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愛と勇気は標準装備、TRY=SPSです。(Hi-Fi CLUSTER民感)

以前私は「レ◯プ系はPixivのみで公開します」と書きましたが、『タイトルとタグにNGワードを入れなければイケる説』を考えたので試験的にいつも通り投稿してみました。

非公開になったらお察しください!


今回はとあるシリーズの大人気キャラクター食蜂操祈ちゃんの懲らしめ孕ませレ◯プモノです!

今回書くまでとあるシリーズは有名キャラしか知らなかったのですが、食蜂ちゃんだけは超絶1000ギガくちゅくちゅドストライクなキャラだったので二次創作でよくお世話になっていました。

そして今回私が書かせていただいた...生命の循環を感じます。(?)


洗◯していいのは洗◯される覚悟がある奴だけだ。


(参考画像)


※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。

 また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。

 合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。


『原作』とあるシリーズ

『人物』食蜂 操祈       

『あらすじ』名門お嬢様学園の女王である食蜂操祈は、スパイ行為をしていた臨時教師の葛原を追い詰めていく。しかしそれは仕組まれた罠であり......子供離れした豊満な肉体と生意気かつ正義感を持った最強クラスのJ◯が、大人の男に為すすべなく分からされる...

『文字数』本編15,600字+おまけ約1,400字


クソ生意気なメスガ◯J◯食蜂操祈ちゃんが悪い大人に逆洗◯されて懲らしめ種付けレ◯プされるお話


 ここは学園都市に存在する屈指のお嬢様名門校、常盤台中学。

中学校ながら大学レベルの教育を行なっており、学生の生活水準もそこらの学生とは一線を画すブルジョアな学校である。

生徒数は200人と少ないものの、学園都市230万人の頂点と言われる7人のレベル5能力者のうち2名が在籍している事で有名だ。


 1人は学園都市第3位『常盤台のエース』と評される御坂美琴。

そしてもう1人は学園都市第5位『常盤台の女王』と評される食蜂操祈(しょくほう みさき)。

女王の異名の通り常盤台内部の最大派閥を率いており、彼女の持つ『心理掌握(メンタルアウト)』は精神に関する事なら何でもできるという超強力な能力である。

サラサラで美しい金髪ロング、生まれつき瞳に浮かんでいる謎のキラキラ星、中学2年生には到底不釣り合いな168cmの高身長と見ただけで重さを感じるたわわに実った巨乳。

服の上からでもそのナイスバディは丸わかりで、いつも肩から掛けている小さなバックのチェーンが谷間をなぞっているせいでバストサイズが一際目立っているいやらしい少女だ。

さらに純白のロング手袋、ムッチリした太ももを包む純白のレース付きハイソックス、ミニスカと容姿だけでなく制服姿まで14歳ではありえないエロさを醸し出している。


 そんな年齢離れしたモデル体型を持つ食蜂操祈はとある日、学園の中を早歩きで闊歩していた。

彼女の瞳の中には、10数メートル先の曲がり角に向かう男の背中が映っていた。


「もう逃げられないわよぉ!…はぁ、はぁ、はぁ」


 食蜂の額には汗が伝っている。

能力こそ強力無比な彼女だがそれに頼りっきりなせいで運動方面は壊滅的であり、今こうして謎の男を追い掛けているだけで息が上がる始末だ。

しかしそれもすぐに終わる。

男は食蜂の追跡によって知らず知らずのうちに行き止まりへと追い詰められたからだ。


「おっと、行き止まりか」

「はぁ、はぁ…全く手間ばかり取らせて。ふふっ、でもそれもここまで」


 彼女が追いかけていた男の名は、葛原 竿矢(くずはら さおや)。

最近この学園の臨時教師として着任した30歳くらいで中肉中背、容姿も並で印象に残りにくい男だ。

葛原の正体は能力を買われて某組織から派遣された学園の機密情報を探るためのスパイであり、それに気がついた食蜂に追われている所らしい。


「いや〜、まさかこの俺がこんなに簡単に追い詰められるなんてな」

「私の探偵力にかかれば、これくらい余裕なんだゾ☆」


(何かおかしいわぁ…ず〜っと頭にモヤがかかってるような違和感があるのよねぇ)


 食蜂に操作用のリモコンを向けられている葛原は、両手を上に上げて降伏のポーズを取っているものの、どこか余裕のある表情を浮かべていた。

その表情にざわつきを覚えた食蜂は、警戒して能力を即発動するのをためらっている。


「この学校に臨時教師という時点で怪しさ満点だったけどぉ、さっき生徒名簿を撮影していた説明をしてもらえるかしら?」

「いいよ...俺は食蜂ちゃんが察してる通り派遣されたスパイなんだよねぇ」

「あら、随分あっさり答えるのねぇ」

「もう逃げられないし、正直に話しても変わんないかなって」

「その心意気は見事。けどスパイである以上、情状酌量はありえないんだゾ☆」

「分かってるよ。だからついでにもう1つゲロっちゃおうかな」


 葛原は相変わらず余裕たっぷりの笑みを浮かべながら、次のセリフを口にした。


「最近学園で起きてるレ◯プ事件の犯人、あれも俺なんだよねー」

「なっ!」

「驚いた?そりゃ驚くよね。くくくっ」


 食蜂は目を見開いて驚いた。

だが彼女が驚いたのは『葛原がレ◯プ犯であった事』ではなく、『葛原がレ◯プ事件を知っていた事』である。


「あなた、どうしてそれを知って…いえ、覚えているのかしらぁ?」


(2日前と1週間前に学園内で起きた2つのレ◯プ事件。被害者の子たちに心の傷が残らないよう、片っ端から事件に関する記憶を消去して、私1人で秘密裏に犯人を探っていたのに…まさか電磁バリアのような力を持っているのかしらぁ?…いえ、それはありえないわぁ。着任初日に能力を使って頭の中を覗いたけどぉ、葛原は頑張っても指先からマッチ程度の火しか出せないレベル1のザコ能力者のはずだものねぇ)


