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真冬の網走一人旅から帰国したトライセプスです!

色々話したいですが、今朝帰ってきたばかりでドタバタしているため割愛。

気が向いたらご報告記事でも書こうかと思ってます...需要は知らぬ!



今回は一騎当千から趙雲子龍ちゃんの催眠モノ!

リクエスト文字数から4000字も多くなっちゃっいました。

マイルド(自己裁量)なおしっこ描写がマシマシです!


一騎当千の3サイズって明らかに変ですよね。

趙雲ちゃん、あの乳でバスト89は無理でしょ。


では今週もお楽しみください!


(参考画像)




『原作』一騎当千

『人物』趙雲子龍

『あらすじ』成都学園に用務員として勤めていた冴えない中年キモデブ男は、ある日女子更衣室に忍び込んで下着泥棒をしているところを趙雲に見つかり、ボコボコにされた後学園を追放されてしまう。男は復讐のために出自不明の『催眠の勾玉』を手に入れ、彼女の”信頼できる師匠”になり厳しい修行を指南していく....

『文字数』本編15,000字+続き9,000字


※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。

 また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。

 合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。

本編:特Aランク闘士・趙雲子龍がかつて成敗したキモデブ中年に復讐催眠を食らって厳しい修行をつけてもらうお話

 陳 豚彦、成都学園にいつからか用務員として雇われている中年のキモ豚男である。

名前は体を表すのか、ブサイクで下品そうな顔面とでっぷり肥えたビールっ腹をしており、生徒・教師から敬遠される存在。

学園のゴミ処理等をになっている彼であるが、酷い生徒からは「1番のゴミはアイツ」とまで陰口を言われていた。

齢43にも関わらず低賃金でコキ使われている豚彦の数少ない娯楽といえば、パチンコ・タバコ・酒・風俗のテンプレ構成。

そして——————女子生徒の盗撮および私物の盗難であった。


コンコン......ぎーーっ...ぱたん


「失礼しま〜す。清掃に来ましたよ〜っと...ぶひっ!誰もいないね!」


 この日の豚彦は女子更衣室に忍び込み、先日仕掛けたオナネタ用隠しカメラの回収と下着の強奪をしようと企んでいた。

中が無人なのを確認し、極力音が出ないよう静かに扉を閉める。

黄ばんだ清掃服と掃除用具を装備しているため、万が一見つかっても仕事と言い訳できるようにしていた。


「ふひひっ、よしよし。カメラは見つかってないみたいだね。ここで今すぐ中身を確認したいけど、バレたらまずいから我慢我慢」


 成都学園の女子生徒は右も左も美人揃いな上、揃いも揃ってパンチラが頻出するほどスカートが短いため、人生で一度もモテた試しがない素人童貞の豚彦にとってはまさに転職。

最初はしゃがみこんでゴミ拾いするフリをしたり、階段の下を掃除するフリをしてJKのパンツを視姦していたが、徐々にエスカレートしていった結果、現在のような立派な性犯罪に手を染めるようになっていた。


「あとはシコる用にロッカーからパンツを拝借して......ふひぃ、これこれ。頭スカスカのくせに体ばっかりムチムチ発達させてる食べごろJKの蒸れた生パンツ。盗撮映像見ながらパンコキするのが1番興奮するんだよねぇ」

「ほう、そうなのですか」

「そうだよぉ、パチンコに負けて風俗行く金がない時はこれに限......えっ?」


 豚彦がパンツを天に掲げながらブツブツつぶやいていると、やや低めの女の声が独り言を会話に昇華させた。

扉が開いた音もせず人の気配も全く感じなかったが、声がした入り口に目を向けると1人の女子生徒が立っている。


 腰まで伸びたしなやかな銀髪、なぜか目を閉じているが物静かそうで美しい顔立ち、発育の良い胸、本能的に舐めたくなるムチムチな太もも。

成都学園のJKの例に漏れずハミケツしそうな程の超絶ミニスカートを履いているが、彼女の制服は学園の青と白のデザインではなく、見慣れない茶色のブレザーである。

そう、彼女の名は『趙雲子龍(ちょううんしりゅう)』その人だ。


「あ、ああ、あうっ」

「......何か弁明はありますか?性犯罪者さん」

「え、えええっと、こ、こ、これは、し、仕事!僕はここに掃除しに来ただけで!パンツはたまたま落ちててぇ」


 趙雲が厳格で威圧感満点のオーラを放ちながら一歩一歩距離を詰めると、豚彦はそれに押されてジリジリと壁へ退いていく。

先ほどの独白を聞かれた上、パンツを手に持っていた現行犯。

用務員としての仕事を主張したところで助かる可能性は絶無である。


(ど、ど、どうする?逃げ...いや、む、無理!こ、こうなったら...)


「ぶ、ぶひーーー!!」


 固い壁に背を預けるところまで追い詰められた豚彦が選んだ選択肢は、彼女を倒してこの場から逃げる事。

圧倒的強者である趙雲相手に何の武の心得もない豚彦が挑んでも勝ち目がないのは明白だが、極限の動揺に陥った彼は最も愚かな選択をしてしまった。


「はぁ......刀を抜くまでもない」

「がふっ!」


 不審者が拳を振りかぶった姿を見た趙雲は、呆れたようにため息をついた。

次の瞬間、脂肪をたっぷり溜め込んだ男の腹に鈍痛が走り、視界が湾曲する。

何をされたのかすら分からぬまま、豚彦は膝から崩れ落ちた。


「あ...え?い、いた...い!?」

「見たところ学園に雇われている用務員のようですね。窃盗の現行犯で本来なら然るべき機関へ通報するところですが、学園から逮捕者が出たとあっては成都学園の、ひいては頭首の評判が下がりかねません」


 じわじわと体の中へ波及する鈍い痛みに苦しむ男を軽蔑するように、頭上から女の冷たい声が降り注ぐ。


「よく聞きなさい。今回だけは特別に、今の一撃で放免してあげましょう」

「うぅっ...お腹が痛いっ...」

「ただし、速やかにこの学園から立ち去り、二度と姿を表さない事。いいですね?」

「は...はい......ず...ずびばぜん゛でしだっ」


 そこから豚彦の記憶は飛び、気がついた頃には自宅であるボロアパートの汚い布団に寝転がっていた。

自分がどうやって帰宅したのか、あの女が誰であの後どこへ消えたのか、まるで酩酊状態から目覚めた時のように覚えていない。

だが状況から考えるにどうやら自分の罪は幸運にも見逃され、冷たいメシを食う可能性はなさそうという事だけは分かった。


「.........いてて」


 むくりと重たい体を持ち上げると、彼女の拳がめり込んだであろう腹部に痛みの余韻が走る。

豚彦はその箇所を手でさすりながら、自分の中で燃え盛っていく激情を認識した。

それは腹パン1発だけで罪を見逃してくれたあの女子生徒の優しさ......などでは当然ない。


「あの小娘っ!僕より2回りも小さいガキの癖に!偉そうにしやがって!!」


 醜い容姿と性格のせいで冴えない人生を歩み続けてきた豚彦。

対してあの名も知らぬ女はモデルでも食っていけるレベルの美しさと肉体、さらに素人でも肌で感じ取れる圧倒的な強さまで持ち合わせている順風満帆っぷり。

自分との格差による嫉妬と劣等感が年相応に肥大してしまった豚彦のプライドを傷つけ、明らかに逆ギレな怒りを巻き起こす。


「覚えてろよあの女っ!ぜ、絶対、後悔させてやる!」


 そうして彼は..........シコって酒を飲んで眠りについた。

今日はもう疲れたから、明日から復讐の方法を考えようと思いながら。


——————————————————


 それから月日は流れ、豚彦はついに復讐の下準備を完了させた。

無職となった彼にはたっぷりと時間があり、あの女が趙雲子龍という名である事、特Aランクの闘士で成都学園でも屈指の強さである事、頭首である劉備玄徳に忠誠を誓っている事などバレない範囲で情報を集め、復讐の方法を練り上げる。

彼女のことを知れば知るほど到底つけ入る隙など無いと思えてくるが、彼は作戦の要としてとっておきの隠し玉......勾玉を手に入れていた。


「この前変な老人に声をかけられて無理矢理渡されたこの勾玉...これが本物なら...ふひひっ」


 勾玉とは『三国志』の英雄たちの魂が封じ込められた石であり、それぞれの英雄の名前と継承者が一致すると武将に応じた力が最大限にまで引き出せる代物.....と聞かされていたが、豚彦はその辺の話はすっぽりと頭から抜けていた。

