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私と彼女の喰らい合いはたまらない興奮と快感を味合わせてくれる。

もう私は彼女なしでは生けられないし、彼女もまた私なしでは生きられないと思う。

それぐらいお互いに相手に依存してしまっている。

二回目の喰らい合いもお互いに身も心もドロドロになるほどの激しいものだった。

気絶することが休憩がわりになり、目が覚めれば相手を起こして再び喰らい合った。

丸一日以上私と彼女は喰らい合い続け、日の出に気づいた私が気絶している彼女を置いて部屋に帰ることでようやく終わった。

でも私も彼女もまだまだ満足していない。

最初は気に入らない彼女をめちゃくちゃに犯したいと思っていた。

けれど今は彼女の全てを私の全てで染め尽くしたいというどす黒い感情でいっぱいだった。

だからこそ私は彼女にある提案をするために彼女の家のポストに手紙を入れた。

そして翌日には彼女から手紙の返事が私のポストに届いた。

私の思っていた通り、彼女は私の提案をあっさりと飲み込んだ。

これで彼女も私と同じ思いであることが確信できた。

私は自分の口元が弧を描くように大きく吊り上がるのを感じながら予定していた場所に電話を入れるのだった。




それから大体1ヶ月だ経ったころ、私は今まで住んでいた場所から新しいマンションに引っ越した。

防音設備とセキュリティがしっかりとした最新のマンションだ。

家賃はそれなりにするが、「二人」で払えば特に問題はない。

そう、「二人」。

リビングに備え付けた椅子に座る私の前に、今彼女が座っている。

ゆったりとコーヒーを飲んでいる彼女は全く取り繕った様子は見られずゆったりと過ごしている様子だったが、濃密に喰らい合った私にはそれがあくまでも表面上のものであることがはっきりと感じ取れた。

かくいう私も彼女と同じコーヒーを飲んでいるが、コーヒーの味など全然わからない。


私は・・・飢えているのだ・・・


この引っ越しが終わるまでずっとお預けだった。

オナニーも我慢し続けている。

ようやく二人っきりの場所を手に入れた。

自分の獲物である彼女は、今目の前にいる。

私はわざと彼女に見せつけるように右手で自分の巨乳を下から持ち上げながら服越しにゆっくり揉んでいくと、コーヒーを飲んでいた彼女の手が止まって視線が私の胸へ釘付けになった。

