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今月新作アンケートの一つになります。まだ勢いだけで書いて未修正なためおかしな点があるかと思いますがご容赦いただければと思います。加筆・修正した完成版は9日か10日の土日のどちらかでpixivでアップ予定です!よろしくお願いします。 日常闘争2の続編になります。 授業が終わり放課後の部活動の時間。 一足先にショートウェーブの少女が水泳部専用の更衣室に入ってきた。 まだ誰も来ていない更衣室で悠々と自身のロッカーの前に立ち、荷物を片付けて専用の水着を出していく。 ワイシャツのボタンをはずしながら、もうすぐ迎える大会に思いをはせるショートウェーブの少女。 すでに何度も大会に出て結果を残してきたショートウェーブの少女は、部の中でも主戦力の一人として認知されていた。 しかしショートウェーブの少女にとって、その認識は不満だった。 本来ならショートウエーブの少女はもっと多くの大会に出場しているはずであった。 だがライバルであるボブカットの少女に出場権を取られてしまい、予想の半分しか出場することができないでいた。 初めて大会の出場権をかけてこの更衣室でぶつかったとき、互いに相手を辱めるために壮絶な犯し合いをした。 忌々しいことに女としての羞恥心を捨てて何度も犯し合ったが、これでも互角の戦いを繰り広げて中々決着がつかなかった。 何度目かの犯し合いでわずかな僅差で競り勝ったボブカットの少女が大会に出たが、次の大会の出場権は執念のリベンジでショートウェーブの少女が勝ち取った。 この時も二人は誰にも秘密で犯し合いをしていた。 それからというもの、どちらか片方しか大会に出れない時だけに限らず何らかの揉め事が起きた時、 二人は水泳ではなく犯し合いで勝敗を決めてきた。 月に2,3度犯し合う少女たちはどんどん性に貪欲になり、今では相手との犯し合いが一種のライフワークにまでなっていた。 そしてもうすぐ大きな大会を迎える今、ショートウェーブとボブカットの少女の間では緊張が高まっていたのだった。 ショートウェーブの少女が着ていた制服を脱いで下着姿になった時、誰かが更衣室に入ってくる音がした。 これから部活があるのだから、部員の誰かが入ってきてもおかしくない。 だが、入ってきたのは今まさに緊張が高まっている相手のボブカットの少女だった。 しかもよりによって一人で来た。 更衣室の中に二人っきりだとわかった瞬間、ピリッとした空気が二人の間を走る。 ボブカットの少女は睨みつけてくるショートウェーブの少女の視線を睨み返しながら自分のロッカーの前に行き、 荷物を仕舞ってから制服を脱ぎだした。 その間ショートウェーブの少女はじっとボブカットの少女を睨みつけていた。 ボブカットの少女がショートウェーブの少女と同じように下着姿になると、二人は互いに向き合って近づいていく。 ブラに包まれた巨乳同士が重なり合い、大きく楕円形に広がっていく。 額を押し付け合って睨み合う二人の少女は、相手のショーツに手を伸ばしていき、 お尻を覆う部分を両手で掴んでかすかに食い込ませ合う。 互いの口から洩れる息が荒くなっていき、下腹部に熱がたまりだした・・・その直後、 更衣室の外から複数の女子生徒の声が聞こえてきた。 他の部員がやってきたのだ。 ばっと相手から離れて何事もなかったかのように着替えを再開する二人。 後から入ってきた部員たちからのあいさつも難なく返していき、他の部員たちに悟らせない。 その後は他の部員に混じって部活に励んでいく二人だった。 部活が終わり、次々にプールから上がっていく部員たち。 しかしボブカットの少女とショートウェーブの少女はまだ泳いでいた。 大会が近くなると二人の少女が遅くまで練習していくことはよくあることで、他の部員たちは少女たちに挨拶だけして去っていった。 