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パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!

カルラ「んふふふぅ~~〜、いいわぁッ!!!とってもいい具合よぉ〜~~ッ!!!!

    ああんッ、また中出ししてあげるぅうううう〜〜〜ッ!!!」

セリア「んぐぅううううッ!!!!このッ、魔族めぇええええッ!!!!

    あひぃいいいいいッ!!!さっさと射精させてやるぅううううッ!!!!」

ギュゥウウウウゥウウウウウッ!!!!

カルラ「おふぅうううう〜〜ッ!!!!すごい締め付けぇええええ〜〜〜ッ!!!!

    まだそんなに余力を残していたのねぇえええ〜〜〜ッ!!!!

    あああんんッ、いいわッ、いいわよぉおおッ!!!たっぷり中出ししてあげるわぁ〜〜〜ッ!!!!」


山奥の古城の地下牢で行われている淫猥な宴。

天井近くに置かれた松明が絡み合う二つの影を映し出していた。

冒険者であるセリアは依頼を受けてこの山奥にやってきたが、討伐目標である魔族のカルラが事前に仕掛けていた罠にかかってしまい拘束されてしまった。

魔族とはいえカルラ自体はさして脅威的な強さを誇っているわけでもなく、問題ないと思ったセリアは人里から十日以上かかるこの山奥に一人で来ていたため救助がくる可能性は限りなく低い。

カルラも自分を狙ってくる冒険者のことはしっかりと調べており、すでにセリアが一人できていることも救助が来る可能性が低いことも把握していた。

それゆえせっかく捕まえた獲物を堪能しようと地下牢の天井から四肢を拘束した状態でぶら下げたセリアを自慢のふたなりペニスで何度も犯していたのだった。


カルラ「んふぅうううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!

    でるッ、でるでるッ、おほぉおおおおおおおおおおおおお〜〜〜ッ!!!!」

ドップゥウウウウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!ドップゥウウウウウウウウゥウウウウウウウッ!!!!!

セリア「んぐぅううううううううッ!!!!!でてるぅううううううううッ!!!!!

    おふぅううううううッ!!!!私もッ、でるぅううううううぅうううッ!!!!」

ドップウウウウウウウウゥウウウウウウゥッ!!!!!ドップゥウウウウゥゥゥゥウウウゥゥゥウウウゥッ!!!!!


犯されているセリアもまたふたなりだった。

身につけていたものは全て剥ぎ取られて全裸の状態で拘束されていたセリアは、ガチガチに勃起させた自身のふたなりペニスから大量の白濁色の精液をカルラの顔めがけて射精していった。

カルラは射精感に酔いしれながら顔に付着したセリアの精液を舐め取って満足感に浸っているが、そんなカルラの様子がセリアにはたまらなく気に入らなかった。


セリア「おのれぇえええッ、この魔族の分際でぇええええッ!!!!

    貴様など卑怯な罠さえなければ討伐できたのもをぉおおおおおッ!!!!」

カルラ「あはははは〜ッ、何を言うかと思えばあ〜〜〜

    冒険者を名乗るなら罠ぐらい警戒しときなさいよお〜〜〜

    でもお陰で久しぶりに楽しめているからぁ~~〜、私は感謝しているけどねぇ〜〜〜」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!

セリア「くふぅうううううッ!!!!随分ご無沙汰のようだなぁああああッ!!!!

    私にがっついているからには普段は大して獲物を取れない雑魚なのだろうッ!!!!

    私のマンコの締め付けにもすぐに射精する駄チンポしか持っていないなら当然だなぁああああッ!!!!」

カルラ「・・・なんですって!!?

    捕まって犯されている分際で言うじゃないッ!!!!

    ほらほらッ、あなただってみっともなく勃起したチンポから射精しているくせにぃいいいッ!!!!!」

パンッパンッ、パンパンパンパンパンパンッ!!!!!


セリアの挑発に先ほどまでの余裕な態度から一変して荒々しい腰遣いでセリアを犯していくカルラ。

激しいピストン運動にセリアは強烈な快感に苛まれながらも腰をぐっと突き出して迎え撃ち、本能的に蠢く膣壁を再び強烈に締め付けていった。

険しい視線で火花を散らしながら犯し犯される魔族と人間の女達は、湧き上がる絶頂感に誘われるままに高まった快感を解き放っていった。


カルラ・セリア「「んふぅううううううぅうううううッ!!!!!

         でるッ、でるッ、でるぅうううぅううううううううッ!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!!


