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■3 筋肉の能力を堕とし続け、脱力させ続ける生活を送り始めて既に一週間。昼間の失敗はもちろんの事、夜のコウキの失敗はひどいものだった。 寝かしつけられる前に与えられる薬のせいで起き上がる事も出来なくなり、おしっこは我慢できない状態。そして朝チヨスケにおむつを替えられる時にも未だ薬が効いているので抵抗も出来ずさらにはおむつ替え中におもらしをしてしまう始末。既にコウキはチヨスケに最悪の悪循環へと落とされてしまっていた。 今日はいつもより失敗が酷く、おねしょでたっぷり濡れたおむつを替えられながらチヨスケの腕におもらしをかけてしまう。 当然この後お仕置きをされ、コウキは一日上着とおむつだけの生活を送らされてしまった。 自慢の真っ白だった体毛もおしっこの色で染まってしまい、コウキが成熟していた証は既に無いに等しいだろう……。

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