それからしばらくの間軽めに泳いでいた二人だったが、ある程度時間がたって誰もいなくなったことを確信するとプールから上がった。 二人は横に並んだまま黙って歩き続け、シャワー室に入っていった。 隣り合うシャワーの下に来ると蛇口を捻り頭上から降り注ぐ温水にあたる二人。 ある程度体についた塩素を落とした二人の少女はシャワーを浴びたまま向かい合った。 ショートウェーブの少女が肩紐に手をかけて自分の水着をお腹まで一気にずり下ろした。 ぶるんっと明らかに以前よりも成長した巨乳が柔らかく弾みながら露わになった。 ボブカットの少女と何度も犯し合った結果、ショートウェーブの少女の身体つきがますます女らしく成長していたが、 それはボブカットの少女も同じであった。 ボブカットの少女も自分の水着の肩紐に手をかけて、一気にお腹までズリ下げる。 ぶるんっとショートウェーブの少女に勝るとも劣らない巨乳が大きく弾みながら露わになった。 互いに鋭くも欲情に染まった視線を相手の巨乳に向ける二人は、シャワーを浴びたまま自分の後頭部で腕を組んでぐっと胸を張った。 相手を挑発するように微かに巨乳を震わせていた二人の少女は、大きく息を吸い込むと一気に相手の巨乳に向けて自分の巨乳を叩き込んでいった。 パァアアアンッ!!!!!!! 巨乳と巨乳が真正面からぶつかり合う音がシャワールームに響き渡った。 ショートウェーブの少女もボブカットの少女も歯を食いしばってこらえている。 少女たちは少し体を引いてぶつけ合わせた巨乳同士を離すと、再び体を押し込んでぶつけ合い始めた。 パァンッ!!!パァンッ!!!パァンッ!!!パァンッ!!! 水飛沫をあたりに散らしながら、自慢の巨乳を打ち付け合う少女たち。 どちらも体をひねりながら自分の巨乳を相手の巨乳に叩き付けたり、前後に振って真正面から押しつぶし合った。 少女たちは決して相手に弱みを見せたくないのか、歯をし怒りと食いしばり険しい表情で睨み合っていた。 巨乳と巨乳がぶつかるたびに叫びそうになる苦悶と嬌声を咬み殺し、相手には叫ばせてやろうと躍起になっている。 激しい巨乳と巨乳の殴り合いは、二人の息がどんどん上がっていくにつれて激しさを増していった。 興奮によって乳首が固く勃起していき、巨乳同士がぶつかるたびに固い乳首同士が擦れて少女たちの体に快感が奔る。 競泳水着で覆われた股間部分から粘り気のある液体が糸を引きながら垂れ落ち、温水に混ざって流れていった。 赤く染まっていく相手の顔に快感が高まっていることを察すると、二人の少女たちはより一層互いの乳首を狙って攻め続けた。 ギュゥウウウウウッと巨乳同士を押し付け合ったまま、乳首と乳首をしっかりと重ね合わせる少女たち。 このまま相手の乳首を自分の乳首でへし折ろうとしたが、どちらの乳首も互いをへし折ることなく弾き合ってしまった。 その刺激は少女たちを絶頂させるのには十分だった。 巨乳を押し付け合い、歯を食いしばったまま体をのけぞらせて絶頂する少女たち。 大きく全身を痙攣させて股間を覆う競泳水着に濃いシミを作り、吸いきれなくなった潮が二人の足を伝いながら床に流れていく。 絶頂の波が引いてくると、ショートウェーブの少女もボブカットの少女も一歩二歩と後ろに下がっていった。 打ち付け合った巨乳は赤く染まりつつも、いまだしっかりと張りを保っている。 擦れ合った乳首もしっかりと立ち、まっすぐに相手を威嚇するように突き出ていた。 荒い息を吐きながら忌々しそうに睨み合う少女たちは、シャワーの蛇口を閉めてそのままの格好で更衣室に歩いていった。 中に入るとボブカットの少女が入り口の扉にカギをかけて、誰も入ってこれないようにする。 ショートウェーブの少女とボブカットの少女は少し間をあけて向かい合った。 二人は一切視線をそらさずに睨み合ったままトップレス状態だった競泳水着をすべて脱いで全裸になった。 水と淫液をたっぷり吸いこんだ競泳水着を手に持ち、そっと床に落としていく二人の少女。 