 食蜂の中で更に不気味なざわめきが大きくなる。

自分の能力に抗えるはずのない人間が、消したはずの記憶を維持していたのだから当然だ。

彼女の混乱と驚嘆を察した葛原は、両手を下ろして一歩距離を詰めた。


「と、止まりなさい葛原!!」

「食蜂ちゃん、さっきから教師に対する口の聞き方がなってないよ。レベル5だからっていつも生意気だし、ガ◯のくせに正義感強くてムカつくんだよなぁ。止めたいならご自慢の能力を使えば良いだろ?俺は見ての通り無防備だぜ」

「っ!」


 明らかに能力を使わせるよう仕向けている挑発行為。

能力を使わなければ良いだけの話だが、単純な力では絶対に勝てない以上このままでは取り逃がしてしまう。

距離が縮んでいくにつれて食蜂は焦りの色を見せ、苦渋の選択でリモコンのスイッチを押した。


「ふっ、食蜂ちゃんの負けだね」

「っ???!」


(どういうことぉ?!体が動かない!!)


 スイッチを押した直後、食蜂は動きを停止した。

正確には、呼吸と喋ることしか出来ないようになってしまった。


「あ、あなた、私に何をしたのかしらぁ?」

「それはね…君がいつもやってる事をしてあげただけだよ」

「!」


(まさか私と同じメンタルアウト持ち?…いえ、この私が全く逆らえないところを見るにそれ以上の洗◯力を持ってるはず!何もかも腑に落ちないわぁ!)


 記憶が残っていた事、逆に洗◯されてしまった事、過去に洗◯して知ったザコ能力とは乖離している事…怒涛の謎で食蜂は混乱していた。

その上、貞操の危機まで迫っているのだ。


「その焦った顔、たまんねぇなー。ちゃんとネタバラシしてやるからよく聞けよ」

「……..」

「俺も食蜂ちゃんと似た系統の力を持っていてね。もっとも、あくまで系統が同じだけで君の心理掌握より格上の洗◯能力だぜ。君の厄介な能力は有名だったから、事前に対策しておいたんだ。あえて食蜂ちゃんに洗◯されてレベル1のカス能力と誤認させたり、『葛原のレ◯プ事件に関する記憶を消した』と誤認させたり、色々な」

「…つまり私は、初めからあなたの手のひらの上で踊らされていたって訳ぇ?」

「その通り。今だってそうだぜ?いつもの食蜂ちゃんなら他の奴を洗◯して俺をとっ捕まえに来るはずなのに、わざわざ自分1人で俺を追いかけてギリギリまで能力を使わなかっただろ?」

「っーーー!そこまで、完璧に操られて…」


(違和感力の正体は、そういうこと…!)


 過去の出来事や自分の洗◯能力から、逆に洗◯される事に対して常人以上に嫌悪感を覚える食蜂。

沸々と湧き上がる怒りを表に出すことができないのも、葛原に制御されているからなのだろう。

自分を上書き洗◯して支配権を奪い返そうとしても、全く手応えが感じられない。


「私を…どうするつもりかしらぁ?」

「そりゃもちろんヤる事ヤるに決まってんだろ?俺は生意気な女や正義感の強い女のプライドをへし折ってやるのが趣味でね。どっちも満たしてる上に、中2のくせして大人よりエロいドスケベボディをしてる食蜂ちゃんはずっと味わいたくてウズウズしてたんだ」

「ひっ!…こ、来ないで!廃人になるまで脳を破壊するわよぉ!」

「この状況で強気な発言、ゾクゾクするねぇ。でも近づくのは俺じゃなくて、食蜂ちゃんだ」

「えっ…うそっ!私の足が勝手に!」


 自分の意思とは関係なく、彼女の足が交互に動いて葛原に近づいていく。

かつてない恐怖に顔を強張らせる食蜂は、そのまま男の腕に抱きついて胸を押し当てた。

まるでバカップルがイチャつくように。


「うっほ!見た目以上に柔らけぇ!自分から抱きついてくるなんて、ガ◯のくせにビッチなんだな」

「っるさいわよ!この!動きなさい!離れなさい私の身体!…ぐっ、離れない…わ、私にこれ以上変な事させたら、死ぬより辛い目に合わせるわよぉ!そうやって能力に頼りっきりだから、良い年して結婚できないんじゃないかしらぁ!」

「……今のはイラッと来たわ。おい、食蜂」

「っ!」


 終始ヘラヘラしていた葛原の雰囲気が、一瞬だけ静かに冷たく恐ろしい雰囲気に変わった。

いかに強力な力を持っているとはいえ、まだ生まれて14年の少女。

大人の男がキレた様に驚き、本能的な恐怖を抱かされる。


「…おっと、俺としたことがついカッとなっちまった。ごめんね〜食蜂ちゃん。怖かったよね」

「……..」

「でもムカついたのは本当だからさ。普通のレ◯プじゃなくて、もっと辱めを受けさせてあげるね。場所を変えようか。そのままついて来て」

「ぐっ……後悔…しない事ね」


 そうして2人は校舎内から移動したのであった。


——————————————————


 葛原が扉を開けると、中に備えつけられているソファやベッドが薄暗い間接照明に照らされていた。

食蜂が連行された先は街の狭い路地に建てられている格安ラブホテル。


「あはははは、食蜂ちゃんが俺にべったり抱きついて歩いてる姿、色んな人にジロジロ見られちゃったね」

「あああぁぁぁ!最悪最悪最悪っ!!」

「学校の生徒にもおっさんにも見られてたし、こんなエッチな宿泊施設に未成年のレベル5が男連れで入って行ったなんて街中で噂になりそうだよね〜。退学もあり得るよ」

「少しくらい黙れないのあなたぁ!もしそうなったら、捕まるのはそっちなんだからねぇ!」

「心配ありがと。でも通行人の記憶を弄って俺に関する記憶だけ忘れさせてるから大丈夫さ。食蜂ちゃんだけが一方的にピンチなだけだよ」

「このっ!どこまで性根が腐っているのかしらぁ!」


 食蜂は羞恥心と憎しみで顔を赤め、ギリギリと歯を食いしばって男に眼光を飛ばす。

だが男は涼しい顔でそれをスルーして、彼女を部屋の奥へ連れていく。


(面倒にならないように、本当は食蜂ちゃんに関する記憶も消してあるけど…それは秘密にして不安を抱え続けさせてやるか)