ただ彼が覚えているのはこの勾玉の効果...『手をかざして念じた相手を催眠にかけて操れる。ただし闘士にしか効かず、闘士が強いほど効果絶大』という部分のみ。

あまりに都合が良すぎる展開とその能力は、43年間辛酸ばかりを舐め続けてきた豚彦に贈られた最初で最後の天からの贈り物だ。


「よし、明日だ!明日...あの趙雲子龍に立場を分からせてやる!」


——————————————————


 翌日、趙雲が学園内を歩いていると1人の女子生徒が声をかけてきた。


「あ、あの、趙雲子龍様!」

「ん?私に何かご用ですか?」

「それがその…先ほど太った男性の方から、この手紙を渡すように頼まれまして」

「男性から手紙?…それ以外に何か言っていましたか?」

「いえ、特には…では私はこれで失礼します!」

「分かりました。ご足労感謝いたします」


 趙雲はその辺の虫と同格な豚彦のことなどとっくに忘れており、その手紙の主に全く身に覚えがなかった。

とはいえラブレターの線はないと感じていたため、冷静に手紙を受け取り開封する。

女子生徒はスタスタと駆け足で消えていった。


「ふむ……こ、これは」


 手紙を読むために薄っすらと開いていた目が、その内容によってけど大きく見開かれる。

手紙をまとめると『お前の頭首・劉備玄徳の重大な秘密を握っている。穏便に事を済ませたければ誰にも告げず、1人で〇〇(豚彦のボロアパート)へ来い』という脅しに近い内容だった。


「頭首の秘密?……明らかに罠といった怪文ですが、万が一本当だとしたら厄介ですね。直ちに対処するとしましょう」


 大抵の敵が相手ならば、趙雲1人で処理することなど他愛ない。

まだ授業も終わっていない昼間だが、堂々と学園を後にして素直に単独で件の場所へと出向いた。


「ここですか…随分と年季の入った家屋ですね」


 住所に導かれてたどり着いた先は築40年のボロアパート。

その2階の角部屋が待ち合わせ場所だ。

インターホンを押すが壊れているらしく、仕方なくコンコンとノックすると、中から重い足音を響かせて住人が扉を開いた。


「ふひひっ!待ってたよ趙雲ちゃん!」

「あ、あなたは確か…いつぞやの下着泥棒」

「覚えててくれたんだねぇ。いや、思い出したのかな?どっちでも良いけどいらっしゃ〜い」

「あなたがこの手紙の?」


 以前より禍々しい雰囲気を放つ豚彦の気配に、趙雲はいつでも相手を切り伏せられる体勢を取りながら質問をした。

豚彦はそんなやる気満々の彼女にビクビクし、両手を彼女に向けて戦闘意思がない事をアピールしている。


(なんでしょうか?心なしかこの男、どことなく余裕があるような気配がしますね)


「そ、そんなに構えないでよぉ〜。僕なんかが特Aランクの闘士様と戦っても絶対勝てないんだから」

「…….それで、頭首の秘密とやらは?素直に吐いた方が身の為ですよ」

「ぐひひっ、それはねぇ〜…おらっ!催眠を食らえ!」

「!」


 豚彦が不審な動きをした瞬間、趙雲の持つ妖刀村正「斬龍」が鞘から飛び出し男の首元へと突き立てられる。

が、残りわずか1mmのところで彼女の動きは完全に停止し、ピクリとも動かなくなった。

豚彦の額からは脂汗が垂れている。


「…………..」

「ごくっ…ぶ…ぶひぃ〜!催眠成功〜!…もう少しで首チョンパされるところだった。特A闘士恐ろしすぎでしょ。とりあえずその物騒な刀しまってくれる?」

「……..はい」


 趙雲は魂が抜けたような声のまま、男の命令に従って刀を鞘に戻した。

すると豚彦は彼女の腕を掴んで、家の中へと引きずり込み、玄関の鍵とチェーンをかけた。


「よしよし、それじゃあ続きは中でじっくり話そうね。入って入って」

「……はい」


 閉ざされた密室の中、これから趙雲に待ち受けるのは困難と恥辱を極める過酷な修行だった。


——————————————————


「あ”〜っ!趙雲ちゃんのブレザーに顔突っ込みながらシコるのたまらん!清楚で甘い匂いで包まれる!」


ぶゅる♡ぶゅるるるっ♡びゅぐっ♡


「ふぅ、ふぅ、ついつい興奮しすぎて太ももにコキ捨て無駄打ち射精しちゃった…起きる前に早く催眠かけないと。え〜っと…」


 極上の女体を我が物にした喜びから、とりあえず1発抜いた豚彦。

彼は汚した趙雲の太ももをティッシュで軽く拭き取ってから、ボソボソと耳元で暗示を吹き込んでいく。


「よし、これでいいかな。おい、趙雲ちゃん!いつまで寝てるの!起きて!」

「………はっ!」


 ペチペチと頬を叩かれたながら呼びかけてくる声に、趙雲の意識は覚醒した。

キョロキョロと周りを見回すと周囲には酒の空き缶やタバコの吸い殻、弁当の使用済み容器が詰まったゴミ袋などが散乱しており、自分が寝ていたのは黄ばんだ布団の上である事を確認する。


「もう、やっと目覚めたね。そろそろ怒るところだったよぉ」

「も、申し訳ありません!いつの間にか事切れていたようです…..”師匠”」


 師匠…たしかに趙雲は豚彦の事をそう呼んだ。

先程まで敵意全開・警戒心全開だった彼女が、下着泥棒の性犯罪者を師匠呼ばわりするなどありえない。


「ふひっ、催眠はバッチリみたいだねぇ」

「催眠?」

「こっちの話だよぉ。それより、さっきまで自分が何してたか覚えてる?」

「さっきまで…確かいつも通り師匠の自宅へ訪問し、稽古をつけてもらっていた…はずです」


(??…果たしてそうだったでしょうか?何か違和感がありますね…根本的に間違っているような、奇妙な感覚が)


「あ、あの師匠。私は本当に稽古をしに来たのでしょうか?」

「は?当たり前でしょ。もしかしてこの僕を疑ってるの?」

「い、いいえ!決してそのような事はありません!…失礼いたしました」


(そうだ。”私が心の底から尊敬し、頭首以上に全幅の信頼をおいている師匠の言う事は常に正しい”。”どれだけおかしな事を言われ、されたとしても、それを「遂行」するのが鍛錬。私の考えが及ばない次元で物事を考えていらっしゃる師匠には絶対服従”。当然のことでした…しかし、やはり心のどこかで引っかかりますね…何なのでしょうか)


