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FANBOX限定作品の第二弾になります。アンケートを取った際によく目にしたので今回はこちらの作品にしました! 久しぶりに書いたので、ちょっとおかしなところがあるかもしれませんが、大目に見ていただけると幸いです! 真央は山の中の獣道をしっかりとした足取りでどんどん進んでいた。 目的地は当然のごとく何度も薫と犯し合っている小屋だった。 従妹同士の二人の犯し合いは、お互いの体の相性が信じられないほど合ったせいで混沌としたものになってしまった。 回数を重ねるごとに相手を求める渇望が増していき、時間があればどこでも犯し合うような関係になった二人はとにかく貪るようにして相手の体を辱め合い続けていた。 今週だけでも小競り合いを含めて3回も犯し合いを繰り広げていた。 一週間が始まる月曜の放課後は、先生たちは会議があるため早く授業が終わる。 さらに先生たちは会議のため学校の見回りなどを行うにも時間が遅くなる。 その機会を狙った真央と薫は、放課後になると使われていない空き教室に忍び込で後ろに置いてある掃除用具入れの中で犯し合いをすることが多かった。 真央「今日こそこの中であんたの足腰が経てなくなるまでイカせてやるッ!!!」 薫「望むところよッ!!!喘ぎ泣かせて後悔させてやるわよッ!!!」 額を押し付け合いながら相手を罵る二人は、お互いを突き飛ばして距離を開けると荒々しく着ていた服を脱いでいった。 二人は靴下と上履き以外をすべて脱ぐと、その服を掃除用具入れとロッカーの隙間に隠すようにしてしまいこんでいった。 真緒が掃除用具入れの扉を開けて先に中に入り薫が続けて中に入ると同時に扉を閉めると、人が一人入るのがやっとの狭い空間に無理矢理入った二人は、真正面からきつく抱きしめ合うような状態になっていた。 だが真緒と薫にとっては逃げ場のない状態で好きなだけ犯し合えるため、むしろこの状況は願ったり叶ったりだった。 真央「んッ、私のマンコで犯してやるわよおおおおおッ!!!!」 薫「あッ、犯されるのはあんたのマンコの方よおおおおッ!!!!!」 グチュグチュグチュウウウウゥゥゥウウウゥッ!!!!! すでに割れ目から愛液を垂らしているマンコとマンコを正面から押し付け合った二人は、腰を振って互いのマンコを擦り合わせていった。 狭い掃除用具入れの中では足を広げるにも限界があるため、真央と薫は腰を突き出してぴったりと隙間なくマンコ同士を重ねている。 額と額を押し付け合いながら至近距離にある相手の顔を見るだけで、どうしようもなく相手を犯したいという気持ちが湧きあがってくる二人は、一切の我慢をすることなくその感情をマンコを通して相手にぶつけていった。 真央「あああッ、んひぃいいいいいッ!!!!!    イケッ、イキなさいよぉおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」 薫「おおおッ、んほぉおおおおおおッ!!!!   イケッ、イキなさいよぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!」 グチュグチュグチュグチュッ・・・プッシャァァァァァァアアアアアッ!!!!!! 激しく擦り合った二人のマンコから、少量の潮が吹き上がった。 軽い絶頂に達した真央と薫だったが、この程度で二人が止まるわけがなかった。 薫「あははッ、あっさりイッたじゃないいいいいッ!!!!!   ほらぁああッ、もっとかかってきなさいよおおおおおッ!!!!」 真央「はんッ、あっさりイッたのはあんたも同じでしょおおおッ!!!    いわれなくてももっともっと犯してやるわよおおおッ!!!!    あんたこそッ、さっさとかかってきなさいよぉおおおおッ!!!」 薫「犯してやるわよぉおおッ!!!!   あんたの好きなマンコ相撲で真っ向勝負と行こうじゃないいいいッ!!!!   ほらぁああッ!!ノコッタアアアアアッ!!!!ノコッタノコッタァァァアアアアアッ!!!!!」 真央「受けて立つわよおおおッ!!!    私のマンコの方があんたのマンコより強いって証明するんだからああああッ!!!    ノコッタァアアアッ!!ノコッタアアアアッ!!!ノコッタァァアアアアアッ!!!!!」 グチュングチュングチュングチュングチュンッ!!!!! 目の前にある憎い女の顔に罵声を浴びせ合いながら、激しく腰を振ってマンコとマンコを擦り合わせていく。 気合の入った囃子声とともに濡れたマンコ同士が擦れ合う淫靡な水音が掃除用具入れの中に響き渡る。 真央も薫も目の前のこいつにだけは負けるものかと必死に自分のマンコを相手のマンコに擦り続けていった。 