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今週からプリコネをやり始めた結果、沼にハマってしまったトライセプスです!

まだ1部5章でLv55ですが、今のところミソラとマコトのW最推し、次点でサレンママとクロエです。

よろしくお願いします。


ということで今週はプリコネよりミソラちゃんのNTRハメ撮り事後報告の小説となります!

元ネタ準拠で主人公くんは基本喋りません。

竿役はホームレス、私の好きなチンカス描写が多めなので苦手な人は気にせず読もう。


ミソラちゃんの食えない性格と愛らしいビジュアル、でっかいおっぱいとミニスカから伸びる白い脚、ロンググローブ...全てが私に刺さりました(神)

ストーリーでしっちゃかめっちゃかするらしいので、早く辿り着きたいです!


『原作』プリンセスコネクト!Re:Dive

『人物』ミソラ

『あらすじ』主人公ユウキの所持していた同人誌によって彼のホームレス×寝取らせ・寝取られ性癖を知ってしまったミソラ。騎士さんラブ勢の彼女は彼の性癖をも愛すると言い、とあるハメ撮り動画を事後報告してくるのであった。

『文字数』本編15,000字


※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。

 また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。

 合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。

破滅願望のあるミソラちゃんが主人公くんの寝取られ&寝取らせ性癖を知ってチンカスたっぷりホームレスとの事後報告ハメ撮り動画を見せてくれるお話

 ここはアストルム内に存在する巨大都市ランドソル。

人間族、獣人族、エルフ族など、多種多様な種族が(基本的には)平和に暮らしていける街である。

その場所で多種多様な女の子と仲良くなっている主人公的存在こそユウキという物静かで純朴で紳士的で人助けが趣味な男の子だ。


「あれ〜?騎士さんじゃないですか♡こんな町の外れで何してるんですか〜?」

 

 フラフラとあてもなく街を彷徨っていたユウキは、正面から歩いてきた美少女に声をかけられた。

どこか演技感がある明るく陽気な声のトーンや人をからかうような喋り方からは、飄々として軽薄そうな印象を受ける。


 彼女の名は『ミソラ』。

16歳159cmにして抜群のプロポーションと顔面を持っており、某親父から「ゆるふわ胸デカ嬢ちゃん」と呼ばれるほどの圧倒的な巨乳の持ち主だ。

露出の多いミニスカ袖なしの制服姿はどっぷり膨らんだたわわな乳房が強調されており、内側がピンクの白いロンググローブもどこかエロティックな印象を与えてくる。

本人も自分の魅力には気がついており、過去にはプールで魅惑的な白ビキニ姿で主人公に色仕掛けをしかけた事もあった。

様々な言動からどこか掴みどころのない彼女がユウキに近づいたのはとある目的のためだったが、他の女の子同様、次第に彼へ”恋心”を抱くようになっていた。

いわゆる騎士さんラブ勢というやつだ。


「また迷子になっちゃったんですか?コッコロさんやペコリーヌさんとはぐれた?騎士さんって本当に赤ちゃんみたいですね☆かっわいい〜♪…でもちょうど良かったです。どこかで2人っきりになったら、見せたいな〜って思ってたモノがあるんです♪あっちの路地なら人も来ませんし、ちょっと着いてきてください♡」


 ミソラは意味深な笑みを浮かべ、ユウキの手を掴んで問答無用で路地裏へと連行した。

周囲に人がいない事を確認し、彼女は独特なデザインのぺんぽこりんカバンから3冊の本を取り出す。

それを見た瞬間、ぼーっとしていた彼の顔が驚きと焦りの表情に変わった。


「これ、何だか分かりますか?あなたには見覚えがありますよねぇ......ピンポンピンポ〜ン♪そうです。騎士さんがお部屋にこ〜っそり隠していたエッチな本です☆正直に答えられてえらいえらい♡…あはは、そんなに焦らなくても大丈夫ですよ。他の子に言いふらしたりはしませんから...今のところは、ですけど☆あ、お部屋に勝手に侵入したのは謝りますね」


 肌色の多い本を取り返すべく顔を羞恥で赤くしてパタパタと手を動かすユウキだが、ミソラはそれを軽々と躱わして悪魔のような天使の微笑みを向けている。


(騎士さんはイタズラし甲斐がありますねぇ♪可哀想で可愛くてゾクゾクしちゃいます♡)


「『中身を見ちゃったの?』ですか?...それはもちろん♪エッチな事に興味津々なのは年頃の男の子なので当然ですけどぉ〜、まさかあの純朴そうでいろんな女の子から好かれてる騎士さんが、こ〜んな過激でやばやばなシチュエーションが好きだったなんてビックリです♡やっぱりどんな人間にも裏があるってものですね。そういう意味では聖人君子そうな騎士さんにも安心しました♪」


 彼女は一冊の本の表紙を騎士さんに見せ、そのタイトルを読み上げる。


「え〜っとこの本は...『ホームレスに寝取られる彼女〜俺を愛してくれる美少女幼馴染彼女が俺の寝取らせ性癖に付き合ってホームレスとガチハメ交尾♡寝取らせだけでは終わりません♡〜』ですか?ラノベみたいに無駄に冗長なタイトルですね♪それにこっちのタイトルは〜...え?『恥ずかしいからもう読み上げないで?』...くすっ、その真っ赤なお顔に免じてやめてあげます☆でもこういう教育に悪い有害指定図書は没収ですよ〜♡風紀が乱れちゃいますから......うふふっ♡でもぉ〜、その代わりぃ〜」


