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とある女子校の1クラスでは最近流行りの遊びがあった。

エスカレーター式の女子校であるこの学校は完全寮生活のお嬢様学校ではあるが、どれだけ品性良好な生徒といえども花の女子高生。

やはり遊びたい時というものはどうしてもあり、お昼休みになると教室の後ろで集まって最近流行りの遊びに興じていたのだった。


「はっけよ〜〜い、のこったっ」

「んんぅっ」

「ええぃっ」

ぎゅううううううぅっ


行事役の女子生徒の仕切り声とともに向かい合っていた二人の女子生徒たちが正面から組み付いていった。

制服姿の女子生徒たちはそっと抱き合う形で組み付くと、相手の腰の部分を両手で掴んで全身で押し合いを繰り広げていく。

とはいうものの元々体育の授業程度でしか運動したことがない女子生徒たちの押し合いはそう激しいものではなく、基本的には側から見てもただのじゃれあい程度のものだった。


「頑張って下さい〜」

「もうちょっとですよ〜」

「のこったっ、のこったっ」

「「んんううううぅぅ〜〜〜〜」」

ぐぐぐうううううぅ〜〜


周りの声援に押されてさらに寄り合う女子生徒たちだが、腰は完全に上がり棒立ちの状態での押し合いはまるでただ単に互いを抱きしめ合っているかのようだ。

そんなクラスメイトの様子を萌絵は自分の席からそっと眺めていた。


萌絵(もう少しで花奈さんが舞花さんを押し出しそうですね。)


萌絵の思っていた通り、しばらくすると片方の女子生徒が相手の女子生徒を決められた枠から押し出して勝利を収めた。

周りで見ていた女子生徒たちが拍手をするなか、女相撲をとっていた二人の女子生徒たちは笑い合いながらそっとお互いの背中を叩いて健闘を讃えあっているのだった。



最近のクラスに広がるブームはこのじゃれあいのような女相撲だった。

何がきっかけで始まったのかは定かではないが、最初は一部の女子生徒たちだけだったのがどんどん広がっていって今では大半のクラスメイトが一度はやったことがるほどにまでなっていた。

普段の厳しい生活に不満はないものの、やはり多少の刺激が欲しい年頃の女子生徒たちにとっては同性とはいえ真正面から抱き合って押し合う女相撲は中々刺激的な遊びのようで、お昼休みに始まるとクラスに残っている女子生徒たちは直接参加していなくても自然とそちらに視線を向けていた。

萌絵もまたそんな女子生徒の一人だったが、萌絵はまだ女相撲に参加したことはない。

元々そういった運動系が苦手であり、またクラスの中でも1、2を争うほどの胸部を誇るゆえあまり正面から抱き合うのを好まなかったからだ。

しかし女相撲がクラスの中に広まっていくと萌絵も段々と興味を持つようになっていったが、今更参加するとも言い出せなかったので自分の席で他の女子生徒たちの取り組みを眺めているだけだった。

そんな時たまたま行事の女子生徒と目があったことが、萌絵の日常生活を大きく変えることとなった。


「萌絵さん、よかったら1度参加してみませんか?」

萌絵「え、・・・私がですか?」

「萌絵さんはまだやったことがないですよね?

 よかったら1度くらいやってみてはいかがかと思いまして。」


行事役の女子生徒はクラスの中でもリーダー格の子だった。

だからと言って性格が悪いわけでもなく仮に断ったとしても問題は起こらないが、萌絵は戸惑いつつも伺いを立てるように聞いていった。


萌絵「ええっと・・・私は運動の方は少々苦手ですがよろしいのでしょうか?」

「全然大丈夫ですよ。ちょっとしたお遊びみたいなものです。」

「ええ、少しばかり気晴らしに動くのもいいものですよ。」

「ぜひ一度お試しになってはいかがですか?」


他の女子生徒たちからも勧められた萌絵は、もはや断る空気ではないと察して自然と参加する旨を口にしていた。


萌絵「そうですね。せっかくですからやってみようかと思います。」

「いいですね。それではこちらにどうぞ。」


行事役の女子生徒の言葉に誘われて、萌絵は座っていた席から立って先ほどまで他の女子生徒たちが女相撲をしていた場所に歩いていった。

周りにいた女子生徒たちは歓迎するように柔らかい笑みで出迎えてくれて、萌絵少し恥ずかしくなってかすかに微笑んで会釈を返した。


萌絵「それで、私のお相手はどちらの方ですか?」

「う〜ん、どうしましょう?

 せっかくですからまだやられていない方にしましょうか。

 お互いに初めて同士の方が不公平ではないですよね。」

萌絵「それは、おっしゃる通りですね。

   私もできれば初めての方がいいです。」

「では・・・あ、鈴音さん。よかったらどうですか?」

鈴音「え、私ですか?」

「ええ、鈴音さんも確かまだお相撲を体験されてなかったですよね?