真央・薫「「ノコッタッ、ノコッタッ、ノコッタアアアアッ!!!!       ・・・・・・んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!」」 プシュプシュプシャァァァァァアアアアアッ!!!!!! 全身を大きくヒクつけて、同時に絶頂する二人。 今度は互いのマンコから大量の潮を吹いての本気の絶頂だった。 しかしこの程度で終わるほど、真央と薫の互いへの因縁は浅くない。 真央・薫「「ドスコオオオオオオオオオイッ!!!!!       ノコッタァッ、ノコッタノコッタノコッタァァアアアアアッ!!!!」」 グチュグチュグチュグチュグチュッ!!! まだ潮を吹いているマンコ同士をさらに押しつけていく真央と薫。 両手で相手の髪を鷲掴みにして額を押し付けながら、歪んだ顔を突き合わせて囃子声を掛け合う。 全身全霊で犯し合う二人の足元には、互いの潮が混ざり合った水溜りができていた。 ガクガクと足が震えているが、それでも相手を犯すことに夢中になっている二人は構わず腰を突き出してマンコとマンコを擦り合わせ続けた。 グショグショに濡れたマンコ同士は互いに食らいつき、勃起して顔を覗かせたクリトリスが互いにグリュッと潰し合うと、次の瞬間には二人の体に快楽の電流が疾り抜けた。 真央・薫「「んごおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」」 ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!! 一気に溜まっていた潮を吹き出して盛大に絶頂した真央と薫の二人。 激しく痙攣する体を押しとどめることができず、二人はそのままバランスを崩して入っていた掃除用具入れの中から崩れ落ちて出てしまった。 抱きしめ合いながら床に倒れ込んだ二人。 まだまだ犯かし足りない二人であったが、絶頂の波が引くと同時に学校内に下校のチャイムが鳴り響いた。 キーンコーンカーンコーン それが今回の犯し合いの終了のゴングとなった。 真央と薫は忌々しげに睨み合うと、互いを突き飛ばして離れていく。 脱ぎ捨てた服を着て、後片付けを済ませた二人は視線を合わせることなくその場を後にして帰路に着くのだった。 水曜日には、その日の最後の授業で体育があった。 しかし担当の先生が急用が入ったため、体育館で自習という名目のフリータイムとなった。 一応代わりの先生は来ていたが、怪我だけはするなと言うだけで真面目に見てはいない。 そして真央と薫はこの機会を逃すわけがなかった。 二人はバレないように体育館から抜け出すと、誰も授業で使っていない最上階にいき、一番端にある女子トイレに入っていく。 二人は奥の個室に一緒に入って扉を閉めると、互いに履いていたブルマとショーツを脱いで下半身を露出していった。 この授業の後にはクラス会が控えていた。 全裸でやると抑えが効かなくなる可能性があるため下半身だけを裸にした二人は、ぐっと足を開いて中腰になりながら目の前の相手を睨みつけていった。 真央・薫「「ハッケヨーーイッ、ノコッタッ!」」 パアンッ!! 真央・薫「「んちゅんちゅッ・・・ぢゅるるるるるるるッ!!!!」」 クチュクチュクチュクチュッ!!! いくら人気のない最上階の隅のトイレの中とはいえ、大声で騒げば誰かに気づかれる可能性がある。 真央と薫はなるべく声を抑えて仕切り声を掛け合うと、互いの口に吸い付きあって舌を絡めていった。 口で相手の口を塞いで声を出させないようにしながら、露出した下半身を押し付けて互いのマンコを擦り合い、マンコ相撲を始めた二人。 すでに愛液を垂れさせていた二人のマンコは、ピッタリ割れ目を押し付け合いながら互いを犯し合っていった。 真央・薫「「んぶううううッ!!!       んぐんぐんぐッ・・・ぢゅるるッむううううううッ!!!」」 クチュクチュクチュッ!!!パンパンパンッ!!!! 剥き出しになった尻肉を掴み合いながら腰をつきだしてマンコとマンコを比べ合っていた真央と薫だったが、だんだんと我慢できなくなって互いに腰を振ってマンコ同士を打ち付け合っていった。 湿った水音を立てながらぶつけ合っていた二人は、快感が高まると一気に腰の動きを激しくさせて互いを追い詰めていく。 真央・薫「「んぐうううううううウウウウウウウウッ!!!」」 プシュプシュプシュプシュッ!!! 押し潰し合ったマンコから潮が溢れ出し、二人が跨いでいる和式便器の中に滴が落ちていった。 軽く全身を震わせながら快感を貪っていた少女たちは、しかしすぐにグッと腰を突き出してマンコ同士を押し込み合った。 グチュウウウウウウウウウウッ!!!! 