「んっしょっと、ベッドふかふか〜。それじゃラブホに着いたことだし早速始めるか。とりあえず服を脱げ。下着と手袋とソックスはそのままでね」

「ふっ…ざけないで!そんな事できるわけ…ひっ、また勝手に手が動いて」

「せっかくだし撮影してやるか。ほれ、早く早く」

「はぁっ?!と、と、撮るなんて許さないわよぉ!カメラ向けないでぇ!」


 ベッドに座った葛原はスマホで録画を開始する。

葛原の目の前に立たされた食蜂は、嫌悪感をむき出しにしながら手を動かして、一枚一枚制服を脱がされる。

茶色のニットベストを脱ぎ、白い半袖シャツを脱ぎ、紺色のスカートを脱ぎ…その手はわなわなと震え、顔が見る見るうちに赤く染まっていく。


「へ〜、食蜂ちゃんはそういう下着着けてるんだ」

「殺す…殺す…」

「大人用のレース付き黒い高級ラグジュアリー…エロすぎてチンポギンギンになっちまったぜ。◯生が着けていいデザインじゃないだろ?この前犯した生徒はシンプルな白だったぞ?」

「っ…胸が大きいせいで子供用のじゃサイズが合わないのよぉ」

「だろうな。にしてもマジででっけぇ乳してんなぁ!谷間がえげつねぇし、太ももムッチムチだし、けつ肉が段差作っちゃって…セックスするために生まれてきたんじゃねーのか?クソドスケベJ◯が」

「あなた…下品な言葉で人の体を評価して、デリカシーの欠片もないのかしらぁ?」

「そんなもんねぇよ。さてさて、んじゃブラの下も確認しますかね」

「なっ!や、やめなさい!イヤ!それはイヤよぉ!」


 葛原の指がブラの真ん中に引っかけられ、少しずつ上に持ち上げられていく。

パンパンに詰まっている胸肉はブラずらしを阻止しようと抵抗するが、奮闘虚しく下乳がはだけ、ゆっくりと乳房全体が露出する。


ぶっるん♡ぶっるん♡


 窮屈な檻から解放された豊満な2つの肉塊は、上下に勢いよく揺れて男を挑発する。

谷間からして女子◯生にしては有り得ない魅惑の代物だったが、邪魔な布が剥がされた事でその魅力が100%お披露目された。


「すげえ揺れ具合!…へへっ、乳首が新品のピンク色でキレイだね。カメラ映えするぜ」

「っ〜〜〜!!!」

「ちょっと前屈みになって腕で胸の両端をギュッてしてみて。そっちの方がおっぱいが強調されてエロいから」

「そんな男に媚びるようなバカげた事したくありませんわぁ!…なのに…ううっ」


(どれだけ拒否しようとしても問答無用で体が動く…悔しい!恥ずかしい!!)


 命令されてしまった食蜂は言いつけ通り、膝を少し曲げて両腕で胸のサイドを圧迫する。

ただでさえ迫力のある乳が重力と圧力でむにゅりっ♡と形を変え、一回り大きな印象を与えた。


「うっは!これは国宝級だな〜。そのまま動くなよ。感触も確かめてやるから」

「感触…?!さ、触ったりしたらタダじゃ置かないんだからぁ!…無視してんじゃないわよぉ!」


むっぎゅ♡むっちぃぃぃっ♡もっちゅ♡もっちゅ♡むぎゅ〜〜っ♡♡


「くひっ♡」

「おお〜、これはこれは…!手に伝わるドッシリとした重量感、無限に指が沈んでいきそうな柔らかさと押し返してくる瑞々しい弾力の相反する質感、こっちが掴んでいるはずなのに指紋にまでピッタリ吸い付いてきて包み込んでくる幸福感…大人と子供の乳の良いとこ取りした極上贅沢デカパイだ!」

「あ、あなたの気持ち悪い感想なんて誰も聞きたくな…んぐっ♡…私のおっぱい力を評価しながら好き勝手触ってんじゃ…んひっ♡ないわよぉ」

「しかも感度まで良いと来た。今までヤってきた女の中でぶっちぎり一番の恵体だな。これは遊ぶのが楽しくなってきたぜ」


 葛原はスマホを置いて両手で乳をいじり始めた。

最初は両手いっぱい広げても有り余る乳の海に指を何度も沈めては戻し、耐え難いほどに至高の感触を入念に自分の脳に覚えさせる。

次に下乳に手を添え、たぷん♡たぷん♡とプリンのようにセクシーな揺らめきを目で楽しむ。

その次は乳を両手で鷲掴みにし、餅を伸ばすように軽く引っ張っては戻し、コネる様にむに♡むに♡とマッサージを行う。

反抗的な態度を取っていた食蜂も、異性からまともに揉まれた事がないせいで、怒気を孕んだ甘い声をポツポツと漏らしてしまう。


「いつまでも触っていられるな〜。食蜂ちゃんも興奮して体温上がってるし、その気になってきたんじゃない?」

「んっ♡…っく、こんな卑劣なやり方で誰がその気になるものですか!レディの扱いも分からない卑怯者ぉ!」

「扱いなら知ってるよ。こうやって…おら!」

「んぎぃぃぃぃ!?いっぎっっ?!!♡」


(な、何をされたのかしらぁ?!いきなり全身に強烈な痛みと快感が電流のように流れてっ♡…っ!)


