ヤミのえっちぃ露出ミッション~後日談~ (Pixiv Fanbox)
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ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡
肉と肉が激しくぶつかり合う音が鳴り響く。
それと同時に甘い喘ぎ声も響いていた。
「ふっ♡ふっ♡ふっ♡……どうしたんですか??まだ始まったばかりなのにもう息切れですか?♡♡♡」
騎乗位で腰を振り続けながらも挑発的な笑みを浮かべる。
あの日以来すっかりセックスの虜になったヤミは毎日のようにセックスをしていた。
最初は恥ずかしがっていたが今ではノリノリである。
ヤミの性欲は留まるところを知らない。
今もこうしてリトの上で腰を振っている。
結合部からは愛液が滴っており太腿まで濡らしていた。
ぱちゅんぱちゅん♡♡ぱこ♡ぱこ♡ぱこ♡ぱこ♡♡♡
腰を動かす度に肉棒が膣内で擦れ合い強烈な刺激が生まれる。
しかしそれでもなお飽き足らず、さらなる快感を求めて上下運動を繰り返す。
そのせいで結合部は泡立ち愛液が飛び散っていた。
「あん♡あっ♡ああぁぁっ♡♡」
快楽に耐えきれず大きな喘ぎ声をあげてしまう。
「ヤ、ヤミ……流石に声を抑えないと………」
リトの言葉を無視……というより聞こえていないようだ。
夢中で腰を動かし続けている。
リトが焦るのも無理はないだろう。
現在二人は先日の公園で情事に及んでいた。
深夜だがどこで誰が見ているかもわからない。
もし誰かに見られてしまえば大変なことになるだろう。
しかしそんなことはお構いなしといった様子だ。
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
激しくピストン運動を続ける。
「あはぁっ♡外ってすごく興奮しますね♡♡♡♡」
ヤミはいつも以上に感じているようだった。
もはや周りが見えなくなっている。
あまりの激しさに周囲の木々がざわめいていた。
どぢゅん♡どぢゅん♡どぢゅん♡どぢゅん♡
何度も奥深くを突かれるたび意識が飛びそうになるほどの衝撃に襲われる。
「はぁっ♡はぁっ♡そろそろ一発目……出しますよ♡♡♡♡♡♡」
そう言ってさらに動きを加速させる。
ばちゅっ♡♡♡♡ずぽっ♡♡♡♡
子宮口に亀頭がめり込む。
そして肉棒が抜けるギリギリまで引き抜き―――
ばちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡
一気に最深部へと突き刺した。
瞬間、熱い奔流が注ぎ込まれる。
ドビュルルルーーーーーー!!♡♡♡♡♡♡♡♡
濃厚な白濁液が子宮を満たす。
その熱さにヤミは身体を震わせた。
「あひぃいいいいっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
ガクガクガクガクッ♡♡♡♡♡♡
身体が大きく痙攣し絶頂を迎える。
それと同時に潮を吹き出した。
プシャアァアアア♡♡♡♡♡♡
噴水のような勢いで吹き出している。
地面に水たまりができてしまっていた。
しばしの間余韻に浸っていた後、肉棒を引き抜いた。
どろぉ……っと大量の精液が流れ出てくる。
「ごめん…もう限界…家に帰ろう……」
リトは既に疲労困ぱいの様子だった。
連日の激しいセックスのせいで体力の限界を迎えてしまっている。
足腰が立たなくなっていた。
そんなリトを見てヤミはニヤリと笑う。
「そうですか…仕方ありませんね……」
そう言うとヤミは腰掛ける。
ちょうどリトの顔の前にヤミの秘所があった。
「それじゃあ今日はもう帰りましょうか」
そう言いながらヤミは股を大きく広げる。
くぱぁ……♡♡♡
淫裂が開き、中から白濁液が垂れてくる。
先ほどまで繋がっていたためかヒダは赤く腫れ上がっており、膣内は真っ赤に染まっていた。
「んっ……♡」
さらに脇を見せ付けるように腕を上げていく。
すると汗によって濡れており、テカテカになっていた。
ぷにぷにとした脇はまるで女性器のようになっている。
むわっ……♡♡♡♡♡♡
甘酸っぱい匂いが漂ってきた。
ムクムク…♡♡♡♡
肉棒が勃起してしまう。
さきほど射精したにも関わらずリトの肉棒は再び元気を取り戻していた。
ヤミの痴態を見て興奮しているのだ。
そんなリトを見てヤミはクスリと笑みを浮かべる。
「ふふっ♡まだまだいけるみたいですね♡」
そう言ってヤミは立ち上がった。
「さあ……もっともっとえっちぃことしちゃいましょう?♡♡♡♡」