真央・薫「「むふううううううッ!!!!んちゅるるるるるるッ!!!!」」 擦れ合う濡れた襞の感触と硬く勃起したクリトリスが弾き合った衝撃で感じる快感に、熱い吐息を相手の口の中に吐き出し合う。 それによってますます興奮していく二人だったが、授業の時間に限りがあることも忘れたはいなかった。 息苦しくなった口を離してしっかりと相手の肩に顎を噛ませると、大きく足を蟹股に開いて腰を落とした。 相手の尻肉を掴んでいる手を二、三度動かしてしっかりと尻肉を掴み直した二人は、互いに息を合わせると一気に勝負を仕掛けていった。 真央「ノコッタ、ノコッタ、ノコッタッ。    イケッ、イケッ、イキなさいよ〜〜〜〜ッ」 薫「ノコッタッ、ノコッタッ、ノコッタッ。   イケッ、イケッ、あんたが先にイケ〜〜〜〜〜ッ」 耳元で囃子声を掛け合いながら互いにイケと言い合う二人。 ひくつくマンコをがっぷり組み合わせての少女たちのマンコ相撲は、激しさこそないがそれ以上に相手をイカせたいという一心のこもった意地のぶつかり合いとなっていた。 どちらも引かない押し込み合いは、互いに等しく快感を与え続けて絶頂に追いやっていった。 真央・薫「「んぎいいいいいいいイイイイイイイッ!!!! あんたなんかに負けたくないのにいいいイイイイイイッ!!!」」 プシュプシュプシャアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! ついに我慢の限界に達した二人のマンコから勢いよく潮が吹き出していった。 屈辱の同時絶頂に歯噛みしながらも、快感に緩む顔を見られないように相手の首筋に顔を埋め合う二人は、全身を震えさせながら余韻を味わっていった。 まだまだ体力的には犯し合うことはできるものの、これ以上やれば確実に授業の終了に間に合わなくなり、抜け出したことがバレてしまう。 最後に一度大きく腰を引いて構えた真央と薫は、勢いよくマンコとマンコをぶつけ合った。 バチュンッ!!!! 真央・薫「「んぐうううううううッ!!!絶対にッ、いつか犯し尽くしてやるッ!!!!」」 濡れたマンコ同士が淫液の飛沫を飛び散らかしながらぶつかり、二人の口からは相手への言葉にできないドロドロとした感情がこもった声が漏れ出た。 大きく息を吐いて胸に溜まった感情を落ち着かせた二人は、手慣れた手つきで後片付けを済ませると、バレないように体育館に戻っていくのだった。 そして昨日の金曜日。 翌日の土曜と日曜に真央と薫は二人っきりでの決闘する準備を事前に済ませていたのだが、やはり二人にとっては機会があれば相手と犯し合うことに余念がなかった。 毎週土日に決闘を行うことはできないので今回の決闘は二週間ぶりになるのだが、誰にも邪魔されず、また気兼ねなく二人っきりで犯し合える貴重な機会がすぐ目の前に迫っているという事実に、湧き上がる興奮を抑えきれないでいた。 そうして興奮した気持ちを胸に秘めた二人が、偶然それぞれの母親からお使いを頼まれて近所のコンビニで出会ってしまった。 翌日の決闘が控えているためなるべくお互いに会わないようにしていた二人だったが、本当に偶然会ってしまったのだ。 そして会ったが最後、そのまま別れるなどできるはずもない。 真央「くひいいいいいッ!!!!このダメマンコオオオオッ!!!! さっさと潮を吹いてイキなさいよおおおおおおおッ!!!」 薫「んぎいいいいいいッ!!!この腐れマンコオオオオッ!!!! 負け潮吹いてイキ恥晒しなさいよおおおおおッ!!!!」 グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!! すでに日が暮れた中、人気のない近所の公園の公衆トイレに入った二人は、互いのスカートを捲り上げてショーツの中に手を入れ合い、お互いのマンコを手マンで攻め合っていた。 頼まれたお使いの品は隅の方に置かれ、時間がない中で手早く相手をイカせようと激しく指を動かして互いの膣内を責め立てていく。 すでにショーツにシミができるほど濡れている二人のマンコは、何の抵抗もなく相手の指を受け入れて思いっきり締め付けてくる。 焦りと負けたくない思いを混ぜ合わせた表情を浮かべた顔を突き合わせながら、真央と薫は相手に向かって悪態をついていった。 真央「明日思う存分犯し合いができるのにッ、今日一日ぐらい我慢できないのッ!!!」 薫「そっちだって私の手を掴んで離さなかったくせにッ!!! 我慢できなかったのはあんたもでしょッ!!!」 真央「うるさいいッ!!!あんたなんか私に黙って犯されていればいいのよッ!!」 薫「ふざけないでッ!!!犯されるのはあんたの方よッ!!!」 真央・薫「「あああああああああああッ!!!!