♡」

「ヒプノス・ホッグが命ずる!2人とも、孕め!孕め!孕め!」

「ぷぎっ♡脳がっ♡割れるっ♡♡いひぃぃ♡」

「んおぉぉっ♡♡お腹の中♡あっつぅぅぅ♡♡卵子ひねり出されてるぅぅぅ♡♡」

「排卵しろ!受精しろ!妊娠しろ!子宮に保管した僕の遺伝子を、卵子の中に受け入れろっ!!」


 2人の耳に命令が入るたび、麻薬よりも強烈な快感と痺れが全身を駆け巡る。

強制排卵からの強制受精の副作用で、脳の毛細血管を焼き焦がすような絶頂快楽が叩き込まれていく。


ぷっちゅ♡


「んおっ♡」

「っお♡」


 2人はお腹の奥で、何かと何かが合体した感覚を感じ取った。


「ふひひひ、その反応...どうやら受精完了したようだねぇ」

「はぁ♡はぁ♡はい♡…間違いなく♡」

「すごい♡女の子が受精する時って、こんな感じなのね♡…私の中におじさまとの赤ちゃんが♡♡♡夢みたい♡」

「ご懐妊おめでと〜!一生を誓ってくれたお礼に、奴隷の刻印もつけてあげるよ。ほれ!!」


ジジジジジ♡ジジジジジ♡


「おぉぉっ♡♡お゛っぉ♡…はぁ♡おへその下に♡素敵なハートマークが♡」

「これがおじさまの奴隷としての証♡これじゃあもう人前でお腹を露出できないわ♡」

「ぶひひひひ。それは刺青と同じで、一生消えない刻印だからね。どうせいらないだろうけど、僕以外の男と淫行ができない呪いもかかってるから。よかったねぇ、認証マークを付けてもらえるメスは、そうそう居ないよぉ」

「ありがとうございます♡ご主人様♡」

「そんな貴重なモノを私に♡このご恩は、人生をかけて、命に変えてもお返しいたします♡♡」


 2人は自然と床に膝をつき、そのまま四足歩行でヒプノスの股の間へと歩み寄った。

妊娠・奴隷の儀式でビンビンに勃起している肉棒へ両サイドから唇を貼り付け、顔を上下にスライドさせて愛液と精液にまみれた汚れを落としていく。


「セックス後のおちんぽ掃除、殊勝な心掛けだね」

「んちゅ♡んちゅ♡ずろろ♡…完全なる奴隷としての初奉仕ですから♡まるで壊れ物を扱うかのように丁寧にお掃除フェラさせていただきます♡」

「ご主人様の神聖なるチンポ様を、私たちのような下等マグルの愛液ごときで汚してしまった事♡深くお詫び申し上げます♡♡んろっ♡んっろっ♡」


 ヒプノスの肉杖の好みを把握した勤勉な舌使いにプラスして、本人同士の息があったコンビネーションまで足され、1+1の快感が3にも4にも増えていく。

スムーズに動いていく2つの口は、彼へ極楽気分を提供し、ただの掃除では終わらない射精感まで高めていた。


「むちゅ♡むちゅ♡れろれろれろ♡…ご主人様、このまま射精なさいますか?♡」

「ぶひ、さすがだね。うん、そのまま射精させてよ」

「お任せください♡あむっ♡ぬりっ♡ぬりっ♡ぬちっ♡」

「べっろ〜〜〜っ♡べろべろっ♡ちゅっぱ♡」

「うっ!亀頭責めも竿舐めも上手すぎるっ!...イクっ!!」


びゅるるるる♡♡びゅぐるるるるるるるるっ♡♡♡


 中出し時よりは少ないが、それでも平均的な男性の精液量の3倍はある絶倫精豪な射精。

精液たちはハーマイオニーの口内の上顎へ突進し、そのまま舌の上へと落ちていく。

射精を終えると彼女は口にそれを残したまま、アイコンタクトでロリハーミーへと亀頭を譲る。


「射精お疲れ様でした♡あむっ♡ちゅ〜〜♡ちゅ〜〜〜♡ちゅ〜〜〜〜〜〜〜♡♡」

「おふぉ...尿道の中までロリバキュームポンプで吸い上げられる!」

「ちゅっぱ♡れろれろ...射精後のアフターケアもバッチリ♡汚れ一つないピカピカチンポになりました♡あとは...」


 ロリハーミーとハーマイオニーは再びアイコンタクトを取り、ヒプノスが見えるようにわずかに顔を傾けて、本人同士のレズキスで精液を平等に分け合っていく。

予想していなかった淫行に彼は大層喜び、その光景を特等席からニタニタと傍観する。


「うっは、可愛い女の子が僕の精液こねくり回して舌で転がしてる...エッロ〜!!」

「ちゅっく♡ちゅうく♡ずるるっ♡」

「ぢゅるるるっ♡れろっ♡れろっ♡…んっ♡ぷぅぁ♡」


 レズキスを終えて口を離すと、2人の上唇から伸びた精液の橋と、下唇から垂れる精液の橋が、ほんの一瞬だけ奇跡的にハートの形を描いていた。

それはまるでこの醜い豚男への底抜けの愛を表すように。

2人は彼のヒプノスへと顔を向け、口を開けてからごくりとザーメンを飲み干した。

白濁液が溜まっていた口内は綺麗な赤色に戻っているが、口から漏れる白い湯気と生臭いイカの香りが、確かにそこにあったモノをさし示している。


「ご主人様♡…私、ハーマイオニー・グレンジャーは♡今後の人生を貴方様のために使い潰し、死ぬまで尽くしあげることを誓います♡」

「屋敷しもべ妖精ならぬ、交尾しもべ奴隷として♡私を生涯無料無報酬で好き勝手お使いください♡」

「「ちゅ♡♡♡」」


 Wハーミーは改めてしっかりとした奴隷宣言を行い、そして唯一絶対のご主人様の亀頭へ感謝と隷属のチンキスを行った。

秀才少女を永遠のモノとした征服感に、男のマラは何度でも雄々しく膨張する。


「ぶひひひひひ!ハーマイオニー・グレンジャーに100点!!!」


 ハーマイオニーに待ち受ける壮大な転落人生は、まだまだ始まったばかりだった。




                    完


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