世界最強クラスの魔王少女と女神様までチートなS脳スキルで完全調教しちゃうお話 (Pixiv Fanbox)
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いつもご覧いただき、ありがとうございます!
今週はたっぷりボリュームの32,000字!(く〜疲)
かなり久々に「蜘蛛ですが、なにか?」シリーズの3作目(完結編?)ですね。
忘れていらっしゃる方は↓から読み返してもらえると没入しやすいです。
文章力の成長を感じる...かもしれない。
1作目:ブラコン美少女と金髪ロリエルフがあっさり洗脳されてラブラブNTRセックスするお話
2作目:生意気巨乳吸血鬼とアルビノ美少女(神)も洗脳で堕とされ完全屈服しちゃうお話
※原作の最強格たちが強強すぎたので、だいぶ設定を盛っています。ライブ感、大事。
※なるべくボカしましたが、アニメ範囲外の内容が含まれているのでご注意ください。
『原作』蜘蛛ですが、なにか?
『人物』魔王アリエル、女神サリエル、他キャラちょこっと
『あらすじ』色欲スキルなどを使って、勇者一向の女たちだけでなく魔王陣営の白織とソフィアまでメス奴隷に堕としたユーゴー。それから月日は流れ、世界の実質的な王となった彼は、ついに魔王アリエルと女神サリエルの洗脳さえも成功し...
『文字数』本編約27,000字(+おまけ約5,000字)
※おまけ「ドスケベ逆バニー姿のメス奴隷全員を集めて、分身したユーゴーくんが一対一の種付けセックスする話」はスタンダードプラン以上にて公開中です
※本作品は登場キャラクター同士で事前に合意した上で演技している内容です。
また登場キャラの実年齢は成人以上ですが、作中ではフレーバーとして未成年と表記されている場合がございます。
合意を得ない性行為(S眠、S脳、レ○プetc…)は存在しません。
本編
月日は流れ、ユーゴー(前世名:夏目健吾)はこの世界の実質的な支配者となっていた。
七大罪スキル『色欲(洗脳・催眠・魅了の強化版複合スキル)』や『強欲(殺した相手のステータス・スキル・スキルポイントをランダムで一部奪うスキル』を巧みに使い、勇者の味方をしていた女達、フィリメスやスーレシア、カティアなどを完全に手中に成功。
さらに、圧倒的格上である魔王陣営の白織とソフィアまでもをあの手この手で洗脳調教し、死ぬまで自分に忠実を誓い、尽くして尽くして尽くしあげるメスオナホ奴隷へと堕落させてしまう。
その結果、もはや世界で敵うものがほとんどいないレベルの戦力を得て、世界の暴君として確固たる地位を築いたのであった。
もっともこの現実は、世界を外側から管理している『管理者D(あるいは邪神D)』の気まぐれであり、途中でなんか世界の運用に飽きてしまったが故の投げやりな結末であることをユーゴーは知らない。
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今現在ユーゴーが生活しているのは、辺境の地に建てられた堅牢で巨大で立派な造りの城。
彼は大衆から搾り取った金と労働力で建てられたプライベートハーレム城を建て、政務の全てを洗脳した優秀な大臣たちに丸投げし、そこに引きこもるようになっていた。
税と贅を尽くした強欲なハーレム城は、かつて勇者シュンが生まれ育ったアナレイト王国王城の数倍の面積を誇り、その中には様々な用途・様相の施設が存在している。
ユーゴー専用王室、メスオナホ就寝室、大食堂、プール、温泉、ソーププレイ用浴室、応接室、ラブホ風ルーム、教室風ルーム、調教部屋、性具保管庫etc…基本的な施設から異常な施設までよりどりみどり。
ハーレム城の一帯には『体力回復』『魔力回復』『精力増大』『生命力回復』などの魔法が常に働いており、健康も寿命も気にせず、好きなだけいくらでもいつまでもセックスができる環境が整っている。
また、城のあちこちに監視カメラのような映像水晶が設置されており、その映像は常時地下に造られた独房へと送信されていた。
独房に軟禁されているのは、ユーゴーのハーレムに加えられてしまったメス達のパートナー。
中には、勇者シュンや彼の仲間、街や村で目を付けられてしまった美女の彼氏・夫、鬼くん(ラース)やメラゾフィスのように偽彼氏として位置付けられた男たちが、わんさか詰められている。
これはユーゴーの寝取り欲を満たすと同時に、男共を寝取られマゾに仕立て上げるという悪趣味な遊びの一環であった。
独房の男たちはオナニーができないように貞操帯を装着されており、水晶に映る自分のパートナーがユーゴーのおもちゃとして雑に浪費され、彼氏をけなしながら忠誠を誓い、淫紋を刻んで堕ちていく様子をむざむざと見せつけられる。
『精力増大』『スキル使用不可』『自慰行為不可』『自傷行為不可』『攻撃力超絶低下』などの多重デバフがかかっているため、ただの鉄格子の牢屋から逃げることも自害することもできない。
女の甘い性の香りとメス声が充満している地上と、男の精の匂いと彼女が奪われる様子を指を咥えて見ているしかない叫び声が充満している地下は、まさに天国と地獄であった。
「ユーゴー様♡あーんです♡」
「あむっ...もぐっもぐっ」
「お飲み物...どうぞ♡」
「ごくっごくっ」
「お口の横に少し汚れが♡拭かせていただきますね♡」
「おう」
とある日の朝、ユーゴーは大食堂で優雅に朝食を取っていた。
巨大なテーブルには彼が好きなものを気ままに食べられるよう、明らかに完食できない量の最高級料理や果物が置かれ、後ろには裸エプロンを着た美女達が給仕係やドリンク係として過剰なまでに待機している。
そんな数ある美女オナホ達を押しのけ、ユーゴーの両脇には白いマイクロビキニを着た白織とフィリメス、後ろにはカティアが抱きつくように密着しながら、主人の食事のサポートに専念していた。
右脇のフィリメスが食事を一口ずつユーゴーの口へ運び、左脇の白織がドリンクに刺さったストローを口へ近づけ、カティアは彼の頭を豊満な胸で支えるおっぱいクッション兼口拭き係として、それぞれに与えられた役割を遂行する。
王であるユーゴーは1人でできる簡単な作業すらもメス奴隷に丸投げし、自分は口を開き、咀嚼し、飲み込むという単純作業だけで腹と支配欲を容易に満たしていた。
「おい白」
「むぎゅ♡…ふぁい♡」
食事の途中、ユーゴーは突然白織の頬を掴んで声をかけた。
道具のように雑な扱いを受けているにも関わらず、彼女の目に浮かぶ合計10個の瞳全てがピンクのハートマークに変化する。
(朝からユーゴー様に触ってもらえた♡声をかけてもらえた♡幸せ♡)
「だらしない顔しやがって。白、今からお前が口移しで俺様にメシを食わせろ」
「っ!♡あ、ありがとうございます♡…光栄です♡」
白織は目を輝かせ女性器を濡らし、心の底から自分の所有者に感謝を告げる。
彼の決定に絶対服従のため、フィリメスとカティアは2人の会話を羨ましそうに悔しそうに見つめていた。
「ユーゴー様、私たちはどうすればよろしいですか?♡」
「うーん...フィリメスとカティアは交互に飲み物を飲ませろ。口移しで誠心誠意な」
「はい♡ご慈悲をいただきありがとうございます♡」
「私達はこの世でもっとも幸せなメス奴隷です♡」
「ふははっ!そうだろうな!」
ユーゴーは性格の悪さ剥き出しの笑い声をあげながら悦に浸る。
「では失礼します♡あむっ...もぐっもぐっ...ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡」
白織は料理を口に含むと入念に咀嚼して、口移しさせてもらえる期待から大量分泌された甘いヨダレを絡めて、舌で入念に何度もかきまぜる。
それからユーゴーの両頬にそっと手を添え、目を真っ直ぐに見つめながらキスの要領で唇を密着させた。
「それれふぁ、口移しさせていたらきまふ♡…むちゅ♡♡」
彼の唇と唇の間を舌でつついて『お口を開けてください♡』と無言でおねだりすると、許可を下ろした口がゆっくりと開かれる。
白織は口内ですり潰されて原型がなくなった料理を、喉や舌を総動員させて淀みなくユーゴーの中へと流していく。
「にゅる♡にゅる♡ずろっ♡…ずろろろっ♡んぐぐっ♡…ぷぁ♡」
「もぐっ、ごくっ、ごくんっ...フィリメス」
「飲み物ですね♡♡…とぷっ♡…ろうぞ♡…ちゅるる♡くぷくぷっ♡ぢゅぞぞぞぞ〜♡」
アルビノ美少女に甘々な口移しで食事を与えてもらってから、金髪ロリエルフに冷たいヨダレ入りドリンクをすかさず飲ませてもらう贅沢なハシゴキス。
正直なところ料理も飲み物も本来の味はぼやけてしまっているが、それ以上に、個体によって微妙に味が違う甘く蕩ける消化液を体内に取り込む興奮で、彼は大満足してた。
(くくくっ、これが世界の王でありメス共を従える俺様にだけ許された行為!シュン達みたいな地下の雑魚オス共とは格が違うんだよ!)
