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今月のFANBOX限定作品になります!!また来月新作アンケートも実施中です!もしよろしければご協力のほどよろしくお願いいたします!


チームEの活動を終えて自宅に帰ってきた舞は、疲れた様子でベッドに腰掛けた。


舞「ふう〜〜〜、どっこいしょ。」

エニグマ(随分とおばさんくさいこと言うのね・・・)

舞「うるさいわねッ!!!華の女子高生に向かってなんてこというのよッ!!!」

エニグマ(だってどう見たっておばさんみたいよ。

     若いならもう少しハキハキと動いたらどうなの?)

舞「人の体に勝手に寄生してるくせに、言ってくれるわねッ!!!

  まあ、あんただって見た目の割には若くなさそうだし?

  若さで勝る私を妬む気持ちも分からなくはないけどね。」

エニグマ(は?ちょっと小娘が調子に乗りすぎじゃないかしら?

     そんなに私にイジメられたいなら素直に言えばいいじゃない。

     またこっちの世界でヒィヒィ鳴くまで可愛がってあげるわよ。)

舞「はあ?先週私に派手に犯されたのをもう忘れたの?

  それこそヒィヒィ喘いで潮を思いっきり噴いていたじゃないの。

  イジメられたいのはあんたの方でしょ?」

エニグマ(……うふふ、おもしろい冗談ね。)

舞「そう?気に入っていただけたようでよかったわ。」

エニグマ(ええ、今すぐ犯してやりたいって思うほど気に入ったわッ!!

     早くこっちに来なさいッ!!身の程をわきまえさせてあげるッ!!)

舞「望むところよッ!!!どっちが女として上かッ、今日こそ決着をつけてやるわッ!!!!」


舞は着ていた衣服を荒々しく脱ぎ始めた。

自慢の巨乳を包む下着を外し、解放された双球がぶるんッと大きく弾む。

ショーツも脱いで完全に全裸になった舞は、そのままベッドに横になった。

その瞬間、舞の意識はあっというまに睡魔にゆだねられて深い眠りについていったのだった。



舞が目を開ければ、そこは見知らぬ学校の教室内だった。

目の前に舞を睨みつけてくるエニグマとの周りを、円形になるような形で乱雑に積み重なった机が取り囲んでいた。

舞はエニグマに鋭い視線を向けてその全身を見ていく。

エニグマは美しいプロポーションを惜しげもなく晒し、むき出しになった巨乳を舞に向けて堂々と突き出していた。

下半身には紺色のブルマだけを身に着けているトップレス姿はとてつもない色香を感じさせており、すでに食い込み気味のブルマにはエニグマの割れ目がくっきりと浮き彫りになっていた。

舞は自分の体に視線を落とすと、いつも特訓をするときに身に着けているピンクのブルマを履いていることに気づいた。

当然エニグマと同じようにトップレス姿で、ブルマ以外に身に着けているものはない。

股に食い込んでくる感触から、舞は自分もエニグマのように股間の割れ目を見せつけていることを察したが、恥ずかしがるどころかますます興奮していた。


舞「ふ~ん、今日はブルマ相撲で勝負ってわけね。」

エニグマ「ええ、そうよ。一週間ぶりの女相撲だもの。楽しみましょう?」

舞「いいじゃないッ!相手になってあげるわよッ!!」

エニグマ「ふふ、今日もいっぱい潮を噴かせてあげるッ!!」


舞とエニグマは相手に巨乳やお尻、そしてブルマ越しに割れ目が浮き上がった股間を強調して見せつけながら柔軟をしていく。

どちらも獰猛な視線で相手の女体を眺めており、早く犯したくってたまらないという雰囲気を全身から醸し出していた。

ある程度体を動かした二人は、机に囲まれた円形の中を相手に向かってゆっくりと歩み寄っていく。

舞とエニグマの巨乳と巨乳が真正面から重なり大きく乳肉が広がると、二人は腰に手を当てて互いの巨乳を擦り合わせていった。


舞「んッ、もう乳首が固くなってるわよ。

  そんなに私に犯されるのが待ち遠しいのかしら?」

エニグマ「あッ、そういうあなたこそずいぶんと私の胸に乳首を食い込ませてきてるけど?

