玄関の石像たち (Pixiv Fanbox)
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少女展示館の玄関前。
美術館の顔とも言えるこの場所では、1列に並べられた石像たちが薄っすらと笑みを浮かべながら、訪れた人々を出迎えてくれます。
もちろん、彼女たちはただの石像ではありません。
本物の人間を特殊素材でコーティングし、動けないよう固めて作ったまさに生きた石像なのです。
石像はおっぱいとおまんこ部分のみくり抜かれており、露出した肌には少女展示館の所有物であることを表すタトゥーが彫られています。発狂寸前まで強力な媚薬を投与され、限界まで発情した体からは絶えず愛液が溢れ出ています。
さらに、おまんことアナルを犯す凶悪ピストンディルド、クリトリスには小型ながら強力に回転しながら吸い上げる吸引機が取り付けられており、石像たちに休むこと無く刺激を与え続けています。
体を動かせない彼女たちは、これを止めることも、刺激を逃がすこともできません。できる事といったら、せいぜい無様に愛液撒き散らしてイキ狂う事だけでしょう。
しかも、彼女たちはここに設置されたその時から、何年も何年も休むこと無くこの責めを受け続けているのです。薄っすらと浮かべた笑みの裏では、きっと苦悶に歪んだ表情を浮かべていることでしょう。
石像の中にいる少女たちは頭部を完全に覆われているため、何も見えず、聞こえません。石像の口辺りには極細のチューブが繋がっており、呼吸はそこからできるようになっています。しかし、ゆっくりと呼吸しないと息が上手く吸えず、声を出すことはできないようになっています。
それ以外の、媚薬などの薬品や生命維持に必要な栄養や水分などは全て自動管理されており、チューブによって直接胃の中に注がれています。精神安定剤も投与されているため、発狂することすら許されません。
五感のほとんどを封じられ体も動かせないのに、意識だけは残っており死ぬこともできない。彼女達からしたら、本当に石になったのと変わらない程の絶望なのではないでしょうか。
彼女たちは少女展示館が設立したその日から、ずっとここに設置され続けています。
何が起きたのか理解することもできず、気がついたら石の中。
時折、誰かにおっぱいや乳首を弄られる事以外は、ずっと同じ玩具に犯され続ける毎日。助けを求めることすらできず、無音の暗闇の中で何度も何度も絶頂し続ける。
そんな地獄のような日々が、これまでもこれから先も、ずっと永遠に続くのです。
顔見え差分
まとめファイル
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元ネタとか
↓ 少女展示館の設定解説に出てきた石像たちです!
少女展示館とは
地図に乗っていない秘密の島に建てられた、少女たちを芸術作品として展示している美術館です。少女たちには徹底した凌辱が与えられており、美術館を訪れた来館者はそれを鑑賞して楽しむことができます。 少女展示館の支援者の中には政治家、警察組織、各種ソーシャルメディア関係者なども存在するため、当美術館の存在は...
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次回更新
来週土曜日に石像のストーリー付き差分を投稿予定です!