オリジナル制作③ (Pixiv Fanbox)
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2次創作CG集とは別に作っているオリジナル制作物(CG集もしくはゲーム)の記事です。
前記事⇒https://www.pixiv.net/fanbox/creator/711526/post/312016
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前回記事で主人公(ヒロイン)のキャラクターデザインプロトタイプを公開しました。
このデザインを基に立ち絵差分やスチルを作ったり考えたりしています。
そこでとりあえず一枚、設定ではクールでとても強い彼女に”似合う姿”を考えてみたのですが、
土下座かなと。それも全裸で。
「…申し訳、ございませんでした」
脱いだ衣装が畳まれて脇に置いてあるかどうかだけで”自分で脱いだ”感じがでて、どういう展開なのかを想像させますね。
不服というか屈辱を感じている表情をしている事から何かしら許しを請う・許しを乞う事を強制させられているシチュエーションになると思うのですが、勿論そういう展開で土下座をするだけで解放される訳が無く…
「も、もうしわけ、ございませんでした…!」
なにかしらの行為が行われた後です。最初の不服そうな表情に比べると、今の彼女は心の底から許しを乞うているのかもしれません。
まだ具体的なシチュエーションを確定していませんが、体中の落書きや汚れを追加してより壮絶な”事後”からの謝罪にすると心が折れてしまったセフィが描けそうです。
もしくは相手のご機嫌を伺うように媚びた表情を浮かべる屈服した姿を。
その辺のチンピラから果ては肉親を殺した復讐相手への土下座等いろいろ考えることができそうですね。
個人的に好きなシチュエーションは、
道端で乱暴なナンパに困っている街娘を助けようと割って入るが逆上したチンピラに敗北、その後チンピラ達の邪魔をした事に対して”誠意を込めて謝罪”をさせられる展開です。
助けに入るときのシーンやセリフがカッコ良いほど、よりその後の展開が無様になってしまう感じが好きです。
それと今回の作品と直接は関係がないのですが、雰囲気のあるイラストの練習をかねた物でセフィリアが所属する聖国の大聖女をイメージして描いてみました。
存在で封印されし古代の遺物”聖獣”を行使する事ができ、聖国の象徴である大聖女(巫女)は聖国最大の切り札であり戦力、という妄想です。
つまり、彼女を何らかの手段で手中に収めることができれば国そのものを手に入れる事と同義であり…。
こういうキャラほど堕としたくなります。
上記のセフィリアのように目の前で土下座させたりしたら物凄い優越感を味わえるのかもしれません。
上記に書いた
道端で乱暴なナンパに困っている街娘を助けようと割って入るが逆上したチンピラに敗北、その後チンピラ達の邪魔をした事に対して”誠意を込めて謝罪”をさせられる展開
こちらの展開でシチュエーションを作ってみました!。
文章ばかりで申し訳ないです。
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【チンピラに敗北・屈辱の全裸土下座】
聖騎士としての任務のため、辺境の街を訪れたセフィリア。
強力なモンスターが出現しており街を脅かしているとの事だった。
しかし騎士団を動かすほどの規模ではないため、彼女を含む武闘派の聖騎士数名に勅命が下ったのだ。
まず領主に話を聞きにいかなければならないのだが、そういった事は交渉事が得意な仲間の一人にまかせ、セフィリアは情報収集をかねて街の見回りに出ることにした。
フードを被り人波にまぎれながら街を歩く彼女。
辺境ながらそれなりに大きな街ではあり、まだ民にはモンスターの件が知らされていないのか比較的雰囲気は穏やかだった。
大通りから人気の少なく治安があまり良くない通りに差し掛かったあたりで、不穏な気配を察知したセフィリアは路地裏へと進んでいく。
