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2次創作煩悩イラストミニ記事+進歩記事です。

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それでは週一でできれば書きたい趣味イラストから。

前回記事でようこそ実力至上主義の教室へを題材に、Hな写真撮影風なたくしあげイラストを描きました。

それでその時に別キャラでも描きたいと言っていたので描きました。

編入してきた【あなた】は教師や他の生徒にバレないようにヒロイン達の好感度を稼ぎ屈服させ、攻略・調教して手駒とし学園の女生徒全てを裏で支配したのだった。





誰を描こうか悩んだ結果、たくしあげ状態で横に並ばせるという発想に。

何かノベルゲーの立ち絵表示みたいになりました。HCGではなく、立ち絵にこういうえっちな差分があるの好きです。

※他の差分はpixivに投稿しています。

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ツクール制作の方、立ち絵の通常立ち絵のα版ができました。

主人公:セフィリア


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戦姫バッドエンドシリーズ新ヒロインとなるリーンベルの設定と生い立ちを記載します。

※すいませんが文章長めです!。


「人を見た目で判断すると痛い目をみるよ、…痛いと思う間もなく死ぬけどね」

「その無駄に大きい胸は邪魔にならないの?、邪魔なら削いであげるけど?」

「邪教信者…みぃつけたァ!」

見た目は幼いが、その内面は計り知れない雰囲気をまとう少女。

お喋り好きで、どこかからかうような口調と人を食ったような性格であり、その見た目にそぐわない大人た雰囲気をみせることもある。

その出生や能力は公にされていない。数100年は生きているのではないかと言われている。

聖国と聖騎士団の思想から外れた邪教による聖女を造る儀式と実験の唯一の成功例と言える存在であり、生贄にされた少女であったその時から身体の成長が止まっている。

後に聖国に保護されるもリーンベルの出生と身体は極一部の人間と聖女マリアイールだけが知るのみとなる。

力を解放すれば聖女に匹敵する力を持つため、必要に応じて招集され様々な敵を葬ってきた。聖女マリアイールが民衆を導く表の聖女であれば、リーンベルは邪を裁く裏の聖女である。

常に眼帯をしているのは儀式によって移植された左目を隠すためのほかに、力の暴走を抑えている。

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舞台となる場所にてセフィリアと行動を共にする者。

見た目は幼い少女そのものだが、計り知れない力と雰囲気を持つ。

普段はめったに人前に出ることはないが、とある人物の推薦もあり公の場に姿を現した。

実年齢は不詳だが、聖女と同じく老いず悠久の時を過ごしているとの噂も。

その正体は、造られた聖女、否、聖女を造る過程で生まれてしまったモノ。

外界との交流が殆ど絶たれている舞台となる島では、聖国の分派として聖国騎士団も時を経て独自の規律で変化していった。そこで生まれたのが自身の信じる神・独自の神を信仰する思想、そしてその思想の狂信者によって聖女を造る儀式が秘密裏に行われていた。

だが聖女は本来選ばれた者と特別な血を宿していなければならない、本来人がたどり着ける領域ではないのだ。しかし狂信者の執念によって何代も何代もその思想は受け継がれた。