 自分の目の前で腹をポリポリとかいている薄らハゲの肥満中年。

趙雲はそんなダメ男を師匠と崇め、盲目的に盲信し、言われた事を忠実にこなす弟子だと思い込んでいた。

本能のごく一部がこの状況に警鐘を鳴らしているが、脳の99.99%は何の疑いもなく豚彦を師匠と認めてしまっている。


「ぶひひっ、どうやら趙雲ちゃんは集中力と忍耐力が足りないみたいだねぇ」

「ぐっ…返す言葉もありません」

「よし!それならそこを鍛えようか。そうだなぁ〜、まずは1日おしっこ禁止でもしてみる?」

「は…お、おしっこ、放尿禁止ですか?それが忍耐力・集中力にどんな関係が?」


 訳の分からないトレーニング指示に、趙雲は理解が及ばぬといった顔で首を傾げる。


「ぶひ!それを考えるのも鍛錬の一環だよ。とりあえずあとで水を2L一気飲みして、また明日同じ時間にここに来るように」

「は、はい!不肖、趙雲子龍!師匠から学ばせていただきます!」


 有無を言わさぬ師匠からの指導に、趙雲は腰を90度折り曲げて深々と綺麗なお辞儀をする。

それは彼への敬愛の証し、彼を師匠と認めている事の証明だ。


「それでは、本日はこれにて…」

「あ!ちょっと待って!」

「はい、いかがいたしましたか?」

「この後趙雲ちゃんでオナニーしたいから、ブラとパンツ脱いでいってよ」

「オナっ!し、下着をここで…ですか?それはさすがに…」

「…….」

「い、いえ、かしこまりました!」


 あの冷静沈着な趙雲子龍が、師匠の無言の圧力に負けて顔を赤らめながらスカートの中へ手を入れる。

少し前屈みになりパンツに指を引っ掛け、ゆっくりと恥ずかしそうにズリ下げていく。


「パ、パンツを脱ぎました…」

「よく見せて〜」

「は、はい…ううっ、いくら師匠とはいえ殿方に脱ぎたてのパンツを見せつけるなんて…」


 趙雲は豚彦に向けてパンツを広げ、クロッチ部分をまじまじと見せつける。

豚のように荒い息をしながら、男はJKの脱ぎたてパンツを凝視していた。


「ふひ〜っ!白パンエッッロぉ!あ、ちょっとクロッチが黄ばんでるねぇ」

「っ!や、やめてください…お恥ずかしいです…」

「それじゃ、僕の頭にパンツ被せて」

「へぇっ?!あ、わ、分かり…ました」


 趙雲は動揺しっぱなしだが、言われた通り彼の頭へ1日履いて蒸れているパンツをハゲ頭に丁寧に被せた。

直後、豚彦は興奮のあまりドタドタとその場で跳ね始める。


「おっほ〜!爆乳エロエロ美人JKの脱ぎたてほかほかパンツ!口に詰め込んでおしゃぶりにしたいくらい良い匂いす゛るっ!!」

「っ!!」

「ブラ!ブラも早くちょうだい!」

「うっ」


 乱暴に突き出されたブヨブヨの右手に、趙雲は急いでブラを外して手渡した。

豚彦はそれをひったくると、口元にマスクのように当てがい、わざとらしく大きな呼吸をし始めた。


「すぅーー!はぁ〜〜!…あ゛あ゛〜っ!汗で蒸れてる濃厚な匂いと温もり感じちゃう!ぶひひっ!天国ぅ〜!」

「そ、それでは私はこれにてお暇いたします」

「ぶふぅ〜!あー、チンポいらつく!もう抜いちゃお!」


 下着に夢中になっている豚彦の異様な姿に耐えきれず、趙雲は玄関へ後退し、ロックを解除して逃げるように部屋から飛び出した。

興奮状態の男は弟子が帰った事にすら気づかず、そのまま下半身を露出させてシコり始める。


「はぁ!はぁ!はぁ!…ふぅ」


(し、師匠の異常な盛り上がりについて行けず、とっさに逃げてしまいました。明日きちんと謝罪をしなくては…師匠の事です。一見自分の性欲を満たす為に思えるあの行為にも、必ず何か隠された意図があるはず…まずは言いつけ通り、水を2L飲まなければ)


 どこまで物理的に距離を取ろうと、催眠済みの彼女は豚彦の魔の手からはもう逃れられない。

明日にはまた自分の意思であの小汚いボロ屋へ赴き、薄汚いダメ中年から申しつけられる無駄で理不尽な鍛錬を遂行するのだ。


——————————————————


〜翌日〜


「お、おじゃまいたします、師匠」

「ぶひひっ、入って入って〜!」


 ボロアパートに似つかわしくない美貌を誇る美少女が、またしても男の家を訪れた。

いつもは凛々しくクールな印象の趙雲だが、今日は額に薄っすら汗をかき、どこか落ち着かない様子で部屋の奥へと進んでいく。


「どう?調子は?」

「その……お腹が苦しいです」

「ふひっ、当然だよねぇ。丸一日おしっこしてないんだから」

「はい…ですのでお手洗いをお借りしてもよろしいでしょうか?」


 趙雲は内股気味になりながらトイレを指差した。

言いつけ通り1日尿意に耐えきり、無事この部屋へ辿り着いた時点で修行は終わりだと勝手に解釈していたためだ。


「あーダメダメ。ここからが本格的な修行だからね!」

「そんなっ!ま、まだ我慢しなければいけないなど…くぅっ」


(トイレに行けると思い気を緩めたせいで、何とか押さえ込んでいた尿意が一気に来てしまったというのに…不覚です)


「何させてやろうかなぁ〜。…ぶふっ、趙雲ちゃん!最初は君が戦う時の構えを見てあげるよ!ま、僕ちんド素人だけどねぇ」

「あ、ありがとうございます…っ」


(ド素人などと謙遜していますが、師匠は私など及びもつかぬ強いお方。本気の私が正面から勝負を挑み、どうやって敗北したのか”全く覚えていない”ほどの実力。冗談を言って私の緊張をほぐそうとしてくれるなんて、強いだけでなく素晴らしい人格者ですね)


 勝手に都合のいい方向に拡大解釈してヨイショした趙雲は、感心しながら言われた通り戦闘体勢を取った。

少し腰を落として腰の刀の柄に手をかけ、居合のような構えになる。

しかし今にも決壊しそうな膀胱のせいで、ついつい内股気味になってしまう。


「こら趙雲ちゃん!なんだいそのふざけた内股は!そんな体勢でまともに戦えると思ってるの?もっと足を外に広げて」

「す、すみません…こ、こうでしょうか?..っ」


(足を閉じていないと、筋肉が緩んで尿意がまた湧いてきますっ)


「そんなんじゃダメダメ!もっとこうやって足広げて、腰を落とさなきゃ!」

「こ、これで…良いでしょうか…ふぅ、ふぅ」

「いいよぉ。ぶふっ、太ももムッチムチでたまんねぇ〜」

「あっ♡し、師匠…そんなに近づかれると足に息がかかって…はぁ♡力がっ」

「これも集中力を鍛える修行だよ。このまま30分キープしてみよっかぁ」

「そんな!このままではも、漏れてしまいます!」

「ぶひっ、チビガキじゃないんだから漏らすわけないでしょ。言われた通りに従ってればいいんだよ」


 豚彦に腰や太ももをベタベタと触りながら、趙雲にスクワットのような体勢を取らせた。

身体を鍛えている彼女が通常時であればその体勢を維持する事など造作もないが、今にも尿意が爆発しそうな状況では話が違う。

太もも〜股間にかけての筋肉に負荷がかかり、バランスを保つため全身の筋肉も総動員しなければならない。


〜10分後〜


「10分経過〜」

「はぁ…はぁ…」

「ぶひひっ、太ももが汗で艶やかになってきたねぇ。メス臭くなってきたよぉ」


(これは中々厳しいですね…力を入れていないと体勢を保てないのに、力んでいるせいで思わず放尿してしまいそうになります)


〜20分後〜


「20分経過〜。レロレロ…趙雲ちゃんのJK生汗、甘じょっぱくて美味しいなぁ」

「んっ..ふぅ、ふぅ、ふぅー…うっ……スカートの中に師匠が…そんな付け根の部分を舐められてはっ…はぁっ♡…あ、危うく漏れそうにっ…おやめください♡」

「やめないよぉ。不甲斐ないクソザコオナホ弟子を鍛えるために、心を鬼にしないといけないからねぇ!れろ〜!れろれろ!」

「クソ…ザコっ♡」


(うぐっ♡…キツすぎて頭がボーッとしてきました…いけない、しっかり集中しなければ折角の師匠のご厚意を無駄にしてしまいます♡失望される♡私のような不出来な弟子を仕方なく、鍛えてくださっているのに♡)