ベチャリッと音を立てて競泳水着がほぼ同時に床に落ちると、二人はそれを合図に相手に襲い掛かっていった。 グチュゥウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!! 真正面からぶつかり合った二人は、全身を押し付け合いながら互いをきつく抱きしめ合った。 巨乳と巨乳が圧迫されて盛り上がり、二人の呼吸が苦しくなるにもかかわらず、 さらに相手を追い詰めるためにお互いの口に吸い付き合う。 舌と舌が唾液を混ぜ合わせながら淫靡に絡み、相手を締め上げて屈服させようとしている。 少女たちの下半身は相手に押し倒されないようにどっしりと腰を落として踏ん張っていた。 薄く生えた陰毛同士を擦り付けながら、淫液垂れ流す二つの秘貝が真っ向から互いを喰らい合う。 グチュグチュといやらしい音を上と下の両方の口から鳴らしながら、見開いた目で至近距離にある相手の目を凝視して隙を伺う少女たち。 今までの繰り返し犯し合ってきた経験から、ほんのわずかな気のゆるみで相手に犯されることを学習済みの二人にとって、 一瞬の隙も見せられないうえ、相手の一瞬の隙も見逃すわけにはいかない。 互いの背中に回した腕にますます力がこもり、全身がギシギシときしむ。 だが、ショートウェーブの少女もボブカットの少女も一歩も譲らない。 息苦しさと快感に真っ赤に染まった顔を突き合わせながら、二人の少女たちの女の喰らい合いが静かに続いていく。 どんどん高まる快感に股間からあふれ出る淫液が増していき、床に小さな水たまりができ始めた。 ボブカットの少女は酸欠でかすみかけてきた意識の中、それでも目の前の忌々しい女に負けることだけは我慢できない気持ちを爆発させて、 腰を少し引いた直後、ショートウェーブの少女の股間に向かって自分の股間をぶつけていった。 パァンッ!!! それは威力としては軽く押し当てた程度の大したものではなかった。 しかし真正面から女の最も敏感な部分を擦り合わせていた少女たちにとって、その刺激は絶頂に追い込むには十分な威力を持っていた。 ショートウェーブの少女は一瞬大きく目を見開いた後、こらえるようにきつく目を閉じた。 腰がかすかに震えていたが、徐々にその震えがどんどん大きくなり、ついに股間から盛大に潮を吹きだしてしまった。 プッシャァァァアアアアアアアアアアァッ!!!!! ショートウェーブの少女はボブカットの少女の口の中に嬌声を迸らせながら絶頂してしまった。 ボブカットの少女は優越感に浸りながらその嬌声を飲み干そうとする。 腰の震えが全身に広がるショートウェーブの少女は絶頂の快楽に酔いしれながらも、しっかりと意識を保っていた。 快楽の涙目を屈辱の怒りに染め上げて至近距離にあるボブカットの少女の瞳を睨みつけるショートウェーブの少女。 未だ潮を吹いている股間を腰を突き出してボブカットの少女の股間に押し当てていった。 ブチュゥウウウッ!!!! 先にショートウェーブの少女を逝かせたとはいえ、ボブカットの少女も限界ギリギリだった。 そこにショートウェーブの少女の股間が喰らいつき、直接潮を浴びせたのだ。 ボブカットの少女の優越感に染まっていた顔が驚愕一色に染まり、そしてその直後には絶頂の快感にだらしなく歪んだ。 ブッシャァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!!!!! ボブカットの少女の股間からも大量の潮が吹きでた。 二人は互いの下腹部を自身と相手の潮で濡らしながら、震える腰を突き出して股間と股間を押し付け合い続けた。 絶頂の余韻が引いてくると、二人の少女は相手の背に回していた手をだんだん下に下げていった。 同時に互いの尻肉を両手で鷲掴み合い、吸い合っていた口を離して相手の肩に顎を咬ませる。 大きく息を吸って全身に力を籠め、少女たちは絶叫を上げながら激しく腰を振り始めた。 