 壁際へ追い込んだユウキにご自慢の胸を押し当て、彼の耳元に口を近づけられた。

くちゅっという口を開く音が聞こえ、艶かしいねっとりとしたボイスが聞こえてくる。


「も〜っと素敵で、も〜っと過激で、あなた好みの特別なプレゼントがありますよぉ♡どうです?♡気になりますか?気になりますよねぇ☆でもどうしようかな〜。”これ”を見ちゃったら騎士さんの性癖が取り返しがつかないくらい悪化しちゃうかもしれませんけど......ふふっ♡”こっち”は正直ですねぇ♡もう、男性ってどうしてこうも単純なんですか♪スケベ心には勝てない、ど〜しようもないくらい下半身で脳みそ支配されちゃってる野蛮な生物♡そんな騎士さんのこと、私は嫌いじゃありませんよぉ♡あなたの終わってる性癖も、全部愛してあげますから☆」


 ミソラは明るい性格として振る舞っているゆえに気がつかれにくいが、自罰意識が強く破滅願望があり、特殊な出自から自分を罰してくれる存在を求めており、わざと憎まれるような行動を取ることが多い。

その逆に、自分のように理不尽な理由によって不幸な境遇に追いやられた人を助けたいという願望も有していた。

今回の、これから起こる出来事は、そんな歪んだ彼女の心が最悪の方向に傾いた結果の『事後報告』である。


「ちょっと待ってくださいね〜」


 ミソラはカバンから、あっちの世界におけるタブレットのような液晶を取り出した。

未だに状況に着いていけていないユウキだが、自然とその画面中央に表示されている▶︎マークに注目してしまう。

彼女の口ぶりからとてつもなく悪い予感がするのだが、それを心のどこかで期待している自分がいた。


「最後の確認です♪本当にこのまま続けますか?この世には知らない方がいい事もありますけど......そうですか♡それでこそ騎士さんです☆では、再生ボタンを...えいっ♡」


——————————————————


「あ〜、テステス、ちゃんと撮れてるかな...おっけー、バッチリ♪…画面の前のき〜しさん♡ミソラで〜す。撮影係は小型のぺんぽこりん☆…そ・れ・か・ら〜」


 画面いっぱいにアップされていたミソラがフレームアウトすると、彼女の背後に座っていた薄汚い中年の男が映し出された。

ところどころ穴が空いているシャツとズボン、肩まで伸びたボサボサの髪、年齢の割りに老けて見える顔、手に入れた食料を手当たり次第に食べているせいで中年太りしている不摂生なぽっちゃり腹。

そして彼の家...というより住処らしきボロボロのほったて小屋が見える。

 

「この度、騎士さんの奇特な性癖に付き合ってくれることになったホームレスのおじさんです♡どうですか?あなたの持ってた同人誌に出てくるキャラクターにそっくりじゃないですか〜☆おヒゲがボーボーだったんですけどぉ、キャラに似せるために剃ってもらいました。ほら、おじさん挨拶挨拶ぅ♪」

「え、あ、ああ、ユウキくん、だっけ?あんたまだ若いらしいのに相当ヤバい変態だなぁ。こんな可愛くて乳のデカい処女のべっぴんさんを、俺みたいな人生終了してるホームレスに抱かせるだなんて...俺はいまだにこの子が美人局じゃないかってビビってるよ」

「そうなんです☆困ったものですよねぇ〜。でもでも、これは詐欺の類じゃなくて本当にただの寝取らせハメ撮りプレイ動画なのでご安心を♪おじさん的には完全に棚からぼた餅、据え膳食わねばなんとやら、ですよね?♡」

「へへへ、まあな。ホームレスになって5年、まさかこんな美人...しかも16歳の美少女から逆ナンパされるとは思わなかったよ」


 ホームレスにしてはコミュニケーションがスムーズに取れているところを見るに、彼女なりに人選はしっかり吟味したようだ。

事実、男は彼女から提案されたハメ撮り逆ナンパによってすでに期待値MAXになっており、ズボンの上からでもデカいと分かるレベルの肉棒を張り詰めていた。


「おじさんは今までと〜っても可哀想な人生を歩んできたらしいんです。それこそ騎士さんが手を差し伸べてあげたくなるような、ね。お話を聞いたら、わたしも『手助けしてあげたい』って思っちゃいまして、ここまでジャストな人選はもはや運命ですね☆」

「お嬢ちゃん、ミソラちゃんがそこまで同情してくれるなんて...優しいんだなぁ」

「このホームレスさん、とある病気が原因で仕事をクビになって、当時お付き合いしていた彼女さんにも裏切られて、社会で生きる気力がなくなって世俗とは隔絶した路地裏生活を始めたらしんです...理不尽で悲しいですよね、ぐすんっ...あ、おじさんそろそろお願いします」