 ちょうど背丈も同じくらいですし、初めて同士いかがですか?」

鈴音「ええっ・・・はい、そうですね。

   私も一度くらいはやってみたいと思ってました。」


いきなり指名された鈴音は戸惑ってはいたが、ついに押し切られるようにして参加することになったため仕方なく座った椅子から鈴音が立ち上がると、萌絵の視線は自然と鈴音の胸元に引き寄られた。

そこには萌絵に勝るとも劣らない立派な胸部が誇らしげに張り出していた。

このクラスの中でまさに一、二を争う胸部の持ち主同士の女相撲に、クラス中の視線が二人に注ぎ込まれていくのはもはや必然であった。

実を言えば口には出さなかったものの、萌絵と鈴音の二人が女相撲を取ったらどちらの胸部が押し勝つのかをクラスの女子生徒たちは結構気にしていたのだ。

萌絵が参加すると言い出したのをきっかけに、鈴音に白羽の矢が立ったのはある意味では必然であった。

ゆっくりとした足取りで萌絵の前までやってくる鈴音。

二人が向き合うと、自然と前に張り出した胸部同士が向かい合う形になった。

クラスの女子生徒たちの視線が二人の胸部に注がれ、どちらも甲乙つけ難い見事な胸に感嘆の息や絶望の吐息を吐く女子生徒がちらほら見受けらる。

しかし萌絵も鈴音も初めての女相撲に緊張しており、自分達の胸部にクラス中の女子生徒たちの視線が注がれていることに気づいていない。

お互いに自分に勝るとも劣らない相手の胸部にむけていた視線を上にもっていき、正面から視線がかち合うと思わず照れて視線を逸らしてしまったが、行事役の女子生徒が二人の間に手を差し込んでくるとはっと我に返って再び萌絵と鈴音は視線を合わせていった。


萌絵(鈴音さん、相変わらず立派なお胸をお持ちですね。)

鈴音(萌絵さん、すごく素敵なお胸をお持ちです。)


奇しくも同じようなことを心の中で思っていた萌絵と鈴音だったが、行事役の女子生徒に声をかけられるといよいよ始まるのかと緊張が全身に奔るのを感じていった。


「それでは、お二人とも準備はよろしいですね。」

萌絵・鈴音「「は、はい・・・」」

「参りましょう。みあって〜〜〜、みあって〜〜〜〜」

萌絵・鈴音「「っんん」」


萌絵と鈴音は恥ずかしさと緊張が混じった視線をまっすぐにぶつけ合い、視線を逸らしたい気持ちをぐっと堪えて見つめ合った。

口から吐息を漏らしながら少しだけ腰を落として身構える二人の様子は紛れもなく素人の構えであったが、それについて何かをいう者はこの場にはいない。

行事役の女子生徒は萌絵と鈴音の準備が整ったと見ると、二人の間に差し込んでいた手を上に跳ね上げながら仕切り声をかけていった。


「はっけよ〜〜〜い、のこったああああぁ〜〜〜〜っ」

萌絵・鈴音「「んんうううぅぅっ」」

ぐにゅううううううぅぅっ


萌絵と鈴音は駆け引きもなくただ真っ直ぐに組み付いていった。

必然二人の豊満は胸部同士が真正面からぶつかることとなり、ただでさえ制服を押し上げていた胸部がぶつかり合ったことで乳肉を大きく広げながら盛り上がっていった。

まさに今でもブラウスのボタンを弾け飛ばしてしまいそうなほどの盛り上がりに、周りで見ていた女子生徒たちの口からは自然と感嘆の声が漏れた。


「「「「おお〜〜」」」」

萌絵(そんな・・・)

鈴音(こんなことって・・・)


しかしがっぷりと組み合っている当の本人たちはそんな外野の声に耳を傾けている余裕はなかった。

密かに自慢に思っていた自分の胸部。

他の人よりもはっきりと優れていると言い切れる数少ない場所であるはずの胸部が、互いに拮抗して潰し合っているのを間のあたりにしてかなりの衝撃を受けていたのだ。


「のこった〜〜〜、のこった〜〜〜、のこったのこったっ」

萌絵・鈴音「「んううううぅ〜〜〜〜っ」」

ぐぐぐぐぐうぅぅっ

萌絵(認められません・・・)

鈴音(あってはならないことです・・・)


互いにぶつかり合う自分達の胸部にむけていた視線をもう一度正面に向け合った萌絵と鈴音。

先程までとは違い、そこには緊張も恥じらいもない。

目尻はわずかだが吊り上がり、互いの瞳の中に闘争心の炎を灯しながら真っ直ぐに相手を睨みつけて視線の火花を散らす萌絵と鈴音は、相手の背中に回した腕を下げて腰を掴み合うとさらに全身を前に出して寄りを仕掛けていく。

