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お待たせしました!!!

間に合ってよかったです。楽しんでいただければ幸いです!!




第二校舎の階段下にあるトイレは普段ほとんど使用する人がいない。

ほとんどの教室からは離れたところにある上、そもそも人気のない薄暗い場所にあるトイレなので大抵の生徒は不気味がってあまり使おうとはしなかった。

大体が非常事態に陥った生徒が致し方なく利用する程度でしかなく、当然放課後になれば利用する生徒などほぼ皆無だった。

しかし今、そんな不人気スポットのトップを飾るかもしれない場所で二人の女子生徒による激しい犯し合いが繰り広げられていた。


光莉「うぐぅうう!!!!あッ、あッ、ぁああああッ!!!!」

胡桃「あぎぃいいッ!!!!!あッ、んんッ、んはぁああああッ!!!!」

ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!!!


不人気なトイレの一番奥の個室。

そこだけ和式便器であるため滅多に使われない個室の中、二人の女子生徒は下半身を露出した格好でお互いに荒々しい腰の動きで、互いの女の象徴たる股間同士を打ちつけ合っていった。

同時に両手で相手の髪を引っ張り合い、口からは苦悶と快感の混ざった喘ぎ声を出しながらお互いにタイミングを合わせて腰を振っていく二人の女子生徒たち。

跨いでる和式便器とその周りには二人の股間から噴き出たであろう潮が飛び散っており、互いの足にも飛沫が飛んでいるのが見てとれた。

女子生徒たちは露出した下半身とは打って変わって上半身は制服をしっかりと身に纏ったまま、ぎっちりと密着し合って制服の上からもわかるほど盛り上がった胸同士を押し潰し合い、相手の肩に顎を乗せて耳元で喘ぐことで互いを煽っていた。


光莉「んはぁああああああッ!!!このッ、イケッ、イケッ、イケッ!!!!」

胡桃「あふぅううううううッ!!!このッ、イケッ、イケッ、イケッ!!!!」

ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!!!!


どんどん高まる快感に押されて二人の女子生徒たちは相手を絶頂させようとさらに激しく腰を振っていく。

がむしゃらながらも正確にお互いの股間を真正面から打ち付け合う姿からは、この犯し合いが初めてではないことが容易に察せられた。

びくびく痙攣する腰に必死に力を入れ、相手と自分の女の象徴のどちらが上かはっきりさせるために先に相手の股間を決壊させたい女子生徒たちだったが、どちらもすでに積み重なったダメージが大きく長く我慢することが出来なかった。


光莉・胡桃「「ぁあああああッ!!!!こんな女にぃいいいいいいいいッ!!!!!!

       だめぇええええええッ!!!!!イクゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!」」

ぷしゃぁああああああああああぁああああああああああッ!!!!!!!


最後に一度思いっきり叩き付けた後、これでもかと互いを押しつぶし合ったままの二人の股間から勢いよく噴き出た潮が飛沫となってあたりに飛び散っていった。

強烈な快感に思わず引っ張っていた相手の髪をさらに下に引っ張り、それによって顔を上にあげた口から絶叫が迸る。

屈辱に塗れた喘ぎ声を叫び合いながら全身に広がる性の快感を味わっていく女子生徒たちは、しばらくそのまま全身を小刻みに痙攣させていたが、二、三度大きく全身を震わせた後引っ張っていた相手の髪から手を離してお互いに突き飛ばし合った。