腹立つッ!!! このッ、イケイケイケイケエエエエエエエッ!!!!」」 グチュグチュグチュグチュグチュッ!!! 勢いを増した二人の手マンに、卑猥な水音がより鳴り響いていく。 時間がない焦りと、相手への憎悪が混ぜこぜとなった二人の心情を表すように、ただがむしゃらに責める指の動きが、偶然互いのGスポットを擦り上げた。 その瞬間、一気に頭を突き抜けるような快感が二人の体に襲い掛かった。 真央・薫「「んきゅうううううううゥウウウゥウウウゥウウウッ!!!!」」 プシュプシュプシュゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!! ショーツにシミを広げながら潮を吹いて絶頂の快感を味わうことになった真央と薫。 顎をあげて嬌声を叫び、全身を震わせる。 見るからにイカされた二人は、しかしすぐに顔を戻して目の前の相手を睨みつけると、互いに相手のマンコから引き抜いた淫液まみれの手を、なんと相手の口の中に突っ込み合った。 真央・薫「「ぐむううううううッ、んぐうううううううううッ!!!!!」」 無理矢理舐めさせられたため、呻き声をあげながら相手の指を口から引き抜こうと左手で相手の右手首を掴んで引っ張った。 口の中から指が抜けた二人は、ガンッと額同士を打ち付け合いながら血走った眼を突き合わせていく。 真央・薫「「はぁッはぁッはぁッ・・・明日こそッ、犯し尽くしてボロ雑巾のようにしてやるッ!!!」」 怨嗟のこもった声で言い放った二人はお互いを突き飛ばして離れると、頼まれていたお使いの品をもって急いで帰路につくのだった。 二人の頭の中には、もはや明日どうやって相手を犯すことしかなかった。 そうして発情した体のまま夜を明かした真央と薫は、最初から燃え上がるほどの熱をともした状態でぶつかり合うことになった。 真央は獣道を抜けて薫と犯し合う予定の小屋にたどり着くと、そこにはすでに薫が来ていた。 かなり早い時間に家を出た真央だったが、薫の方が一足早かったようだ。 薫「遅いッ!!!私に犯されるのが怖くなって逃げたかと思ったわッ!!」 真央「うるさいッ!!たまたま少し早く着いた程度でしょッ!!    そんなことでいちいちマウントを取ってこようとするなんてッ、ずいぶん余裕がないみたいじゃないッ!!」 薫「そっちこそうるさいッ!!あんたを犯したくってたまらないだけよッ!!!   さっさと服を脱いでかかってきなさいよッ!!!!」 真央「私だってあんたを犯してくってたまらないのよッ!!!    言われなくても服を脱いでやるわよッ!!!あんたこそかかってきなさいッ!!!」 薫「上等よッ!!!やっと気兼ねなく犯すことができるッ!!! もう我慢の限界ッ!!!」 真央「私だってッ!!!」 二人は小屋に入る前に我慢の限界に来てしまい、外だというのに服を脱ぎはじめてしまう。 あっという間に来ていた服を脱ぎ、裸足になって生まれたままの姿を堂々と晒していった。 互いに相手の全裸を目にした瞬間、かろうじて二人を繋ぎ止めていた理性の糸が音を立てて切れてしまった。 ブチッ!!!! 真央・薫「「犯してやるううううううウウウウウウウウッ!!!!!」」 叫び合った二人は、あ射手に向かって真っ直ぐに襲いかかっていった。 真正面から互いにぶつかり合った真央と薫はがっぷりと組み合い、互いの尻肉を両手で鷲掴みしてマンコとマンコをぶつけ合い始める。 パンパンパンパンパンパンッ!!!! 真央「あッ!!!あッ!!!んひいいッ!!!ノコッタッ!!!ノコッタッ!!!ノコッタッ!!!」 薫「あッ!!!あッ!!!はあああッ!!!ノコッタアッ!!!ノコッタアッ!!!ノコッタァッ!!!」 互いのマンコを食らいつくさんと、激しく腰を振ってマンコ同士を競わせあう真央と薫。 誰もいない野外の山の中で、全裸の少女たちが激しい女相撲を繰り広げている淫靡な光景が広がっていた。 真央と薫の頭の中を占めいるのはいかに相手を犯すかということだけで、自分たちがどれだけ凄まじいことをやっているかなど気にも留めていない。 誰かがこの二人の犯し合いを偶然にでも目にすれば、それが現実のものかと疑うほど二人は激しく淫靡な犯し合いを繰り広げていた。 真央と薫はどんどん湧き上がる情欲を互いにぶつけ合い続けた。 二人にとってこのマンコ相撲はある意味定番になっている犯し合いだが、だからといって相手に一歩でも遅れをとるわけにはいかない。 むしろ定番にすらなっているほど何どもやっていることだからこそ、二人はこのマンコ相撲で相手に勝ちたいと思っていた。 真央・薫「「ああああッ!!!ノッ、ノコッタノコッタノコッタアアアアアアアアアッ!!!!」」 パンパンパンッ、プシャアアアアアアアアアアアアッ!!! 