〜40分後〜


「はぁ〜、生パン越しのメス臭もっこり盛りマンコ!おしっこしたくてヒクヒクしてるのに必死に我慢してて可愛いよぉ!じゅるる!」

「ふぅ、ふぅ、ふぅー!し、師匠♡も、30分経っているような♡はぁー♡はぁー♡…ま、まだでしょうか?♡」

「ぶひひっ、あの時計はちょ〜っと壊れてるからまだ25分くらいだよぉ」

「あ、あと5分…はぁ♡」


〜60分後〜


「絶対もう…ぜぇ、ぜぇ、5分経って…ぜぇ」

「あのクールな趙雲ちゃんがおしっこ我慢ごときで顔真っ赤にしちゃってギャップ萌えだよぉ。このデカ乳とエロケツしておいてJKは無理でしょ」

「はぐぅっ♡も、限界で…師匠…こ、これ以上は本当に…ふぅー♡ふぅー♡お許しを♡はぁ♡ふぅ♡…師匠の布団が私の小水で汚れてしまいますっ♡」

「あ〜、それは困っちゃうねぇ。よし!そこまで!」

「ぐふぅっ♡はっ、はっ、はっ!やっと…終わりました…ト、トイレに」


 豚彦の無意味な無茶振りに付き合わされた結果、ブレザーまで汗が侵食し布団にもシミを作っていた。

1時間のスクワットキープを終えた趙雲は、スカートをギュッと抑えながら前屈みで一歩一歩トイレに近づいていく。

しかし、ドアノブに手を伸ばしたところで豚彦が歪んだ声でストップをかけた。


「あ、そういえばトイレ壊れてるんだった〜」

「な!!?」

「ぶひっ、タイミング悪いねぇ趙雲ちゃんは。仕方ない。特別にこの簡易トイレを使わせてあげるよ」


ぽんっ…コロコロコロ


 趙雲の足元に投げ転がされたのは、飲み干したまま床に放置されていた2L コーラのペットボトル。

それを見た途端、彼女の体に悪寒が走った。


「えっ、師匠?…まさか簡易トイレとは」

「それにしていいよぉ。緊急の時は便利でしょ?僕の私物を使わせてあげるんだから感謝してよね」

「あ、ありがとう…ございます」


(まさかこんなものに排泄する事になるとは…ですが背に腹はかえられません。優しい師匠が私のためにご用意してくださったのです。感謝しなくてわ)


「ち・な・みに〜、一滴もこぼさないようにおしっこしてね。大丈夫、ちゃんと僕が目の前で見守っててあげるから」

「見守る?あの、私1人がトイレの中で用を足せば良いのでは?」

「はぁー、趙雲ちゃんはバカだなぁ。おしっこしながらでも平静を保てるような強い精神力を身につけさせてあげようとしてるのに」

「な、なるほど…そうとは知らず、私はなんと浅慮な発言を…うっ、では、師匠の目の前でペ、ペットボトルに排尿させていただきます」

「ちゃんと目に焼き付けといてあげるね」


 趙雲はパンツをするりと床に落としてスカートを捲し上げると、ヒクヒクしている割れ目にペットボトルの口を当てがった。


(ほ、本当に人に、男性に、師匠に見られながらするなんて…)


「はぁ、はぁ…で、では参ります」


ぴゅっ!…ちょろ…ちょろろ…ちょろろろろ


 最初の一滴が飛び出すと、後に続くように黄色い排泄液がチョロチョロと外に出てくる。

待ちに待った膀胱ダムの解放により趙雲に開放感と快感をもたらされるが、それも束の間、小さい穴から溢さぬように調整する繊細な力加減が彼女を苦しめる。


(くぅっ!1日待ち侘びた放尿。パンパンで苦しい暴行から一刻も早く小水を出し切りたいのに、それではコントロールが効かず飛び散ってしまいます♡…これが師匠の狙いなのでしょうか♡)


「うひょ!すっげ〜!激エロJKの聖水がゆっくり溜まってく!へぇ〜、趙雲ちゃんの穴はいつもこうやっておしっこ出してるんだねぇ」

「っ〜〜〜!あ、あまりじっくり見られると…その…お恥ずかしいのですが♡」

「ぶひひっ、男に排泄行為を見られる程度で平常心を失ってたら、永遠に強くなれないよぉ」


ちょろろ…じょろ!じょろろろっ…ちょろちょろ…


 ブルブルと身体をシバリングさせながら、不規則で不安定な排泄が繰り返される。

人間にとって最も見られるのが恥ずかしい瞬間であろう排泄を口呼吸が当たるくらいの至近距離で観察され、尿意が折り返したところで我に帰り始めた趙雲はその現状に改めて羞恥心を抱いてしまう。


「い、息が熱い…はぁ♡はぁ♡師匠、排尿のコツは掴みましたので…もうご心配いただなくても大丈夫です♡どうか顔をお離しください♡」

「あっれ〜?もしかして僕に見られて興奮しちゃってるのかな?」

「っ♡…そのような事は……」


(いえ、師匠に誤魔化しなど効きません。正直に答えるしかないですね)


「申し訳ありません♡この趙雲、指導していただいてる最中でありながら…排尿させてもらっているだけで、火が出そうなほど興奮しております♡」

「ぶっひ!単純な生理行為で快感を感じちゃうなんて、闘士にあるまじき恥ずかしいことだよ!分かってるの?」

「ふぐっ…か、返す言葉もありません♡腑抜けで不真面目な闘士である事に、忸怩たる想いを抱いております♡」


ちょろちょろろろ〜…ちょっろ


 長い時間をかけて全てを出し終えた趙雲は、タプタプになったペットボトルを離して乱れた呼吸を整える。

まだ血流は頭に集まっているままだが、背中を押されるような激しい尿意から解放され、達成感にも似た奇妙な感覚を持っていた。


「終わり…ました♡ふぅ♡ふぅ♡」

「ふひひっ、趙雲ちゃんの体の中にこんなおしっこ溜まってたんだぁ。1L以上出たねぇ」

「み、見ないでください!…うぅっ♡何か大切な物を失った気がします」


 羞恥の連続で心が乱れきっていた趙雲は一度深呼吸をし、少しでもいつもの調子に戻ろうと心がける。

それから豚彦のニヤケ顔を見つめると、深々と頭を下げた。


「豚彦師匠、この度はみっともない醜態を晒してしまい、申し訳ございませんでした。師匠が貴重な簡易トイレまで貸してくださって、私の未熟な心身を鍛えるために指導してくださったご恩、決して忘れません」

「ぷっ…ぶふっ…ぶっひゃひゃひゃー!!」

「し、師匠??私は何かおかしな事を言ったでしょうか?」

「ひー、ひー、いやいや、全然おかしく…ぶふっ…あー、生意気なJK催眠で騙して感謝させんの面白すぎて腹痛ぇ〜」


 趙雲の真面目でふざけた謝罪と感謝を聞き、豚彦は腹に蓄えた脂肪を揺らしながら爆笑する。

豚のようにフゴフゴと下品に鼻を荒げ、キョトンとする彼女を嘲笑う。


「ふひ、ふっひひっ…さてと、おしっこショーも楽しんだし、次の指導に移ろうか」

「は、はい!よろしくお願いいたします!」


ぶっ…るんっ!!


 豚彦が勢いよくパンツをずり下げると、見ただけで重さを感じるレベルの男性器が露わになった。


「し、師匠!一体何を出していらっしゃるのですか?!」

「見ての通り修行に使うチンポだよぉ。これを趙雲ちゃんの女の子穴に挿入して、パンパン子作りする修行」

「な!そ、それは、セ、セックスでは?」

「セックスだけど、あくまで修行の一環だよぉ。それとも何?趙雲ちゃんは僕が真剣に考えた修行内容を、下品な性行為と同じだと思ってるわけ?」

「い、いえ、決してそのような…ですが…その」

「やる気がないならもう帰っていいよ。趙雲ちゃんが修行を投げ出したせいで、将来頭首様が命を落とすかもしれないのにね」

「!!」


 豚彦は趙雲の肉体をおかずに竿をシコシコしながら、冷たく突き放すように言葉を吐き捨てた。

敬愛する師匠に失望され、頭首まで引き合いに出された趙雲は、己の誤ちに気がつき大慌てで頭を下げる。


「お、お待ちください師匠!私が間違っていました…どうか愚かなこの私に、もう一度稽古をつけてはいただけませんか?」

「ふひひ、仕方ないなぁ。エロバカ弟子を躾けるのも僕の務めだし、今回は特別に許してあげるよ」

「あ、ありがとうございます!」


 師匠の寛大な処置を受け、趙雲の頭は更にもう一段階下げられた。


「頭を上げてよ。趙雲ちゃん、それじゃあ今から僕と何をするか言ってごらん。3サイズも教えてよ。エロ〜い感じで!」

「は、はい!…3サイズは上から89/59/87のEカップです♡私、趙雲子龍は豚彦師匠の大きく逞しい男性器を未熟な女性器へと恵んでもらい、子作り交尾修行をつけていただきます♡不甲斐ない弟子の子作り専用穴を思う存分パンパンして♡どうか躾けてやってくださいませ♡」

