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パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!

カルラ「んふふふう〜、いいわあッ!!!とってもいい具合よお〜ッ!!!!

    ああんッ、また中出ししてあげるうううう〜〜〜ッ!!!」

セリア「んぐうううううッ!!!!このッ、魔族めええええッ!!!!

    あひいいいいいいッ!!!さっさと射精させてやるうううううッ!!!!」

ギュウウウウウウウッ!!!!

カルラ「おふううううう〜〜ッ!!!!すごい締め付けええええ〜〜〜ッ!!!!

    まだそんなに余力を残していたのねえええ〜〜〜ッ!!!!

    あああんんッ、いいわッ、いいわよおおッ!!!たっぷり中出ししてあげるううう〜〜〜ッ!!!!」


山奥の古城の地下牢で行われている淫猥な宴。

天井近くに置かれた松明が絡み合う二つの影を映し出していた。

冒険者であるセリアは依頼を受けてこの山奥にやってきたが、討伐目標である魔族のカルラが事前に仕掛けていた罠にかかってしまい拘束されてしまった。

魔族とはいえカルラ自体はさして脅威的な強さを誇っているわけでもなく、問題ないと思ったセリアは人里から十日以上かかるこの山奥に一人で来ていたため救助がくる可能性は限りなく低い。

カルラも自分を狙ってくる冒険者のことはしっかりと調べており、すでにセリアが一人できていることも救助が来る可能性が低いことも把握していた。

それゆえせっかく捕まえた獲物を堪能しようと地下牢の天井から四肢を拘束した状態でぶら下げたセリアを自慢のふたなりペニスで何度も犯していたのだった。


カルラ「んふうううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!

    でるッ、でるでるッ、おほおおおおおおおおおおおおお〜〜〜ッ!!!!」

ドップウウウウッ、ドップウウウウッ、ドップウウウウッ!!!!!

セリア「んぐううううううううッ!!!!!でてるううううううううッ!!!!!

    おふううううううッ!!!!私もッ、でるうううううううううッ!!!!」

ドップウウウウッ、ドップウウウウッ、ドップウウウウッ!!!!!


犯されているセリアもまたふたなりだった。

身につけていたものは全て剥ぎ取られて全裸の状態で拘束されていたセリアは、ガチガチにボッキさせた自身のふたなりペニスから大量の白濁色の精液をカルラの顔めがけて射精していった。

カルラは射精感に酔いしれながら顔に付着したセリアの精液を舐め取って満足感に浸っているが、そんなカルラの様子がセリアにはたまらなく気に入らなかった。


セリア「おのれえええッ、この魔族の分際でええええッ!!!!

    貴様など卑怯な罠さえなければ討伐できたのもをおおおッ!!!!」

カルラ「あはははは〜ッ、何を言うかと思えばあ〜〜〜

    冒険者を名乗るなら罠ぐらい警戒しときなさいよお〜〜〜

    でもお陰で久しぶりに楽しめているからあ〜、私は感謝しているけどねえ〜〜〜」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!

セリア「くふううううううッ!!!!随分ご無沙汰のようだなああああッ!!!!

    私にがっついているからにはッ、普段は大して獲物を取れない雑魚なのだろうッ!!!!

    私のマンコの締め付けにもすぐに射精する駄チンポしか持っていないなら当然だなああああッ!!!!」

カルラ「・・・なんですって!!?

    捕まって犯されている分際で言うじゃないッ!!!!

    ほらほらッ、あなただってみっともなく勃起したチンポから射精しているくせにいいいッ!!!!!」

パンッパンッ、パンパンパンパンパンパンッ!!!!!


セリアの挑発に先ほどまでの余裕な態度から一変して荒々しい腰遣いでセリアを犯していくカルラ。

激しいピストン運動にセリアは強烈な快感に苛まれながらも腰をぐっと突き出して迎え撃ち、本能的に蠢く膣壁を再び強烈に締め付けていった。

険しい視線で火花を散らしながら犯し犯される魔族と人間の女達は、湧き上がる絶頂感に誘われるままに高まった快感を解き放っていった。


カルラ・セリア「「んふぅううううううぅうううううッ!!!!!

         でるッ、でるッ、でるぅうううぅううううううううッ!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!!!