パヂュンッ!!!!パヂュンッ!!!!パヂュンッ!!!!パヂュンッ!!!! 濡れた股間が真っ向から打ち合う音が更衣室の中に響き渡る。 互いの潮が混ざり合った飛沫を飛び散らしながら、女の象徴同士をぶつけ合う。 相撲のようにがっぷり組み合う少女たちは、力の限り相手の尻肉を鷲掴み、痛みと快感に顔を歪めている。 相手の耳元で互いを罵倒し合う声にどんどん勢いが増すにつれて二人の腰の勢いも激しさを増していった。 少女たちの声には相手を忌々しく思う怨嗟と甘い嬌声が混じり、互いの耳を犯していった。 そしてついに限界に達した二人は、思いっきり腰を突き出して股間と股間をがっぷり咬み合わせた直後、 相手の膣内に中出しする勢いで盛大に潮を吹いた。 プッシャァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!! 二人の少女たちの口からは絶叫が上がり、股間からは大量の潮がお互いにぶつかり合って飛沫となって飛び散っている。 大きく腰を二、三度痙攣させると、ショートウェーブの少女とボブカットの少女は互いに相手を突き飛ばして距離を取った。 まだ股間から途切れ途切れに潮を吹きながらよろよろと後ろに下がる少女たちは、 快感に腰砕けになりそうになりながらも、意地で立ち続けていた。 荒い息をしながらお互いに見つめ合う少女たち。 相手がまだまだやる気であることを察すると、少女たちの体の内側から熱い何かがせりあがってきた。 ふとボブカットの少女が視線をそらし、あるものを見つけた。 ボブカットの少女がそちらに歩いていくのを訝し気な目で見るショートウェーブの少女。 大きめの掃除用具入れの前に立ったボブカットの少女は、それをあけて中の掃除用具をすべて取り出した。 人が二人入れるかどうかの広さがある掃除用具入れにボブカットの少女はためらいもなく入ると、 ショートウェーブの少女に向かって右手で持ち上げた自身の胸の頂点でそそり立つ乳首を自ら舐め、左手で股間を押し開いてあふれ出る淫液を垂れ流す姿を見せつけた。 明らかな挑発行動だったが、ショートウェーブの少女には効果抜群だった。 獰猛な笑みを浮かべたショートウェーブの少女は、待ち構えるボブカットの少女に向かってゆっくり歩いていく。 ショートウェーブの少女が通った床の上には、股間から垂れ落ちた淫液の雫が点々と続いていた。 同じように獰猛な笑みを浮かべてショートウェーブの少女を待ち構えるボブカットの少女の股間からも、新しい淫液がどろりと溢れ出して太ももを伝っていった。 二人の少女は逃げ場のない闘技場に自ら入っていき、自身と相手のどちらの女体が上かを決める喰らい合いに挑んでいく。 ショートウェーブの少女が掃除用具入れの前に立ち、ゆっくりと深呼吸した。 高まる興奮と衝動に痛いくらい乳首が勃起しているのを感じながら、まっすぐにぶつかった視線を一切反らすことないままその一歩を踏み出した。 グニュゥウウウッと再び二人の巨乳同士が押し合わさる。 後ろ手で掃除用具入れの扉を閉めていくショートウェーブの少女。 ゆっくりと閉まる扉の隙間から、互いにぎらついた視線を交わし合う少女たちの姿が垣間見えた。 そしてついにパタンっと扉が閉まると、更衣室の中は先ほどまでとは違い静寂があたりを支配した。 しかしそのすぐ後に、二人が入った掃除用具入れの中から激しい嬌声と女体同士がぶつかる音が聞こえてきた。 狭い中で喰らい合う少女たちは掃除用具入れをがたがた激しく揺らしながら互いを犯し合う。 嬌声と怒号、絶頂した咆哮、潮を吹き上げ、濡れた女体をぶつけ合う音が絶え間なく聞こえてきた。 どちらも相手を屈服させる覚悟を決めた少女たちの犯し合いは、どちらかが折れるまで終わることはないのだった。

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