「ふひ〜!普通の趙雲ちゃんが絶対言わないようなエロ媚びセリフたまんねぇ〜。やればできんじゃん。おら、ハメてやるからケツ突き出せ」

「うっ…はい」


 趙雲は壁に手をついて恐る恐る尻を突き出すと、短いスカートが役割を放棄しハメ穴が丸見えになる。

あの趙雲も初めて味わう男性とのセックスに、羞恥と緊張を隠しきれていないようだ。

放尿プレイで感じていた膣穴は、本人の意識とは逆にしっかりと男を気持ち良くする準備を整えていた。


ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡


「ふひひっ、粘っこいマン汁でめっちゃ滑る!」

「っ♡陰核が擦れて♡…はぁっ、師匠…その、避妊具などは用いないのでしょうか?修行とはいえ生でするのは…ま、万が一ということも」

「さっき自分で言ったでしょ、子作りってさ。避妊なんて生命への冒涜だよ。そんな悪い事を言う趙雲ちゃんには、追加の試練を与えようかな〜」

「し、試練ですか?…んくっ♡」

「セックスしてる間、趙雲ちゃんは絶頂禁止!もし破ったら〜…破門にしちゃおうかな!」

「破門!?」


 何度も膣の表面を男根で擦っているため、すでに根本から先っぽまで綺麗に温かいメス汁でコーティングされている。

豚彦は大きなケツ肉を鷲掴みにしながら、それをいよいよ膣口に突き立てた。


「しょ、承知しました。絶頂禁止の試練、必ずや耐え切ってみせます♡」

「ふひっ、僕の自慢よデカチンでぶち抜かれて絶頂しないなんて、無理だと思うけどね…そぉ〜れっ!!」


ずるるるるるっ♡みちみちっ♡ぶちっ♡ずっごぢゅんっ♡♡♡


「ごお゛お゛お゛〜〜〜っ!!?♡♡…..ふーっ!ふーっ!お、奥まで…ゔぅ♡いっぎに♡は、入って♡」

「ぶひ〜!!趙雲ちゃんの初モノJKバカ弟子オナホまんこ、鍛えてるから入口側はみっちみちに締まってるのに、奥側はちゃんと女の子特有のとろふわ心地で超気持ちいい〜!!」

「あ、危なかった♡操をあっさりと奪われて、不意打ち絶頂をしてしまうところでした♡はっ♡はっ♡」

「子宮アクメで一撃キメさせてやろうと思ったのに、よく耐えたねぇ。さすがは特A闘士。普通のメスオナホとは鍛え方が違うんだね」

「お、お褒めいただき、光栄…です…うっ♡」


 デカチンで処女をぶち破られ穴を一気に広げられた苦しみと、それを上回る痺れるような快感が、趙雲にかつて体験した事のない動揺をもたらしていた。


(認識が甘かった…まさか男性との性行為がここまでの快楽を与えるなんて♡師匠の事です…おそらくこの絶頂禁止・避妊なしの生セックストレーニングも、私などでは到底推し量れない隠された意図があるのでしょう♡気持ちを引き締めなければ、本当に破門になってしまいます♡)


きゅ〜〜〜♡


「ふぉっ!マンコが締まる締まる!水商売のアバズレとは格が違う超名器で、すぐ射精しちゃいそうだよぉ!」


にゅご〜♡ばちゅん♡にゅぶ〜っ♡ごちゅん♡パンッパンッパンっ♡


 オスに媚びるようにキツくなった膣に反応し、豚彦は半ば無意識に腰を振り始めた。

チンポを逃さないように吸い付いてくる膣からメス汁を大量に纏ったカリ首をずるずる引き抜き、子宮まで勢いよく抉っていく。

ピストンに合わせてたぷたぷと波打つ趙雲の豊満なケツ肉が、男の醜い獣欲を愛撫する。


「んっ♡ぐおっ♡ぐふぅ♡わ、私の中に根本まで入っている師匠の男性器の形が…手に取るように分かります♡んぉっ♡…エラの張り具合、浮き上がった血管、尿道の蠢きまで♡」

「あ〜、この穴めっちゃ気持ちいい〜!…そうそう。僕のチンポの形を本能レベルにまで染み込ませて、もし催眠解けても僕を見ただけでマンコ濡らしちゃうくらいになろうねぇ。一生で1人しか味わえない趙雲ちゃんの激レア処女を、催眠かけて奪った僕の顔をさ」

「は、はい♡必ずやその域まで…ぐっ♡い、イキ♡イキまで♡おっ♡おぉっ♡」


 膣をゴリゴリと削られ、極上の肉ヒダを楽しまれるにつれて、壁につけていた広げた手が次第に拳へと変化していく。

全身から再び汗が滲み出し、若くて女らしい嬌声がボロアパートにこだまする。


「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」

「あれれ〜?話してる途中でだまっちゃったね?もしかしてイっちゃいそうなのかな?」

「そ、そのような…事はぁぁぁっ♡うぉっぐ♡鍛錬の最中に絶頂するなど♡あ、ありえなぁぁっ♡」


(い、いけません♡師匠のピストンがあまりにも激しいせいで、意識が持っていかれそうに♡…私は趙雲子龍♡頭首にお仕えし、その身を捧げた特Aランクの闘士♡このようなところで…冴えない中年の男性の自宅に引きづり込まれ、自ら女性器を突き出し、高校生にして妊娠の危険性が伴う生膣内射精をされるだけの特訓で♡破門になる訳には…いけません!!」


 趙雲は半開きになっていた口をギリっと噛み締め、本気の時にしか開けない目を全開にし、崩れゆく心身に気付けを行った。


ばちゅん♡ばちゅん♡ばちゅん♡どちゅん♡


「あっ、あぁっ!イク!射精する!年上の僕を殴って無職に追い込みやがったクソ生意気なムチムチJKを!どうせ頭スカスカのくせにちょっと強いだけで調子に乗ってるチョロガキ生オナホを!催眠で捕まえて騙して、孕ませ目的のノーリスク遺伝子混ぜ混ぜぇっ!!」

「っ!!子宮が...潰れっ♡ぐぅぅっ♡♡」


びゅっぼっ♡びゅるるるっ♡♡びゅーーーっ♡♡♡


「んぉぉぉっ〜〜っ♡♡お腹♡重たっ♡熱っ♡」

「ほっ!根こそぎザーメン射精てる!趙雲ちゃんの子宮をレイプするために頑張ってる!」

「イ...イっ...クギギギっ♡は、破門だけは...避けねば♡フーッ!フーッ!」


 オスの子種汁を子宮に思い切り注ぎ込まれ、喜びと快楽に打ち震える下半身。

しかし絶頂すれば破門という過酷な試練を乗り越えるため、趙雲はその鍛え抜かれた忍耐力を総動員して歯を食いしばり、子宮アクメへ必死に争った。

やがてメスへの種付けを終えたチンポが、硬さを維持したままズルズルと引き抜かれる。


ずろっ...ずろろろ〜〜っ♡♡ずるんっ♡


「っくぉっ♡♡…はぁー♡はぁー♡♡」

「は〜、人生で1番気持ちよかったぁ〜。ぶひひっ、にしてもまさかあんだけガン突きして生中出しされてもイカないなんて、趙雲ちゃんはすごいねぇ」

「これも...頭首のため♡こんなところで破門になる訳には♡ふぅ♡いきませんので♡」

「ちっ、無様にアクメかましてればいいのに......おっと、間違えた。そんな忠義に厚い愛弟子のために、2回戦といこうか。趙雲ちゃんにこんな事するのは本当に辛いけど、金玉すっからかんになるまでは稽古をつけてあげるねぇ〜」

「えっ?...っ!!」


 膣からゼリー状の白濁液をボトボトと垂らしながらしゃがみこんでいた趙雲を布団に放り投げると、スカートを捲り上げて正常位の体勢へと移行する。


「し、師匠♡お待ちください♡まだ先程の快感が残って♡…す、少しだけ休憩を...くふっ♡」

「こらこら。敵と戦っている時は”待ったなし”でしょ?このまま僕がハメハメ満足するまで、ぜ〜ったいイっちゃダメだからね!」

「そ、そんな♡あっ♡待っ...くぉぉぉ〜〜っ♡♡♡」


 それから2時間、豚彦は修行という名目で趙雲の至高の女体を自由気ままに堪能した。

種付けプレスにベロチュー騎乗位、喉奥フェラチオに駅弁ファック、アナル舐め手コキetc…自分が気持ちよくなるためだけに、真剣にアクメを我慢する姿を嘲笑いながら彼女に奉仕の限りを尽くさせる。


