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10月投稿の誕生月記念小説の第2弾です! 今回はうぃーのうずなう?さんリクエスト、ヒロインvs女幹部のロリ魔法少女対決。 「エロ魔法とレズテクで戦うも拮抗。 奥の手で大人の姿になってパワーアップするが同じ手段を持っているので差は開かず。 お互いに快楽に溺れていく…みたいなやつをお願いします。」 を書かせていただきました。 まだ修正前の出来立てですが、よろしければご覧ください。 完成品は来週にはpixivにアップしたいと思います!よろしくお願いいたします!! 異界より侵攻してきた、ゼータ。 人間とは違い実態を持たない奴らは、自分たちと波長の合う人間に力を与えて現世を侵略していった。 肉体を持たない奴らは人間が発する感情をエネルギー源としており、そのうち怒り、悲しみ、快楽などといった感情を好んでいた。 そんなゼータと波長が合い、かつ膨大な力を操れるまでになった人間の中には、幹部と呼ばれるクラスにまで成長して積極的に現世を侵攻していく者もいた。 その幹部の中の一人にある少女がいた。 名前は千晶。 幹部の中では最年少クラスだが、現世を侵攻する勢いは幹部の中でも頭一つ分抜け出ていた。 元々いじめられっ子だった彼女は、ゼータに魔力をもらうと魔法を思う存分発揮していじめてきた子に復讐をしていった。 ゼータの魔法を使っていじめっ子たちの感情をうまく操作した千晶は、いじめっ子たちのグループに内紛を起こした。 グループのリーダー女子と自分がグループのリーダーになりたいと思わされた副リーダーの女子をぶつけ合わせ、 特によく自分を犯してきた二人の女子には、同じ男子を好きになったと錯覚させて仲違いさせ、 あとの金魚の糞のように引っ付いていたメンバーの女子も適当に理由をつけて敵対させた。 結果、いつも自分を犯すために使われていた空き教室は、少女たちの共食いの場と化した。 罵声と悲鳴と嬌声が教室いっぱいに響き渡る。 リーダーと副リーダーの女子たちは、教室中央で互いの制服を引き裂き合うと、露出した胸をブラ越しに片手で握りしめ合いながら、 空いた片手で互いの頬を張り合っている。 同じ男子を好きになったと錯覚させられた女子たちは、自分のほうが女として上だと言い合いながら、 自らスカートとショーツを脱ぎ捨てて下半身を露出させると、互いの割れ目を真正面から押し付け合って女の象徴を直接比べ合っている。 他のメンバーの女子も互いの制服を引き裂き合い、激しい取っ組み合いをしている者や、互い違いになって相手の秘所に顔を埋めている者など、 時間が経つにつれて肌色の面積が大きくなり、少女たちの嬌声が勢いを増していった。 その様子を教卓の上に座って眺めていた千晶は、言葉にできないほどの愉悦に満たされていた。 それからというもの千晶は積極的にゼータの魔力を使っては、特に女同士を強制的に犯し合わせることでエネルギーを集めていた。 どんどん集まるエネルギーと、犯し合いに勝った女を自分が犯すことで満たされる快感。 千晶の現世の侵略は順調すぎるほど順調だった。 しかし、そんなゼータの侵略に歯止めをかける存在が表れた。 それがゼータと対をなす存在のルーマだった。 ルーマもゼータ同様実体を持たない存在だが、もともとゼータとルーマは 同じ存在だった。 だがある事情により二つに分かれたゼータとルーマは、お互いを取り込んで再び一つに戻ろうと何度も互いにぶつかり合ってきた。 今回ゼータが現世にやってきたのも、ルーマとの戦いに備えてエネルギー源を確保するためだった。 当然、それを座してみているルーマではない。 ルーマも波長の合う人間に力を貸し、ゼータの侵略を止めると同時にゼータが採取したエネルギーを奪い取る行動に出た。 こうしてルーマに選ばれた人間たちは、ゼータに選ばれた人間と魔法を使っての熾烈な戦闘を繰り広げていたのだった。 「いぎぃいいいいいいいッ!!!!さっさと逝きなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!!」 「このぉおおおおおおおおッ!!!!!あんたが逝けぇえええええええええッ!!!!!!」 誰も来ないような路地裏に、二人の女性の嬌声が響いていた。 地面には女性たちが着ていたものだと思われる洋服や下着が散乱していた。 そしてその持ち主だと思われる女性たちは、ほとんど何も身にまとっていない姿で真っ向からお互いを抱きしめあっていた。 二人とも腰を突き出してお互いの股間と股間を押し付け合いながら、相手を壁に押し付けようと狭い路地裏で押し合いを繰り広げていた。 どうやら力は均衡しているようで、どちらも相手を押し切れずにいるらしい。 必死に股間と股間を押し付け合う二人の太ももには、あふれ出た淫液が垂れ流れている。 腰を痙攣させて相手を絶頂に追い込み合う彼女たちは、すでに何度かお互いを逝かせ合っていたが、 それでもまだまだ足りないとばかりに自身の股間を相手の股間にぶつけ合わせていた。 「「んきゅぅうううううううううッ!!!!!!!いぃいいッ、逝くぅううううううううううううッ!!!!!!!!」」 プッシャァアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアッ!!!!!!! どうやら相討ちになったようだ。 盛大に潮を噴き上げながら全身を痙攣させる二人の女たち。 あまりの激しい絶頂に膝から崩れ落ちるが、それでも彼女たちの目には相手への敵対心と情欲がくすぶっていた。 その様子をちょうど二人の真上から空中に浮かんで見つめている存在がいた。 まさにこの状況を仕組んだ元凶。 それこそ他でもない千晶だった。 黒いぴっちりとしたレオタードに身を包み、乳首や割れ目の形がはっきりと浮き出ているにもかかわらずに堂々としている。 しかしそれもそのはず、千晶がこの格好をしている間は自分と堂々の力を持った存在にしか千晶を認識することができず、 そしてたいていそういう相手は千晶と同じような格好をしているため気にしないのが常だった。 