すると、今まさに乱暴されそうになっている街娘とそれを囲む荒くれ者達の姿があった。
2~3人ほどのいかにも街のチンピラといった風情だ。聖騎士として過酷な試練をこなしたセフィリアの相手ではない。
街娘に迫っている男を蹴り飛ばし、間に割って入る彼女。
その際にコートが翻り、豊満な身体と美しい顔が晒される。
「なんだてめぇは!…なんだ女じゃねぇか。しかもすげぇ上玉だぜこいつ」
いきなりの登場に怯んだ男達だったが、登場した相手が女だった事とその美貌に色めき立ち始める。
遠慮のない下卑た視線に嘆息しながらも剣を抜き放つセフィリア。
「さっさと尻尾を巻いて逃げなさい。向かってくるのなら…謝るだけじゃ済まないわ」
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チンピラ達の怒号とはげしく暴れまわるような音が路地裏に響く。
そして…
そこには全裸で土下座をするセフィリアの姿があった。
「随分大層な口をきいてた割にはたいしたことねぇじゃねぇか、あぁん?」
本来なら軽く蹴散らせるはずの格下のチンピラに敗北してしまったセフィリア。
逃がしたはずの街娘も再び捕まり連れ戻されており、武器を取り上げられ消耗してしまったセフィリアは抵抗する力も残っていない。
彼女の完全な敗北だった。
「まず俺達の邪魔をした事とへの”誠意”を見せてもらおうか、まずは自分から全裸になれ、そして地べたに頭を擦りつけて謝るんだよ。”申し訳ございませんでした、もう二度と生意気な口をききません”ってな。ひひっ」
抵抗する事のできない彼女は屈辱に塗れながらも言うと通りに従う。
「…申し訳、ございません、でした」
「あぁん…?よく聞こえねぇな」
「…っ、……申し訳、ございませんでした…!」
「聞こえねぇっていってんだろ!この雌豚が!」
「あぐぅぅっ!?」
家畜用の鞭で剥き出しの尻を思いっきり叩かれるセフィリア。
そして何度も何度も叩かれ次第に綺麗なお尻が赤く腫れあがっていく。
常人なら気絶してもおかしくない程の痛みだが、なまじ身体を強化されているセフィリアは耐えられてしまい、ひたすら悶絶するような痛みだけが続いていく。
「ほら、言うんだよ!何をしでかしたんだ?お前は!」
「わ、わたしはっ!街娘が襲われているとっ、か”かんちがい”を、してっ、邪魔を、してしまいっ!失礼なっ、口を、きいてしまい、ましたっ!…ひぐぅっ!、も、もうしわけ、ございません、でしたっ!」
路地裏に彼女の謝罪の言葉が響き渡り、屈辱に打ち震えるセフィリアのその無様な姿を見てチンピラ達は優越感に浸る。
しかしそんなセフィリアが解放される事はなく、彼女が助けようとした街娘共々さらに路地裏の奥深くに連れていかれてしまった。
そしてしばらくの時が経ち、
「も、もうゆるしてください。おねがい、します」
やらされて、ではなく、自分から必死に地面に頭をこすりつけ許しを乞う彼女の姿があった。散々凌辱された彼女は膣から溢れるほど白濁とした液を垂らし、全身を汚物にまみれさせている。その豊満な乳の先端には鈍く光るピアスが装飾され、身体にはもう二度と消すことができない卑猥なタトゥーも彫られていた。
しかし彼女が解放される事はなかった。
やがて、街娘ともども奴隷商人に引き渡されることになる。
その後の彼女の行方は誰も知らない。
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格下相手にひれ伏し、必死に許しを乞うセフィリアの姿。
クールな姿とのギャップでとてもお似合いな姿だと思います。
もちろんセフィリアというキャラが好きだからこそ、いろいろな姿が見たくなる訳です。
好きな娘ほど虐めたい。
ちなみにですが、セフィリアがチンピラに負けてしまった理由は、人質を取られたからとかいろいろ理由が考えられるのですが、メタ的な事を言うと【プレイヤーが操作しなかったから】です。
だからこそ本来ありえないような敗北シチュエーションが妄想できるので。
※こちらに掲載のイラストの一部は後日pixiv等で公開するかもしれません。申し訳ございませんがご了承ください。