段々と密着度を増していく二人の様子に、周りで見ていた女子生徒たちも興奮を隠せないようで応援も盛り上がっていった。


「どちらも頑張ってください〜〜っ」

「そのまま押していけば勝てますよ〜〜っ」

「ここからですっ。押し出していきましょうっ」

「のこったぁっ、のこったぁっ、のこったのこったのこったぁっ」

萌絵・鈴音「「あふうううぅぅ〜〜〜っ、んんっ、くうぅ〜〜〜〜っ」」

ぐぐぐぐぐぅぅ〜〜〜〜〜っ


完全に拮抗した萌絵と鈴音の押し合い。

互いに譲らぬ二人は、真っ赤に染めた顔を突きつけて額同士をぶつけ合いながら必死になって相手を押し出そうとしていた。

どちらの目尻にも涙が浮かび上がっており、側から見ていても本気の本気で女相撲を取り続けているのがわかるほどだった。

しかし休み時間はいつまでもあるものではない。

残念ながら萌絵と鈴音の決着をつけるのに、休み時間はあまりにも少なすぎた。


キーンコーン、カーンコーン

「ああ、予冷がなってしまいました。

 お二人ともここまでですっ」

萌絵・鈴音「「ぷはああぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、わ、わかりました・・・」」

「水入りというものでしょうか?」

「残念です。せっかくなら決着まで見てみたかったのですが。」

「致し方ありません。さあ、授業の準備を始めましょう。」


流石に優等生ということもあってか、すぐに授業の準備に取り掛かる女子生徒たち。

萌絵と鈴音もゆっくりと押し潰し合っていた体を離していくと、そのまま自分の席に戻っていった。

しかし二人の瞳にはいまだに闘争心が燃え上がっており、一瞬だけ交えた視線が大きな火花を散らしていったが他の女子生徒たちは授業の準備でそのことに気づいた者はいなかったのだった。



萌絵と鈴音はその後の休み時間に再度女相撲に誘われたが、どちらも一度で十分とはっきりと断った。

決着を見たがった他の女子生徒たちの何人かがなんとか女相撲を取らせようと二人を誘ったものの、きっぱりと断る萌絵と鈴音の態度に最終的には諦めてしまい、他の女子生徒たちが女相撲を取り始めていった。

それからというものの、萌絵と鈴音は他の女子生徒たちが女相撲を取るところを自分の席で眺めているだけで参加することはなかった。

そして必ずと言っていいほど授業が始まる直前にお互いに鋭い視線をぶつけて火花を散らしていた。

だが表面上は一切揉めるようなしない萌絵と鈴音であり、二人は表向きは何事もないまま半年が過ぎて夏期休暇目前となると、以前の二人の取り組みのことなどを気にかけるような女子生徒たちは一人もいなくなっていた。