光莉・胡桃「「はぁッ、はぁッ、はぁッ!!!!」」


壁に背中を預けながら荒い息をする二人の女子生徒たち。

涙を流す目を釣り上げて睨み合う女子生徒たちからは、まだまだやる気を失っていなことがはっきりと感じられたのだった。




光莉と胡桃は元々仲が良くない間柄だったが、光莉が胡桃の弟と恋人同士になったことがきっかけで二人の仲は決定的に決裂した。

胡桃と彼女の弟は歳が離れており、生まれた時から面倒を見てきた胡桃は超がつくほどのブラコンだった。

そのため大好きな弟に害虫がつかないように密かに躍起になっていた胡桃だったが、光莉はそれをうまく出し抜いて胡桃の弟と付き合うようになっていた。

元々光莉は胡桃の弱点を探るために胡桃の弟に近寄ったのだが、元来ショタコンの気があった光莉は胡桃の弟の可憐な容姿に一目惚れをしてしまった。

あの手この手で胡桃の隙をついては彼女の弟にちょっかいを出して少しずつ気を引き続けて約半年、ついに恋人同士になれたのだ。

当初の目的など忘れて年下の彼氏との円満な恋人生活を送っていた光莉。

しかし胡桃の弟がうっかり胡桃に恋人の光莉の話をしてしまったことにより、胡桃は光莉に対して怒髪天をつくほど怒った。

胡桃は内心の怒りを隠し、弟ににこやかな表情で光莉を家に招くように伝えた。

そして初めて光莉が胡桃たちの家にやってきた時、弟と仲良く手を繋ぐ光莉の様子に我慢できなかった胡桃は光莉の顔に思いっきり張り手を叩きつけた。

いきなりのことで唖然とする弟だったが、光莉も元々気に入らないと思っていた相手であったこともありすぐに胡桃の頬を叩き返した。


そして当人たる弟(恋人)を放っておいて、玄関で突如として女同士の激しい取っ組み合いが幕を開けた。


弟(恋人)はあまりの予想外の出来事にしばらく唖然としていたが、はっと我に帰ると泣きながら二人の取っ組み合いを止めに入った。

流石に愛しの弟(恋人)に止められると幾分か冷静さを取り戻した二人だったが、すでにこの時には互いにもはや修復不可能な間柄になっており、相手と絶対に決着をつけなければならないと感じていた。

しかし直接喧嘩をすることを愛しの弟(恋人)にやめてほしいと言われた光莉と胡桃は、どのようにして決着をつけるか考えなければならなかった。

どちらも渋々であるが決着のために相手と相談しなければならず、数日後にたまたま両親が仕事でいない光莉の家に集まった。

そしてこれが、光莉と胡桃の関係を決定づけることになる。


どちらが最初に手を出したのかは覚えていない。

ただ段々と白熱する言い争いの末、お互いに真っ向から組み合って互いのショーツを食い込ませあったことで甲高い悲鳴をあげた光莉と胡桃は、直感的にこれだと判断した。

そして一度心が決まればあとは進むだけ。

相手の服を剥ぎ取り合い、同性だからこそ知り得る弱点を攻め立てて互いの口から艶やかな喘ぎ声を叫ばせあい、そして初めて間近で見る自分以外の女の急所から絶頂の証である潮を噴かせ合った。

せいぜい自慰行為しか経験のない光莉と胡桃だったが、忌々しい相手を辱めるためならどんな卑猥なことでも躊躇わなかった。

今まで感じたことのない快感を感じ、頭の中を闘争心で満たして勢いだけでお互いを犯し合って数時間。

淫臭漂う部屋の中で痙攣しながら互い違いに重なり合った光莉と胡桃は、無様なアヘ顔を晒しながら白目を剥いて気絶していたのだった。


その犯し合いで決着がつけば話は早かったのだが、光莉と胡桃の犯し合いは相討ちで終わってしまった。

ただでさえこれでもかと辱め合ったのに決着がつかなかったことで、二人の関係はより一層拗れていった。

そしてその日からこうして時間があれば人気のないところでどちらかが相手を呼び出し、お互いに犯し合ってあの日の決着をつけようと躍起になっていたのだった。




光莉「何休んでるのよッ!!!!

   私のマンコはまだまだやる気十分よッ!!!!」


光莉は壁に背中を預けたまま、胡桃に向かって腰を突き出して自分の股間を見せつけていく。

さらには指で割れ目を押し広げてぐちょぐちょに濡れながら淫靡に蠢く淫口を晒して胡桃を挑発していった。


胡桃「休んでるのはあんたの方でしょッ!!!!

   私のマンコだってッ、あんたのマンコを喰らい尽くしたいって疼いているわよッ!!!!」


挑発された胡桃も壁に背中を預けたまますぐに腰を突き出していく。

自分の指で堂々と割れ目を開き、淫液を垂れ流す淫口を光莉に堂々と晒していった。

お互いの視線が先ほどまで打ちつけ合っていた相手の股間に注がれ、無意識のうちに唾を飲み込む。

そして忌々しさをこれでもかと込めた視線をぶつけ合って火花を散らすと、その次の瞬間には引き寄せられる磁石のように相手に向かって全身をぶつけ合わせていった。


光莉・胡桃「「んはぁああああああああぁあああああああああッ!!!!!!

       絶対にぃいいッ、犯し潰してやるんだからぁあああああああッ!!!!!」」

ぐちゅぅうううううううううぅううううううううううッ!!!!!!