千晶はある目的のためにいろいろ探っている最中だったが、その最中にちょうどよさそうな因縁を抱えた女たちを偶然見つけた。 絶好の標的とばかりに彼女たちを利用することに決めた千晶は、ゼータの魔法を使って彼女たちを誘導させると、 この路地裏で犯し合いをさせていたのだった。 しかし千晶の目的は女たちに犯し合いをさせることではない。 これはあくまでも副次的なもの。 本番はここからだった。 そして千晶の予想通り、その少女は現れた。 和音「そこまでよ千晶ッ!!!吸収したエネルギーをおとなしく渡しなさいッ!!!」 千晶「来たわねッ、この盗人ッ!!!!」 千晶の前には千晶がまとっているレオタードと対象の色をした白いレオタードをまとった少女がいた。 この少女こそ千晶が待ち望んでいた相手であり、人間のころから因縁を抱えていた相手。 そして忌々しいことに自分がゼータに選ばれたように同じようにルーマに選ばれた魔法少女の一人だ。 和音「誰が盗人よッ!!!!私はあなたが人間から奪ったエネルギーを取り返しているだけよッ!!!!」 千晶「ふんッ、偉そうによく言えるわねッ!!!!あんたたちだってやっていることは私たちと変わらないじゃないッ!!!!」 和音「いいえッ、少なくても無理やり他の人間から奪っているあなたたちとは違うわッ!!!!」 千晶「あいにくと奪われるきっかけがあるから私たちの標的になるのよッ!!!!    私とあんただってこうして選ばれなければきっと標的になっていたでしょうねッ!!!」 和音「それならそれであなたを犯しつくせばいいだけのことでしょッ!!!!!」 千晶「いったわねッ!!!ええ、そうでしょうねッ!!!!今まで何度もあんたと犯し合いを繰り返してきたけどッ、お互いに負けを認めさせたことはないわよねッ!!!!    だからこそッ、今日こそ決着をつけるためにこの場にあんたを招き寄せたのよッ!!!!!」 和音「でしょうねッ!!!私もそう思っていたわッ!!!    受けて立つわッ!!!!ルーマに選ばれたヒロインとしてッ、あなたを今度こそ犯して見せるッ!!!!」 千晶「偉そうにッ!!!!あんただって私と同じいじめられっ子だったくせにッ!!!」 千晶の言う通り、和音もいじめられっ子だった。 和音と千晶はクラスが違ったため、それぞれのクラスでいじめにあっていた。 そして時々二つのいじめっ子グループが集まって、いじめっ子に周りを囲まれた中で二人は強制的に逝かせ合いをさせられた。 先に相手を逝かせたほうはその日はそれ以上いじめられないというルールのもと、二人は自分が助かるために激しく相手を攻め立てた。 千晶が先に逝かせることがあれば、和音が先に逝かせることもあり、また同時に逝ってしまい、両方とも相手の前でいじめっ子に犯されることもあった。 当然千晶はいじめっ子どもを恨んでいたが、それ以上に自分と同じ境遇のくせして自分を犯しに来る和音に並々ならぬ忌々しさを感じていた。 そしてそれは和音も同じだった。 自分と同じかそれ以上にいじめられているくせに、自分を犯しにかかる千晶がたまらなく腹立たしかった。 そして遂に二人はいじめっ子たちの知らないところで、二人っきりで犯し合いをすることにした。 その日は連休で学校が休みだったため、いじめられることがない貴重な日だった。 ちょうど両親が出張でいない千晶の家に和音が来る形になった。 和音が千晶の家に入ると千晶は二階から和音を見下ろしていた。 千晶「さっさと上がってきなさいよッ!!!!玄関に鍵をかけるのを忘れんじゃないわよッ!!!」 和音「言われなくても行くわよッ!!!」 玄関に鍵をかけた和音は荒々しく靴を脱ぐと階段を駆け上がっていく。 上がった先、廊下の突き当りの部屋に入る千晶を見つけるとその後を追う和音。 和音が部屋に入ると、千晶が部屋の奥で和音を睨みつけていた。 部屋の中はベッドと机ぐらいしかなく、邪魔なものはすべて片付けられていた。 千晶「私と同じ立場のくせに生意気なのよッ!!!!!絶対にあんたを犯してやるんだからッ!!!!」 和音「そっちこそ私と同じいじめられっ子のくせにッ!!!!私が絶対犯すんだからッ!!!!」 千晶と和音はその場で着ていた服を脱ぎだした。 全てを脱ぎ終えて生まれたままの姿を晒した二人は、感情の赴くまま相手に向かって突撃していった。 千晶・和音「「このぉおおおおおおッ!!!!!!!!!あッあッあッ、あんんんッ!!!!!!」」 パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!! 真正面から組み合った二人は、相撲のようにがっぷり組み合うとただただがむしゃらに腰を振ってお互いの股間を打ち付け合い始めた。 技術も何もない感情任せのぶつけ合いだが、さんざんいじめっ子たちに犯された二人の体は、それでも十分に反応した。 互いにぶつけ合う股間からはどんどん淫液が溢れ出し、二人の毛の生えていない割れ目の間にいやらしい糸を引いていた。 千晶・和音「「あひゅぅううううぅううううううッ!!!!!!!!!ぃいいいッ、くぅううううううううううううううううッ!!!!!!!!!!!」」 プシュゥウウウウゥウウウゥッ、プッシュゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!! 勢い任せではあったが、その分二人の快感が高まるのが早かったようであっという間にお互いを絶頂に追いやった千晶と和音。 しかしたかが一回逝った程度で二人が止まるわけがない。 千晶・和音「「まだまだぁああああぁあああッ!!!!!!!!!もっともっと犯してやるぅうううううううッ!!!!!!!!!!」」 パンッパンッパンッパンパンパンッ!!!!!!!!! 激しい股間と股間のぶつけ合いは、さらに荒々しさを増していった。 より一層ぶつけやすい様に腰を落として蟹股になりながら腰を振って自分の股間を叩き付けていく二人。 元々一方的に犯されていた彼女たちに技術的なものはほとんどない。 ただ自分の一番敏感なところで相手の敏感なところを打倒せば、自分の方が優れていると考えているのだ。 