セリアが捕らえられてから半日以上交わり続けていたためか、どちらも絶頂に達するのが思いのほか早かった。

ガチガチに勃起していたふたなりペニスからまたも大量に精液を射精するカルラとセリアは、全身を大きく痙攣させながら心地よい射精感に浸っていく。

しかしその心地よさも長くは続かない。

カルラはゆっくりと腰をひいてセリアのマンコからふたなりペニスを抜いていくと、大量に中出しした精液が愛液と混ざりながら下品な水音を立てて溢れ出してきた。

どちらも全身から汗を吹き出しながら女体の至る所を淫液で汚してはいるが、全身からはまだまだやり足りない雰囲気を醸し出していた。


カルラ「ふふふ、わかったわ。

    ここまで犯してもまだ反抗的な態度を取るならいっそはっきりと決着をつけましょうよ~~〜。

    お互いにハンデなし、卑怯な罠もなしの真っ向勝負。

    どちらかが負けを認めて相手に屈服するまで終わらない犯し合い。

    それならあなたも文句ないわよねぇ〜〜〜??」

セリア「望むところだッ!!!

    貴様程度の魔族などッ、私が犯し尽くして性奴隷にしてくれるッ!!!!

    もしも私が負けることがあれば貴様の好きにすればいいッ!!!!

    まあ、貴様のマンコなど私のふたなりペニスの敵ではないがなッ!!!!」

カルラ「本当に口の減らないやつねぇッ!!!!

    いいわッ、なら前哨戦として味わってあげるわよぉッ!!!!!」

クパァアアアアアアッ


カルラは自分のマンコに指を這わせて大きく割れ目を開いていった。

粘り気の強い愛液が溢れ出して糸を引きながら地下牢の床に落ちていく様を見せつけながらゆっくりとセリアに近づいていく。

セリアは拘束されたままでもむしろかかってこいとばかりに精液まみれのふたなりペニスをこれみよがしに突き出してカルラを誘っていた。

視線で火花を散らすカルラとセリアはどんどん距離を縮めていくと、カルラがセリアのふたなりペニスをそっと掴んで先走り汁を垂れ流すセリアのふたなりペニスの先端を自分のマンコに押し当てていった。


カルラ「うふふふふッ、このまま私のマンコで咥えこんであげるわよぉッ!!!

    覚悟はいいかしらぁああッ??」

セリア「ペッ!!!さっさと入れろッ!!!」

カルラ「このぉおおおッ!!!!犯してやるわよぉおおおッ!!!!!」

ズブブブブブブゥ~~~~ッ!!!!!!

カルラ・セリア「「んッ、はぁああああああ~~~~ッ!!!!!

         んちゅぅううううッ、じゅるるるるるッ、むちゅむちゅむちゅむちゅぅううううッ!!!!!!」」

パンッ、パンッパンッ、パンッパンッ、パンッパンッパンッ!!!!


焦らしてきたカルラの顔にセリアが唾を吐きつけると、怒りの形相を浮かべたカルラが一気にセリアのふたなりペニスをマンコで咥えこんでいった。

先ほどとは逆の形で交わり合うカルラとセリアは快感の嬌声を吐息とともに吐き出しつつも、お互いに気に入らないのかすぐに相手の口に吸い付き合って荒々しく舌を絡ませていく。

張り出た胸同士を押しつぶしながら艶めかしく腰を振って自身のマンコでセリアのふたなりペニスを犯していくカルラに対し、セリアもできる限り腰を突き出して亀頭を子宮口に打ち付けていく。

どちらも見開いた目で互いの目を睨みつけながら激しく交じり合い続けていくが、セリアのふたなりペニスが射精感を感じさせる脈動をするとカルラは本能的に膣壁を締め付けっていった。


カルラ・セリア「「んッ、くぅううううううぅううう~~~~~~~ッ!!!!!!!

         いくッ、いくッ、いくぅううううぅううううううううッ!!!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!


カルラとセリアのふたなりペニスから大量の精液が射精していく。

セリアは限界まで腰を突き出してカルラの子宮に思いっきり中出ししており、カルラも腰を突き出してセリアの精液を子宮で受け止めながらお返しとばかりにセリアの顔に向けて思いっきり射精し返していった。

前哨戦にしては少々荒々しい交わり合いになったが、どちらも相手を犯すつもり満々であることははっきりと感じ取れた。


カルラ「はぁああああ〜〜〜、明日が楽しみだわあ〜〜〜!!!!

    すぐにはトドメを刺さないでいっぱい楽しませてもらうから覚悟しておいてねぇ〜〜〜!!!!」

セリア「貴様こそ私に屈服する覚悟をしておけッ!!!!

    さんざん犯された借りはきっちりと返させてもらうからなッ!!!!」


全身から闘争心を燃え上がらせるカルラとセリアは淫猥な笑みを浮かべながら淫液まみれの女体を誇示するように相手へ向けて突き出していく。

未だ硬く勃起したままのふたなりペニスを脈動させているカルラとセリアは、熱く燃え上がる下腹部を感じながら相手への視線を逸らすことなくまっすぐに睨み続けていったのだった。





そして1日が経ち、ついに冒険者と魔族の肉体だけを使った格付けするための決闘が始まろうとしていた。

拘束されていたセリアは解放されており、体力気力精力共に完全に回復した状態で衣服は一切身に纏っておらず全裸姿を堂々と晒しながら真っ直ぐにカルラを睨みつけていた。

その視線を真正面から受け止めるカルラもまたセリアと同じように全裸姿を堂々と晒しながら、魔族特有の紫がかった肌を惜しげもなく見せつけてセリアを挑発するような目で見つめていた。

