作業進捗(プロットの変更・ネームの完成) (Pixiv Fanbox)

ご支援ありがとうございます。煩悩寺です！

更新予定日より1日早いですが、ネームが完成したのでプロットの変更版と一緒にそれらを公開します！

変更後のプロット

7番目のプロット(再び種付けする部分)を変更しました

1.触手との戦闘シーンから始まる。消息を絶った仲間たちをエレナは捜索していた。(僅かに加護を感じる…きっとこの辺りにいるはず。待ってて下さい！必ず助け出します！)

周囲にはまだ触手が残っており、捜索の妨げになるため魔術を放ち退治しようとする。砂埃が舞う。退治したかに思えたが、触手達には効いておらず、拘束されてしまう。(魔術が効いていない…！？まさかこの触手達、加護を宿して…！？)

2.拘束が強く抜け出すことが出来ない。触手に服を破かれ、局部があらわになっている。羞恥心を感じるエレナ。すると男性器のような触手がおまんこに近づく。抵抗しようとしても拘束が強く、触手チンポを挿入されてしまう。

激しい交尾が始まる。(ダメです…こんな…魔物と交尾なんて…♡)

嫌悪と羞恥の表情を見せる。触手チンポがもう一本登場し、口の中に挿入される。精液が断続的に流される。(何ですかコレ…！？ドロドロして気持ち悪いのに…強制的に飲み込まされる///)

精液を飲んだ影響で排卵が始まってしまう。(身体が熱い…それに子宮が疼いて…まさかこれって…排卵してるんじゃ…！？)

おまんこに挿入された触手が膨らむ(待ってください！いま子宮に射精されたら…！)

大量の精液が射精され気を失ってしまう(ダメ…意識が…)

3.目を覚ますと肉壁に拘束され、周囲には触手達の苗床にされている仲間たちがいた。触手達はシスター達を苗床にし、加護を宿した仔を出産させ続けていた。(まさか…私たちを苗床にして繁殖しているのですか…！？このままじゃ…加護を宿した魔物がもっと生まれて…何とか阻止しないと…！)

他のシスターが出産している姿を目撃する(待っててください…いま助けます！)

抜け出そうとした瞬間身体に鼓動が走る。自分のお腹を確認するエレナ。そのお腹はまるで妊婦のようであった。(まさかあの時の…(射精シーンを思い出す))

4.肉壁の形が変形し、開脚させられる。子宮内の触手が暴れだし、産まれてこようとする。(ダメです…！絶対に…絶対に産んじゃダメです…！)

抵抗しようとするも仔に子宮口をこじ開けられ、出産が始まってしまう。(ダメ…ダメです！出てきちゃ…♡あっ♡ああああっ♡♡♡)

ついに触手を出産してしまう。未知の快感に身体を震わせ、絶頂を迎えてしまう。(そんな…♡魔物の仔を産んで絶頂するなんて…♡)

余韻に浸る暇もなく、無数の触手が近づく(いや…！来ないでください…！)

5.場面が切り替わり翌日、ボテ腹の状態で登場する。妊娠しているのにも関わらず、犯され続けている。おっぱいには昨日産んだ触手が母乳を求め吸いついていた。おまんこに挿入されていた触手が一気に引き抜かれる。それでも出産しないように必死に耐える。(産んじゃダメ…♡絶対に産んじゃダメ…♡ダメなのに…)

他のシスターが出産する所を見てしまい子宮が疼いてしまう。(産んじゃダメなのに…♡イキたい…♡出産アクメキメたい…♡♡♡)

6.中々出産しないため、バイブ状の触手をお腹に当てられる。(な…何をする気ですか…！？)容赦なく子宮を刺激する。(子宮っ♡揺らすのダメ♡ダメです♡あっ♡ああああっ♡♡♡)

子宮口が完全にとろけてしまい、出産が始まってしまう。(うそ…！？ダメ…ダメです♡産まれちゃ♡ああっ♡あああああっ♡♡♡)

耐え続けていた分、通常よりかなり長い触手が出産される。絶え間ない出産アクメがエレナを襲う。(あっ♡あああっ♡出産アグメ♡止まらない♡♡♡)

変更前

7.すべての触手を出産し、とろけた表情を見せるエレナ

触手チンポがおまんこに近づく(ま、待ってください！もう出産したく…)

言葉を遮りおまんこに挿入されてしまう(あっ♡あああああっ♡♡♡)

口にも触手を入れられそうになり抵抗する(また排卵させられる…絶対に飲んじゃダメ！)

抵抗が続いたため、代わりにお尻から挿入、精液を注がれる。

直腸に直に注いだため、今まで以上に排卵させられてしまう。(コレ…♡排卵止まらない…♡やだ♡やだぁ…♡)

おまんこに挿入されていた触手が膨らむ(っ！？ダメ…！ダメです！！！今は本当に…本当にダメだからぁ！♡♡♡)

容赦なく大量の精液が注がれる。たくさんの卵子の受精が完了する。

エレナはとろけ切った表情を見せる。

暗転し、場面が切り替わる

変更後

7.すべての触手を出産し、とろけた表情を見せるエレナ

(産んだ…♡産んじゃった♡♡♡私の加護もほとんど吸収されて…もしこの子が野に放たれたら甚大な被害が…)

触手チンポがおまんこに近づく(ま、待ってください！もう出産したく…)

言葉を遮りおまんこに挿入されてしまう(あっ♡あああああっ♡♡♡)

暗転し、場面が切り替わる

8.既に出産が始まった状態で始まる。数匹の触手が同時に産まれようとしておまんこを広げる。エレナは快楽に悶えている(産みます！♡産みますからぁ！♡同時になんて出てこないで！♡こんなの知ったら…あっ♡戻れなくなるからぁ！♡)

数匹の触手が同時に出産される。強烈な快楽にエレナは喘ぎ乱れ絶頂する。

多数の触手を妊娠しているため一度の出産では終わらず、絶え間なく出産させられている。

周囲には新たな苗床たちが捕えられており、自分たちが触手を産み落とす孕み袋として一生使われる運命を悟り物語を終える。

直前の出産シーンを強調したいのと作業負担を軽減するためにプロットの7番目をかなり削りました。お尻から精液を注がれて強制排卵する展開は大好きなので、削ったシーンはまた別の機会に描こうと考えています。

ネーム(32/32)

現時点では本文32ページになる予定です。

仲間を助けに来た女の子が今度は自分が助けを呼ぶ側になっちゃうのって良いですよねぇ…。エレナちゃんには仲間たちと同様に触手の繁殖に使われて、卵子が尽きるまで出産絶頂を繰り返して欲しいです♡

仮に続編を作るのであれば「卵子が尽きてしまったため触手たちのミルクサーバーとして搾乳され続ける」みたいな展開も描いてみたいですね。

とはいえまずは今作を完成させます！ネームで描き込んだ分、下描きはスムーズに行えるはずなのであとはひたすら筆を走らせるだけです。張り切って進めます！

次回の更新は30日に予定しています。それまでに下描きを半分以上終わらせられるように頑張ります！それではまた次回の更新でお会いしましょう！