     慌てなくても大丈夫よ?たっぷりと相手してあげるから。」

舞「んんッ、相手してあげるのは私の方よッ!!

  私に寄生しているファントムの分際で偉そうなこと言わないでよねッ!!!」

エニグマ「はああッ、その私をいつまでも封印できずに犯されてるのはどこのどなたかしらッ!!

     毎週のように私に犯されている分際で笑わせないでくれるッ!!!」

舞「んひいいいッ!!!いッ、いったわねッ、エニグマァアアッ!!!」

エニグマ「んふうううッ!!!なッ、なによッ、川神舞ぃいいッ!!!」

舞・エニグマ「「んちゅッんちゅッぢゅるるるる~~~~~ッ!!!!」」


互いに挑発しながら自分の巨乳を相手の巨乳に押し付け合っていた二人。

苛立ちが頂点に達した舞とエニグマは、お互いに相手の後頭部に手をまわして顔を引き寄せ合うと、思いっきり口づけを交わしていった。

ブルマだけを履いた美女と美少女が、がっしりと頭を掴んで互いの顔を押し付けながら激しく舌を絡め合っている。

二人の体に挟まれた巨乳同士は柔らかな乳肉を広げて鬩ぎ合いながら擦れ合い、その中で固くとがった乳首同士がお互いを潰し合っていた。

たっぷりとお互いの口内を舌で蹂躙し合い相手の舌の感触を楽しみ合った二人は、互いを突き飛ばし合って体を離すと改めて向かい合った。


エニグマ「さあッ、女と女の相撲勝負を始めようじゃないッ!!!」

舞「望むところッ!!!……どすこぉおおおいッ!!!!」

ドンッ!!!


舞は自身の柔らかい股関節を生かして大きく右足を上げると、勢いよく振り落として見事な四股を踏んでいった。

衝撃に巨乳を弾ませながらぐっと腰を落として蟹股で構える舞に対し、エニグマは挑発的な笑みを浮かべていた。


エニグマ「んッ……どすこぉおおおおいッ!!!!」

ドンッ!!!


エニグマも舞に負けないくらい大きく右足を上げていくと、力強く足を振り落としていった。

ぐっと腰を落として舞と同じように蟹股で構えるエニグマを、まっすぐに睨みつけていく舞。

一瞬たりとも相手から視線をそらさずに真っ向から視線で火花を散らす両者は、床に拳を置いて仕切りの構えをとっていった。

ゆっくりと深呼吸をしながらブルマに覆われたお尻を高々と上げ、床に乳首が付きそうなほど垂れ下がった巨乳を小刻みに揺らしながらタイミングを計り合う。


舞「見合って~~~ッ、見合って~~~ッ!!!!」

エニグマ「はっけよ~~~いッ!!!!」

舞・エニグマ「「のこったぁああああああッ!!!!」」

パァンッ!!!ガシィィイイイッ!!!!


互いに掛け合った仕切り声とともに立ち上がった舞とエニグマは、がっぷりと真正面から組み合っていった。

すでに何度も淫相撲で犯し合ってきた二人にとって、小細工をする気など微塵もない。

互いの女体を徹底的に比べ合い、最後まで立っていた方が勝者となる喰らい合いこそが望むところだった。

舞もエニグマも負けるつもりはまったくないが、今のところどちらも譲らぬ犯し合いを繰り広げているため、本能的に相手と肌を合わせるだけで闘争心が湧き上がり感じてくるようになっていた。


舞「んくうううう~~~ッ、のこったッ、のこったッ、のこったッ!!!」

エニグマ「はああああ~~~ッ、のこったッ、のこったッ、のこったッ!!!」

グィィイイイイイッ!!!ムギュゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!


舞はエニグマのブルマをしっかりと握りしめると、自分の股間にエニグマの股間が当たるように引き付けていく。

エニグマも舞のブルマをしっかり握りしめて、自分の股間に舞の股間が押しあたるように引き付けていった。

引っ張り上げられた二人のブルマが互いのお尻に食い込んでいき、押しつぶし合う巨乳の感触も合わさって口から甘い吐息を漏らす舞とエニグマ。

すぐに気合を入れ直したかのように囃子声を掛け合うが、互いに相手が感じていることははっきりと察していた。


舞「ほらッ、どうしたのよッ!!!

