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トップの絵は光の印象だけでディティールそぎ落とせるかなという実験

描いてるうちに実際ステージってこんな感じだったか曖昧になってきたので没

ステージの上は照明がすごい熱かったことくらいしか覚えてない

どういう風に見えてたのか完全に忘れてしまった 今は照明LEDで熱くないのかな 


ゴティックメード -花の詩女- を見た

FSSは未履修で前にWikiでちらっと見たくらいなんだけど、ソフト化してない映画でこの機会を逃すとイベント等で数百席を永野護ファンと争うことになると聞いたので見ることにした

うーんなんかすごく惜しい映画!エンタメ性と作家性はトレードオフなのかな

ボーイミーツガールのストーリーラインとヒロインじゃなくて主人公が争いを呼んでたと逆転する構図は好きだけど…もう一戦やらないとダメだろ!

冒頭に一戦とラストに10分足してもう一戦みたいな…エンタメを求めてしまう

メカ作画がすべて永野護であるという作家性の部分とそのせいでメカアクションに制限がついてる部分があって良し悪しだなあと感じる とても惜しい作品

まあでもこういうちょっと癖のある作品は見ておいて損はないなと感じました


これは食べたもの

あと月


プランとか来週の誕生日に向けての話とかもしたかったけど非常に疲労して難しい

また次回

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