セリアが捕らえられてから半日以上交わり続けていたためか、どちらも絶頂に達するのが思いのほか早かった。

ガチガチに勃起していたふたなりペニスからまたも大量に精液を射精するカルラとセリアは、全身を大きく痙攣させながら心地よい射精感に浸っていく。

しかしその心地よさも長くは続かない。

カルラはゆっくりと腰をひいてセリアのマンコからふたなりペニスを抜いていくと、大量に中出しした精液が愛液と混ざりながら下品な水音を立てて溢れ出してきた。

どちらも全身から汗を吹き出しながら女体の至る所を淫液で汚してはいるが、全身からはまだまだやり足りない雰囲気を醸し出していた。


カルラ「ふふふ、わかったわ。

    ここまで犯してもまだ反抗的な態度を取るならいっそはっきりと決着をつけましょうよ〜。

    お互いにハンデなし、卑怯な罠もなしの真っ向勝負。

    どちらかが負けを認めて相手に屈服するまで終わらない犯し合い。

    それならあなたも文句ないわよねえ〜〜〜??」

セリア「望むところだッ!!!

    貴様程度の魔族などッ、私が犯し尽くして性奴隷にしてくれるッ!!!!

    もしも私が負けることがあれば貴様の好きにすればいいッ!!!!

    まあ、貴様のマンコなど私のふたなりペニスの敵ではないがなッ!!!!」

カルラ「本当に口の減らないやつねぇッ!!!!

    いいわッ、なら前哨戦として味わってあげるわよぉッ!!!!!」

クパアアアッ


カルラは自分のマンコに指を這わせて大きく割れ目を開いていった。

粘り気の強い愛液が溢れ出して糸を引きながら地下牢の床に落ちていく様を見せつけながらゆっくりとセリアに近づいていく。

セリアは拘束されたままでもむしろかかってこいとばかりに精液まみれのふたなりペニスを是みよがしに突き出してカルラを誘っていた。

視線で火花を散らすカルラとセリアはどんどん距離を縮めていくと、カルラがセリアのふたなりペニスをそっと掴んで先走り汁を垂れ流すセリアのふたなりペニスの先端を自分のマンコに押し当てていった。


カルラ「うふふふふッ、このまま私のマンコで咥えこんであげるわよぉッ!!!

    覚悟はいい・・・ッ」

セリア「ペッ!!!さっさと入れろッ!!!」

カルラ「このぉおおおッ!!!!犯してやるわよぉおおおッ!!!!!」

ズブブブブ~~~~ッ!!!!!!

カルラ・セリア「「んッ、はぁああああああ~~~~ッ!!!!!

         んちゅぅううううッ、じゅるるるるるッ、むちゅむちゅむちゅむちゅぅううううッ!!!!!!」」

パンッ、パンッパンッ、パンッパンッ、パンッパンッパンッ!!!!


焦らしてきたカルラの顔にセリアが唾を吐きつけると、怒りの形相を浮かべたカルラが一気にセリアのふたなりペニスをマンコで咥えこんでいった。

先ほどとは逆の形で交わり合うカルラとセリアは快感の嬌声を吐息とともに吐き出しつつも、お互いに気に入らないのかすぐに相手の口に吸い付き合って荒々しく舌を絡ませていった。

張り出た胸同士を押しつぶしながら艶めかしく腰を振って自身のマンコでセリアのふたなりペニスを犯していくカルラに対し、セリアもできる限り腰を突き出して亀頭を子宮口に打ち付けていく。

どちらも見開いた目で互いの目を睨みつけながら激しく交じり合い続けていくが、セリアのふたなりペニスが射精感を感じさせる脈動をするとカルラは本能的に膣壁を締め付けっていった。


カルラ・セリア「「んッ、くぅううううううぅううう~~~~~~~ッ!!!!!!!

         いくッ、いくッ、いくぅううううぅううううううううッ!!!!!!!!」」

ドップゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!


