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前回からだいぶ間が空きましたが多分このお話でページ数的には単行本2冊分です。 いっぱい描きました(・ω・)vぃぇぃ 「死ぬほど君の処女が欲しい」はそのタイトル通り 偏った考えを持つ主人公・西森がミカさんにとってふさわしい男になっていくお話です。 前回のタイムリープで彼の考えが大きく変わり、今回のラストでは「自分の理想のミカさん」を追い求めるのではなく「ミカさんのふさわしい人生」を提供する想いが彼の中で芽生え始めます。 ミカさんだけではなく彼の周りもそして彼自身も変わり始めました。 さて、#18からは合宿編に突入します。世の中では暗いニュースが盛りだくさんですが 僕はチマチマと漫画を描くくらいしかできる事がありませんので、少しでも面白いものをお届けできるように頑張ります(・ω・)bではでは

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