その様子に彼女も相当飢えているのを感じとった私の乳首が勃起する。

少しの間、彼女は私がゆっくりと揉みしだく胸を凝視していたがその視線が私の視線とぶつかると瞳の中に情欲の炎が灯ったのが見えた。

彼女は私に見せつけながら同じように自分の胸を洋服越しにゆっくりと揉み始めた。

何度も逝かせた彼女の女体の感触は、私が一番よく知っている。

何度も逝かされた私の女体の感触は、彼女が一番よく知っているだろう。

私たちは自然と淫靡な笑みを浮かべながらお互いを挑発するために黙って向かい合ったまま自分の胸をゆっくりと揉み続けた。

気づけば片手で揉んでいたのがいつの間にか両手になっており、口から熱い吐息をわざと吐きながら相手に向かって自分の胸を揉みしだいていた。

私は彼女を胸で逝かせた時の手淫であえて自分の胸を攻め立てた。

これで彼女は甲高い悲鳴をあげながら潮を噴いて逝ったのだが、私がそれをやるのと同時に彼女は同じように私を胸で逝かせた時の手淫で自分の胸を揉んでいた。

思わず私たちの口から甲高い喘ぎ声が漏れ出し、お互いの間の緊張感がますます高まっていくのを感じて背筋がぞくぞくと震えていく。


私は・・・飢えているのだ・・・


彼女はゆっくりと座っていた椅子から立ち上がりそっとテーブルから離れていく。

私に全身が見えるところに立つと、彼女はスカートをたくし上げて口に咥え込んだ。

めくり上がったスカートの中にはレースの艶やかな勝負下着が履かれており、その下着は溢れ出た淫液でぐっちょりと濡れまくっている。

吸いきれない淫液が糸を弾きながら床にこぼれ落ちていくのを、彼女は恥じることなく堂々と私に見せつけてきたのだ。

そのまま彼女は下品に蟹股になると、私に向かって腰を突き出して濡れた勝負下着に覆われた股間を突き出してくる。

私の視線が彼女の股間に釘付けになり、その様子に視界の端で彼女が勝ち誇ったような笑みを浮かべるのを察しながらも私は彼女の濡れた勝負下着から目が離せない。

さらに彼女は自分の手で勝負下着の端を持つと、くいっと軽く上へと引っ張っていった。


クチュッ・・・


濡れた音と共に彼女の割れ目に勝負下着が食い込む。

思わず私の喉がごくりと鳴ってしまうが、私の視界は彼女が口から離したスカートで遮られてしまった。

「ふぅ・・・」と彼女が熱いと息を吐いた。

私が彼女の顔に視線を向けると、彼女は目で次は私の番だよと伝えているようだった。

もちろん、私に拒否する気持ちなど微塵もない。

ゆっくりと立ち上がって彼女の目の前に立つ。

自分で意識しなくてもわかるほど、私の股間はぐしょぐしょに濡れていた。

彼女の視線を釘付けにするために、私はゆっくり焦らして履いているスカートを捲り上げていく。

スカートの裾を口で咥えて彼女が見えやすいように蟹股になって彼女に向かって腰を突き出した。

彼女の視界には色違いの勝負下着を履いた私の股間が一杯に映し出されているのだろう。

案の定視線を彼女の顔に向ければ、私の股間を凝視する彼女の姿があった。

私は自然と口元に笑みを浮かべながら、先ほど彼女がやったように自分の勝負下着の端に指を引っ掛けると、軽く上へと引っ張り上げていった。


クチュッ・・・


私の股間に勝負下着が食い込んで濡れた水音がした。

それを見ていた彼女の喉がごくりと鳴ったのを見た私は、口にくわえていたスカートを離していった。

垂れ落ちたスカートによって彼女の視界に映っていた私の股間は覆われてしまい、彼女は若干不満そうな過去で私の顔を見てきた。

思わず私の口からも「ふぅ・・・」と熱い吐息が漏れ出てしまう。

お互いにだいぶ温まってきた感じがする。

けれども焦る必要はないのだ。

私も彼女もこの部屋で生活するのだから、どちらにも逃げ場などないし逃げる気もない。

ゆっくりとお互いに味わいつくして行けばいいのだ。


私は・・・飢えているのだ・・・


1ヶ月もの間この日を待ちに待った。

後少しの時間など我慢できない道理はない。

そう思いながらも私と彼女は全身から湧き上がる性欲を剥き出しにして向かい合っていた。

正直に言えばかなりきつい。

でもそれは彼女も同じはず。

このまま無様に襲い掛かるのは女としてのプライドが許さなかった。

私はゆっくりと上に来ていた服を脱いで行き、我ながら立派に育った胸を覆うブラジャー姿になると彼女に向かって胸を突き出した。

私の意図を読み取った彼女は、そっと近寄ってくると勝負下着のブラジャーのフロントフォックに指をかけて慣れた手つきであっさりと外していった。

まあ、彼女がつけているブラジャーも色違いで同じものだから慣れているのは当然だとは思うのだが、こうもあっさりと外されるのはなんか気に入らない。

ぷるんッと弾んで私の胸が露わになり、すでにギンギンに勃起した乳首が彼女の目に触れる。

すると彼女はいきなり私の胸に顔を埋めて勃起した乳首に吸い付いていきた。


ジュルルルルッルルルルッ!!!!ムチュウウウウウウウッ!!!!!


下品な音を立てながら無我夢中で私の乳首に吸い付く彼女。

遠慮などかけらもない猛烈な吸い付きに、私は歯を食いしばって喘ぎ声を噛み殺した。

彼女の邪魔をすることなく内心必死に耐えながら表向きは余裕そうに振る舞っていても、この痩せ我慢は彼女にはお見通しだろう。

それでもあっさりと喘ぎ声を漏らすのは我慢できない。

とにかく必死に口元が緩まないように気を張り続けていると、彼女はそんな私を鼻で笑ってからゆっくりと乳首から口を離していった。

彼女の口と私の乳首の間に唾液の糸が何本も引かれている。

それらはぷつぷつと切れて床に落ちていき、その度に彼女の唾液まみれの私の乳首が震えた。

私が荒い息遣いをしながら呼吸を落ち着かせていると、今度は彼女が自分の服を脱ぎ始めていった。

色違いのブラジャーが露わになり、彼女は私に向かってそのたわわな胸を突き出してくる。

察しなくても分かりきったことだった。

私はすぐさま彼女のブラジャーのフロントフォックに手をかけてさっと外すと、彼女の胸がぷるんッと弾んで露わになった。

私の乳首に負けず劣らず勃起した乳首は綺麗なピンク色をしており、誘うようにつんと突き出ていた。

それを見た瞬間、気づいたら私は彼女の乳首にむしゃぶりついていた。


ムチュルルルルルルッ!!!!ジュルルルルルルウウウウウウウッ!!!!クチュクチュクチュッ!!!!


とにかく無我夢中で彼女の勃起した乳首を舌で嬲り続ける。

視界の隅に必死に歯を食いしばって喘ぎ声を堪えているのを捉えながら、私は彼女の口から熱い喘ぎ声を出させるためにより一層激しく舌を蠢かしていった。

時折背中をびくびく震わせていた彼女であったが、それでも喘ぎ声を漏らそうとはしなかった。

仕方がなく私は鼻を鳴らしながらゆっくりと彼女の乳首から口を離していくと、先ほどと同じように私の口と彼女の乳首との間に唾液の糸が何本も引かれた。

私が彼女の胸から顔をあげて正面から向かい合うと、彼女は赤く染まった顔で私のことを真っ直ぐに見つめてきた。

おそらく私の顔も彼女と同じように赤く染まっているのだろう。

高まる心臓の鼓動を感じながら、私は胸の下で腕を組んで自分の胸を持ち上げていく。

すると彼女も同じようにたわわな胸の下で腕を組んで自分の胸を持ち上げていき、さらに一歩前に出て私の胸に自分の胸を押し当ててきた。


ムキュッ・・・


私の胸と彼女の胸が重なり、唾液に濡れた乳首同士が弾き合う。

その刺激が全身に広がった瞬間、私たちはお互いに相手を思いっきり抱きしめあっていた。


ムジュルルルルルッ、グチュグチュグチュッ、ジュツルルルルウウウウウウウッ!!!!