萌絵・鈴音「「どすこいっ、どすこいっ、どすこいっ、どすこいっ」」


最も当事者である本人たちを除いてだが・・・。

放課後、人目のつかない場所で萌絵と鈴音は向かい合って四股を踏んでいた。

二人とも体操服にブルマ姿で自慢の胸部を大きく弾ませながらしっかりと腰を落とし、同時に掛け合う声とともに四股を踏み続けていく。

あの取り組みから人知れず、萌絵と鈴音はこうして女相撲の練習に励んでいたのだ。

とは言ってもあくまでも仕切り前までで実際の取り組みは行っていない。

萌絵も鈴音もお互いに胸の内は一緒だ。

どちらも相手に絶対に負けたくないという思いを燃え上がらせ、どうせなら誰にも邪魔されないときにしっかりと女相撲で決着をつけたいと考えていたのだ。

約半年間ほとんどかかさずに踏み続けた四股はかなり様になっており、頬を垂れる汗が自身の胸部を覆う体操服にしみを作るほど、二人は熱中して四股を踏んでいた。

相手と真っ直ぐ視線をぶつけ合い、溢れ出んばかりの闘争心を燃え上がらせていく萌絵と鈴音。

待ちに待った激突の時までもうあとわずかに迫り、二人の全身には活力がみなぎって早くその時が訪れないかと待ち遠しく思っていることがはっきりと見てとれた。


萌絵「ふ〜〜〜、ついに明日ですね・・・」

鈴音「ふ〜〜〜、ええ。決着をつけましょう・・・」

萌絵「私が必ず勝ちます・・・」

鈴音「いいえ、勝つのは私です・・・」


四股を踏み終えた萌絵と鈴音は腰を落とした蟹股のままゆっくりと息を吐き出すと、汗が浮かび上がる額同士を押し付けながら至近距離で顔を突き合わせていった。

どちらもどっしりと構えたまま自身の気持ちをぶつけ合う萌絵と鈴音は、どうしようもないほど目の前の女を叩き潰したくて仕方がなかった。

自然と両手が地面に下がっていき、握られた拳が地面に置かれていく。

ブルマをはいたお尻が高々と掲げられて完全に女相撲を取る仕切りの構えをとっていく萌絵と鈴音。

自慢の胸部が重力に引かれて垂れ下がり、二人は今すぐにでも目の前の相手とがっぷりとぶつかり合いたいという思いを抑えられなくなっていた。


萌絵「・・・やめておきましょう。

   せっかく誰にも邪魔されずに決着をつけられるのです。

   ここで初めては万が一があります。」

鈴音「・・・そうですね。

   今までの努力を水の泡に変えたくはありません。

   ここはお互いに引くとしましょうか。」


だが何かがあれば爆発しそうだった二人の気持ちは、ぎりぎりのところで互いが引いたことで抑えが効いた。

かに思われたが萌絵と鈴音は仕切りの構えから起き上がるのと同時に胸部を突き出してわざとぶつけ合っていった。


むぎゅううううぅぅ〜〜〜

萌絵「明日こそ、その目障りなお胸を潰して差し上げます。」

鈴音「潰れるのはそちらの目障りなお胸ですよ。

   身の程を弁えさせてあげます。」


最後に一度思いっきり胸部を押し潰し合った萌絵と鈴音は、すぐにぱっと離れるとそのまま視線を合わせることなく寮の自室に戻っていくのだった。




「それでは失礼しますね。

 また来期もよろしくお願いいたします。」

萌絵「こちらこそよろしくお願いいたします。

   お気をつけてお帰りくださいね。」


翌日の午前には萌絵の同室であった女子生徒が実家に帰省していった。

二人一部屋の寮室はさすがお嬢様学校ということもあり二人暮らしをするには十分な広さで、また防音対策もしっかりとされている立派なものだった。

夏期休暇中はほとんどの女子生徒が実家に帰省し、残っているのは一部の女子生徒のみ。

多少部屋で騒いでも防音設備が充実している上、すでに両隣と上下の部屋の女子生徒たちは皆帰省しているのを確認しているので気づかれる心配もなかった。


コンコン

萌絵「開いてますよ。」

鈴音「お邪魔します。」


あらかじめ決めていた時間通りに鈴音が萌絵の寮室にやってきた。

鈴音は扉を閉めてしっかりと鍵をかけると待ち構えていた萌絵を真っ直ぐに睨みつけていった。


萌絵「今更確認するまでもないですが、覚悟はよろしいですよね?」

鈴音「当然です。どちらが女として優っているのか決着をつけましょう。」


萌絵と鈴音は全身から闘争心を溢れ出しながらゆっくりと寮室の真ん中で向かい合い、着ていた制服を脱ぎ出していった。

脱いでいる間も決して視線を逸らさずに睨み合いを続けていく二人。

大きな胸部を覆うブラを外し、ぴっちりとお尻に張り付いたショーツも脱いで生まれたままの姿を晒し合う。

一切の羞恥心を出さず、それどころか相手の裸体を目の当たりにしてますます闘争心を燃え上がらせていく萌絵と鈴音。

二人の女子生徒たちはしばらくお互いの裸体を見比べていたが、やがてそばに置いておいた体操服とブルマを身に纏っていった。

下着を履かずに体操服とブルマだけを身につけた萌絵と鈴音は、脱いだ制服と下着を邪魔にならないところへ片付けると改めて寮室の真ん中で向かい合った。

一メートルほど間を開けてじっと視線をぶつけて火花を散らす萌絵と鈴音は同時に大きく足を広げて蟹股になると、腰を落としてからその場で散々練習してきた四股を踏み始めた。