どす黒い笑みと共に心の中で自分以外の男を見下す傲慢さは、まさにユーゴーを象徴する姿。
料理→飲み物→料理と、彼が飽きるまで終わらない非効率的な食事は30分以上も続けられる。
それに区切りがついたのは、誰かが大食堂のドアをノックする音が原因であった。
こんこんこんっ
「あんっ?誰だ?...入れ!」
「ユーゴー様ぁ♡お食事中失礼するわ♡」
「私たちに一任されていた”あの件”、ついに完了したので急いで報告にあがりました♡」
扉を開けて入ってきた人物は、谷間に顔を埋めたくなるほど豊満な胸とムッチリした太ももを蓄えたナース服っぽい格好の生意気吸血鬼ソフィア、それから勇者シュンの腹違いの妹にして彼のことを(かつて)病的なまでに慕っていた青髪縦ロールのクールロリ美少女スーレシアであった。
食事に横槍を入れられ顔をしかめていたユーゴーだったが、”あの件”の完了報告を受けて態度が一変する。
「はははっ!やっとか!あのクソ反抗的だった女共、長いこと手間かけさせやがって」
「本当にね♡ご主人様(白織)と同等かそれ以上に規格外すぎる存在のせいで中々調教が進まなくて、ユーゴー様に逆らわないよう完全洗脳するのに1ヶ月もかかちゃったわ〜♡」
「私たちメス奴隷調教部隊が慎重に入念に教育してきましたので、必ずやご満足いただけると思います♡」
「よくやったソフィア、スー!褒美として今度特別に、1日中俺様とセックスできる権利をくれてやる!」
「あぁ♡そんなご褒美をいただけるなんて♡ユーゴー様が最高に気持ち良く射精ができるよう、全身のメンテナンスを入念にしておきます♡」
「私もこのユーゴー様専用デカパイを使ったアナル舐めパイズリの練習をたっぷりしておかないと♡気持ち良すぎて昇天するまで何回も射精させてあげるわよ♡」
相当な難題を押し付けられていたであろうソフィアもスーレシアは、ユーゴーから全く嬉しくないはずのご褒美を与えられ、深々と頭を下げていた。
洗脳調教済みの彼女らにとって、ユーゴーに抱いてもらうこと、ユーゴーに利用されることこそが何よりの幸福であり自分の存在意義であると、意識の最深部にまで刻み込まれているのだ。
「それでユーゴー様、今から早速向かいますか?♡」
「いや、メインディッシュは雰囲気が出る夜まで取っておきたい。今夜開始するから、それまでに最終チェックをしておけ」
「分かったわ♡」
ソフィアとスーレシアの2人はご褒美に浮き足立っており、背中からでも分かるほどウキウキとした雰囲気で部屋を出て行った。
「くくくっ、今夜が楽しみだぜ。久々の上物、気合入れていかねーとなぁ」
「はぁぁ♡ユーゴー様のオチンポ、すっごいエグい勃起してるのがズボンの上からでも分かる♡シュンの粗チンと比べるのすらおこがましいくらい大きい♡」
「私のロリエルフマンコにこんなの入ったら、絶対に即アクメから失神キメちゃいます♡」
「すごい♡…血管...バキバキ♡美味しそう♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
3人はユーゴーの下半身で膨張している一点を凝視しながら、無意識に股間へ手を伸ばして自慰行為を始めていた。
ソフィアたちとの会話だけで興奮していた彼の肉棒はかつてないほどに勃起しており、窮屈なズボンの中に納めておくのが苦しくなっている。
「よーしお前ら、いまから温泉でセックスしてやるよ。夜までの前座として、せいぜい俺様を楽しませてくれよ」
「「「かしこまりました♡ユーゴー様♡」」」
「それから、お前もついて来い!」
「はい♡ありがとうございます♡」
散々料理を食い散らかしたユーゴーは、白織とフィリメス、カティアに加え、立ち並ぶメス奴隷の中からユーリを選んで温泉に行ってしまった。
冷めきった料理の数々はメス達の食料となり、それでも余った残飯が地下にいる男たちのエサとして再利用されるエコな仕組みになっている。
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そして夜。
前座といいながらも極上のメスたちを次から次に味わったユーゴーは、全裸のまま自分の個室『ユーゴー専用王室』へと歩みを進めた。
朝から晩までかけて白濁液まみれにされた彼女らは、床でカエルのように潰れ痙攣していたり、壁際でぐったりと座り込んだりと、回復魔法が追いつかないほどにくたびれている。
だが、全員が共通して恍惚とした表情を浮かべていた。
ユーゴーなど一瞬で灰にできる力を持つ「神」白織さえも、彼の暴力的なまで”男”に屈服しうなだれている。
「待っていたわユーゴー様♡」
「1時間前から、中で彼女たちがスタンバイしています♡」
部屋の前まで移動すると、待機していたソフィアとスーレシアがユーゴーを歓迎した。
「おうっ。くくくっ、待ちに待った獲物だ。髪の毛の先からつま先まで、全て俺様が犯しつくしてやるぜ」
「あらあら♡」
「あの2人、羨ましいですね♡」
「それじゃあ俺様は行くぜ。お前らは念の為ドアの前で待機してろよ」
「「かしこまりました♡」」
そう言い残すと、ユーゴーは扉を開けて中へと消えて行った。
部屋にはユーゴーの匂いだけでなく、彼女らの濃厚なメスの香りが漂っている。
これまで洗脳調教してきたメス達とは少し違い、男に媚びるための淫らな匂いの中に、神々しさのような、禍々しさのような何かを感じ取った。
それもそのはず。
ユーゴーが来るまでの1時間、膝をたたんで床に額を付けキレイに三つ指を揃えた土下座の姿勢で待機していたのは、なんとあの魔王アリエル...そして女神サリエルなのだから。
「お待ちしていました、ユーゴー様」
「今夜は私たちの体を惜しみなく全身使って、あなた様をご満足させていただきます」
魔王アリエル。
黒いショートヘアで前髪にワンポイントの謎の白髪を生やした彼女は、少女のような見た目をしているが、世界最古の魔物と言われるほどに悠久の時を生きている存在であり、白織を始めとした蜘蛛系モンスター「タラテクト」の始祖である。
生意気そうなメスガキ顔と控えめな胸が特徴的であり、普段から肌面積多めの格好をしているアリエルだが、今回はユーゴーのために扇情的な黒いスケスケのキャミソールをノーパンノーブラで着用していた。
女神サリエル。
薄い灰色のショートヘアだが先端は澄んだ水色のカラーリングをした彼女は、派手さこそないがスラリとした流麗な印象を覚える、まさに大人の女性といった印象。
どこか機械的で、それでいて神々しさを感じるサリエルは、色々な事情が重なってこの世界に捧げられた正真正銘の「天使」であり、その実力はおそらく白織やアリエルを超えるほどの上位存在。
過去のとある一件によって、血が繋がっていないアリエルの名付け親となり、「お母さん」と呼ばれ慕われるようになった。
胸はさすがにソフィアの圧倒的巨乳に劣っているが、彼女のそれは美乳と呼べる美しくちょうど良い形・大きさの乳房を蓄えている。
端正な顔立ちをしたサリエルは、アリエルと対照的に白のスケスケキャミソールを同じくノーパンノーブラで着用しており、潰れた横乳が少しだけ上からチラ見していた。
メスガキらしいアリエルも触れるのすら恐れ多い神聖なサリエルも、独特な色気を放ちながらユーゴーに礼儀正しい挨拶をする。
2人とも、本来なら狡猾なくせに井の中の蛙程度の戦闘力しか持ち合わせないユーゴーのような、下等で低俗で野蛮な人間ごときに媚びへつらうような存在ではないのだが、邪神Dの気まぐれ調整や白織・ソフィアなどの協力を得て、長期に渡る洗脳調教を終え、今に至っていた。
げしっ...ぐりぐりっ
ユーゴーはアリエルの頭の上に足を乗せ、グリグリと捻りながら思い切り力を加える。
アリエルの頑強さからすればユーゴーの力など、蚊が止まる程度の威力でしかないのだが、”劣等種の人間のガキに踏みつけられている”という事実が彼女の心を惨めに蝕んでいた。
(っ♡…こんな雑魚に踏みつけられてるのに♡なんで私のオマンコこんなに喜んでるんだ?♡くそっ♡)
「おいアリエル。お前は本当に手間かけさせてくれたなぁ?自分が何したか言ってみろ」
「はいっ♡私アリエルは、部下を奪って調子に乗っていたユーゴー様を殺すため、このハーレム城へ単身殴り込みました♡ですが白ちゃ...さんやソフィアさんを人質に取られた上、あなた様を殺しても他のメス奴隷の命と引き換えに生き返るのを見て、大人しく捕まるフリをしていました♡」
「そうだよなぁ?あの時は問答無用で7回も俺様を殺しやがって!このチビガキが!」
みしっ♡みしっ♡
ユーゴーの足踏みは、アリエルの頭を通過して床だけを軋ませる。
「あぁ♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡…それからユーゴー様の弱点を見つけるため、洗脳調教を甘んじて受け入れながら屈辱の日々を堪えていました♡でも♡いつのまにか無意識に、洗脳状態が通常状態と混ざり合い、無様にもユーゴー様を崇拝するよう調整されてしまいましたぁ♡」
「くははははっ!結局俺様に勝てるやつなんていないんだよ!」
