戦士くんその後・・・/ふたなりマッサージ店after (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-08-18 08:28:32
Edited:
2023-03-03 09:56:13
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Content
◎今回は絵とテキスト多めなので、何回かぶんの更新となります!
☆skebより リクエストありがとうございました!!
JP text for machine translation
1.
すっかり常連となってしまった若い戦士。
感度のメス化開発はどんどん進み
今日もご主人様を前にして
三つ指をつき行儀よく調教をお願いする。
「はーい♡つよーい戦士くんが
かっこよくお願いしてくれましたから、
今日もご奉仕させていただきます♡」
そう言って彼女は戦士の頭に足を乗せる。
(ぐりっ♡)
「足裏でマッサージ♡気持ちいですか♡」
「戦士君は私の足の下、好きですもんね♡」
(ぐりっ♡)
「ひぐ・・・っ♡」
「戦士君がとってもつよ〜いこと♡
知ってますから」
(ぐりっぐりっ♡)
「こうして頭踏まれても、恥ずかしがること
ありませんよ」
「つよーい♡つよーい♡」
「つよーい戦士君♡土下座かっこいい♡」
(ぐりっぐりっ♡)
「くぁ・・・・っ」
2.
今日、何度目かの逆挿入。
「お腹の奥までみっちり圧迫されるの
大好きですもんね〜♡」
「ぴったり吸い付いてきて
私も気持ちいいです♡
はーい♡ ずん♡ずん♡ 」
少年戦士のちんぽに挿入された器具は、
内側から前立腺の感度を高める。
「ながーいストロークのたび
敏感になった前立腺突っつかれるの
気持ちい♡」
両乳首は器具を使った開発で
すっかり肥大化し、
人前では裸になれないほど。
「乳首もみもみ♡ぐい〜♡」
「ハリのあるぷっくり乳首
すっかり揉みやすい
サイズですね♡」
大きな乳首は彼女の
指に収まらず、潰され
はみ出している。
「乳首揉まれると前立腺に
キイちゃうんですよね♡」
「おっおっキクキク〜♡
乳首こねられて前立腺
もっと膨らんじゃう〜♡」
「膨らんだ前立腺♡
お尻にみっちり入ったちんぽで
押し潰されちゃう〜♡
おっぉ〜〜〜♡」
3.
彼女のピストンのペースがあがる。
「はぁっ♡はぁっ♡
そろそろ中射精しいきますよっ♡」
「種づけされちゃう♡
種づけされちゃう♡」
メス快楽を流し込まれながら
種づけされる。
女性に精子を注ぎ込まれる瞬間、
支配されている感覚がいっそう強くなる。
「ふぅっ♡ 戦士くんは種づけ
される側なんですよっ♡」
「ほらぁ♡ こぼさないで飲み込めっ♡」
少年戦士が調教される前と比べても、
長く力強い射精が続く─
4.
「頑張ってメス化している戦士君にご褒美です♡」
マッサージにによって少年が横たえていると、
彼女は器具を手に取り、見せつけてきた。
「こっちは貞操帯♡今日からおちんちんに付けて
オス機能もっとダメにしていきましょうね♡」
「こっちは乳首用の飾り♡
乳首に挿してオシャレになりましょう♡
戦士君の乳首はぷっくり育ってますから
もう入るはずです♡」
これを付けられてしまったら、また一線を越えてしまう。
引き返せない開発。
しかし、小年戦士が選べるのは感謝して受け入れることのみだ。
「どっちから付けるか、選んでいいですよ♡」
──装着がおわり、
「わぁ♡ 強くてかっこいい戦士君が
もっとかっこよくなちゃいました♡」
がに股状態で立たされ、腰を突き出すよう誘導される。
「オス機能もっとダメにしていきましょうね♡」
「乳首の飾りはおっぱいの奥の方も開発してくれますから
おっぱい揉まれて感じるようになっちゃいますよ♡」
乳首からぶらさがったチェーンを、彼女の指が弾く。
「くぁ・・・・っ♡」
「貞操帯も似合ってます♡
かっこいい腰振りダンス、見たいなあ♡」
そして貞操帯からぶらさがった睾丸を指で打ち付け、
握りこまれ、腰がびくびく震える。
「ぎひっ・・・・っ♡」
これだけ体をいじくりまわされても
羞恥心はまだまだなくならず、惨めさが心に突き刺さる。
これから先、まだまだ下に堕とされることを悟り
期待と不安がこみあげる─
それを見透かしたかのように、彼女はほくそ笑んだ─