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小雪にとって、夫との死別は想像を絶する苦痛をもたらした。 恋愛結婚をした二人は、これから幸せな家庭を作っていくことに何一つ疑問などもっていなかった。 だが結婚して2年もたたないうちに夫に癌がみつかり、治療や入院などを相談するまもなくあっという間に夫はこの世を去ってしまった。 小雪にとって夫はかけがえのない存在だった。 その夫が亡き人になってからは、まるで魂が抜けた人形のような状態になってしまった。 両親と早期に死別し、兄弟もいない小雪は頼れる人がいないまま呆然と日々を送り続けた。 何とか日常生活は送れていたが、小雪の眼には色彩を失った灰色の世界が広がっており、まったくといっていいほど生きる気力がわいてこなかった。 しかし数年間そんな日々を送っていた小雪に、先日大きく人生を変える出来事が起こった。 徐々に精神的に回復してきた小雪は、ふと近所に新しく出来たフィットネスクラブの見学に訪れた。 特に何か目的があったわけでもなくたまたま訪れただけであったが、その小雪を担当してくれたインストラクターの男性が亡き夫にそっくりだったのだ。 思わず感極まり泣いてしまった小雪をそのインストラクターは必死に慰めてくれた。 ようやく落ち着いた小雪は、自分がしでかしたことに気づくと顔を真っ赤にしながらそのインストラクターに謝ると、 そのインストラクターの男性は優しく受け止めてくれた。 そのときから、小雪はそのインストラクターの男性に完全に惚れてしまった。 最初は週一、それが週三に変わり、今では週五も通うようになった。 最初は体力の続かなかった小雪は、今ではスポーツ選手並みの体力を有しており、たるんだ体は今では見違えるほど若々しさを取り戻していた。 だが、そんな小雪には許せない存在がいた。 それが、同じインストラクターに指導してもらっている風香という女だ。 彼女も小雪のようにほぼ毎日来て、あのインストラクターに指導してもらっている。 小雪はインストラクターの男性に聞いていたのだ。 風香も自分と同じ未亡人であることを。 インストラクターの男性は、似た境遇にある女性たちの仲を取り持つつもりだったのだろうが、 残念ながらその行為は最悪の結果をもたらした。 小雪にはわかったのだ。風香があのインストラクターの男性を狙っているということが。 だがそれは、風香も同じだった。 風香も小雪と同じように結婚してまもなく事故で愛する夫と死別してしまった。 絶望に陥っていた風香が立ち直るきっかけとなったのが、亡き夫の面影を持つインストラクターの男性との出会いだった。 さらに風香は、インストラクターの男性から小雪の話を聞いていた。 また、自分と同じようにインストラクターの男性に接しているのを見ればすぐに気づくことが出来た。 もしこれが普通の三角関係だったらしばらくは膠着状態が続いたかもしれない。 だが一度愛する夫と死別し、しかもその夫の面影を残す男性に自分と同じ境遇の女が近づいている。 そんな状況で二人の女は正気を保てるはずがなかった。 再び愛する人を奪われるかもしれない恐怖に、二人はどんな手を使ってでも相手の女を排除することを心に決めた。 だが実際には他人の眼のあるフィットネスクラブでことに及ぶわけにも行かず、中々きっかけが作れずに覚悟を決めてから2,3日が経過した。 不安とストレスが積もり続ける日々が続く中、ついに死闘の幕開けとなる出来事が起こった。 その日は普段ならまだ他の利用客が残っているはずの時間帯に、たまたま二人だけしか残らなかった。 二人は汗を流すためにシャワーを浴びていたが、他の利用客がいないことをすでに把握していた。 一通り汗を流し終わった小雪がシャワーの個室から出ると、少し離れたところに風香が立っていた。 風香は手にタオルを持っていただけで、フィットネスで鍛えた無駄ない体をこれ見よがしに見せ付けていた。 風香の眼ははっきりと小雪を睨みつけていた。 その眼には溢れんばかりの憎悪の念がこもっていることに小雪は気づいた。 その瞬間、小雪の頭は一気に風香への憎悪で支配された。 真正面から風香の視線を受け止めた小雪は、一瞬たりとも風香の視線から眼を逸らさずに真っ向から睨み返した。 小雪も手にタオルだけしか持っておらず、フィットネスで鍛えた贅肉のない体を堂々と晒したまま一歩一歩風香に近づいていった。 二人の距離が縮まるにつれて、シャワー室の緊張感がどんどん高まっていく。 そして後一歩でお互いの巨乳が触れ合うところまで二人の体が近づいた瞬間、高まっていた緊張感が一気にはじけた。 小雪・風香「「ぐぎぃいいいいいぃぃいいいぃいいいいぃいいいいいいいッ!!!!!!」」 ぎゅぅううううぅううううううぅううううううッ!!!!!!! 真正面から相手に襲い掛かった二人は、お互いにがっぷり抱き合うと、相手の背に腕を回して思いっきり締め付けあった。 