 ミソラが合図を送ると、ホームレスは立ち上がってズボンとパンツを一気にズリ下げる。

ブルンっ!という音が聞こえてきそうなほど大きく長く太い立派な男性器が、カメラに映し出された。


「見てください騎士さん!これ凄くないですか!このヤバいくらい逞しいおちんぽさん♡最初はわたしも普通にビックリして絶句しちゃいましたけどぉ、今は見てるだけでドキドキしちゃいます♡…前にたまたま見ちゃったあなたのモノと比べて、縦幅も横幅も奥行きも3倍近くありせんか☆」

「へへっ、横幅は分からないけど長さは25cmあるよ」

「す、すっご〜い!♡25cmって、もう足のサイズじゃないですかぁ♡太さも...ほら!わたしの手首より太い☆…これはもはや対女性用の生物兵器ですね♪ちょっとおちんぽ触りますよ〜」

「どうぞ!」


 処女であるミソラは内心心臓バクバクで緊張しているのを完璧に隠し、男の前に膝を着いて、ロンググローブを装着した手でそっと竿を握った。

サラサラで肌触りの良い手袋に触れられた男根は、反射的にビクッと上に跳ねる。


「あんっ♡急に跳ねたら怖いですよぉ」

「いや、すまんすまん。他人から触られたのが久々すぎてね」

「構いませんけどぉ☆それよりおちんぽが太すぎてわたしの手で握っても一周できませんね♪金玉の袋も...こ〜んなにずっしり重たくて大きいです♡生殖能力全振りって感じで潔い〜☆」


 手のひらに乗り切らない睾丸の入った皮袋が、ミソラによってたぷんたぷんと揺らされる。

ホームレスはただそれだけで幸せそうな顔をし、さらに竿を頑強にしていく。


「ところで騎士さん、さっきこの人が病気だって言ったの覚えてますか?その病気って...なんと性病なんですよぉ☆それも男性だけが発症して男性なら誰でも感染しちゃうらしんです♪あ、命に別状とかはないんですけどね。それで、その具体的な病名はですねぇ〜......」

「ミ、ミソラちゃん?」

「病名、何でしたっけ?なんかやたら小難しい正式名称だったので忘れちゃいました☆まあ端的に言うなら——————『チンカス病』らしいんです♡わたしは病気については全然詳しくないんですけど〜、おじさん曰く『綺麗に洗っても翌朝にはチンカスがたっぷり溜まってしまう病気』だとか」

「そうなんだよ...この厄介な病気がある日突然発症してから、俺は坂道を転げ落ちるように人生転落しちまって、自分に自信が持てなくなったんだ...」

「しくしくしく......しかも見ての通り、このおじさんはデカチンなのに皮被りの包茎さんで、チンカス病との相性が最悪なんです☆でも安心してください。今からわたしがおじさんの自信を取り戻してあげますからねぇ♡」

「お、おねがいじまずっ!!」


 AVにおける前座部分がやっと終わったようで、いよいよミソラが肉棒を握る手に力を込めた。

被さったブヨブヨの皮を剥いて男根を抜刀するために、根元側に向かって手を動かす...しかし。


「あ、あれ?皮が動きませんねぇ...えいっ!」

「痛っ!ミソラちゃんストップ!...皮の中でチンカスがこびりついて本体とくっついちゃってるんだよ。だからふやけさせないと剥けないんだ」

「なるほど〜、これは失礼しました♪ふやけさせるということは水分を送り込んであげないとですよね...つまり〜……あむっ♡」


 ミソラはわずかに躊躇しながらも、竿の先端を口で咥えた。

そして口内でぐちゅぐちゅと唾液を溜め、ふやかす準備をし始める。


(うぅっ♡ホームレスさんのおちんぽ、表面だけでもとっても臭いですねぇ♡中はも〜っとヤバいんでしょうね♡洗脳装置で自分をちょっとイジっておいて正解でした♪騎士さんのためとはいえ、さすがのわたしも素面で出会ったばかりのホームレスさんの無洗ちんぽ咥えたら吐いちゃってたかもしれませんから☆…エロテク知識も把握済みですし、このまま皮剥きまでいっちゃいましょう♡)


「ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡…..べぢょ♡べぢょぢょぢょぢょ〜〜っ♡」

「ふほっ!ミソラちゃんの熱いヨダレが皮の中に流し込まれてるっ!気持ちいいっ!」

「あっむっ♡むっちゅ♡むっちゅ♡むっちゅ♡」


 皮の中を唾液で満たしたミソラは、チンカスに水分を含ませて蒸らしながら、唇を細かく動かして亀頭部を外側から甘くほぐしていく。

恋人でもありえないような高度でマニアックな行為を、処女である彼女が丹念にホームレスに行う。


(うぇぇっ♡脳みそをパンチされてるようなエグい臭いが強くなってきました♡カピカピだったチンカスがヨダレで匂いを復活させたんでしょうか♪…そろそろいいですかね?でも念の為、舌を皮の中に突っ込んで癒着が剥がれてるか確認しましょう♡……ごくっ♡男の人のチンカスなんて最上級に汚ったないモノを、食べ物を咀嚼して栄養を摂取するための大事な器官で味わうなんて♡一体どんな味なんでしょうか♡想像もつきません♡)


