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「あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡♡」


ジュプッ♡♡ズチュッ♡♡ヌポッ♡♡グポッ♡♡♡♡

メイは男の腰の動きに合わせながら喘ぎ声をあげていた。

(きもちいい……♡♡)

感度が何倍にも跳ね上がっているせいで快楽がどんどん高まっていく。

(あ、あれ……?なんでわたしこんなことされてるんだろう……?)

快楽に染まり切った頭で必死に考える。

(ああ、そうだ……思い出した……。ポケモン勝負をしようとしたらいきなりさいみんじゅつを使われて……)

だんだんと思考力が落ちていくのを感じる。

(そっかぁ……負けちゃったのかぁ……♡♡♡♡)

メイの意識は完全に快楽に支配されつつあった。

(もっと気持ちよくなりたいよぉ……♡♡♡♡♡)

男に合わせるように自分の腰を動かし始める。

ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡♡

激しい水音を立てながら二人は交わり続ける。

「あはぁ♡♡♡すごいぃ♡♡おちんちんしゅごいのぉ♡♡♡♡♡」

完全に理性を失った声で叫ぶ。

次の瞬間男は絶頂を迎え大量の精液を放出する。

どぴゅううううう!!!!びゅーーーーーー!!!!!

熱い奔流を流し込まれ膣内が激しく痙攣する。

「ふわぁぁああ~~~♡♡イクぅぅぅぅ!!!!」


その刺激によりメイも盛大に達する。

ビクン♡♡ガクンガクンッ♡♡♡♡

あまりの快感に身体が大きく仰け反ってしまう。

(すごかったぁ……♡♡)

メイは蕩けた顔をしながら余韻に浸る。

しかし一向に疼きが収まらない。

それどころかますます酷くなっていく一方だった。

「ねぇ……♡もう1回セックスバトルしようよ♡♡」

メイは再び勝負を持ちかける。

「えへへぇ……♡♡次は絶対勝つからね♡♡♡♡♡」

こうしてメイは一晩中ポケモンバトルという名のセックスを繰り返すことになるのであった。

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