萌絵・鈴音「「どすこいっ、どすこいっ、どすこいっ、どすこいっ」」


約半年もの間練習し続けた成果を存分に発揮して様になった四股を踏みつつたわわな胸部を大きく揺らす二人の女子生徒たち。

どちらもようやく訪れた決着をつけるこの瞬間に心臓を高鳴らせながら、お互いにしっかりと息を合わせて四股を踏み続けた。

そしてついに二人の女体が温まって準備が整うと、萌絵と鈴音は大きく深呼吸をしながらゆっくりと仕切りの構えをとっていった。


萌絵「みあって〜〜〜〜、みあって〜〜〜〜〜〜〜っ」


萌絵が先に仕切り声を掛け、二人の視線が激しい火花を散らしながらぶつかり合う。


鈴音「はっけよ〜〜〜〜〜〜〜〜いいいぃっ」


鈴音が後に続いて仕切り声をかけていくと、ブルマに覆われた二人のお尻が高々と掲げられていく。


萌絵・鈴音「「んっ、のこっっったああああああああぁっ!!!!!」」

むぎゅううううううううううううぅ〜〜〜〜〜〜っ


同時に立ち上がった萌絵と鈴音は、お互いに自慢の胸部を相手の胸部に叩き込む勢いでぶつけ合いながら真っ正面からがっぷり四つに組み合った。

正面衝突の乳相撲によってついに火蓋を切って落とされた女相撲。


萌絵・鈴音「「ふぐううううぅっ、のこったぁっ、のこったぁっ、のこったぁっ」」

むぎゅううっ、むぎゅううっ、ぐぐぐぐうううぅぅ〜〜〜〜っ


お互いに相手の腰をがっしりと掴み合うと、自慢の胸部を大きく張って体操服を盛り上げている胸部同士を激しく競り合わせていった。

ぶつかり合った二人の胸部は顎の下に届きそうなほど乳肉を上下左右に広げながら柔らかく揉み合っており、すでに興奮して硬くなった相手の乳首が自身の乳肉に食い込んでくるのが体操服越しでもはっきりと感じ取れていた。


萌絵・鈴音「「のこったぁっ、のこったぁっ、んふうううううぅっ、のこったぁああっ」」

ぐにゅぐにゅぐにゅうううううぅぅ〜〜〜〜〜っ


萌絵と鈴音は早くも真っ赤に染まった顔を額同士をぶつけながら突きつけ合っている。

真っ直ぐに相手の真っ赤な顔を睨みつけながら囃子声をかけ続けるが、自慢の胸部に張り合う相手の胸部への苛立ち、そして体操服越しに擦れ合う柔らかな乳肉の感触と勃起した乳首が擦れることで感じる快感に熱い吐息を我慢できずに漏らしてしまっていた。


萌絵「この〜〜〜〜っ、私のお胸に張り合うなんてっ!

   身の程を弁えなさい〜〜〜っ!!」

鈴音「この〜〜〜〜っ、それは私の言葉ですっ!

   私のお胸に敵うわけがないということを思い知りなさい〜〜〜〜っ!!」

萌絵・鈴音「「んぐうううううぅ〜〜〜っ、絶対にっ、負けませんっ!!!

       どすこ〜〜〜いいぃっ、のこったぁっ、のこったぁっ、のこったぁっ!!!」」

むっぎゅうううううぅ〜〜〜〜っ!!!ぐぐぐぐううぅ〜〜〜〜っ!!!!


相手の言葉にますます闘争心を燃え上がらせていく萌絵と鈴音は、がむしゃらに自分の胸部を相手の胸部に押し込んでいった。

全身を激しく揺らしてたわわに実った胸部を揉み合い、擦り合い、潰し合う。

全身から汗が吹き出し股に湿った感触を感じながらも、萌絵と鈴音は一歩も引かずに女相撲を取り続けた。

するとあまりにも激しく胸部同士を揉み合わせていたせいか、徐々に二人の体操服がずり上がっていった。

しかし胸部同士の真っ向からの乳相撲に夢中になっている萌絵と鈴音はそのことに気づかず、それどころかさらに熱中してより一層ぶつけ合わせていく。

そして二人が一瞬上半身を仰け反って胸部同士がわずかに離れた瞬間、体操服が大きく捲れて萌絵と鈴音の自慢の胸部が露わになってしまった。

そのことに気づいた萌絵と鈴音だったが、すでに勢いがついた胸部を止めることなどできるわけがない。


むぎゅうううううううぅ〜〜〜っ、くりくりくりぃっ!!!!!

萌絵・鈴音「「あひいいいいいぃぃ〜〜〜〜〜っ!!!!

       はああああああんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」」

びくんっびくんっびくんっびくんっ!!!!!