 胸元に注目すると、葛原の指が両乳首をギュッと摘んで乳を引っ張っているのが確認できた。

突然の衝撃で驚いた食蜂は目をぱっちり見開きながら目尻に涙を溜め、口をパクパクと動かす。


「はぁっ!……はぁっ!」

「生意気なメスは今みたいに乳首を思いっきりつねってやれば、簡単にコントロールできるんだよ。これが俺流の女の扱い方だ」

「あっ…なた!乙女力の高いデリケートなおっぱいに何て酷い事をしてくれたのよぉ!最低にもほどがあるわぁ!乳首が千切れちゃうかと…ひっぎぃぃぃいぃっ!!♡♡…こ、このぉ…まだ私が話している途中で…んっが!♡や、やめなしゃ…んぎぃっ!♡や、やめ、やめなさいぃぃぃい!!♡」


 食蜂が口答えしようとする度に、葛原は乳首をつねってそれを妨害する。

まるで悪いことをしたペットを躾けるような扱いを受け、学園の女王として君臨してきた彼女の高慢なプライドがゆっくりと破壊されていく。


ぎゅっ!♡...むぎゅーー!♡…ぐっり♡


(こ、この男ぉっ!私をおもちゃみたいに弄んで...楽には死なせないんだからぁっ!...んっぎ!♡…こんな酷い扱いをされているのに痛みと気持ちよさで思考力がグチャグチャにされるぅ♡)


「やっとおとなしくなったか。能力が使えない食蜂ちゃんなんて、俺の指だけで屈服させられるって事がさ」

「はぁ...はぁ...んっぐ♡」

「おっぱいも飽きたし、お次は〜...下もチェックしてあげようか」

「そ、そっちは本当にダメよぉ!やだ!イヤぁぁぁ!」

「撮っててやるから自分でパンツを脱げ。命令な」

「クズがっ...うっく」


 スマホのカメラが記録しているのは、ラブホテル内で女子◯生が自らパンツを脱ぎ捨てる姿。

黒いセクシーなパンツのクロッチから透明で粘り気のある汁がぬぢゅり♡と糸を引いており、乱暴に乳を愛撫されただけで愛液を分泌してしまうどうしようもないメスである事を物語ってしまう。

股間から立ち上る薄らとした蒸気は一瞬で空気中に霧散し、目視できなくなった。


「ははは!あれだけ嫌がっておいてしっかり準備できてんじゃん。シミ一つないし毛も生えてなくて最高にエッロ。すんすん...匂いも全く癖がなくてほのかに甘〜いメスの香りだ」

「し、知らないわよぉ!そんな場所の匂いを嗅ぐなんて、頭おかしいんじゃないのぉ?!」

「あ?」

「!...そこは触っちゃ!くっひっ♡」


ぬっる〜〜♡…にっち♡にっち♡


「じゃあこのエロ汁はなんだ?ちょっと触っただけで指がベトベトだぞ?何ならスマホでビデオ判定するか?」

「一々うるさいっ!うるさいうるさいうるさいっ!ビデオなんて見せなくて結構ですわぁ!」


(どこまで私を貶めれば気が済むのよぉ!陰湿力にも限度ってものがあるでしょぉ!)


「またそんな生意気な口を聞いて〜。もう一回乳首やっちゃうよ?」

「っ!」

「なんてね。そんな事はしないから安心してよ......いつまでも調子に乗ってるガ◯には、乳首よりキツイこっちがお似合いだ」

「な、何をするつもりぃ?!ひぃっ!そこに手を近づけるんじゃないわよぉ!...っん♡??!」


 てっきり膣穴を触ると思っていたが、彼が触り始めたのはその少し上——————クリトリスだった。


「ん?クリトリスが皮かぶってるな。この歳じゃクリオナニーなんてしないから当然か。どれどれ、俺が特別に剥いてやろう」

「皮?クリトリス?訳分からない事言ってないで離れなさ...」


むきむき♡…むにっ♡


「いぃぃいぎぃぃぃい〜〜っ?!!?♡♡♡」


 自分の体に付いていた未知の器官を指の腹で軽く触れられただけで、食蜂は大袈裟に思えるほどビクっと背中を仰け反らせた。

痺れるような甘く厳しい刺激に急襲され、またしても目を大きく見開き、舌を外に突き出す。


「はっ♡はっ♡はっ♡…い、いまのはぁ?」

「いい声で鳴くな〜。クリトリスをちょっと触っただけなのに。次は乳首みたいにつまんじゃお」

「ひぃっ!それは止めなさいっ!さっき以上なんてヤバ...んぎぎぎぎぃ〜〜!!?♡♡い、痛いっ!んっひ♡気持ちひぃ♡痛っ!熱ぅ!いっぎ!♡」


にっぎ♡にっぎ♡ぐねぐね♡きゅっ♡きゅっ♡ぐりっ!♡


 たった7mmの小さな突起物...興奮を得るためだけに人類に存在し続ける性の内臓を捏ねてつねって握りつぶすだけで、食蜂の168cmの肉体は面白いように苦痛と快感を同時にぶち込まれる。


「そ、そんなに何度もつねらないでぇ...イっ!♡…んっぎぁぁあっんんんーーっ!!?♡♡」

「なんだ?もうイったのかよ、食蜂ちゃん。若いくせに堪え性のない雑魚クリトリスだな。お?」

「んっお♡ま、まらイっへるのにぃ♡クリぐりぐりやめっ!♡んんっあ!...い、痛ひっ!」

「レベル5もクリにも勝てねぇのか。こんな生意気エロ女が学園最大派閥とか呆れたもんだぜ」


 動けない少女を立たせたまま辱め、並行して尊厳を貶めるような侮辱の言葉を浴びせていく。

様々な感情が渦巻き支離滅裂になっている彼女の心の隙間に葛原の酷い言葉が浸透し、高貴なプライドを更に削ってしまう。


「はっ、はぁっ!…ぜぇっ…ぜぇっ」

「今回はこの辺にしておくか。クリがピンクから赤になってきたしな」

「や、やっと…終わったのねぇ…ぜぇっ」

「うん終わったよ。前座がね」

「はぁ?前座ぁ?」

「知らないふりしても無駄だよ。男女がラブホに来たんだからセックスするしかないでしょ?…あ?もしかして処女だからそんな事も知らない訳?だっさ」

「んなっ?!しょ、しょ、処女な訳ないじゃないですかぁ!このパーフェクトボディの私は経験豊富ですぅ!」

 