  もっとあんたの股間を私に押し付けてきなさいよッ!!!

  このぉおおッ、のこったッ、のこったッ、のこったぁああッ!!!!!」 

エニグマ「そっちこそッ、もっと腰を突き出してきたらどうなのッ!!!

     私と川神舞の股間のどっちが優れているかッ、しっかり比べ合おうじゃないッ!!!

     ほらぁああッ、のこったッ、のこったッ、のこったぁああッ!!!!!」


蟹股で腰を落としながら相手の肩に顎を乗せ、巨乳と巨乳、股間と股間をしっかりと押し合わせていく二人は、股間に意識を向けながらブルマ越しに擦り付け合うために腰を小刻みに揺すっていった。

甘い快感が奔り、二人の股間からあふれ出てきた淫液がブルマに染み込んでだんだんとシミを広げていくのを感じとった舞とエニグマは、ますます腰を動かして先に相手を逝かせようとする。


舞「あんッ、んくううう~~~ッ!!!!

  イケッ、イキなさいよぉッ、エニグマァァァアアアッ!!!

  のこったッ、のこったぁあああああッ!!!!!」

エニグマ「んんッ、はぁあああ~~~ッ!!!!

     イキなさいッ、川神舞ぃいいいいッ!!!!

     のこったのこったッ、のこったぁあああああッ!!!!」

舞・エニグマ「「ああッ、のッ、のこッ、のこったッ、のこったぁあああッ!!!

        んはぁああああああああああああああッ!!!!」」

ぷしゅッぷしゅッぷしゅッ!!!!


軽い絶頂に達した二人の股間から少量の潮が漏れだし、ブルマに濃いシミを作っていった。

がっぷり組み合ったまま全身を震わせる舞とエニグマは、一週間ぶりに感じる快感を心地よく味わいながらも勝負のことは忘れてはいなかった。

さんざん犯し合った二人にとって、この程度の絶頂は軽い準備体操のようなものだった。

舞は絶頂の余韻が引くのと同時に、気合のこもった囃子声を上げながら一気にエニグマを吊り上げていった。


舞「んッ、のこったぁあああああああああああッ!!!!」

グイィィィイイイイイイッ!!!!

エニグマ「あッ、あひぃいいいいいぃいいいいいッ!!!!」


エニグマのお尻に勢いよくブルマを食い込ませながら吊り上げようとする舞。

必死に爪先で床を踏みしめてぎりぎりのところで持ちこたえるエニグマ。

どちらも歯を食いしばっての激しく鬩ぎ合うが、ギリギリのところでエニグマが持ちこたえた。

吊り上げられなかった舞はエニグマを一度下ろしたが、その直後にエニグマが反撃に出た。


エニグマ「お返しよッ、のこったぁあああああああああああッ!!!!!」

グイィィィィィイイイイイイイッ!!!!!

舞「んはぁああああああああああああああッ!!!!!!!」


今度は舞のお尻に思いっきりブルマが食い込んでいった。

吊り上げようとするエニグマに、舞もつま先立ちになって必死に耐えていた。

どちらも譲らない激しい鬩ぎ合いは、舞の粘り勝ちで吊り上げられることなく下ろされた。

再び蟹股になってがっぷり組み合った状態に戻った舞とエニグマだったが、舞はすぐに自分の股間を思いっきりエニグマの股間にぶつけていった。


パァンッ!!!

エニグマ「あはぁああんッ!!なによぉおおッ!!!」

パァンッ!!!

舞「くふぅうううッ!!のッ、のこったぁああッ!!!」

パァンッ!!!

エニグマ「んひぃいいいッ!!の、のこったぁあああッ!!!」

パァンッ!!!

舞「ああぁあああッ!!のッ、のこったのこったのこったぁあああッ!!!!!」

パァンッ!!!パァンッ!!!パァンッ!!!パァンッ!!!

