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その日の午後。 日差しが頂上を過ぎて西に少し傾いたころ、秘密基地の前に一人の少女が立っていた。 ワンピースを着たその少女はゆっくりと秘密基地の中に入っていく。 少し進めば砂浜が敷かれた円形の場に行きつく。 すでにそこには同じようなワンピースを着た少女が待っていた。 実際には一度しか来ていない場所なのにすでに何度も来た感じがするこの場所で、少女たちは互いに少しの間をあけて向かい合った。 はるか「もう・・・何がどうなっているのかなんてどうでもいい。」 由香「そうね。由美が私に何かをしたのかとか、二人の行方なんて知らないわ。」 はるか「ただただ、あんたが気に入らないッ」 由香「徹底的にやってやるわッ」 はるか・由香「「『『覚悟しなさいッ!!!!!!!!!』』」」 二人にしては反響したような声で同じことを叫び合うと、互いに着ていたワンピースを脱ぎ捨てた。 ブラをしていない胸がむき出しになり、すでに固く勃起した乳首が二人の興奮度合いを表していた。 唯一履いているショーツは、ワンピース同様この場で見つけた妹たちの形見だ。 二人にとっては小さいそれはお尻や股間に食い込んで圧迫している上、 かなりの興奮を感じているのか、すでに二人の股間からはショーツが吸いきれないほどの淫液が溢れ出しており、 薄い陰毛やまっすぐ筋が入った割れ目がショーツ越しに透けて見えるほど濡れていた。 だがはるかも由香もそんなことなどに一切気を払うそぶりも見せずに相手に襲い掛かっていった。 はるか・由香「「ぐぅううううぅううううううッ、こっのぉおおおおぉおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」」 手と手をがっしり握り合って四つに組んだ二人は、額と額を押し合わせながらの力比べを始めた。 砂浜に足をしっかり踏ん張り、淫液の雫をポタポタと垂らしながら相手と押し合う。 だが完全に力が拮抗した二人は、微かに震えるだけで全然相手を押し込むことができないでいた。 由香「えぇええいッ!!!!」 バシンッ!!!! はるか「あひぃいいッ、やったわねッ!!!!!」 バシンッ!!!! 由香「くふぅううッ、潰れなさいよッ!!!!!!」 バシンッ!!!! はるか「んはぁあああッ、そっちが潰れなさいよぉおッ!!!!!」 バシンッ!!!!バシンッ!!!!バシンッ!!!!! 相手を押し込めないことに苛立った由香が、年頃相応に膨らんだ胸を突き出してはるかの胸に当てていった。 やられたはるかは一瞬怯んでしまい一歩由香に押されてしまったが、すぐに立て直すと自分の胸を突き出してやり返していった。 互いの柔らかい胸が正面からぶつかり合い、お互いに相手を弾く。 固く勃起した乳首が乳肉に突き刺さる感触を心地よく感じている二人は、さらに相手を追い詰めるために握りしめ合っていた手を離すと、 相手の背中に回して胸と胸を潰し合わせていった。 ムギュゥウウウゥウウウゥゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!! 由香「くひぃいぃいいいいいいいいッ!!!!!!!ほらぁああああ、気持ちいいでしょッ!!!!!!    乳首固く勃起させていやらしいッ!!!!!さっさと胸だけでイキなさいよぉおおおおおおッ!!!!!!!」 はるか「あくぅうううぅううううううッ!!!!!!そんな雌声で喘いでるあんたに言われる筋合いないわよぉおおおおおおおッ!!!!!!!!     乳首固くしているのなんてお互い様でしょぉおおおおッ!!!!!!絶対に先にイカせてやるんだからぁああああああああああッ!!!!!!!!」 相手の肩に顎を置き、腰を引いて胸だけを潰し合い続けるはるかと由香。 互いに相手を罵倒し合いながら体を揺すり、時折乳首と乳首を乳肉の中でぶつけ合いながら快感を高め合った。 そして少し体を引いて一瞬だけ胸と胸を離した直後、思いっきり押し込んでいった拍子に乳首と乳首が正面衝突したことで、 二人が溜めていた快感が一気に爆発した。 はるか・由香「「ひゅぃいいいぃいいいいいいいいいぃいいいッ!!!!!!!!!!!」」 プシュッ、プシュッ、プッシャァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!!!!! 一気に全身を駆け巡る快感に、ショーツ越しに潮を噴きながら絶頂する二人。 相手と抱きしめ合ったまま全身を痙攣させるはるかと由美は、当然すぐに相手を攻めるのを再開しようとしたが、 そう考えるよりも先に二人の手が勝手に動いた。 