「そ、その通りです♡魔王ごときでは到底勝てるわけもありませんでしたぁ♡」
昔のアリエルであれば洗脳調教すら跳ね返し、ユーゴーをなんらかの手で完全抹殺できていたのだが、不運にも以前に蜘蛛子(白織)の意識が融合してしまっていたせいで彼の乱暴な”男らしさ”を無自覚のうちに受け入れる下地ができあがっていたのだ。
実際は様々な要素が絡み合っているんだが、それを知らないユーゴーは、完全に自分の実力と部下だけで屈服させたと勘違いし、有頂天で高笑いをしている。
「次はサリエル。お前の番だ」
「んっ♡」
今度はユーゴーの足が女神の上に乗せられる。
土下座状態のサリエルは、顔が見えないことをいい事に、機械のような無表情を少し崩していた。
(はぁぁ♡まがいなりにも天使である私の頭が、年端も行かない男に踏みつけられて感じているなんて♡)
「ユーゴー様も知っている通り、ここにいる私、女神サリエルは、本体ではありません♡本体から感情とアリエル程度の力だけを強制分離させられた一部...分離体です♡ですが本体と繋がっているため、すでに本体の私もユーゴー様の奴隷兼オチンポケースとしてわずかに洗脳が進んでおります♡私のように感情が希薄で、与えられた”使命”を全うするだけだった存在にまで手を差し伸べでいただき、誠に感謝しておりますっ♡」
「ふははははっ!白からお前の存在を聞かされた時は耳を疑ったが、おかげでお前の一部だけでも俺様のモノにできたぜ。これからは他のメス共と同じく、俺様のおもちゃのうちの1体として精々”新しい使命”に励みやがれ!」
「っ♡なんて力強いお言葉でしょうか♡”新しい使命”...”ユーゴー様のオチンポを気持ちよくするために日々精進し、ご主人様に危機が迫れば体を盾にして守り抜く”♡ここに改めて誓わせていただきます♡」
天から与えられた使命を果たすべく悠久の時を生き、生命を、人間を見守ってきた母なる存在、女神サリエル。
元々感情の起伏が少なく機械的とも思える言動が多い彼女であったが、強引な洗脳調教の結果、ユーゴーに対してのみ発情し、どこまでも媚びる淫らなメスへと変化させられてしまった。
「よーし、2人とも良くできたな。今から褒美をくれてやる。立っていいぞ」
「はーい♡」 「はい♡」
「ベッドに行くぞ」
ユーゴーは2人の腕を掴んでベッドへ連れて行く。
先ほどまで彼女らの股間があった場所にはドロドロとした粘液が水溜りを作っていた。
ぎしっ♡ぎしっ♡
キングサイズの最高級ベッドに腰掛けると、右側にアリエル、左側にサリエルを座らせ、2人の肩に手を回して自分の方へ引き寄せる。
両手に花だ。
そんな有無を言わさぬ強引な手つきに、2人は短く甘い声を放っていた。
(ユーゴー様の体、筋肉でガチガチだなぁ♡今まで男の体になんて興味なかったけど、やっぱりこの方は別だ♡)
(男らしくむせ返えるような濃厚な汗と精子の香りです♡それにさっきまで複数の女性と愛し合っていたのが分かるくらい、色んな甘い香りが混ざり合っていますね♡)
「おいおいお前ら。2人して惚けた顔してないで奉仕しやがれ。おら」
ユーゴーがべろりと舌を出すと、何をすればいいのか理解した2人は、彼の口へ顔を近づけていく。
それから2人はヨダレをたっぷり絡ませた舌を伸ばし、両サイドから彼のモノへ密着させた。
「失礼します♡…ねっちょ〜♡ねちっ♡ねちっ♡んろっ♡べちゅべちゅ♡」
「失礼するよ♡…ねっと〜♡れろ♡れろ♡れろ♡むちゅ♡ねちょねちょ♡」
静かな部屋に淫靡な水音が絶え間なく響き始めた。
サリエルは長い舌を蛇のように絡ませ、粘膜同士をぬるぬると擦り合わせるベロキスを行う。
一方のアリエルは小さい舌を器用に素早く動かし、ヨダレで泡ができるくらい激しいベロキスを行う。
大人らしい淫らで落ち着いたキスとロリらしい元気いっぱいの慌ただしいキスを同時に味わう快感は、セックスに慣れていない男であれば即射精してしまうほどだ。
ユーゴーが舌を一切動かさずとも、両脇のメスが勝手に気持ちよくしてくれる。
(このWベロキス♡ユーゴー様だけじゃなくて、お母さんの舌ともぶつかって♡変な気分になってくる♡)
(まさかアリエルがあんなエッチな顔をするなんて♡昔とは違いますね♡)
サリエルもアリエルも、ユーゴーと同時にお互いの事を思いながらキスをしており、それが余計に熱を加速させていた。
練り合わされた3人分のツバがボタボタと溢れ、ユーゴーの腹や肉棒へと振りかかる。
「いかがですかユーゴー様♡」
「私たちの母娘キス...まあ血は繋がってないけど....気持ちいいかな?♡」
「ああ、すっげえ良い具合だぜ。マジで舌が溶けちまいそうだ」
「ふふっ、そうかい♡じゃあ次は〜...むちゅ♡」
「あっ、抜け駆けはずるいですよアリエル...私もユーゴー様のお口をいただきたいです♡…ぬちゅ♡♡」
我慢できなくなったアリエルがユーゴーの唇を半分奪うと、嫉妬したサリエルも負けじと残り半分の唇を埋め尽くした。
競い合うようにキスをするせいで、コツコツと2人の顔がぶつかるが、そんなことお構いなしで主人である彼に奉仕をし続ける。
「むちゅ♡んむっんむっ♡ぢゅるるるっ♡んろっ♡んろっ♡」
「んろっ♡ねちっ♡ねっち♡にっちょ♡にっちょ♡ぬるぬるっ♡ちゅ〜〜〜♡」
「ぶはっ!...ったく節操がないメス共が。俺様の中にヨダレ流し込んだり、俺様のヨダレを無断で吸い取りやがって」
「ぷはっ♡申し訳ありません♡あなた様のお口があまりにも魅惑的でつい夢中に♡」
「はぁ♡はぁ♡私もユーゴー様の唾液が美味しすぎて一心不乱になっちゃった♡ごめんなさい♡」
全てを吸い尽くすような濃厚Wディープキスを終えた3人の間にはトライアングルの透明な橋がかかり、口周りは漏れなくドロドロになっていた。
アリエルもサリエルも、汚してしまったユーゴーの口を指で優しく拭い取ると、自らの口に入れてちゅぱっと音を立てて飲み込んだ。
「次はどうなさいますか♡私もアリエルも、オマンコ準備完了していますが♡」
「本番はまだ先だ。次は俺様の乳首を舐めろ」
「はーい♡任せてよ♡」
ユーゴーは後ろに倒れ込んで、ベッドに上半身を任せる。
アリエルはニコッと小悪魔のようなスマイルを見せ、サリエルは慈愛に満ちた女神のような微笑みを見せ、わざと舌を垂らしながら彼の胸に口を添える。
パクリと乳首周辺を咥え、舌全体をピッタリくっつけながら、グルグルと外側から内側へ円状に動かす。
「ぷちゅ♡んろっ♡んろっ♡…胸板も硬くて男らしいねぇ♡…ぬりゅ♡ぬりゅ♡むちゅ〜♡♡」
「むちゅ♡れろれろっ♡れろれろっ♡…少ししょっぱい♡汗の味がしますね♡…ぐりっ♡ぐりっ♡ちゅる〜♡♡」
2人は脳にインストールされた乳首責めのやり方をそのまま出力させ、まるでシンクロしたかのように息の合った奉仕を行う。
乳首周りを舐め尽くしてから本命の乳首に舌を当て、ぐりぐりと押し込んだり、ピンっと弾いたり、赤ちゃんのように吸ったりと、ユーゴーが飽きてしまわないよう細やかな気配りをしている。
(ユーゴー様の乳首、私たちのご奉仕でビンビンになってきましたね♡)
(こうしてると、傲慢なご主人様が可愛く見えてきて母性本能くすぐられちゃうなぁ♡)
熱烈になめしゃぶりつつアリエルがサリエルに視線を向けると、気づいた彼女と目があった。
アイコンタクトで意思疎通をした2人は、彼の股間に手を伸ばす。
アリエルは金玉袋を包んでモミモミとマッサージをし、サリエルは竿本体を握ってシュコシュコと上下に動かし始める。
その瞬間、ユーゴーの声色が明らかに高くなった。
「おうっ!...くくっ、気が利くオナホ共だぜ。ちょうど今命令しようと思ってたんだよ」
「ねっち♡ねっち♡ねっち♡…褒められると幸せになっちゃうなぁ♡」
「ねぶっ♡ねぶっ♡ちゅむっ♡…ユーゴー様は寝ているだけで構いません♡私たちがオチンポも金玉も乳首も...全部全部気持ちよくしてさしあげます♡」
しゅこっ♡しゅこっ♡しゅこっ♡…くりくり♡ぐり♡ぐり♡
もみっ♡もみっ♡もみっ♡…こり♡こり♡こりっ♡
サリエルは手コキの合間に亀頭責めも怠らず、指でカリ首を優しくなぞりながら、尿道を痛くない絶妙な力加減でグリグリと責め立てる。
アリエルは指の間から肉を溢れさせながら、小さい手で金玉袋を揉みしだき、時々金玉をコロコロと2本の指で刺激する。
両乳首に竿に玉、最強クラスの美女2人に合計4箇所の性感帯を同時に責められ、気丈なユーゴーはビクビクと体を悶えさせて快感に耽っていた。
「うおっ!そこいいなっ!...性技も洗脳で刷り込んであるとはいえ、初めてのくせに良くやるぜ」
「べっちょ♡べっちょ♡…んんっ♡」
「にゅぶるっ♡にゅぶるっ♡…ふむっ♡」
気分が良くなってきたユーゴーは、2人のキャミソールの隙間へ腕を滑り込ませ、無遠慮に胸へ手を伸ばした。
いきなり敏感になっている乳房を触られ、奉仕に没頭していた2人は思わず舌の動きを止める。
「おい、誰がやめていいと言った?続けろ」
「ふぁい♡」
「かしこまりました♡」
(私の小さいおっぱい、指先でグニグニいじられてる♡お母さんよりだいぶ小さいけど失望されないかな?♡)