二人の体の間に挟まれた4つの巨乳が潰し合いをはじめ、柔らかい乳肉が大きく歪む。 肺を潰されたような息苦しさにもだえながらも、二人の未亡人は必死になって相手を潰しに掛かった。 お互いに少し腰を引き、どっしりと構えた状態で上半身を突き出している。 二人は相手の肩に顎をかませているので相手の苦しんでいる表情は見られないが、自分以上に苦しめてやると力の限り締め付けあっている。 またかすかではあるが上半身を小刻みに揺らすことで相手の巨乳の張りをなくそうとしているが、 その結果乳肉に包まれた逃げ場のない空間で固くなった二人の乳首が弾き合い、そのたびに体に電流が走るような快感が駆け巡る。 苦痛と快楽を同時に味わっている二人の口からは、うめき声とも喘ぎ声とも思える嬌声がもれ出ていた。 小雪「あぎぃいいいぃいいいいいぃッ!!!あッあなたなんかにッ、あの人は渡さないぃいいいッ!!!!!!!!!」 風香「んがぁああああぁああああぁッ!!!あッあの人はッ、私のなんだからぁああああッ!!!!!!!!」 激しい二人の鬩ぎ合いは、しかしほぼ互角の体格ゆえ中々どちらが有利とはならなかった。 このままでは埒が明かないと考えた風香は、自分がいまだ握りしめているタオルに気づくと奇襲にでた。 風香「あなたのあそこなんてッ、使い物にならなくしてやるわぁああッ!!!!!!!」 小雪「ひぐぅうううううぅううううううううッ!!!!!!!」 風香は小雪の体に回していた腕を解くと小雪のお尻のほうにタオルを垂らし、 左腕を小雪の股下にもぐらしてタオルを掴むと一気に引き上げた。 すると小雪の股下を通ったタオルが小雪の股間とお尻に食い込み、小雪は溜まらず悲鳴をあげた。 だが、やられっぱなしの小雪ではない。 小雪「やったわねぇえええッ!!!!あなたのあそここそッ、使い物にならなくしてやるわよぉおおおおおッ!!!!!!!!!!」 風香「んはぁあああああああぁああぁああああッ!!!!!!!」 小雪も自分の持っていたタオルを風香の股下に通すと、自分がやられているように思いっきり風香の股間とお尻にタオルを食い込ませ返した。 風香「んんんんんんッ!!!絶対ッ、あなたなんかに負けないぃいいいいいいいいッ!!!!!!」 小雪「ああああああッ!!!それはッこっちの台詞よぉおおおおおぉおおおッ!!!!!」 まさに相撲のようにがっぷり組んでの吊り合いは、二人の股間に激しい刺激を与え続けた。 巨乳同士も潰しあったまま体を小刻みにゆすり、股間に食い込んだタオルで刺激され続けた二人はどんどん感じてしまい、 今にもイキそうになっていた。 しかし、絶対に相手より先にイキたくない二人は、必死になって相手を先にイカせようとよりいっそう激しく攻め立てた。 小雪「あはぁあああああああッ!!!!!!イッ、イキそうなんでしょッ!!!!さっ、さっさとイキなさいよぉおおおッ!!!!!!」 風香「そっちこそぉおおおおッ!!!!!!んはぁあああぁあああッ!!!!我慢せずにイキなさいよぉおおおおおッ!!!!!!!」 ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!! なんとか相手より先にイキたくない二人は我慢を続けるが、着実に限界は近づいていた。 二人はさらに相手を犯すために腰を振って股間をぶつけ合った。 だが、腰を振ることによって股間とお尻に食い込んでいるタオルがこすれて余計に感じてしまった。 二人は相手に止めをさすため吊り上げていたタオルを一瞬緩めて一呼吸おくと、これでも喰らえとばかりに渾身の力をこめてタオルを引き上げた。 小雪・風香「「あッ…ぁああぁあああああああああぁあああああああああッ!!!!!!!!!!」」 ぷしゃッぷしゃぁあああああぁああッ!!!! その衝撃はがっしり腰を落としていた二人が、思わず爪先立ちしてしまうほどだった。 こらえ切れなかった二人はほぼ同時にイッてしまった。 二人は爪先立ちのまま相手に寄りかかるようにして体を痙攣させている。 相手のタオルに愛液をしみこませながら絶頂の快感の余韻に浸る二人だったが、 すぐに相手にイカされたことに気づくと、憎悪の感情がわきあがった。 よくもやってくれたわねッ、と再び相手に襲い掛かろうとしたとき脱衣所から第三者の声が聞こえた。 女性スタッフ「すいませ~んっ。そろそろ終了時刻となりますが、どうでしょうかっ?」 小雪・風香「「ッッ!!!」」 突然聞こえた声に驚いた二人は、はっと我にかえった。 憎い恋敵との潰し合いに夢中になるあまり、時間がたっていたことに全然気がつかなかったのだ。 小雪「すっすいませんっ。すぐに出ますっ!」 とっさに小雪が女性スタッフに答えた。 女性スタッフ「あっ、あせらなくて大丈夫ですよ。すいませんが、よろしくお願いします。」 女性スタッフはそういうと、脱衣所から出て行った。 ほっと息を吐いた二人だったが、すぐに目の前の相手を睨み付けた。 