素体となる無垢な少年少女達が集められ、薄暗い牢の中で日々を無為に過ごし、様々な実験が繰り返される。

リーンベルという幼き少女もその中でも聖女としての血筋を持つ特別な素体の一人だった。

少女は由緒正しき貴族の家に生まれた、年の近い妹と優しい両親に囲まれ幸せな日々を過ごしていた…両親並びにその家系が思想に染まり狂信者となるまでは。

狂信者となった両親は娘達が聖女に至る可能性があると知って喜んで差し出した。

妹はもういない、実験の副作用で身体が溶けてしまった、リーンベルの目の前で。

リーンベルは憎んだ、邪教を、狂信者達を、そして両親を。

また一人、また一人と牢から連れ出されては帰ってこない。

そしてそれはリーンベルの番となり、聖女に至る儀式として連れ出される。

儀式の間で鎖に繋がれたリーンベル。

「安心しなさい、これはとても素晴らしいことなんだ、人智を超えた領域に踏み入ることができるのだよ、これは私たちの悲願だ!」

遥か昔に滅んだ魔族、その生命の源である核がリーンベルの左目に移植される事で儀式は完了する。

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!!!」

絶叫を上げながら体を痙攣させるリーンベル。美しかった金髪は変色し、血色のよかった肌は青白く変貌していく。

「称えよ!!我らの聖女の誕生だ!」

「あ”あ”あ”あ”!!!」

左目を中心に広がる全身を焼き尽くすような熱に憎しみの絶叫を上げながら、少女は、”笑みを浮かべた”。

聖国の思想から外れた狂信者達による儀式。それを聞きつけた聖騎士団がその場所に向かうとそこは見るも無残になっていた。教会らしき建物は崩壊し、こびりつき黒く変色

した血の後があたりに広がっている。そしておそらく狂信者であろうの死体達の中心に、血まみれの少女が空を見上げて佇んでいた。光に照らされたその姿は美しかった、まるで造られたモノのように。

少女は久しぶりに、空を見た。

そしてその少女は保護された。その出生も、自身の体の秘密も秘匿され知るものは極一部の者と聖女マリアイールだけであった。

少女がその左目に宿した力は、今や眉唾モノの伝承にしか残されていない魔の存在の力。その力はあまりにも凶大すぎた。

保護された少女は戦いを学び、知識を身に付けた。幸い少女はとても聡かった、身体は成長しないが年齢を重ねて成長した少女は自身の体の事を理解した上で聖騎士団に所属し表舞台に出る事を極力避けた。

そして必要に応じて"隠されし聖女"としてその力を振るい、様々な敵を…とりわけ邪教を信仰する者達、その信仰によって召喚された怪物達を葬ってきた。

そして少女は表舞台に姿を現す。白銀の双剣士への協力任務と、自身の身体の秘密によっておこる事件に立ち向かうために。

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長くなりましたがこちらがリーンベルという新しいヒロインの設定になります。

無口神秘系のキャラにしようか凄く悩んだのですが、セフィリアが口数が少ないキャラなので良くしゃべる理路整然としたキャラ、言い換えればちょっと生意気な感じのキャラにしました。

なのでロリわからせシチュができると思います。

ただ描き終わった後に思ったのですが、セフィリアとリーンベルのポーズで主に脚の部分が似通っていて戦闘画面で並べた時に変な感じになる気がするので、最終的には変更するかもしれません。

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前回記事ではコメントありがとうございました!。

とりあえずとして戦闘エロとしては尻がこちらに向く構図で制作することにしました。

理由としては、土下座のCGを使ってこれを入れるからです。


条件を満たす(称号獲得や状態異常付与)事によって、その後の立ち絵に装飾が追加される処理のやり方を今模索中ですが、できそうなら"その後の立ち絵・CGに痕が残る”を実装したいと思っています。

登場するヒロインの尻にその辺の雑魚敵に押された一生消えない【負け犬】の焼き印の痕があったりすると、シリアスなシーンや颯爽と登場するシーン等で凛々しさと滑稽さのギャップが出て無様な感じがでるかなと思いますので…。

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こちら上記全体投稿イラストの生画質版です。

お好みでどうぞ。


高画質

立ち絵とデザインができたので、共同制作者の友人にはMAP関係を制作してもらいつつ、私の方は必要なイラストや戦闘エロ絵の制作を今後は進めていきます。

それでは長くなってしまいましたがこの辺で、いつもありがとうございます!。

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Comments

いかじゅん

ああ……とてもいいですね尻に印、最高です。プレイヤーの選択で不可逆の調教をヒロインの体に施せることが素晴らしい。応援してます!

mousoucaution

避けられるものを避けないというプレイヤーの選択で…という所が非常に大事ですね。