エニグマ「あッ、あッ、のッ、のこッ、ああッ、かッ、川神ッ、舞ぃいいいいッ!!!!!」


舞が激しく何度もエニグマの股間に自分の股間をぶつけていった。

反撃しようとするエニグマを抑え込んでの叩き付けに、エニグマの腰が引けてしまった。

悔し気に舞の名前を叫ぶエニグマだったが、舞の攻めは止まらなかった。

そのまま一気に押し込んでいった舞は、一歩、二歩とエニグマを下がらせた勢いでバランスを崩したエニグマを床に押し倒すことができた。


舞「はぁああああッ!!!!!私のッ、勝ちよぉおおおおおおおッ!!!!」

エニグマ「んぐぅううううう~~~~~~~~~~ッ!!!!!」


勝ち誇る舞に、悔しさに呻くエニグマ。

舞はエニグマの上にのしかかったまま体を少し浮かせると、自分のブルマを掴んでいたエニグマの手をとってエニグマの頭の横で押さえつけていった。


舞「エニグマッ、負けたんだからおとなしくしなさいよッ!!

  ほらッ、足を開きなさいッ!!!」

エニグマ「川神舞ぃッ!!……覚えておきなさいよッ!!!!」


エニグマは苛立ち気に言い返しながらも、舞の言うとおりに足を広げていた。

舞はそんなエニグマを勝ち誇った顔で見下ろしながら、エニグマの足の間に体を入れて自分の股間とエニグマの股間がブルマ越しにぴったりと重なるようにしていった。

そして濡れたブルマ同士が擦れて淫靡な水音がなると、舞は自分の巨乳でエニグマの巨乳を上から押しつぶしながら全身を重ねていく。


舞・エニグマ「「んぢゅぅうううううッ、むぢゅるるるッ、ちゅぅううううううッ!!!!!」」

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!


舞とエニグマは激しく互いの口を吸いながら全身を擦り合わせていった。

どちらかといえばエニグマはされるがままで舞の攻めを受け入れており、舞が好き勝手に自分の体をエニグマの体に擦り付けていた。

まさにその動きは自分の方が強いのだど刻み付けるようだった。

舞の快感が高まっていくにつれてどんどん体の動きが激しくなり、二人の絡めている舌が互いの口内でも激しく蠢いていく。

そして限界が来た舞の体が大きく震えると、同時にエニグマの体も大きく震えていった。


舞・エニグマ「「んんんッ、んぎゅぅううううううううううううううううううッ!!!!!」」

ぷしゃぁあああああああああああああああああああッ!!!!!!!


二人の股間から勢いよく潮が噴きあがる。

ブルマには濃いシミが広がり、二人の潮が混ざり合った水溜りが床にできていく。

舞とエニグマは余韻を感じながら互いの女体の感触を楽しむように小刻みに体を擦り付け合うと、ゆっくりと上に乗っていた舞が体を起こしていった。


舞「さあ、まだまだ始まったばかりよッ!!!

  さっさと立ち上がりなさいッ!!!

  もっともっと犯してあげるわよッ、エニグマァアアッ!!!」

エニグマ「上等よッ、川神舞ぃいいいッ!!!

     調子に乗ったことを後悔させてやるわッ!!!!!」


怒り心頭なエニグマが勢いよく立ち上がり、舞に詰め寄って自分の巨乳と額を舞に押し付けていった。

舞も自分の額と巨乳でエニグマを迎え撃つ。

至近距離で睨み合った二人は、すぐに離れるとその場で勢いよく仕切りの構えを取った。


エニグマ「見あって~~~ッ、見合って~~~~ッ!!!」

舞「はっけよ~~~いッ!!!」

舞・エニグマ「「んッ、のこったぁあああああああああああッ!!!!!」」

パァアアンッ!!!!!!パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!

舞・エニグマ「「んはぁああああああああッ!!!!

        あッ、あッ、ぁああああッ、のこったのこったのこったぁあああッ!!!」」


再び真っ向からぶつかり合って互いのブルマを掴み食い込ませ合う二人は、腰を振り合って互いの股間と股間を打ち付け合っていく。

互いに譲らぬ股間の打ち付け合いだったが、やはり先程舞にいいようにしてやられたエニグマの怒りが勝ったのか、徐々に舞が押され始めた。


パンッ、パンッ、パンパンッ、パンパンパンパンッ!!!!

エニグマ「のこったのこったのこったぁあああああああああああッ!!!!

     どうしたのよッ、川神舞ぃいいいッ!!!

腰がだんだん引けてるじゃないッ!!!!

     もっと打ち返してきなさいよぉおおおおおおッ!!!」

舞「のこったのこったのこったぁあああああああッ!!!!