「んっろ♡にゅ...にゅるるっ♡」

「っ!!!舌が!滑って!中に!」

「にゅっちゅ♡ぬるるっ♡ぬるるっ♡」


(おぇぇぇっ♡なんですかこの味っ!...今まで口にしたモノの中でぶっちぎり一番の不味さ、エグさ、生臭さっ!舌がピリピリどころかビリビリして『これは食べ物じゃない!今すぐ吐き出せ!』って警告してますっ!でもこれも騎士さんの性癖のため♡......洗脳で味覚とか諸々調整してあるので、チンカスの味にもそのうち慣れるはずです♪逆に、想像以上の不味さで洗脳を貫通したとも言えますね☆)


 カメラからでは見えない2人だけの世界が、男の股間で繰り広げられる。

かろうじて確認できるのは、皮の中がボコっと浮き上がった”なにか”が這いずり回っている場面だけ。

中年男は熱く蕩けるようなそれの感触を一身に受け、早くもプルプルと身体を震わせ悦に浸っていた。


「にゅるるるっ♡…ちゅっぱ♡これならもう剥けますね☆…ぐっぷっ♡ふろいれふねっ♡…ふ〜......ぐぷぷぷっ♡」

「おっ、そんな奥まで咥えちゃって!」

「ぷぁっ!お口で剥くだけで一苦労♪アゴが外れそうでした〜♡でもその甲斐あってチンカスおちんぽとやっとご対面♡…っ〜〜〜♡何ですかこのグロテスクなエグチン♡びっちり詰まってるドロドロに蒸らされたチンカスがえげつない匂い発してるせいで、嗅いでるだけで鼻どころか目まで痛いです♡それにしても...おじさん♡こんな不潔な排泄物を、わたしみたいな可愛い女の子にぺろぺろご奉仕掃除させて食べさせようだなんて、人としてどうかと思いますよ?」

「え、ミソラちゃんから頼んできたのに...?」

「ふふっ。冗談で〜す♪これを見てる騎士さん、勘違いしないでくださいね。これはわたしが、おじさんに頼んで自発的にやってる事ですから♡っと、おしゃべりしてたらせっかくトロトロになったチンカスが乾いちゃいますよね☆…いただきますね♡れ〜〜〜♡」


 綺麗な唇の隙間から赤く長い舌が伸び、チンカスを舐めとるべく亀頭へゆっくりと距離を詰めていく。

彼女は緊張しているのか興奮しているのか恐怖しているのか、わずかに身体を震わせながら恐る恐る舌をつけた。


「ぬりゅっ♡…..っ」


(うっぐぅぅぅっ!ちょっと舌に触れただけで、何日前のかも分からないおしっこと汗と精液の混ざったこの世のものとは思えない最低最悪な味と香りが口中に広がってきますっ!!)


「ふー、ふー...おぇ.........ぬっりゅ♡ぬっりゅ♡むっっりゅ♡」

「はぁぁ〜...舌ベロ熱くてザラザラしてる...彼女も風俗嬢もキモがってた俺のチンポを、こんな可愛い子が丁寧にチンカス掃除してくれるなんて!」

「ふふっ♡そんなに嬉しいんですか♡やっぱり人として最低じゃないですかぁ☆…わたしも人のこと言えませんけど♪…れっろ♡くっちゅ♡れろ〜っ♡れろれろっ♡……もぐっ♡もぐっ♡…ごっくんっ♡…っ〜〜〜♡♡♡」


(ああああ♡♡♡なんですかコレ♡最初は吐きそうなくらい不味かったのに、このクセしかないエグい味わいがもう美味しく感じてきちゃいました♡悪〜いわたしを罰してくれるような、わたしにお似合いの最低な味といいますか......軽く食べただけで胸がドキドキしてきて、お腹の奥がキュンキュンしてくる不思議な食べ物ですね♡女の子を強制的に狂わせちゃう危ない代物♡もっと舐めたい♡)


「あむっ♡べっぢょ♡べっりゅ♡ぬぢゅぢゅ♡ごくっ♡…べっろ♡べっろ♡べっろ♡ぶっぢゅぢゅぢゅ〜♡」


 チンカスをこそげ落とすように、分厚く瑞々しい肉舌が汚れた男根を激しく滑らかにブラッシングしていく。

ある程度舌の上にチンカスが溜まると、それを吐き出すのではなく噛み砕いてから嚥下し、再び舌が伸ばされる。

何かに取り憑かれたように夢中で舐め続けていると、亀頭を包んでいたびっしりチンカスも消え、ピカピカに清掃・消毒された赤黒い表皮が露出した。


(あ、あっれ〜?チンカスの味が全然しなくなってきちゃいました。もしかしてあれだけあったチンカス、夢中になりすぎてもう全部舐めとっちゃった?そんな......っ!♡まだ残ってました♡亀頭の裏側♡裏筋のところ♡♡最後の一欠片、しっかり味わわせてもらいますねぇ♡)