真正面からがっぷりと組み合い、制服に包まれた上半身を思いっきり押し合わせて巨乳と巨乳を鬩ぎ合わせる光莉と胡桃だったが、それ以上に互いに喰らい合っていったのが剥き出しになっている二人の下半身だった。

互いに相手の大きな尻肉を両手で鷲掴みにし、全力で自分の方へと引き寄せながら自分自身でも腰を突き出して相手の股間に自分の股間を押し込んでいく。

蟹股になって和式便器を跨いだ下半身丸出しの女子生徒二人が、力士顔負けのがっぷり四つで組み合ってお互いを犯し合っていた。

相手の肩に顎を乗せた顔は快感と苦渋に歪んでおり、必死に歯を食いしばって湧き上がる快感に堪えている。

愛液と潮でぐっしょり濡れた陰毛同士が絡み合い、勃起したクリトリス同士はお互いを弾き合い、どろどろに濡れた襞と襞がこれでもかと擦れ合う。

どちらもかなり強烈な快感を全身に感じながら、それでも必死になって腰を揺すって相手を逝かせようと女と女をぶつけ合わせる意地の犯し合いを繰り広げていた。


光莉「あひぃいいいいいいぃいいいいッ!!!!!

   このブラコン女ぁああああぁあああッ!!!!

   さっさと負けを認めなさいよぉおおおおおおぉおおおおおッ!!!!!!」

胡桃「んはぁああああああぁああああッ!!!!

   このショタコン女ぁああああぁあああああッ!!!!

   あんたこそ諦めなさいよぉおおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅううううううッ!!!!!!!!!

光莉・胡桃「「おほぉおおおおおおおぉおおおおおおおぉおおおッ!!!!!!

       あんたなんかにぃいいッ!!!!負けてたまるもんですかぁあああッ!!!!!

       イケッ、イケッ、イケッ、イケッ、イケェエエエェエエエエエッ!!!!!」

ぷしゃぁああああああああああぁあああああああああああああッ!!!!!!


意地のぶつかり合いは双方に盛大な潮を吹かせ合う結果になった。

どちらも相手を先に逝かせたかったが、上下の口から共に同じものを叫び噴き出し合いながら強烈な快感に全身を震わせていた。

それは快感と屈辱の両方が混じった、あるいは互いに絶対に負けたくないと思っている相手に逝かされた屈辱の方が大きいのかもしれないが、とにかく強烈な絶頂に立っているのが儘ならなくなった光莉と胡桃は、相手に握りしめられている尻肉を弾ませながら潮が飛び散ったタイルに膝をついてしまった。


光莉「はぁッ、はぁッ、この女ぁああああ~~~ッ!!!!!」

胡桃「はぁッ、はぁッ、なによぉおおおお~~~ッ!!!!!」


二人の口からは荒い息とともに艶やかな色にまみれた恨めしい声が出た。

まだまだお互いに相手を犯す気ではあるが、これ以上やると見回りに来る先生にばれる可能性があった。

今までの犯し合いの経験からうすうすわかっていたことだったが、結局また決着が付かないことに歯を食いしばる光莉と胡桃は、相手の肩に預けていた顎を上げてお互いの顔を正面にとらえた。


光莉「はッ、随分とお似合いの顔になったじゃないッ!!」

胡桃「あんたこそッ、だらしなく緩んでるわよッ!!

   そんなに気持ちいいならッ、気持ちいいって言ってみなさいよッ!!!!」

光莉「あんただって口の端からよだれ垂らしているくせにッ!!!!

   気持ちいいなら気持ちいいって言いなさいよッ!!!!!!」

胡桃「誰が言うもんですかッ!!!

   あんただけには絶対に負けないのよッ!!!!!」

光莉「それはこっちの台詞よッ!!!!!!

   それにッ、もういい加減あんたとは白黒はっきりさせようと思っていたところよッ!!!!」

胡桃「ふんッ、それこそ私だって思っていたところよッ!!!!

   こうなったら前に言った通り、私とあんた二人っきりで徹底的に潰し合う決闘をやりましょうよッ!!!!!

   当然ッ、受けるわよねッ!!!!!!」

光莉「望むところよッ!!!!!!