(誰にも触らせたことのない天使のおっぱい、乱暴に鷲掴みにされて全身が喜んでます♡硬く大きな手から熱が伝わってきてすごい♡)
胸を無許可で愛撫され始めた2人は、そのお礼とばかりにユーゴーへの奉仕を激化させ、舌の動きも手の動きも早めていく。
その間ユーゴーは大小異なった胸の感触を楽しんでいた。
「お前らすでに乳首ビンビンになってんじゃねーか...ん?はははっ、アリエルの方がサリエルより乳首は大きいみたいだな!貧乳のくせによぉ」
「っ〜〜〜♡♡♡」
バストサイズは比べるまでもなくサリエルの圧勝であるが、乳首はアリエルの方が大きいというどうしようもない身体的特徴を無神経に指摘され、最古の魔物は羞恥で顔を赤めた。
だがその表情に怒りは1mmも確認できず、ただ母と比較されて恥ずかしいという感情だけが見て取れる。
(ユーゴー様のいじわる♡わざわざお母さんの前で言わなくてもいいのに♡…いや、わざと言って私を辱めるのがこのお方だった♡…私だけじゃなくて、大切なお母さんすら道具として見下してるんだから♡)
(身体的な特徴を...私の大切なアリエルをバカにするのは褒められた事ではありません♡本来なら彼を咎めるのが私の役目なのでしょう♡…ですがユーゴー様が私たちを卑下することで興奮できるなら、それはこの世の何より喜ばしい事♡どんな扱いを受けても目を瞑るしかありません♡)
それからしばらく贅沢なW乳首舐めW手コキは続き、ついにユーゴーが終了を宣言した。
「うっ...だいぶ上がってきたぜ。お前ら、一旦ストップしろ」
「にゅぶ♡にゅぶ♡」
「れろ♡れろ♡」
「止まれって言ってんだろ!」
ぎゅ〜〜〜っ♡
「あぎぃぃっ♡」
「イグっ♡」
ユーゴーに尽くす事で頭がいっぱいになっていた2人は、彼の静止を聞き逃して乳首を舐め続ける。
命令を無視されてイラついた短気な彼は、2人の乳首を思い切りつねって引っ張り、強制停止させた。
その瞬間2人の体に強烈な電流のようなものが走り、突発的な鋭い絶頂を迎えることとなる。
「俺様を誘いて勝手にイってんじゃねーよ」
「んへぇ♡だらしない天使で...もうしわけごじゃいましぇん♡」
「はぁぁぁっ♡おゆるし...くだしゃい♡ユーゴー様ぁ♡」
トロトロ顔の2人は、ユーゴーの乳首にヨダレを垂らしながら心からの謝罪を行う。
魔王と天使が絶対にしてはいけないようなその緩み切ったメス顔は、水晶を通して地下の男たちや同僚のメス奴隷に届けられている。
だがどれだけ渇望しようとも、この2人に触り、命令し、精をぶちまけられるのは世界でただ1人だけなのだ。
「こいつら、反省してるような顔には見えねーな...ふんっ、まあいい。そろそろ射精しそうだ。俺様のチンポを舐めていいぞ」
「あぁっ♡こんな失礼極まりない淫らな肉便器2匹に、寛大な措置をありがとうございます♡」
「感謝の印に♡お母さんと2人でユーゴー様の立派な世界最強オスチンポを一生懸命舐めまくって、びゅるびゅる好きなだけ射精させてあげるからね♡」
ユーゴーのご機嫌を取るために、2人は頭に次々と浮かんでくる媚び媚びなセリフを浴びせまくる。
その言葉はガチガチの彼の肉棒をさらに膨張させ、血管までもを浮き上がらせていた。
「うわぁ…私たちのせいで怒ってるみたいにバッキバキになってる♡」
「そうですね♡この責任は取らなければ♡アリエル、私が金玉をしゃぶりますので、あなたはオチンポの相手をお願いします♡それでよろしいですか、旦那様♡」
「おう、構わねーぞ」
ユーゴーの許可を取った女神は、ベッドから降りて人間の反り立った男性器の前で跪く。
魔王は上半身を折り畳んで、男性器に向かって頭を垂れる。
「すぅーーー♡はぁぁぁ♡」
「すんすん♡すんすん♡」
2人はそれぞれ担当部位の香りを肺いっぱいに吸い込み、自分が仕えている男を細胞一つ一つに刻み込む。
サリエルにいたっては、袋に鼻を押し当てていた。
(ユーゴー様のオチンポ♡女を見境なくメロメロに発情させる悪〜い匂いが漂ってる♡白ちゃんが惚れて傅きたくなったのも分かるなぁ♡)
(ユーゴー様の精子がパンパンに詰まったずっしり重い金玉♡ムレっムレな汗と、玉袋から染み出したような精液の香りがたまりません♡)
「それでは♡」
「舐めさせていただきます♡」
アリエルは我慢汁がトクトクと湧き上がる尿道に、サリエルは両手で丁寧に抱え上げた金玉袋に、それぞれ敬愛を込めた短いフレンチキスを挨拶代わりに行った。
「ふふっ、私の唇、あっという間にユーゴー様の先走り汁でコーティングされちゃった♡…まずは竿全体を舌を使って清めさせてもらうよ♡…れ〜ろ♡れ〜ろ♡ぢゅる♡れ〜ろ♡」
「こちらは金玉袋のシワを、一本一本丁寧になぞり上げてさしあげます♡…え〜♡れろっ♡れろっ♡れろろっ♡」
犬のように突き出されたアリエルの舌が肉棒にピッタリとくっつけられ、汁まみれだった根元から先端まで、一列ずつ確実に掃除される。
下から上まで舐め取るごとに、ユーゴーへアピールするようにごくりと喉を鳴らして溜まった我慢汁を飲み込み、そしてまた根元に顔を埋めていく。
サリエルは袋を左右に優しく伸ばしてシワを広げると、短く舌を突き出して顔全体を動かして非効率的に金玉のスジを掃除する。
右から左へ、上から下へ、天使としての卓越した能力をフルに活用し、言った通り1本も漏らさずに舌を這わせて、溜まっていた汗や垢を舐めとっていく。
「ふぅ〜、いいぞ、その調子だ」
「気に入っていただけたようで何よりです♡」
「だけどぉ...本番はこれからだからね〜♡…今度は魔王の小さなロリ口マンコに太っといオチンポねじ込ませてあげるんだから♡
「私も精子を作ってくださる金玉袋様を女神の口マン湯船でリラックスさせて、た〜くさん射精できるようにグッツグツに温めるとします♡」
2人の口が糸を引きながら大きく開かれ、期待ゆえの暖かく白い吐息が男性器に吐きかけられる。
どちらか片方の口だけで贅沢であるにも関わらず、ユーゴーはそれを一気に味わおうとしていた。
「あ〜〜〜むっ♡んぶっ♡ちゅぱ♡…口が裂けそうなくらい太いチンポ♡だけど私はこれでも魔王だ♡こんな規格外なサイズでも、口内の筋肉を緩めて喉を開けば♡…ぐぶっ♡ぐぶぶぶっ♡ごりゅごりゅ♡…にゅろろろろっ〜〜〜♡」
「くはっ!お前の喉マンコはキッツキツで、ヨダレが蜘蛛の糸みたいに絡み付いてくるな!中々の具合だ」
「んぶっ♡」
幼女とは言わないまでも十分に子供サイズなアリエルだが、魔王としての意地を意地を見せつけ、腕並みに太いユーゴーの竿を根元まで一気に飲み込んだ。
喉を無防備に開いてゴリゴリと内側から押し広げられているせいで、さすがに薄らと額に汗をかいているが、あくまでも本人は平気そうな素振りで喉奥フェラをやってのける。
彼女の細い喉にぼこりと新しい隆起が見られ、そこに男の排泄器であり生殖器でもあるモノが滞留しているのが見てとれた。
「アリエル...立派に成長しましたね♡…あ〜むっ♡ずるるるっ♡…ちゅぶんっ♡」
サリエルはパクッと金玉袋へ口をつけると、水を啜る要領で一気に全体を口の中へと吸い込んだ。
いつもより多くの唾液を分泌させる口肉と金玉袋の表面が密着し、ユーゴーは思わず本当に温泉に浸っているような錯覚に陥る。
「んろ〜♡んろ〜♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡…こりっ♡こりっ♡ころころ♡」
たっぷりの唾液を纏わせた袋に舌を這わせて360度グルグルと動かしていく様は、まるで洗濯機のすすぎ洗いのようである。
女神式洗濯機が止まったかと思うと、金玉を舌で包んで飴玉のように舐め転がし、グリグリと軽いストレスを与え、より効率的に男性が精子を生産できるよう丹念なサポートを行っていく。
(いま私は、ユーゴー様の体で最もデリケートかつ無防備な器官へご奉仕させていただいているのです♡壊れ物を扱うように優しく丁寧に、それでいて快感を与えられるように全力を尽くさなくては♡)
「はぁ〜、金玉気持ちいいぞ。アリエルはその程度か?」
「むぐっ!」
ユーゴーがアリエルを軽く挑発すると、彼女は面白いようにその挑発に乗って顔をしかめた。
それから舌を裏筋に這わせると、口をすぼめて中の空気を可能な限り抜き、頭を上下に振り始める。
「にゅっぶ〜〜〜♡ぎゅぷぷぷぷっ♡にゅっぶ〜〜〜♡ぎゅぷぷぷぷっ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡ねぶぶぶっ♡」
「おぉっ!狭い口マンコでねちっこいバキューム喉フェラ!こりゃあ気持ちいいぜ!」
(ふふっ!この魔王少女アリエルちゃんを挑発したんだから♡意識がぶっ飛ぶくらい気持ちよくさせて後悔させてやる♡)
気持ちよくさせたところで全くユーゴーの後悔にはならないのだが、彼女にとってはそうではないようだ。
彼の方へピンクな目線を向けながら、一心不乱に口・舌・頬・喉を総動員させた淫靡で特上なフェラをご馳走する。
「っ...おぅっ...!」
初めてとは到底思えない2人の素晴らしいフェラチオでユーゴーも次第に口数を減らし、アリエルの頭を掴んで至上の快感に集中していった。
そして...