彼女たちの中に残っているのは、最底辺になりたくないという思いのみ。 そのために今までやらされてきたように股間と股間をひたすらにぶつけ合わせ続けるのだった。 千晶・和音「「ふぎゅぅうううううううぅううううッ!!!!!!!!いやぁあああああああああぁああああッ!!!!!!!」」 プッシャァァァァァアアアアアァァァァァアアアアアッ!!!!!!! それはまさに自分自身を賭けた犯し合い。 だからこそ千晶と和音は止まらない。 相手が崩れ落ちるまで、どれだけ逝こうが関係なしに犯し合いを続ける。 千晶「このぉおおおッ、このぉおおおおッ!!!!!あんたのおマンコなんかよりッ、私のおマンコの方が絶対強いぃいいいぃいいいいいッ!!!!!!!!!」 和音「なによッ、なによぉおおおおおッ!!!!!あなたのおマンコなんかに負けるわけないでしょぉおおおッ!!!!!!!私のおマンコの方が絶対に強いわぁあああああッ!!!!!!」 パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!! 痙攣している相手の腰を掴んで倒れないように支え合いながら、自分の股間を下から突き上げるようにして押し込んでいった。 グショグショに濡れた股間の割れ目同士がひしゃげるほどの勢いでぶつかり、淫液の飛沫が交じり合いながらお互いの肢体に飛び散る。 そのとき、二人のギンギンに勃起したクリトリス同士が正面衝突し、互いに押しつぶし合ってから一気に弾きあった。 千晶・和音「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!!!!」」 プシュゥウウウゥッ、プシュゥウウウゥッ、プッシャァアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアッ!!!!!!!! 二人の体に奔った快感の刺激は、言葉では言い表せないほどすさまじいものだったのだろう。 声なき咆哮をあげながら、ピッタリ合わさった股間と股間から盛大に潮を噴き掛け合う千晶と和音。 半ば白目をむきながら激しい絶頂にさらされていても、お互いに掴み合った腰を離さない。 そのまま数分間痙攣しっぱなしだった千晶と和音は、ようやく絶頂の余韻が落ち着くと、 やめるどころかそのまま腰を突き出してお互いの股間を押し付けたまま擦り付け合い始めた。 千晶「許さないぃいいいいいッ!!!!絶対にあんたは私が犯すぅううううううううッ!!!!!!」 和音「それは私の台詞ぅうううううッ!!!!!あなたは私が犯し潰すぅうううううううううッ!!!!!!!」 グチュゥウウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!! 全裸で相撲のように組み、お互いの股間と股間を押しつぶしながら全身で押し合う千晶と和音。 因縁深いいじめられっ子同士の犯し合いは、その後も丸一日以上続いていったのだった。 ベッドの上で何度も上下を入れ替えて男が女を犯すように股間を上からたたきつけた。 床の上で激しい取っ組み合いをしているさなか、互い違いになった二人は目の前の相手の股間にためらいもなく吸い付いた。 途中で逝き過ぎて怯んだ相手を部屋に置いて千晶は失った水分を補給するのと同時に淫液まみれの体を流そうとシャワーを浴びに行った。 しかしシャワーを浴び始めてすぐに追ってきた和音が浴室に乱入してきた。 ある程度予想していた千晶は驚きもせずに迎え撃つ。 対して自分を放置したことにまるで余裕を見せつけられたかのように不快感を感じて怒りを隠しきれない和音は、 大きく手を広げてかかってこいっと叫ぶ千晶に雄たけびを上げながら突っ込んでいった。 シャワーを浴びながら真っ向からがっぷり組み合い股間と股間を押し付け合う千晶と和音。 どちらも相手に罵声を浴びせ合いながら腰が砕けるまで犯し合った。 その後びしょ濡れの状態で相手の髪を掴みながら部屋に戻った二人は、ベッドの上で何度も犯し合った。 しかしあまりに逝き過ぎて気を失ったてしまった二人。 先に目覚めた相手に股間を押し付けられて目覚めさせられると、 キレた片方が自分の顔に押し付けられている相手の股間に舌を突き入れてまるでタコの吸盤のように吸い付いた。 突然の下からの反撃にのけぞったが、やられたほうもすぐに自分の顔を横たわっている相手の股間に突っ込んでいった。 相手の股間に吸い付いていた方も、当然そう来ると思っており、大きく股を広げて迎え入れた。 両腿でお互いの顔を締め付け合いながら再び股間に顔を押し込んでの吸い合いは、どちらも顔中を相手の淫液まみれにさせながら飢えた獣のような吸い合いとなったのだった。 千晶は自宅で和音と盛大に犯し合ったときのことを思い出して感情が高ぶり、全身から魔力が溢れ出した。 和音との犯し合いは決着がつく前に時間が来てしまい、相討ちで終わってしまった。 そのすぐ後にゼータに選ばれた千晶だったが、いじめっ子たちに復讐していた時は和音は学校を休んでおりその場にいなかった。 いじめっ子たちに復讐した後に和音を犯しに行こうとしたら、まさか和音がルーマに選ばれているとは思いもしなかった。 それからは何度も魔法を使いながら互いに犯し犯されてきた千晶と和音。 必ずどちらかが先に活動したらそれを察知したもう片方がその場に向かい、ぶつかり合ってきた。 しかしいつも実力が拮抗して中々決着がつかない。 そのことにいい加減苛立ちが増した千晶が、ついに決着をつけるために今回の場を用意したのだ。 和音もそのことが分かっているからか、興奮に顔を赤らめて全身から魔力を迸らせていた。 そして空中で睨み合う二人の魔力の余波を受けて、千晶と和音の真下で犯し合っていた女たちは激しい絶頂に追いやられていた。 「「おッ、おッ、おッ、おごぉおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」」 パンッ、パンッ、パンッ・・・プシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!! 