とんだ邪魔が入ってしまったが、当然二人に止める気などさらさらなかった。 だが、ここで続けるわけにもいかない。 小雪は風香に声をかけた。 小雪「まさか、ここで止めるとはいわないでしょうね。」 風香「当たり前でしょ。あなたを徹底的に潰すまでこっちの気は治まらないわ。」 小雪「それはこっちも同じよ。どっちが女として上か、その体に刻み込むまで絶対に止めないわ。」 二人は再び相手に近づくと、お互いの赤くはれた巨乳同士を押し付けあった。 小雪「ちょうど誰にも邪魔されずに決着をつけるところを知っているわ。」 風香「すばらしいじゃない。なら…、」 小雪「…ええ、決まりね。」 もはや行きつくところまで行かなければ二人は止まれなかった。 すぐ目の前にある憎い女の顔を瞳に刻み付けるように睨みつけ合った二人は、唐突に相手の顔を両手で鷲掴むと思いっきり互いの唇を押し付け合った。 小雪・風香「「じゅるるるるるるるるッ、んぢゅぅううううううううううッ、むちゅぅううううううううううううッ!!!!!!」」 激しく舌を絡ませながら互いの口内を蹂躙し合う二人。 まるで愛を育む恋人同士のような熱烈な口づけを交わし合う小雪と風香だが、その眼はどこまで憎悪に染まっていた。 二人にとってそれはまさに宣戦布告。 どちらも絶対に諦めないことを表す意思表示だった。 5分ほど息継ぎもせずに舌を絡め合っていた二人だが、同時に相手を突き飛ばすようにしてばっと距離をとった。 押し付け合っていた互いの巨乳が解放され、大きく波打つ。 これ以上やれば再び我を忘れて潰し合いを始めてしまうことを確信した二人は、何とか最後の理性を働かせて相手と距離をとることに成功したのだった。 脱衣所から出た二人は急いで身支度を整えると、フィットネスクラブを出ていった。 風香は小雪の車の後についていき、二人は誰にも邪魔されない決闘場にむかったのであった。 車を30分以上走らせて、ついに目的地に着いた。 二人の車は人気のない山道を進み、茂みの中に止められた。 小雪は車の中から出て風香についてくるように伝えると、そのまま茂みの中を進んでいった。 もう完全に日がくれ、月明かりと星の輝きでうっすらとあたりが照らされる中、二人はどんどん奥に進んでいく。 ある程度進むと、少し開けた草原に出た。 中ほどまで進んだ小雪は振り返ると風香と向かい合った。 小雪「ここは私とあの人との思い出の場所なの。周りには民家なんてないから、あなたがいくら悲鳴を上げても誰も助けに来ないわよ。」 風香「まさに決着をつけるにはうってつけね。誰にも邪魔されずにあなたを潰せるわ。」 小雪「……あたなが潰されるの間違いでしょ。」 風香「……まさか。あなたが潰されるのよ。」 二人の間の緊張感がどんどん高まり始めた。 睨み合う二人はどちらかともなく服を脱ぎ始めた。 躊躇うことなく下着まで脱ぎ捨てると、完全に全裸になった二人はゆっくりと円を描くように回りだした。 お互いに相手の隙を伺いながら、睨み合う。 じりじりと距離を詰めていき、後一歩近づけば手が届く距離まで近づいた瞬間、二人は目の前の相手に飛び掛っていった。 小雪・風香「「ぶっ潰してやるぅうううううううッ!!!!!!!!!」」 パァンッ!!! 真正面からぶつかり合った二人は、相手の髪を鷲掴みにして、お互いに振り回しあった。 髪の毛を思いっきり引っ張られる痛みに顔を歪めながら、激しくお互いの顔を振り回し相手を地面に押し倒そうとする。 時折お互いの足やお腹を蹴り合ったりして、相手のバランスを崩そうともした。 だが、二人とも先に倒れるものかと全力で抵抗するため、中々二人は倒れなかった。 業を煮やした風香は、強引に前に出ると自分の体ごと小雪を地面に押し倒していった。 もつれるように地面に倒れた小雪と風香は、相手の上を取ろうと絡み合ったまま上になったり下になったりして地面を転がった。 何度も地面の上を転がった二人であったが、先に上をとったのは風香のほうであった。 風香は両手で小雪の両手を押さえると、全身を使って上から押さえ込んでいった。 小雪は下から何とか風香をどかそうと抵抗するが、上手くどかすことができずにいた。 下から睨みつけてくる小雪に対し、風香も額を押し付けて睨み返した。 風香「あなたの使い古されたあそこなんて、私のあそこで押しつぶしてやるわッ!!!!」 小雪「やれるものならやってみなさいよッ!!!!返り討ちにしてやるわッ!!!!」 風香「いったわねッ、このぉおおおおおッ!!!!!!」 小雪「あひぃんッ、なによぉおおおおッ!!!!!!!」 ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッぱんッぱんッ!!!!!!! 上から股間をぶつけてくる風香に対し、下から迎え撃つ小雪。 二つの淫唇が真っ向からぶつかり合った。 お互いに相手を潰さんとぶつかり合う淫唇は、淫液を撒き散らし淫唇を歪めながら激しく競り合う。 風香「はぁあああああああッ!!!!!!!!