堪え切れなくなった二人のマンコから潮が勢いよく吹き出すが、二人はそれでも腰の動きを止めずにマンコ同士を打ち付け合い続けていく。 どっちかの腰が止まるまで、二人は互いのマンコをぶつけ合うつもりでいた。 パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!!! 真央・薫「「あひいいいいいいいいいいッ!!!! このおおおおおッ!!!ドスコオオオオオオオイイイイッ!!!!!       ノコッタアアアアアアッ、ノコッタノコッタノコッタアアアッ!!!」」 潮を吹いてグショグショに濡れたマンコ同士を思いっきり叩き付け合うせいで、淫液の飛沫が二人の下半身に飛び散っていく。 新たにあふれ出てくる淫液も勢いよく打ち付け合う衝撃で飛び散っていき、二人の下半身を濡らすだけではなく周りの地面にも飛び散っていった。 真央「くふうううううううッ!!!!ノッ、ノコッタァァアアアアアアアアッ!!!!」 プッシャァァアアアアアァアアアアアアアアアアッ!!!! 薫「んはああああああああッ!!!!ノッ、ノコッタァアアアアアァアアアッ!!!!」 プシャァァァァァァアアアアアァァアアアアアァッ!!!! パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ!!!! お互いに潮を吹き合いながら、それでも何度も腰をふってマンコとマンコをぶつけ合う。 一歩も引かない激しいマンコ相撲だったが、薫が潮を吹きながら真央のマンコに自分のマンコを押し込んでいったことで形勢が変わった。 薫「あああああああああッ!!!!ドッ、ドスコオオオオオィイイイイイッ!!!!」 グチュゥウウウウゥウウウゥッ!!!!! 真央「おほおおおおおおォオオオオオッ!!!そッ、そんなあああああッ!!!!」 一歩、二歩と押された真央は、そのまま薫の勢いを受け止めきれずに押し倒されてしまった。 地面に倒れこんだ二人には、明確に差が出ていた。 真央は仰向けに倒れこみ、その上にのしかかった薫。 薫は体を起き上がらせて真央のみぞおちあたりに座り込んで真央の身動きを封じると、勝ち誇った顔で見下ろしていった。 薫「あははははははッ!!!どうッ!!やっぱり私のマンコの方が強いのよッ!!!!」 真央「んぎいいいいいいいッ!!!偶然押し勝ったからって調子に乗らないッ・・・ぶぶッ!!!」 パンッ!!パンッ!!! 薫「うるさいッ!!!私に組み敷かれている負け犬の分際でッ!!!   どっちが上かわからない負け犬にはッ、しっかりと教えたげないとねッ!!!    んふぅううううううぅッ!!!イクゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!」 プシャァァァアアアアアァアアアアアアアアッ!!!!! 真央「んぶうううううッ!!!うぎぃいいいいいいいいィイイイイイッ!!!!!」 薫は真央を組み敷いてかなり興奮していたようで、自身でクリトリスを擦るだけでイッてしまうほどだった。 真央の顔に自分の潮を吹き付けていく薫に、憎い女の潮を無理矢理顔に吹き付けられて悔しさに絶叫する真央。 そんな真央の火事場の馬鹿力が作用したのか、絶頂して恍惚の表情を浮かべる薫を下から持ち上げていくことができた。 薫「ふうううううッ・・・なッ!!きゃああああッ!!!」 真央「この女あああああッ!!!!そんなにイキたいなら思う存分イカせたやるわよおおおおッ!!!!」 真央は地面に投げ捨てた薫の左足を自分の左脇に抱え込み、薫のお腹の上に乗って押さえつけていく。 薫の顔に背を向ける形で抑え込んだ真央は、薫の左足を大きく広げてマンコを晒すと、自分の指を一気に二本も突っ込んでいった。 ズボオオオッ!!!! 薫「おおおッ、ひいいいいいィィィイイイイイイッ!!!!!」 真央「ほらほらどうなのッ!!!私の指使いの感触はッ!!    どうだって聞いてるのよッ!!!!このクソマンコォオオオオオオオオッ!!!!!」 グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!! 自分の顔に潮を吹き付けられた屈辱から、容赦のない手マンで薫のマンコを責め立てていく真央。 薫は膣壁を震えさせながら悶えるが、涙目で自分に乗っている真央のお尻を睨みつけると両手で前後から真央のマンコとお尻の穴に指を突き入れていった。 薫「あんたみたいな下手くそな指使いなんて大して感じないわよおおおおおッ!!! これでもくらえええええええッ!!!」 ズボオオオオッ!!!グチュグチュグチュッ!!!! 真央「おおおおおッ!!!!いいいいいッ!!!    こッ、このおおおッ!!!まッ、負けるもんかああああああアアアアッ!!!」 