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 皆さん数日ぶりです。 今回もコミッションの先行公開です。

例によって約2ヶ月後に全体公開予定ですので予めご了承ください。


 先日から観ていたDCコミックの映画感想シリーズです。 ネタバレが含まれるかもしれないので嫌な方は飛ばしてください。

今回は「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」です。 予告動画が出た当初でアーマー着こんだバットマンにワクワクしたのを覚えています。

それで観た感想なんですが、なんかドンパチ戦うシーン少なくね? って印象が強く残っています。 でもタイトルに含まれないワンダーウーマンが出てくるのはちょっとお得感ありました。

 色々あってバットマンとスーパーマンを対立させて戦わせるんですが、割とサクッと関係改善してクリプトン星人を改造した怪物との戦闘になります。 これがとても強い。

なんで後のジャスティスリーグでこいつを出さなかったんだってくらい強い。 スーパーマンと殴り合えるフィジカル持ちの化け物でした。

クリプトナイト製の槍を持ってスーパーマンが突っ込んで共倒れとなって、ジャスティスリーグのスーパーマン死去へとつながるのでした。 なるほど納得!


 バットマン今作で作ったアーマーもなんでジャスティスリーグで着なかったんだとか思う所は色々ありますが、映像もド派手で面白かったです。

ですが、今回も2時間21分とまぁ~長い。 もうちょっとバカスカ戦うシーンが欲しかった。

面白いかったのですが、何というか面白さを時間で割ってしまうと満足度はめっちゃ高いと言い難い様に思える一作でした。


 と映画の話はこの辺にして今回の更新分をどうぞ。




 前々回に描いたアマゾネスの戦士長の足コキ前後の絵でした。 足の裏の描写には地味に自信があったりします。

ただ問題は個人的には足の裏に強い思い入れは無い方なので、あまり描く機会が無いのですが…。 この依頼は外人さんから頂いたのですが、めっちゃ勝手な偏見ですが外人さんはアナルセックスとか足の裏とか穢れの印象が強い部分を好む傾向にある気がしています。

海外のイラストサイトとかを見ると普通のセックスとアナルセックスが半々くらいの割合で見かけるので前々からなぜなのか気になっていたんですよね。 なんとなく宗教的な禁忌による背徳感とかが関わっているのではないかと考えていますが明確な答えにはまたたどり着いていません。


 と更新した絵と全然関係ないことを書きながら今回はこの辺でまた次回の更新でお会いいたしましょう。

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