潰れろぉッ、潰れろぉ、潰れろぉおおおおおおおおッ!!!!!!!」 小雪「んふぅううううううッ!!!!!!!!潰れろぉッ、潰れろぉッ、潰れろぉおおおおおおおおッ!!!!!!」 ぱんッ、ぱんッぱんッ、ぱんッぱんッぱんッぱんッ!!!!!!! 高ぶる体の情欲と増しに増してく相手への憎しみを込めた声で叫びあいながら、二人の淫唇の潰し合いは激しくなっていった。 飛び散る淫液の量がどんどん増えていき、二人の絶頂への限界が近いことがわかる。 なんとしても相手を先にイカせようと、渾身の力を込めてぶつけ合う二人であったが、 そのぶつけ合いのさなか、予期せぬ出来事が起こった。 二人の勃起したクリトリスが意図せず真正面からぶつかり合ってしまったのだ。 突然の強烈な刺激に、二人は成すすべなくイッてしまった。 風香・小雪「「ひぎぃいいいいいいぃいいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいぃいいいいいいッ!!!!!!!!!!」」 ぷっしゃぁあああああああああああああああああああああぁああああああああッ!!!!!!! 二人の淫唇から、弧を描く勢いで潮が噴き出した。 体を大きく痙攣させながら絶頂の快感に酔いしれる風香と小雪。 だが、すぐに目の前で無様な顔を晒している相手にイカされたことに気づくと、 二人の沸点は一気に吹っ切れた。 風香・小雪「「こっのッ、泥棒猫がぁあああああああああああぁああああああああッ!!!!!!!!!」」 二人はお互いに髪を引っ張り合いながら、再び取っ組み合いを始めた。 お互いに転がりあいながら、相手の髪を引っ張るだけにとどまらず、体を引っかき合い、殴り合ったりもしていた。 二人はある程度転がると、手を組み合いながら膝たちの状態で起き上がり額を押し付けあいながら睨み合った。 小雪は風香の左手を掴んでいた右手を離すと、風香の左胸を思いっきり鷲掴みした。 小雪「こんな胸ッ、握りつぶしてやるわよッ!!!!!!!!」 風香「ひぎぃいいいいいいッ!!!!!そっそっちこそッ、そんな駄乳握りつぶしてやるわぁあああああッ!!!!!!!!!」 小雪「あいぃいいいいいいッ!!!!!のッ望むところよぉおおおおおおおッ!!!!!!!」 ぎゅうぅぅうううううううううううううううッ!!!!!!!! 小雪と風香はお互いの巨乳を鷲掴みして握りしめ合った。 最初は片手だけだったが、すぐに両手で両方の胸を握り締める。 さらには、お互いの固くとがった乳首も思いっきりつねり合ったため、二人は目じりに涙を浮かべながら絶叫した。 それでも相手の巨乳を握りしめる手を離すことはなく、それどころかますます過激に攻め立てた。 風香「うぎぃいいいいいいいぃいいいいいッ!!!!!!    いい加減ッ、降参しなさいよぉおおおぉぉぉおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!」 小雪「んがぁあああああああああああああッ!!!!!!    絶対にしないわよぉおおおおおおぉおおおッ!!!!!!    そっちこそッ、負けを認めなさいよぉおおおおぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」 ぎゅうううううううううううううううううううううううッ!!!!! どっちも一歩も引かない胸の潰し合いはしばらくの間続いたが、 耐え切れなくなった二人はどちらからともなく相手を突き飛ばして距離をとった。 小雪・風香「「はぁー…はぁー…はぁー…」」 傷ついた巨乳に手を当てながら荒い息を吐き、お互いに涙が溢れた血走った眼で相手を睨み付け合う。 先ほどまでと打って変わり、お互いの息使いしかしない静かな時間が流れた。 小雪と風香はお互いに睨み合うだけで動こうとしない。 もしやここで心が折れて終わりかと思いきや、そんなはずもなかった。 まさにこれは嵐の前の静けさというものだった。 数十分ほどが過ぎた頃、二人はゆっくりと動き始めた。 少しずつ近づきながら向かい合うと、二人は蟹股になって蹲踞の姿勢をとった。 お互いに一時たりとも視線を逸らさないまま睨み合いを続ける二人は、 ゆっくり、大きく息を吸い込むと、顔面から目の前の相手にぶつかって行った。 小雪・風香「「んんんんぢゅるぅううううううううううううぅうううッ!!!!!!!!!!!」」 顔面同士を押し合わせながら、二人は激しいディープキスを繰り広げ始めた。 相手の口の中に舌を突っ込み、お互いの口内を蹂躙し合う。 左腕は相手の背に回され、髪の毛を鷲掴みにして引っ張り合い、お互いにさんざんに傷つけあった巨乳が再び真正面から潰し合っている。 さらに右腕を相手の下腹部にもっていき、お互いの淫唇に指を突っ込んでのピストン攻めで犯し合っている。 二人は先に相手をイかせた後、押し倒して有利な体制から一方的に相手を蹂躙するつもりでいた。 だが、どちらも一進一退の攻防を続けていた結果、二人の絶頂のタイミングはほぼ同時だった。 