グチュグチュグチュグチュッ!!! 薫「くふうううううううウウウウウウウウウッ!!!   なッ、何よおおおおおおおおオオオオオオオオッ!!!!」 グチュグチュグチュグチュッ!!!! 互いの穴を指でほじり、淫らな水音を立てながらイカせ合う二人。 自分がやられた責めを倍返しするように責め返すため、真央と薫の責め合いはどんどん過激になっていった。 真央・薫「「ダメダメダメエエエエエエエエエエエエッ!!!!! あッ!!あッ!!!ああッ!!!!イクウウウウウウウウウウウウウッ!!!!」」 ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!! 限界に達した二人のマンコから勢いよく潮が吹き上がる。 薫は絶頂の快感に震える体で真央を自分の上からどかしていった。 余韻に浸る体に鞭を打って起きあがろうとすると、その前に真央が薫に向かって飛びかかってきた。 薫「うぐううッ!!!」 真央「ひぎいいいッ!!!」 イッたばかりの二人の体がぶつかり、二人の口から悲鳴が漏れる。 押し倒された薫だったが、真央の体に両手足を巻きつけるとぐるりと体を回転させて体勢を入れ替えた。 しかし真央も薫の体に両手足を巻きつけて体勢を入れ替えていく。 二人は互いに抱きしめ合いながら上下を入れ替えて地面を転がっていく。 真央と薫は小屋の前まで転がってきて扉に体がぶつかったことで動きを止めた。 その時上をとっていたのは真央だった。 真央は薫の足に自分の足を絡めて大きく足を広げていき、互いのマンコを晒し合うと自分のマンコを上から薫のマンコに叩きつけていった。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!! 真央「うぐッ!!ああッ!!このおッ!!!イケッ!!!イケッ!!!イケッ!!!」 薫「んぎいいッ!!!ああああッ!!!んひいいいッ!!!あッあんたが、イケエエエエッ!!!」 薫も下から何とか腰を上げて迎え打つが、体を押さえつけられているため思ったよりも上手くいかない様子だった。 真央は薫をイカせるために、ただただがむしゃらに腰を振ってマンコとマンコをぶつけていく。 意地の張り合いを続ける二人だったが、体勢的に薫の方が圧倒的に不利だった。 薫「んほおおおおおおおおおオオオオオオオオッ!!!!!」 プシュプシュプシャアアアアアアアアアアアアアッ!!!! ついに堪え切れなくなった薫がイッてしまった。 しかし有利に責めていた真央も自分の急所をぶつけていたため、当然ダメージは受けていた。 薫の吹いた潮がマンコに当たると、その刺激で真央も我慢の限界を超えた。 真央「くひいいいいいいいいいイイイイイイイイッ!!!!!」 プシュプシュプシャアアアアアアアアアアアアアッ!!!! 真央のマンコからも潮が吹き出す。 全身をひくつかせながら折り重なって荒い息を吐く二人。 度重なる絶頂に流石に応えたのか、真央も薫も一度相手を責めるのをやめて息が落ち着くのを待っているようだ。 それでも真央は薫を地面に押さえつけるのをやめておらず、しっかりと自分の体を薫の体に覆い被せていた。 一方薫はすぐに上を取り返すつもりがないのか、大人しく息が整うのを待っているようだった。 真央は薫が反撃する様子がないことを確かめると、体を起こして小屋の中に入っていった。 薫も体を起こして小屋の中に入った真央を見ると、真央は小屋の真ん中あたりで立ち止まり、薫に向かって仕切りの構えをとって睨みつけてきた。 真央「どうしたのッ!!!もうへばったのかしらッ!!!    もう一度マンコ相撲で勝負よッ!!! 今度こそ私のマンコの方が強いって証明してあげるわッ!!! やる気があるなら入ってきなさいよおおおおッ!!!!」 薫「言ってくれるじゃないッ!!   あんたのマンコなんて二度と刃向かえないようにしてやるんだからあああッ!!!!」 真央の挑発に一も二もなく食らいついた薫は、扉を閉めながら中にはいっていく。 仕切りの構えをとって睨みつけてくる真央の前に来ると、同じように床に手をついて仕切りの構えを取った。 その瞬間、二人の全身をビリッと電流が流れるような快感が奔った。 真央・薫「「ハッケヨ~~~~~~~イイイィッ!!!!!!!       ンッ、ノコッタァァァアアアアアッ!!!!       んぶちゅぅううううううううううゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!」」 グチュグチュッ、グッチュゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!! 仕切り声を掛け合ったと同時に互いに相手へめがけて襲い掛かった。 