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薄暗い森の中を20代後半の女がゆっくりと進んでいく。 何も身に纏っていない、生まれたままの状態だというのにその女は恥らうどころか堂々とした態度で歩いていた。 その様子からは自分の身体に絶対の自信を持っているように思わせられた。 確かにその女の身体つきは信じられないほど整っており、大きくも張りのある双球、きゅっとくびれた腰、どっしりとすばらしい肉つきの桃尻と、 どこを見てもすばらしいの一言しか出てこないほど見事な身体つきだった。 女は歩くたびにぶるんぶるんとゆれる双球に対しても気にするそぶりを見せず真っ直ぐ進む。 そしてついに森が開けた。 その直後、女の前に光がほとばしった。 女「っ。」 あまりの眩しさに一瞬眼をすくめるが、すぐに光に眼が慣れると光は人型を形作っていた。 女「あッ…ああッ」 その人型を見た途端、女は感極まった声を上げた。 女の顔はまさに待ち焦がれた相手にようやくめぐり合えた感動に赤く染まっていた。 ???「待っていたよ。我が従僕『たち』よ。」 その人型からの声に女は軽く絶頂に達しながらも、聞き逃しはしなかった。 女がゆっくり隣を見ると、先ほどまでは誰もいなかった隣に自分に勝るとも劣らない身体つきをした女が立っていた。 その女もちょうどこっちに視線を向けたところだった。 彼女たちの視線がぶつかり合った瞬間、二人の間に大きな火花が散ったような緊迫した空気が流れた。 ???「さあ、最後の試練をはじめよう。互いに存分に喰らい合うがいい。」 人型が言い終わると同時に二人の女はお互いに向かい合った。 二人の意識は完全に目の前の女に集中され、二人の間に緊張感が漂う。 ふと、片方の女がニヤリと厭らしい笑みを浮かべると、ゆっくりとその場で蹲踞の姿勢をとった。 もう片方の女は怪訝そうな視線を向けるが、動こうとはしなかった。 蹲踞の姿勢をとった女は右手を自分の秘所に持っていき、左手でたわわに実った巨乳を持ち上げながら自らの乳首を自分で舐め始めた。 その間も視線は目の前の相手に向けられており、その目はまさにどうだといわんばかりの気色を露わにしていた。 真っ向からの挑発に、立っていた女はかなりの苛立ちを感じたがこのまま襲い掛かれば相手の思う壺だ。 ならばと、立っていた女もゆっくりとその場に蹲踞の姿勢をとって真っ向から挑発し返した。 自らの右手ですでに甘い蜜を垂らし始めている秘貝を開いて見せ付けながら、豊満な巨乳を左手で持ち上げて唾液まみれの舌で乳首を嘗め回していく。 先に挑発した女は、自分がやったことをやり返されるとピクリと眉を動かしたが、厭らしい笑みを顔に浮かべたままより一層多くの唾液を舌で自らの乳首に塗りたくっていった。 淫靡な挑発合戦を繰り広げる女たちは、自分の両方の乳首にたっぷり唾液を塗りつけ終わると、両手で自分の巨乳を下から持ち上げて相手にしっかり乳首が向くように位置を整えた。 お互いに相手と視線を交わし息を合わせた二人の女は、ほぼ同時に立ち上がり相手の巨乳に自分の巨乳を叩きつける。 パァンッ!!! 女たち「「くっふぅううッ!!!」」 柔らかい肉がぶつかり合う乾いた音が辺りに響き、二人の女の口からは甘い息が漏れた。 ついに女同士の喰らい合いが始まった。 女たちの巨乳はまるでゴム鞠のようにグニュグニュと乳肉をせめぎ合わせながら形を変えている。 唾液によってコーティングされた固く勃起した乳首同士は、逃げ場のない肉の檻の中で相手を潰さんと激しい鍔迫り合いを行っていた。 二人の女は自分の巨乳を下から持ち上げていた腕を相手の背に回し合うと、思いっきり相手を締め付けてより一層巨乳同士を潰し合わせた。 女たち「「うぅうううッ、んぎぃいいいいいぃいいいッ!!!!」」 ギュゥウウウゥウウウゥウウウゥ~~ッ!! 美しい女たちの顔が苦悶の表情に歪む。 相手に締め付けらながら巨乳を押しつぶしあっているため、ほとんど息を吸うことが出来ないでいた。 それほどまでに責め合っているにもかかわらず、二人の女の巨乳は一向に潰れる様子はなかった。 中々相手に優位に立てないことに苛立ちを覚えた女たちは、その苛立ちに任せて引いていた腰を一気に突き出して自らの股間を相手の股間に叩きつけ始めた。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!! 女たち「「あひッ、んはぁあッ、アッ、アッ、アアッンッ!!!」」 股間と股間がぶつかる度、辺りに淫液が飛び散り、女たちの口から嬌声が漏れる。 二人の腰の動きが激しくなるにつれ、女たちの口から漏れる嬌声も厭らしさを増していった。 淫液を撒き散らしながらぶつかり合う股間はついに限界を向かえ、お互いに押し合わさりながら堤防が決壊したダムのように潮を噴き出した。 女たち「「あッああッんひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!」」 