「ぢゅぶるっ♡むぢゅぶるるっ♡こりゅ♡こりゅこりゅ♡」
「ぢゅっぼるるるっ♡にぎゅるっ♡むぎゅ♡ぬぢゅ♡」
「うっ...そろそろ限界かっ...!お前ら、もう出すぞ!一滴でもこぼしたらお仕置きしてやるからな!」
「んぶぅ♡」
「もごぉ♡」
ユーゴーの射精予告に対し、2人はうめき声のような声で了解の返事を送った。
それから数秒後、アリエルの頭を思いっきり押さえつけて喉奥まで肉棒を打ち付け、彼の排泄行為が開始される。
びゅぐるるるっ♡♡♡びゅぼぼぼ〜〜〜っ♡びゅぐ♡びゅぐっ〜〜♡♡
滝のような怒涛の勢いで、アリエルの食道へヘドロじみた粘度の黄ばんだザーメンが送り込まれる。
初めての感覚に彼女は腕をパタパタと動かすが、自分の射精以外どうでもいいユーゴーはそれを無視する。
苦しむアリエルとは対照的に、サリエルは慈愛に満ちた気持ちでユーゴーを想っていた。
(なんって量と勢い♡お、溺れるっ♡溺れ死ぬっ♡….魔王である私が♡人間の射精ごときでもがき苦しむなんて♡…っ♡どうしてこんな家畜みたいな扱いを受けているのに、彼への愛情が深まってるんだ♡絶対おかしいのに♡抗えないぃっ♡)
(あぁっ♡私の口オナホでじっくり培養されたザーメンが、ゴポゴポと鈍い音を立ててアリエルの口へ排泄されてるのが分かります♡まるで私の育てた子供が遠くへ旅立つような気分になります♡…それにしても男性の射精とはこんなにも長く続くものなのでしょうか?♡…いいえ、きっと世界に選ばれしオスであるユーゴー様だけでしょう♡素敵です♡)
「っ...ふぅ〜〜〜!フェラだけでめちゃくちゃたっぷり射精しちまったぜ。まだまだ荒削りだが、さすがは魔王と女神ってところか。オナホの才能が底知れねーな」
「んんっ♡…ぶぁっ!♡げほっ♡げほっ♡ごふっ♡…ぜぇ〜...ぜぇ〜.....ごほっ♡」
「こら、アリエル!...あぁっ、ユーゴー様♡アリエルが失礼いたしました。彼女に代わって私めが、尿道に残った精子様を吸い取り、竿をピカピカになるまで磨かせていただきます♡」
「任せたぞ。ダメな娘の責任は親が取るもんだからな」
喉に詰まった精液で柄にもなく咽せ返えっているアリエルをどけると、サリエルは肉棒の先端に口を付け、頬にくぼみを作りながら淫らに吸引を行った。
「ぢゅぅううぅぅぅ〜〜〜♡♡ぢゅぢゅ♡ちゅる〜〜〜♡…ごくんっ♡…んんっ♡残り汁だけなのに♡これだけで孕んでしまいそうなほど濃厚でたくましいザーメン♡子宮が悲鳴を上げています♡」
うっとりとした表情を浮かべつつ、今度は長い舌を肉棒に巻き付け、下から上へと舐め清めていく。
そして1箇所に集めた精液を、舌に乗せてユーゴーに見せつけてから飲み込んだ。
「にゅるにゅるるっ♡にゅぶ〜〜♡にちゃ♡にちゃ♡…ぢゅるるっ♡…ぷはっ♡ユーゴー様、ごちそうさまでした♡苦くて臭くてしょっぱくて...とても素晴らしいお味でした♡」
「はははっ!そりゃよかったなぁ!」
2人揃って愚かなまでに従順にチン媚びする姿を見て、性格最悪な彼は嫌味なまでにはっきりとした高笑いをした。
それでも女達は気を悪くせず、むしろ”自分の所有者が上機嫌で幸せ”であるとさえ思い込まされている。
「さてと...フェラも終わったことだし、いよいよセックスするかな」
「ごくっ♡」
「っ♡」
セックスの単語を聞いて、2人の表情は一層色っぽい朱色へと変化した。
股をモゾモゾと擦り合わせ、目の前の巨大な肉棒が自分の胎内に入っていく姿を想像する。
「ふははっ、期待してんのがバレバレだぜ。おら、サリエル!まずはお前から味見してやる!」
「は、はい♡仰せのままに♡」
「お母さんが先ぃ〜?...私は?♡」
「あん?お前は好きにしてろ。後で食ってやるから」
「えー」
そう言ってアリエルを切り捨てると、ユーゴーはサリエルをベッドに横たわらせ、上から覆い被さった。
両腕を掴んで逃げられないように固定し、キャミソールを捲って女性器に竿を押し当てる。
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぐちゅちゅ♡
セックスまでの執行猶予とでも言うように、ユーゴーはヌメヌメになっている割れ目に竿を滑らせていく。
愛液がぷちゅぷちゅと音を発し、女神の口からも小さな吐息が漏れ出る。
(あぁ♡ついに私の...女神の純血が散らされてしまうのですね♡先ほどから心臓の音がバクバクとうるさいです♡…人間どころか、龍に組み伏せられても簡単に振り払えるはずなのに、この方の顔を見て、匂いを嗅いで、体に触れられてしまうとどうしても力が入りません♡)
「サリエル、挿れるぞ?」
「はい♡私、女神サリエルの神聖処女マンコ♡思う存分楽しんでください♡」
「くくくっ、そうさせてもらうぜ」
くぷっ♡
肉棒の亀頭が膣に入ってきた瞬間、サリエルの脳裏に浮かんだのは、1人の男...敵対する関係のはずがなぜか自分に協力し、どうしようもない状況から自分を救おうとしてくれていた変わり者な龍族の姿。
「ギュリ...」
彼女はまるで助けでも求めるように、無意識にその名を口に...
ぬぶぶぶぶっ♡ぶちんっ♡ずっちゅんっ♡
「...え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛♡♡♡」
する前に、目の前の男の肉棒が一気に彼女の膣内を掘削し、処女膜を何の情緒もなく突き破り、子宮口へ追突した。
サリエルは途方もない人生...神生で初めて味わう激烈な快感の濁流で腰を大きく浮かし、威厳もへったくれもない汚らしい嬌声を部屋の外まで響かせる。
舌を突き上げ、目を見開き、獣のように素早い呼吸を繰り返す姿は、かつての機械的な彼女の印象とは真逆であった。
「うわぁ♡お母さんのそんなエッグい声、初めて聞いたよ♡幻滅しちゃうかも♡」
「ははは!ひっでえ声で鳴きやがる!にしても、こいつのマンコとんでもねー名器だぜ。ミミズ千本って言うんだっけか?...膣ヒダが無限に絡み付きながら抱きついてきて、そのままくっついて離れないような感覚になってきちまうぜ!」
「ぜぇ〜♡ぜぇ〜♡ぜぇ〜♡」
(にゃ♡にゃんてすさまじい♡…これがユーゴー様のデカチンポの実力♡子宮を突かれただけで脳みそがドロドロに液状化しそうなくらい途方もない快感が♡…これは危険です♡こんなモノでオマンコを隅から隅までズボズボされてしまっては♡最っ高に気持ちい...ではなく!繋がっている本体の私まで快楽漬けの肉人形に余裕で堕ちてしまいます♡)
「いい顔してんなぁ。動くぞ」
「はい♡…っ...ではなく、お、お待ちください...今動かれた...らぁぁぁぁ♡♡♡」
ぎゅっぼ♡ぎゅっぼ♡ぎゅっぼ♡ぶっちゅん♡ぶっちゅん♡
サリエルの静止は当然無視され、ユーゴーの激しいピストンが開始される。
女を便利な性処理道具としか思ってないことが伝わってくる、彼らしい粗暴で独りよがりなセックス。
そんな最低な扱いであっても、洗脳調教済みのメスにとっては最高の褒美であり、何にも変えられない幸福なのである。
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「お゛ぉ゛っ゛♡あぎっ♡イグっ♡お゛っ゛♡…またイグっ♡イ゛っ゛で♡」
「初めてのくせに速攻で連続アクメなんかキメやがって!やる気あんのかお前!もっと締めやがれ!」
「ひゃい♡イ゛っ♡…も、もうしわけありませんっ♡オマンコ締めます♡…お゛ひ゛っ゛♡」
「そうだ!それでいい!」
女神という格上の存在を弄んでいるという事実に、ユーゴーはとてつもない高揚感を覚え、加虐心の栓が壊れたように荒々しい言葉責めとピストンを続ける。
サリエルは嵐のような快感にただただ流され、女神としてのメッキがゴリゴリと剥がされていく。
男の棒一本で生娘のように喘ぐ姿を見て、彼女が天上の存在だと誰が思うだろうか?