生の胸部同士が正面衝突した上、硬く勃起した乳首同士がお互いを潰し合った。

強烈な快感が二人の全身に襲い掛かり、萌絵と鈴音はなすすべなく絶頂してしまった。

熱い喘ぎ声を叫びながら全身を激しく痙攣させて絶頂の快感を味わう萌絵と鈴音。

しばらくの間互いに寄りかかるようにして絶頂の余韻に浸っていた二人だったが、やがて余韻が引いてくると二、三歩後ろに下がってからその場に尻餅をついてしまった。


萌絵・鈴音「「ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ、ひぃっ」」


絶頂の余韻が引いても荒い息遣いのまま座り込んでいる萌絵と鈴音は、剥き出しになった豊かな胸部を汗まみれにしながら呼吸と共に大きく弾ませていた。

柔らかく震える胸部の先端には相手に向かって威嚇するように突き出た乳首から乳肉を伝ってきた汗が水滴となって滴り落ちていく。

ちょうどM字開脚のようにして向かい合っている二人は、自然と視線が相手の股を覆うブルマに向けられ、そこだけ濃い染みが広がっていることに気づいた。

それと同時に自分も同じようになっていることを察した萌絵と鈴音は、今まで感じたことがないほどの怒りを抱いたのだった。


萌絵「よくもやってくれましたねっ!!!」

鈴音「やってくれたのはそちらの方でしょうっ!!!」

萌絵「許せませんっ!!!こんな恥をかいたのは生まれて初めてですっ!!!」

鈴音「許さないのは私の方ですっ!!!ここまで恥をかかされてこのまま済ますことなんて出来ませんっ!!!」

萌絵「それこそ私の言葉ですっ!!!

   さっさと立ち上がりなさいっ!!!

   もう一度仕切り直しですよっ!!!」

鈴音「言われなくても受けて立ちますっ!!!

   あなたが負けを認めるまで止めるつもりはありませんっ!!!

   絶対に私の方が優っていることを証明してあげますっ!!!!」


お互いに感情を爆発させた萌絵と鈴音は、ふらつきながらもしっかりと立ち上がると自分自身で体操服を脱ぎ捨てていった。

上半身が完全に裸になりトップレス姿になった二人の女子生徒たちは大きく息を吸って自分の胸部を相手に向かって突き出して挑発すると、再び足を開いて蟹股になり仕切りの構えをとっていった。

たわわな二人の胸部が重力に引かれてぶら下がり、ブルマだけを身に纏った萌絵と鈴音の全身からは何がなんでも相手を倒すという気迫がこれでもかと発せられていた。


萌絵・鈴音「「みあって〜〜〜っ、みあって〜〜〜〜っ!!!!!

       はっけよ〜〜〜〜〜〜いいいいぃっ!!!!!

       のこっ、たああああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」」

ぐにゅうううううううぅっ!!!!ぐいいいいいいぃっ!!!!!

萌絵・鈴音「「あふううううううぅっ、食い込んでますうううううぅ〜〜〜っ!!!!

       こっ、このっ、そちらがその気なら受けて立ちますっ!!!!

       のこったあああぁっ、のこったあああぁっ、のこったあああああぁっ!!!!」」


トップレス状態になった萌絵と鈴音は、生の胸部同士を真っ正面から押し潰し合わせながら再び相手の腰に両手を伸ばした。

だがお互いに相手を引きつけ合いたいが為に鷲掴みにしたブルマを思いっきり引っ張り上げてしまい、お尻の割れ目にブルマが強烈に食い込んでくる感触に悶えてしまった。

喘ぎ声を迸らていく萌絵と鈴音は、しかしすぐに気持ちを持ち直すと相手のブルマをさらに引っ張って食い込ませ合いまで始めていくと、二人の真っ白な尻肉が露わになり紐状になったブルマが容赦なくお尻の割れ目や股に食い込んでいった。

たわわな胸部同士を激しく揉み合わせながらブルマも食い込ませ合う萌絵と鈴音の女相撲は、どんどん淫靡な泥沼にどっぷりと浸かっていくかのようだった。


萌絵・鈴音「「ああああぁ〜〜〜〜っ、んふうううぅ〜〜〜〜〜っ!!!

       のこったぁっ、のこったぁっ、のこったぁっ、のこったぁっ!!!!

       このっ、このっ、もっと無様に喘いでくださいいいぃ〜〜〜っ!!!!

       どすこ〜〜〜いいぃっ、こんなお胸なんかに負けませんん〜〜〜っ!!!!」」

むぎゅむぎゅむぎゅぅっ、ぐいいいいぃ〜〜〜〜っ!!!!!


女の意地を爆発させて剥き出しの胸部を揉みあわせながらブルマを食い込ませ続けていく萌絵と鈴音。

どちらも相手を押し切ることはできず、寮室の真ん中で女体同士を隙間なく押しつぶし合って拮抗状態が続いていた。

しかしすでに一度絶頂を経験している二人の体は完全に発情しており、その上で剥き出しの胸部を揉み合わせながら競って互いのブルマを食い込ませて女の急所を攻め立て合っている。

萌絵と鈴音は再び感じる絶頂の気配に少しでも抗うためどっしり落としていた腰を跳ね上げて爪先立ちになっていった。


萌絵・鈴音「「はあああああぁ〜〜〜〜っ、んひいいいいいぃ〜〜〜〜〜っ!!!!

       こっ、これ以上食い込ませないでくださいいいぃ〜〜〜〜〜っ!!!!

       いやあああああぁっ、だめですうううぅ〜〜〜っ!!!!!

       のっ、のこったあっ、のこったああああああぁっ!!!