   あんたと私のどちらが上かッ、今度こそはっきりさせようじゃないッ!!!!!!」


額と額を押し合わせながら相手の顔に唾を吐きかけ合うほど荒々しく言い争う女子生徒二人は、ついに互いに覚悟を決めた。

元々弟(恋人)が修学旅行でいない来週のうちに決着をつけるつもりでいた二人は、このトイレでの犯し合いを前哨戦に決闘を嗾けるつもりでいたのだ。

どちらも意識せずに考えていた通りの展開になったが、その嬉しさよりも全身を駆け巡るのはようやくこの忌々しい女をめちゃくちゃにできる機会を得たという高揚感と闘争心だった。

今だけは最愛の弟(恋人)よりも目の前の忌々しい女を優先する光莉と胡桃は、最後にもう一度淫液まみれの股間と股間を押し付け合うことで互いに宣戦布告とした。

もはや後には引けない女の戦い。

勝った方が全てを手に入れる戦いの火蓋が切って落とされたのだった。



数日後の深夜。

ちょうど満月の日と重なり、月明かりが照らす中で光莉と胡桃は誰もいない公園で向かい合っていった。

住宅地から少し離れた位置にあるこの公園なら邪魔をされる心配がなく、気兼ねなく相手を犯し潰すことができる。

二人は砂場を決闘場に選ぶと、互いに砂場を挟んで向かい合った。


光莉「あんたとの因縁も今日までよ。

   絶対に奪い取ってやるッ!!!!!」

胡桃「二度と近寄れないようにしてやるわ。

   絶対に奪わせないんだからッ!!!!」


光莉と胡桃はお互いに敵愾心全開で叫び合うと着ていた衣服を脱ぎ出し始めた。

脱いだ服は地面に投げ捨てていき、段々と肌色が多くなっていく。

そして最後に履いていたショーツから足を抜くと、光莉と胡桃は一切何も身に纏っていない生まれたままの姿をお互いに晒し合った。

月明かりに照らされた肌は神秘的に輝き、大きく張った二人の巨乳が微かに揺れ動いている。

光莉と胡桃の口からは熱い吐息がもれ出しており、すでに勃起している乳首や湿り気を帯びている股間からかなり興奮していることが見てとれた。

この場所に来てから一瞬たりとも相手から目を離していない二人は、もう体の内側を暴れ回る闘争心を押さえつけられそうもなかったが、同時に準備が整った二人は闘争心を我慢する必要もない。

ゆっくりと砂場に足を踏み入れて、素足で砂を踏みつけながら近寄っていく光莉と胡桃。

そしてお互いの巨乳と巨乳が重なりあった瞬間、二人はお互いに相手に向かって手を伸ばしてがっしり組み合うと、その場で全力の力比べを始めた。


光莉・胡桃「「んぐぅううううううううぅうううう〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!

       どっちが上かッ、思い知らせてやるわぁああああああああッ!!!!!!」」

ぐにゅぐにゅぅうううううううううぅうううううううううッ!!!!!!


顔と巨乳を押しつぶし合いながら真正面からお互いを押し込んでいく光莉と胡桃。

互いの手の甲に指先が食い込むほど力をこめ、砂場に足の裏がめり込むほど力んだ二人の力比べは完全に拮抗しており、ずりさがった足の裏が砂を盛り上げていった。

全力でお互いを押し合っている光莉と胡桃の腕は小刻みに痙攣しており、力の篭った尻肉も柔らかく震えていた。

中々拮抗を崩せないことに焦りと苛立ちを感じ始める光莉と胡桃。

どちらも至近距離で睨み合う目と目で相手の意思を察し合った二人は、力の限り握りしめていた手をぱっと離すと、さらに全身を押し込み合いながら相手の震える尻肉を両手でがっしりと鷲掴みしていった。


光莉「あふぅううううううううぅううッ!!!!!

   ほらぁあッ!!!!押してみなさいよぉおおッ、このブラコン女ぁああああぁあああッ!!!!!」

胡桃「んふぅうううううううぅうううッ!!!!!

   あんたこそ私を砂場から押し出してみなさいよッ、このショタコン女ぁあああぁあああッ!!!!」

ぐにゅぅううううううううううううううぅうううううううぅうううッ!!!!!!


突き付け合っていた顔を反らして互いに相手の左肩に顎を乗せた光莉と胡桃は、全力での押し合いを繰り広げていった。

深夜の公園の砂場で繰り広げられる女相撲。

どちらも一歩も引かずにこれでもかと柔らかな女体同士を押し込み合っており、二人の間に挟まれた巨乳同士が大きく乳肉を広げながら鬩ぎ合いを繰り広げている。

擦れ合う乳肉と包まれた中で硬くなった乳首同士が互いを潰し合う感触が光莉と胡桃の全身に快感を与えてくる。

ただでさえ闘争心で興奮しているところに乳首を刺激される快感は、二人にとっては猛毒に等しい。

覚悟していたこととはいえ、相手には絶対に弱みを見せたくない光莉と胡桃。

だから必死にこらえようとするが、こらえようとしてこらえられるものでもない。

すでに何度も犯し合いを繰り広げている光莉と胡桃は、守っているだけではだめだということを身に染みて理解しているため、相手を攻め立てるために両手で握りしめている相手の尻肉を揉みしだいてさらに快感を与え合いはじめた。


むぎゅッ、むぎゅッ、むぎゅッ、むぎゅぅううッ!!!!!!!!

