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■6 テープおむつを穿かせてからは、1度たりとも朝のおしっこも間に合わないナオトはより退行させられる一途をたどっていた。 日中の失敗こそまだ少ないが、おねしょに関してはもはや保育園児の方がマシというレベルにまで堕とされ、強制的に一番恥ずかしい替え方をされる生活を送らされる。それが耐えられないのか最近では自分でテープおむつを替えようとまでしてしまう始末である。 それを見かねたリイチは、ナオトのおねしょがひどくなった事を理由に夜の薬の配分を変え、リイチが来る時間まで絶対に目が覚めずさらに寝起きは体の力が入りにくくなるよう仕込みをしてしまう。 その翌日、ナオトは目が覚めると下半身の方にはすでにリイチが座っておりおむつに手をかけた所。もちろん自分で替えたいと主張しようとするが体に力が入らず、弱くもがくだけしかできない。リイチはそのすきにたっぷり言葉責めを交えつつおむつを替えるのだった。 だがナオトに待ち受ける羞恥プレイはもちろんこれで終わりではない。始まったばかりどころかここからが本番なのである。 「ナオトくん、最近勝手にオムツ替えようとしたお仕置きは残ってるんやで。ちょーどええお仕置き思いついてん、最近逆月で作っとるオリジナルブランドのオムツが新しくなったんやけど、その「パッケージモデル」がまだ決まっとらんでねぇ……?」 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1391006】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1332046】

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