「うぅ♡...お母さん♡ユーゴー様♡すっごぉ♡」
隣で母の痴態と主人の勇姿を見せつけられ、アリエルは股間に手を伸ばし子宮の乾きを埋めようとする。
だがいくら自分で慰めても、その熱は深まるばかり。
くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡
(だめだ♡私の指だけじゃ全然気持ちよくなれない♡…それなら♡…ごくっ♡)
アリエルは根元まで入れていた指を取り出すと、キャミソールを脱いで生まれたままの姿になり、正常位で腰を振り続けるユーゴーの背中に抱きついた。
ガチガチに勃起した乳首とふにゃりとした小さな乳房が、彼の固い背中に押し付けられる。
「ん?なんだアリエル?」
「ユ、ユーゴー様へご奉仕しようと♡邪魔は絶対しないから♡」
「くくくっ、そうか。しっかりやれよ」
「もちろん♡」
(やった♡これでユーゴー様に触りながらオナニーできる♡)
「くちゅくちゅ...んべ〜...ぐちゅぐちゅ♡」
口の中に貯めたたっぷりのヨダレをローション代わりに、ユーゴーの背中と自分の胸の間に垂らして胸ズリ奉仕を開始する。
トロトロかつ柔らかい感触が、彼のチンポの快感をさらに高めていく。
ぬろ〜〜〜♡ぬろ〜〜〜♡ぐちゅん♡ぐちゅちゅん♡
「私の貧乳パイズリ...ど、どうかな?♡」
「悪くない」
「そうかい♡」
アリエルはそっと胸を撫で下ろし、ユーゴーの広い背中へ乳を擦り付ける。
奉仕の妨げにならないよう、右手を自分の後ろに回して女性器をグポグポといじるオナニーも忘れない。
(はぁ〜♡これ、乳首が擦れて甘い痺れが全身に駆け巡る♡愛する人の背中でオナニーしちゃうなんて♡私ってこんな変態だったっけ?♡…何でもいいや。とにかく気持ちいいんだから♡)
彼女は深く考えるのをやめ、母の汚らしい喘ぎ声を聴きながらオナニーに耽った。
ユーゴーの固さ、体温、香り、全てがアリエルにとっては極上のオナネタ足りえる。
自慰行為を数分続けた頃、ユーゴーが声をかけてきた。
「アリエル」
「はぁい♡」
「体勢変えるから、ちょっとケツ舐めろ」
「お、お尻?♡…えっと♡」
「やり方は刷り込まれてんだろ?早くしろ」
「わ、分かったよぉ♡」
強さゆえにプライドが高いアリエルだが、惚れた男に『不浄の穴を清めろ』という命令をされては従順に従う以外ない。
ユーゴーはヘロヘロになったサリエルを挿入したまま抱きかかえ、ベッドの上で立ち上がった。
俗に言う『駅弁ファック』の体勢だ。
「おほぉっ♡これは♡」
「くくくっ、たまんねーだろ変態女神!しっかり掴まってねーと落ちちまうぞ」
「やばいです♡自重のせいでオチンポがもっと深いところまで入ってきてます♡入っちゃダメなところまでずっぽり刺さってます♡」
メス臭を漂わせ、口からヨダレをこぼしながら、ユーゴーの首に腕を回すサリエル。
そしてアリエルに一瞬チラリと配られた彼の視線が、アナル舐めのスタートを求めていた。
彼女は恐る恐るユーゴーのお尻へ顔を近づけ、両手で尻肉をかきわけて穴の位置を確認し、唾を纏わせた舌を伸ばしていく。
(うぅっ♡私、これから本当に人間の尻穴舐めちゃうんだ♡最古の魔物であり魔王である私が♡こんなヒクついてる不浄の穴を♡…みんなに幻滅されちゃうのに止められない♡)
「つぷっ♡…つぷぷぷぷっ♡」
鼻から蒸れた汗の香りを、舌先からわずかなえぐみを感じるが、それを無視してアリエルは尻に顔を埋めて、舌を直腸の中へと侵入させる。
ここに来る前に他の女にも舐めさせていたのか、腸内は思った以上に無味であり、ふわっとした甘いメスの香りが微妙に感じ取れた。
(この匂い、白ちゃんだ♡さっきまであの子もユーゴー様のケツ穴舐めてたんだ♡味がしなくなるまで奥の奥まで丁寧にベロベロ舐め取ったんだ♡…あの子も♡)
友人もこの男の同じ穴を舐めていたと分かると、謎の背徳感が彼女の背筋に走った。
「べっちょ♡べちょ♡ぐりん♡ぐりん♡」
「おっ!...結構うまいじゃねーか。そのまま続けてろよ」
ユーゴーはサリエルを強く抱きしめて体を密着させると、ゆさゆさと静かに体を揺らし始める。
荒々しい正常位とは打って変わった大人しい動きに、最初は声をやや漏らす程度だった彼女だが、時間が経つにつれて音量も頻度も増えていった。
「はんっ♡あぐっ♡ユーゴー...さまぁ♡これすごいです♡あっイクッ♡…んはぁあぁ♡子宮を小刻みにトントンされっ♡んおっ♡やばぁ♡」
「くくくっ、駅弁ボルチオは飛ぶだろ?ぢゅ!ぢゅ〜!」
「あぁ♡そんなに首を吸ったら跡が♡キスマークついちゃいます♡」
「お前は俺のモノだ。別に問題ねーだろ」
「っ〜〜〜♡♡…はい♡私はユーゴー様の所有物♡あなた様の刻印をつけていただいて感無量です♡」
はっきりと力強く耳元で『お前は自分のモノだ』と宣言され、膣だけでなく心まで絶頂に達し、ドバドバと愛液を分泌させていく。
(強いオスに支配されるメスの喜び♡完璧に理解してしまいました♡これはもう元には戻れませんね♡)
「おっ、さっきより締まりがキツくなったな」
「ええ♡ユーゴー様に喜んでいただくために♡」
(むぅ...ユーゴー様、お母さんに夢中で私の存在忘れてない?...それなら、これでどうだ!)
可愛らしい嫉妬を抱いたアリエルは、グルグルと腸壁を舐め回す動きを止めた。
そして舌を丸め、フェラのように何度も前後に動かす形式へと変化させる。
ワンパターンにならないように、前立腺を刺激したり、溢れてくるしょっぱい腸液を吸い取ることもかかさない。
「ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐりゅぐりゅ♡ぢゅるるるっ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡」
「っお!ドリル舌でアナルフェラか!自分から進んでやるとはな。気持ちいいぜ」
「♡♡♡」
自分に意識を向けてもらい、さらに褒められたことで、見えないがアリエルは得意げな表情を浮かべていた。
「んはぁぁっ♡アリエルがアナルドリルした途端♡ユーゴー様のオチンポがさっきよりビクビクして明らかに喜んでる♡イひっ♡…あぁ♡もう射精なさるのですね♡」
「俺様がイくまで気を緩めんなよお前ら」
「ぐぼっ♡ぐぼっ♡もひろん♡」
「っと、そうだサリエル。てめぇがシュンを...あんなクソ雑魚チキン野郎を勇者にしたらしいなぁ」
「えっ...は、はい、そうですが...」
「俺になんか言う事あんだろ?」
射精直前で、明らかにユーゴーのピストンが弱まった。
サリエルはそれだけで、彼が何を言わせようとしているのか分かってしまう。
「あぁ♡ユーゴー様申し訳ありません♡本来ならあなた様のように、力でメスをねじ伏せるような逞しい男性を勇者にすべきでした♡」
「そうだよなぁ!」
「はい♡なのに私ときたら、見る目がないばかりにあのような粗チンクズを勇者に♡ひょろひょろで周りの仲間に助けてもらってばかりの♡挙げ句の果てには、その仲間がユーゴー様に寝取られても鬱勃起するしかできないドマゾごときを選んでしまったこと♡深く深くお詫びいたします♡」
現実世界では平均的だったシュンを勇者に選び、結果論とはいえクラスの中心人物であったユーゴーを噛ませ犬ポジションに置いた張本人。
その女神の口から直接、誠心誠意の謝罪を受けたことで、彼のどす黒い心は満たされていく。
「あぁ♡オチンポさらに大きく♡…ユーゴー様♡いつでもおイキになってくだ...あんっ♡さい♡ずっと節操なくイキまくってるだけのダメ神マンコに♡濃厚でプリプリで妊娠確実なザーメン無責任に放流してぇぇぇ♡」
どびゅるるるっ♡びゅ〜〜〜♡♡びゅぐっ♡びゅぐっ♡びゅーーー♡
魔王にアナルドリルで射精サポートをさせながら、無責任種付けおねだりをしてくる女神の子宮へ、ありったけの特濃精液がぶちまけられた。
サリエルは中出しの刺激によって歯をガチガチと鳴らし、事切れないよう必死に自分を押さえつけている。
「んん〜〜〜っ!?!」
(射精の瞬間にアナルが急激に締まって♡舌抜けない♡こっちが逆に引っこ抜かれちゃいそう♡)
ユーゴーの尻の奥まで舌を突っ込み奉仕していたアリエルは、目を見開いて驚きを表現する。