「にゅっちゅ♡ぐっりゅ♡ぐっりゅ♡」

「そ、そんな裏までほじるような舌遣いっ!」

「ぐり♡ぐりぐりぐり♡…ちゅるんっ♡…もっぐっ♡もっぐっ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡…ごくっ♡…うっぷぁ♡♡……はぁ♡はぁ♡チンカス、ごちそうさまでしたっ♡♡口をゆすいだくらいじゃ全く取れない強烈なスメルと全身鳥肌が立つような酷い最悪な味でしたぁ♡」

「そう言ってる割には、もうすっかりエッチな女の顔になってるよ?チンカスなんてモノ食べてムラムラしてるんじゃないの?」

「もう、おじさんったら♡大人なんですから、そこら辺は感じ取ってください♪女の子に恥をかかせちゃいけませんよ」

「ははは、ごめんね」


 男は(チンカス舐めをしている時点で恥じゃない?)という言葉を飲み込み、大人の対応で受け流した。


「さてと、チンカス掃除も終わりましたし、おじさん射精が近いんじゃないですか?亀頭舐めてる時も、先っぽから我慢汁が垂れてましたし☆…..このままエッチ、しちゃいますか?♡」

「う、うん!したい!ミソラちゃんとエッチしたいです!」

「あははっ、年下相手に必死ですねぇ♪ホームレスが女の子を抱けるチャンスなんてレイプ以外にありませんけど…いいですよ♡元々そういう企画でしたし♡わたしも悪いチンカスのせいでおまんこ準備できちゃったみたいなので♡」

「ほ、ほんとにエッチできるんだ.....うっ!」

「え?...きゃぁ!」


ぶりゅっ!♡びゅるるるっ!♡びゅるるるるっ!♡


 溜まりに溜まった性欲と数年振りの女性の熱と香り、チンカス掃除の余韻、サラサラとした手袋の感触、そしてこれから美少女とセックスできるという期待感が重なり、男はまさかのフライング射精を彼女の顔めがけて行ってしまった。

ぶりゅぶりゅとゼリーのように固まった精液が、端正で美麗なミソラの顔面と髪を白く染め上げる。

濃度が濃すぎるザーメンは重力に抵抗して落下せず、彼女の顔にぬっちゃり♡とへばりつく。


(熱っ!あっつ!!え?なに?!急に顔に何か熱くて重たいものがかかって......こ、これ、もしかしなくても精液ですよね♡チンカスの中で感じた生臭いイカの香りを100倍に凝縮したようなくっさい香り♡嗅いでるだけで体温が上昇しちゃいますぅ♡♡)


「...........お、おじさん?」

「ご、ご、ごめん!暴発しちゃった!」

「.....くすっ...あはははは、怒ってないので焦らないでください。初めて見たのでビックリはしましたけど♪」


 ミソラは顔に付着した精液を指でつまむと、そのまま口へと運んでペロリと捕食した。

もぐもぐと咀嚼し、舌で転がし、胃袋へと落とし込む。


「これがおじさんの赤ちゃんの素ですかぁ〜。特濃ミルクみたいにコッテリしていて悪くないですね♡…ぺろっ♡ぺろっ♡チンカスよりもまだ人道的でマトモな味って感じです♡…ぺろっ♡それよりおじさん、こんなに出しちゃって大丈夫ですか?男の人って一回出したらスッキリしちゃうって聞いたことあるんですけど?」

「あ、それなら平気だよ。俺は絶倫でね、1日10発はいけるから」

「10?!いや、それはちょっと盛ってませんか?...あ、でもおちんぽもうガチガチに再生してます♡あれだけ射精したのに、金玉もまだまだパンパンに張り詰めてますし...性力だけならランドソル1かもしれませんねぇ♡」


 会話しながら顔を綺麗にし終えたミソラは、本番をするために体勢を整えた。

ほったて小屋の中にあったボロボロのベッドに移動し、ホームレスを座らせる。

ミソラは顔を赤く染めながらカメラと男に向かって服を一枚一枚脱いでは綺麗に折りたたみ、セクシーな黒の下着姿になった。

ブラジャーのホックを外すとぎゅうぎゅうに詰まっていた乳房が跳ねながら露出され、目の前の中年ホームレスの鼻息が加速度的に荒くなる。

そこはかとなく優しそうな雰囲気だった男も彼女の生肌を前にして、今にも飛びかかってきそうなギラギラした獣の眼光に変わっていく。


(ああ、この人もオスですね〜♡わたしのストリップショーを見て1人でおちんぽシコシコしちゃって♡おっぱいガン見して隠そうともしていません♡…この人に子供がいたら娘くらいの年齢の女の子に発情しまくって、なんだかゾクゾクしちゃきちゃいます☆)


「はぁ!はぁ!おっぱいすごい!形も乳首の色もキレイでエッロ!」

「最後の一枚...ぐっちょり濡れちゃってるパンツ、脱ぎますね♡…興奮しすぎて聞こえてないんですかぁ?ふふふっ♡んっしょ...は〜い♡おじさんの前で全裸になっちゃいました〜♡リクエストで手袋とソックスは付けてますけど♪変態なわがままさんですね☆…どうですか?わたしのか・ら・だ♡」