本能の赴くまま互いの口に食らいつき、マンコとマンコも押し込んで喰らい合わせていく二人。 がっぷりと組み合った真央と薫は、互いを押し倒さんと真っ向から全身を押し込んでいった。 プシャァァァァァアアアアアッ!!!!!!ブシュブシュシャァァァァァァアアアアアッ!!!!! 小屋の真ん中で組み合ったまま動きを止めた二人は、何度も潮を吹きながら絶頂しても完全に拮抗してどちらも相手を押し倒すことができないでいた。 腰がガクガク痙攣していても互いに相手にしがみつくことで耐えていた真央と薫だったが、ついに白目をむいて気絶してしまうと抱き合ったまま床に倒れこんでいった。 そのまま意識を失ってしまう二人。 だが真央と薫にとってはまだこれは犯し合いの始まりに過ぎなかった。 意識を取り戻したのはどちらが先かわからないが、戻った瞬間条件反射のように腰を振ってマンコとマンコを擦り合わせるのを再開した二人。 今は倒れた時の体勢である横向きのまま腰を振っているが、どちらも相手の上になりたくって仕方がない様子だった。 真央・薫「「んぎゅぅうううううぅううううゥゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!」」 ブシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!! 勢いよく潮が吹き出ると同時に動いたのは薫の方だった。 一瞬の隙をついて真央の上になった薫は、吸い付き合っていた真央の口から自分の口を離すと、全身で真央を床に押さえつけながらマンコを真央のマンコに打ち付けていった。 薫「うぎいいいいいィィィイイイイイイッ!!!!!!孕ませてやるうううううッ!!!!!   私の潮であんたの子宮いっぱいにして孕ませてやるわよぉオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」 真央「おごおおおおォオオオオオオオッ!!!!!だれが孕むかああああああああッ!!!!!    中出しされても誰があんたの潮で孕むかああああああッ!!!!!!    孕ませられるもんならやってみなさいよおおおおおッ!!!!    来いッ!!!来いッ!!!かかって来いィイイイイイイィイイイイイッ!!!!!!」 薫「おほおおおおおおおおおオオオオオオオオオッ!!!!   出すわよぉおおおおッ!!!!!しっかり受け止めなさいよぉオオオオオオッ!!!!!   イクゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!」 プッシャァァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!! 真央「おおおおおおッ、ほおおおおおおおォオオォオオオオオオッ!!!!!!    きッ、きたぁああああああァァァァァァァアアアアアッ!!!!    大っ嫌いな女の潮が入ってくるううううゥウウウゥウウウゥッ!!!!    私もッ、イクゥゥゥウウウゥウウウゥゥウウウゥッ!!!!!!」 プシャァァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!! 互いの腰に両足を回してしっかりとマンコとマンコを押し付け合った二人は、お互いの膣内に向けて潮を中出ししていく。 女同士で孕むわけがないのだが、完全に頭が快楽一色に染まっている二人はとにかく相手を犯せるなら何でもいいとばかりに叫び合っていた。 潮吹きが収まると、ゴロンッと体勢を入れ替えた二人。 今度は真央が上になると、上から自分のマンコを叩き付けていく。 バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンッ!!!! 真央「このこのこのこのこのぉおおおおォオオオオオオオオオオッ!!!!    参ったっていいなさいよおおおおォオオオオオオオオオオオッ!!!!!!    私のマンコに屈服してオナペットになるって誓いなさいよぉオオオオオオオオオッ!!!!」 薫「んほぉおおおおおおおォオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!   だッ、誰が言うもんかぁあああああァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!   私のマンコの方が強いにきまってるでしょぉおおおおおおォオオオオオオッ!!!!!   あんたこそッ、オナペットになりなさいよぉおおおおおォオオオオオオオオッ!!!!!」 真央「この意地っ張りいいいいいィィィィィイイイイイイイッ!!!!!    