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぅうううううッ!!!!!!!!

胡桃「んはぁあああッ、くひぃいいいいいぃいいいいいッ!!!!!!

   このこのこのぉおおおおぉおおおおおぉおおおおッ!!!!!

   絶対にめちゃくちゃにしてやるぅうううううううぅうううッ!!!!!」

光莉「あはぁあああッ、うひぃいいいいぃいいいぃいいいッ!!!!!!

   なによなによなによぉおおおおおおおぉおおおッ!!!!!

   絶対に犯し潰してやるんだからぁあああああああぁあああッ!!!!!!」


全身を小刻みに震わせながら相手の耳元で喘ぎ声交じりの罵声を飛ばし合う二人。

熱の籠った相手の罵声が耳を打つと光莉と胡桃は甘い快感が頭に奔った。

胡桃は忌々しく思っている相手の罵声で快感を感じてしまったことが我慢ならず、胡桃は感情の赴くまま腰を大きく引いて自身の濡れた股間を光莉の濡れた股間にぶつけていった。


ぱぁああんッ!!!!!

光莉「んほぉおおおッ!!!!やッ、やったわねぇえええッ!!!!!」

ぱぁああんッ!!!!!

胡桃「いひぃいいいッ!!!!そッ、そっちこそぉおおおッ!!!!!」

ぱぁああんッ!!!!!

光莉「あふぅうううッ!!!!じょッ、上等よぉおおおッ!!!!やってやるわよぉおおおおッ!!!!!!」

ぱぁああんッ、ぱぁああんッ!!!!!

胡桃「くふぅううううううぅううッ!!!!!!元よりそのつもりでしょうがぁああああああッ!!!!!!」

ぱぁああんッ、ぱぁああんッ!!!!!

光莉「おぐぅううううぅううッ!!!!!!」

胡桃「んぎぃいいいいいいいッ!!!!!!」

ぱぁああんッ、ぱぁああんッ、ぱぁああんッ、ぱぁああんッ・・・ぱぁあああんッ!!!!!!

光莉・胡桃「「さっさとぉおおおッ、負け潮噴けぇえええええええええええぇええええッ!!!!!!!」」

ぷしゃぁああああああああああぁあああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!


光莉と胡桃は思いっきり溜めを作ってから腰を振って股間と股間を打ち付け合った。

恥骨に響き子宮を突き抜けるほどの衝撃は容易に二人を絶頂へと追い詰め、光莉と胡桃の股間からは大量の潮が噴き出した。

お互いに負け潮を砂場に噴き散らかしていく光莉と胡桃は、歯を食いしばりながら全身を痙攣させて絶頂の余韻に浸っていく。

月明かりが照らす砂場には、二人の影のほかに飛び散った潮が染み込んだ痕がそこかしこに広がっている。

腰を突き出して断続的に潮を噴く股間と股間を押し付けたまま全身を震わせていた二人だが、絶頂の余韻が引くと指先が食い込むほど握りしめていた相手の尻肉を掴み直してから勢いよく腰を引いていった。

二人の股間が離れた瞬間、粘り気のある淫液が股間と股間の間に何本もの糸を引かせていたが、すぐに切れて二人の足元の砂場に落ちていった。

光莉と胡桃にとってこの程度の絶頂は想定内だ。

むしろここからが二人にとってはまさに勝負所だった。


光莉「この雑魚マンコォオオオオオッ!!!!!!!

   もっと私のマンコで犯し尽くしてやるんだからぁああああああああッ!!!!!!」

胡桃「何よ糞マンコの分際でぇえええええええッ!!!!!!

   私のマンコの方が強いってことを証明してやるわよぉおおおおおおおッ!!!!!!」

光莉・胡桃「「真っ向からぁあああッ!!!!勝負ぅうううううぅうううッ!!!!!!!」」

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!!!

光莉・胡桃「「あぁッ、あッ、あッ、あぁッ、あッ、んはぁあああああああああッ!!!!!!!!