「さ、最高!これだけで一生オナニーできるくらいどエロい!」

「ありがとうございま〜す♡この短時間でおちんぽ我慢汁でドロドロにさせちゃって〜♡ささ、ごろんと横になってください♡わたしが騎乗位で処女を散らしながら、あなたを気持ちよくしてあげますから♡」

「へへへっ、頼むよミソラちゃん。今更やめたとかは無しだぜ」


 ホームレスを横たわらせると、ミソラは彼の肉棒の前に座り、ぺんぽこりんのカメラを彼女の正面にセッティングした。

これから自分が好きでもないこの男に処女を捧げ、ユウキにその光景を見せつけるために。

艶かしく放蕩とした顔つきのままお得意の作り笑いをし、カメラに向かってピースをする。


「騎士さん、よ〜く見てくださいね♪今から本当の本当に、この可哀想な病気持ちのホームレス中年チンカスおじさんの包茎絶倫デカチンポに、わたしのだ〜いじな処女を捧げちゃいますよぉ〜♡しかも危ないナマで♡…見てくださいこの反り返ってテカテカしてるオス棒♡わたしのおへその上まで届いちゃってるの、分かりますか?♡こんなの身体の中に侵入してきたら、わたしが壊れちゃうかもしれません♡♡やばいですね☆……挨拶はこの辺にして挿れますね♡」

「は、はやくしてくれ!!」

「はいはい♪お待たせしました♡…ちゃんと入るか不安ですけどぉ、これだけ濡れていれば大丈夫でしょう♡」

 

 ミソラの腰が持ち上がり、小さくもっこりした一本筋の割れ目が肉棒の上にセットされる。

その状態でしばし呼吸を整えて最後の覚悟を決めた彼女は、髪を耳にかけてから、満を持して竿を受け入れていく。

にゅっ♡にゅっる♡みちみちみちっ♡


「ふっ、ぐぅっ、ふぅっ、ふっ...はぁぁ」

「おおっ!これがミソラちゃんの生マンコ!まだ先っぽだけなのに、きっつきつでふわふわ!またフライングしちゃいそうだよ!」

「いっぎ、は、これで先っぽだけ?ですか?......痛みは大した事ないですけど...んっ、太くて息が、苦しいですねぇ...あっ♡今のところは、気持ちいいかも♡」


 額に汗をかきながらも、ミソラは順調に肉棒を飲み込んでいく。

美少女のナマの肉壺の感覚を体験し、男は口からツバを垂らすほど興奮してだらしない幸せそうな顔を見せる。


みっち♡ぎっちち♡にゅっるる♡…ぶちちちっ♡


「ひぐっ!♡」

「あ、処女膜破れたね...俺がミソラちゃんの初めてだ!」

「そう、です、よぉ....はぁ♡騎士さん...これでわたし、中古になっちゃいました♡このお腹の中でじんわり広がる鈍い痛みと喪失感♡一生に一度の貴重な痛みです♡…このまま奥まで挿れちゃいます♡…ふぅぅ♡」


ぶっち♡みちみちみち♡にゅむむむむ〜〜っ♡ぶっちゅ♡


「うっ...太すぎっ......お腹パンパンに張って...はぁん!♡…お、奥♡奥までいま、届きました♡わたしの子宮とおじさんのおちんぽが、胎内でキス、しちゃいました♡」

「はぁぁ!はぁぁ!すっごい名器っ!キツイ肉がうねりながらぷちゅぷちゅ絡みついてきて、しかも体温が高くてトロトロしてて...温泉に入ってるみたいな夢見心地だ!」

「んんんんっ♡おちんぽ跳ねさせないで...あっ♡うそ♡…イクっ♡♡」


 慣れない痛みと甘い感覚に耐えていたミソラだが、子宮と肉棒が邂逅した痺れるような快感で笑顔が剥がれ、驚嘆と快楽に支配された弱々しいアクメ顔に変貌した。

想定よりも大きな快感に晒され軽イキし、猫背になって両手を男のぽっこりお腹に着地させる。

今まで常に主導権を握っていた彼女が、初めて焦り優位性を崩した。


「可愛い生膣がぎゅ〜って締まって気持ちいいっ!...はは、挿れただけでイっちゃうなんて、ミソラちゃんってかなり感度がいいんだね。それとも俺と身体の相性がいいのかな?」

「ど、どうですかねぇ〜...☆…おじさんのおちんぽが規格外だからかも、しれませんけどっ♡」

「これだけじゃ分からないよね...ミソラちゃん、そろそろ動いてもらっていいかな?」

「ちょ、ちょっとお待ちを♡…まだ身体に力が入らないのでぇ...♪」

「そうなの?...それなら経験者の俺がリードしてあげようかな」

「えっ?いや、ちょっと!...それは遠慮して...んっ♡勝手に腰、掴まないで.....はあああぁぁん♡♡」


 終始調子に乗っていたミソラだが、いざ本番をしてみたらチョロイキして早々に動けなくなってしまった。

そんな生殺し状態に我慢できなくなったオスは、一転構成して攻める側に回る。

彼女のくびれたウエストをガッチリと掴んで固定すると、下から上に向かって腰を跳ね上げ、力強いピストンを開始した。


どっちゅ♡どっちゅ♡どっちゅ♡…ぐっり♡ぐっり♡ぐっり♡


「ちょ!♡おっ♡お、おじさんっ♡それは予定がちがっ♡…んっお♡一回止めてっ♡」

「ふんっ!ふんっ!デカいチンポで奥をガンガン突かれるの、ミソラちゃんも気持ちいいでしょ?」

「き、気持ちは...んひっ♡いいですけど♡おじさんがリードするのは、趣旨がっ♡んぉぉっ♡し、子宮が圧迫されるっ♡あぇっ♡調子に、ノリすぎで♡あっ、やっ、またイグっ♡」