  いわれなくてもやってやるわよぉおおおおッ!!!!

  なめんじゃないわよッ、エニグマァァァアアアアアッ!!!!!」

パァァアアアンッ!!!


エニグマに挑発されて怒りを爆発させた舞が、思いっきり腰を振って股間を叩き付け返した。

それによってエニグマが押した分を取り返したが、エニグマもすぐに舞の股間に自分の股間を強烈に叩き付けて舞の動きを怯ませた。

さらにエニグマは舞のブルマの前面を片手で鷲掴んで思いっきり上に引っ張り上げ、舞の割れ目にブルマを食い込ませていった。


ギュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!

舞「あひぃいいいいぃいい~~~~~~ッ!!!!

  はッ、離しさないよッ!!!エニグマァァァァァァアアアアアッ!!!!!」

エニグマ「離すわけないでしょッ!!!

     このまま犯してあげるわッ!!!川神舞ぃいいいいいッ!!!!!!」

パンッパンッ、パンッパンパンパンパンッ!!!!


エニグマの猛攻に必死に足を踏ん張って耐える舞。

だがエニグマは股間をぶつけていきながら舞を押し倒そうと体重をかけて全身を押し込んできた。

股間をうたれながらエニグマのブルマを引っ張ってこらえていた舞も、さすがにいつまでも踏ん張っていられなかった。

ついに限界に達した舞は、エニグマにのしかかれながら床に倒れこんでしまった。


エニグマ「はぁああああ~~~ッ!!!!私の勝ちよッ、川神舞ぃいいいいッ!!!!!」

舞「うぐぅうううううう~~~ッ、エッ、エニグマァァアアア~~~ッ!!!」


先ほどとはまるっきり逆の体勢になった二人。

舞はエニグマにしてやられたことに悔しそうに呻き、エニグマは受けた屈辱を返すことができることに淫靡な笑みを浮かべていた。


エニグマ「さあッ、川神舞ッ!!!!素直に足を広げなさいッ!!!」

舞「ッ、エニグマッ!!!絶対に許さないんだからぁッ!!!!」


エニグマを下から睨みつける舞だったが、エニグマはそんなこと知ったことかといった感じに上から見下している。

舞が言われた通りに足を開くと、エニグマはその間に体を入れて自分の股間と舞の股間がブルマ越しにしっかりと重なるように持ってきた。


舞・エニグマ「「んぢゅるるるるッ、むちゅるるるるッ、んぎゅぅうううううううううッ!!!!」」

グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!


エニグマは上から舞の口に食らいつきながら下の口である股間も思いっきり押し込んでいった。

貪るように舞の上下の口を蹂躙するエニグマに、エニグマを抱き留めながらそれをしっかり受け止める舞。

しかし舞も目尻に涙を溜めながらもエニグマを下から強烈な視線で睨みつけていた。

その視線をエニグマは心地よく受け止めながらより苛烈に腰を振って舌で舞の口内と舌を舐っていく。

エニグマの感度が高まり快感が増していくと、エニグマはそれを我慢するどころかその勢いに任せて舞の体に湧き上がってくる情動をぶつけていった。

そして二人の体に限界まで快感がたまると、エニグマも舞も一切抑えることなく快感を解放していった。


舞・エニグマ「「んぐぐぐぐッ、んぎゅぅうううううううううううううううううううッ!!!!!!!」」

ぷしゃぁああああああああああああああああああああああッ!!!!!!


勢いよく潮を噴き出していく舞とエニグマ。

エニグマは全身を痙攣させながら恍惚の表情を浮かべていたが、舞は快感に顔を赤く染めながらも屈辱に顔を歪めている。

エニグマは潮噴きが収まると、ゆっくりと舞の口から自分の口を離していった。

二人の口の間に唾液の糸が何本もかかり、ぷつぷつと切れて舞の口に落ちていく。

荒い息を吐きながらお互いに睨み合う舞とエニグマは、そのままジッとお互いを見つめ合っていた。

舞はゆっくりとエニグマの腰に自分の両足を絡めていく。

エニグマは上から舞の巨乳に自分の巨乳を押し当てていく。

そして大きく息を吸い込み合った二人は、互いの全身を思いっきり締め付けあった。


舞・エニグマ「「うぐぅうううううううううぅううううううッ!!!!!!!!!」」

ギュゥウウウウウゥウウウゥウウウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!