       もっとぉおおおッ、もっとぉおおおおッ!!!!!かかってきなさいよぉおおおおおおッ!!!!!!!」」


蟹股になって腰を落とし、真正面から濡れた股間同士を激しく打ち付け合う二人。

上半身も先ほどからこれ以上ないほど密着しており、二人が腰を振るのに合わせて互いに潰し合っている巨乳と巨乳が擦れ合い、勃起した乳首が互いを弾き合いながら柔らかな乳肉に食い込んでいた。

全身に広がる快感によがりながらも、真っ向からの女を直に比べ合う決闘に心の内側から湧き上がる闘争心を燃え上がらせていく光莉と胡桃。

絶対に負けられない女の戦いは、どちらも一切絡め手を使わない真っ向勝負に拘って繰り広げられていくのだった。


ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!!!

胡桃「このッ、このッ、このッ、ショタコン女がぁあああああああッ!!!!!

   二度と私の大切なあの子に近寄らせないわよぉおおおおぉおおおおッ!!!!!!

   さっさとイケッ、イケッ、イケェエエエエエエエエェエエエエエエエ!!!!!」

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!!!

光莉「このッ、このッ、このッ、ブラコン女がぁああああああああッ!!!!!

   絶対に私の恋人だと認めさせてやるわよぉおおおおおおおぉおおおッ!!!!!!

   無様にイケッ、イケッ、イケェエエエエエエエエェエエエエエエエエッ!!!!!」


相手の耳元で艶やかな声で罵声を叫び合いながら狂ったように腰を振って股間と股間を打ちつけ合い続ける光莉と胡桃。

どちらも限界間近だったが、相手より先には逝きたくないと必死に堪えていた。

だが腰の痙攣からお互いに相手が絶頂間近であることを察した二人は、自爆覚悟で硬く勃起したクリトリス同士を思いっきり押し潰しあっていった。


ぐりゅぅうううッ!!!!!

光莉・胡桃「「ッッ、んほぉおおおおおおおおおおおおおおぉおおおぉおおお〜〜〜〜ッ!!!!!」」

ブッシャァアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!


二人の頭の中に電流が突き抜けるように強烈な快感が奔り、こらえようとしていた心構えなどあっさりと突き破ってしまった。

大量の負け潮が二人の股間から噴き出していき、まるでスプリンクラーのようにあたりに飛び散っていく。

あまりの快感にがくがくと膝が痙攣を起こしてしまい、立っていられなくなった光莉と胡桃はお互いの潮が染み込んだ砂場に膝を着いてしまった。

互いに相手に寄りかかるようにして体勢を維持する二人だったが、震える女体に鞭を打って胡桃が先に仕掛けてた。


胡桃「はぁああああッ!!!!」

光莉「いやぁあああッ!!!!」

すざぁああああッ!!!!!


砂場に光莉を押し倒した胡桃はそのまま押さえつけると、自分の巨乳を光莉の巨乳に上から叩きつけていった。


胡桃「さっきから目障りなのよッ!!!!潰れろッ、潰れろッ、潰れろぉおおおおおッ!!!!!」

ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!!

光莉「うぐぅうううッ、かはぁあああッ、んぎぃいいいッ、こッ、この女ぁああああぁあああッ!!!!!」


自身の巨乳を強打されて呻く光莉。

抑え付けられているためろくに抵抗もできずにやられっぱなしになってしまう。

しかしこのままで済ますはずもない。

光莉はなんとか堪えながら反撃の機会を窺い、一瞬胡桃の腰が浮いた隙を見逃さずに自身の膝を下から突き上げて胡桃の股間に叩きつけていった。


光莉「調子にッ、乗るなぁあああッ!!!!

どちゅぅううううッ!!!!

胡桃「んがぁあああああぁああああッ!!!!!」


ぐちゅぐちゅに濡れた股間を強打する音が公園に響き、同時に胡桃の口から下品な悲鳴が迸った。

たまらず自身の股間を押さえつけながら砂場に倒れ込む胡桃。

光莉はすぐにでも追撃を行いたかったが、光莉も自身の巨乳に手を当てて呻いていた。

少し離れたところで巨乳と股間に手を当てながら涙目で睨み合う光莉と胡桃。

痛みが引いてくると砂がついた女体を起こして膝たちの状態で向かい合った。

そしてお互いに近づきあった二人は同時に相手に向かって手を伸ばすと、再び取っ組み合いを繰り広げていった。


光莉・胡桃「「むちゅぅうううううぅううううううッ!!!!!

じゅるるるるるるるるるるるるぅううううッ!!!!!