「ははは、ポルチオを亀頭でゴリゴリされると意識飛んじゃいそうでしょ〜。病気になる前はこれでブイブイ言わせてたからねぇ」


 一気に余裕を失ったミソラは、ホームレスのえぐるような執拗ピストンに押されて快感の沼に沈んでいく。

振り落とされないように耐えるだけで限界で、カメラを気にする余裕も、主導権を奪い返す余裕もない。

ただ生殖能力SSSランクの中年ホームレスの性処理道具として、若い肉体を貪られ、乳を揺らし、ヨダレを垂らし、種付けを待つだけの哀れな存在に成り下がる。


(やっばいですねぇ♡この展開は完全に予想外ですっ♡おじさんのおちんぽが、セックスがこんなに気持ちいいなんて♡…いっひぃぃ♡エラの張ったカリでゾリゾリされて♡子宮をぶちゅぶちゅされると♡…なにもかんがえられなくなって♡イひぃっ♡)


「あ〜、やっば、気持ちよすぎてもう射精しちゃうよミソラちゃん!中出しでいいんだよね!?」

「んぁぁ♡…らめっ♡中で射精すのは♡んぁっ♡おっ♡おっ♡…..らめれすっ♡」

「無理!いまさら無理だから!ダメでも生中出しして種付けしてやる!」


(まずいまずいまずいぃぃぃ♡おじさんが完全にオスの本能に支配されちゃってる♡ハメ撮りでも中出しまではさせないつもりだったのに♡力が入らなくて抵抗できない♡…騎士くんだけの場所がおじさんに奪われちゃう♡♡堕ちるっ♡こんな状態で中出しなんてされたら堕ちちゃう♡♡♡)


びゅ...どっぶるるるるるるるーーー!♡♡♡ぼっりゅ!♡びゅっぶるっ!♡どびゅーーーーーーっ!!!♡♡♡


「んっお、おおっ、おぉおおぉぉぉぉっ〜〜〜〜〜♡♡♡」


(ほ、本当に中で射精されてるぅっ♡♡顔射の時の2、いや3倍は多いザーメンが♡わたしの一番奥でびゅーびゅー勢いよくぶちまけられてるっ♡♡…お゛ぉっ♡今までの軽イキと違っ♡ガチ♡ガチイキさせられておじさん専用メスにされちゃうっ♡♡♡)


 次々飛び出していく精液たちは、ミソラを征服するように子宮へと叩きつけられ、逆流して穴の隙間からこぼれていく。

そんな種付けされてガチイキメス顔になっている顔も、ばっちりカメラに納められて記録される。

男は最後の一滴までメスの胎内に送ろうと、腰を掴んだまま離そうとしない。


「あっ...あっ♡うっ、おっ♡」

「はぁ、はぁ、こんなに気持ちよく射精したのなんて、何年ぶりかなぁ...ミソラちゃん、もし良かったらこれからも俺とセックスしてくれないかな?チンカスのお世話もセットでさぁ。騎士くんもそっちの方が喜んでくれるよ」

「ぜぇ〜♡……ぜぇ〜っ♡…….そ、そう、ですねぇ♡なり、ますっ♡…騎士さんのためにっ♡…おじさんのチンカス掃除セフレに、なってあげます♡」


(言っちゃいましたぁ♡わたしは騎士さんラブなのに、ホームレスおじさんのセフレになるって♡反則ですよっ♡こんな気持ちいいデカチンポの味を覚えこまされたら、どんなに強い女の子でも愛とか恋とか関係なく従いたくなっちゃうに決まってますっ♡♡)


 セフレ宣言に満足した男は、ヘトヘトになって全身から汗を流しているミソラを上から下ろしてベッドに寝転らせた。

膣からは演技でも偽物でもない、本物のオスの子種汁がトロトロと股から流れているのがバッチリと撮影される。


「そうでした...これ、ハメ撮り中でしたね......ふぅ......騎士さ〜ん、わたしが同人誌みたいに寝取られてるAVのご感想はいかがでしたかぁ〜♡今度感想、聞かせてくださいね☆」

「ミソラちゃん。次はおっぱいで射精したいんだけど、いいよね?」

「もう♡おじさんってば、性懲りも無くおちんぽ大きくして♡…ちょっと疲れちゃったので、寝たままでよければご自由にお使いください♡……あっ、騎士さん。ここから先は2人のプライベートタイムなので撮影終わりますねぇ〜♡それでは〜♪」



