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タイトルの通りですが、一応落ちとして一枚追加しました。













テーザーガン撃ち込まれて、がに股失禁崩れ落ちアンナちゃん無様かわいい♥





設定もちょっと追加というか、プロローグの前の話?(前日譚?) みたいなものを追加しました。


御影アンナ 18歳 Jカップ(ぐらい?) 5月5日生まれ

 日本人の父とカナダ人の母とのハーフだが生まれも育ちも日本で英語やフランス語は話せない。

 実業家の父のお陰でお嬢様と呼ばれるほどの豪邸に住んでいるが、お淑やかさとは無縁、勝気で活発な性格をしている。

 空手部主将で全国大会優勝するほどの腕前にまでなり、常勝のクイーンの異名で呼ばれるほど強い。

 舐めた口を利く奴には大人の男だろうとぶちのめすほど喧嘩っ早く、電車で痴漢された時には相手男性が再起不能になるほどの大怪我を負わせたこともあった。


 交際経験はないが、ひ弱な身体を鍛える為に入部したという一つ年下の男子後輩部員が気になっていた。

 自分より強い男が好き……なんてことはなく、寧ろ自分より弱く、守ってあげたくなる様なタイプが好きで、ひ弱な男子後輩部員には稽古と称して何かと絡んでいた。

 傍から見ればダル絡みの様な状態だったが、後輩部員としては満更でもなかった様で……


 ひ弱な後輩部員がアンナの同級生の男子部員達に物陰に呼び出され、「イヤならはっきり言っていいんだぞ?」と、心配する様に言われたが

「そ、そんなことないですよ! アンナ先輩、強くてカッコいいし……そ、それに……美人だし……」

「はは! そうか、イヤじゃないならいいんだ」

「でもアンナって見た目はいいけど、中身はゴリラだぞ?」

「確かに、女子高生の皮を被った化け物と言っても過言では……」

「なんだって?」


 ギギギ……と凍り付きながら、後ろを振り向くとアンナが笑顔(般若の形相)で聞いていて、その場に居た同級生の男子部員達は漏れなくボコられ、後輩部員への絡みは更に多くなっていく。


 そんな充実した毎日を過ごしていたアンナの前に、メス畜認定証をもった二人の職員があらわれた。

 肉体的には優秀なアンナだったが、先日の定期検査の結果、メス畜遺伝子への突然変異が確認されたのだった。

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