無論それがユーゴーに伝わる事はなく、悲しい独り相撲で終わってしまう。
どびゅ♡どびゅるっ♡…ぶっぽんっ♡
「お゛っ゛♡」
メスの子宮に種を無制限に送り込んだ肉棒は、ぶるん!という音が聞こえそうな豪快な勢いで引き抜かれ、抱き抱えられていた彼女の体はベッドへと投げ捨てられた。
膣から竿が抜けていく際、追い討ちのようにサリエルの汚い単音が聞こえてくる。
顔をドロドロに緩め、穴からゼリー状の白濁液をこぼす姿は、女神でも天使でもなく、1匹の弱々しい雌穴に過ぎない。
「ふぅ〜!サリエルのマンコはかなりの上物だったぜ。金玉カラッカラになっちまったよ」
「おっ♡ひっ♡…膣内射精お疲れ様でした♡私ごときの駄穴をお褒めいただき♡心より感謝いたしますぅ♡」
「ずるるっ♡ずぼっ♡…ぷはぁ!はぁ♡はぁ♡ちょっとユーゴー様?お母さんに気持ちよ〜く種付けしたからって、終わった感出さないで欲しいんだけど。まだ私の処女魔王マンコが残ってるよ〜?♡」
腸液をたっぷり付着させた舌を引き抜いたアリエルは、頬を膨らませながらユーゴーにセックスをねだる。
口周りに縮れた毛を数本つけながら、もにゅもにゅと彼の玉袋をもみしだく。
「はんっ!安心しろよアリエル。城全体にかけられた『精力回復』の効果で、すでに次の種が作られてんだ...なんなら、玉に耳でも当ててみるか?」
「なにそれ♡…当ててみるけど」
「おいおい、本当にすんのかよ!滑稽すぎて笑いが止まらねーぜ!」
無様な行動をユーゴーに嘲笑されながらも、アリエルは彼の金玉袋へ耳を当てる。
ごぼっ♡ごぼっ♡ごぼぼっ♡
「うっ...うっわぁ♡袋の中からエグいくらいにゴポゴポって音が聞こえてくる♡本当にこの中で赤ちゃん汁が作られてるんだ♡」
「今からお前の膣にぶちこむためのザーメンだ」
「っ〜〜〜♡♡そんな♡ありがとうございます♡…ダメ♡意識したら子宮がどんどん降りてきちゃってる♡」
アリエルはすでに子供を身籠っているかのような手つきでお腹をさすり、大人びた艶やかな顔を作る。
生意気そうなロリの見た目でそんな表情を見せつけられ、彼の肉棒がみるみるうちに生気を取り戻していく。
「っあ♡すっごぉ♡私の顔よりも長いじゃん♡こんなの入れたら壊れちゃうかも♡」
「くくくっ、ぶっ壊れないように気張れよ魔王様ぁ。さて、俺様は疲れちまったから、お前は騎乗位セックスで相手してやる。自分で処女マンコぶち破って俺様に真の忠誠を誓え」
「全然疲れてるようには見えないけど...でも分かったよ♡最古の魔物、蜘蛛の始祖、そして魔王である私が、1人のオス様に忠誠を誓う姿♡しっかり目に焼き付けてね♡」
ユーゴーは堂々と性器をおっ立てて、ベッドへ横たわった。
アリエルは彼の肉棒をお腹側に倒すと、トロトロの割れ目を押し付けて、裏筋にマーキングするかのようにニュルニュルと往復させる。
蜘蛛系魔物の始祖であるせいか、彼女の愛液は人間よりも粘度が高く、そして白い。
ぬるんっ♡ぬるんっ♡ぬるんっ♡
「はぁ♡はぁ♡ゴツゴツしたチンポでオマンコ擦れるだけで♡とっても気持ちいい♡高っかいカリがクリトリスに引っかかって軽イキ繰り返しちゃうよぉ♡」
「1人で気持ちよくなってんじゃねーぞ」
「わ、分かってるってば♡慣らし運転は終わり...挿れるね♡」
素股が終わるとアリエルはベッドに手をついて腰を浮かし、天を仰ぐ竿に向けてゆっくりと腰を落としていく。
その動きは、奇しくも”スパイダー”と呼ばれる騎乗位の一種であった。
ユーゴーもそれを発想していたが、水を刺さずに彼女が自分から貞操を捧げる姿に注目している。
ぬぷっ♡つぷっ♡
「んっ♡先っぽだけでも太くてお腹圧迫されるな♡…でもまだまだ♡」
小さな膣肉がやや苦しそうな反応を浮かべるが、穴の持ち主はそれを無視して順調に奥を開拓する。
ゆっくりと、ゆっくりと、快感で歯を食いしばりながら...
ぬぶっ♡ぬぶぶっ♡ぬぶっ♡……
「ちっ、おっせぇー...な!」
ばっじゅん♡♡めりめりっ♡ぶちちっ♡どちゅ♡
「お゛ぉ゛ぉぇ゛ぁぇ゛ぇ゛っっ♡♡♡」
処女ながらも頑張ってマイペースに挿入していたアリエルに痺れを切らせたユーゴーは、事前予告なしに腰を突き上げ、ほんの一瞬で膣肉を貫いた。
脳が焼き切れそうなほど重い一撃を受けたアリエルは、サリエルに引けを取らないほどの汚声をあげ、男の分厚い胸板へと頭をダイブさせる。
ガクガクと四肢を震わせ、だらりと垂れた舌から漏れ溢れるヨダレでユーゴーの体を汚し、処女喪失の苦痛な快楽に溺れていた。
「ごしゅじん♡しゃま♡はぁ〜♡はぁ〜♡…いきなり子宮キスは♡ズルひっ♡」
「ふははっ!あの小生意気だったアリエルがちょっとマンコぶっ刺されただけでガチイキするなんてなぁ!」
「っぁぁ♡オマンコがオチンポ迎えて喜んでる♡…ぜぇ♡ぜぇ♡」
「おら、いつまで俺様の胸に顔つけてんだ?メス奴隷の分際で」
「ご、ごめんなしゃい♡…うぐっ♡」
アリエルはたどたどしくも全身に力を入れ、何とかスパイダーの体勢を取り戻す。
だが相変わらず口からヨダレがこぼれ、ユーゴーのへそが池になっていく。
「ふぅ〜♡ふぅ〜♡…はぁ...お、お待たせしましたね♡もう大丈夫...だよっ♡」
「ならさっさと腰振れよ、ザコ魔物が」
「っ...はい♡仰せのままに♡」
ぬっ♡……ぱんっ♡…ぬっ♡…ぱんっ♡…ぬぱんっ♡ぬぱんっ♡ぬぱんっ♡
命令を受けたアリエルは、体を震わせながらも臀部だけを器用に上下に動かし、杭打ちピストン奉仕を開始した。
さっきよりもさらに白い本気の愛液が肉棒を覆い隠し、腰と腰がぶつかり離れるたびに、しつこいほどに淫らな糸を伸ばす。
まるで性器同士で蜘蛛の巣でも作っているように。
「はっ♡はんっ♡おぉっ♡」
「くくくっ、白濁愛液がローション代わりになってキツキツマンコを極上の具合にしてやがるな。おもしれぇ!」
「いひっ♡気に入ってもらえて嬉しいよ♡…あっ♡イくっ♡イくっ♡私が責めてるはずなのに♡ユーゴー様の屈強デカマラで一方的にイカされてるぅ♡」
魔王は頻繁な呼吸によってお腹を膨らませてはへこませ、媚び媚びのトロけた声でユーゴーを褒め称える。
襲撃の時に自分を7回も殺した問答無用のプレッシャーは微塵も感じられず、自分の上でアンアン可愛らしい反応を見せるだけの小さな肉穴へ成り果てた。
ぶぽっ♡ぶぽっ♡ぶちゅん♡ぶちゅん♡
「全く魔王なんて大した事ねーなぁ。そうだろ?今これを見せつけられて勃起してるどこぞの勇者さんよぉ!」
「ふふふっ♡それにしても♡あんっ♡…あのゴミが勇者でよかったねぇ♡ユーゴー様が勇者だったら♡私なんてソッコー退治されてただろうし♡」
「そうだろうそうだろう!ふははっ!」
ユーゴーのようなプライドに実力が追いつかない愚か者が勇者であれば、実際はアリエルが瞬殺して終わりであるのだが、すでに堕ちている彼女は心の底からユーゴーの方が格上だと信じていた。
(あぁ♡ユーゴー様が楽しんでる♡もっと勇者を貶してユーゴー様を褒めなきゃ♡)
「あの勇者、『天の加護』とかいう『自分が望んだ結果が得られやすくなる』とかいうチートスキル持ってるくせに♡…イクっ♡ユーゴー様が本気を出したら手も足も出なくなった粗大ゴミだよね♡ぬくぬく育ってきたせいで実力が足りてないんだよ♡実力が♡」
「そうだ!よく分かってんな!」
「あひぃ♡オチンポで子宮ゴリゴリご褒美きたぁ♡すり潰されるのやっばぁ♡…あへぇ〜♡ありがとうございますぅ♡…んろろっ♡ねりょ♡ぬぶっ〜♡れろっ♡れろっ♡」
肉棒の快感にも慣れテンションが上がってきたアリエルは、ユーゴーに感謝の念を示すために自分から乳首舐めをし始めた。
男の乳首へ媚びるようにむしゃぶりついて、男のために一心不乱に腰を打ちつける姿からは、魔王どころか生物として品性のかけらも感じ取れない。
れろれろれろ♡かりっ♡ねぶっ♡ねぶっ♡ぐりゅりゅ♡
ずぱんっ♡ずぱんっ♡ずぱんっ♡ぐりんっ♡ぐりんっ♡ぐりりんっ♡
上からも下からもヌルヌルな刺激を担ぎ込まれ、ユーゴーの精子も外に出たいと暴れ回る。
彼はアリエルの細く無駄のない腰を掴むと、性器同士を完全密着させて種付け準備へと入った。
「んんんっ〜〜〜♡膣内こねくり回されてトびそう♡…イ゛っ♡…もうイクんだね♡♡射精すんだね♡ユーゴー様♡私の生膣ロリ魔王マンコに♡」