もはや理性は消えかけていた。

ただただ欲望の赴くまま目の前の獲物に齧り付く。

私の口内を好き勝手に犯す彼女の舌を絡め取り、彼女の唾液を味わいながら押し返して口内を好き勝手に蹂躙し返す。

しかしすぐに彼女も私の舌を絡め取って押し返してくる。

彼女が胸を張って擦り付けてくれば、私もすぐに胸を張って擦り付け返しながら勃起した乳首同士をぶつけ合わせていく。

私が太ももで勝負下着が食い込んだ彼女の股間を攻めていけば、彼女もまた勝負下着が食い込んだ私の股間を太ももで攻め返してくる。

全くの同じ攻め、対等な立場での喰らい合い。

これこそが私たちが求めていたものに他ならない。


私は・・・飢えているのだ・・・


思うまま彼女の勝負下着に手を伸ばした私は、鷲掴みにした後に思いっきり上へと引っ張り上げた。

私の口に吸い付いていた彼女の口がはずれ、顎を跳ね上げた彼女の口から雌の喘ぎ声が迸った。

私は彼女の肩に自分の顎を噛ませながらしっかりと組み付いてそのまま彼女を吊り上げようとしたが、その前に彼女の方が先に動いた。

私の勝負下着を両手で鷲掴みにした彼女は同じように上へと引っ張って食い込ませ返してきた。

やり返されることは覚悟していたとはいえ、やはり下着を発情している股間に食い込まされるのはかなりくるものがある。

たまらず私の口からも雌の喘ぎ声が迸ってしまい、彼女を吊り上げようとした動きが止まってしまう。

彼女はその隙をついて私を吊り上げようとしてくるが、そうはさせない。

私もすぐに足を踏ん張って腰を落とすと同時に彼女の下着をさらに食い込ませていく。


グイイイイイイイイイイッ!!!!!!

グチュグチュグチュウウウウウウウウウッ!!!!!


まるで相撲でも取るかのように私と彼女は真正面からがっぷり組ついてお互いの下着を濡れた股間とお尻に食い込ませあった。

吊り上げられないように必死に腰を落としていくと、私たちは蟹股のような格好になっていた。

側から見れば相当無様な格好をしているだろうが、ここにいるのは飢えた雌が2匹のみ。

今更取り繕う必要もなく、相手を喰らい尽くせるのならなんだってやる覚悟だ。

お互いに食い込ませあっている下着はすでに紐状になっていて、濡れた襞やクリトリスを容赦なく擦り上げてくる。

甲高い喘ぎ声が自然と上がり、腰が跳ね上がりそうになるのをとにかく歯を食いしばって耐えた。

少しでも先に彼女を追い詰めようと躍起になって前後に下着を揺すったり強弱をつけて引っ張り上げたりするが、彼女もまた同じように攻め返してくる。

さらに押し潰しあっている胸同士が湧き出た汗で滑るようになり、柔らかい乳肉同士がもみくちゃになりながらその中で硬く勃起した乳首同士がお互いをへし折らんと何度もぶつかり合っている。

もう私は絶頂までの限界が近い。

彼女の熱い吐息が耳にあたり、彼女の方も限界が近いことがわかるがそれでももしかしたら私が先に絶頂を迎えてしまうかもしれない。

そう思った瞬間、私は無意識に彼女の耳に甘噛みした。

それと同時に私の耳に感じる甘い刺激。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!

プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!


声にならない悲鳴が2匹の雌たちの口から迸り、下着がこれでもかと食い込んだ股間から勢いよく潮が噴き出していく。

全身を震わせながら倒れないように彼女に寄りかかり、彼女もまたその震える女体を私に寄りかからせている。

私たちはお互いに寄りかかり合いなが荒い息をなんとか落ち着けようとしていた。

数分間は組み合ったまま彼女の震える女体の感触を楽しみながら高まった気持ちを落ち着かせていたが、震えが収まるとお互いにゆっくりと離れていく。

もう十分だろう。

準備体操はこのぐらいにして、いよいよ本番を楽しもう。

私はしっかりと彼女の目を見つめてから私たちの喰らい合い専用に用意した部屋の扉の方に歩いていった。

彼女もまた私のすぐ後についてきた。

紐状になった勝負下着をこれでもかと食い込ませ、股から滴を垂らしながら雌2匹が特別に用意された部屋に入っていく。

もはやお互いに目の前の獲物を味わうことしか考えていない。

さあ、ここからは余計なことは一切なし。

ただただどちらかが喰らい尽くされるまで、存分に楽しもう。








Comments

BNM

💘

シュシュ

私は、飢えているのだ・・・( *´艸`)

arkagaya

私は・・・飢えているのだ・・・orz