カルラとセリアのふたなりペニスから大量の精液が射精していく。

セリアは限界まで腰を突き出してカルラの子宮に思いっきり中出ししており、カルラも腰を突き出してセリアの精液を子宮で受け止めながらお返しとばかりにセリアの顔に向けて思いっきり射精し返していった。

前哨戦にしては少々荒々しい交わり合いになったが、どちらも相手を犯すつもり満々であることははっきりと感じ取れた。


カルラ「はああ〜〜〜、明日が楽しみだわあ〜〜〜

    すぐにはトドメを刺さないでいっぱい楽しませてもらうから覚悟しておいてねえ〜〜〜」

セリア「貴様こそ私に屈服する覚悟をしておけッ!!!!

    さんざん犯された借りはきっちりと返させてもらうからなッ!!!!」


全身から闘争心を燃え上がらせるカルラとセリアは淫猥な笑みを浮かべながら淫液まみれの女体を誇示するように相手へ向けて突き出していく。

未だ硬く勃起したままのふたなりペニスを脈動させているカルラとセリアは、熱く燃え上がる下腹部を感じながら相手への視線を逸らすことなくまっすぐに睨み続けていったのだった。





そして1日が経ち、ついに冒険者と魔族の肉体だけを使った格付けするための決闘が始まろうとしていた。

拘束されていたセリアは解放されており、体力気力精力共に完全に回復していた。

衣服は一切身に纏っておらず全裸姿を堂々と晒しながら真っ直ぐにカルラを睨みつけていた。

その視線を真正面から受け止めるカルラもまたセリアと同じように全裸姿を堂々と晒していた。

魔族特有の紫がかった肌を惜しげもなく見せつけながら、セリアを挑発するような目で見つめていた。

どちらのふたなりペニスもこれ以上ないほどガチガチに勃起しており、先端からは先走り汁を垂れ流している。

ここまで興奮しているのはお互いの下腹部に刻まれた呪印が原因だった。

互いに負けた方が相手に服従する契約を結び合ったカルラとセリアは、心が折れない限り永続的に犯し合える効果をもつ呪印を刻むことで完全決着をつけるつもりでいるのだ。


カルラ「うふふふふ〜〜〜、いっぱい楽しませてもらうわよお〜〜〜

    冒険者としては三流でも犯し合いの方は期待できそうでよかったわあ〜〜〜」

セリア「くくく、貴様の方こそ雑魚魔族のくせにいい呪印を持っているじゃないか。

    これなら言い訳のしようもなく負けを認められるなあ??

    安心しろ。私は飽きるまではしっかりとペットの面倒は見る方だ。

    せいぜい私を飽きさせるなよ?」

カルラ「人間風情がッ、あまり調子に乗らない方がいいわよッ!!!」

セリア「魔族風情がッ、貴様こそ私を舐めるなよッ!!!」


互いの挑発であっという間に沸点に達したカルラとセリアはふたなりペニスを脈動させながら身構えていく。

逃げ場のない地下牢の中で二人っきり、全裸で対峙する冒険者と魔族は互いを陵辱するために全身から闘争心を迸らせながらお互いに向かって襲い掛かっていった。


カルラ・セリア「「犯してやるうううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!!

         んぶちゅううううううううううううう〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

バチュウウウンンッ!!!!!グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


真正面からぶつかり合う冒険者と魔族の裸体。

柔らかな肉体がぶつかり合う音を地下牢に響かせながらがっちりと相手の背中の後ろで腕を組み、互いの裸体でふたなりペニスを挟み込み合いながら全身を揺すってふたなりペニス同士を擦り合わせていく。

真っ向からの兜合わせを競い合いながらも本能的に目の前にある相手の口に吸い付いていったカルラとセリアは、蛇のように舌を蠢かしながら相手の舌や口内を嬲りあっていった。

押し潰されている胸同士も全身が揺すられるたびに互いを揉みしだき合い、乳肉の檻に包まれた中で硬くなった乳首同士が弾きあって全身に鋭い快感を与えたっている。

止まるところを知らずに湧き上がる興奮と快感にあっという間に射精感が堪えきれないところまで高まってしまうカルラとセリアであったが、二人は我慢するどころかむしろ我先にと盛大に性の快楽を解放していった。


カルラ・セリア「「んぶちゅううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!

         むちゅむちゅむちゅるるるるるうううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!

         ふぎゅうううううううううううううううううう〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」

ドップウウウウウウウウウウウッ!!!!ドップううウウウウウウウウウッ!!!!!




    


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