プッシャァァァァァァアアアアアァアアアッ!!!!!! 女たちは絶叫を上げながら快楽の波に身を焦がした。 身体を大きく痙攣させ、潰しあっている巨乳を波打ち立たせながら絶頂の余韻に浸っている。 ある程度落ち着くまで抱き合っていた二人であったが、絶頂の余韻が引き始めた唐突に相手を突き放して一旦距離をとった。 女たち「「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」」 荒い息を吐きながら鋭い視線でお互いに睨み合う。 二人は一歩前に出ると同時に、相手の頬に手のひらを叩きつけ合った。 バシィィンッ!!!! 女たち「「ぶッ!!」」 女たちは相手に叩かれ無様に顔を横に背けた。 が、すぐに正面に戻すと怒りに顔を歪めながら相手の女に掴みかかった。 女たち「「んぶじゅるるるるるるるるるるッ!!!!!!!」」 グチュグチュグチュグチュチュッ!!!!! 左手で相手の髪を鷲掴み、右手を相手の股の間に入れて相手の膣内に躊躇うことなく三本の指を突っ込んで蹂躙する。 さらに真正面にある憎い女の顔を睨みつけ、相手の口に喰らい突くように激しいディープキスで舌と舌を絡め合わせた。 お互いの唾液が交じりあい、より一層粘液力が増したそれを飲み込むたびに二人の女たちの欲情が増し、 相手の指に蹂躙されている股間からは、とめどなく愛液が垂れ流されていた。 女たち「「おおごぉおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」」 ブッシャァアアアアァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!!! 相手の攻めに耐え切れなくなった二人の膣から、負け潮が噴き出された。 絶頂により収縮した膣内が、相手の指を砕くほどの勢いで締め付ける。 快感に体を痙攣させている女たちであったが、二人はまったくやる気を失ってはいなかった。 股間に突き刺し合った指で相手の身体を持ち上げながら押し倒そうと投げを打ち合う女たちは、 どちらも同じ方向に身体を向けたため、そのまま絡まりあいながら草原の上に倒れこんだ。 その際に相手の膣内に突き刺していた指が抜けてしたまったが、二人の女は相手の愛液に濡れた右手で相手の顔に愛液を塗り手繰るようにして顔を掴み合った。 左手は相手の髪を掴んだまま離さずに相手の髪を引っ張り合い、上下に激しく揉み合いながら草原の上を転がっていく。 その女たちが転がっていった先には少し深めの窪地があった。 二人の女たちは相手の上をとることに夢中になってそれに気づかずに転がっており、結果、絡み合ったまま窪地の中に落ちていった。 女たち「「あぐぅうううッ!!!」」 落ちた衝撃でうめき声を上げる女たちは、それでも相手の髪から手を離さないまま状況をすばやく確認した。 窪地は少し深く、這い上がることは出来そうだが、間違いなく相手の女に妨害される。 お互いに横向きに絡み合ったまま倒れこんでいるため、陥っている状況は同じだった。 ならば、ここで決着をつけるべきだ。 覚悟を決めた女たちは、目の前の敵に襲い掛かっていった。 女たち「「じゅちゅるるぅうううううううううぅうううううううッ!!!!!!!」」 グチュグチュッ、パンッ、パンッ、グチュッ、パンッ!!! 再び相手の上を取ろうと激しい取っ組み合いを始める。 少しでも相手にダメージを与えようと上の口と下の淫口を押し付けながらぶつけ合い、そのたびにあふれ出した淫液が卑猥な音を立てていく。 片方の女がもう一方の女の上を取った。 上になった女は、すばやく相手の女の両足の膝の裏を掴んで持ち上げてマングリ返しの状態にすると、 あらわになった相手の股間に自分の股間を何度も何度も叩き付けた。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!! 女「アッ、アヒィイイッ、んぎぃいいいいッ、あッ、アッ、アァアアああああああああああッ!!!!!!!!!」 女「んッ、あッ、ああッ、んッ、ぐぅッ!!!!」 プシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!! まるで獣のように犯された下の女は、耐え切れずに潮噴き絶頂を迎えてしまった。 上で犯していた女は相手の潮を股間で受け止めながら、一方的に相手の女を犯したことに愉悦に浸りつつもすぐに追撃を行おうとした。 だが、犯していた女も決してノーダメージというわけではなかった。 自らの一番敏感な部分で戦っていたため少なくないダメージを負っていた。 その為か、追撃を仕掛けようとしたとき一瞬ためらいを感じてしまった。 そして犯されていた下の女はその隙を見落とさなかった。 女「がぁああああああああぁあああああああああああッ!!!!!!!!!!」 女「ッ!!」 一方的に犯されたことにプライドを傷つけられた下の女が、絶叫を上げながら自分の上に乗った女に襲い掛かった。 