「ぢゅるるるっ♡ぢゅっぶっ♡んぐぉっ♡…べぢゅぶるる〜〜っ♡」

「うっ!射精るっ!!...ふぃ〜、8回目〜。JKの顔面にケツ乗ってけアナル舐めさせながら、むちむちデカパイオナホでぶっこかせるの最高だねぇ。射精しすぎてさすがにチンポが痛いよ」

「ぐっぷっ♡おぇっ♡…ごっくっ♡ぜぇ〜っ♡ぜぇ〜っ♡」

「ぶひひっ、まさか本当に一回も絶頂しないなんて、男として自信無くしちゃうなぁ〜。正直みくびってたよ」

 

 あれだけキレイだった趙雲の顔は白濁液と陰毛でぐしゃぐしゃになっており、ボサボサになった長い銀髪と乱れた制服の至る所にザーメンマーキングが施されていた。

心底幸せそうに語る豚彦の下で、趙雲はアナルに挿入させられていた舌を外に出したまま、朦朧とした意識の中で酸素を必死にかき集める。


「う〜ん、悔しいけど今日はもう打ち止めだなぁ」

「おっ♡ふっ♡…お゛っ♡」


(や、やっと...終わり♡…これほど辛く苦しい修行は、今まで経験したことがありません♡『もうイって気持ちよくなりたい』という身体の悲鳴を精神力だけで抑えこむ行為が、これほどまでに厳しいとは♡……さすがは私が手放しで全面的に信頼している師匠♡これを続けていれば、いずれ剣の極意を掴めそうな予感がします♡)


「う〜ん、どうしたら絶頂禁止の趙雲ちゃんをイカせられるかなぁ......!!...ふひひっ、そうだ」


 豚彦は床に伏せている趙雲の顔を覗き込むと、見ただけで不愉快かつ悪巧みしていそうなニヤケ顔で口を開いた。


「今日はこれで終わるから、また明日同じ時間に来るように」

「うっ...承知...いたしました♡」

「それから〜...また今日も水...いや、お茶を2L飲んでおくように。当然、排尿禁止だからね。それと絶頂禁止のまま5時間は寸止めオナニー...もとい自主練をしてくること」

「な...そ、そんなっ...」


 利尿作用のあるお茶を大量に摂取させられ、今すぐイきたくてたまらない状態のまま寸止めオナニーを長時間させられる地獄の修行内容。

思いつきのお遊びで考えられた昨日より明らかに過酷な指導に、趙雲は恐怖に近い感情を覚えた。


「あ、今日着けてたエッロい下着は僕がまた預かっておくね。昨日の下着は..ぶひひっ、もうカッピカピになっちゃって使い物にならないけど、返してあげるね。オナニーはこのこびりついたザーメンを脳に染み込ませながらするように!」

「.......はい」

「よし、それじゃ今日のお礼を言ったら解散!」

「で、出来の悪い弟子のために...師匠の貴重で優秀なチンポと精液を費やし♡長時間に渡るセックス鍛錬をつけていただき......ありがとう、ございました♡…うぷっ♡」


——————————————————


 そしてまた翌日、趙雲は豚彦のアパートへと訪れていた。


「フーっ♡…フーっ♡…趙雲子龍...推参いたしました...ふっ♡」

「いらっしゃ〜い!ぶふっ、おしっこ我慢と絶頂お預けのせいで、ドスケベフェロモンで身体から湯気が漏れてるねぇ。こんな発情してたら、すれ違った男全員勃起させちゃうでしょ」

「な、中に失礼します...っ♡」


 趙雲は一昨日よりも明らかに内股で歩行しており、太ももからは汗か愛液か判別のつかない透明な汁がドロドロと垂れている。


(ふひひっ、思った通りだ。ペットボトルおしっこの時にやたらと取り乱していたから、排尿禁止と絶頂禁止を組み合わせてみたけど...効果抜群みたいだねぇ。今日は見るからに余裕がないって感じがするよ)


「趙雲ちゃん、調子はどうかな?」

「し、師匠♡…ぼ、膀胱が破裂しそうです...うっ♡それに子宮の疼きが一向に収まらず、夜も眠れず、頭がおかしくなってしまいそうです♡」

「ふひひっ、そりゃ大変だったねぇ」

「早速で恐縮なのですが...もう、排尿と絶頂をさせていただきたく...うぅっ♡」


 拷問にも等しい二重の禁止事項を解いてもらうため、身体になるべく振動を与えないようにゆっくりと頭を下げる趙雲。

しかし豚彦は当然それを許可しない。


「ダメだよぉ。昨日も言ったけど、イったら破門だからね。それとおしっこ漏らしても破門にしちゃおうかな」

「む、無理です...本当にもう限界で♡」

「ふひひっ、僕も辛いのは一緒だよ。弟子の苦しむ姿を見なきゃいけないなんて残酷だよねぇ。だからさ、一緒に修行がんばろ?ね?」

「師匠...そこまで私の事を思って......わ、わかりました♡この趙雲、必ずや期待に応えてみせますっ♡」


 我慢の汗をダラダラと垂らしながら、趙雲は豚彦に尊敬の眼差しを向ける。

無駄以外の何物でもない修行だが、彼女にとってはどれだけキツくても乗り越えねばならない壁であった。


「さ〜て、それじゃあ今日も催眠済みのムチムチ特AランクJKオナホで遊ぼうかなぁ」

「あ、あの...そ、その手はなんですか?♡どうして私のお腹を撫でて...」


 豚彦は握り拳を彼女の腹に押し当てると、心なしかパンパンになっているお腹をグリグリと圧迫し始める。


ぐいっ♡…ぐり...ぐり...ぐりっ♡ぐい〜〜〜っ♡


「ふぐ〜〜〜っ♡や、やめてくださ...そんなに腹部を押されては♡…も、漏れてしまいますっ!うごっ♡」

「我慢我慢。敵がどんな手で責めてきても対応できなきゃ、頭首は守れないよぉ」

「な、なるほどっ...その通りで...ふぎっ♡はち切れそうな膀胱が圧迫されるっ♡…ふっ!ふっ!ふっ!」


ぐりぐりぐりっ♡ぐりぐりぐりっ♡


「うぅぅぅぅぅっ♡」

「うわぁ、すっごい苦しそう。でもまだ始まったばかりだからね。次はこれだよ」

「っ?...は...はぁぁぁっ♡」


 豚彦は彼女を後ろから抱きしめると、お腹を押しながら耳に息を吹きかけた。

不摂生中年のキツイ加齢臭が鼻につくが、それどころではない。

耳を溶かすような生ぬるい吐息が、尿意をくすぐりながら快感までもを生み出していく。

ズキズキと苦しむ膀胱とムラムラと疼く子宮は、早くストレスを発散したいと体内をのたうち回る。


「ふーふー...はぁ〜...気持ちいい?趙雲ちゃん」

「はぁぁっ♡耳元でボソボソと喋らないでください♡…っ!♡ま、まずい......はぁ!はぁ!危なかった...♡」

「ふひひっ、これでもダメかぁ。中々しぶといなぁ」

「し、師匠??」


(まるで私が失禁と絶頂をするのを、ひいては破門になるのを期待しているような...いえ、師匠に限ってそんな事はありえません。私がおかしくなっているだけでしょう)


 いつまでも耐え続ける趙雲を見て、豚彦は耳責めを終了し、彼女に裸になるよう命令する。

ブレザーを脱ぎ、スカートを下ろし、身につけていた黒の下着は豚彦へと手渡した。

そして目隠し&両手をロープで縛られ、そのまま布団に仰向けにさせられる。

さらに手は頭の上側から動かさぬように忠告された。


「あの...師匠、なぜこんな事をするのでしょうか?...うあっ♡股間に息がっ♡」

「それは次に何をされるのか分からなくするためだよぉ。趙雲ちゃんは目を閉じてる事が多いけど、やっぱり目隠しで強制的に視覚が遮断されるのとは違うからねぇ。それと敵に捕まった時の訓練も兼ねてるんだ。ふひひっ、マンコが苦しそうにヒクヒクしてる」