強烈な締め付けに呻く舞とエニグマ。

しかし二人は締め付けを緩めるどころかさらにきつく締め付けていく。

舞が体をひねり上下を入れ替えると、今度はエニグマが下になった。

二人の巨乳が重なって乳肉が広がり、色濃く変色したブルマとブルマが隙間なく折り重なって覆っている股間から溢れ出す淫液を混ぜ合わせながらシミを広げていく。

エニグマが体をひねり再び舞が下になる。

目をつぶって歯を食いしばりながら互いを締め付けあっていた舞とエニグマは、一度目を開けて互いを睨みつけた。


舞「エニグマァァァァアアアアアッ!!!!!! 

  あんたにだけはッ、絶対に負けるもんですかぁあああああああああッ!!!!」

エニグマ「川神舞ぃいいいいいいッ!!!!!

     必ずッ、犯し尽くしてあげるわぁあああああああああッ!!!!」

ぷしゃぁああああああああああああああああああッ!!!!!!


二人の絶叫に合わせて勢いよく潮が噴き出す。

その後も何度も上下を入れ替えながら互いを犯し続ける舞とエニグマ。

履いていたブルマはグショグショに濡れた状態でお尻と股間に食い込み、二人の急所を刺激し続けていた。

どちらも相手を組み敷きたい舞とエニグマは、何度相手に逝かされようと何度相手を逝かせようとどちらかが負けを認めるまで止まれない。


舞「んひぃいいいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!!!

  エッ、エニグマァァァァァァァアアアアアッ!!!!!!

  のこったぁあああッ!!!!のこったのこったのこったぁあああああああああああッ!!!!!!」

エニグマ「はあぁあああああぁあああああッ!!!!!!!!

     かッ、川神舞ぃいいいいいいいいッ!!!!!

     のこったのこったぁああああッ!!!!!のこったのこったのこったぁあああああああああッ!!!!!」

ぷしゃぁああああああああああああああああああッ!!!!!!!


大声で囃子声を掛け合って互いを挑発しつつ自分自身を鼓舞していく二人。

横向きで抱き合ったままお互いに絶頂した舞とエニグマは、しかしまだまだやる気に満ちていた。


舞・エニグマ「「んぢゅんぢゅぢゅるるるるッ、むちゅるるるるッ、ぐちゅぅうううううッ!!!!」」

ブチュブチュブチュブチュッ!!!!


互いに再び相手の口に吸い付き合いながらぐしょぐしょに濡れたブルマ越しに股間と股間を擦り付け合っている。

うっとりとした表情をしつつも、舞とエニグマの眼は獲物を狙う狩人のごとき鋭さを放っていた。

数十分間舌を絡ませ合いながら互いの全身を擦り付け合っていた二人は、ようやく満足したのかさんざんお互いを締め付けあっていた手足を相手から離していった。

ゆっくりと起き上がった二人は全身汗と淫液まみれであったが、そんな淫靡で無様な体を堂々と見せつけ合う。

ほとんどずっと押しつぶし合っていた二人の巨乳は赤く染まっていてもしっかりと張りを保っており、乳首は限界まで勃起して腫れ上がっている。

ブルマが食い込んだ股間からは新たな淫液が溢れ出して腿を伝って垂れ落ちていき、相手を犯したいという思いが反映されてか下腹部が熱く蠢いていた。


舞「見なさいエニグマッ!!!!私はまだまだやれるわよぉおおおッ!!!!

  もっともっとかかってきなさいよぉおおおおッ!!!」

グイィィイイイイイイッ!!!!!!グニュグニュグニュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!


舞は自分でブルマを割れ目に食い込ませながら、片手で自分の巨乳を揉みしだいてエニグマを挑発していく。

蟹股で腰を突き出してブルマを食い込ませながらエニグマを挑発する舞の姿は、完全に快楽に堕ちた雌だった。

しかしエニグマにとってはまさに自分を喰らわんとする肉食獣の威嚇に等しかった。


エニグマ「見なさい川神舞ぃいいいッ!!!!私だってまだまだやれるわッ!!!!!