隙を付かれた女は、あっさりと自分に有利だった体勢を奪われて押し倒された。 仰向けに倒された女の上に覆いかぶさると、押し倒した相手の股間に右手の四本の指を深々と突き刺しながら親指でクリトリスを押しつぶした。 女「んぎぃいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいぃッ!!!!!!!!!!!!」 プシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!! ダメージを負っていたところをダイレクトに刺激され、あっさりと負け潮を噴き出す。 上に乗った女は、そのまま相手の膣内に入れた指を縦横無尽に動かして攻め続けた。 女「ぁあああああッ、んぎぃいいいいッ、おぉおおおおおおぉおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」 プッシャァァァァァァアアアアアッ、プシュップシュップシュゥウウゥウウゥウウッ!!!!!!! 絶え間ない攻めに、断続的に潮を吹き上げながら連続絶頂に追い込まれる。 上に覆いかぶさっている女は決して油断することなく、相手の女が白目をむいて完全に動かなくなるまで攻める手を休めるつもりはなかった。 だが、やられている女がそのまま相手のいい様に蹂躙されているわけがない。 女「んッぉおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!!!」 ズボォッ!!!!!グチュッグチュッグチュッ!!!!! 女「ッ!!!!あッ、あッくひぃいいいいいいぃいいいいいいッ!!!!!!!!!!」 すぐに下から上に載っている女の股間に同じように指を突っ込み返した。 二人の女は互いの股間を指で蹂躙し合いながら、股間からくる激しい快感に悶え喘ぐ。 どちらも嬌声を迸らせながらも相手への攻めは一切緩めつことなく、それどころか一瞬でも自分より先にイかせようと意地のぶつけ合いを繰り広げていた。 女たちの股間からは止め止めもなく愛液が流れ出し、地面に垂れ流れていく。 我慢に我慢を重ねた女たちではあったが、同時に相手のクリトリスをつまみ合った瞬間、 それが決定打となり二人の股間は決壊した。 女たち「「おッ、おぉおおッ、おほぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」」 プッシャァァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!!!!! 盛大にイってしまった女たちは、仰け反りながら絶頂の快感を全身で受け止めた。 まるで失禁したかのように負け潮を噴き出している二人の女たち。 彼女たちにとってはとてつもなく屈辱であったことだろう。 激しい快感に喘ぎながらも、仰け反った身体を戻してすぐ目の前の怨敵を睨みつけると、 二人は脈動する相手の膣から指を引き抜いて、目の前に持ってくる。 互いの淫液まみれになった指を見せつけ合い、そして相手の口にその指を突っ込み合った女たちは、 自分の淫液をしっかり味わうように相手の指を舐りまわした。 女たち「「じゅるッ、ぢゅるるッ、んじゅぅうううッ」」 その間も激しい感情をたたえた目で睨み合う女たち。 やがて満足したのか相手の指から口を離した女たちは、ゆっくりと体勢を整え始めた。 女たちの頬は少し膨れており、口の中は唾液と淫液が混じり合った物が溜めれてたままになっている。 やがてしっかり体勢を整え合った女たち。 互いに大きく足を開いて股間と股間を向かい合わせ、至近距離で顔を突き合わせると、じっと相手の顔を覗き込む。 上になった女の股間からどろりと白濁した愛液の固まりが溢れ出し、 ゆっくりと粘り気のある糸を引きながら下になった女の股間に垂れ落ちた。 女たち「「んぢゅぅううううううううううぅううううううううううううッ!!!!!!!!!!!」」 直後、女たちはまるで一つに交わるがごとく互いを抱きしめ合い、最後の喰らい合いを始めたのだった。 どれくらいの時間がたっただろうか。 激しい鬩ぎ合いはやがて一方的なものとなり、片方の女の無様な嬌声が途絶えてからしばらくたつと窪地の中から一人の女が出てきた。 全身泥に汚れて身体のいたるところに淫液が飛び散っているが、不思議とどこか神秘的な印象を受ける。 その女はしっかりとした足取りで光を放つ人型の前まで行くと、深々と跪いた。 ???「大儀であった。良い闘争を見せたな。此度の儀式ではお前が勝者だ。さあ、こちらに来い。」 女「はいッ」 女は嬉しそうに返事をすると、立ち上がり人型によっていく。 ???「では、戻るとしよう。帰ってからたっぷりとかわいがってやろう。新たな従僕、いや、性従僕よ。」 光が一層輝きあたりを照らす。 その光が収まったとき、その場には誰も残っていなかった。

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