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■17 ナオトのおもらし癖は加速度的に悪化していき、三ヶ月が経つ頃にはトイレに立つことはほぼ無くなってしまっていた。 もちろんそれも逆月の、リイチの調教の成果なのだがナオトは入院時に施された軽度の催眠術で未だそれに気がつけず必死に抗おうとしている。 リイチはそんなナオトを可愛がる事を楽しんでおり、この日はナオトにおまるデビューさせることに。 「一回でもおまるにまたがってオシッコできたらナオトくんが大人って認めたる」 その言葉と共に子供っぽいプレイルームへと放り込まれてしまうナオト。 部屋に鎮座するおまるに初めは抵抗があったが、時間が立つにつれナオトの膀胱は尿意を訴えかけおむつを濡らしてしまう。 流石に何もせずにおむつを濡らしてしまうのは幼児と同じだ、そう気がつけた彼は尿意を感じてすぐにおまるにまたがり、「おむつを外すこともせずに」おしっこをしてしまった。 既にナオトの感性は侵食され警察官どころか幼い子供に変えられつつあるが、本人は自分がもはや子供と同じだと認める気はないだろう……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1930221】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1653457】

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