絶対に私のマンコで屈服させてやるんだからああああァァァァァアアアアアッ!!!!」 薫「やれるもんならやってみなさいよぉおおおおおおおおォオオオオオオオオオオッ!!!!!   あんただけにはッ、絶対に負けないんだからぁあああああァァァァァアアアアアッ!!!!」 真央「いったわねぇええええぇえええェエエエエエエエエエエッ!!!!    ならこれでも喰らいなさいよおおおおォオオオオオオオオオオオッ!!!!!!      んひぃいいいいィィィイイイイイイイッ!!!!    出るぅううううううううううぅウウウゥゥゥウウウゥッ!!!!!」 ブシャァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!! 薫「おほぉおおおおおおォオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!   来たあああああァアアアアアッ!!!!!中に出てるぅううううぅゥゥゥウウウゥッ!!!!!   私もおおおッ、イクゥゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!」 プシャァァァアアアアアァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!! 互いに相手を屈服させようと必死な二人は、だらしないアへ顔を晒しながら犯し合い続けた。 どちらも相手の膣内に中出しし合った結果、互いの潮の熱さと勢いを直接感じさせられながら再び意識を飛ばすほど絶頂してしまった。 そしてまた意識を取り戻した時、二人は少し離れたところで横たわっていた。 起き上がった薫は真央に目もくれずに外に出ていく。 真夜中すぎぐらいだろうか、外は月明かりしかない暗闇だったが脱ぎ捨てた衣服を拾い集めることはできた。 すると後から出てきた真央も無言で自分の服を拾い集めていた。 薫が拾い終わって小屋の中に戻ると、少ししてから真央も戻ってきた。 二人は小屋の隅に衣服を置くと、ようやく相手の方へ視線を向けた。 そして視線が合った瞬間、全身を襲っていた倦怠感は吹っ飛び、ただただ相手を犯すことしか頭の中に浮かんでこなくなった。 真央・薫「「犯す・・・犯す犯す犯してやるうううううッ!!!!!!!」」 叫び合った二人はお互いに向かって襲い掛かる。 心の底から相手を憎み合い、互いを辱め合う二人。 しかし心のどこかでは全力で犯し合えることにどこか満足感に似た感情が浮かび上がっていることを感じつつも、それを意識的に無視している二人。 互いを憎みながらも互いの存在に依存していることに気づかない二人。 気を失うほど犯し合いながらも、それでも相手を求めてやまない二人。 この二人の関係はどちらかが屈服しない限り変わることはないのかもしれない。 真央・薫「「んぢゅるるるるるッ!!!!むぎゅうううううぅううううッ!!!!       イグゥゥウウウゥウウウゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!!」」 プシュプシュプシャァァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!! 意識を失うまで犯し合い、そして意識を取り戻したらまた犯し合う真央と薫。 日曜日の午後まで相手の淫液を啜りながら犯し合いを続けた二人。 ついには精も根も使い果たして動けなくなった二人は、全裸で横たわったまま互いに睨み合った。 また決着をつけることができなかったことに歯噛みする思いを抱きながらも、どこか満足感を感じている二人は、それでもいつか絶対に相手を犯し尽くすと心に誓った。 真央「絶対に・・・逃がさないからッ!!」 薫「私だってッ・・・どっちが上かはっきりさせるまでやめないからッ!!」 お互いがお互いを縛り付けるようにドロドロの感情のこもった声で罵り合うと、二人は静かに意識を失っていった。 互いの淫液がそこら中に飛び散り淫臭が満ちる小屋の中で、満足げな表情を浮かべた真央と薫は深い眠りについたのだった。 その後二人は度重なる犯し合いを繰り返し、成人してからはお互いに一緒に住むことになった。 他の人家から離れたところにある空き家に住み着いた二人は、毎週末家にこもりっきりで外には一切出てこない。 家の中で何が行われているのかなど、想像するまでもないことだった。

Comments

Marbil

I have been looking forward for a continuation of this story and it didn't disappointed. Great work!