 14歳で経験豊富はアウトなのだが、挑発によって気が動転していた食蜂は誰がどう見てもバレバレの嘘を咄嗟についてしまった。

それが葛原のイタズラ心に火をつけてしまう。


「食蜂ちゃんは非処女なんだ?それが本当なら検査しないといけないなぁ。教師として生徒の性の乱れは見過ごせないから」

「あなたは教師ではなくただのスパイでしょぉ!それより検査って…また変な事するつもりなのかしらぁ?」

「分かってきたね。そしたら俺がベットに寝転ぶから、食蜂ちゃんは…俺の顔の上で股開けよ」

「……はぁぁぁぁぁっ??!」

 

 食蜂がいくら叫びながら侮蔑の視線を送っても、命令された内容には逆らえない。

頭上から糸の繋がった操り人形のように四肢が動き、スマホ片手に寝転んでいる葛原の顔面上で股を開かされる。

正面から見られるだけでも死にたくなるほど恥ずかしい小さな割れ目。

じっとり濡れている膣口が必然的に少し開かれ、そのヒクついた穴を最低なクズ男に至近距離で観察される。

本気の殺意と極限の羞恥心が食蜂の心身を包み込む。


「お〜、絶景絶景。ぷっくり肉厚で扇情的な一本筋。J◯のグランドキャイオンだな」

「なに意味不明で気持ち悪い感想言ってるのよぉ!!乙女の秘部をそんな近くで観察するなんて悪趣味すぎるわぁ!!これを解きなさい!!」

「おい、手でマンコ広げて膣内まで見せろ」

「はぁっ?!...っく!覚えおきなさいよ葛原ぁっ!!」


 全く使い込まれていないキレイな一本筋の膣口が両サイドから引っ張られて、人間の体内の赤ピンク色の肉が露わになる。

その屈辱的すぎるプレイのせいで、食蜂は血管がブチ切れそうなほど顔を真っ赤に染め上げた。


「超絶キレイなサーモンピンクのマンコだな〜。食蜂ちゃんが自分から見せてくれてるおかげで、奥までバッチリ撮影できるてるよ」

「ころす...ころす...ころす」

「とか言いながらマン汁ポタポタ漏らして俺の顔を一丁前に汚しやがって。ん〜?...奥に見える膜は何かな〜?」

「っーーー!!!し、知りませんわぁ!」

「これ処女膜じゃない?違う?カメラにも映ってるけど...ちょっと指で確認してみるか」

「なっ!ま、待ちなさい!...んんっ!♡」


 開かれた膣穴へ、一本の指がにゅるにゅると挿入されていく。 

膣はチンポが挿入されてたのかと勘違いし、小さい棒をぎゅっ♡と抱きしめる。


ぬっる♡ぬっるるっ♡ぬるるるるっ♡


「ふっぐ?♡指が入って...変な...感触力っ... 気持ちが悪いぃぃぃ」

「指だけなのにキツキツだなぁ。非処女のはずなのにおかしくない?...このプニプニした行き止まりは何だよ?」

「ひぃっ!♡…そ、それをツンツンしないでくださいぃ!んぐっ♡…それはあの人にあげたい大切なモノなのぉ!」

「へー、女王様にも好きな男がいるのか?年相応だな...それなら正直に答えてみろ。さっき嘘ついた事も謝罪しろ。そしたらこれを破るかどうか考えてやる。これは命令じゃないから拒否もできるぞ」


 処女膜と思わしき薄い膜を指先で弄びながら、食蜂に理不尽すぎる謝罪を要求する。

人生でたった一つ、一度きりしか存在しない貴重な純潔の証を人質にした最低最悪な脅迫行為。

だが食蜂は想い人の顔を思い浮かべ、無様でも屈辱でもそれを守り抜くと決心した。


「う、嘘をついてしまって...も、申し訳ありませんでした。うぐっ...私は本当は一度も性交渉をした事がない...しょ、処女...ですっ!ごめんなさい」

「やっと素直になれたな。処女宣言もちゃんと撮れてるよ」

「っ.....ふぅーーー...ふぅーーー」


(ダメよぉ...落ち着きなさい私ぃ...このゲス男の前で泣いたところで喜ばせるだけ...気をしっかり保つのよぉ!私の意志力なら大丈夫!)


