アズキ調教■２ (Pixiv Fanbox)

■２話 すんなりと入院の話が進み、アズキはチヨスケの管理下の元おねしょ治療というなの調教を行われる事になった。 当然のように与えられる食事や飲み物には薬が含まれているので初日からおねしょをしてしまったアズキだが、おねしょで濡れたおむつをチヨスケに見せることをためらってしまう。そんなアズキに「言うことを聞くとはどういう事か」を教えて約束をしっかり刻み込むため、チヨスケは初日からお仕置きの定番であるお尻叩きをおこない始める。 膝の上に寝かせたアズキのお尻を５回、１０回とゆっくり様子を見るように弱めに叩き上げるチヨスケ。だがアズキはそんな弱いお仕置きとチヨスケの言葉だけで涙と鼻水で顔を濡らしてしまうほど、情けない子供のように泣き始めてしまう。そんな様子にさすがのチヨスケも「やれやれ」とため息をつきながらお仕置きを終わらせ、おむつを替えてあげるのだった。