「しっかり受け止めろよ!じゃなきゃ金輪際使ってやらないからな!」
「分かりましたぁ♡オマンコ絞って完璧に受け止める♡受け止めるからだらしない子宮にっザー汁排泄お願いしますぅぅぅ♡」
どっ......びゅぎゅるるるっ♡♡♡ぼりゅ♡ぼりゅ♡どぼぼぼぼぼっっ♡♡♡
尿と間違えてしまいそうな程に大量の精液が、小さな魔王の小さな子宮にぶちこまれる。
喉が渇いていた彼女の子宮が男の尿道にディープキスを絡め、その子種汁をゴクゴクと底無しに飲み込み、一滴足りとも外へ漏らさない。
ちぅ〜〜〜♡ちぅ〜〜〜♡
「イ゛く゛ゥ゛ぅ゛ぅぅっっ゛♡♡♡オマンコ破裂ずるゔぅ♡脳が溶けでるゔ♡…お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♡♡♡」
「はっ!とんでもなく下品な顔しやがって!これはたまんねぇぜ!!」
ユーゴーは自分の上でよがり狂うメスの顔をジロジロと鑑賞し、優雅に無責任な種付けを楽しんだ。
射精が終わってもアリエルはしばらく震えたまま動かず、彼の体に身を委ねている。
「ふっ♡ふっ♡ふっ♡…生膣内射精♡こんな気持ちいいなんて知らなかった♡バカになるぅっ♡」
「っ...このドスケベ魔王っ!」
「はぁぁっ♡射精したばっかりなのに膣内でまた固くなってるぅ♡」
「このままもう一回ヤんぞ」
「そんなっ♡嬉しいけど♡本当にバカになっちゃう♡私終わっちゃうからぁ♡」
「あらあら♡」
ユーゴーとアリエルが絡んでいると、隣にいたにも関わらず存在を忘れていたサリエルが割って入ってきた。
中出しされ潰れていた彼女は、すでに元気を取り戻し、相変わらずのメス顔を晒している。
「ユーゴー様♡私も混ざってよろしいですか?♡」
「おう、いいぜ」
「んふっ♡それではアリエルのサポートをさせていただきます♡」
サリエルはぺろりと舌で唇を舐めると、ユーゴーの顔の上で股を開き、腰を落としていく。
「待てサリエル、てめえさっき中出しされただろ?それを俺様に舐めさせる気か?」
「ご安心ください♡魔法を使って大切な子種汁は子宮へ全て格納し、膣内はピカピカに浄化済みです♡ほら♡ザーメン臭はしないでしょう♡」
「くんくんっ...たしかにな。お前のだらしねーメス臭だけだぜ」
「そ、それはご容赦ください♡どれだけ浄化しても、ユーゴー様を見るだけで無限に漏れ出てしまうのです♡」
「ちょっと2人ともぉ♡早く続き始めようよぉ♡」
「お前が急かすな。まあいい、腰振っていいぞ」
「やったぁ♡さすが私の飼い主様だね♡」
アリエルの猫撫で声に急かされ、サリエルはユーゴーに顔面騎乗をして、トロトロで甘い
愛液の飲み放題を提供する。
ユーゴーはぺろりと味見して気に入ったようで、膣へ舌を伸ばしてクンニを始めた。
ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡
「ずるるるっ!ずるっ!べろっ!べろっ!」
「んんっ♡はぁぁっ♡ユーゴー様の熱い舌が私のメス汁独占してますっ♡」
「あひぃっ♡抜かずの2連戦なのに♡さっきより固くて太くなってるっ♡お母さんのマン汁飲んで興奮してるんだぁ♡」
「アリエル♡」
血の繋がっていない母娘は、その主人の体の上でヨガリ声を上げ、感涙にむせぶ。
そんな中、サリエルがアリエルの顔を掴んで、唇を近づけた。
「お、お母さ...んんっ?!♡」
「んろっ♡んろっ♡れろれろっ♡」
サリエルは顔を少し倒して娘の唇にしゃぶりつき、すぐさま舌を挿入した。
母の意外な行動に戸惑うアリエルも、肉欲と雰囲気に流されてそれに答える。
母娘は更なる快感を求めて、命令外のレズキスを勝手に始めた。
どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡どちゅん♡
「ずるるるるっ!ごきゅ!ごきゅ!...れろ、れろっれろっ」
「れ〜ろっ♡ねろっ♡ねろろっ♡ねぶっ♡ねぶっ♡」
「んちゅ♡んちゅ♡れろろろっ♡ぢゅ♡ぢゅる〜〜〜っ♡」
(まさかお母さんとキスすることになるなんて♡…うぅっ♡変な気持ちになってきた♡)
(我慢できずにアリエルにキスしてしまうなんて♡この子に引かれたらどうしましょうか♡)
(こいつの愛液、ムカつくくらい甘くて美味いぜ。アリエルのマンコも俺様用に早くも馴染んできてるな...ったく、末恐ろしい2人だ)
クンニと杭打ちピストンの音に母娘レズキスの音まで混ざり合い、室内は混沌とした不協和音のコンサート状態になった。
あくまでもユーゴーへの奉仕が最優先ではあるが、三者三様に性行為へ没頭し、ピンクの時間を過ごしている。
体温が上がり、汗が蒸気となり、部屋の鏡が曇るほどに淫靡な香りで満たされていく。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
部屋の外で待機させらているソフィアとスーレシアも、響いてくる音と扉の隙間から漂う香りに我慢できず、床に座り込んで無言でオナニーをしていた。
もっとも今回、彼女らが抱かれることはないのだが。
そんなネットリした騎乗位3Pが20分ほど続けられ、いよいよユーゴーが限界を迎える時が来た。
その間に彼女らは10回以上絶頂を迎えており、すでに全身汗まみれ、表情筋も緩みきり、息も絶え絶えな状態になっている。
「べろべろべろっ!...っ!」
びゅるん♡びゅぐるるるっ♡どびゅ♡どびゅーーー♡♡♡
「れろ♡れろろっ♡…むごぉぉぉ〜〜〜っ♡♡」
「べちゅ♡べぢょ♡ぬべっ♡ぬべっ♡…んぶぅうぅっっ♡♡」
示し合わせたようにユーゴーの射精と同時に、アリエルとサリエルは3P中で最高に深い絶頂に達する。
それによって部屋の時間はしばしの間停止し、満を持して動き出したのはユーゴーであった。
ぐいっとサリエルの膣を顔で押し上げ、「退け」という合図を送る。
それを受けたサリエルは名残惜しそうに腰を浮かせると、ベッド脇に内股で座り込んだ。
次いでユーゴーの腰が押し上げられ、アリエルにも同様の指令が下る。
イキすぎて全身に力が入らなくなっていた彼女は、重力に身を任せて背中側へ体を倒し、どさりとベッドへ身を投げ出した。
一転して静かになった部屋に、荒々しい3つの呼吸音だけが染み渡る。
「はぁっ...はぁっ...クソみたいに気持ちよかったぜ」
「はっ♡はっ♡私も死ぬほど気持ちよかったよぉ〜♡」
「生物が行う生殖行為がこれほど甘美で退廃的なものだとは♡…ふぅっ♡…女神失格♡堕天使になってしまいました♡」
ユーゴーに操られ、道具のように扱われ、挙げ句の果てに貞操まで奪われたにも関わらず、彼への尊敬と畏怖を覚えている。
その気持ちを形にするために、2人は体を自然と動かした。
ぎしっ...ぎしっ...とんっ
2人同時にベッドから降りると、膝を折り畳み、キレイに三つ指を付き、そして頭を床に擦り付けた。
ユーゴーが入室した時に見せた土下座と同じ姿勢。
違うのは、キャミソールを脱ぎ捨て、背中を汗でテカらせている事くらいだろう。
礼に始まり礼に終わる。
「この度は♡無様に洗脳されてしまった私たち母娘を同時に可愛がっていただき♡ありがとうございました♡」
「この御恩を生涯忘れず♡永遠が続く限りいつまでもユーゴー様の剣となり♡盾となり♡便利な性処理道具として仕える事を誓います♡」
どすっ! どすっ!
「ぷぎゅ♡」 「むぎゅ♡」
ユーゴーの両足が2人の頭の上に乗せられ、踏みつけられる。
2匹のメス穴はそれだけで愛液を床にぶち撒け、感謝の念を覚えた。
「はははっ!他のメス奴隷同様、しっかり俺様に仕えろよ!」
「はいっ♡」
「はいっ♡」
「ところでお前ら。勝手に終わった気になってるみたいだけどよぉ...」
ユーゴーの足は頭から離れ、2人のアゴを持ち上げる。
彼女らの視界に入ってきたのは、猛々しく反りあがった頑強な肉棒であった。
「まだまだセックスは終わりじゃねーぞ」
「「♡♡♡」」
その後も夜通しで激しい動物じみた交尾が続けられ、たった一晩で前だけでなく後ろの穴も開発される事となる。
更にはユーゴーの体の隅々まで全身リップさせられ、舌が触れていない場所がないまでになっていた。
完