「ちゃ、ちゃんと言ったわよぉ。だからもうこれ以上は」

「じゃ、初セックス行ってみようか。騎乗位で自分から処女を散らせ。今度は命令な」

「なっ...やっ、やだぁぁ!いやぁぁぁっ!嘘つきぃ!この嘘つきぃぃ!ちゃんと言ったのに!謝ったのにぃ!」

「ははは、ちゃんと考えた結果だから諦めろよ。さっさと動け」


 気をしっかりと自分を鼓舞した直後、無慈悲な命令によっていとも簡単にその意志は瓦解してしまう。

普段の高慢で生意気で強気な態度とは真逆に、本気で慌てふためいて必死に止めるように訴えかける。

しかし体は忠実に葛原の命令を実行し、ズボンとパンツを脱がして男の股間部にまたがった。


「な、何よこのグロテスクな男性器はぁ!私の腕より太くて...私のヘソの上まで届く長さっ...こ、こんなバカみたいなおちんちん力のモノ入るわけないでしょぉ!」

「騎乗位の前にちょっとだけ手コキして。そのエロい白グローブでシコシコ〜って優しくさ。マンコをチンポにくっつけて」

「人の話を聞きなさいっ!...くっ、手が勝手に動いちゃう。グローブがキモい汁でドロドロになってくぅ」


にゅっる♡にゅっる♡にゅっる♡にゅっこ♡にゅっこ♡


 高級シルクの滑らかな肌触りと食蜂の手の体温が交わり、普通の手コキとは一味違った快感が葛原を優しく刺激する。

それだけならまだしも、シコシコと手コキをしてくれているのはモデル並みの美貌を持ったJ◯2年のレベル5。

拒否感剥き出しの表情のまま膣口を肉棒の下部にくっつけ、グローブとソックス以外全裸の学園の女王様。

それだけで何度でも射精できそうな圧倒的な征服感だが、葛原は溜めに溜めたザーメンを奥へぶちまけるためにグッと射精衝動を我慢した。


「ふっほ!...あ〜、おっけ。それくらいで前戯は十分。これ以上は暴発しちまう」

「最っ低よぉ!スペアはいっぱいあるとはいえ、私のグローブが使い物にならなくなったじゃない!」

「グローブじゃなくて自分の心配したらどうだ?これから処女を失うんだからさぁ。そうだ!記念にハメ撮り自己紹介してから騎乗位してもらおうか。自己紹介の内容は...直接脳内に送ってやったからそれを正確に、このレンズに向かって言え」

「っ!...こ、こ、こんなふざけた恥ずかしい内容力!言えるわけがないでしょぉ!あんた頭おかしいんじゃないのぉ!?...あっ!体がっ!いやっ!おまんこにおちんちんの先っぽがくっついてっ!」


 脳内に送られてきた屈辱的な自己紹介にブチギレながらも、肉体はいつでも腰を落として処女を散らせる体勢にされてしまう。

更にインプットされた通り、食蜂の体が動く。

右腕が顔の隣に持ち上げられ右目の前でピースをさせられ、左手はマン肉をぐにっと広げてスマホに向かって穴の中を見せ、必死の抵抗によって微妙に口角が引き攣りながらも満面の笑みを浮かべさせられる。

そして——————


「は、は〜いカメラの前の皆様ぁ♡常盤台中学2年生、レベル5の食蜂操祈よぉ♡今から外で逆ナンしてきた男に♡私の初モノおまんこ捧げて騎乗位逆レ◯プしちゃうんだゾ☆もちろん生ハメ中出しするまで逃がさない♡タダマン逆レ◯プだから妊娠してもこの男には一切責任はありませぇん♡♡…私の生意気処女マンコ♡完全ノーリスクでどうぞたっぷりご賞味くださぁい♡♡♡」


 まるでクソビッチのような売女のような最低最悪なセリフを、あたかも食蜂自身が自ら望んで言っているように言わされ、それを撮影される。

前後だけ切り取ってしまえば、正真正銘それは変態J◯の逆レ◯プ宣言。


「立派な逆レ◯プ宣言ご苦労さん。おかげでチンポがバキバキになったぜ」

「あなたっ!本当に!心底!人間性が腐り切っていますわねぇ!!必ず殺して...いえ、死ぬより辛い地獄を見せてあげますわぁ!!」

「うへ〜、それは怖いなぁ。怖すぎてさっきの宣言を拡散しちゃいそうだな〜」

「っ!!...この...クズっ!」


 こんなモノが拡散された日には、彼女の尊厳も人生も全て失われてしまうだろう。

目に涙を浮かべながら、苦渋を味わいながら、彼女には謝るしか選択肢がない。


「くぅぅ!...ごめん、なさい...今の言葉は撤回...いたしますっ。許して、ください」

「いいよー。でも、俺がその気になったらいつでも動画を拡散できるって事だけは忘れないでね」

「...........はい...ぐすっ」

「よし!平和的に仲直りしたところで楽しいセックスだ。もうチンポ爆発しそうなくらいパンパンでね。そのまま真下にゆ〜っくりと腰を落として、処女を失う感覚を楽しんで、こっちも食蜂ちゃんのマンコの感触を楽しむから」

「い......いやぁぁ!それだけは許して...許してくださいっ!他のことなら何でもしますからぁ!お願いしますぅっ!!」

「ダメ」


 食蜂は顔を真っ青にしながら首をブンブン横に振り、命乞いレベルの必死さで懇願する。

頼んだところで無駄だと分かっていても、訴えかけずにはいられないのだ。


つっぷ...みりっ♡みりみりみりっ♡


「いっーー!い、痛っ!中が無理矢理広げられてるぅ...はぁ、はぁ、はぁ、やだ、おちんちんが来ないでっ...」

「うっほ!表面だけでも愛液まみれのマン肉で熱かったのに、膣内は一段と熱くて火傷しそうだぜっ!...マンコきっつ...せっま...まだ亀頭しか入ってないのにクソ気持ちいい!」

「ああああああ...やらっ...いやらっ...んっぎ♡…ひぃっ、ひぃっ...お腹、苦しいっ...太すぎて裂けちゃいそうで怖いぃぃぃ!」


みっり♡めりめりっ♡みっちちちちっ♡…ぶちっ♡


「いっ!」

「お、処女膜とチンポがキスしたねぇ。一生に一度しか味わえない貴重な体験だから、痛いと思うけど破れる感覚を楽しんでね...はぁ〜、ぬるぬるキツキツでたまらんわ」

「ふっざけ!...んぎっ!♡と、止めて...うっく...ひっぐ...破れるっ」


 腹の中を拡張される不思議な感覚、肉でできた処女膜がブチブチと膣内で音を立てて破れていく鈍く鋭い痛み、好きな人に捧げるつもりだった初めてが別の男に奪われていく喪失感...あらゆる感覚に絶望しながら、食蜂は止めたくても止められない腰を下に落としていく。


ぶちっ♡ぶちっ♡ぶちちっ♡…ぶっち!!!