どちらのふたなりペニスもこれ以上ないほどガチガチに勃起しており、先端からは先走り汁を垂れ流している。

ここまで興奮しているのはお互いの下腹部に刻まれた呪印が原因だった。

互いに負けた方が相手に服従する契約を結び合ったカルラとセリアは、心が折れない限り永続的に犯し合える効果をもつ呪印を刻むことで完全決着をつけるつもりでいるのだ。


カルラ「うふふふふ〜〜〜、いっぱい楽しませてもらうわよお〜〜〜ッ!!!!

    冒険者としては三流でも犯し合いの方は期待できそうでよかったわぁ〜〜〜ッ!!!」

セリア「くくく、貴様の方こそ雑魚魔族のくせにいい呪印を持っているじゃないか。

    これなら言い訳のしようもなく負けを認められるなあ??

    安心しろ。私は飽きるまではしっかりとペットの面倒は見る方だ。

    せいぜい私を飽きさせるなよ?」

カルラ「人間風情がッ、あまり調子に乗らない方がいいわよッ!!!」

セリア「魔族風情がッ、貴様こそ私を舐めるなよッ!!!」


互いの挑発であっという間に沸点に達したカルラとセリアはふたなりペニスを脈動させながら身構えていく。

逃げ場のない地下牢の中で二人っきり、全裸で対峙する冒険者と魔族は互いを陵辱するために全身から闘争心を迸らせながらお互いに向かって襲い掛かっていった。


カルラ・セリア「「犯してやるぅううううぅうううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

         んぶちゅぅうううううぅうううううううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

バチュゥウウウンンッ!!!!!グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


真正面からぶつかり合う冒険者と魔族の裸体。

柔らかな肉体がぶつかり合う音を地下牢に響かせながらがっちりと相手の背中の後ろで腕を組み、互いの裸体でふたなりペニスを挟み込み合いながら全身を揺すってふたなりペニス同士を擦り合わせていく。

真っ向からの兜合わせを競い合いながらも本能的に目の前にある相手の口に吸い付いていったカルラとセリアは、蛇のように舌を蠢かしながら相手の舌や口内を嬲りあっていった。

押し潰されている胸同士も全身が揺すられるたびに互いを揉みしだき合い、乳肉の檻に包まれた中で硬くなった乳首同士が弾きあって全身に鋭い快感を与えたっている。

止まるところを知らずに湧き上がる興奮と快感にあっという間に射精感が堪えきれないところまで高まってしまうカルラとセリアであったが、二人は我慢するどころかむしろ我先にと盛大に性の快楽を解放していった。


カルラ・セリア「「んぶちゅぅううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!

         むちゅむちゅむちゅるるるるるぅうううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!

         ふぎゅぅうううううううううぅううううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

ドップゥウウウウウゥウウウウウウッ!!!!ドップゥウウウゥウウウウウウウウウッ!!!!!


ふたなりペニスから勢いよく精液が吹きあがる。

混ざり合った白濁色の淫液がお互いに潰し合っている下乳にあたるのを感じながら腰を痙攣させて射精の心地よさを味わうカルラとセリア。

うっとりとした表情を浮かべながらもその眼は鋭く相手を睨みつけており、射精が終わるとさんざん吸い付き合っていた口をゆっくりと離していった。


カルラ「んぱぁああ~~ッ!!!

    うふふふふ~~~、気持ちよかったかしらぁああ??」

セリア「んぱぁああ~~ッ!!!

    くくくッ、この程度はあいさつ代わりだろう??

    だがそういう貴様の方こそ随分とあっさり射精していたな。

    あまりの気持ちよさに我慢できなかったのではないか??」

カルラ「我慢しなかった、の間違いよぉ~~~ッ!!!

    せっかくの魔族対人間の決闘なんだものぉ~~~ッ!!!!

    我慢なんかせずに思う存分たまった快感をぶつけ合うのがいいんじゃないぃ~~~ッ!!!!」

セリア「ふんッ、当然そうでなくてはつまらないッ!!!!

    最後まで心が折れなかった方がかつのだから我慢する必要などないッ!!!!

    これからたっぷりと犯して貴様程度の雑魚魔族のふたなりペニスから精液を一滴残らず吐き出させてくれるッ!!!」

カルラ「言うじゃないッ!!!!

    なら私とあなたのふたなりペニスでがっぷり四つのお相撲しましょうよッ!!!!

    どっちが相手を寄り切るか勝負よッ!!!!」

セリア「面白いッ、受けてたつッ!!!!