膝立ちの状態でお互いの股間をぶつけ合っていた女たちは、仰け反りながら潮を噴き上げて逝き果てた。 快楽に染まったアへ顔でお互いの噴き出した淫液の水たまりに背中から仰向けに倒れこむ女たちには目もくれず、 千晶は溜まった魔力を解放して、設置してあった魔法陣を起動した。 千晶「さあ、私とあんたが決着をつける相応しい空間を用意したわッ!!!!!!!思いっきり今までの因縁を晴らそうじゃないッ!!!!!!!」 和音「望むところだわッ!!!今度こそ犯し尽くして私の雌奴隷にしてあげるッ!!!!!!!」 二人を覆うように起動した魔法陣が輝かしい光を放つ。 光が収まるとそこには千晶と和音の姿はなく、お互いに犯し合って気絶した女たちしか残されていなかった。 魔法陣が正常に起動して、二人は先ほどまでとは異なる場所にいた。 和音「ここは・・・ッ!!!」 千晶「そうよッ、ここはよくあいつらに囃されてあんたと犯し合っていた空き教室よッ!!!    といっても本物ではなくて私が魔力で模造しただけだけどねッ!!!    けれど私とあんたが決着をつける場所といえばここが一番ふさわしい場所でしょッ!!!」 和音「そうよねッ!!!!ここで何度もあなたと犯し合ったわッ!!!!!なら決着をつけるならここしかないわッ!!!!」 千晶「私が構築した魔法陣の効果で、ここでは何度逝ってもすぐに体力と精力が回復することになっているわ。     それとともに契約の魔法も用意したわよ。    契約内容は、どちらかが屈服するまでこの空間から逃れられない。    そして契約者は淫紋を刻まれて、契約が満たされるまで発情状態になる。    どうッ、これなら私とあんたのどちらかが勝つまで互いに逃げられないわッ!!!!!    契約を結ぶかしらッ、それとも怖気づいて逃げるかしら??今ならまだこの空間から逃げられるわよッ!!?」 和音「逃げる??そんな気がないのはあなたもわかりきってるでしょッ!!!!    安い挑発をするなんて、あなたのほうこそ怖気づいているのではないの??    さっさと契約を結んでッ、あなたを快楽の底に沈めてやるわッ!!!」 千晶「言ってくれるわねッ!!!いいわッ、始めようじゃないッ!!!どちらかが屈服するまで終わらない犯し合いをッ!!!」 二人が互いに向けて右手を突き出し合うと、お互いの下腹部にレオタード越しにもわかるほどはっきりと淫紋が浮かび上がり怪しい輝きを放っていた。 千晶・和音「「契約ッ!!!」」 同時に叫びあった二人に淫紋が刻まれる。 結ばれた契約は存分にその効力を発揮して、二人の欲情を一気に掻き立てた。 千晶「はぅッ・・・んくぅうううううッ!!!!!」 和音「んひぃッ・・・はぁあああああッ!!!!!」 半ば以前行った犯し合いを思い出して高ぶっていた二人の体は、淫紋の効果で思いっきり発情していった。 股間に食い込むレオタードに、二人の淫口から溢れ出した淫液がどんどん染み込んでいき、 濃い色に変色する部分が広がっていった。 内股になって太ももをこすりながら発情した気分を味わった二人は、同じようにもだえている相手としっかり視線を合わしていやらしい笑みを浮かべた。 ようやくこの女と決着をつけることができる。 いまだ幼い少女でありながら、度重なるいじめによるレズレイプ、同じいじめられっ子同士での犯し合い、 そして異界の存在に選ばれてからの魔法を使っての性闘。 それらの経験が、少女たちを並みの大人の女性よりもはるかに成熟した思考に至らしめていた。 もっともそれは性に関することに限られてしまっているが・・・。 千晶と和音は内股になっていた体をしっかり起こして向かい合い、お互いにゆっくりと近寄っていく。 二人が歩くたび、股から淫液の雫が床に垂れ落ちていく。 教室の中央で対峙した千晶と和音は、胸いっぱいに大きく息を吸い込んだ。 千晶・和音「「ぶじゅるるるるるるるるるるるるるるッ!!!!!!!!!!!」」 直後、相手の髪を鷲掴み合った二人は、自分の顔を相手の顔に押し込むようにして突き付け合った。 まさに喰らい合いといっていいほどお互いの口と口をぐちゅうッと重ね合わせた千晶と和音は、 舌を絡めながら相手の口内を攻め立て、自分の唾液を流し込んでいった。 二人の口の中からは絡まり合った舌が蠢く音と、お互いの唾液を啜り合う卑猥な音が聞こえてくる。 全身を押し付け合っている千晶と和音は、膨らみかけの胸の頂点にレオタードを押し上げて勃起している乳首をお互いに擦り付け合い、 相手の股間に太ももを押し付けながら小刻みに動かして刺激を与えあった。 予想以上に高まる快感に、二人の全身が小刻みに痙攣してくる。 互いに至近距離から相手の瞳をのぞき込み合った千晶と和音は、相手が絶頂間際であることを正確に読み取ると、 全身を思いっきり押し付けながら、相手の舌を一気に吸い合った。 千晶・和音「「ふぎゅぅうううううううぅううううううぅうううううううううッ!!!!!!!!!」」 プシュゥゥゥウウウゥッ、プッシュゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!! 同時に絶頂に追いやられた千晶と和音は、相手の口の中に嬌声を迸らせながら逝ってしまった。 股間を刺激していた太ももが相手の潮で濡れていく感覚を感じながら、絶頂の余韻をしっかり味わう二人。 この空間に作用している魔法のおかげで、二人の性欲と体力はすぐに回復する。 またほかに邪魔をする者もいない二人っきりの犯し合いのため、千晶も和音も焦ることなくじっくりと楽しむつもりだった。 全身の痙攣が落ち着くまで舌を絡めたまま抱き合っていた二人は、余韻が過ぎ去るとお互いに軽く相手を突き飛ばして距離を離した。 和音「くふふッ、いい感じに高ぶっているわねッ!!!!!もっともっと楽しみましょうッ!!!!」 千晶「当然でしょッ!!!まだまだ始まったばかりよッ!!!あんたの顔がアへ顔にとろけるまで犯してあげるッ!!!」 和音「いいじゃないッ!!!ならッ、こういうのはどうかしらッ!!!」 和音はレオタードを押し上げるほど勃起した乳首の周りを指でくるっと円を描くようになぞった。 