       ふぐぅうううううぅうううううううううッ!!!!!!!」」

ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ、ぱちゅんッ!!!!!


互いに後頭部に両手を回して髪を引っ張り合いながら相手の顔を自身の方へ引きつけ合い、喰らい合うようにして激しい口つげを交わし合いながら、激しく腰を振って再び下の口をぶつけ合わせていく。

巨乳と巨乳もまた真正面からお互いを潰し合い、乳肉を広げながら互いを覆い尽くそうと鬩ぎ合っていた。

かっと目を見開いて至近距離にある相手の涙目を睨みつけ、苛烈な舌遣いでヘビの交尾のように絡めていく光莉と胡桃。

どちらも全身には快感と痛みが広がっており、かなり体力的にも消耗している。

しかしそれでも相手への敵愾心と闘争心を燃え上がらせることで、疲労などはとにかく無視して相手との犯し合いにのめり込んでいった。

互いに絶頂への限界が近づくと、一瞬でも相手を先に逝かせたい光莉と胡桃はより激しく腰を振っていく。

それがますます互いを追い詰めて限界まであっという間に快感を高めてしまう結果になっているのだが、相手が倒れるまでやめない二人にとってはそんなことは些細な問題でしかなかった。


光莉・胡桃「「んぶぅううううううううううううぅうううううううううううッ!!!!!!」」

ぷっしゃぁあああああああああああああああぁあああああああああぁああああああああッ!!!!!


光莉と胡桃はお互いの口の中で絶頂の咆哮を叫び合いながら、衰えを見せない勢いで潮を噴いた。

全身を大きく二、三度震わせた後、二人は体を横倒しにして砂場に倒れ込む。

そして両手足を相手の女体に巻き付けると、ゆっくりと砂場の上を上になったり下になったりしながら転がっていった。


光莉・胡桃「「むぶぅうううううううぅううううううッ!!!!!!

       ふぎゅぅううううううううぅうううううううッ!!!!!

       んッ、んッ、んッ、んほぉおおおおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!」」

ぷしゃぁあああああああッ、ぷしゃぁあああああああああッ、ぷしゃぁああああああああッ!!!!!!


絶頂直後の敏感になった股間同士を擦り合い、互いを何度も絶頂に追い込んでいく光莉と胡桃。

背中やお尻を砂まみれにしながら転がり、その間に繰り返しお互いに絶頂して相手の股間に潮を噴き付け合い続けた。

喰らい付きあった口同士も一切離すことなく、舌を絡めたまま意味のない絶叫を繰り返し互いの口の中に叫び合い続けた。

絶頂が重なっていくにつれて、二人の転がるペースが徐々に落ちていった。

ついに砂場の端までやってくると、二人はようやくお互いを離して砂場の上に互いに仰向けで寝転ぶように倒れ込んでいった。


光莉「ぉッ・・・んほぉおおッ・・・ぉおおッ・・・」

胡桃「ぁッ・・・いひぃいいッ・・・あはぁあッ・・・」

ぷしゃぁあああッ、ぷしゃぁあああッ、ぷしゃぁあああああッ!!!!!


光莉と胡桃は無様なアヘ顔を晒し合い、蟹股に広げた足の間からまるで出の悪い水道のように断続的に潮を噴いていた。

二人の股間は半ば意識を飛ばしている光莉と胡桃とは違い、別の生き物のように激しく蠢きながら泡だった淫液まみれになっており陰毛もぐちゅぐちゅに濡れて海藻のようになっていた。

隣り合って横たわる二つの女体はバイブのように小刻みに振動を繰り返しており、光莉と胡桃は今まで感じたことのないほどの快感に酔いしれていた。

だが、まだ二人の心の中にある相手への闘争心は燃え尽きていなかった。

数十分そのままで喘いでいた光莉と胡桃だったが、なけなしの意識を取り戻すとゆっくりと体を起こしていった。

砂まみれの女体を四つん這いにし、お互いに相手のアヘ顔を睨みつけながら互いのお尻を向かい合わせていく。

そして震える両手足を懸命に突っ張って高々とお尻を掲げあった光莉と胡桃は、どちらから合図することもなく同時にお互いに向かってお尻を叩きつけあっていった。


光莉・胡桃「「おほぉおおおおおおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!!

       あんただけにはぁああああッ、絶対に負けないぃいいいいいいいッ!!!!!!!」」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!!!!!!