    真っ向から正々堂々と寄り切ってやるッ!!!!」


カルラの誘いに乗ったセリアが組んでいた腕を下ろしてカルラのお尻を両手でがっしりと鷲掴みしていくと、カルラもまた組んでいた腕を解いて下ろしていきセリアのお尻を両手でがっしりと鷲掴みし返していく。

額を押し付け合いながらバチバチと視線で火花を散らすカルラとセリアは、大きく足を開いてからゆっくりと腰を落として蟹股の姿勢をとっていった。

先ほど射精した精液を纏わりつかせながら押し付け合っているカルラとセリアのふたなりペニスが、これから行われる相撲対決に興奮しているのか大きく脈動していった。

それを自分のふたなりペニスで感じ取ったカルラとセリアは、口元をひくつかせながら力のこもった声で仕切り声をかけていったのだった。


カルラ・セリア「「はっけよ〜〜〜〜ぃいいいッ!!!!

         のこッ、たぁあああああああぁあああああああ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

グチュゥウウウウウウウウウッ!!!!!グチュグチュグチュグチュグチュグチュゥウウウウゥウウウッ!!!!


同時に腰を思いっきり突き出してフタナリペニスを押し込みあったカルラとセリアは、すぐに激しく腰を振ってふなたりペニス同士を擦り合わせていった。

どちらも相手のふたなりペニスから射精させようと躍起になっており、火花を散らす視線を一切逸らすことなく真っ向からぶつかり合っていった。


カルラ「あふぅううううぅうううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!

    のこったあッ、のこったあッ、のこったのこったのこったぁあああああ〜〜〜ッ!!!!」

セリア「んくぅううううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!

    のこったッ、のこったッ、のこったのこったのこったぁああああああッ!!!!」

グチュッグチュッ、グチュウウウウウッ、グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


どちらも一歩も引かずに寄り合い合戦を繰り広げていく。

地下牢という閉ざされた土俵の上で混ざり合った精液を飛び散らかしながら汗まみれの女体同士をがっぷり組み合って相撲を取り続けていくカルラとセリアは、再び湧き上がってくる射精感を感じ取ると一気に腰の動きを早めていった。


カルラ・セリア「「のこったぁあああッ、のこったのこったのこったのこったぁあああああぁあああああ〜〜〜ッ!!!!」」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


我慢や抑えなど一切考えない。

ただただ本能に任せて腰を振り続け自らの女体で相手の女体を寄り切ろうひたすらにがぶり寄る。

そして相手の尻肉を鷲掴みしていた手に一際力がこもり指先が互いの尻肉に深々と食い込むのと同時に、カルラとセリアのふたなりチンポから勢いよく精液が吹き出していった。


カルラ・セリア「「んほぉおおおおおおおおおぉおお〜〜〜〜〜ッ!!!!

         でるッ、でるッ、でるぅうううううううぅううう〜〜〜〜〜ッ!!!!」」

ドップゥウウウウウウウウゥウウウッ、ドップゥウウウウウゥウウウウウウウッ!!!!


吹き出した精液が空中でぶつかって混ざり合いながら互いの女体を白く汚していく。

ふたなりペニスを脈動させながら射精の快感に浸るカルラとセリアだったが、同時に射精したことに納得などするはずもない。

押し付けあっていた額をずらして胸同士をさらに押し込みながら相手の肩に顎を噛ませ、射精した際に跳ね上がった腰をもう一度どっしり落として大きく蟹股の姿勢をとると一気に相手を寄り切ろうと押し合いを始めていった。


グチュゥウウウウウウウウウウウゥウウウウウウウウウウ〜〜〜〜〜ッ!!!!!

カルラ・セリア「「どすこぉおおおおおおいいいぃいいいぃいいいいい〜〜〜〜〜ッ!!!!!

         この雑魚ペニスの分際でぇえええええぇえええッ!!!!!

         もっともっと犯してやるぅうううぅううううううッ!!!!!」」


互いの女体をこれでもかと押し込んだ上でふたなりペニスを扱き合う。

人間と魔族の小細工抜きでの相撲勝負はまだまだどちらも一歩も引かずに泥相撲と化していった。

吹き出した精液を混ぜ合わせるいやらしい水音を立てながらふたなりペニス同士を扱き続けるカルラとセリアのふたなりペニスからは、限界に達するたびに何度も勢いよく精液が吹き出し続けた。


ドップゥウウウウウウゥウウウウウッ、ドップゥウウウウウウウゥウウウウッ!!!!!

プッシャァアアアアアアアアアアアァアアアアアァアアアアアアアッ!!!!!

カルラ・セリア「「んほぉおおおおおおぉおおおおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!!

         いくッ、いくいくぅうううううううぅううう〜〜〜〜〜ッ!!!!

         こッ、このぉおおおおッ、のこったのこったのこったぁあああぁああああッ!!!!」」


マンコからも勢いよく潮を吹いて床を濡らしながら、みっともなく喘ぎに喘ぐカルラとセリア。

どちらも全身を激しく痙攣させているがそれによって絶頂直後のふたなりペニスがさらに擦り合わされることになり、ますます二人を追い詰めていった。


ドップドップドップゥウウウウウウウウウゥウウウッ、ドップドップゥウウウゥウウウウゥウウウウウッ!!!!