「いぎぃいぃぃーーっ!」

「完全貫通おめでと〜う。これで体つきだけじゃなくてマンコも大人の仲間入りだね。はははっ」

「ふぅーーーっ...ふぅーーーっ...ご、ごろじで...やりゅっ...ひぎっ!まだ下がっで...んっぐ」


 食蜂はズタボロになってしまったプライドから何とか気力をかき集めて、鼻濁音混じりの殺害予告をする。

いつも自信に満ち溢れていた顔はすっかり具合が悪そうになり、顔から色々な汁を流していた。

そして男と女の結合部からは、真紅の液体が漏れている。


ずるっ♡ずるっ♡みりみり♡めりめりっ♡…ぶっちゅ♡ 


「んんおっ?!♡♡」

「お、食蜂ちゃんの子宮まで到達したね。熱いスケベ汁でコーティングされながらマン肉絡み付いてきて気持ちいいよ〜。子宮もむにっと柔らかくていいアクセントだ」

「ひぃっ...ひぃっ...子宮...はダメぇ...んはぁ...んはぁ...」

「やっぱり大人の体してるだけあって、この前犯した子よりもズッポリ奥まで挿ってるね〜。これならもう余裕で赤ちゃんも作れるでしょ?」

「こ、この歳で赤ちゃんなんて...ありえませんわぁっ...おっ♡子宮コネんじゃないわ...よぉっ」


 膣全体がジンジンする痛みに耐え、額に脂汗をかきながら、怨敵を弱々しく睨みつけた。

その健気な抵抗がチンポに快感を与え、葛原の種付け欲求を加速させる。


「ああ、その必死な顔はチンポに響くって...ただでさえ大当たりな生マンコだってのに...食蜂ちゃん、今度は上下や左右に動いてチンポに種付け媚びしろ!」

「っ?!...む、無理ぃ...痛くて苦しくて...そんな事ぉぉぉぉぉっ!!」


ずっるっ♡ぢゅぶ♡ぶっぢゅ♡ぶっぢゅ♡…ぐいんっ♡ぐいんっ♡ぐいんっ♡


「いぎぃぃぃぃ〜〜ーーっ!!痛いっ!んっお♡♡止まらないっ♡動きたくなんてないのにぃぃっ!!」

「食蜂ちゃんが痛がるとマン肉がビクビク踊って超気持ちいいわ〜。杭打ちピストンもグラインドも積極的で嬉しいねぇ」


 ズボズボぐいぐいと上下左右に揺れ動くいやらしいウエスト、それに合わせてユラユラとセクシーに震えるハリツヤ抜群の豊満な美巨乳。

凶悪な形状の肉棒が肉ヒダを引っ掛け、こそげ、エグる度にビリビリとした痛みと快感が全身を駆け巡り、悲鳴と嬌声をごちゃ混ぜに吐き出させる。


「あ〜、金玉迫り上がってきた...もうちょい激しき動け」

「いやぁぁっ!無理っ!んがっ...びぃぁ!」


ぐっいん!♡ぐっいん!♡ぐっいん!♡…ばっぢゅ!♡ばっぢゅ!♡ばっぢゅ!♡


 腰つきを激しくした様はまるでロデオ。

処女では到底できない上級プレイも、洗◯されているせいでバッチリ行えてしまう。

みっちり詰まった肉壺が愛液ローションでチンポをぐぢゅぐぢゅに仕立て上げる。


「うっ...すっげ...これは過去最高の射精ができそうだっ!」

「あなた...まさかとは思うけどこのまま...んぅぅふーーっ♡射精する気じゃないでしょうねぇ!!?」

「もちろん出すよ。生意気なガ◯を遊びで孕ませて人生無茶苦茶にする射精が1番気持ちいいからね」

「ぐっ...お、お願いよぉ...本当にそれだけは...それだけはやめてちょうだ...やめてください。お願いします...んっぎ♡」

「................食蜂ちゃん、今日は危険日?」

「い、いいえ、今日は大丈夫な日...だと思います」

「そっか〜。それじゃあ...よいしょ!」

「んっお゛〜〜っ!?!!♡…な、何を?!」

「ちょっとしたおまじないだよ」


 葛原は腰をドスンと1発突き上げ、ニヤニヤと悪意満点の笑顔を浮かべた。

その直後、彼女の体に異変が起きる。


(?...何、かしらぁ?急激に体温が上がって...子宮が降りてきてるような感覚が......?????)


ぐっぷ...ぐっぷぷぷ........ぷっちゅん♡


「ひおっ?!...こ、この感覚力は...まさかぁ!!」

「ご明察。俺の能力で食蜂ちゃんの卵子を強制排卵させてあげたんだよ。子宝のおまじないだよ」

「それって...は?え?......き、危険日って事じゃ」


どっぢゅ!♡どっぢゅ!♡どっぢゅ!♡


「うそぉっ??!!やだっ!いやっ!!!抜い、抜いてちょうだい!!...んひっ!♡いやっ!おちんちんが膨らんでるっ!」

「あ〜、射精る射精るっ!最後はチンポに子宮を擦りつけろ。ゼロ距離子宮アクメしながら14歳で確定妊娠しやがれっ!」

「いやいやいやいやいやいy」


ど......びゅるるるるるるるーーーーーー!!!!♡♡♡ぼっぶ!!♡♡ぶりゅるるるるるるるっ!!!!!♡♡♡


 食蜂の珠玉の肉体を散々弄びながらも、これまで一度も射精していなかった肉棒と睾丸。早熟な若いメスの発情フェロモンと肉のムラムラする感触で溜まりに溜まった数億匹の遺伝子たちが、一気に爆発するように赤ちゃん製造部屋の壁に叩きつけられていく。