するとその部分だけのレオタードがなくなり、ピンク色をしたかわいらしい乳首が露わになった。 外気に触れたせいで感じたのか、一瞬ビクッと体を痙攣させた和音だったが、 すぐに勝気な笑みを浮かべると、頭の後ろで手を組んで千晶に自分の乳首を見せつけるポーズをとった。 和音「乳首相撲でどっちの乳首が貧弱か思い知らせてあげるッ!!!!」 千晶「面白いじゃないッ!!!受けて立つわッ!!!!!! 千晶も自分の乳首の周りを指で一周なぞり、その部分だけのレオタードをなくして乳首を露わにした。 ピンク色をした小さなかわいらしい乳首が、精いっぱい勃起して和音を威嚇している。 二人は頭の後ろで手を組んだまま近寄っていく。 二人っきりの教室の中で、乳首だけをむき出しにした少女たちがお互いの乳首がギリギリ触れ合わない距離で向かい合った。 和音「あなたの乳首、ビンビンに勃起しているじゃない。それじゃあ、すぐに逝っちゃうわね。」 千晶「あんたの乳首こそ固くなってるくせに。私の乳首が恋しくて仕方がないんじゃないの?」 和音「笑えるわ。あなたの乳首程度に私の乳首が屈するわけないでしょう。    その勃起乳首、へし折って証明してあげるわ。」 千晶「果たしてへし折れるのはどっちかしらね。」 千晶・和音「「・・・・・・・・・」」 二人は一歩引いて少し間隔をあける。 しっかりと相手の乳首に狙いを定めた千晶と和音は、まだ膨らみ始めて間もない薄い胸を精いっぱい張って、 思いっきり相手の乳首めがけて自分の乳首を突き入れていった。 グニュゥウウウゥッ!!!!!!!!! 千晶・和音「「~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!        んぎぃいいいいいいいぃいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!!」」 プッシャァァアアアアアァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!!! 真っ向から互いをへし折ろうとぶつかり合った乳首と乳首は左右に弾き合い、お互いがお互いをへし曲げる形になった。 その刺激は発情している二人を絶頂に押し上げるには十分すぎた。 絶頂する千晶と和音だったが、歯を食いしばって快感の余韻を押し殺すと手を頭の後ろに組んだまま上半身を上下に揺すって乳首と乳首を擦り合わせていった。 千晶「あッ、あぁああッ、んひぃいいいいいいいいッ!!!!!!    折れろッ、折れろッ、折れろぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」 和音「んぎッ、んんッ、くはぁあああああああああッ!!!!!!    折れろッ、折れろッ、折れちゃぇぇええええええええええええええッ!!!!!!!!」 グリグリグリグリグリグリグリグリッ!!!!!! 教室の真ん中でレオタード姿の少女たちが、お互いにむき出しの乳首を擦り付けて相手の乳首をへし折ろうとぶつかり合った。 どちらもかたくなに頭の後ろで組んだ手を使わずに、自分の乳首で相手の乳首を屈服させようとしていた。 しかし二人の固く勃起した乳首はお互いを弾き合うばかりで、どちらもなかなか折れるような様子は見られない。 乳首と乳首がぶつかるたびに二人の体には激しい快感の電流が流れており、すでに何度か軽い絶頂を繰り返し迎えていた。 このままでは決着がつかないと感じた千晶と和音は、ついに押し合わせていた体を離すと、 お互いに頭の後ろで組んでいた手を使って互いの乳首を思いっきりつねり合った。 千晶・和音「「ひゅぎぃいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!!」」 プッシャァァァァァァァアアアアアァァァァアアアアアッ!!!!!!! あまりの刺激にアへ顔を晒しながら絶頂する二人。 全身が痙攣し、股間から勢いよく潮が噴き出した。 それでも相手の乳首から指を離さないのは、まさに意地であった。 千晶「あぎぃいいいいいぃいいいッ!!!!!!離しなさいよぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!」 和音「んぐぅうううううううぅうううッ!!!!!!!そっちが離せぇええええええええッ!!!!!!!」 プッシャァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!! 何度逝ってもすぐに回復する二人は、潮を噴きあいながらも互いの乳首をつねり続ける。 涙目で睨み合い、自分の乳首を離せと叫び合うが、 当然相手が自分の言うことを聞くわけがない。 快感と苛立ちがまぜこぜになった状態で乳首を攻め合う千晶と和音は、より一層相手を追い詰める手段をとった。 千晶・和音「「おぉほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおッ!!!!!!! ギュゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!! ほぼ同時に相手の乳首から手を離した二人は、真正面からお互いに抱き着き合うと、 両手で相手の腰の部分のレオタードを鷲掴んで、互いの股間とお尻に食い込ませ合い始めた。 一気に引き上げられたレオタードが細くひも状になって食い込んでいき、千晶と和音の濡れた股間を容赦なく攻め立てていった。 千晶「このッ、このッ、このぉおおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!!!    乳首でもッ、おマンコでもッ、あんたには絶対に負けないんだからぁああああああああああぁあああッ!!!!!!!!」 和音「なによぉおおおおおおぉおおおッ!!!!!!!    私の乳首やおマンコの方が強いんだからぁああああああぁあああああッ!!!!!!!!!    絶対にあなたのには負けないぃいいいいいいいいいいッ!!!!!!!」 