はるか・由美「「『『もっともっとイカせてやるぅううううぅううううううううッ!!!!!!!!!んッ、ぁあああぁああああああああッ!!!!!!!!』』」」 グィィィイイイイイイッ!!!!!!!!! 相手のショーツの前後を鷲掴みして思いっきり引っ張り上げる。 ひも状になったショーツが互いのお尻と割れ目に勢いよく食い込んできて、その感触に二人は悶えた。 突如始まった女相撲にはるかと由美は喘ぎながらもすぐにその気になり、相手を吊り上げようと必死にショーツを引っ張り合う。 はるか「『のこったぁああああああああッ!!!!!!!女相撲であんたなんかに負けるもんかぁああああぁああああッ!!!!!!!!      あんんんんんんんんッ、のこったぁッのこったぁあああッのこったぁああああああああああッ!!!!!!!!』」 由香「『のこったぁのこったぁあああああああッ!!!!!!!いい加減決着をつけてあげるッ!!!!!!!     くんんんんぁああああああああッ、負けないぃいいいいいッ!!!!!!!のこったのこったのこったぁああああああああッ!!!!!!!』」 がっぷり組み合って胸を押し付け合ったまま、互いにショーツを食い込ませ続けるはるかと由香。 二人の絶叫が秘密基地の中を反響し、まるで声が重なったように聞こえてきた。 しかしはるかも由香もそんなことには気を払うそぶりを見せず、相手との女相撲に夢中になっていった。 はるか「『んあぁあああああッ、のこったぁああああッ!!!!!!!      あッ、あッ、あッ、のこったぁああああッ!!!!!!あぁああひぃいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!』」 由香「『おぉおおおおおッ、の、のこったぁああああああああッ!!!!!!!!     んッ、んッ、んッ、ぐぅぅううううぅううううッ!!!!!!はぁああああああああああああッ!!!!!!!!』」 パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!! はるかと由美は同時に腰を激しく振り始め、ショーツが食い込んだ濡れた股間と股間をぶつけ合い始めた。 どちらも自分の女の象徴で相手の女の象徴を蹂躙したくてたまらない気持ちでいっぱいだった。 その感情を爆発させての犯し合いは、どちらも快感を一気に高め合う結果になった。 相手の股間と自分の股間をぶつけ合う感触、濡れた股間同士がぶつかり合う卑猥な音、相手に食い込まされるショーツの刺激、 そしてこの理性などかけらもない獣のような情欲を解き放ちながら女相撲で犯し合いをしているという実感は、 はるかと由香にとてつもない快感を感じさせる媚薬となっていた。 はるか・由香「「『『おぉおおおおッ、んッ、んんッ、んぎゅぅうぅうううううううううううううぅうううッ!!!!!!!』』」」 プッシャァアアアアアアアアアアァァァアアアアアアアアアアァッ!!!!!!! 遂に我慢の限界に達した二人は、腰を突き出して股間と股間を密着させながら上半身をのけぞらせて絶頂した。 二人の胸が大きく弾み、噴き出し合った潮は勢いよくぶつかって飛沫となりあたりに飛び散っていった。 下半身を中心に互いの潮で濡らし合ったはるかと由香は、解放した快感の余韻に酔いしれながらも相手を犯すことを忘れてはいなかった。 だらしなく歪んだ顔で精いっぱい相手を睨みつけると、まだ痙攣する腰に力を入れて再び股間をぶつけ合い始めた。 はるか・由香「「『『あぁッ、ああああぁあああッ!!!!!!!!イケぇえええええッ、もっと潮を噴きなさいよぉおおおおぉおおおおおッ!!!!!!!!              このッ、このぉおおおおおおぉおおおッ!!!!!!のこったぁああああッ、のこったぁああああッ、のこったぁああああああああッ!!!!!!!』』」」 パンッパンッパンッ、パンパンパンパンパンッ!!!!!!! 二人の嬌声と股間と股間をぶつけ合う音が秘密基地の中に響き渡る。 どちらも一歩も引かない女相撲はより一層激しさを増し、食い込ませ合っているショーツも今にも破けそうなほど細く伸びていた。 はるか・由香「「『『おぉおおおおッ!!!!!!のッ、のッ、のこったぁあああああぁあああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!』』」」 プッシャぁァアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアァッ!!!!!!!! 全身を痙攣させながら相討ちになるはるかと由香。 しかしそれでも二人は自分が勝つまでやめるつもりはなかった。 パンパンパンパンパンッ!!!!!