プシュプシュッ、プシャァアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアッ!!!!!!

カルラ・セリア「「どすこ〜〜〜〜〜〜〜〜いいいいいいいぃいいいいッ!!!!!

         まッ、負けないぃいいいいいいいいッ!!!!!

         いけッ、いけッ、いけぇえええええええええぇええ〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」


がっぷり組み合ったまま互いのふたなりペニスを犯し合うが、何度も何度も盛大な絶頂を繰り返していったカルラとセリアはついにぐるりと白目を剥くとその場に崩れ落ちてしまった。

ようやく解けた女体の檻からは混ざり合った精液まみれになった二人のふたなりペニスがいやらしく脈動しながら残った精液を先端から溢れ出していた。

仰向けで床に背中をつけて気絶したカルラとセリアは、しかしだからと言って負けを認めたわけではない。

その証拠に二人の下腹部に刻まれた呪印は怪しい光を放っており、まだまだカルラとセリアがやる気であることを如実に表していたのだった。




バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ!!!!!

カルラ「んふぅううううううぅううう〜〜〜ッ!!!!

    だらしなく精液吹きなさいよぉおおおぉおおおおおッ!!!!」

セリア「くふぅううううぅうううううッ!!!!

    貴様こそさっさと汚い精液を吹けぇええええッ!!!!」


二日目になるとカルラとセリアは前日の相撲対決で相討ちで果てたことがよっぽど気に障ったのか、蟹股の姿勢のまま頭の後ろで手を組んでふたなりペニス同士でチャンバラ合戦を繰り広げていった。

淫らに腰を振って勢いをつけた自分のふたなりペニスを相手のふたなりペニスに叩きつけていくたび、先端から我慢汁が吹き出してあたりに飛び散っていった。


カルラ「このこのッ、人間のふたなりペニス程度の分際でぇえええええ〜〜〜ッ!!!!!

    絶対に屈服させて私専用の肉便器にしてやるわよぉおおおお〜〜〜〜ッ!!!!!」

セリア「何ぉおおおおッ!!!!魔族のふたなりペニスがぁあああああッ!!!!!

    貴様の方こそ私専用の性処理道具にしてくれるぅうううううッ!!!!!!」

バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ!!!!!


互いに向かって叫び合いながら荒々しい腰使いでふたなりペニス同士を何度も叩きつけ合う。

絶対に引くものかと胸も弾ませながら険しい表情で自身のふたなりペニスを叩きつけていくカルラとセリアであったが、同時に突き出したふたなりペニスの先端同士が真正面からぶつかり合うと、アヘ顔を晒して盛大に射精してしまった。


ドチュゥウウウウゥウウウゥゥッ!!!!!!

カルラ・セリア「「んッ、ほぉおおおおおおおおぉおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!

         でるぅううううッ、でるぅうううぅうううぅううう〜〜〜〜〜ッ!!!!」

ドップゥウウウウウゥウウウウウウッ、ドップゥウウウウウウウウゥウウウウウウウウッ!!!!


先端を押し付けあったまま濃い白濁色をした精液を勢いよく吹き出していく。

精液同士もまた真正面からぶつかり合って勢いを相殺しながら四方八方に飛び散っていくが、それを見たカルラとセリアはお互いに相手の精液の勢いを押しきれないことに激しい怒りを感じていた。

互いに自身のふたなりペニスをがっしりと鷲掴みしたカルラとセリアはそのままぐっと腰を突き出して相手のふたなりペニスの先端に自分のふたなりペニスの先端を押し込んでいった。


カルラ「んぎゅぅうううううぅうううう〜〜〜〜〜ッ!!!!

    私の精液の方が勢いがあるのよぉおおおおおぉおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!!」

セリア「おぐぅうううううぅうううううッ!!!!

    私の精液の方が勢いがあるに決まっているだろぉおおおおぉおおッ!!!!」

ドップゥウウウウウゥウウウウウウウッ!!!!ドップゥウウウウウウウゥウウウウウッ!!!!!


快感に歪んだ顔を突き合わせながらふたなりペニスの先端同士を押し込みあって同時に射精していくカルラとセリア。

意地でも自分の精液の勢いの方が優っていることを証明するために、必死に腰を突き出して歯を食いしばって力んでいる姿はあまりにも無様で淫猥なものだった。

セリアがいっていた通り、全くの小細工抜きでの犯し合いの実力は両者共に拮抗しており、また呪印の効果で心が折れない限り犯し合いを続けられるようになっているため、カルラとセリアによる魔族と人間のぶつかり合いはかなりの長丁場になっていたのだった。


カルラは思いがけずも罠で捕らえた冒険者に手こずっていることに、激しい屈辱を感じていた。

セリアは対等な条件であればすぐに犯せると思っていた魔族を一向に責めきれないことに、激しい怒りを感じていた。


情けない顔をしながらも自分を睨みつけてくる相手の顔をずっと視界に収めながら射精し続けていたカルラとセリアは、気づいたら相手の顔に思いっきり張り手を叩き込んでいた。


バシィイイイイインンッ!!!!!