     もっと私を犯してみなさいよッ!!!

     私の方が川神舞より上だってわからせてやるわぁああああああッ!!!!」

グイィィイイイイイイイッ!!!!!グニュグニュグニュゥウウウゥウウウゥッ!!!!!


エニグマも舞に見せ付けながら自らの股間にブルマを食い込ませて自分の巨乳を揉みしだいていく。

舞とエニグマは互いに相手に見せ付けながら自分の巨乳と股間をまさぐっていった。

その淫靡な有様を見せつけられた二人は、相手をめちゃくちゃにしたいという欲求が抑えきれないほど湧き上がった。

そしてそれを押さえつける理由は、二人には存在しない。


舞「エニグマァアアアアアッ!!!!!」

エニグマ「川神舞ぃいいいいッ!!!!!」

舞・エニグマ「「はっけよ~~~~いッ!!!のこったぁあああああああああああッ!!!!!!!!!」」

バシンッ!!!!グニュゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!

舞。エニグマ「「んはぁあああああああぁあああああああああああッ!!!!!!

        イケ、イケッ、イケッ、どすこおおおおおおいいいいいいいッ!!!!!」」

ぷしゃぁああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!


真っ向から相手に押しかかり、思いっきりブルマを相手の股間とお尻に食い込ませ合いながら激しい犯し合いを繰り広げていく。

どちらも自分の女体で相手の女体を征服するため、まったく隙間が見当たらないほど押し潰し合っていた。

二人の股間から勢いよく潮が噴き出す。

だが、そんなことで二人が止まるはずがなかった。

より一層互いを求めて組み合う二人は、囃子声を叫び合いながら何度も何度も犯し合い続けていくのだった。



舞「おほぉおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!」

ぷしゅぷしゅぷしゃぁああああああああああああああッ!!!!!!!!


あまりの激しすぎる快楽に、舞の意識が強制的に目覚めた。

舞の股間から噴き出した潮はベッドや壁に盛大に飛び散っており、かなり悲惨なことになっていたが舞はそんなことに気を払わない。

荒い息を吐きながら体を起こすと同時に、舞の目の前の空間に召喚陣が現れて中から全裸のエニグマが出てきた。

エニグマはベッドの上で体を起こした舞を見ると、すぐさま舞に向かって飛び掛かった。


エニグマ「まだ勝負はついてないわよッ、川神舞ぃいいいいいッ!!!!!」

舞「上等よぉおおおッ!!!!!かかってきなさいよッ、エニグマァァアアアッ!!!!!」


ベッドに押し倒された舞も、すぐにエニグマの体に両手足を巻き付けて上を取り返していく。

そのまま二人はベッドの上で転がり合うと、絡まり合ったまま床に落ちていった。

さらに床の上で激しく揉み合った後、互いに抱きしめ合いながら立ち上がっていく。


舞「来なさいよぉおッ、エニグマァァアアアッ!!!!!

  どっちの股間が上か決着つけるわよおおおおおおおおおッ!!!!」

エニグマ「やってやるわよッ、川神舞ぃいいいいいッ!!!!

     覚悟しなさいぃいいいいいいッ!!!!」

舞・エニグマ「「んッ、のっこったぁあああああああああああッ!!!!!!!!」」

グチュゥゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!


互いのお尻を鷲掴みにして股間と股間を喰らい合わせる淫相撲を繰り広げていく二人。

舞の部屋には結界が貼られているためどんなに叫んでも他の部屋の住人には気づかれないため、とにかく夢の中での続きをやることに熱中していた。

二人の激しい淫相撲は、エニグマが消え去るまで終わることはない。

これが数奇な偶然の果て二人が行きついた日常。

毎週のように繰り広げられる美少女と美女による女を賭けた淫靡な淫闘は、誰にも気づかれることなく今もなお続いているのだった。



Comments

Anonymous

オリジナルの作品含め、この二人のことを何も知らなかった私ですが、今では名前を聞くだけで興奮するようになってしまいました(笑) それだけ衝撃的だった作品のさらに後日談を読めることがとても嬉しいです!! 今回も素晴らしいストーリーでした!!

rin

ありがとうございます‼️ 私もこの2人の組み合わせが好きで、また書きたくなってしまいました。喜んでいただけて嬉しいです❗