「そういう事ですか♡たしかに目隠しをすると...いつもより感覚が研ぎ澄まされます♡腕が縛られているせいで抵抗もできません♡…さすがです♡」


(うぅっ♡師匠の前とはいえ生まれたままの姿を晒すのは、いささか恥ずかしいですね)


 豚彦は一度布団から遠ざかると、ガラガラと音を立てて何かを運んできた。

そして気持ち悪い笑い声とともに、お腹に何かが押し当てられる。


「熱っ...いや、つ、冷たっ!!?」


 謎の物体がお腹に当たった瞬間に一瞬だけ熱さを感じたが、すぐにそれは冷たさへと変化した。

突然の温度変化に驚きいた膀胱は、抑えていた筋肉を緩めてしまい、思わず失禁してしまいそうになる。


「こ、これは...氷...ですか?!」

「御名答〜。ふひっ、身体が火照ってるせいでドンドン氷が溶けて面白〜い。ぐ〜りぐ〜り」

「くぉぉあ♡」

「こら!腕は頭の上!2回も言わせないでよ」

「も、申し訳...くひぃぃっ♡あ...っ♡ぐぅっ♡ありません♡」

「よろしい。じゃあ2個目いってみようか。あと10個くらいあるから安心してねぇ」

「ひぃっ♡冷たいっ♡…も、漏れる...ダメ、ダメ...破門になるっ♡…ギギギぃ〜〜っ♡♡」


 戦闘による痛みとは違う慣れない刺激を受け、趙雲は腰をくねくねと動かし、太ももをモゾモゾと擦り合わせる。

1個、2個、3個...次々と冷たい氷が腹の上で踊り、固体から液体へと変わっていく。

肌に張り付くような感覚と、ちょろちょろと脇腹をくすぐる水の流れが、彼女の尿意にいたずらをする。


「ふ〜っ!ふ〜っ!もう尿意が...ふっ、ふっ」

「最後の1個もこれで終わりだよ〜。お疲れさま。一回休憩がてら深呼吸しようか」

「や、やっと...おわった...休憩...す〜〜...は〜っ....すぅ〜〜....ふぁぁぁぁ!!?」

「あ、ごっめ〜ん。まだ一個残ってた」

「う、うそ...つきぃぃぃっ♡♡」

「ふひひっ、油断大敵だよ。戦場で敵の言う事を信じちゃダメでしょ」


 正論を口にした豚彦だが、実際はただの嫌がらせ。

趙雲のあわてふためく様を見るためのイタズラをしているだけである。


「お、ちょっとだけおしっこ出ちゃったみたいだね...でもまだここにタプンタプンに眠ってるからノーカンにしといてあげるよ。僕って優しいなぁ」

「いぃっ♡ひぃぃっ♡ふーっ♡」


(うぅっ♡少し漏らしてしまったせいで、もう限界のはずの尿意がまた肥大してしまいました♡♡)


「氷遊びも飽きたし、さっきからプルプルとうるさいデカパイで遊ぼうかな」

「ひっ♡い、今胸など触られては...お、おやめください♡本当にもう、これ以上は」

「問答無用!」


 豚彦は口を大きく開け、豊満なバスト89の巨乳にむしゃぶりついた。


「はっぷ!ぢゅろろろっ!れろれろれろっ!」

「くひぃっん♡はーぁぁぁっ♡」

「べろべろべろ!あ゛あ゛っ!僕専用の巨乳生おしゃぶり!若い女の蒸れた甘い匂いと汗のしょっぱさが合体して超えっろい!はぶぢゅるる〜〜っ!べろべろっ!」

「ひぃぃぃっ♡ししょう♡そんなに激しく舐められては♡…ふぁっ♡」 


 胸に口をつけた瞬間に修行という建前も忘れ、冴えない非モテ中年は最高級肉布団に顔を埋めながら、口全体を使ってメスを堪能する。

ちゅ〜ちゅ〜と赤子のように乳首周辺を吸い、舌を這わせて乳房にマーキングし、舌先でカチカチの乳首を舐め転がす。

勢い任せの雑な愛撫であるが、極限まで高められた尿意と性感が趙雲に艶やかな喘ぎ声を出させた。

両手で自分の髪の毛を掴み、両つま先はシーツを握りしめてバタバタと脚を震わせる。


「あああ♡ふぎぃっ♡た、耐えっ♡ふぁぁぁ♡」

「べっぢゅ!ねっろねろねろねろ...がぶっ!!」

「いっぎぃ〜〜〜!!!♡♡♡…ハァー!♡ハァー!♡ハァー!♡ち、乳首が、噛む?..噛ま!...噛まれて♡♡」

「がりがりっ、にっちゅんちゅ...がぶっ」

「っ〜〜〜〜ぎ!♡♡い、痛いのに...気持ちいぃぃっ♡いけません♡…フーッ♡師匠♡…

歯形をつけては...♡」

「べろべろ...ぢゅ〜〜〜、ぽんっ!...ぶひひっ、おっぱい美味しかった〜。これは明日アザになっちゃうかもねぇ。でもこれも...なんかの修行だから」


 べとべとになった口周りを落ちていたスカートで拭き取った豚彦は、大層ご機嫌な様子で女の体に傷をつけた事に対して嬉しそうにしていた。

相手の不都合などこれっぽっちも考えない極めて身勝手な乳舐め愛撫。


「しっかし、こんだけやってもまだ耐えるとか、驚きを通り越して呆れちゃったなぁ」

「ひぃー♡ひぃー♡あ...っ♡」

「でもそろそろヤバそうだね。もう全身プルプル震えてるし...そろそろ昨日のリベンジをしてあげようかな」

「っ!?ま、まさかこの状態で挿入するつもりですか?!い、今それを挿れられては...師匠、無理です!もうとっくに限界を超えていて...あっ!」

「限界超えてからが修行の醍醐味だからねぇ。昨日みたいに頑張って耐えてよ〜」


 趙雲子龍の力をもってすれば、今すぐ結ばれた手首のロープをちぎって、豚彦を瞬殺することもたやすい。

しかし心から尊敬し、厳しい稽古をつけてくれている師匠にそんな事をできる訳もなく、ただパンク寸前な今の状態を必死に伝える事しかできない。

だが豚彦はお構いなしに竿を割れ目に当てがい、正常位でにゅるにゅると挿入を始めてしまう。


くちゅくちゅ♡…にゅるっ♡にゅるるるっ♡


「は〜!なんっだこれ!?昨日よりも締まりはキツイのにマン肉はぐずぐずに蕩けててチンポ消えたかと思った〜!」

「あぅっ♡お腹がっ♡…ひぃっ♡ひぃっ♡膣内から押されて♡…いひぃっ♡フー!♡」

「ぶひひっ!腰浮かせながら歯を食いしばっちゃうなんて...そんなに僕のチンポが好きなんだね。まだJKなのにとんだアバズレなんだから〜」

「いぃっ♡ひぃっ♡…ぐっ♡ち、違っ♡あぁっ!♡」


にゅぶぶぶぶっ♡にゅ〜〜っ♡


(ひぃ!もう口を開いただけで失禁と絶頂を同時にしてしまいそうです♡膣が太い男性器にグイグイ押し広げて、膀胱まで圧迫されるっ♡死んでしまう♡こんなの無理だ♡)


ずっりゅ〜っ♡…ごっりんっ♡


「っギっ...がぐっ♡♡♡」

「ふぉぉ〜!子宮がむちゅむちゅ食いついてきて気持ちいい〜。入れ食いだぁ」

「あ゛♡あ゛ぎぅ♡」

「あんだけクールぶってた趙雲ちゃんも、尿意とチンポにはまともに喋れないくらい形無しだね。催眠かかってなかったら僕なんてイチコロのはずなのに、滑稽で可愛いオナホになっちゃって」