カルラ・セリア「「んぶぅううううぅううッ!!!!」」


強烈な張り手に唾を吐きながら顔を背けていくセリアとカルラは、その勢いのまま飛び散った精液まみれの床に倒れ込んでしまった。

さんざん押し付けあっていたふたなりペニスの先端も離れ、ドロドロに混ざり合った精液がゴポゴポと音を立てながら溢れ出ていく。

最初は呆然としていたカルラとセリアであったが、すぐに頬の痛みを感じて一気に頭の中が怒りで支配されていった。


カルラ・セリア「「このッ、くそ人間(魔族)がぁああああぁああああッ!!!!!!」」


絶叫をあげたカルラとセリアは、互いに向かって勢いよく飛び掛かっていった。

裸体同士をぶつけながらお互いに髪を引っ張り合いつつ、相手の裸体の至るところを殴り合う。

前日のがっぷり組み合ってのふたなりペニス相撲は動きの少ない犯し合いであったが、それとは一変して地下牢の中での荒々しい動きでの熾烈な取っ組み合いが繰り広げられていた。


カルラ「この人間の分際でぇえええええ〜〜〜〜ッ!!!!!

    ほらほらほらぁああああ〜〜〜〜ッ、私のふたなりペニスに屈しなさいよぉおおおぉおお〜〜〜〜〜ッ!!!!!」

バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、ドップドップゥウウウウウウゥウウウウッ!!!!!

セリア「んほぉおおおおおぉおおッ!!!!こッ、この魔族の分際でぇえええぇえええええッ!!!!!」


一瞬の隙をついてセリアを組み敷いたカルラによる種付けプレスでの中出しに、セリアは女の快感に染まった嬌声を上げながら絶頂した。

しかしすぐにカルラの腰に両足を絡めながら思いっきり膣壁を締め付けると、射精中のふたなりペニスを刺激されたカルラは怯んでしまう。

その隙に上下を入れ替えたセリアは腰を跳ね上げて自分のマンコからカルラのふたなりペニスを引き抜くと共に一気に腰を下ろして自分のふたなりペニスをカルラのマンコに突っ込んでいった。


セリア「このこのこのぉおおおおおッ、雑魚魔族がぁあああぁあああッ!!!!!!

    貴様こそッ、私のふたなりペニスに屈服しろぉおおおぉおおおおッ!!!!!」

バチュンッ、バチュンッ、バチュンッ、ドップドップゥウウウウウウゥウウウウッ!!!!!

カルラ「おほぉおおおおおおおお〜〜〜〜ッ!!!!なッ、何よぉおおおぉおおお〜〜〜ッ!!!!!」


お返しの種付けプレスでの中出しをされたカルラの口からも女の快感に染まりきった嬌声が迸る。

しかしカルラもまたセリアの腰に両足をしっかり巻き付けると膣壁を思いっきり締め付けながら腰を跳ね上げていった。

セリアのふたなりペニスの先端がカルラの子宮口にぶちあたりながら射精し続けていく中で、カルラとセリアの上下がぐるりと再び入れ替わる。

だがセリアもカルラに上を取られるものかと腰を跳ね上げていき、またもぐるりと上下が入れ替わった。

互いにきつく相手を抱きしめて一つの肉塊のようになったカルラとセリアが飛び散らかした精液が広がる床の上を何度も上下を入れ替えて転がっていく。

地下牢の端まで転がれば今度は反対方向に転がっていき、どちらも相手の上になろうと何度も繰り返し上下を入れ替えていったが、流石に業を煮やしたカルラとセリアは横向きになった時を狙ってお互いに離れていった。


ズボォオオオオオオッ!!!!

カルラ「ふうぅううんん〜〜〜〜ッ!!!!」

セリア「くひいぃいいいッ!!!!」


きつく締め付けていた膣壁を抉るようにして擦れながらセリアのふたなりペニスが引き抜かれていく感触に、カルラとセリアの口から甲高い悲鳴が迸った。

しかしセリアの方が先に持ち直してたため、中出しされた精液を蠢く膣口から垂れ流しながら起きあがろうとするカルラに先手を取ることができた。


セリア「このぉおおおおおッ!!!!!」

カルラ「ふぐぅううう〜〜〜ッ!!!!」


セリアは肩からカルラのお腹に突っ込んでいき、その勢いのままカルラの背中を鉄格子まで押し込んでいった。

そしてカルラの肩を掴んで背を向けさせると肉付きの良い尻を自分の方へと突き出させていき、がっしりと腰を掴んでからふたなりペニスを思いっきりマンコに突っ込ませていった。


ズボォオオオオオッ!!!!パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!