小雪・風香「「んんん、んんぐぅうううううううううぅううううううううううううううッ!!!!!!!!!」」 ぷっしゃぁああああああああぁああああああああああぁああああああああッ!!!!!!! 相手の口内に絶頂の嬌声を叫び合いながら二人はイってしまった。 淫唇からは大量の潮を噴き出しており、お互いの右手を汚していった。 ほんの数cmも離れていない相手の顔が絶頂の快感で歪むのを見て愉悦を感じながら、 自分の顔もまた同じように歪んでいることに気づき、それ以上に相手への憎悪をたぎらせる。 小雪と風香は絶頂の余韻が過ぎ去っていないにもかかわらず、再び相手を犯し始めた。 小雪・風香「「んんッ、んじゅるッ、んんんんんじゅるるるぅうううううぅうううううううッ!!!!!!!!」」 ぐちゅッ、ぐちゅッ、ぐちゅッ、ぐちゅッ!!!!!!! 二人の淫唇からは、先ほど以上に淫猥な水音が響いている。 二人の舌と右手の動きはどんどん加速していき、一瞬でも先にイかせようとしていた。 小雪(イケッ…イケッ…イケッ…早くイケェエエエエッ!!!!!!!) 風香(イケッ…イケッ…イケッ…さっさとッ、イケェぇエエエエッ!!!!!!) 口がふさがっているため、眼を見開き相手の眼を覗き込むようにして睨みつけながら攻め続ける。 もはや二人の体は限界に達しているが、それでも最後の意地で絶頂をこらえている。 必死に相手を攻め立て、相手の髪を掴んでいる左手は絶頂をこらえるために力の限り握りしめられ、すでに何本かの髪の毛が抜けていた。 なんとしても勝ちたい、相手を蹂躙し尽くしたい二人の意地の張り合いは長時間にわたり続いた。 突き刺している指の皮がふやけるほどの淫液を垂れ流し、もはや視線も合っておらず白目をむく一歩手前まで来ても、 最後の一線ギリギリで耐えていた二人であったが、ずっと蹲踞の姿勢をとっていた二人の腰がついに限界を超えて二人はしりもちをつくようにその場に腰を落としてしまう。 その際に地面と相手の淫唇に挟まれるようになったお互いの手が、二人の膣奥を一気に貫いた。 小雪・風香「「おっおおぉおおぉおおおッ、おほォオオォォオオオオォオオオオッ!!!!!!!!!!!!!!!」」 ぷしゃぁッ、ぷしゃッ、ぷっしゃぁあああああああああぁああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!! その刺激に二人が耐えられるまでなかった。 完全に白目を向いた二人は、まるで獣のような雄たけびをあげて絶頂に至った。 二人の淫唇からは想像を絶する量の潮が噴き出し、お互いの体を汚していく。 二人は屈辱に顔を歪めながら、決死の攻撃に出た。 まだ潮を噴いている相手の膣内に入っている手を握り拳に変え相手の子宮に目掛けて押し込んだのだ。 二人の下腹部には相手の握り拳の形がぽっこりとうかびあがる。 小雪・風香「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!」」 当然、大絶頂した二人の膣が耐えられるわけなかった。 二人は完全に白目を向き、黄金水を垂れ流している。 お互いの淫唇に拳を突き刺したまま相手の潮を体にふりかけ合い、お互いの体に寄りかかった状態で気を失った二人の未亡人はお互いに無様な姿を晒す結果になったのだった。 しばらくの間静寂があたりを包み込んでいた。 互いの体に寄りかかったままの状態で気を失っていた小雪と風香だったが、相手の淫唇に突き刺し合ったままの拳が自然に重力にひかれて抜け落ちると、 その刺激によって意識を取り戻すことになった。 ずぼッ!!! 小雪・風香「「おッッッ!!!!!」」 ビクンと大きく身体を震わせてそのまま後ろに倒れこむと、靄のかかった頭で必死に状況を確かめようとする。 だるい体を何とか起こせば、鈍い視線をこちらに向ける憎い女が同じように起き上がるところだった。 小雪(なんてこと……こんな女と相討ちになるなんて……) 風香(そんな……こんな女と引き分けるだなんて……) 二人とも相手と相討ちに果てたことを理解すると、体の奥から激しい憎悪が湧き上がってくるのを感じた。 しかしもはや体力は底をつき、真夜中を過ぎて月も陰りあたりはかろうじて相手の顔を確認できるぐらいしかできないほど暗闇が深くなっていた。 ゆっくりと立ち上がった二人は脱ぎ捨てた衣服を拾うことなくふらつきながらも慎重に止めた車に戻っていった。 それぞれの車に乗った二人は、座席を倒すと意識を失うようにして深い眠りについたのだった。 そのまま眠り続けた小雪と風香は、翌日の夕方ごろに再び目を覚ました。 小雪が車から出れば、ちょうど風香も車から出てくるところだった。 二人は互いに正面から向かい合う位置に来ると、全裸の自分の体を堂々と見せつけ合った。 じっと睨み合う二人の間に、もはや余計な言葉は必要なかった。 