プシュッ、プシュゥゥウウウゥッ!!!!!!!!! はるか・由香「「『『おッ、おッ、おッ、おほぉおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!!!!           まッ、負けないぃいいいいぃいいいッ!!!!!のッ、のこったのこったのこったぁああああああああッ!!!!!!!』』」」 まだ潮噴きが終わっていないにもかかわらず、震える全身に鞭を打って股間と股間をぶつけ合う二人。 どうあっても女相撲で相手に勝ちたい二人の、意地の張り合いだった。 だがいつまでも無理は続かないものだ。 ショーツの限界がきて破けると、二人は支えを失った看板のようにそのまま仰向けに倒れこんでしまった。 はるか・由香「「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」」 相手が視界から消えたことで一時的に息をつく間を作れた。 ぽっかりと穴が開いている天井を見ながら、蟹股に開いた足をそのままにして荒い息を吐き続ける。 ヒクつく二人の膣口からは白濁した淫液が時折ドピュッと吐き出されて濡れた砂浜にしみこんでいった。 ある程度息が落ち着いてきた二人は、手に持った相手のショーツの残骸を投げ捨ててゆっくり体を起こす。 そして同じように体を起こしてきた相手と目があった瞬間、二人は相手に襲い掛かっていった。 はるか・由香「「『『んじゅるぅううううぅううううッ、むぢゅぅうううううううううううううッ!!!!!!!!!!!』』」」 真正面からぶつかり合った二人は相手の口に自分の口を押し当てると、 舌を突っ込み合って互いの口内を蹂躙し始めた。 抱きしめあったまま横倒しになると、絡め合った舌同士を離さずに上になったり下になったりして転がり合った。 何度か転がり合うと、由香がはるかの上になった状態で止まり、二人は至近距離にある相手の瞳を睨みつけるとしっかりと両手両足を相手の体に絡みつける。 グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!!!!!!! はるか・由香「「『『んッんッんッんぶぅうううううううぅううううううううううううううッ!!!!!!!!!』』」」 正上位で絡み合う二人は、お互いに股間と股間を一切の隙間なく密着させてこすり合っている。 二人の膣口から絶えず溢れ出す淫液を混ぜ合わせ、卑猥な音を立てながら相手の股間を犯そうと何度も何度もこすり合った。 どんどん二人の腰の動きは激しくなっていき、それに合わせて卑猥な水音も増していく。 そして二人の絶叫とともに、それはまるでスクリンプラーの発射音に変っていくのであった。 それから数時間、二人は何度か休憩をはさみながらも死力を尽くして犯し合った。 バシッ、バシッ、ドゴッ、パンッ!!!! はるか「『んぎゅッ、このッ、ふぎぃいいッ、イキ死ねぇえええええええッ!!!!!!!!』」 由香「『ぐふッ、んぁあああッ、なによッ、くふぅううッ、イキ死ねぇええええええええッ!!!!!!!』」 ふらふらになりながら立ち上がった二人は、砂と互いの淫液まみれの体で向かい合い、殴り合いの喧嘩をしていた。 とにかく相手に殴られるより多く殴ってやるとばかりに防ぐことなど一切せずに手あたり次第殴り続けた。 それでも倒れない相手に業を煮やした二人は、相手の胸を互いに鷲掴みして握りしめ合いながら、 思いっきり引いた腰を突き出し合って互いの股間をぶつけ合わせた。 やはり二人にとって女の象徴同士で犯し合うことは、まさに自分のすべてを賭ける行為なのだろう。 何度もぶつかり合った二人の股間は寸分たがわず互いの弱点をぶつけ合わせ、………そして同時に決壊した。 はるか・由香「「『『いやぁあああああああああああぁああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!           だめぇええええええええええええええええぇええええええええええええッ!!!!!!!!!!!』』」」 プッシャァアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアァッ!!!!!!!!!!!!!!! 失禁をしながらの盛大な潮噴き。 二人の犯し合いの幕引きにはこれ以上ないほどの盛大な催しだった。 相手の胸を握りしめ合ったまま白目をむいた二人は、相手に寄り掛かるようにして体を預けると、 そのままずるずると崩れ落ち、そして淫液を十分に吸い込んだ砂浜に埋まるように倒れ伏すのであった。

Comments

BNM

話すことができないほど最高...!

rin

コメントありがとうございます! もう少し修正したら完成版をpixivに上げますのでよろしくお願いします!