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!!!! まるで女相撲のようにがっぷり組み合った千晶と和音は、お互いに蟹股になって腰を落とすと、 レオタードが食い込んだ股間同士をぶつけ合い始めた。 薄い胸同士もぴったりと押し合わされて、隙間のない中で乳首と乳首がしのぎを削り、 腰を激しく前後に振ることで少女たちの股間がしぶきを散らしながら激しく犯し合っていた。 快感に歪む顔を相手の肩に預けながら、互いの耳元で嬌声と罵声を叫びあう千晶と和音は、 それによってさらに興奮と苛立ちが沸き上がっていき、下腹部に刻まれた淫紋が呼応するかのように激しく輝きだした。 千晶・和音「「んにゅぅううううぅうううううううううううぅううううううッ!!!!!!!!!!        まっ、負けるもんかぁあああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!」」 プシュッ、プシュッ、プシャァァァアアアアアアアアアアァアアアアアアアアッ!!!!!!!!! 急激に高まった快感に、たまらず逝ってしまった二人だが、 跳ね上げた顔を無理やり下げて相手の肩に顎をかませ、気合のこもった咆哮を迸らせながら潮を噴いている自分の股間を相手の股間に押し付けていった。 二人の噴き上げた潮と潮が正面衝突し、勢いを相殺しながらあたりに飛び散っていった。 二人の足元の床の上には互いが噴き出し合った潮が混ざり合い、ちょっとした水たまりになっている。 絶頂の快感をこらえるためか、相手を追い詰めるためか、はたまたその両方か。 少女たちが思いっきり引っ張り合ったレオタードは、もはやほとんどひも状になって互いの股間やお尻の谷間に食い込んで見えなくなっていた。 千晶・和音「「ひぃッ、ひぃッ、ひぃッ、逝けッ、逝けッ、もっと逝きなさいよぉおおおおおおぉおおおおッ!!!!!!」」 パァンッ、パァンッ、パァアンッ!!!! 相手と相討ちになること自体が我慢ならない少女たち。 教室の真ん中で何度も真正面からぶつかり合う二人だが、どちらも相手を押し切れないでいた。 いじめられっ子の時から何度も犯し合ってきた経験で、そう簡単には相手をつぶせないことはわかっていた二人だが、 それでもこれだけ犯し合ってもなお歯向かってくる相手に、言葉では言い表せないほどの激情を抱いていた。 その思いの赴くままお互いに股間をぶつけ合い、それとともに怪しく輝く淫紋同士もレオタード越しに重なり合う。 再び淫紋の輝きが増してくるにつれて快感が高まってくることをはっきりと感じ取った二人は、せめて一瞬でも相手を先に逝かせようと、 思いっきりレオタードを引っ張り合いながら、お互いの股間と股間を押しつぶし合った。 その直後、あまりに引っ張られ過ぎて耐え切れなくなったレオタードがついに破れてしまい、 股間に食い込んでいたレオタードの切れ端が二人のクリトリスに触れた。 千晶・和音「「~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、んひゃぁあああああああああぁああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!」」 ブッシャァァァァァアアアアアァァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!!! ほんの少しかすった程度ではあったが、快感が溜まりに溜まった少女たちを逝かせるには十分すぎるほどの刺激だった。 必死に歯を食いしばって嬌声を押し殺していた千晶と和音であったが、ついに我慢できずに喉の奥から嬌声を迸らせた。 下半身をお互いの潮でびしょびしょに濡らし、激しく痙攣するせいで蟹股の姿勢が保てずに足元の水たまりに膝から崩れ落ちた。 あまりの強烈な潮噴きに、股間とお尻に食い込んでいたレオタードの残骸が吹き飛ばされて水溜りの上に落ちていった。 むき出しになった少女たちの股間からは、いまだに少量の潮が垂れ落ち、白い肌のかわいらしいお尻が小刻みに震えている。 さすがにいくらすぐに回復するようになっていても、これだけ短時間で繰り返し逝った二人は、 お互いに相手の体に体重を預けながら束の間の息継ぎに身をゆだねた。 しかしこのままで終われるわけがないのは明白の事実。 千晶と和音はついに切り札を使う覚悟を決めた。 完全に回復した二人は、寄りかかっていた体を起こして互いに相手を突き飛ばす。 足に力を込めて後ろに飛んで距離をあけると、ゆっくりとその場に立ち上がってお互いの体を見比べた。 散々潰しあった乳首はいまだ健在で、固く勃起したまま威嚇するようにまっすぐ立っている。 びしょ濡れになった下半身は、レオタードが破れたことでむき出しになった股間が晒されており、 ぴったりと張り付いた割れ目からは、淫液のしずくがぽたぽたと床に垂れ落ちていた。 千晶「締まりがないわね。あんたのおマンコなんかもうガバガバなんじゃないの。」 和音「あなたのおマンコより全然マシよ。おもらししたみたいにぐしょぐしょにして情けないわね。」 千晶「あんただってぐしょぐしょに濡れてるくせにッ!!!!格下の分際で生意気なのよッ!!!!!!」 和音「格下なのはあなたの方よッ!!!!いい加減それをわからせてあげるわッ!!!!」 相手を挑発すればすぐに挑発し返され、あっという間に沸点を超えて罵倒しあう千晶と和音。 教室の中でどちらも乳首と股間を丸出しにした少女たちが激しく罵り合っている姿は、とても淫靡な光景を形作っていた。 千晶と和音は互いに下腹部に刻まれた淫紋に手を添えると、同時に力強い声で叫びあった。 千晶・和音「「解放ッ!!!」」 その瞬間、淫紋が激しく輝きだして二人の体を包み込んだ。 その光が収まると、千晶と和音の姿は先ほどまでと一変していた。 少女の姿から一気に大人の女性へと姿を変えた二人。 20代前半くらいに体が成長した千晶と和音だったが、なぜかレオタードは元の大きさのままでギチギチに彼女たちの体を締め付けていた。 大きく張った胸が飛び出し、ぴったり張り付いた割れ目にうっすらと陰毛が生え、どっしりとしたお尻を堂々と晒している。 