そのまま静かに互いの体を睨みつけ合った二人は、黙ったまま昨日激闘を行った場所に再び歩いていった。 二人の脱ぎ捨てた衣服が散らばる草原にたどり着いた瞬間、二人は同時に相手に向かって襲い掛かっていった。 小雪「んぎぃいいいいいいぃいいッ!!!!!!    潰すッ!!!潰してやるぅううううううううッ!!!!!!!!」 風香「おぐぅううううぅううううッ!!!!!!      潰れるのはあんたの方よぉおおおおおッ!!!!!!!!!!!」 ぎゅううううううううぅうううううううううううッ!!!!!!!! 真正面から抱きしめ合った二人は、巨乳と巨乳を押しつぶし合いながら相手の背に腕をまわして締め付けあう。 額をぶつけ合い、至近距離にある相手の顔を睨みつけながら必死に腕に力を込めている。 苦痛と快楽に顔を歪めながらも、相手から一瞬たりとも視線をそらそうとしない小雪と風香は、 女の意地を爆発させてぶつかり合っていた。 締め付けあっている上半身を揺らして、互いの乳肉を擦り合わせるとともに乳首同士をぶつけ合うことも忘れない。 少しでも相手を攻めるためなら何でもやる気である二人は、胸同士の勝負がやはりすぐにはつかないことを察すると、 今度は腰を振って互いの股間をぶつけ合い始めた。 ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!!! 小雪「んふぅッ、んッ、んッ、あはぁあああああッ!!!!!    たッ、大したことない腰使いねッ!!!!フィットネスで鍛えたくせにその程度ッ!!!!!    所詮男を漁りに来ただけでしょッ!!!!!」 風香「あッ、あッ、あッ、なんですってええッ!!!!!!    そっちこそッ、腰が引けてるじゃないのッ!!!!    男漁りしていた証拠じゃないッ!!!!!    夫が亡くなってからすぐによその男に目移りするなんてッ、とんだ尻軽女ねッ!!!!!!    ああッ、だから腰もすぐにあがっちゃうのかしらッ!!!!!」 小雪「ふざけたこと言ってくれるわねッ!!!!!!    ならッ、どっちの腰が強いか勝負よッ!!!!!    シャワー室での決着ッ、ここでつけてあげるわッ!!!!!」 風香「のぞむところよッ!!!!やってやるわよッ!!!!!!」 二人は相手の背に回していた腕を下に持っていくと、互いに手のひらで相手の尻肉を鷲掴みした。 そして腰をぐっと落としながら相手の肩に顎を咬ませると、全身を押し出し合っての吊り合いを始めたのだった。 小雪・風香「「あッんんんんんんッ、んぎぃいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!」」 ぐぃいいいぃいいいいいいいいいッ!!!!!!! がっぷりと組み合った状態で相手の尻肉を掴んだ手を引っ張って相手を吊り上げようと躍起になる二人。 歯を食いしばり、胸と胸、腹と腹、股間と股間を押し付け合いながらがっぷり組み合っていた。 尻肉に指を食い込ませながら相手を持ち上げようとする小雪と風香だが、 女の意地にかけて相手に吊り上げられるわけにはいかない二人は、どっしりと腰を落として耐えていく。 全身に力を込めて汗を流しながら激しい女相撲を繰り広げる二人。 だが全裸の格好でさんざん犯し合いをしてきた相手と女の象徴である胸と股間を押し付け合った状態を続けていて感じないはずがなかった。 吹き出す汗も潤滑油代わりになり、陰毛を絡め合いながら喰らい合う淫唇がますます深く交わり新しい淫液がどんどん溢れ出している。 完全に勃起したクリトリス同士がお互いに相手をへし折らんと鍔迫り合い、二人の全身に快楽の電流を奔らせていた。 小雪「んッ、あぁあああッ、イケェェッ、イケェエエエッ、イキなさいよぉおおおおおおおおッ!!!!!!!」 風香「あッ、くぅうううッ、イケェエエッ、イケェエエッ、イキなさいぃいいいいいいいいいッ!!!!!!!」 ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッ!!!!!!! 鷲掴みにした尻肉を揉み合い、全身を擦り付け合うことで相手を追い込んでいく小雪と風香。 高まる快感に合わせて二人の動きも激しくなっていき、ついに限界に達した二人は盛大に絶頂すると同時に相手に吊り上げられてしまった。   小雪・風香「「ぁあああああぁああああああッ!!!!!!!!ィイイクゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!」」 ぷっしゃぁあああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!! 一気に身体を引き上げられた二人はのけぞり合いながらつま先立ちになって絶頂した。 二人の股間からは盛大な潮と黄金水が噴き出し、混ざり合いながら地面に飛び散っていった。 激しい痙攣に襲われながらも二人は相手の尻肉を握った手を放そうとはせず、全身を押し付け合って少しでも相手に快感を与えようとしていた。 