セリア「おおおおおおぉおおおッ!!!!どうだぁあああああッ!!!!!

    私のふたなりペニスは気持ちいいかぁああああぁああああッ!!!!!

    このッ、このッ、喘げえええッ!!!!もっとだらしなく喘げぇえええぇええッ!!!!!」

カルラ「んほぉおおおおおぉおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!

    こッ、この雑魚人間のくせにぃいいぃいい〜〜〜〜〜ッ!!!!

    許さないいぃいいいッ!!!!絶対に許さないんだからぁああああぁああああああッ!!!!」

セリア「当たり前だぁああぁあああッ!!!!

    人間と魔族の全てを賭けた犯し合いだぞぉおおおぉおおッ!!!!

    許さないのは私も同じだぁあああぁああああああッ!!!!!

    んおぉおおおおぉおおおおおッ!!!!!絶対に貴様になど負けるものかぁあああぁああああああッ!!!!!」

ドップドップゥウウウウウゥウウウウウッ!!!!ドップドップゥウウウウウゥウウウウウウッ!!!!!

カルラ「おひぃいいいいぃいいいい〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

    でてるぅううううぅうう〜〜〜ッ!!!!!雑魚人間の精液中出しされてるぅうううう〜〜〜〜ッ!!!!!」


精液まみれのカルラの尻肉とセリアの腹が打ちつけ合う淫猥な水音を地下牢に響かせながら激しく交わり合っていた二人だったが、セリアが一際腰を突き出していくと先ほどよりも大量の精液を中出ししていった。

快感に喘ぎに喘ぐカルラだったが、罠で捕まえてさんざん犯していた相手にいいように犯されている現状に怒りを爆発させていき、鉄格子を掴んでいた右手を後ろへと振り払ってセリアの脇腹に肘を打ち込んでいった。


セリア「おぐぅうううううッ!!!!」

カルラ「やってくれたわねぇええええ〜〜〜〜ッ!!!!

    たっぷりお返しをしてやるわよぉおおおおぉおおおッ!!!!!」


カルラは怯んだセリアに全身でぶつかっていくと反対方向の壁へと押し込んでいった。

そして自分がされていたようにセリアに背を向けさせると肉付きのいい尻肉を突き出させていき、がっしりと腰を掴んでからガチガチに勃起していたふたなりペニスをマンコに叩き込んでいったのだった。


ズボォオオオオオオッ!!!!!パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ!!!!!

カルラ「ほらぁッ、ほらぁッ、ほらぁあああッ、気持ちいいかしらぁああああぁあああッ!!!!

    雑魚人間のマンコめぇえええぇえッ!!!!私のふたなりペニスに屈しなさいよぉおおおぉおおおお〜〜〜〜ッ!!!!!」

セリア「んほぉおおおおぉおおおおおッ!!!!!おぐぅうううぅううううううッ!!!!!!

    だッ、誰が屈するものかぁあああああぁあああッ!!!!!

    雑魚魔族のふたなりペニスなどに屈するものかぁあああぁああああッ!!!!!!」

カルラ「言ってくれるじゃないいいぃいい〜〜〜ッ!!!!!

    ならたっぷりと中出しするからしっかりと受け止めてみなさいよぉおおおぉおおお〜〜〜〜ッ!!!!!

    んふぅううううぅうううううううううッ!!!!!喰らいなさいいぃいいいぃい〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」

ドップドップゥウウウウウゥウウウウウウッ!!!!ドップドップゥウウウウゥウウウウウウウッ!!!!!

セリア「おほぉおおおおぉおおおおおッ!!!!でてるぅうううううぅううううううッ!!!!!

    雑魚魔族の精液が中出しされてるぅうううううぅうううううッ!!!!!」


カルラはこれでもかと腰を突き出して自分の腹とセリアの尻肉を密着させながら子宮口に突き当てたふたなりペニスの先端から思いっきり精液を射精していった。

両足を踏ん張って真っ向から受け止めていくセリアであったが、さすがに快感の絶叫を止めることはできずに盛大に叫びながら同じように絶頂してしまった。

しかしセリアも当然やられっぱなしではない。

自らお尻を突き出しながら思いっきり膣壁を締め上げて射精中のカルラのふたなりペニスを締め上げると、思わず怯んで腰を引いてしまったカルラの隙をついて蹴り飛ばしていった。


ドガァアアアアッ、ズボォオオオオオオオッ!!!

カルラ「ふごぉおおおおッ、ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ!!!!」

セリア「んひぃいいいいッ、ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ!!!!」


セリアのマンコからカルラのふたなりペニスが抜けて距離をあけて向い合う二人。

互いにふたなりペニスの先端から断続的に精液を吹き出し、マンコからは中出しされた精液と自分の愛液や潮が混ざり合った淫液をドロドロと床にこぼしていた。

全身を小刻みに痙攣させながらもお互いを睨みつける目は一切衰えていないカルラとセリアは、床に広がった自分達の淫液を蹴り飛ばしながらお互いに向かって襲い掛かっていった。


カルラ・セリア「「犯すッ、犯す犯す犯す犯してやるぅううううううううぅううッ!!!!!」」

バチュウウンッ!!!!グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!