 豚彦は拘束された趙雲の無様な姿を見て、背徳感と高揚感、さらに征服欲までもメキメキと増長させ、それがチンポへと集約されていく。

膣をグッと広げるようにビクビクと跳ね回り、太さも一回り強化する。

それが子宮と膀胱に刺激を与え、彼女の呼吸を獣へと近づけていた。


ずっちゅ♡ずっぢゅ♡ずっぼ♡ずっぼ♡ぶっぼんっ♡


 趙雲の腰を掴んで固定すると、メス穴を隅々まで犯し尽くすように何度も何度も激しく腰を振り始める。

子宮へチンポがぶつかる度にアクメの危機に襲われ、チンポが引いていく度に排泄と勘違いした脳が破裂寸前の小水をぶちまけようとしてしまう。

もはや彼女に安息の場所は存在せず、一挙手一投足が自分を追い詰める。


「いぃぃ♡いぃっ♡ぐっふぎぃぃっ♡♡」

「はっ!ふっ!おまんこが別の生き物みたいに蠢いてるせいで、僕の金玉がパンパンに張り詰めてるよぉ!趙雲ちゃんの膀胱と同じくらい膨らんでるかもね!」

「びゔぅっ♡ぐぅっ♡んぎぃぃぃっ♡♡♡」

「あ〜!すっご!こんな最高のマンコ持ってるくせに、メス奴隷じゃなくて闘志やってるなんて宝の持ち腐れ!国の損失!...師匠である僕が責任持って孕ませ中退させてあげないと!...ああ!射精るっ!!イケっ!失禁アクメしろ!」


ど...ぶるるるるるっ!!♡♡♡びゅっぶぼ〜〜〜〜っ♡♡♡どっぶりゅ♡びゅぐ♡びゅぐーー!!♡♡♡


「いぃ...いぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡」


 小さい子宮にぶりゅぶりゅと次々に注ぎ込まれる、濃厚な劣等中年遺伝子。

それが脳の血管が焼き切れそうなほど途方も無い快感を生み出し、彼女の肉体を悪霊に取り憑かれたようにガタガタと痙攣させた。

真っ暗なはずの視界がバチバチとショートして、白と黒を何度も往復する。


「はぁ、はぁ...はぁ〜、1発目で引くほど射精しちゃった〜。こりゃ本当に当たるかもねぇ」

「が.........ぶゔぅ゛っ゛♡♡♡ヴ〜〜っ♡ヴゥ〜〜っ♡」


(た、耐え切った♡♡やりました♡♡死を覚悟するほどの試練でしたが...あと薄皮1枚...最後の最後で忍耐力が勝ちま...)


ずろろろろろっ!♡ぶっ...ぼんっ!!♡♡♡

 

 趙雲が地獄の修行に耐え切ったと思った刹那、膣の中にみっちり詰まっていた男根が外へと引き摺り出される。

最大の山場を乗り越えた彼女はその当然の行動を完全に失念しており、カリが肉壁をえぐる快感でついに事切れてしまった。


「おぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡」


びゅっ♡びゅーーっ♡♡びゅーーーー!!!♡♡♡


「ぶひひひっ!趙雲ちゃんの貴重なアクメ失禁きたぁ!人として失格の下品な水芸だねぇ!」


 趙雲は下半身を持ち上げ、腰を思い切り反り上げて、股の間から豚彦の射精よりも勢いのある豪快な排尿を行ってしまう。

その勢いは凄まじく、2メートル以上先にある壁へと激突し、高度を下げながら畳にラインを引き、やがてシーツまでびしょびしょに汚してしまった。


「はぁぁっ♡はぁぁっ♡…あ、ああっ...うそっ♡高2にもなって、盛大にお漏らししてしまいました♡漏らしながら思い切り絶頂してしまいました♡」

「ぶひひ〜!死ぬほど気持ちよさそうな声出しながら失禁アクメしちゃったねぇ。趙雲ちゃんのせいで僕の部屋が汚くなっちゃったんだけど?どうしてくれんの?」

「も、申し訳っ!申し訳ございません!...師匠...わ、私が責任を持って清掃をいたします...ですからどうか...どうか破門だけはご勘弁を♡」


 獣以下の豪快な失禁絶頂をキメた趙雲は、かつて味わったこともない開放感を覚えながらも、とんでもない失態と痴態をしてしまった後悔でいっぱいになっていた。

いい年して男性の前でお漏らししてしまった事、師匠の家を自分の小水で汚してしまった事、元々シミだらけだったシーツを使い物にならなくしてしまった事...そして何より、散々警告されていた排尿禁止・絶頂禁止の戒律を破った事。

弁解の余地もない失態でぐちゃぐちゃになった脳内で、『破門』の2文字が仁王立ちしていた。


「破門を勘弁してって言われてもなぁ〜...師匠である僕の言う事も守れない不良弟子はな〜」

「お願いです、師匠!どうか私を...見捨てないでください!厚かましいお願いであるとは重々承知していますが、何卒お考え直しを!」

「ふひひっ...どうしよっかなぁ〜。謝るばっかりじゃなくてさ、こういうのは誠意を見せるのが筋ってもんだと思うんだけどなぁ〜」

「!!...そ、それでしたら」


 趙雲はロープをあっさりと引きちぎって目隠しを取ると、膝を折りたたんで頭を畳に擦り付け、豚彦に向かってお手本のような土下座を行った。

彼女に全く罪はないにも関わらず、ただの無能でデブでブサイクなキモハゲ中年相手に、プライドをかなぐり捨てた精一杯の全裸土下座。

デカい乳は横に広がり、膣からは男の精液がボトボトと溢れる特A闘士失格の情けない姿。


「ふひ〜!現役美少女JKの全裸土下座!」

「豚彦師匠、これが私の誠意です。どうか、どうか破門を撤回し、今後ともこの不肖の弟子に稽古を付けていただきたく!」

「ぷっ!...ぶふっ!ぶひひっ!」


 冷静沈着で忠義に厚く正義感も強い彼女の無様な姿に、豚彦は人生で最高の優越感を感じていた。

必死の剣幕で真剣に懇願するその様子は、彼の笑いのツボを刺激する。


「ぶひゃひゃひゃひゃ!...そこまで言うならちょっとだけ譲歩しようかな」

「じょ、譲歩...ですか?」

「うん。顔上げていいよ。まず、趙雲ちゃんを破門にするのはやめてあげる」

「!!...あ、ありがたき幸せ!寛大なその御心、お見それいたしました!」

「ただし〜...これからはただの弟子じゃなくて、僕の専属オナホ弟子として仕えることが条件」

「専属オナホ弟子...?」


 豚彦の言っている意味が分からず、趙雲は首をかしげる。

修行の名目で師匠にオモチャ扱いされる”弟子”と何が違うのか、全く理解していないようだ。


「専属オナホ弟子って言うのはね、僕に絶対服従して、僕の家に住み込みで修行する弟子の事だよ」

「師匠の家に住み込みで...」

「もちろん共同生活だから、修行以外にも僕の身の回りの世話やお金の工面、それから僕がムラムラしたらいつでもどこでも身体を使って性処理してくれる便利オナホになるんだよぉ」

「なっ!せ、性処理?!しゅ、修行以外で...その...男女で肉体関係を結ぶのは...いくら師匠が異性として魅力的で、弟子思いの優しいお方であっても...困ります」


 すでに散々妊娠しかねない危険な性交渉を繰り広げたにも関わらず、趙雲の中ではあくまで”修行”でしかなく、修行以外で豚彦と交わるのには一丁前に困惑していた。

催眠によってイジられているせいで、一部の認識が混線しているのだろう。


「それなら安心してよ。僕の性処理はあくまでも”身の回りのお世話”の一つだと思えばいいから。掃除・洗濯・料理と同じカテゴリだよ......嫌なら別にいいよ。本当に破門するだけだからさ」

「っ!!...わ、分かりました!この趙雲子龍、ただいまをもって師匠の専属オナホ弟子にならせていただきます!」


 趙雲は再び豚彦に土下座をして、なんとか弟子の立場を守り抜いたのであった。

これから彼女に待ち受けるのは、彼女の想像を超える刺激的な苦難の連続。


 全ては頭首である劉備元徳を守るために必要な道のり。

だが趙雲は知らない。

豚彦がその忠誠心すらも、自分へ向かうよう調教してやろうと思っている事を...


(趙雲ちゃんを催眠解除しても僕に傅く肉便器にできちゃうかもな〜。しかもあの学園にはまだまだ肉奴隷に向いてそうなエッロいガキがわんさかいるし...ふひひっ、これからもまだまだ楽しめそうだ!!)



                  完


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