さらに二人の首には光る首輪がついており、そこから同じく光る鎖が伸びて互いの首輪を結び付けていた。 これでどちらも相手から離れることはできない。 決着をつける準備は整った。 不敵な笑みを浮かべる千晶と和音は、ゆっくりとお互いに近寄っていく。 千晶「だらしのない胸ね。すぐに潰れそうで心配だわ。」 和音「あはは、あなたの飾りの胸よりしっかり中身が詰まっているから心配いらないわッ!!    それよりもいいの?こんな鎖でつながっていたら逃げられないけど??」 千晶「それこそ心配いらないわ。だってあんたから逃げることなんてないからねッ!!!    そんな体に私が負けるはずないものッ!!!!」 和音「へぇ~~、そう。・・・ならッ、試してあげるッ!!!!」 千晶「は?・・・んはぁああああッ!!!!!!!」 ムニュゥウウウゥッ、ドンッ!!!! 和音は一瞬の隙をついて千晶に近寄ると、自分の巨乳を千晶の巨乳に押し付けた。 そしてお互いの巨乳を潰し合った和音は、その反動を利用して千晶を床に弾き倒したのだった。 和音「あら、ごめんね~~~。あいさつ程度だったんだけど大したことない・・・ふぎぃいいいぃいいッ!!!!!!!!」 グシャァアアアッ!!!!! 千晶「なめてんじゃないわよッ!!!!!!」 不意打ちで倒された千晶の怒りは、あっという間に臨界点を突破した。 見下す和音の足の間に素早く自分の足を入れえると、無防備にさらされている和音の股間を蹴り上げた。 股間を抑えたまま悶えてその場でうずくまる和音に、怒りの表情を浮かべた千晶が掴みかかろうとする。 しかしその前に、こちらも怒りを爆発させた和音が反撃に出た。 千晶「ぶほぉおおッ!!!!」 バギッ!!!! 和音「そっちこそなめないでよッ!!!!」 千晶の顔面に拳を叩きこんで殴りつける和音。 再び仰向けに倒れ込んだ千晶に掴みかかった和音だが、千晶も和音を迎え撃つ。 和音「んぎぃいいいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!!!犯すッ、犯す殺してやるぅううううううううッ!!!!!!!!」 千晶「ぐぎぃいいいいいいいいいぃいいいッ!!!!!!!!やってやるわよぉおおおおッ!!!!!!かかってきなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!!!」 相手の髪を引っ張り合いながら、淫液まみれの床の上を転がり取っ組み合う千晶と和音。 上になれば自身の巨乳を上から押し込み相手の巨乳を潰し、腰を振って股間を叩き付けていく。 下になれば精いっぱい胸を張って迎え撃ち、相手の腰に両足をまわして股間と股間をぶつけ合いながら自分の上から振り落とす。 着ているレオタードも引っ張っられてどんどん引き裂かれていき、いつしか二人は全裸で取っ組み合っていた。 千晶「あッ、あぁッ、あんッ、このッ、もっと喘いで無様に逝きなさいよぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」 和音「んッ、くふぅッ、んぁああッ、あなたの方がもっと喘ぎなさいよぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!!!! 床の上で折り重なった千晶と和音は、両手足を相手の成長した女体に巻きつけて互いを拘束しあい、 上になった和音が激しく腰を振って股間と股間をぶつけ合っていた。 和音「んんッ、いぃいッ、くひぃいいいッ!!!!!いっ、逝くわよッ!!!!あなたの膣内に中出ししてあげるぅううううううッ!!!!!!!!!」 千晶「あぁああッ、くんんんッ!!!!きっ、きなさいよぉッ!!!!!受け止めてあげるぅううううううぅううううッ!!!!!!!」 和音「はぁあああッ、んッ、逝っくぅうううううううううぅううううううううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!」 プッシャァァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!! 千晶「ぁああああああッ!!!!!!!くッ、くるぅうううううううッ!!!!!!!熱いのがッ、入ってくるぅううううううううううううッ!!!!!!!!!!」 上からぐちゅぅううううッと自分の膣口を千晶の膣口に押し付けた和音は、千晶の膣内に向かって思いっきり潮を中出しした。 千晶も自分から膣口を和音の膣口に押し当てて、和音が噴き上げた潮を飲み込んでいく。 すさまじい勢いで噴き出した和音の潮が、千晶の膣内を蹂躙しながら子宮めがけて突き進む。 二人の股間がぴったりと合わさった隙間から、入りきらなかった潮がチロチロと垂れ流れ、床の水たまりに混ざり合っていく。 一滴も残さず注ぎ込んでやるとばかりに勢い込んだ潮吹きが終わり、余韻に全身を震わす和音。 しかし中出しされた千晶がこのまま黙っているはずがない。 ぐるりと体を入れ替えて今度は千晶が上になると、膣内にたまった潮の感触に真っ赤に染めた顔を和音に突きつけてながら千晶が叫んだ。 千晶「たっぷり中出ししてくれてありがとうッ!!!!!お礼に倍返しをしてあげるッ!!!!!!!ありがたく受け取りなさいよッ!!!!!!」 和音「いいわよッ!!!中出ししてみなさいよッ!!!!!!あんたの潮なんて飲み込んでやるんだからッ!!!!!!」 千晶「いったわねぇッ!!!!!なら自分の分も含めて飲み込んでみなさいよぉおおおおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!!」 プッシャァァアアアアアアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!!! 和音「んはぁあああああああああぁあああああああッ!!!!!!!!!!来てるぅうううううッ!!!!!!入ってくるぅうううううううううううッ!!!!!!!!!」 