死にたいの女体の一体どこにそれだけの体力が余っていたのかと問いたくなるほどの苛烈な勢いで互いのお尻を打ちつけ合いながら股間と股間もぶつけ合わせる光莉と胡桃。

狂ったように腰を振り、狂ったように顔を振り回して嬌声と罵声を迸らせる様子は、まさに狂人のそれであった。

だが当の本人たちは絶対に譲れない者のために全身全霊をかけて女と女を比べあっているのだ。

果たしてどちらが競り勝つのか全く検討がつかないほど完全に拮抗した犯し合いは、数十分にわたって繰り広げられていた。

もはや二人の口から意味のない嬌声だけが迸り、口の端からはだらだらと唾液が垂れ落ち、涙を流す目は完全に白目を剥いていた。

ふと、二人を照らす満月が雲に隠れ激しくお尻を打ちつけ合う二人を暗闇が包み込んだその瞬間。


???「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!」

ぶしゃぁああああああああああああああぁあああああああああああああああッ!!!!!!!


ついに片方が耐えきれずにありったけの潮を噴き出してしまった。

顔を跳ね上げて声にならない悲鳴を上げながら、一切の隙間なく押し潰しあっている相手の股間に負け潮を噴き付けていく。

競り勝った方はあまりの勢いに自身の膣内に中出しされる相手の潮を逃げることなく受け止めながらぎりぎりのところで絶頂するのを堪えていた。

やがて最後の一滴まで噴き出し終わると、負けた方は糸の切れた人形のように全身を脱力させて砂場の上に崩れ落ちていった。

競り勝った方はお尻を高々と掲げたまま、卑猥に股間をひくつかせている。


???「ッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」

ぷしゃぁああああああああああああああああああぁあああああああああああッ!!!!!!!


そして勝利の雄叫びと共に崩れ落ちた敗者の背中とお尻に自身の中に中出しされた相手の潮が混ざり合った潮を、これでもかと盛大に噴き出していった。

全身を戦かせ、真っ向からぶつかり合った女の戦いに勝ったことを誇るように声にならない絶叫をあげる勝者の女。

勝利の美酒を味わいながら、敗者の女に格付けするために最後の一滴まで相手に潮を降りかけていく。

やがてそれも終わると勝者の女はお尻を掲げたまま意識を飛ばしていった。


月明かりが照らす深夜の公園の砂場。

片やお尻を高々と掲げており、片や背中とお尻をずぶ濡れにして砂場に沈んでいる。

どちらも無様なアヘ顔を晒して意識を失っているが、側からみてもはっきりと勝者と敗者がわかるほど明確に二人の女の間には差があったのだった。




少年は楽しい修学旅行を終えて家の近くの最寄駅に降り立った。

家族と大事な恋人へのお土産を携えて改札口から外に出ると、少年を待っていたであろう人影が一人近づいてきた。


光莉「おかえりなさい。楽しかった?」


愛しい恋人に声をかけられた少年は笑顔で頷いた。

ふと、いつもなら絶対いるであろう姉の姿が見えないことに不思議そうにしていると、恋人が先に答えを教えてくれた。


光莉「お姉ちゃんは家で待っているわ。

   ちょっと風邪をひいちゃって寝ているのよ。」


それは大変だと少年は恋人の手を繋ぎ、帰路を急ごうとする。

だが繋いだ恋人の手の甲に何か食い込んだような跡ができていることに気づくと、少年はどうしたのかと問いかけた。


光莉「ああ、これ?ちょっと猫に引っかかれただけよ。

   でももう大丈夫。しっかり躾けといたから・・・ね。」


少年は恋人の表情に若干の違和感を感じたが素直に頷いた。

すぐに意識は家で寝ているであろう姉を心配することに集中し、自分を上から見下ろす恋人の雌の表情など目に入っていなかった。

その顔には勝ち取ったものを愛でる勝者の愉悦がこれでもかと浮かび上がっており、少年は当事者であるにもかかわらず自分の知らないところで熾烈な女の戦いが起こったことなど知りもしないまま、これからも変わらない日常を送っていくのであった。












Comments

BNM

(*´∀`)♪

BNM

おねショタは正義です! しかしショウタのことでお姉さんたちが喧嘩するのはもっと最高です!

wxy

もともと宿敵だった二人はさらに歪んだ関系になり、お互いに気に食わない二人は何度も決闘を缲り返すが互角の戦いを缲り返し、公園の砂場で勝敗を決する。だが三人の日常が続く限り,この因縁の戦いは止まらない!

rin

果たして姉の心は折れているのかどうか! 全てはそこにかかってますね!