やがて絶頂の余韻が引いてくると、小雪と風香はお互いに自分が先に相手を吊り上げたと言い出した。 風香「やっぱり大したことないじゃないッ!!!!!!    私に吊り上げられて無様極まりないわね尻軽女ッ!!!!!!」 小雪「私のほうが先に吊り上げたのよッ!!!!そんなこともわからないなんて哀れねッ!!!!    尻軽はあんたの方よッ!!!!!男を追いかけるしか能がない淫乱女ッ!!!!」 風香「何言ってるのよッ!!!!!先に吊り上げたのは私の方よッ!!!!!いい加減なこと言わないでッ!!!!!」 小雪「いい加減なことを言ってるのはそっちでしょッ!!!!!私の方が先に吊り上げたって言ってるのよッ!!!!!!」 風香「なんですってッ!!!!」 小雪「なによッ!!!!」 苛立った顔を突き合わせて口論していた二人だったが、あっという間に実力行使に変わっていった。 相手の体を地面に投げうちあうと、組み合ったまま倒れこんでマウントの取り合いになった。 地面を転がりながら髪を引っ張り、相手の顔や胸に張り手を叩き付け合う。 何度か上下を入れ替えた後、小雪が風香の上をとると自分の股間を風香の股間に叩き付けていった。 小雪「このッ、このッ、このぉおおおッ!!!!!!!    二度と男の人のものが咥えられないようにしてやるわッ!!!!!!」 風香「あッ、んッ、んッ、なによぉおおおおッ!!!!!!!    そっちこそッ、使い物にならないようにしてやるわよぉおおッ!!!!!!」 ぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッ!!!!!! 淫液を飛び散らかしながら互いの淫唇をぶつけ合う小雪と風香。 下になった風香は小雪の腰に両足をまわして締め付けると、打ち付けてくる小雪の淫唇を自分の淫唇でしっかり受け止めていた。 かなり敏感になっている女の急所同士を加減することなく打ち付け合う二人は、あっという間に快感を高めて絶頂に向けて突き進んでいった。 小雪・風香「「おッ、くぅうううッ、んほぉおおおッ、ぁあああぁああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!」」 ぷっしゃぁあああああああああああああぁあああああああああああッ!!!!!!!! 高まる感度にこれでとどめと思いっきり腰を打ち付け合った二人は、淫唇をしっかり重ね合わせたまま相討ちとなった。 互いに噴き出した潮と潮が真正面からぶつかり合い、勢いを相殺しながらあたりに飛沫を飛び散らかせている。 大きな声で嬌声を上げながら絶頂の余韻に震えている小雪と風香だが、このままで終わるはずもなかった。 風香「んのぉおおおおおッ!!!!!!!負けるもんかぁああああああああッ!!!!!!!!」 小雪「あぁああああああッ!!!!!!!かかってきなさいよぉおおおおおッ!!!!!!!!」 ぱんッぱんッぱんッぱんッぱんッ!!!!!! 腰を跳ね上げて上下を入れ替えた二人は、まだ絶頂の余韻が収まらないうちから再び股間をぶつけ合い始めた。 どちらも相手を逃がさないようにしっかりと相手の体に両手両足を絡ませているため、まさに全身全霊での犯し合いだ。 何度も何度も淫唇をぶつけ合い、相手を絶頂に追い込もうと犯し合う小雪と風香。 二人が再び絶頂に相討ちに果てるまで、そう時間はかからなかった。 そうして体力が底を尽きるまで犯し合いを続けた二人。 まさにすべてを出し切った女の犯し合いは、しかし二人の望みもむなしくほとんどが相討ちだった。 小雪と風香は頭を突き合わせるようにして仰向けに倒れこんでおり、かろうじて意識を保っていた。 二人の股間からは時折潮がぷしゅッ、ぷしゅッと噴き出しており、度重なる絶頂の余韻が全身を包み込んでいた。 それでも小雪と風香の闘争心は失われていなかった。 どちらからともなくゆっくりと動き出した二人は這って相手に近づいていく。 小雪「はぁ……はぁ……はぁ……」 風香「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」 相手にたどり着いた二人は赤くなり張りが少し失われた相手の胸を掴むと、そのまま互い違いになった状態でさらに這っていく。 そしてついに相手の股間にたどり着く。 お互いの淫液まみれになった淫唇がいやらしく蠢いている姿を目の前に晒されて、二人の心のうちは嫌悪感でいっぱいになった。 これが自分の幸せを邪魔する女の急所そのものであることを理解すればするほど、とにかくめちゃくちゃにしてやりたくて仕方がなかった。 当然、その気持ちを抑えることなど二人がするはずもない。 小雪・風香「「ぢゅるぅうううううううううううううううッ!!!!!!!!!」」 一切のためらいもなく相手の淫唇に吸い付いた二人は、残った体力を使って舌で相手の女を蹂躙していくのだった。 