ドップゥウウウウゥウウウウウウウッ、ドップドップゥウウウウウウウゥウウウウウッ!!!!!


真正面からぶつかり合ったカルラとセリアはきつくお互いを締め付け合うとそのまま床に倒れ込んでいった。

全身精液まみれになりながら床の上を転がり、互いの女体で挟み込んだふたなりペニス同士を擦り合って格付けを行なっていく。

どちらも一歩も引かないふたなりペニスの擦り合いは、互いに道連れにするように気絶するまで続いたのだった。




もはや床どころか壁にまで二人の精液まみれになっている地下牢。

その中で少し離れたところで仰向けに倒れ込んでいるカルラとセリアはゆっくりと上半身を起こしていった。


カルラ・セリア「「・・・・・・・・・・」」


もはや二人の間に余計な言葉は不要。

ただただ相手を犯すことだけしか頭にない。

一際怪しく呪印が輝くと二人のふたなりペニスが大きく脈動してガチガチに硬く勃起していった。

そのふたなりペニスに手を当てながらゆっくりとお互いにお尻を引きずるようにして距離を詰めていく。

そして座ったままの状態で向かい合った二人は、自身のふたなりペニスを無理矢理下に向けて相手のマンコに先端を当てていった。

カルラとセリア、互いの目は一切相手から逸れることなく発情しきりながらも危険なほど険悪な光を放っていった。

そしてついにカルラとセリアは相手を犯し尽くすために最後の死力を振り絞って腰を突き出していったのだった。


ズボボボボボボボボボボ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

カルラ・セリア「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」」


互いのマンコにふたなりペニスを突き入れ、互いのマンコが相手のふたなりペニスを飲み込むと、カルラとセリアは全身を押し込んで一つに合わさっていった。

口と口を喰らい合うようにがっぷりと吸い合せ、互いに逃さないように両手両足を巻き付けていく。

さらには二人が今まで吹き出していった淫液がまるで蜘蛛の糸のように粘り気を出しながら二人を囲い込んでどんどん締め付けていった。

白い繭のように全身を淫液の糸で巻きつかれたカルラとセリアは、もう離れたくても離れられない。

押し込むように突き合わせた顔だけを淫液の繭から出したカルラとセリアは、繭のように拘束されたことなど気にもせずにひたすらにお互いを貪り合っていく。

互いに何度絶頂しようが、何度中出しされようがもはや気にしない。

ただただ相手を犯し続けていくカルラとセリア。

そのまま丸一日以上犯し合いを続けていった二人に、ついに決着の時が訪れた。


ドシャァアアアアアアアアアァアアアアアアアア〜〜〜〜ッ!!!!!!


繭が割れて中に溜まった淫液が溢れ出すのと同時に、ついに片方が力尽きて倒れ込んだ。

勝った片方も無事では済まなかったが、かろうじて残った意識で無様に倒れ伏す相手を認めると呪印の効果で相手が自分のものになったことをしっかりと確認していった。

そして満足げな笑みを浮かべた後、同じように崩れ落ちていったのだった。





パチュンッ、パチュンッ、パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッ!!!!!

カルラ「おッ、おッ、ぉおおおおおおお〜〜〜〜〜ッ!!!!!

    もっとッ、もっと犯してあげるわぁああああぁあああ〜〜〜〜ッ!!!!!

    あなたはもう私のものッ!!!絶対に誰にも渡さないいぃいいいいい〜〜〜ッ!!!!!」

セリア「んほぉおおおおおおおぉおおおおッ!!!!!いくッ、いくッ、いくぅうううぅううううううッ!!!!!」

ドップドップドップゥウウウウウウゥウウウウウウ〜〜〜〜〜ッ!!!!!


古城の一室からは絶えず淫欲に狂った女たちの喘ぎ声が響き渡っていた。

あの壮絶な犯し合いで勝ったカルラではあったが、負けたセリアともども頭の中を全て淫欲に支配されてしまった。

カルラもセリアもお互いに犯し合っていないと気が済まないほど染まりきってしまい、呪印で魂を結び合った以上どちらかが死なない限り自分も死ねないほどの強い結びつきを作ってしまった。

必要最低限のことをする以外は、いつも交わり合いを続けていく二人。

時には地下牢に入って壮絶な犯し合いを繰り広げていくカルラとセリアは、もはやお互いに相手がいなければ生きていけないほどの共依存と化していた。

カルラの方が立場が上にはなっているがもはや二人の中ではそんなことは些細なこと。

ただただひたすらに互いを犯し、貪り、果てしない淫欲を相手へ叩きつけ合うだけの存在となったカルラとセリアは、今日もまたひたすらに腰を振ってふたなりペニスをぶつけ合わせていくのだった。





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