ある精子は勢い余って壁に跳ね返り子宮口から飛び出てしまい、ある精子は卵管に一直線に入り込んでオスを待っている卵の元へ駆け寄る。

オスの体内から排泄されてすぐに始まった最初の生存競争。

何億もの精子がたった一つの卵子を奪い合い、選ばれし1匹がその卵と合体した。


ぶっちゅ♡♡♡


「いやぁぁぁぁぁぁーー!!!...イぉぉぉおっ♡♡♡」

「おっ...っべ.......溜めてた精液根こそぎ吸い上げられるっ.......うおっ」


 葛原は全身をピクピクと動かして最高の幸せを味わい、食蜂は背中を丸めて舌を突き出し最低の受精絶頂を味わわされる。

女の絶望を男の快感に変換するクズの極みのような無責任危険日生中出しだ。


「っふ〜〜〜!頭バカになるくらい射精たぜ〜」

「あ......ああぁぁ...中で......こんな...絶対当たってるじゃないぃぃぃ」

「ははは、たまに当たった感覚が分かる女もいるらしいからな。おめでとう食蜂ちゃん。もちろん食蜂ちゃんがカメラに宣言した通り、一切責任取らないからね」

「う........いやぁぁああああぁあああああ!!!!............」


 絶望の断末魔を上げた食蜂は、プツンと糸が切れたように動きを止め、チンポを挿入したまま葛原の胸板へ倒れ込んだ。


「あれ?ショックのあまり気絶しちゃった?...いや、これは洗◯状態で脳に負荷をかけすぎてオーバードーズでショートしちゃったやつか。放っておけば廃人になるけど...食蜂ちゃんでもっと遊びたいし、ちゃんとケアしておくかな〜」


 葛原は意識のない食蜂の頭を掴んで、新たな洗◯を開始した。

彼が彼女にインプットさせた洗◯内容は

・葛原に一切危害を加えられず、関係性を誰かに伝える事もできない

・毎日妊娠検査を行い、妊娠した場合は葛原に報告する事

・妊娠しても絶対に子供を堕してはいけないのが常識

・どれだけ絶望しても自己洗◯・自我の崩壊・自傷行為ができない

の4つ。

全て食蜂にとっては地獄のような内容である。

葛原は彼女のフレッシュな肉体を使って、とことんまで自分の欲を満たすつもりのようだ...                      

                   完



おまけ:初セックスで当たっちゃった食蜂ちゃんが妊娠報告するお話


 凄惨な初体験から3週間、食蜂はほぼ毎日葛原に呼びつけられ性行為を強要されていた。

そして現在、授業中にも関わらず(一応)教師と生徒である2人は女子トイレの個室に籠っている。


たっぱん♡たっぱん♡たっぱん♡むっぎゅ♡むっぎゅ♡


「じゅるるるるっ、れろっ...んろっ......ぢゅるるるるっ!」

「おっほ...ちょっとムラついたって理由で、授業中の美◯女J◯をトイレに呼びつけてお忍びパイズリフェラ!死ぬほど気持ちいい〜」

「んろろっ...ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!」


 食蜂は床に膝をつき、眉をひそめて怒りの表情のまま下品に激しく亀頭をしゃぶり、胸で亀頭から下を包み混む。

いまだ反抗的な態度で性奉仕をしている彼女だが、今日はいつにも増して怒りをぶつけるように荒々しくパイズリフェラをしていた。


「うっ!射精るぞっ!全部飲み込め」

「んんんんんっ!!!...ごっく、ごっく、ごっく...ぢゅるるるる!ぶっぽ!......はぁ...はぁ...」

「よしよし。すっかり口マン奉仕が板についてきて、先生は嬉しいぞ〜。学生の前にメスなんだから、オスへの奉仕の仕方くらい覚えないといけないからなぁ」

「こほっ、げほっ...黙りなさいよ...クズ......おぇっ..................はぁ」

「あれ?急にしおれてどうしたの?いつもはもっと噛みついてくるくせに」


 怒気を帯びながら一滴残らず精飲し終えた食蜂は、一転して影のある表情を見せた。

しばしの沈黙の後、食蜂はいつもの肩掛けバッグから妊娠検査薬を取り出し、震えて弱々しい声で喋り出す。


「.........陽性.....だったわ」

「お!やっと結果が出たのか〜!毎回危険日にして種付けしてやったけど、時期から考えて初日でバッチリ当たってたみたいだな。やっぱり若いと妊娠しやすいね。御愁傷様」

「........う....うえっ...おぇっ...ど、どうするのよぉぉ......この歳で妊娠なんて...ひっぐ...もうここに居られないじゃないのぉ...」


 最悪の未来が現実のモノとなり、さしもの食蜂も強がりの糸が切れてポロポロと大粒の涙を流し始めた。

子供を堕してはいけないのが常識と刷り込まれている以上、孕んでしまった彼女は嫌いな男の子を産んで1人で育てるしか道はない。

男側に責任を取る気がないのだから当然だ。


「あーあ、人生ぐちゃぐちゃになっちゃったね。可哀想に。学生の癖に勝手に男の種孕んでこれからどうするつもり?」

「そんなのぉ...わ、分からな...ひぐっ...おえっ...分からないわよぉぉぉ...どうすればいいの私ぃぃぃ...」

「ははは、まあお腹の膨らみが隠せなくなるまで数ヶ月あるだろうし、それまでにゆっくり考えなよ。”そんな事”より食蜂ちゃん......まだ射精し足りないから背面座位で抜いてくんない?あと誰か代わりの可愛い女の子紹介してよ」


 自分で種を付けた14歳の少女が将来への不安と絶望で泣き崩れていてもお構いなしに、葛原は次の奉仕と代わりの女を要求した。

食蜂にとっては”一大事”でも、葛原にとっては”スパイ活動の息抜き”なのである。

彼女の心を置き去りにして、子供を宿した早熟な体は忠実に葛原の肉棒へと腰を落としていった。


                  完


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