すでに日が沈んで暗闇があたりを包む草原に、二つの淫猥な水音が鳴り続け、 やがて獣のような咆哮が二つ迸ると、あたりは完全に静寂に包まれたのであった。 それから数週間がたった。 あの草原での決闘は、二人に根深い因縁を刻み付けた。 最後の犯し合いの結果、小雪と風香は相手の股間に顔を埋めた状態で意識を失った。 そして日の出の明るさによって意識を取り戻した二人は、再び舌で相手の淫唇を蹂躙し合った末同時に果てた。 このままやっても決着がつかないと察した二人は、気怠い体を動かして何とか相手から離れると、 脱ぎ捨てた衣服からスマホを取り出して無言で連絡先を交換し、その場を後にした。 自宅に帰ってから貪るようにご飯を食べ、泥のように眠りについた後、二人の頭の中は憎い女のことしかなかった。 それから二人は交互に相手を自宅に呼びつけ合い、そのたびに激しい犯し合いを繰り広げていた。 今回も例にもれず、小雪が風香を呼び寄せる形で二人の未亡人の決闘が行われようとしていた。 風香は日が暮れた住宅街をまっすぐ目的地に向かって歩いている。 他の物には一切目もくれずに歩き続けた風香はやがて一軒の家にたどり着いた。 玄関にカギはかかっておらず、家の中は一か所を除いて明かりがついていなかった。 中に入った風香は内側から鍵をかけると、唯一扉の隙間から明かりが漏れている部屋の前まで歩いていき、 扉の前で着ていた衣服をすべて脱いで全裸になった。 脱いだ衣服はそのままに、持ってきた手提げかばんだけ持つと扉を勢いよく開けて部屋の中に入っていった。 部屋は綺麗に片付けられており、床に布団が敷き詰められて窓にはカーテンがかけられて外からは見えないようになっていた。 そしてその部屋の奥で同じように全裸になった小雪が待ち構えていた。 小雪「ようやくきたのね。怖くなって逃げたのかと思ったわ。」 風香「私があんた相手に逃げるですってッ?笑えない冗談だわ。    どうして格下相手に逃げる必要があるのかしら??」 小雪「その格下相手に何度もイカされたのはどこのどなた?    この間なんてアへ顔晒して失神したくせにッ!!!」 風香「ああ、無様な負け雌がいたわねッ!!!    あそこにディルドーを突っ込まれて気持ち良すぎたのかしらッ!!!!    もうおもちゃで十分なら男なんていらないでしょねッ!!!」 小雪「いったわねッ!!!!上等じゃないッ!!!!きょうこそどっちが女として上か、その身体に思い知らせてやるわッ!!!!」 風香「かかってきなさいよッ!!!!徹底的に犯し尽くしてやるわよッ!!!!!!」 風香は持っていた手提げかばんを壁際に投げ捨てた。 中からいくつかのアダルトグッズが零れ落ちるが、どちらも見向きもしない。 二人の目には、お互いの姿しか映っていなかった。 小雪・風香「「この女ぁあああああああああああぁああああああッ!!!!!!!!」」 ぱぁんッ!!!!! 真正面から相手に突っ込んでいった二人は、そのまま正面衝突した。 相手の背に腕を回し、髪の毛を引っ張り合いながら互いの口を吸い合う二人。 小雪・風香「「じゅるるるるるるるるるるるるッ!!!!!!!!!んぢゅぅうううううううううううううッ!!!!!!!!」」 淫猥な水音を立てながら互いの口内を貪り合いながら、二人は布団の上に倒れこんでいく。 肉付きのいい白い肌をした両足が縺れ合い、相手を抑え込まんと激しい攻防を繰り広げていた。 女の意地と嫉妬を全開にしてぶつかっている小雪と風香は、たとえ自分がイッても攻める手を緩めることはなかった。 そして数時間がたった今、小雪の住む部屋の中に二人の未亡人の嬌声が響いていた。 小雪・風香「「あんッ、あんッ、あひぃいいいいッ!!!!!!        イッケェッ、イケェエエッ、イキなさいよぉおおおおぉおおおおッ!!!!!!!!!」」 ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ、ぱんッ!!! 部屋の中では小雪と風香が太い双頭ディルドをくわえ込んで相手の膣内を犯しあっていた。 何度も続いている女の決闘は途中からは通販で勝ったアダルトグッズも使っての犯し合いになるが、連戦引き分けに終わり二人の因縁をますます深めていくだけだった。 今ではあれほど執着していた男性がいたフィットネスクラブにも行かなくなった。 それほどまでに、二人は相手を屈服させることに熱中しており、 もはや二人はどちらかが勝つまで日常生活には戻れないところまで来ていた。 今日もまた、相手を喰いつくさんとする二人の未亡人の犯し合いが永遠続いていくのであった。

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BNM

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rin

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