千晶の逆襲に覚悟は決めていてもたまらず嬌声を上げる和音だったが、それでも押し合わせている膣口を離さず、 それどころかさらに自分から千晶の膣口に押し付けていく。 千晶の膣口から二人分の混ざり合った潮が和音の膣内に中出しされていき、その量の多さに和音の下腹部が不自然に膨らんできた。 すると和音の下腹部に刻まれた淫紋が怪しく点滅しだすと、急激に和音の全身に快楽の津波が襲い掛かり、一気に快感が高まった。 それを察した和音は、いまだ潮吹きが終わっていない千晶に対して下から腰を跳ね上げて千晶の体を持ち上げると同時に再び潮を噴き上げて千晶の膣内に中出しした。 和音「これでも食らいなさいよぉおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」 千晶「~~~~~~ッ!!!!!!!まっ、また中出しされてるぅううううううううううううううッ!!!!!!!!!!    ふっ、ふっ、ふざけんじゃないわよぉおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」 下から思いっきり中出しされた千晶の下腹部が膨れると、千晶の淫紋も怪しく点滅し始めた。 直後千晶の体も一気に快感が高まっていき、そのまま上から和音に対して潮を噴き返していった。 千晶・和音「「いぎぃいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!        子宮が熱いぃいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!        このこのこのぉおおおおおッ!!!!!!!さっさと屈服しなさいよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」」 プシュッ、プシュッ、プッシャァアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!        何度もお互いの膣内に中出しを繰り返した二人は、互いの混ざり合った潮を孕まされたかのように下腹部を膨らましながらも、 決して自分から押し付け合っている膣口を離そうとはしなかった。 しかし淫紋が思いっきり輝いた瞬間、二人の子宮から全身に稲妻のような快楽が走り抜けると、 二人はアへ顔を晒しながら盛大に逝ってしまった。 ぴったり合わさった二人の膣口の隙間から、まるでスプリンクラーのようにお互いの膣内にたまった潮が噴きだされて、 二人の女体をびしょ濡れにしていく。 数分間止まることのなかったそのしぶきがようやく収まったころ、千晶と和音は大量に吐き出した潮の水たまりの上に、 仲良く並んで仰向けに倒れ込んでいた。 だらしなく足が蟹股に開き、股間が卑猥にヒクつきながら膣口から残った潮を時折噴き出している。 荒い呼吸に二人の巨乳がかすかに揺れて、頂上にあるピンクの乳首が固く勃起したまま震えていた。 教室にはむせ返るほどの淫臭が漂い、二人の犯し合いのすさまじさを物語っていた。 回復してきた二人はゆっくりと上半身を起こすと、お互いに忌々しそうに睨み合う。 いまだに二人の首輪につながっている鎖は健在で、互いに相手から離れることはできないが、 二人とも離れるつもりは毛頭ない。 切り札を使っても押し切れない相手にどうしようもないほどの苛立ちを感じているが、 それと同時にこれほどの相手を屈服させた時の征服感はどれほどのものだろうという思いも湧き上がってきた。 こうなれば行くところまで行くのみ。 千晶が手を上げると手のひらに光が集まり物体を形作る。 光が収まると千晶の手には双頭ディルドーが握りしめられていた。 千晶「さあッ、どっちのおマンコが強いか決着をつけるときよッ!!!!!!!!!」 和音「望むところよッ、受けて立つわッ!!!!!!」 座ったままの状態で向かい合った二人は、大きく足を開いて互いの股間を堂々と晒す。 少しづつ近づいて股間と股間の距離を詰めた千晶と和音は、お互いにディルドーの先端を自分の膣口にあてがうと、鋭い視線をぶつけ合った。 千晶・和音「「勝負ッ!!!!!!!・・・あぁあああッ、くッ、くるぅうううううううううううううッ!!!!!!!!!」」 ズッボォオオオオオオオオッ!!!!!!!!!! 一気に咥えこんだ二人の股間がぴったり重なり、飲み込まれたディルドーが姿を消した。 仰け反って感じる二人だが、すぐに体を戻してお互いに抱き合きしめあう。 ディルドーに魔力を込めれば相手の中に入っている部分を振動させることができるため二人は膣に力を込めながら魔力を注いでいく。 ウィィィィイイイイインッ!!!!!!!!! 千晶・和音「「いぃいいいッ、くひぃいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!        まッ、まけないぃいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!このッ、このぉッ、このぉおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!        私のおマンコの方がッ、絶対に強いんだからぁああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!」」 プッシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!!! 魔力を込めるためにはディルドーを締め付けなければならず、締め付ければディルドーの振動が二人を快楽の地獄へといざなう。 必死に相手の体を抱きしめ合い、巨乳と巨乳を押しつぶしながら腰を振っていく。 何度逝こうと腰を振るのをやめない千晶と和音は、泥沼な犯し合いにはまり込み、 二人っきりの教室の中でどちらかが折れるまで、犯し合いを続けていくのであろう。

Comments

BNM

いじめられっ子たちの同族嫌悪!

rin

コメントありがとうございます! こういう同じ立場の少女たちが堕とし合うのもすごく興奮します!