       まっ、負けませんっ、のこったぁっ、あなただけには負けませんんんっ!!!!」」


まるで刀の鍔迫り合いのようにぴんと立って吊り合いを繰り広げていく二人の女子生徒たちは、これでもかと食い込んでくるブルマと自分の柔らかい胸部に食い込んでくる相手の硬く勃起した乳首の感触に、顔を真っ赤にして悶えに悶えた。

それでも女相撲を止めようとしないのは、ひとえにがっぷり組み合っている相手の女に負けたくない一心ゆえ。

だが萌絵も鈴音もただの女子生徒であることに変わりはなく、ついに二人の限界は訪れてしまった。


萌絵・鈴音「「あっ、あっ、あっ、あああぁっ、あああああああぁっ!!!!

       だめだめだめだめだめえええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!

       いっくうううううううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」」

びくんっびくんっびくんっ!!!!!ぷしゅぷしゅぷしゅううううううぅ〜〜〜〜っ!!!!


再び盛大に全身を痙攣させながら少量の潮を噴き出してしまう二人。

ブルマに大きなしみを広げていき、吸いきれない潮は太ももを伝って床へと垂れ落ちていく。

突きつけ合っていた顔を上に跳ね上げてぎゅうううっと胸部を押し潰し合いながら悶える萌絵と鈴音は数秒の間そのままだったがふと力が抜けたようで掴んでいた相手のブルマを離してしまい、そのままふらつきながら尻餅をついて背中から倒れ込んでいった。


萌絵・鈴音「「ひぃっ・・・ひぃっ・・・ひぃっ・・・」」


息も絶え絶えな様子で喘ぐ二人の女子生徒たち。

どちらもみるからに満身創痍で今にも意識を失いそうだった。

いくら約半年間四股の練習を続けていたからといって、ただの女子生徒の二人にとってはかなり過酷な女相撲をとっている萌絵と鈴音は正直とてつもない負担を抱えていた。

散々揉み合い押し潰し合っている二人の胸部は赤くなって若干張りを失いつつある。

しかしその頂点にある乳首はいまだにびんびんに勃起しているのがはっきりと見て取れた。

そして何よりも萌絵と鈴音の瞳はまだ諦めの色を出してはいなかった。


萌絵「ふうっふうっ・・・まだ・・・終わっていませんよ・・・」

鈴音「ふうっふうっ・・・もちろん・・・わかってますよ・・・」


萌絵と鈴音はなんとか体を起こし、胸部を揺れ動かしながらゆっくりと立ち上がっていく。

下腹部が濡れている感触に苛立ちを感じた二人はついにこれでもかと食い込んでいるブルマも脱ぎ捨てていった。


萌絵「これで・・・文字通り女同士の真剣勝負です・・・」

鈴音「受けて立ちます・・・どちらがより女として上か・・・」

萌絵・鈴音「「決着を・・・つけましょう・・・」」

萌絵・鈴音((潰す潰す潰す・・・絶対にこのお胸だけは潰してやりますっ!!!!))


萌絵と鈴音は汗だくの全裸で向かい合い、股からぽたぽたと雫を滴り落としながら大きく足を開いて三度仕切りの構えをとっていった。

真っ直ぐ睨み合う二人の瞳は淫欲と闘争心で燃え上がっており、どちらも相手を喰らい付く獲物として捉えていた。


萌絵・鈴音「「はっけよ〜〜〜〜〜いいいいぃっ!!!!

       ・・・のこっっったあああああああぁ〜〜〜〜っ!!!!!」」

むぎゅうううううぅっ!!!!!むぎゅむぎゅむぎゅぅっ!!!!

ぐちゅうううううぅっ!!!!!ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ!!!!


萌絵と鈴音が淫靡な女相撲を取るきっかけになったたわわな胸部同士を鬩ぎ合わせて行くと共に、互いの尻肉を鷲掴みした手で引き付けあって淫液まみれになった股同士を真っ向から押し付けて擦り合っていった萌絵と鈴音。

まさに女同士の全てをかけた女相撲だったが、さらに二人は本能的に突き合わせていた顔を押し込んで互いに相手の唇に吸い付いていった。


萌絵・鈴音「「じゅるるるるるるる〜〜〜〜っ!!!!!

       んちゅんちゅんちゅううううぅ〜〜〜〜〜っ!!!!」」


今の萌絵と鈴音には羞恥の概念がなくなっている。

もはやどんなことをしてでも相手に勝つことしか頭になかった。


萌絵(のこったぁっ、のこったぁっ、のこったあああぁっ!!!!)

鈴音(のこったぁっ、のこったぁっ、のこったあああぁっ!!!!)

萌絵・鈴音「「んぶうううううぅ〜〜〜〜〜っ、んちゅんちゅんちゅぅっ!!!!