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「はい!という訳で、可愛くておっぱいが大きい美少女JKミソラちゃんは騎士さんの変態性癖のせいで、絶倫包茎デカチンのホームレスの”チンカス掃除機&性処理中出しセフレ”に勝手に堕ちちゃいました〜、っと☆…あははははっ、騎士さんの赤ちゃんみたいに小さなおちんぽ...というよりおちんちん。わたしがちょっと触っただけでズボンの中で静かに射精しちゃって可愛い〜♪おじさんのデカチンを見てオスとして完全敗北した上に、いつも顔を合わせている女の子を寝取られて興奮するとか......騎士さんってほんっと最っっっ低で素敵ですねぇ〜♡」


 刺激的なハメ撮り動画を見てしまった衝撃と、ズボンの中がぐっちょりしている不快な感覚と、ミソラからの言葉責めによって情緒がぐちゃぐちゃにされ、ユウキは今にも泣いてしまいそうな顔をしていた。

しかしその反面、エロ本の数十倍の背徳の味を知ってしまったせいでとてつもない興奮を抱いている事も自覚している。

彼女は彼の顔を横からジッと観察し、愉悦と快感を抱いていた。


(はぁ♡はぁ♡騎士さんの反応、とっても最高です♡…それに自分のハメ撮りを見返したせいでまたムラムラしてきちゃいました☆)


 ミソラはタブレットをしまってユウキの正面に立つと、突然スカートを掴んでまくりあげた。


「騎士さん騎士さん♪顔を逸らさずに見てください♡わたしのスカートの中を...現実を直視してください♡…『パンツを履いてないの?』ですか?...うふふっ♡そうですねぇ♡履いてませんよ♡ハメ撮りの後、おじさんにお願いされて脱ぎ立て生パンツを貸し出してあげました♡お気に入りの勝負パンツだったので最初は断ったんですけど、おじさんが『ミソラちゃんと離れるのが寂しい。次にセックスできるまでのオナネタとしてパンツが欲しい』ってしつこかったので☆今頃、わたしのパンツでシコってるんですかねぇ♡きっと返してもらう頃には洗っても取れないくらい強烈なチンカスとザーメンの匂いが繊維の奥にまで染み付いちゃって、それを神聖な学び舎で履くハメになるかも……くすくすっ、これも人助けですよ♡騎士さんが大好きな、ね☆……んっ♡」


 ツルピカでぷっくり膨らんでいる美しい膣口から、黄ばんだ白いヨダレがボトッと地面に落下した。

その感覚によって映像内のミソラと同じ甘い声がわずかに漏れる。


「やだっ♡おじさんとのセックスを思い出したら、膣奥に残ってた精液が垂れてきちゃいました☆おまんこキュッ♡って閉めないともったいないです♡…え?...そうです♡あの映像はついさっきの出来事ですよぉ♪…….はぁ♡ごめんなさい騎士さん。あなたと偶然会ってしまったせいで、おまんこ疼いてまたおじさんとシたくなってきちゃいましたぁ♡今から戻ったら、きっと朝までハメハメコースになっちゃいますけど...まあいいですよね☆明日は学院ズル休みです♪」


 スカートを戻してカバンの口を閉じたミソラは、ホームレスの元へ戻るべく踵を返し、ユウキから遠ざかっていく。

そんな彼女の姿を見た彼は、反射的に追いかけて腕を掴んだ。


「おや〜?どうしたんですか騎士さん?まさか止めるつもりです?それともわたしとエッチしたいんですか?あのおじさんみたいに可愛い未成年のJKと、無責任なナマで、ねっとりした本気交尾が♡...ふふふっ♡ちょっと前までの騎士さんだったら正直考えてあげなくもなかったですけどぉ、もう手遅れです☆……じゃあ取引しましょう♪騎士さんはこの事を他言無用にする。代わりに今後もハメ撮りを見せてあげます。さらにさらに今ならなんと!騎士さんのしょっぼ〜いおちんちんのオナニーサポートサービスまで特典で付いてくる〜☆…どうですかぁ?あなたの性癖にぴったりの取引でしょう♡間接的にあの可哀想なホームレスさんの手助けもできちゃいますし。それに...いまさら薄い本ごときでは物足りないでしょう?.........あっはははははっ♪そういう自分を隠さない素直なところが騎士さんの魅力ですね♪では...わたしはこれで失礼します♡♡♡」


 ユウキへの態度も思いも言葉もどこまでが本気でどこまでが嘘か、最後まで雲のように掴めないままミソラはどこかへ消えて行く。

彼は彼女を尾行する事もできたが、ハメ撮りの悪魔的魅力に取り憑かれてしまったためにそれを実行しなかった。

しばらくその場に立ち尽くしていると、背後から聞き馴染んだ声が聞こえてくる。


「あ!いましたよコッコロちゃん!キャルちゃん!」

「主さま〜!...はぁ、はぁ、やっと見つけました。こんな遠くで迷子になっているとは」

「全く、あんたはどうしていっつもすぐ迷子に...って!ちょっとあんた!も、漏らしてるじゃない!ありえないんだけど!」


 美食殿のいつもの3人がユウキに駆け寄り、まるで赤子の相手をするように甲斐甲斐しく世話をし始めた。

肝心のミソラは結局、翌日の学院に登校しなかった。


 

                    完


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