       むぶううぅっ、んぎゅうううぅっ、ふじゅるるるううううぅ〜〜〜っ!!!!!」」


全身で寄りを仕掛け合う萌絵と鈴音は、まさに1つに交じり合うかの如く裸体同士を密着させていた。

女、というよりかは雌としての本能を完全に目覚めさせた萌絵と鈴音はただひたすらに目の前の目障りな雌に負けたくないと必死になって貪り合っていったのだった。


萌絵・鈴音「「んぶぅううううぅっ、ふぎゅううううぅっ、んんんっ、じゅるるるるるううううぅ~~~っ!!!!!!」

萌絵(だめぇええ~~っ、もう気持ちよすぎていっちゃううううううぅ~~~~~っ)

鈴音(いやあああ~~っ、我慢できないよおおおおぉ~~~~~~~っ)

萌絵・鈴音((この女よりもっ・・・先にっ・・・いきたくないですううううぅ~~~~っ!!!!

      それにいっ・・・この女のお胸だけはああっ・・・絶対に潰したいいいいいいぃ~~~~っ!!!!!

      どすこ~~~~いいいぃっ!!!!のこったあっ、のこったあっ、のこったああああああぁ~~~~っ!!!!))


萌絵と鈴音は一瞬でも先に相手をいかせようという思いから、同時に腰を突き出して股同士を押し込み合いながら胸部同士をこれ以上ないほど押し込んで全身を激しく擦り合わせていった。

先ほどよりももっと盛大な絶頂の気配を感じていた二人の女子生徒たちの鬩ぎ合いはまさに捨て身の攻めといってもいいほど後先考えずに相手を攻め立てるものであった。


萌絵・鈴音「「んぶううううううううぅっ、ふほおおおおおおおおおおおおぉ~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!」」

ぶしゃあああああああああぁあああああああああああああああぁ~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!


とうとう決壊した二人の股からは噴水のごとき潮が勢いよく噴き出していった。

まさに粗相をしたかのように下腹部をお互いに噴いた潮でぐっしょりと濡らした萌絵と鈴音は、がくがくと全身を震えさせながらそのまま横に倒れていった。

偶然にもそこは萌絵が普段から使っているベッドの上であり、二人は組み合ったまま横倒れの状態で柔らかなベッドに沈み込むように倒れ込んでいた。

女体をこれでもかとぶつけ合い、今まで経験したことのないほどの快感を味わい、全力で女相撲を取り続けた萌絵と鈴音はそのまま意識を落としそうになってしまった。

しかし意識が落ちるその間際、萌絵と鈴音の視界に写ったのはいまだに自分の胸部と競り合って乳肉を大きく広げながらも張り合っている相手の胸部だった。

その瞬間、萌絵と鈴音の頭の中で大きな火花が弾けていった。


萌絵・鈴音「「あっ、ああああああぁああああぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」」

むぎゅううううううううぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!


雄叫びを上げながらお互いの裸体に絡みついた萌絵と鈴音は、一つの塊になってベッドの上を転がっていった。

引っかかったシーツが転がる二人の裸体に覆いかぶさり、萌絵と鈴音はシーツに包まれた状態でベッドの上を転がっていく。

そして白いシーツに包まれた塊はベッドの端までやってくるとそのまま床に落ちてしまった。

どすんっと音を立てて床に落ちたシーツの塊は、もぞもぞ動くだけで転がることはなかった。

その中からは淫靡な水音とくぐもった呻き声が聞こえてくるが、萌絵と鈴音のどちらかが姿を表す様子はなかった。

シーツに包まれたままもぞもぞと蠢き続ける塊。

その動きがだんだんと荒々しくなって来たかと思ったら、その直後には声にならない大きな悲鳴がこだましていった。


萌絵・鈴音「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」」

ぶっしゃああああああああああぁあああああああああああぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!


びくんっ、びくんっ、びくんっと大きく跳ね上がる白い塊。

その一部に濃いしみが広がっていくのが見てとれた。

跳ね上がる動きはしばらく続いていたが、やがてそれも落ち着いてくると完全に動かなくなった。

白いシーツの塊はそれっきり動くことはなく、萌絵も鈴音もそこから出てこない。

どちらもお互いに相手を失神に追い込んだようだが、決着は付かずに終わってしまった。

ここまで全てを曝け出して女相撲を取った萌絵と鈴音は、もう以前の状態には戻れないだろう。

このまま相討ちで済ませるのか、それとも決着がつくまでやり続けるのか。

それは二人にしかわからないが、まだ夏期休暇は始まったばかりだった。







Comments

BNM

胸にプライドを持った二人の女子高生の対決最高です!

rin

ありがとうございます♪ 喜んでいただけて嬉しいです。